教室の舞台裏の紹介
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、レッスンの前後で教室は動いている、というお話をさせていただきます。
レッスンが始まる前と、終わった後、実はその時間に結構、教室の大事な仕事が詰まっているんですよ。
今日は、そんな教室の裏側のお話をしたいなというふうに思います。
この番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、教室のこと、イベント作りや動画制作の裏話まで、音楽と街のちょっといい話を毎朝少しずつお話しています。
朝の支度とか通勤のおともに、耳だけご参加ください。
はい、というわけで12月30日火曜日ですね。
モーニングノートをお届けしたいと思います。改めましておはようございます。
火曜日は、教室の舞台裏というテーマで、音楽教室に関するお話をさせてもらうんですけれども、
今日は本当に舞台裏のお話です。
先ほど言いましたけれども、レッスンそのものというよりも、レッスンの前後で起きていることについて、少し秘密をお話ししたいなと思うんですけれども、
一般的に音楽教室ってどういうところのイメージを持たれていますでしょうか。
単純にですね、先生が生徒さんに音楽を教える場所っていうふうに思われている方がほとんどだと思います。
もちろんそれはその通りなんですけれども、実際はですね、それだけではないたってなくてですね、
講師と受付のスタッフ、ここの間でどんなふうに情報やり取りしているのかという、
今日はそんな裏側のお話をしたいなというふうに思います。
生徒さんとか保護者の方の変化っていうのは、実はそのレッスンの中ではなくて、
レッスンの前後に出ていることが結構多いんですよね。
なんか今日はちょっと元気がないなとか、最近忙しそうやなとか、
例えばそうですね、遠足終わって今日疲れてますとか、なんかちょっと今日いつもと雰囲気違うなとか、
そういうちょっとした変化に気づくのは、まずは受付スタッフなんですよ。
何気ないそのこんにちはとかおはようございますとか、今日どうでしたみたいな、
その最初の一言に実は結構大きな情報が詰まってたりします。
じゃあその情報をどうしているかというと、実はめちゃめちゃシンプルで、
先生にLINEで連絡したりね、タイミング見て口頭で言ったりね、
受付の引き継ぎメモみたいなのがあるんで、そこにちょっと今日ちょっと疲れてそうでしたとか、
最近ちょっと学校の行事が忙しいみたいですよとか、
そんなことを先生と共有するようにしています。
それだけでね、やっぱり先生のレッスンの入り方が変わってくるんですよね。
例えばいきなり厳しくするのか、ちょっと雑談を多めにしていくのか、
そんなの判断材料になるわけなんです。
この情報の流れ、今は受付のスタッフが受け取った生徒さんの情報を先生に渡しましたけども、
この情報の流れっていうのは全然一方通行じゃなくて、
逆に先生からも受付に返ってくる情報ももちろんあります。
例えば、最近こういうところが伸びてきました。
レッスンの中でいうと、この曲のこういうところが弾けるようになりましたよっていうのは、
言われても受付のスタッフがわかんないので、そうじゃなくて、
例えば今まで全然挨拶ができなかった子が挨拶できるようになったよとか、
返事ができるようになったよとか、そういうことを言われたりとか、
あとは今日はちょっと集中できなさそうでしたみたいな、そういうふうな話とか、
あと次こういう声かけしてもらえたら嬉しいですみたいな、
受付さんにフォローをお願いするような形の情報共有というのもありますし、
こういうコンクールでこんな賞を取りましたよとか、
そんな情報もわざわざ生徒さんから受付の方に言ってこないことがほとんどなので、
そういうのはやっぱり先生だからこそ知り得る情報なんですよね。
そんなんを今度先生から情報を受け取らせてもらって、
この受付がそういうのを知っているとですね、
次会った時の声かけがやっぱり変わるんですよ。
この前の曲どうやったとか、発表会上手に弾けたらしいねとか、
練習無理してないですかとか、コンクールで賞もらったよねおめでとうみたいな、
なんかそういう一言が生徒さんにとってやっぱり嬉しいこともありますし、
ちゃんと見てもらえるにつながっているんじゃないかなというふうに思います。
もちろん保護者の方もそうですよね。
保護者の変化というのも、個人レッスンの場合はね、
保護者の方が入ってくれないことがほとんどなので、
なかなか保護者の変化というのは見れないんですけれども、
それでもやっぱり先生は結構保護者のことも観察してあって、
こういうことがあったんじゃないかなみたいな、
こういうことが気にかかっているみたいやねとか、
そういうのはやっぱり敏感に察知して、受付と情報共有したりするわけなんですよね。
もちろんこんな情報共有というのも、今言ってますけども、
そんな全部が全部うまくいくわけじゃないんですよ。
情報共有ってやっぱりしようとして、なんかこう仕組みを作ろうとすると、
やっぱりその仕組みが重くてうまくいかないとかね、
そんなのもやっぱりあります。
でもだからといって放っといたらいいのか、そういう問題ではなくて、
しなさすぎるとやっぱりずれるんですよね。
なのでやっぱり意識していることは、
小さい情報でいいので細かく共有してほしいよねっていう話はよくしています。
先生方から上がってくるレポートみたいなのがあるんですけれども、
そういうのに今日来たよって書くだけじゃなくて、
何か変化があればちょっと書いてもらうとかね、
何でもいいから一言言ってもらうとかね、
そういうのも絶対大事だねということで、
本当に小さい情報でいいので細かく共有することっていうのを、
やっぱり意識してやってもらってますし、
受付スタッフ側も先生に共有するようにしています。
やっぱりこの共有のやり方っていうのは、
これがベストっていうのはなかなかないので、
今でもずっと試行錯誤、試行錯誤という感じで、
その繰り返しですよね、こうやったらいいんちゃうか、
ちょっとだけ仕組み変えたりとかね、
してやったりしてますね。
今やったら先生方からスマホでポチポチポチみたいなのができたらいいよね、
みたいな話はあるんですけれども、
なかなかそこの仕組みができなくて、
そんなところまでまだいけていないというのが正直なところなんですけれども、
とにかく情報共有の大事さというのは、
受付スタッフも先生もよくよく感じているというのが、
今の現状という感じになっています。
個人のオタクでやっているようなピアノのレッスンとは違って、
我々みたいなある程度の規模でやっている音楽教室の場合、
レッスンというのは先生一人の力ではなぜんなり至っていないんですよ。
もちろん先生のレッスンというのが結構大きな部分を占めているんですけれども、
その前後には受付スタッフというのがいていて、
この先生との間を行き来する情報があって、
それを全部ひっくり返して一つの音楽教室として成り立っているわけなんです。
なので先生だけでも成り立たないですし、
受付スタッフだけでも当然成り立たないわけで、
ここらへんのうまいこと、コンビプレイというかね、
そういうのがやっぱりタッグチームとしてうまく成り立っているかというのが
めちゃめちゃ大事になってくるわけなんですよね。
教室の信頼関係
今日はですね、音楽教室の先生と受付スタッフが
どんなふうに情報を回しているか、どんな情報に気にしているかという
ちょっと教室の裏側のお話をしてみました。
言ったら全然目立たないところなんですけれども、
こういう部分があるからこそ安心して通ってもらえるなと思ってますし、
安心して通ってもらえる音楽教室でありたいなというふうに思っております。
今日はそんなお話でございました。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝も、明日の朝も
大晦日ですが、また明日の朝もライブである予定にしておりますので
モーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
平瀬楽器の平瀬智樹でした。