00:11
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在5歳の双子を育てる清田と、
2歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。前回は、自己啓発のテーマにおしゃべりしまして、そんなこんなありつつね。
あれ、先週末はね、うちに来ていただきまして、遊びにありがとうございました。
はい。
あの、友人たちと。
やっとね、ほんと、いろいろ調整、ね、前ちょっとツインズの入院なんかがあって、延期があり、やっとその日を迎えたみたいな。
そういう週末でしたね。
もともとの友人たちで、まあみんなたまたま、同じような時期に子供を持つことになりみたいなね。
そうだね。
そういう、で、普段もグループラインでちょっとおしゃべりしてるような、そういう仲間が集まって、子供を連れて。
そうだね、3家族、4家族か。
ね、それで佐藤さんも何かも来てくれて、っていう楽しみな集いに、私は冒頭30分しか参加できないっていうような週末、まあだったんですけど。
そうでしたね。
花丸も来ずということで、もともとは3人で来る予定だったの?
そうそうそうそう。それで、まあね、人見知りなところはあるにせよ、何回か会ったことのある子供たちだしさ。
まあしばらくすれば慣れて遊んでくれるかな、みたいなことも楽しみにしていたものの、なぜ行けなかったのか。
それが今日のテーマにも直結してくるわけなんですけど。今日はじゃあ、私のその育児疲れを。
そうだね。
聞いていただけますでしょうか。
これ、そもそも何で花丸は来れず、そして清田さんは楽しみにしていた集まりを30分で抜け出せなければいけなかったのかっていう、そのここから話していただきましょうか。
その当日、日曜日のお昼から集まろうみたいな時だったね。
そうだね。
それで前日の夜に、花丸さんに明日、まあ専務と呼ばれてるけど、専務のお家に行って、わいちゃんとか、いろんな子供たちも来るから。
コウホーも来るし、おいしいご飯もあるから、みんな遊びに行こう、みたいなね。
で、まあちょっとしおちゃんは、その時間で自分の好きなことを出かけてもらったりすると。
まあそんな時間にしおみたいなことを伝えていたんだけれど、前日の夜からその予兆が始まっていて。
予兆が。
03:00
えー、なんで、お家で遊びたい、出かけたくない、知らない人いるの嫌だ、みたいなね。
そういう何かが始まってたんだけど、まあそんなにこう、夜だったしさ、とりあえず寝かしつけて。
で、翌朝っていうその当日の朝、なんかこう、行くのか行かないのかみたいな感じの気配を向こうも探ってるわけよ。
なるほどね。
基本的に、こう、行かない、逃げようとしてるから。
うん。
で、なんか朝ご飯とか食べて、で、だんだん向こうもさ、今日遊び行くのかみたいなことを聞いてきて、
まあ行くよと、だから準備してみたいな。
まあそのあたりからだんだんさ、嫌がりが本格化してきて、こっちは生かせようとするみたいなバトルが始まり、
まあちょっと一人ずつ話したわけよ。まあなんで嫌なのかとか。
うん。
で、まあまるさんと最初話したときは、まあ割と話をわかってくれたというか、まあ渋々行くよみたいな感じなわけね。
うん。
で、次にはなさんと話すと、こっちのほうが割と固くなりに行きたくないみたいな。
ああ。
なんか寒いとかさ、なんかすごいやたら、なんか理流を、なんつーの、なんかヘリクスをこねてくるわけ。
ほうほう。
寒いとか花粉症がどうとか、あと森たんちはメルちゃんがいないとかさ。
なるほど。メルちゃん。連れてくればいいんじゃないの?
え?
連れてくれば。
連れてくればいいんだけどね。そうそうそうそう。一緒にメルちゃん持ってく?つったら。
で、そういうのをいくら議論しても基本的には行きたくないっていうような。
そうか。
ところがあるから、まあずっとダダをこねてると。で、まあなんで嫌なんだと。
って言うと、やっていつ言った?みたいなことで。
なんか。
どゆこと?どゆこと?
