1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 3, ウォーキングにお付き合い..
2025-10-03 40:14

3, ウォーキングにお付き合いください、F1 weekend

Mo
Mo
Host

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サマリー

このエピソードでは、Moがウォーキングを楽しむ中で、自身の健康管理やマラソン参加に対する意気込みを語ります。また、新しいポッドキャストの始まりや自身のアプローチ方法についても触れています。ウエアラブルデバイスやマラソンに取り組む過程を通じて、達成感や成果への期待についても語られています。特に、ネガティブケイパビリティの考え方に言及し、目標達成後の不安や新たな目標設定についても考察しています。さらに、ウォーキングを通じて思考や人間関係についての考察が展開され、虚勢を張るタイプの人々への見解が述べられています。F1ウィーケンドのシンガポールについても触れられています。

ウォーキングと健康管理
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。こんにちは、今まだこっちは朝ですけど、
ピンマイクで撮っていて、なんかガサガサしないですかね。ヘッドセットのコードが、
ピンマイクにガサガサガサガサと擦れてしまっていますね。
困ったな、片方だけにしようか。こういう風にするといいかもしれないですね。
なかなか歩きながら、このピンマイクで、レシーバーをiPhoneにつけて、
iPhoneでは歩いているので、ナイキのアプリをトラッキングで使っていると、
ちょっと止まると、ウォーキングアウト中断していますとアナウンスが入って、
それ止めたらいいんだろうけど、なかなかそれもあった方が良かったりもするので、
今聞いてくださった方、おはようございます。
ヒロヒロさん、さっき教えてくださってすごく嬉しいです。
鳥の声というよりも、車とかの声の方がすごくないかな。
お手数をかけて、全然教えてくださって良かった。
せっかく聞いてくださるんだから、今、鳥よりも車の音の方がすごいんじゃないかと思うんですけど、どうでしょうかね。
後で私も聞いてみますが。
ちょっと今日は早い、今、なんでもっとゆっくり歩けばいいんだろうけど、
なんか今日は体が元気で、早く歩いていると、喋っているとゼーゼーします。
朝の20分のウォーキングをやりたいなと思って、
日本4日間の弾丸で帰ってたんですけど、
それもまあ、着いた日にちょっとすごいゆっくり休んで、
昨日と一昨日、夜早く寝るということをしたら、今なんか元気で。
気づいたら、今週末というのは明日ですね。
明日土曜日に、また10キロのマラソン、
マラソンというかね、乱に出ることにしていたことを、
昨日、なんとなくぼんやりは覚えてたんだけど、
来週が、来週だったらいいなあという、
自分の中での希望があったので、
きっと来週に違いないみたいな感じだったんだけど、
長く見たらやっぱり明日で、それのアップも兼ねて、
新しいポッドキャストとアプローチ
今歩いている感じですね。とはいえね、
歩いているって言っても、さっきもちょっと話してたんですけど、
ビルケンシュトックっていうサンダル屋さんの、サンダル屋さんではないか、
靴屋さんのギゼというのを愛用してまして、
それはもう一回、さっきもちょっと言ったんだけど、
消しちゃったから、ここに残しておくと、
膝とか腰が痛い方にはすごくおすすめで、
私は専門家じゃないんですけど、
このギゼのおかげでずいぶん本当に、
足自身の形とかも変わったし、
膝を守るような歩き方ができるようになったんですよね。
細かく言うとまた長くなるので言わないんですけど、
とにかく足を履くものってすごい重要なんですよね。
体調が悪い方とかは、
いろんなところを見直すことが必要だなとか思っていて、
最近、後でまとめてちゃんと紹介したいと思うんですけど、
新しいポッドキャストを、
バドさんという方と一緒に始められて、
痛みに対してのアプローチの仕方が、
本当に私が今までずっと習ってきたことと、
すごいマッチしたというか、
