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おはようございます。
MORNING NOTEにようこそ。
平瀬楽器の平瀬智樹です。
ティーチャーズコンサートの概要
今日は、先生が主役！150周年ティーチャーズコンサートDay2 というタイトルで、お話をさせていただきます。
今日は、8月31日ということで、タイトル通りティーチャーズコンサートのDay2の当日となっております。
今日の最後の告知をさせていただきたいなと思います。
このMORNING NOTEは、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、教室のこと、イベント作りや動画制作の裏話まで、音楽と街のあれこれを毎朝少しずつお話ししています。
朝の支度とか、通勤のお供に耳だけご参加ください。
この番組は、YouTube、Instagram、スタンドFMで配信しております。
いいねとか、感想のコメント、そしてフォロー、ぜひ宜しくお願いいたします。
はい、というわけで、日曜日はMorning Review or Thunder Magic Guideということで、
今日はThunder Magic Guideの日ですね。
地域の音楽情報をお届けする曜日なわけですけども、
今日はですね、冒頭にも言いました通り、いよいよ本日開催となりました、
学期の150周年記念、ティーチャーズコンサートDay2のお話をさせていただきます。
はい、このティーチャーズコンサート、7月の27日にDay1をやって、
今回8月の31日、どちらも7月と8月の最終日曜日に行わせていただいている2日目の公演になります。
今日はですね、1時と4時半の2回公演となっておりまして、
僕らはもう朝から入って仕込みをしまして、順次リハーサル、1時本番。
1時の本番終わったらまたリハーサル、4時半から本番と。
割と急急のスケジュールでやっております。
今日はですね、それぞれのステージで3組ずつのステージがあります。
合計で言うと結構人数出てくださいますよね。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、14人ぐらいの先生方が出るということで結構たくさんの先生方が出てくださいます。
7月の公演もそうやったんですけれども、この8月の公演もやっぱりね、
いろんなプログラムが見ていただけるっていうのがこのコンサートのいいとこかなというふうに思います。
普段のピアノの発表会とかでもうちの浸せ楽器っていうのは割と管楽器とかね弦楽器のピアノ以外のコースが多いので
演奏者としての教師たち
いろんな方が出てたりするんですけれども、当然ですけどもその先生方も多いわけで
ティーチャーズコンサートにもピアノ以外の先生方にたくさん出ていただいています。
本日で言いますとピアノとエレクトーンのアンサンブルというのはもちろんあるんですけれども、
ピアノ以外だとフルート、オカリナ、鍵盤ハーモニカ、あとボーカルですね、歌の先生もいらっしゃいます。
バイオリン、クラリネット、大声フルートといろんな管楽器、弦楽器、教育楽器も含めてですけれども、いろんな音楽を楽しんでいただけます。
ソロだけじゃなくてね、木管三重奏みたいな小編成の合奏とかもありますので、
普段なかなかこういった編成の音楽、ポピュラーではあるんですけども、目の前で聞くことって少ないと思うので、
特にお子さんなんかね、なかなか少ないと思うので、1回の時間が20分だけなんでね、聞きやすいかなというふうに思いますね。
このティーチャーズコンサートのやっぱり一番の目玉はですね、
普段は教室で指導者として関わってくれている先生方が、今日だけはステージの上の演奏者として登場されるんです。
普段教えている人なんですけども、今回は本当に今日だけは演奏する本気の音楽家としての姿が見れるんですよね。
もう本当にここ、この7月の公演もそうだったんですけども、5月の末ぐらいからかな、もう先生方が隙あらば練習してるっていうのがね、いろんなところで見受けられて、
先生すごい追い込んではるなぁと思って見てるんですけども、先生方基本的にね、演奏上手なんですよ。
そこを見ていただきたいなっていうのが本当にバッチリハマってて、いいなと思います。
普段小さいお子さんだとね、先生の演奏ってなかなか聞けないと思うんですよね。
僕の先生ってこんなに上手なんやって思ってもらえたら、生徒さんもテンション上がると思うんでね、そういう機会を作れればなというふうに思っております。
そしてそして、何よりありがたいのはですね、チケットが今日のチケットなんですけど、ほぼ完売なんですよね。
もしかしたら当日券1枚ぐらい出せるかなみたいな感じなんです。
本当にありがたいことに、7月もそうやったんですけども、結構ギリギリまで問い合わせがあったり、早いうちに売り切れみたいになってたんですけども、
ずっと問い合わせもあって、昨日も今日も昨日も一昨日もずっと問い合わせがあったりするんですよね。
すごくありがたいです。本当にたくさんの方が関心を持っていただいてるなというふうにありがたいなと思っています。
場所が100人ぐらいしか入れない場所なんで、本当にマックスで今のところ85かな。
念のために85ぐらいしか出していないんですけれども、もうちょっと大きいところでできたらよかったなって、それはちょっとだけ反省点だったりします。