ずっとそういうね、なんていうのかな。あの、現地を取るみたいな。
どっから輸入してきたか。保育園で流行ってんのかなんかよくわかんないし。
まあ結構あるあるなんだと思うんだけど、このぐらいの年頃の子供たちに。
例えばさ、何につけても言うんだけどさ、私がいつそれを言った?みたいな。
うん。
例えば寝るときにさ、じゃあ歯磨きしようみたいな。で、なかなか歯磨きしないと。
じゃあもう今日はいいよ、歯磨きしないでいいとかちょっと言うと、前だったらさ、やだやだするみたいな感じだったのに。
うん。
最近、私が歯磨きしないっていつ言いましたか?みたいな感じで、歯磨きしないっていつ言った?みたいな。
言ったんでしょ?
いやいや、だから嫌がってるだけで、なんつーの、歯磨きしたくないとは言わないわけよ。
うーん、なるほど。
そう言ってはないの、確かに。で、嫌がってるから、じゃあもういいよ、したくないんだったらしなくていいよ、みたいなこと言うじゃん。
そうしたくないっていつ言った?みたいな。
06:01
何かにつけてそういうこと言ってくるわけ。
したくないとは言ってないと。
そう。
じゃあ、あの今回のやつも、行かないとは言ってないってこと?
なんかそのね、言ってたりもするんだけど、本当に言ってなくて、言ったっていつ言った、そうやっていつ言った?みたいなことも言ってくるときもあるし、
むちゃくちゃな強引な平理屈として言ってくるときもあるんだけど、
まあとにかくその、まあ簡単に言うと鬱陶しいわけよ、それが。
その、めんどくさいって言うさ。
まあ確かに言ってない。こっちがその、相手のジェスチャーとか様子を汲み取って、勝手にその、決めつけてる節もあるんだけど、
でも明らかに行きたくなさそうな態度を取ってるわけだから、あ、じゃあ行きたくないんだねって、こっちが例えば言うとすると。
そうすると、行きたくないっていつ言った?みたいなのが始まって、
で、こう一人がそれを始まると、
で、その、はなまるさんで、たとえばはなさんに、いや、さっきまるさんと話をして、行くって言ったよ、みたいな。
すると、今度まるさんが、行くっていつ言った?みたいな。
で、なんかもう、最近マジずっとそれが続いてるわけ。
一体言わないですね、いわゆる。
一体言わないですよ、その。一体言わない論争が。
一体言わない論争が。
去年の秋とかから言われてみれば、こういうこと言ってんなって感じはしたけど、
まあ目立ってきたのは最近。
水かけ論の典型のような。
そう。で、基本的になんつーのかな、こう、なんかしたくないとか動きたくないとかめんどくさい。
で、こっちは早くやってほしいとか、こう来てほしいとか動いてほしいっていう、利害が対立してるから、
向こうもさ、なんか、基本的にその、一体言わないっていうその、言葉の上で議論したいってわけでは全然ないからさ。
そうだよね。要は行きたくないんだもんね。
行きたくないんだけど行きたくないって言い過ぎたみたいな。なんかその、もう話にならないわけよ、簡単に言うと。
なるほど。だからずらしてるんだね、やっぱりね。そういう意味ではね。
なんかね、論点ずらしだね。
論点ずらしだね。
そうだね。
広域っぽいね、ちょっとね。
そうなんだよ、ああいう感じもすごいして。
なんかすごいそういう感じがするね。高度だなあ。
嫌な感じなんだよ。
行きたくない一点張りの方がまだあれだよね。
まだそうシンプルだよ。行きたくないんだね、なんで行きたくないのって話が進められるじゃん。
行きたくないとは言ってないみたいな。
そう、なんか行きたくない感じは全身で出してるし、行かない理由、まあ家に留まりたいなんかこう理屈をこねてはいるんだけど、
まあじゃあなんで行きたくないんだとか、そんなに行きたくないんだったらじゃあいいよみたいなこと言うと、行きたくないっていつ言ったみたいな。
09:03
で、話も分かってくれたとき、うん、分かったって言うけど、ね、まるさんは行くって言ったよって言ったら、行くっていつ言ったみたいな。
