1. 妄想ロンドン会議
  2. 第227回:【前編・舞台部門】2..
2018-12-28 48:11

第227回:【前編・舞台部門】2018年 MAFTA シアターランキング【妄想ロンドン会議的 Academy of Film & Theatre Arts】

News:2018年もありがとうございました! 2019年からは週一回の配信+時々特別編の配信に変更となります。より楽しんでいただけるように、内容もブラッシュアップして頑張ります。Podcastと合わせて、インスタグラムとブログもよろしくお願いします!Miz & Sin

▼神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週木曜日の夜に配信!(※2019年からは週一配信になります)/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはiTunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/インスタでロンドン旅動画の投稿始めました!@mosolondon/メール:mosolondon@gmail.com/ブログ:https://mosolondon.com
00:02
第227回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。よろしくお願いします。
年末ですね。
さあ、うちらの一大勝負時がやってまいりましたよ。
そうなんです。この間から、もう収録しよう、収録しようって言いながら、
まだもうちょっと、まだもうちょっとということで、実は収録日が伸ばし伸ばしになっておりました。
はい。まだもうちょっと。
いやいやいや、もう撮るよ。
はい、というわけで、今日はマフタの発表。
まず今回は舞台編ということで、妄想ロンドン会議的アカデミーオブフィルム&シアターアーツとですね、
そうしまして、その年に見た英国的映画と舞台の1位を決めようという2016年からの年末恒例行事でございます。
はい、これね、本家マフタにかけております。
マフタっていうのは、The British Academy of Film and Theater、
あ、違う、テレビジョンアーツなんですけど、英国アカデミー賞ですね。
はい。
勝手にね。
勝手にですよ。
はい、インスパイアされまして、マフタを名乗っております。
うちらのこれやりたい的なね。
そうなんですね。で、今回が舞台編。
そして次回が映画編となるんですけれども、ノミネート作品ですね。
この妄想ロンドン会議でレビューした作品ということになります。
公開年は問わずということでね。
そうですね。
はい、というわけで、早速ノミネート作品をご紹介していきたいと思います。
今回舞台ですのでね。
主にナショナルシアターライブからのエントリーとなります。
はい、まずエンジェルスインアメリカ。
はい、こちらはピュリッザ賞やトニー賞など数々の賞に輝く、
トニー・クシュナーの傑作技曲。
そうですね。
はい。
長かった。
そうなんです。
全部で7、8時間かな、もっとかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
とにかく1回が4時間ぐらいあるんです、休憩込みでなんですが。
はい、という大長編の前後編の作品でして、
1980年代のニューヨークでエイズンの恐怖にさらされた人々の姿を通して、
アメリカ社会が抱える苦悩や葛藤を描いた大作ということですね。
はい、これは私たちも大好きなナショナルシアターのオー・ホース、戦火の馬のですね、
マリエンネ・エリオットさんの演出、そして今をときめくアンドリュー・ガーフィールドさん、
ラッセル・トベイさん、あとジューチン・ネイサン・レインさんなどですね、
豪華なかつも実力派のキャストが揃った大作でございました。
そして2本目、ローゼン・クランツとギルデン・スターンは死んだ。
はい。
03:00
ブフって。
このタイトルは私絶対欠番なんですよ、笑っちゃうんですよね。
そう、これはシェイクス・ピアノですね、皆さんご存知、ハムレット。
こちらに超脇役として登場する2人組がいまして、
がローゼン・クランツとギルデン・スターン。
はい、2人ですね。
彼らを主人公としたハムレットのスピンオフ作品ですね。
そのはいいよ。
これは1966年の作品をデビット・ルボーさんの演出でリメイクしたというね。
そうですね、トム・ストッパード作品ですね。
そうです、ごめんなさい。
ハリーポッターの誰だ。
ダニエル・ラドクリフク。
そうそう、が演じてて話題になった作品でございます。
話変わるけどさ、デビット・ルボーさんさ、
こないだ10月、9月くらいかな、草薙剛くんの主演作品で、
何だったか忘れたんだけど、この間日本で公演してたの。
デビット・ルボーさんじゃなかったっけ。
そうやっけ。
あれ、デビット・ルボーさんじゃなかったかな。
デビット・ルボーさん。
でね、それのね、ごめんなさい、めっちゃ内訳の話するんやけど、
それの援助に山田みどりちゃんがついてたんだよね。
頑張ってるね。
今日ね、そのみどりちゃんと会う機会があって、話してて、ルボーさんどうやったみたいな。
で、大変やったよって話を聞いたんやけど、
またね、みどりちゃんにもその時の話とかね、
妄想論の会議に出てよって話をしたので。
ああ、そうやね。
そうそうそう。
聞いてみたい。
うん、そうでしょ。
っていうちょっと私的に、わりとタイムリーなデビット・ルボーさんでございました。
はい。
そして次。
はい。
アマデウス。
うむ。
うむだけかい。
もうね、いろんな、だからここで語っちゃうとさ、たまんないから。
そりゃそうやな。サクッといくね。サクッといくね。
こちらは映画版でも結構知られている作品なんですね。
はい、ピーター・シェーファーさんの技曲で、
1981年、トニー賞で最優秀作品賞を受賞したというね、これまた有名な作品なんですけれども、
天才音楽家モーツァルトの反省が、そのライバルであるサリエリの視点で描かれるというね。
はいはいはい。
そういう作品で、覚えてる?