アプローチの仕方、私が知らない部分もいっぱいあるので、
教えていただきたいというのと、
そのポッドキャストをやると、
いろいろ不調がある方とかも聞いていただけるかなと思って、
一緒にやってもらうようにお願いをしたんですよね。
それでちょっと始めてるんですけど、
結構たくさんの方に聞いてもらっているみたいなので、
おっしゃっていることがすごくわかりやすいし、
あとは治療家とかの人たちというのは、
十分にご自身に自信があるものです。
だから、私もたくさんの方と知り合ってきたんですけど、
お願いしたりとか、お話しさせてもらったりとかしてきたんですけど、
やっぱり、バドさんのアプローチの仕方というのは、
そういう方たちとはちょっと違う感じがあって、
安心してお話を聞かせていただけるという感じで、
やっぱり治療家の方たちの事情とかもいろいろあるので、
治してくれようとしちゃうみたいな、
任せておけ、みたいな強気の方とかもいるし、
逆になんでこんなのもわからないの、みたいな感じの方もいるし、
そういうふうにしていくと、もうすでにちょっとこっち終わっているのに、
なんかリズムというか、そういうのが崩れてくるんですよね。
そうすると、もちろん痛みなんかも治らないし、減らないし、
もっと心配事が増えちゃう。
あとは、一瞬良くなるというようなこともあるんですけど、
本当に痛みとかっていうのは、
メンタルともつながっていることなので、
そういうところも、よく教えていただくというか、
一回、二回で教えられるようなことじゃないと思うから、
ポッドキャストみたいな配信で、じっくりね、
マラソンへの挑戦
聞いている方たちが自分の体なんでね、
どうやってアプローチしていったらいいのかとかっていうことを考えるっていうかね、
注目する、自分で何とかしようというのを注目するみたいなことができれば、
なんかいいかなとかって思ったりしてるんですよね。
だから、そういう配信も始めてるのでね、
私がね、このビルケンストックで良くなったよみたいな話とかもね、
和戸さんに言って、専門的に話してもらえればいいかなとかって思ったりもしてるんですけど、
はい、それで、やっぱりね、
痛いところがなくなるっていうのはね、本当に良いことなんでね、
私もこうやって歩いたりとか、
あと明日、さっきも言ったように10キロのランに出ることになって、
出ることになってっていうのは、
実は10キロなんて勝手にその辺走って、よく走る人っていうのは、
自分で勝手に10キロなんか毎日のように走ってらっしゃる方っていっぱいいるんですけど、
私はそもそも本当に別にすごい走るのが好きとかいうわけではないので、
そういうターゲットを、ちょっとお金もかかっているターゲットを作っておくと、
あ、もう金も払っちゃったし、行かなきゃと思って行くわけですけど、
でもそれもね、もう何回やったかな、5回目ぐらいかな、
なんで、なんとなく自分でもね、7、8キロは歩き走りみたいのができるようになって、
本当に徐々に徐々にですけど、
なんとなく長距離をね、長距離やっててもつまんないなと思ってやめたくならないというか、
そういう感じですね、あとはすぐ痛くなってたんですよね、腰が痛くなるとか膝が痛くなるとか、
まだ今も無理するとそういうことがあるので、
身体と相談しながらやってるって感じで、
皆さんもね、本当に身体がちょっと不調なときはね、
ちゃんと自分の身体に聞いてあげてねって思うけど、
それ自分で言ってるんですけどね、
前も言ったけど、私は本当そう思うけど、
人に痛みかに言ってるっていうのは、自分に言ってるなと思ってて、
だから余計にこうやって一人ポッドキャストがすごく良くって、
相手がいるときに、別に自分に一人事でもいいようなことをね、
相手に言っちゃうと変な影響を与えたりとか、
余分なこと言っちゃってね、
その人の、皆さんのリズムみたいに崩しちゃったりとかするのが申し訳ないという気持ちがね、
本当にたくさんあるので、
こうやって本当に気の向いた方に聞いていただくのがすごくいいんですよね。
あ、ひろひろさん、私も当たったから走るって東京マラソンを走りましたね。
あ、そうなんだ。すごい、東京マラソン走れるなんてすごいですね。