もうその朝からそのなんか応酬で、で、時間はさ、もう迫ってるし、もうなんかもうだめだ、こいつらみたいな。
じゃあもういいと。もう来なくていいと。で、そのしおりさんちょっと申し訳ないんだけど、まあちょっと俺がさ、
俺のその入院、まあ花丸さんが入院した事情で日に行ってずらしてもらってたこともあったしさ、ご飯とかもね作ってくれてるっていうのもあるから、
まずちょっと俺だけ行ってくると。まあせめて顔出してちょっと事情を伝えてみたいな。
で、まあ若干の期待としては俺が一人で行くって本当に行くんだってなったときにさ、焦り出して、
こうやっぱ行くみたいになるんじゃないかという一流の。そうだよね。
あれをかけて、まあ身近く整えて家から出ようとしたと。したらもうこっちのこと見もしないでおもちゃで遊んでるわけ。
この野郎みたいな。本当に行っちゃうよみたいな気持ちでさ、こっちはちょっと脅しみたいなのも入ってる。そうだね。
それも聞かず。まあそれでこうちょっと、まあその最近ずっとこういうのが続いてたり、一人と話せてももう一人と意思がこう足並みが揃わないとさ、
結局そのアクションに移るってこともできないから、なんかそのコミュニケーションコストみたいなふうに捉えるとすごいさ面倒くさいっていうかさ。
でも、俺に対してそれを言ってるわけじゃないんだよ。花丸さん二人でもそれをやってるのね。
おお、なるほど。
そう、だからなんか。
その言ったよ、言った言わないとか。
そうそう、いつ言ったってやつを。
喧嘩してるわけ、それで。
喧嘩、それでもう毎日喧嘩してるわけ。
なんかこうわかんないけどさ、どっちが先に入るとかどっちが先に食べるとかさ、何かにつけてそういうこぜり合いはあるんだけど、
まあそういう時にさ、前だったら結構なんかね、先生に言いつけるよみたいなさ、そういうようなことが結構よく出てきた言葉だったんだけど、
最近はそのなんか何々っていつ言ったみたいな感じの、何なんだろうねあれ。
何なんだろうこれ。一体はない。
一体はないとか別に本当に一体言ってないとかね、例えばこっちが全部録音してたとしてだよ。
ほら、お前確かに言ってるじゃないかみたいなことを突きつけたとて、
そうだね。
何か本当だ言ってた、すいませんってなるわけじゃ絶対ないじゃん。
だからまあその感情みたいなものを、とか欲望みたいなものを、その理屈でまぶして、その表出させてる、表現してるって感じ。
12:11
だから別に大人とかでももうこんなの死ぬほどやってるじゃん。
そうだね。
本当は嫌っていうだけなのに、こうした方がいいんじゃないかなとかさ、そういう提案のような形でさ、
何か欲望をこう、欲望という形じゃない形で、感情を感情に見せない形でさ、表出するみたいなことは確かに全然あるからさ。
まあ誰でもやるようなこういうこととは思いつつ、簡単に言うととにかくめんどくさいっていう気持ちがあり、
さらに面白いっていうかさ、こっちに余裕があればさ、笑っちゃう感じもあるし、
まあこうやっていろいろ、なんていうのかな、ある程度複雑なもの、こう、物事を複雑に考えたり、
へ理屈をこう、操作するというかさ、言語能力みたいなものがさ、上がっているがゆえにこういうことが出てきてるってことは、
まあなんか頭ではわかるんだけどさ、とにかく鬱陶しいめんどくさいっていうのと、
あと、まあそのコミュニケーションのコストがあまりにこう、二乗になってくるとこう大変だなっていうのと、
あとやっぱその、さっきひろゆき的なって話が出たけどさ、やっぱその自分がこう嫌いな方面の、なんていうの、コミュニケーションスタイルって感じがあるから、
結構なんかちっちゃい頃からなんか小学校、これたぶん小学生になると今度さ、何時何分何秒地球が何回回った時みたいな世界になってくる話じゃん、これたぶん同じことじゃん。
へ理屈はね。
へ理屈は。なんか俺そういうのすごい嫌いだったなって思い出して、そういうこと言ってくるやつが、くだらねえってちょっとどっかで思ってて、
まあもっと言うとその低俗な魂のステージが低いやつらみたいなぐらいの気持ちになっちゃうわけよ。
