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こんにちは、Moです。おはようございます。 こんばんは。みなさんお元気ですか?
私おかげさまで元気です。
えっと、前回ね、島に行きましたっていう話をしたんですけど、 今日はね、もうね、帰りますね。シンガポールの方に。
で、えっと、今ちょっとボーって言って、 フェリーが来ちゃったんでね、あのうるさいかもしれないんだけど、
少しまだ波の音が聞こえるかな?
フェリーターミナルなんでね、自然なビーチじゃないんで、 また違う音がしてると思うんですけど、
あの、えっと、本当はね、2時間後のフェリーで帰ろうと思ってたんだけど、 まあいろいろ事情があって、他にも事情があったけど、でもほら、サッカーもあるしね。
今日、日本とコスタリカ、それ見たくてね、 ちょうどね、元々のフェリーだと、フェリー乗ってる間にね、
始まっちゃって終わっちゃうみたいな感じだったので、 家族でね、やっぱりこれ、歴史的な瞬間だろうからっていうことで、
一応ね、早く帰ることにしました。 だからね、時間通りにね、始めから見れるかなと思ってます。
でね、あのちょっともうね、これすごい、 メモ程度、本当にボイスメモ程度なんだけど、
あの、今ね、1時間ぐらいね、あのインドネシアの地元の人たちがね、過ごしている、 あの、町とか村とかを通ってね、あの、帰ってきたんですけど、
そこを見ててね、やっぱりね、なんかシンプルな暮らしをされている方たちはね、 お仕事本当にあるとすごい喜んでくれて、だから私とかがね、なんかこう、
格差とかがあることっていうことを、いつもこう悩んでるわけなんだけれども、 どういうふうに捉えたらいいか、なぜ私たちだけが、少しだけこの人たちよりも裕福なのかとか、
そういうこと、国で、生まれた国によって、こんなに違うのはどういう土地なんだろうっていうのを、 いつも心も痛いし、頭も悩ますね、あのあまり考えられないんだけどな、
なんかこう悩むっていうかね、どうしてだろうって、いつも考えてるわけなんだけれども、 でもね、あの島に行ったときはね、まあ本当に2年半ずっと島はね、あの誰もお客さんが来ない状態だったみたいで、
私たち本当何回も行ってるから、帰ってきてくれてありがとうと言って、ちょっと涙をね、 あの溜めて、私たちを迎えてくれたスタッフの、前から知ってるスタッフもいて、
なんかそういうのを見ると、やっぱり、私たちがお客さんとして、 自分の国で働いたりとかしたことで、経済活動をすることで、この人たちにも喜んでもらえる。
この人たちがそういった仕事にありつけている、ありつけているというか、 とても楽しそうにね、私たちサーブしてくれるし、いつもニコニコしてて楽しそうなんだよね。
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だから、もうそのやっぱりお仕事があるということ、ここで働けるってことを、本当に彼らがね、なんか楽しんでて、やっぱりね、オーナーの人たちも、
オーナーの人たちはね、聞くところによると、その島のオーナーはオーストラリア人と、あとは2人ヨーロッパの方が、
その島をリゾートにしようということで、食べ物とかも全部ほとんどね、インドネシア産のもの、 あと地元のね、取りたてのエビとか、
取りたてのお魚、あとは豚とか牛とか、そういったものもね、 輸入に頼らないで、全部地元でっていうことをやってるっていうことでね、
野菜もフレッシュだし、それをもう生かして、インドネシア料理だけじゃなくて、やっぱりちょっといろんなね、イタリアンチックにしてみたり、メデトリアンチックにしてみたりって言って、そうやって、
工夫されているお料理が出てくるんだよね。そういうのをやっぱり見ると、
やっぱり、
なんかね、その格差の問題について頭を悩ませている場合ではなくて、やっぱり自分たちは、任された仕事ということが、というか、任された部分が、この世の中にはあるんじゃないかっていうふうに考えさせられるところですね。
本当にね、あの、 ウニとかね、その辺に潜って取りに行ってくれて、私たちがシュノーケリングでくっついていって、
海の中で、 ウニをね、開けてくれて、ライムちょっと絞って食べさせてくれたりとかね、もう本当に海と共に生きているというようなスタッフさんとか、
本当にね、ニコニコしてね、みんな サービスしてくれるっていうのはね、本当に
考えさせられるんですけどね、 あのそれをね、少し
なんていうのかな、こちらがテイク、 なんか利用しているみたいな感じ、その
ね、ここが少しやっぱり物価が安いからといって、来てるわけなんだからね、でもこんなに素晴らしい自然があって、そういうところにね、来させてもらっているのを感謝するべきだなとも思うし、
まあいろいろ考えさせられます。はい、でも本当にね、海が綺麗で、 えっと、星空も綺麗で、
こういうところにね、やっぱりたまに来るのは、自分にとってはいいことだなぁって、家族にとってもいいことだし、
1日中ね、あのもう本当に、 まあ本当にお掃除をしてくれているね、スタッフさんのおかげなんだけど、
あの裸足でね、全然靴を履かないでも、もう4日間いられるような、そういうふうになっているところなんだよね、だから、
まあすべてに感謝をして、 ああ、私たちが乗る、
フェリーが到着して、ちょっとうるさいですけど、ということでね、ちょっとあの、
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ね、今の感じを撮ってみました。 いつも聞いていただいてありがとうございます。
じゃあ、今日ね、一緒にサッカー応援しましょう。 じゃあね、バイバイ。