はい。
そうなんです。はい。
新進経営のマイケル・ロングハーストさん演出の作品でございました。
はい。
はい、そして、イエルマ。
はい。
はい、もうかなり、もう結構こうグサッと胸に来る作品でしたが、
こちらはですね、スペインの劇作家さん、フェデーリ・コガルシア・ロルカさんによる、
1934年の作品を現在に映し替えて、まるで、もう今まさにロンドンで起こっている話のようにですね、
描かれておりました、子宝に恵まれない女性が苦悩の末、悲劇を引き起こすというお話でございました。
06:03
はい。
はい、これは2017年のオリビエ賞で最優秀リバイバル賞を獲得した作品で、主演のビリー・バイバーさんも最優秀女優賞とかね、
もうものすごく連日超満員という話題作だったということです。
だろうね、わかるね。
はい。しんちゃんが感想を短くまとめております。
はい。
はい、次、フォリーズ。
はい。
はい、これはですね、都任賞最優秀楽曲賞に輝いた1971年の傑作・技曲、これの再演ということですね。
はい。
スティーブン・ソンド・ハイムさん、作詞作曲のミュージカルでして、取り壊しになるレビュー劇場に集った往年のスターたちの姿。
はい。
これを現実と階層を交差させながら描くという何とも豪華な作品でした。
美しかった。
はい。そしてあと3本3本ね。
ヤング・マルクス。
はい。
結構近づいてきたね。
そうですね。
はい、こちらはですね、昨年2017年10月に新しくロンドンにできたブリッジシアターという劇場のコケラ落とし公演。
はい。
コーラス・ハイトナーさんというナショナルシアターライブの生みの親の一人でもある彼の演出作品で、若き日野、カール・マルクス、そしてエンゲルスの2人のですね、何と言いますか、若かりし日々を描いた。
ドタバタコメディ?違うか。
そうやね。ちょっと切なコメディみたいな感じ。
そうやね。
切なくもほろっと笑えるみたいな感じ。
ほろっと笑える。
あれ?ほろっと。
ほろっとは泣ける。
ほろっと泣けて、笑いがきコメディやね。
そういうことね。
そうそうそうそう。はい。で、このマルクス役をロリー・キニアさんが演じたことでも話題となりました。
そしてナショナルシアターライブラストね、ジュリアス・シーザー。
こちらが先ほどもご案内しましたブリッジシアター、同じブリッジシアターで、同じ演出家ニコラス・ファイトナーさん、
引き入りチームがですね、上演したシェイクスピア悲劇。
はい。歴史、ローマ悲劇?
ローマ、そうだね。の、もうアクロバティックな舞台化。
うんうん。
合ってる?
ですね。
主人公でもあるブルータス役に米美翔さんがキャスティングされていたことでも話題になりましたね。
はい。
はい、ですです。そして、以上がナショナルシアターライブからのノミネート。
で、最後一作はマッシュボーンのシンデレラ。
はい。
こちらはですね、今年の10月かな、あたりにちょうど来日公演が行われておりました。
09:09
東京でね。
はい、東京でね。私はそれを見に行ったんですけれども、プラススクリーニングもされていた。しんちゃんはそっちを見に行ったんだよね。
はい、映画館に見に行ってました。
はい、もちろん言葉を一切使わないバレエの手法を使って、でもバレエというクラシックの域に留まらない、本当にいろいろな身体表現を使って描かれる現代版シンデレラ。
そうだね。
はい、舞台が第二次世界大戦中のロンドンに移行して、ガラスのグッズは何になったのか、はてさてみたいなね、シンデレラは王子様と出会えたのだろうかみたいなね。
そうね、あんな古典のやつをね。
そうなんです。ロンドンの大空襲とかもあの交えて描かれた、これまた美しい作品でございました。
はい、以上がラインナップでございます。
ラインナップでございます。
長かった。
でもね、サクッとね、一応8作品なんですが、ここの中からですね、私たち作品賞1位から3位までっていうのと、
あと俳優賞ですね、1名を選出するということで、それぞれね、私たち考えてきました。
で、お互いの作品賞、俳優賞知りません。
はい。
なのでね、ここで初めて告白し合うという。
まだ私は迷ってるけどね。
まだ迷ってんの?私たちともうね、ここにメモが、真札メモがありまして。
はい。
はい、じゃあどうしよっか。でも3位から言っていくあれでしょ?