そこに行かないような気もするけどね、まあわかんないけど、もっと高度なような気もするけどね、はなまるは。なんかさ、ある意味すごい言葉を信じてるよね。
言った言わないってことにこだわるとかさ、なんかそういう言葉へのこだわりみたいなものがありそうな気がするのと、それが嫌な方向に出るとそうなるし、なんかいい方向に持ってけないかなって今なんとなく思ってたけど、
いい方向に持ってくれればいい。
本当にだから、わかんないよ、言葉とかのこだわりとか感受性みたいなものがすごく高いような気がするんだけど、そこにその双子っていう要因が重なっていて、要因というか状況が、やっぱり双子だとお互いいろんなことの優劣とかさ、あとは序列とか順番みたいなことが気になるわけじゃない。
15:13
そうだね。
そこが掛け合わさって、今すごいめんどくさい状況になってるんだろうなというふうには聞いてて思ったけどね、そんなに複雑なのかなって思った。
双子じゃない子供がね、4,5歳で、ちょっとわかんないけど。
それも俺も他の子がどうとかはさ、保育園で接するレベルではこういう感じはわかんないし、たぶんこれは慣れてるというか、
家の中でしかきっと。
そうだよね。だってあれだもんね、実際あったら全然喋んないもんね。
喋んないじゃん。
まあそうだよね。知らない人って言ってるけど、コウホーとかリョウホーもね、行ってるのにね。
一緒に行ってるしさ、何度も会ってんじゃねえかみたいな。もちろん知ってるんだよ。みんな写真とか見れば名前もわかるし。
そうだよね。ワイちゃんかわいいねとか言ってた人だって。
そうそう。言ってんだけど、慣れてない、緊張しちゃうってことだね。
その気持ちはね、わかるよね。
わかるんだけどさ。だからあと、ヘリクス行きたくないということの、なんとかそれをこっちを説得するために言ってることだと思うんだけど、
そこでひどいことを言うわけじゃん。知らない人とか、モリたん家にはメルちゃんがいないとか、おいしい料理があるよとか言ってもおいしくないとかね。
なんかそういう、お前、俺の友達をディスりやがってみたいな、そういう気持ちも湧いたわけよ。
なるほど。
悪く言う、俺のことはいくらでも悪く言っていいけど、
友達のことは。
俺の友達のことを悪く言って許さねえかなみたいなのあるじゃん。
そういう、それにショックを受けてる自分もいるわけよ。
わかるわかる。
その、悪く言われているというか。
で、そういうのも相まって、もういいやみたいな気持ちになったんだけど、それが簡単に言うと日曜日のね、午前の。
で、さらにそら、その後しおりさんがさ、何時に出かけるみたいなのがもうあって、
それまでに帰ってこないと、ツインズの世話を誰が見るのか問題になっちゃうから、
俺が家を出て戻ってくるまで2時間ぐらいの時間があったから、
とりあえず向かって、現地滞在できたらほんと3、40分だよね。
そうだね。
で、また帰って、すぐお昼ご飯とかを買って、で、バトンタッチって感じの日だったんだけど、
そしたらさ、今度さ、いろいろほら、作ってくれた料理を俺にお土産でもたしてくれたじゃん。
そうだね。なんか気の毒だったから。
18:02
手土産も持ってきてくれたので、ちょっと悪いなと思う。
ちょうどね、手土産の回を。
本編のほうでね。
本編のほうでやって、ご放送も。
おいしかったよ、どら焼き。
おいしかったでしょ。よかったよかった。
いや、あの、俺もね、もらったお土産もおいしくいただかせていただいたんだけど、
から揚げとさ、あとなんだあれ、牛すじの煮込み?
そうだね、牛すじの煮込みとチラシ寿司か。
チラシ寿司ね。
そしたら牛すじの煮込みをめちゃくちゃ気に入っちゃって、
これ持ってないの?とか、
モリタに作ってもらって?とかさ、
言ってくれれば言ったのに?とかさ、
言ってくれれば言ったのにやばいね。
抜かしやがって、ほんとにこいつらほんとに、
もう喋りたくもないわっていうぐらい、
言ってくれれば言ったのに?