あれはなんかの結構、制限時間があるから、
やっぱり私が今目指しているのはそういうの。
制限時間以内に走れるようにするっていうのがあって、
だからとりあえず制限時間のないそういうマラソンをまず42.195キロをやって、
その後じっくり制限があるやつに、
日本なんか中線で当たらないと出れないものが多いらしいんですけど、
そういうのに出たいなっていう感じで最近思ってるんですね。
でも初めは42.195キロを制限時間なく、
そういうのを歩いてでもいいやと思って、
そこがゴールっぽかったんだけど、私にとってのね。
だけど、やっぱり走る、それを目指してるんだって、
結構周りにこうやって言うじゃないですか。
私はそういうのが、自分がちょっと目指してるものがあると、
みんなにベラベラ言っちゃうんで。
でもね、それね、実はめちゃくちゃ、
この言葉を使っていいかわかんないけど、成功の秘訣なんですよね。
よく本当に大成功されてるような方たちが言ってると思うんだけど、
なんか自分がこうなりたいとかって思ったり、
こういうのを目指してるとかあったら、
その理想の姿はもうそれが自分だと思うっていうか、
そういうことをしたほうがいいので、
結構人に言っちゃったりとか、
言うのがちょっと恥ずかしかったら、
紙に書いてトイレに貼っておくとか、
あれ本当なんですよね。
結構そういうのあるなと思ってて、
私も大したことが、
ドリームスカムトゥルーみたいになったことっていうのは、
大したことでは今でもないんですけど、
でもいろんなことがかなっているので、
そういう時ってやっぱり、
もうすごいそっちの方にしか向いてないっていうか、
今はそこと駆け離れてるけど、
でも私はそこに行きたいみたいな感じ。
だからマラソンもそうなんですけど、
初めだから、できそうなところ、
その時にできそうなところが、
制限時間なく42.195キロを完走する、
完歩するだったんだけど、
それをベラベラみんなに喋ってたら、
次の目標ができてきて、
みんなが、そんなのやるなら、
このぐらいでできるよとか、
このぐらいだよとかっていうことが、
全然今まで知らなかったことなんだけど、
1キロ何分で走れば大丈夫なんだとか、
そういうこととか教えてもらえたりとかして、
だんだん自分の中で身近になってくるっていうのがあって、
そういうことなんですよね。
人生ってそういうことなんですよね。
知らないこととかがありすぎると、
ちょっと怖くてそっちに目指せないんですけど、
一歩そっちに進むと、
周りで視野が広がっていくっていうのかな、自分が。
だからそうすると、そこでインフォメーションがもっと
もらえたりとかするっていうことで、
もちろん何かを目指している人に対して、
意地悪なことを言ってくる人っていうのは、
もうなかなかいないもので、
こっちも何か目指してる人とかっていうのは、
すごい応援したい方なので、
お互い様、みんなそうだと思うから、
目指すっていうか、
例えば、私は運動系だからこんな感じだけど、
例えばこんな暮らしがしたいんです、みたいな人がいたら、
静かな暮らしがしたいけど、今は都内に住んじゃってて、
みたいな人がいたとしたら、
それをずっと言い続けてると、
何だかそういうご縁が生まれてきたりとか、
自分がどこにいるのがカンフォータブルかっていうのを、
ご自身が知らないとなかなかむずいと思うんですけど、
そういう感じのことがあるんですよね。
だから今回もいろいろ話してて、
あ、亀山ランナーで後ろから数えた方が早いです。
制限なしはいいですねって、
でも制限があるところで亀山ランナーでも、
ちゃんと追われたっていうのは、
素晴らしいですよね。
だからその制限なしのところっていうのは、
私の頭の中ではホノルルマラソンがあるので、
そうしたら、そんなこと言ってたら、
お友達がハワイに引っ越したりとかするので、
またダブルでそっちに向かっていきたいみたいな、
気持ちが高くなっていますね。
例えば、
これはおばさん志向なんですけど、
若い時はこれは絶対やりたいみたいなこととか、
目標に向かってあったんですけど、
でも人と比較すると、
達成感とイライラ
どっちでもいいかなみたいな、
A案、B案みたいな、
ダメだった時のことはいつも考えてたな。