1位から言うのはあまりよろしくなさそうだね。
じゃあ作品賞を3,2,1と言った後、俳優賞行く?
3,2言った後、俳優賞行って1位行く?
行っていいね。
1位行く?
分かった、分かった。いいよいいよ、いいじゃんいいじゃん。
はい。
オッケー。
あー、そしたらどうしよう、しんちゃんまだ迷ってるんでしょ?
いや、でももういい、行きましょう。
いいですか。はい、じゃあまずは3位。
はい。
じゃあ私から。
はい。
行きます。
はい。
実はもうこの3位と2位めちゃくちゃ迷ったんです。
てか3位と2位と1位ね、割とどれが1位になってもおかしくないんです、私。
そうなんだよ、気分だわよ。
いや、ほんとに今の気分です。
そうですね。
明日やったらまた違いますね。
うーん、ですね。なので私もさっき決めてきました。
はい。
じゃあ3位言いますね。
はい。
私は3位、イエルマ。
おー。
おー。
です。
はい。
2位と2位とめっちゃ迷いました。
はい。
しんちゃんは?
そういう流れね、オッケー。
お互い言ってからじゃない?
はい。じゃあ私も3位発表したいと思います。
はい。
第3位、イエルマ。
えー!
12:01
すごい一瞬で。
え、ちょっと待って。これじゃあさ、2位…
すごいね、恐怖に打ち震えてるんですよ、私たち。
これ可能性として2位と1位も一緒の可能性あるな。
あとテレコっていう可能性もあるね。
テレコかもなー。
これ全部言っちゃった方がいいかな。
言ってしまう?
うん。
え、ちょっと待って。じゃあ、せーので…
せーのは要らん。
あ、わかった。じゃあ次2位しんちゃん言ってよ。
はい。わかりました。
はい。
私の2位…
フォリーズ。
なーるほどー。
では水口さんの2位は?
いきますよ。
はい。
ジュリアス・シーザー。
おー!
おー!
なるほどね。
あ、じゃあ違う。
あ、じゃあ違うね。
あ、じゃあ1位も違うかもしれん。
うん、そうやね。
あ、違うね。
はい。
あ、じゃあしんちゃんの1位わかったかも。
はい。
私の1位わかる?
なんとなく。
マジで?
当てようかじゃあ。
当てっこしましょうか。
当てっこしようか。
ちょっと待ってよ、まずね、私水口は
3位がイエルマ、2位がジュリアス・シーザーね。
しんちゃんは3位がイエルマで、2位がフォリーズね。
はい。
お互いの想像ね。
お互いの想像。
水口さんの1位おそらく…
ヤングマルクス。
そう来る?
はい。
私じゃあしんちゃんの1位言うよ。
うん。
ジュリアス・シーザー。
はい。
さあ正解は?
また来週…
引っ張らんで。
これさ、たぶん聞いてるリスナーさんじゃなくて
私らが楽しいからだよな。
そうだよな。
思わへん?
はい。
毎年そんな気はしてたんやけど。
当てっこするって。
当てっこがね。
正解を…
正解じゃあ言いましょうか。
はい。
私の水口の1位
ヤングマルクス。
はい。
私の1位
実は
ジュリアス・シーザー。
違う、ジュリアス・シーザーは絶対どっかに入ってるなと思ってて。
うん。
だからしんちゃんさ、言えるまで
えっと、フォリジスと聞いたら
もうジュリアス・シーザーやなと思ってて。
うん。
水口的には
どうしてもジュリアス・シーザーどっかに入ってるけど
もう2位で出てしまってるから
ってことは自動的にヤングマルクスだよねっていうね。
すごいね。
割と後半戦で私たち
攻め切り合ってますね。
そうですね。
いやでも実は私
4位っていうか時点はあって
うん。
じゃあ時点当ててみて。
アマデウス。
あー、ノン。
え、エンジェル・シン・アメリカ?