言ったのに?とかさ、逆切れみたいにさ、
俺も俺ですなんかもう優しい気持ちがゼロになってるから、
なんならもういびりたくてしょうがない気持ちで、
あーこういうのいっぱいあったなーみたいな、
他にもいっぱい甘いものとかもあったしなー、
残念だったなーみたいな感じで煽りまくって、
向こうも切れ気味にさ、なんで連れてってくれなかったんだって。
今度そっちに行くんだ。
ほんと終わってんなこいつらって思ったんだけど。
いやー。
そんなのがあって、
前みたいなさ、ここで何度か生活が積みましたとか、
心が積みましたシリーズを話させてもらったときは、
結構風邪をひいたりさ、
仕事も1週間止まってたとか、
入院して体力もヘトヘトでみたいなことで、
生活や心が積んだって話をしてたけど、
なんかこの一連の流れはさ、結構積むというよりはもうなんか、
疲弊、なんていうんだろうなこの、
折れるっていうかなんかもう、
心が?
今までみたいな疲弊による積み手はなく、
なんていうんだこの、もう、
こいつら、
ちょっと投げたって感じ?
投げたみたいな感じだね。
投げたくなるって感じか。
投げたくなる感じ。
そう、だから積むっていうのと、
なんかちょっと質的に手触りが違うなと思ってて、
最近そんなんで、
まあこれはもしかしたらその、
まあこういう4,5歳のあるフェーズみたいなところで、
言葉をいろいろ獲得してきた子どもたちが通る道なのか、
双子という因子が掛け合わさってんなのか、
まあ彼女たちのそのある種の特性とかさ、
言語感覚による何かなのかは分かんないけど、
そこはあれじゃない?やっぱり育んできたからさ、
21:01
育んできた結果がこれかよっていうのは。
京太さんとしおちゃんがさ、
一生懸命育んできてさ、
大事にね、対話を重ねてきてさ、
そうだよ。
心。
うん、一つの出力だと思うけど、
だから瞬間的にはきついけど、
なんかいい方向に向かっていくような気がするけどね、いずれね。
そうなったらね、そうなったら、
いやだってほら、
このね、
こうやって話を聞いてて、面白いから、
面白いって大変だよ?大変だろうけど、
何か一つの特性というか、
何かしらの方向性みたいなものがあるような気がするから、
一回専門家で聞いてみるとかもいいような気がするけどね。
確かにね、聞いてみたいわ。
聞いてみるのいいと思うわ。
そうだね、言葉と発達とロンリーとか、
そうだね。
何つの言語化のものとかさ、
あるいはそういう、何なんだろう、
言葉の専門家なのか、心理面なのか、
そうだね、発達心理学とかそういう、
そういうあれなのか。
あれなのかもしんないなあ。
ちょっと。
もちろんね、こういう、
何か俺とのサッカーチームのさ、
チームメイトにエグザエル兄さんいるじゃん。
エグザエル兄さんね。俺の高校の友達ね。
そうそうそうそう。
カチカチ、通称。
カチカチ。カチカチは子供連れてくるからさ。
はいはい。
だから今6歳、次小学生になるぐらいの年なんだけど。
サッカーやってるもんね。
そうそうそう。結構よく喋るんだけどさ。
確かに何ていうのか、言葉の裏を読むみたいな、
そういうようなコミュニケーションを取るのよ。
何ていうのかなあ、
今本当はこう思ってるでしょうとかさ。
何かそういうこと言ってくるわけよ。
だから何か、ある時期に何ていうの、
そういうさ、裏を読むとかさ、
理屈をこねるとかさ、
何かそういうものが、
一つのフェーズとして通る道なのかなとも思うし、
何かそう言葉というものとか、
身体表現とか、何ていうのかな、走り回ったりさ、
何かあんまり身体表現っていうよりは、
じっと観察して何か後で言葉で喋るみたいなことの方が、
確かに特徴としては多いから。
はなまるでしょ。
はなまるさんはね。
たちかちの子は結構動き回るじゃない。
動き回る。
そうだよね。
だから何かわかりやすいって言いますか。
そうだね、わかりやすい、ストレートな子だよね。
だから裏があるでしょって思ったらすぐたぶん口に出すし。
まあそうだねそうだね。
そういうストレートさのある子だなと思うけど。
確かに。
そのストレートさという点では何か。
24:03
2人で、2人いるからなやっぱり。
それはね、自分の境界線とか権利とかをさ、
何かわかんないけど脅かされやすいわけじゃん。
そうだね。
だからそういう何かを抵抗するというか主張するために、
言葉を発達させるという側面もあるだろうから。
そうだね。