やっぱりダメだった時のことを考えちゃってるから、
150%とか力出してないですよね。
やっぱり絶対これっていう人たちっていうのは、
もしダメだった時の落ち込み度がめっちゃ激しいですけど、
やっぱりそれ到達したりとかする時の達成感とかって、
多分私なんかよりも何百倍とかもあって、
やっぱり頑張ってら、
頑張ればなんかできるっていう風に、
もっと強く思うんだろうなとか思ったりするんですけど、
2種類いますよね。
そういう人たちの中にも、
自分ができるからって、
人に押し付ける人とかいると思うんですけど、
その辺のところね。
頑張りすぎちゃって、
バランスの問題だと思う。
でも、本当に頑張って成果を得た人は、
人にも優しくなれるっていうのは2種類いますね。
どんな人でも2種類いるか。
どっちにしても何を言ってるんだって感じですけどね。
本当に今ちょっと血流が流れてきて、
暑くてね。
ぼーっとしてますけど。
で、何を言おうとしたかというと、
何話してたんだろう。
今は今度、1キロ何分で走るかっていうことを考えてて、
最近だと歩くのでも、
1キロ10分ぐらいで歩けるようになったので、
これ、一番初め走った時は、
走ってるつもりなのに、
1キロ10分以上かかったりとかしてたんですけど、
今は歩いてても10分ちょっととかでできるようになって、
それで走るみたいになったら、
この前は8分ぐらいになって、
8分だとまだ制限時間に間に合わないらしいので、
もうちょっと頑張って体重を減らせれば、
早く走れるんじゃないかなとか思ったりしてます。
本当にね、足がかわいそう重すぎて、
自分の体が。
だから、そこを少しするともうちょっと早くなるかなとか、
なんとなく、
迷路がつくっていうか、
なんとなくそこまでの道のりが見えてくるっていうのは、
すごく楽しいですよね。
それが、昔だとさ、
これやろうと思ったらすぐできるようになっちゃったりとかして、
そのスピード感があって、
イライラすることもなかったんだけど、
その結果ね、
怪我したりとかしてるわけだから、
やっぱり無理があったんだろうけど、
そんなの若いから関係ない。
とりあえず達成感で、
生きていたみたいに、達成感に満ち溢れて生きていたわけですけど、
そういう感じの時はね、
だけど、
テニスとかですけど、
その他いろいろ、
だけど、
年取るとこうやって今せっかく、
こんな感じでやればいいなっていう理想は、
頭の中に浮かぶけど、
その通りにいかないイライラですね。
が募るわけですけど、
そのイライラも最近では、
あの、
最近ではこうね、
ネガティブ、
ネガティブケイパビリティというのをね、
学んだので自分でね、
そういうのを聞いたので、
そういう考え方をね、
こう白黒つけないで、
なんかあやふやにな部分、
まだはっきりと回答が出ない部分とか、
で我慢していられる、
そういうケイパビリティですね。
能力というか、
それを持ってた方が私もね、
なんとなくバランスのいい考え方ができるかなと思って、
それを今採用しており、
その、
なんていうの、
どっちつかずのところ、
達成もしない、
うまくもいかない、
ああ、でもそれがなんか、
マラソンへの挑戦
ああ、生きてるって感じ?みたいな感じで、
楽しんでるんですね。
その辺が面白くて、
だから、
何か結局、
例えば今もゴールを目指して、
ゴールというか、
目指してるんですけど、
結局またね、
その後、
じゃあ1回制限時間以内でマラソンをやれちゃったとします。
だけど多分その次やるのってまた大変だと思うんですよ。
だからそうやって、
じゃあ1回できたから、
じゃあ今度の目標は、
じゃあ、
あと2回やろうかとか、
あともう1回、
2回じゃ多いか、
もう1回やろう、
もう1回やってみようみたいな、
次の目標を作るっていうかね、
そういうのも念頭に入れて、
1個の目標が終わったからってね、
そこでバーンナウンドしちゃうっていうのが、
すっごく私は嫌いなので、
そのね、
ずっと続けていられるように、
モチベーションをね、
やんわりと、
なんか持っていけたらいいなと思って、
それ嫌いって、
私あんまり嫌いとか好きとかってあんまり言いたくないんですけど、
でもそういうのがあるから、