そうです。
あー、なるほど。
が4位でしたね。
まあでも4位と3位の間には割と
深い隔たりというか
うん。
あって、エンジェル・シン・アメリカは
やっぱりちょっとその
なんか前半
がしんどかったなっていう。
後半はもう前半を見たからこその
物量勝負じゃないかと
っていうのはあって
でも良かったなっていう
結果ね。
15:00
うん。
なんですけど。
そうですね。
なんかこう語り合いながら
順位を進めていくという企画は
一瞬にして崩壊したので。
ちょっと待ってよ。
2位の後に最優勝をやるって言ったのに
もうなんか。
もうね、フリータイムになることになりました。
さっきその話してたのに。
もう。
あの、まさかのイエルマかぶりっていうね。
ほんとだね。
いや、イエルマね。
イエルマ3位だよね。
なんかね。
うん。
目の前で見たいけれど見たくないっていう
不思議な体験をしたなと思って。
分かる。
なんか。
でも私イエルマ見た時点では
これも今年の一番気だって思ったのね。
すごい物見たなと思って。
刺さりっぷりがすごかった。
すごかった。
ただ。
ひどかった。
ただやっぱりなんかその
イエルマの後にね。
それこそフォリーズだったりとか
ジュリアスシーザー
そしてヤングマルクスって来たんですけれども
割とその
見終わった後に
幸せな気持ちになれるという
ジュリアスシーザーとか悲劇っちゃ悲劇なんだけれども
でも満足感というかね
無情感はないっていうか
イエルマの後味の悪さ
どうしたって
あれがやっぱり王を引いてしまって
もしイエルマが
わーいみたいな悪作品やったら
もしかしたら
2位とか1位とかだったのかもしれないんだけども
これは完全に
後味の悪さゆえの順位かなと私個人的には
演劇的にとても素晴らしいなと思うんだけれども
作品の質的に
あまりにも食いようがないというか
後はやっぱ引き算の作品やから
足し算じゃないっていうか
これはもう完全に好みの部分になるんだけれども
引き算で有名な
イボバンホーベさんは
かつてのマフターで私たちそれぞれね
1位に選出したほどの洗練具合というか
本当にびっくりした驚きだったんだけど
どこまでの驚きもなく
よく言えば
イボバンホーベさんとかよりも
あっちはめちゃくちゃアートによってるけど
イエルマの方は
ちょっと大衆的というか
いい意味でなんだけどね
そうそうだから
3位はそうだね
でもやっぱり昔の劇局をね
現代に置き換えて
何にも違和感がないっていうところが
その演出というか本当に
お客様を楽しませようっていう
意味では素晴らしかったなと思いましたね
店舗的にもね現代的というか
そうだね
ちょっと刻んでいく感じ
刻んでいく感じね
ビート刻んじゃう
何て言うんですか
ちょっと長くなっておいてや
もういいか
やめてや恥ずかしいわ
短い感じで途中に
18:00
ちょっとねテロップみたいな感じで
解説を挟みながら進めていくみたいなのも
もうなんか
なんというか
より私たちを身近に感じさせる作品になっていたのかな
という気もして
そうだね
それがね素晴らしかったですね
素晴らしかったですね
そしてしんちゃん2位はフォリーズ
はい
これは
これはねなんていうか
これは劇場で見たかったっていう
そうだね
ノアノア
ザ・ミュージカルっていう
大掛かりな
そしてかっこバカ
かっことじるミュージカル
かなと
そこ向けに
バカ
バカって言うの
バカっていうか
ナンセンス
途中でね本当に
なんだ今のは幻かっていうような
ストーリーをどんどん持ち込んでくる
世界観を持ち込んでくるっていうのが
いやでもあそこまで突き抜けたことも
やるのは結構勇気いるよなっていうところにまで
結構踏み込んでる気がして
でもあれは本当に劇場で
生で歌ってらっしゃる方を目の前にして
大爆笑したかったなっていう
ちょっとやっぱり
ナショナルシアターライブっていう
映画館でスクリーンで見てる疎外観っていうのを
一番感じた作品やったかもしれない
なんで私はその現場にいないんだって
ちょっと強く思ってしまったなと
確かにね
あれは現場で見たらもっともっと
ハートに響いたね
確かに
かなと思いましたね
なるほど
そして私たち
しんちゃん1位
私が2位のジュリアスシーザー
これねまだ記憶に新しいですけど
分かった
じゃあ先に水口の
ヤングマルクスを語ればいいんじゃない
ヤングマルクス語ろうか
私これなんで1位にしたと思います?
ロリーキニアさんが好きだから
ロリーキニアさんはめっちゃ好きですよ
実は今回のナショナルシアターライブの中で
唯一の新作脚本だったんだよね
そういう意味か
なるほどね
オリジナルの新作
しかも新しい劇場
フリッジシアターのコケラ都市公演ということで
新しづくしなのね
そうだね
やっぱりどうしても仕方ないっていうか
リバイバルっていうかリメイク作品
は別に演劇なので
その時代にあった意味を持って
ちゃんと演じられてるから
再演とかリメイクとかっていうのは
すごく演劇的で
私は好きだしありなんだけど
21:03
やはり戦火の雲を見た時のような
そして夜中に犬に起こった奇妙な事件
あってた?