お前ら本当にひん曲がって性格しやがってみたいなさ、
そういう話だけではないとは思うんだけど、
どうしても面倒くさくなるとそのようにしか感じられなくて、
マジ人格終わってんなみたいなさ、
そう感じちゃう時もあるんだけど。
でもたぶん観察をしてね、
何か頭の中が忙しいタイプの人たちなのかもなとも思うから。
そうだね。
こうやって冷静に客観的に喋ると振り返れるんだけど、
本当に現場に言い合わせた時は。
いやそうだと思うわ、そりゃ。
ストレートに出してほしいけどね、もうちょっとね。
そういう意味では。
出てる、たぶんこっちはさ、
あ、行きたくないんだなとかさ、
面倒くさがってんなっていう風にストレートに、
もちろん受信はしてるけどさ、
向こうはさ、
だからこっちは、あ、面倒くさいってことなんだなと思って、
あ、じゃあ面倒くさいんだねとか、
あ、行きたくないんだなってことなんだなって言って、
結局行きたくないんだねって言うと、
行きたくないっていつ言った、
面倒くさいっていつ言ったっていうのが始まるから。
なんかこう様子見ると、
面倒くさいプライドの高い人間に見える時もあって、
さっさとその認めろよみたいな。
そうだね、プライドね。
プライド高えって感じる時もあって。
まあそんなこんなで。
そうね、そういうなんかこう、
ワイちゃんがさ、言葉や感情がどんどん複雑になってるでしょ?
そうだね。
なんていうの、まだやっぱ、
かわいい坂井、それとも面倒くせえとかさ、
ああ、いや、多少あるよ。
あの、嫌だって言ったりとか、
行きたくないとか、
別に本当に行きたくないわけじゃないし、
本当に嫌がってるわけじゃないけど、
なんかこっちを困らせようとして、
ちょっと行ってるなみたいなことがあったりして、
別にどっちに行きたいっていうのもないように、
あっちに行きたいとか、
わざわざこちらが行きたいと思ってない方に、
みたいなのがあったりして、
でも最近、それもいいのか悪いのかよくわかんないんだけど、
ちょっとラチ開かないなと思ったら、
あ、じゃあ、まあまああっち行くから、
ワイちゃんそっち行けばいいよみたいな感じで、
はいはい、言っちゃうよね。
すぐ嫌がって、すぐ心配になってくるよ。
かわいいもんですね。
27:01
かわいいもんだけど、いいよね。
まあいや、難しいよね。
別にこっちが操りたい、コントロールしたいってわけではもちろんないし、
それぞれの意思や、
これは嫌だなって思う気持ちとか、
そういうのはすべて当然あるべきものだし、尊重したいっていう思いとさ、
やっぱこの限られた時間や体力の中で。
いやその、全部に付き合うのも良くないなって思うよね。
いやそれはね、やっぱそうだね。
ちょっとこう、なんていうんだから、
全然俺のことをこう、
まあいいんだけど、いいと思ってる面もあるんだけど、
やっぱ怖いっていう風に思ってる感じがゼロなのよ。
全然ないのよ。
で本当にこう、むっちゃくちゃ、なんていうのかな、
しおりさんには絶対そういうこと言わないであろうことを、
俺には言ってくるし。
だから、セカンドチョイスの弱みみたいなものも多少あるわけだよね、たぶんね。
結局、この人に嫌われたら終わりだっていうのとさ、
まあこいつはある程度大丈夫だろうみたいなさ。
いやきついなそれ。
いやいや、まじある。
まあその安心とかね、油断っていう風に捉えればそれはもちろん。
そうだね。
機能としてはこういう人と、ねえピリッとこう、
占められる人と、まあ逃げ込める人がいるのはいいんだろうなとは思うんだけど、
もう朝不満しか言わないけども、
今日も朝からさ、まず今日だって朝あれだよ、雪降ってんじゃん。
で、見て見て、雪降ってるよって起こした。
で、まあ花々さんの花はさ、
アユミールとか言って、窓際まで抱っこして雪だって言って。
で、まるさんはまだ寝てるからさ。
で、なんとかこう、
まあ叩き起こすっていう感じではなく、
少しこうちょっと、なんつーの、寝起き悪い感じにならないように、
もう保育園もね、遅刻してるし、
まあ雪も見れるよみたいな感じで、
で、雪だよって言ってもなんか目をこう薄く開けるぐらいで、
で、なんか最近よくテレビのCMとかの歌をさ、耳で覚えて歌ったりしてるわけよ。
だからなんかそういうノリで、
ほらフジテレビが今ACの広告ばっかでさ、
あの中山錦二くんがさ、中山賢脈くんですって言ってるCMがあんのよ。
なんか賢脈を推奨する?