自分の気持ちの中に、
なんか、
達成しちゃった後のバーンナウンド感って、
ほんとなんか、
誰にもどうすることもできなくて、
なんか、
どうするのって、
そこ目指してて、
達成しちゃった後、
どうするのって言ったら、
なんか私ほんとに、
それってすごい、
なんかすごい嫌だなと思うんですね。
その時の自分が、
もしいたとしたら。
だからあんまり、
ちょっとね、
いろんなことを、
すっごく一生懸命目指しちゃってる人たちを見るとさ、
なんか、
心配に私がすることはないんだけど、
いや、そこに目指すのはいいんだけど、
人生ってそうやって考えずっと続くわけだから、
なんていうのかな、
そこに達成したら、
あなたの人生が、
ピカピカになるわけではないですよ、
みたいな、
その後ずっとね、
達成してから、
ずっといいわけじゃないですよってね、
一言ね、
もし友達とかだったら言っちゃうぐらい、
なんか気をつけた方がいいと思ってて、
なんか、
でもそういう目指してる人に、
そんな話しても、
伝わらないことが多いんですけど、
だけど、
その辺ね、
なんかこうやってダラダラ話すから、
もしかしたら聞いてる、
くださる方には、
わかってもらえるかもしれないんだけど、
この辺のニュアンスが、
だから、
そうね、
そういうふうにちょっと、
お若い方の中とかでも、
もしかしてそうやって一つの、
こうなれば私は絶対幸せになれるとか、
例えば結婚とかそうなんですけど、
結婚がゴールじゃないんでって、
みんな多分わかってると思うんだけど、
でも、
その期待とかって多いのかな、
やっぱり、
だから、
周りの環境とかもあるのかな、
結婚する、
死なさいとか周りにいっぱい言われてると、
結婚がゴールみたいな思っちゃったりするとか、
あるのかな、
その後の人生の方がずっとずっと長い、
長いもんね、本当はね、
だから、
そういうこと、
そういう中、
これを達成すると、
私の人生はその後もずっと、
笑えろよっていうふうに思いがち、
なんかすごい気合を入れて何かに、
何かに、
何が目指してる人となって、
そういうのがあって、
例えば、
資格とか、
資格とか、
めっちゃ目指してて、
それさえ取れればなんか人生、
全て、
なんか、
今とは全然違う人生になるのとかって、
思いがちみたいな、
ちょっとね、
それ心配になっちゃうんですけど、
そんなこと絶対ないんですよね、
今も、
目指している、
今も満足な感じ、
なんか楽しい、
こういう自分が好きみたいな思いがあると、
もっと楽なんじゃないかなと思うんですけど、
だから、
そこでもし、
失敗しちゃうと、
なんか、
失敗しない私しか好きじゃないから、
だから、
なんか、
失敗した自分のことを嫌いになっちゃうとか、
あったりするかなとか思ったりしちゃいますね、
ほんとね、
ほんとこれね、
私の、
知ってる人ぐらいしか聞かないと思うし、
まあ、
そんなに、
変な話もしてないかなと思うんですけど、
なんかね、
こんなことを、
思うって思いますね、
今ね、
うちの娘とかにもよく言ってるんですけどね、
ほんと、
彼女もこう、
過集中しちゃうタイプなので、
それはね、
話をして、
逆に息子は、
なんか全然集中しなくて、
その辺なんか、
2種類いるから面白いんですけど、
そんな感じですよね、
だから、
私も、
頑張ってるのマラソン、
マラソン目指してるんだって、
とか言われると、
いやいや、
本当にそういう感じじゃないんで、
みたいな、
言っちゃったりとかするんですけど、
まあね、
この年で、
そういうことを言うと、
多分心配されたりするんだと思うんですけど、
そういうちょっとした目指すところがないのは、
つまらないしね、
ほんと今、
ひろひろしさんも書いてくれたけど、
走るのもあって、
ハワイ、
お友達がいるのはすごくいいですよね、
ハワイにね、
行くのは、
だからマラソンだけじゃなくって、
友達にも会うっていうのもあれば、
新たな目標の重要性
なんか別にね、
両方楽しいからいいじゃん、
みたいなのもありますよね、
それで、
もう1個、
ひろひろしさんが、
ネガティブ、
ケイパビリティ、
なるほどって言ってくださってますけど、
そうなんですよ、