あってるよ
見た時のような
新作の息のいい新作を
ロンドンで最近ちょっと聞かないなって思って
新作公演が見れたってこともすごく嬉しかった
それ
ニコラス・ハイトナがノリに乗ってるじゃないけど
ジュリアス・シーザーも含めての
ちょっと1位どっちかって言われたら
新作だからこっちかなって気持ちだったんです
ですな
ですよ
新作というのは確かにとても価値が高いね
でしょ
だから
また新しいお芝居が生まれましたって
そうそうそれをねしかも本当に
去年1年前に上演されたばっかりのものを
見ることができたっていうのも含めてね
すごくその新鮮でフレッシュで
私としてはめちゃくちゃ刺激的な感激体験だったな
というふうに思いました
そうかでも新作の発表っていう意味では
とても大掛かりな度胸のいることをしてらっしゃるよね
新しい劇場であんな有名な俳優さんを使って
しかも地味な題材っていうね
めっちゃ良かったですね
こけたら取り返しがつかれんか満載やな
そういう冒険ができるロンドンはやっぱり素晴らしいなって
思っちゃいました
はいそれがヤングマルクスが1位の理由です
じゃあ2位と1位に選んだジュリアス・シーザー
これはねもうとにかくめちゃくちゃ刺激的やった
だから私の中ではこれ1位でも2位でも良かった
でも迷った末やっぱ新作でっていうのに
ヤングマルクスが1位になったんだけど
演出のぶっ飛び具合とにかくぶっ飛んでる
アドレナリン大放出っていうか
演劇的刺激で満ちていた
これもなんで私たち劇場におらへんのやろって
思っちゃったぐらいめちゃくちゃ刺激的な作品
あれを体験できなかったっていうことがすごく悔しくて
そう思ってるお客さんたちが羨ましいっていう
やってるのは分かってたりとか
そういえば弁儀賞さんが芝居やってたなってことは知ってても
実際行けてなかったっていうのがね
まあね仕方ないよ遠いからね
24:00
あれもし現場で見れてたらとても幸せだっただろうな
それを体験させていただいたからとてもうれしいんだけど
そうなんですよね
あそこまで芝居のパワーを感じた
感じたね感じたし
ニコラス・ハイトナー作品がね
ナショナルシアターライブ今回6作品上演された中で
日本を占めてるっていうすごいなと思うんだけど
もうハイトナーノリノリやなと思って
まあねナショナルシアターライブ海の親ですからね
頑張ってもらわないと
そうだからニコラス・ハイトナーさんの新作
マーク・ゲイティスさんで
映画のあれか
マットネスジョージ
あるんですけど見たいなーって
あれも絶対面白いんだろうね
待ってます
ナショナルシアターライブさん待ってます
だから数々の素敵な演出家さんって言ってるけど
ニコラス・ハイトナーさんも
演出家さんの名前で見に行きたくなる
演出家さんの一人に
私の中では入りました
恐れ多いねこんな言うてるのね
特に有名な方なんだけど
極東の地からね
それを置いても距離を置いても
新作見に行きたいと思わせてくれる
ニコラス・ハイトナーさんが
私たちが大好きなイギリスの象徴なんじゃないかなと
そこまで言います
私が本当に個人的に大好きな
ヒストリーボイズっていう作品を作られた方でもあるっていうのはもちろんなんだけど
あんなイギリスでにしめたような作品よく作ったなって
イギリスでにしめた
思っていて大好きだった方が
今生のイギリスど真ん中ロンドンで
どんどんチャレンジングなことをされているっていうのが
とても嬉しくもあり心強くもあり
なるほどな
これからの期待値含むですね
それは確かにそう
いつか絶対見てやるっていう
ブリティシアター行きたくなったね
あんななんか楽しい劇場さ
新しい作品も
クラシックな作品も
何でもやるよっていうさ
あそこでもう一回ヒストリーボイズ舞台版やってくんねえかなとか
やりそうじゃない
ちょっとね期待してしまうのよねやっぱり
過去の作品ばっかり上演するような方ではないと分かっていても
やはりもう一度チャレンジしてほしいなというか
私たちが見たいなって思ってしまいましたね
はいというわけで
これ見て作品賞
1位から3位全て出揃いましたが
はいちょっとね順番が前後しましたが
27:02
何もトロフィーとか出ませんよ
出せんよね
いくでしょいきます
いっちゃいましょうか
これはねえっと
まあお一人ですね
まあ強いて言うならですわ
そうやね
しんちゃんからいく
私から参りましょうか
これあてっこむずいね
これはやめとこうか
ひょっとしたらかぶるかもしれないって思ってるね
かぶらへん?