はいはいはい。
まあそういうフレーズがすごいよくテレビで流れてて、
子供たちもそれを覚えてたから、
俺がちょっとふざけて中山賢脈くんですって言ったの。
ちょっとまあ笑かそうとして。
したらうるさい!とか言われて、
30:03
ほんとに、てめえみたいな気持ちになってさ。
うるさいひどいね。
まず一言目がうるさいで、
傷つくなあそれ。
ほんとだよな、中山賢脈くんですってやったらうるさい!とか言われて、
で、今度はなさんを抱っこしてさ、雪見てたらさ、
私も抱っこしろみたいになって、
で、抱っこして雪のとこ行ってさ、
で、今度おにぎりを朝作って食べてるんだけど、
で、おにぎり作ったらさ、
何食べたいって具材を聞いても全然答えないから、
まあだいたい鮭か梅干しかふりかけかみたいなね、
じゃあ今日は鮭でいいやつってさ、
で、はなさんは鮭を食べてたんだけど、
今度まるさんが一足遅れておにぎり食べ始めたら、
鮭じゃん、頼んでないじゃん、自分で選びたかったとか言い始めて、
不満しか言わない。
いやまあそういう時期なんだろうな。
そこで今日もあれが出て、
モリタのあのお肉食べたい、
あれ好きだったとか言ってさ、
知らねえよって。
光栄ですけどね。
じゃあ来いよみたいなさ。
そうだね。
いや相当おいしかったみたいですけど。
そうですね。
まあじゃあまた今度遊びに来てくださいよ。
ぜひ。
次はね、我が家に会場を。
そっちの方が確かにね。
そしたらもう逃げれないでしょ。
確かに。
参加したくないんだったら出かければいいんじゃないですかって思うから。
いや、そうね。
じゃあ筋に思ってさ。
ぜひとにかく不満しか言わないし、理屈しか言わないってことにちょっと疲弊してるという。
そうだね。
そんなお話です。
いやお疲れ様です。
ちょっとこの言葉とか発達の専門家にお話を聞いてみたり。
そうだね。
あるいは皆さんもこういう年頃のある種の通る道なのか、
うちの場合はこんなんで。
そうだね。
めんどくさかったですみたいなそんな話もあれば。
そうだね。
双子の親の方も聞いてくれてそうな感じがするから。
確かにね。
分かるとかさ。
国有の問題なのかもしれないし。
あとわりと子育てとしては先輩世代の人たちも聞いてくださってるみたいなんで。
そうですね。いろいろ。
自分の時こうだったとか。
はいはいはい。
なんか兄弟とかいるとまた違いそうな気もするし。
確かに確かに。
っていう感じで。
ちょっとそんなのもご意見ご感想いただけたら。
そうですね。
嬉しいですと。
33:01
というわけでちょっと今日は。
愚痴かい。
心が折れた。
そうですね。
ちょっともう付き合ってらんねえみたいな気持ちになってしまった話を。
はい。
させていただきましたと。
というわけで今日もここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山障子のゲオタでした。
モリタでした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。