それで、
その、
そうですね、
今、
なるほどって言っていただいたんで、
白黒しない、
白黒するのってすごく、
なんか気持ちが多分いいんですよね、
多分に、
人間にとって、
だから、
話がずれるけど、
あの、
SNSとかで、
なんか、
自分とは全く関係ないようなこととかでも、
あーだこうだ言っちゃう人って、
こっち側についてる、
あっち側についてるっていう気持ち良さがあるんでしょうね、
多分ね、
だから、
あの、
なんか炎上みたいなのして、
ほんと、
ほんとなんか炎上してるのとか、
興味津々だからちょっと見ちゃうけど、
なんか、
なんか書いてる人たちが可哀想すぎて、
見れないんですよね、
なんか、
やることがそれしかないのか、
みたいな感じで、
だから、
なんかそんなことをしている、
してないで違うことに目を向けたりとかする、
なんかそういうのをなんていうのかな、
理性っていうか、
理性って言えばいいのかわかんないけど、
そういう何かしらのきっかけがあれば、
ほんとにね、
それお仕事とかで、
なんか、
SNSで、
討論みたいなことをしないといけないようなお仕事であれば、
仕方がないかもしれないですけど、
なんか全然、
なんか多分自分にあんまり関係ないことなのに、
チャチャ入れみたいのを、
嫌な感じでしちゃう、
毛づくろい、
思考と人間関係の考察
毛づくろいの楽しいチャチャ入れだったらいいんですけど、
いいと思うんですけどね、
仲良くしましょうっていうのを、
思うね、
今、めっちゃ日本人みたいな人とすれ違ったので、
黙ってしまいました。
はい、びっくり。
えっと、
そう、だからそんなことをやらないで、
そっちの、
SNSにスタックしちゃうっていうことを、
自分がそこに沼ってるってことを気づいて、
それが好きって思っちゃったらしょうがない、
そういうのが好きなんだったらしょうがないですけどね、
好きなのを嫌いになりなさいっていうのって、
すごい大変だから、
だけど、
本当はそんなこと好きじゃないけど、
やっちゃってるっていう人がいたら、
やめたらいいんじゃないかなって思ったりもするんです。
でも、一瞬気持ちがいいんだと思うんですよね。
そのネガティブ・ケイパビリティって気持ち悪いから、
僕はとか、私はこっちに賛成してるとか、
こいつ絶対悪いやつって決めつけるとか、
絶対決めつけて、
変な言葉を投げるみたいなことをすると、
たぶん一瞬気持ちいいんですよね。
その後思考停止になるんだと思うんですけど、
考えたところで、
この前もなんか、
著名人の方がおっしゃってたけど、
自分で考えるっていうのもね、
もう無理なので、
本当、私は昔から自分が考えられない人だから、
でも何とか生きてきたのは、
周りに素晴らしい人が多くて、
そういう人たちの言ってることをうんうんって聞いて、
すごい面白いから、
そういうふうな生き方もあるのね、
みたいなことをずっと聞いてて、
それでなんかこんな感じで、
お気軽、お気軽?
ご機嫌な感じなんですけど、
お気軽じゃないね、
お気楽、お気軽、
軽く言っちゃダメだね、
お気楽ですね、
お気楽主婦ですね、
をやってるんですけど、
自分で考えようっていうかね、
もうたくさんの人がすでに、
頭のめっちゃいい人たちが、
ずっと考えてくださってることを、
こういろいろ知るほうがよっぽど、
美にかなってるというか、
自分一番頼りにならないんで、
いろいろ思いますね、それはね、
自分で考えようとか言っちゃうと、
それ考えるんじゃなくて、
パズルみたいに自分が、
自分のなんか、
自分用にオーダーメイドしていくのは、
自分がやればいいですけど、
あんま自分で考えようとかってすると、
なんか逆にプレッシャーもかかるし、
大したもんじゃないんでぐらいで、
思っといたほうが、
結構優秀な方っていうか、
なんか話聞いてて、
すごい心地いいなっていう方たちの話って、
結構そういう話が多いんですよね。
ご自身が別に考えてるわけじゃなくて、
たまたまいろんなことを知ってるから、
それを組み合わせて、
お話ししてるんですよぐらいの、
そんな感じが多いんですよね。
ご経験とね、ご経験プラス、
知ってることを組み合わせて、
こういうふうに、
どなたかが言ってましたよっていうのを、