かぶらへんと思う
じゃあしんちゃんからどうぞ
私の
作品名と
俳優
何に出てた俳優さんかっていうのも
にゃんとかよりだれだれ
そうそう
では私の俳優賞は
ヤングマルクスより
ちょっと待って
これかぶったかもしれん
それは違うと思うな
私もヤングマルクスよりなんですよ
せーので言ってみようか
いくよ
ヤングマルクスより
オリバークリス
ほらかぶった
やってないよ別に
いいことや
別に私かぶらそうと思ってさ
関西人かぶったら負けみたいな
なんでやねん
なんでやねん
エンゲルス役の
オリバークリスさんです
これちょっとまさかなんですよ
かぶったこと
競争たる役者さんを
抑えた1位
ちなみに私
2位3位
4位っていうのも
決めてます
私2位は
イェルマよりビリーパイパーさん
そして3位が
エンジェルスインアメリカよりアンドリューガーフィルドさん
そして4位
フォリーズよりイメルダスタウントンさん
それも結構ね
やっぱりイメルダスタウントンさんとか
アンドリューガーフィルドも
もちろん考えたし
ロリー・キニアスもね
そうなんです
とかね
デビット・モリッシーさんもよかったな
めちゃめちゃよかった
この名立たる
フィルムスター
を抑えての1位ですよ
彼はやっぱり
昨年の
パーソナルシアターライブで見た
1人の男と
2人の主人で
2人の主人の1人をやってて
何を言ってんねん
何を言うてんねんね
そうなんです
やってらして
それの
印象っていうか
その役でしか私は見たことがない
初めましてだったね
そしたら今度は同じ
コメディ作品
ですね
コメディ
30:00
なんだけど
ちょっとまた毛色の違った役を
されてて
なんて言うんですかね
コメディの
役の
振り幅の
細かさ広さ深さに
私は痛く
感心いたしました
決して派手ではない
いやもうね
綿密な
計算で
ほんま何秒の
タイミングの間を
完璧に埋めてくるしかも
作品に合わせてくる
2つとも
違ったタイプのコメディ作品で
どっちかというと
1人の男と2人の主人の
場合はもう究極の
バカ芝居
でヤングマルクスは
もう
なんですかね
あんな見せられたら
エンゲレスのことを好きにならずにいられない
深いね
深かったね
爆笑と
クスクス笑い
ちょっとにっこりして
しまう感じと
っていうのが
使い分けてらっしゃるのがすごいのよね
やっぱり
お顔がね
かっこいいんです
男前なんですね
気づかないんだけどね
コメディ演技の裏に隠されてしまっているので
でももうなんか
知性すら感じる
シュッとした男前さん
うんうん
最初見るときは
男前やなと思ったもん
知性も高いしね
5秒後にはそんなことすっとんでたけどね
そうだね
そうやな
演じるマルクスの相手役っていうか
相棒役
なので2人セットで見ることが多いんだけれども
そのね
エンゲレスさんがいることで
マルクスが
ロリー・キニアさんが
めちゃくちゃかっこよく見えるっていう
マルクスに全幅の信頼を置いてるっていう
もうなんか
あのバディ芝居にも
キュンとしたし
まあ緻密なね
しんちゃんもさっき言ってたけど
もう
もっと見たい
違う
オリバー・クリスさんが見たいなって
思いました
私もね
成功基準そこでした
もっと見たい
この人をもっと知りたいって思ったのがある
あまり
出演作を見たりはないっていうのもね
だからこれからちょっと
頑張って映像作品だろうが
何だろうが追っかけたいなとは思うんだけど
舞台が主なのかな
ちょっとわかんないけどね
舞台で最高に魅力的な方だろうなとも
言うのもわかるし
彼がもっと何を
次するんだろう
もしかしたらコメディじゃないものに
挑戦されてるところも
見てみたいなとか
33:00
一番
知りたいと思わせてくださった方だなと
そうだね
やっぱりなんか
もしこれが私たちが
ロリー・ギニアさん見たとか
初めて米美少さん見たとかやったら
ロリー・ギニアさんとか
米美少さんの方を
私はね
あげてたかもしれないんだけど
でも何作品も見てて
拝見してて
彼らのお芝居っていうのは
それなりに
慣れてるじゃないけど
私たちが思う
私が思うロリー・ギニアさん
米美少さんの息は別に出てなくって
安定の
ロリー・ギニアさん
あえてここで
1位っていう風にするのは
なんか違うかなみたいな
気持ちもあり
オリバー・クリスさん
びっくり
そうだよね
しんちゃんオリバー・クリスさん
クリスさん
好きやろうなと思ってたから
見た目とか
ああいう感じ好きやもんね
親妻の方がやっぱりすごく
見てしまう
個人の趣味なんだけど
ちょっと半歩引いた感じね
とても冷静に舞台に立ってらっしゃる感じ
すごいなと思って
そうだよね
ちょっと個人的には
彼はもし次回作
何か違うものを
私見れる機会があるとして
主役でっていうよりかは
やっぱりちょっと
主人公の脇を
支えるみたいな役で
見たいかなって
もう1本違う
ドシリアスのやつとか
見てみたい気もしますね
シェイクスピアとかやられたらどうなるんだろう
そういうの想像してしまう
そういう
かなり
今年はもう華麗に
私は続婚でした
追いかける限り追いかけるぜ
新作とかあるんやったら
ちょっと見てみたいね
っていうぐらいの魅力的な方で
ございました