でもね、あの平瀬楽器の創業150年っていう冠でさせていただいているので、この冠の事業がですね、こうやって満席でできるっていうのはすごく嬉しいことだと思いますし、
そんだけ関心を持っていただいているというのがとてもありがたいなと思います。
7月27日の1回目ももちろん遅れたんですけれども、大入り満員でやらせていただいたんですけれども、本当にいい雰囲気で、
7月の方もですね、クラシックからポピュラーまでいろんな音楽を楽しんでいただけるコンサートになっていました。
何より嬉しかったのはですね、今習ってらっしゃる現役の生徒さんと保護者の方だけじゃなくて、
卒業している人、過去に習ってくださっていた方々、卒業生の方ですね、もう結構たくさんね、駆けつけてくださっていたんですよね。
チケットの申し込みをね、事前にいただいている方も多かったんですけども、大阪とかにチケットを送らせていただきましたからね、
皆さんいろんなところで活躍されているし、今でもつながってくださっているんだなぁというのがすごい嬉しかったんです。
やっぱり150年間音楽教室をやっているわけではないですけれども、150年間のつながりの一つの重みなのかなと思いますし、
150年の感謝の一つかなというふうに思います。
今日のプログラムなんですけれども、先ほど言いました通り、いろんな楽器が出演されます。
コンサートの概要
やっぱり普段ピアノだけやっている方は、ヴァイオリノソロの演奏ってあんまり聴けないですし、木管三重奏なんかもっと聴けないですし、
逆に管楽器やっている方にとったら、エレクトーンって一体どんなものなのかってね、いまいちピンとこないと思うんですよ。
ピアノとエレクトーンのアンサンブルってどんなのなの?って思う方も多いと思います。
あとそうですね、ちょうど昨日一昨日ですね、ひらせ楽器のYouTubeチャンネルで配信しました、
鎮坂ゆき子のワンダフルートっていう番組があったんですけども、そこに出てくれている鎮坂ゆき子さんも出演してくれるんです、先生なんでね。
そこではですね、ワンダフルートでやっていることをリアルでやりますとやっているので、いろんな楽器を持ってきて音源かけたりとかしながら、
本当にワンダフルートみたいなものを見ていただけるので、その辺も面白いかなというふうに思うんですよね。
ともあれ、普段教えている先生方がどうステージで表現されるのかっていうのを見ていただくっていうのはやっぱり生徒さんとか保護者の方にとっても刺激かなと思いますし、
それ以外の地域の方にとっても音楽ってこんだけ身近なんやなと、楽しいんやなと思ってもらえるような時間になればいいなと本当に思っております。
てなわけで、今日はひらせ楽器150周年記念のティーチャーズコンサートDay2のご案内をさせていただきました。
本日13時からと16時半からの2回公演ですが、すでにもうチケットほぼほぼ完売で、当日限は出せても1枚くらいかなという感じなんですよね。
これもし今日の朝聞かれた方、ひらせ楽器は残念ながら日曜日お休みなのでチケット欲しいってなった方は、
そうですね、ひらせ楽器の藤原大センターは開いておりますのでそこにご連絡いただきましたら、もし早門勝ちですけどもあればチケットを取り受けさせていただきますし、
行くっていうんであれば12時半ぐらいからかな、当日限申し込みできるような形にはさせていただきますので、問い合わせの電話をしていただければと思います。
間違っても里野根ホールにお電話されるとちょっとご迷惑かかるので、それだけはちょっとやめていただいて、ひらせ楽器の方にご連絡いただければと思います。
今回たくさんの方に見に来ていただいて本当に満員で2回の公演を終えることができそうなので、また次何かしらの企画をご用意できればと思っていますので、
今回来れなかったという方も次の機会ぜひ楽しみにしていただければなと思います。
こうやって現役の生徒さん、それと過去に所属していただいてた卒業生の方々、それと地域の皆さんですね、音楽を分かち合える機会っていうのをもっともっと作っていきたいですし、
僕らが一番大事に思っている、このモーニングノートで一番最後に言ってます、音楽でこの街の笑顔を増やしますっていうのは、ひらせ楽器の経営理念なんですよね。
このティーチャーズコンサートっていうのは本当にそれを体現した一つの形かなと思っています。
卒業生の方、現役の生徒さんの方、地域の方々と関わって音楽でこの街の笑顔を増やすことができれば本当に嬉しいなと思っております。
今日の公演がそんな風になればいいですね。
地域との繋がり
ぜひチケットをお買い求めの方は遅刻とかないようにぜひ楽しみにお越しいただければと思います。
というわけで、ティーチャーズコンサートのご案内でございました。
今日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
今日のお話で気になったことがありましたら、そして音楽とかレッスン、イベント、動画のことなんでも、ひらせ楽器の公式LINEからお気軽にご相談ください。
LINEの検索画面でひらせ楽器と入力していただきますと、ひらせ楽器サンダーセンターっていうアカウントが出てきますので、
それを登録していただきましてメッセージを送っていただければ幸いでございます。
今日のお話が何か一つでもあなたのヒントになっていたら嬉しいです。
また明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。ひらせ楽器の平瀬智樹でした。
ではでは、お待ちしております。