ご紹介しますね、
みたいな感じのスタンスが、
多いんですよね。
素晴らしい方になるほど、
そんな感じの話し方をされますね。
だから、
自分が知ってるから、
知らない人おかしい、
みたいな話し方をする人って、
やっぱりちょっと、
私は思っちゃうんですけど、
そういう話の聞き方をしています。
そうですね。
あ、ひろひろしさん、
すいませんね、
お付き合いいただいて、
この世はグレーゾーが多いですからね。
自分が一番当てにならない、
ほんとそれなんですよね。
あともう一個いうのは、
自分が当てにならないことを分かっていながら、
虚勢を張るタイプ。
これが一番厄介。
それでね、
めちゃいろんなことを知ってたりすると、
余計に厄介なんですよね、
そういう人ね。
だから、
もう自分で分かっちゃってるはずなのに、
何を守ろうとしているのかわからないんだが、
虚勢を張ってくる。
そして、
周りに誰もいない、
本当の知り合いみたいな。
だけど、
そこそこいい感じなので、
本当に仲間なのか、
友達なのか、
わからない。
虚勢系の人は、
お互い様で虚勢を張ってるから、
そういう感じでいいのかもしれないですね。
今ちょっと想像するとね。
だから、
私も自分のお友達とか仲間は、
私たちだけが分かればいいよねぐらいの、
他の人に分かってもらわなくていいよねって思ってるから、
どっちもどっちなんですけどね。
私は、
一番怖いというか、
ちょっと関わりたくないのは、
やっかいなタイプですね。
それで何がやっかいかってね、
そういう人たちとちょっと関わったりすると、
めっちゃいろんなこと知ってるっぽいから、
っぽいっていうのは、
私はもの知りじゃないからさ、
どのぐらい知ってんだかよくわからない。
確認できないんだけど、
知ってるから、
知ってるし、
自分にあんまりそういう人たちと自信がないから、
一緒に何かやったりとかする時とかに、
失敗とかすると、
人のせいにするんですよ。
だから、
そういう風になっちゃうんだったら、
一緒にやりたくないじゃん、みたいになっちゃうんですよね。
だからね、
いいよ、それはほら、
経験だから、
一緒にやってみて、
分かることもあるんだけどね、
だから、
初めから簡単に分かるわけじゃないから、
自分の経験としては、
いろんな人と何かを一緒にやるっていうことって大切だなとか、
思ってきてるし、
今も思ってるんだけど、
だから誰とでも、
誰とでもいろんななんか、
やるご縁があったら、
やってみるのも本当は、
めちゃくちゃいいかもしれません。
って思いました。
今ね、経験ですから、
でもね、心が痛むんですよね。
せっかく頑張ったのにっていうことでね、
だからあまり、
自分が心が痛む方へはいかない方がいいなと思ってて、
でもそんなのね、
分かってたら、
分かってたらそんなことしないもんね。
初めはいいかなと思って始めるんだもんね。
だから、
心が痛んでも、
そんなもんかな、
あ、残念でしたって、
あ、そういえば毛さんが言ってた、
ああいう感じの人だったのかも、
心をね、痛められちゃった場合とか、
思い出してもらえればいいかもしれないですね。
まあね、
虚勢を張るタイプの人々
何でもうまくいく、
全部がうまくいくわけではないので、
49%ダメダメでも、
51%よかったら、
いいってことにしましょうっていうのが、
私のポリシーというか、
考え方なので、
どうだろう、
そういうふうに考えるのは。
はい、何分くらい経ったかな。
もう30分、
あ、すごい、
もう30分以上歩いてますね。
お疲れ様です。
頑張ってくださいね、お仕事。
こちらこそお付き合いいただい、
ありがとうございます。
9時から始業なので、
ありがとうございます。
ごめんね。
F1ウィーケンドについて
ありがとうございます。
じゃあまたね、また明日。
皆さん、今日も、
私はこれで十分歩いたので、
1日楽しくいきたいと思います。
今週は、
シンガポールは、
F1が来ています。
F1ウィーケンドで。
はい、ということで、
ではまた明日。
またね、バイバイ。
40:14

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