満場一帝オリバークリスタル
おめでとうございます
俳優賞受賞です
はい
いつかなんか起こる
ほんまやね
そうやね
あとはね
ネイサンレインさんも非常に良かったんで
しんちゃんは見てないかも
後半の演じるステージに入るから
ネイサンレインさんもすごく良かったな
って思いました
どこかな
言い出していくと素晴らしい方
とてもたくさんいらっしゃる
っていうこの方も
あるんだけど
やっぱね
印象に残ったという意味でもね
ですね
というわけで
舞台のね
あと聞きたかったんやけどさ
どうやった
しんちゃんの感想聞いてなかった
36:00
と思って
水口にいろいろ
聞いてから見に行ったので
ネタバレた状態でね
どうかなと思ったんだけど
それはそれで楽しめました
なぜ水口が
これを
長く感じてしまったんだろう
っていう原因を突き止めようと
頑張って見ていた
わかった
見れてないんですよ
水口が
物語のテンポに対して
曲のテンポが遅かったんじゃないか
っていう推測をしていて
だからこそ
ちょっと
重力を感じてしまったんじゃないか
もったりして見えたんじゃないか
みたいなことを言ってたので
それはどうなんだろうと思って見ていたけど
私が思うに
テンポではなく曲の長さかなと
一曲一曲
それをカットせずに
そのまま使うっていうことを
やってらっしゃったみたいで
結構ネタシーンというか
ルーティンの踊り
何回かプレゼントやり取りするとか
そういうのが
ワンタンずつ長かった
私の体感で
身長も長いって感じた
そういうところはね
なんとなく
2回でええねん
っていうところを
3回押してきてたり
4回押してきてたりとか
同じターンの繰り返しが
何度か出てきて
そこで次いってやって
家族のそのドタバタもええねん
この舞踏会の
この流れもええねん
みたいなのを感じたのが
私と水口が長く感じる
原因の一つかなと
あと私のさ
一つ
推測というか
約束というか
彼らは連日の
東京夜遊びのために
疲れていたんじゃないか疑惑っていうのはどう?
なんかね
私がやっぱりとても好きなので
リエム・ムーワーくんの
踊りを中心に
見てしまったんだけど
なんかそれは振付のせいも
あるのかなっていう
ので
連想されるような
軽やかな踊りではなく
どっちかというと血を這うような
虫みたいな動きを結構取り入れて
虫のような天使
なんか結構ね
ジャンプ系を途中で排除してたのよね
しかもずっとポケットに
手突っ込んだまま
羽なのか何なのか
よくわからないんだけど
手をずっとね
後ろに
ピッピってやった感じのね
ずっとやってたから
それは振付のせいもあるのかな
とは思いながら
でも多分文字役は食いに行っとる
ような
なるほどね
39:01
良かった
その感想を聞きたかったんです
作品としてはとても興味深くやっぱり
見れました
この人は考えること面白いなと思って
しかもね私の解説を聞いた後やったから
より分かりやすかったでしょ
ストーリーはねやっぱり印象的だな
カフェドパリの
カフェドパリ?
そう
わかった
はい
というわけですみませんちょっとシンデレラの感想
脱線しましたけれどもね
はい
確かにねもっと早く聞いとけって感じなんですけど
マフターあるしなと思って
感想は後でにしようってちょっと思ってたんです
はい
というわけでですね
長々と話してまいりましたけれども
この私たちの
マフターで今
順位付きしましたが
すべての作品これまでの
ポッドキャストでお聞きいただくことが
できますのでもしよろしければ
興味のある作品ですね
割と細かく詳しく
話しておりますので
中にはすごかったすごかったはキャアだけの回も
あるんですけど
ほとんどそれですよ
もし興味がございましたらちょっと
頼ってね何作品か
聞いてみていただいて
そして来年もねナショナルシアターライブ
あるかと思いますので
日本で見ることが
できる英国ナショナルシアター
が選んだ
最先端の素晴らしい舞台
これを映画館で見ることができます
ちょっと地域は限られてしまうんですけれども
機会があったらぜひ足を
運んでいただきたいなと思います
はい
ということでね
参加者募集中です
来年は皆さんからね
何かこう
スノーブみたいな感じのこと
してもいいかもしれないね
リアルイベントにしちゃうとかさ
私シーラーの楽しみ
ぜひっていう方
もしいらっしゃったら何かアイディアください
いらねーよ
っていう方も何かください
とりあえず何かください
はいというわけで
今回舞台作品の
アフター発表しましたが
次週
次回は映画作品
ということでございまして
楽しみに
お待ちいただきたいと思うのですが
その前にですね
いくつかお知らせがございます
まず一つ
っていうか一個だけかもな
お知らせ
一つお知らせがございます
皆さんに
本当にたくさんの皆さんに
見ていただいてるご好評いただいております
このポッドキャスト妄想論の会議でございますが
今年でお別れでございます
もうね
ほんとシャレにならないからね
ついこの間絶対やめません
って言ったばっかり
嘘はつかないで
はいごめんなさい
なくなりはしないんですけども
来年
2019年からですね
週1の配信に
42:01
戻ります
週1で駆け抜けてまいりましたが
週1に戻して
ポッドキャストの他に
インスタグラムですとか
ブログなどですね
いろいろ妄想論論会議の
発信をしておりまして
ブログやインスタグラムの方を
活発に動かしていきたいな
ということでバランス取るためにね
そうですね
喋ってばっかりわからないことですか
あとは週1にして
またより濃い内容の
いやほんまに
週2結構大変なんですよ
時々お休みとかも
固めながら
進めてまいりましたけれども
毎週のネタ選び
多い時はめっちゃあるんですけど
ない時はなかったりとかして
どうするみたいな感じになったり
とかもあったり
明日にしてとか言ってましたからね
あとはやっぱり
聞いてくださる皆さんが
真剣にね
聞いてくださる方が増えまして
ありがたいことになんですけど
本当にこれただの
私たちのただのおしゃべり
を配信するところから始まったんですが
嘘は言ってはいけないっていう
なんかちょっとこうね
責任感というか
芽生えまして
芽生えるのは嘘って感じなんですけど
やっと思春期みたいな
割と収録に当たっての
下調べだったりとか構成とか
しっかりちょっとやって
最近はいますので
それをね週1にすることで
より生かした
皆さんが欲しいなって
思ってもらえるような情報をね
このポッドキャストでもお届けしていきたいな
と思うので
というわけでより中身を濃くしていきたいと思いますので
またよろしくお付き合い
いただきたいと思います
はいそしてそんな
もうそろうの会議なんですけれども
皆さんからのお便り
募集しております
たくさんのね発信メディアの
ある私たちですが
まずツイッター
ハッシュタグもうそろうの会議をつけてつぶやいていただくか
直接私たちにリプライください
そしてインスタグラム
コメント欄ですとかあとDMですね
ご利用いただきまして
直接私たちにください
そしてメール
もうそろうロンドン
atmarkgmail.com
なんでDON忘れんの
えー間違えた
もう一回ね
mondon
atmarkgmail.com
こちらメールでございまして
あと実は一つですね
iTunesの
レビュー
星4とか星5とか
面白かったよーとか
この番組おすすめだよーって言ってね
面白くないよーって
1とか2もいただいてまして
でもそれはね
興味があるということ
なので本当に
ありがたく評価はいただいて
おりまして
1つけようと思ったけど遠慮されてる方
45:01
バンバンいただいて大丈夫?
やだ1がバンバンはやだ
ありがたいことに
ほとんどの方に5とか4とかつけて
いただいてめちゃめちゃ嬉しいなと
思うんですけれども
そこにですね星つけるだけじゃなくて
感想コメントを
コメントを書いていただく欄というのもあるんです
今まで
これね
久々に評価とレビューiTunesを見てみましたら
25件のですね
星で評価いただいてるんです
ありがたいね
5段階評価中
4点ということで平均ね
ありがとうございますめちゃくちゃ励みになってるんですけれども
そこにですね
なんとお言葉でメッセージを
初めていただいてしまいましたので
ちょっとご紹介と
お返事させていただきたいと思います
前回ですかね
ロンドンの危険な地区についての
お話
前回はピーターラビット
でしたね
ロンドンの危険な地区ってどこっていう
そういうテーマでおしゃべりしたんですけれども
それに対しての
コメントを
いただいております
タコーメさんからです
番組内で出てきた何か所か
booking.comでロンドンのホテルを検索しようとすると
かなりの頻度で
トップに出てくるんですよね
セントラルロンドンに泊まりたいので
スルーしていますが要注意
でもベイズウォーターとか
完全に民害ですが気に入ってます
とコメントをいただきました
確かにbooking.comね
調べてみると
ちょっといろんな調べ方
できるんだけど
予算を設定する
欄があってそこをちょっと
低めに設定すると
私と私たちが前々回
お話ししたような
ちょっとここは危険
と言われているよ
外れているところとかね
移民の方が多い地域
とかっていうのが出てきます
もちろん
それをわかった上で
お泊まりになられる方は全然
問題ないと思うんですけれども
ロンドンだから
想像するロンドンだろうって思って
行かれたらちょっとびっくりすることが
あるかもしれないので
ホテルとかは決めるときは
ホテルの評価だったりとか
松の名前とかで
ご自身で検索して
納得した上で
行っていただきたい
旅慣れてるよっていう方は
全然大丈夫だと思うのですが
自分の目で確認していただいて
からがいいかなっていう感じ
はいたします
そんなに
ありがとうございます
タコ梅さん
リアルな声でうれしい
こういった形で
iTunesに
レビューを残していただくというのでも
私たちに届きますので
お待ちしております
そんな感じかな
というわけで
マフタ舞台編
まだまだ舞台編は終わった
48:01
けれどマフタはまだ続く
次回映画編で
お会いしたいと思います
ではこの辺りで別れしましょう
さよなら
48:11

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