ゆいちゃんとの再会
本日、久しぶりの出社の帰り道ですね。休み明け。ふとももが笑ってますわ。
休み明けでね、リフレッシュして、さあやるぞって思ったことがない。不良社会人です。そんなことで雑魚大きい。
あれやね、久しぶりにリスニュースにね、ゆいちゃんが帰ってきてましたね。
久しぶりやな。どれくらい、丸一年か、そうか、お祭りっさ時以来かね。
でも、こう、元気そうでというか。でもあれやね、前回、現役でリスニュースをしてる時よりも
ことのほか、今回、関西弁がよう出てたね。あれか。やっぱこう、東京でね、勤務しててね。
多分我慢してる中、なんかこう、近藤さんと喋ってると、ね、なんか、里に帰った気分になったんかな。
っていうような目線で聞いておりまして、拝聴してまして、すごくこう、嬉しかったですね。
なんかね、でも立派な社会人みたいなこと、みたいな辞書をしてるんやけど、しっかりと仕事のことを言ってたんで。
成長したな、ってね。偉いね。なんかただ、こう、滅多に、ゆいちゃん今、声日記あげへんけど、
入れてる内容が、落ち込んだこと、失敗したこととか、いろいろかなっていうことを、声で書き留めておきたい。
こんな感じかな。でね、言うときだけ、入れます、みたいな。入れるだけじゃないな。
時に特味か、みたいな感じだったけど、これはこう、パラドックスみたいな感じでですね。
ということは、ゆいちゃんが声日記をあげてへん時が、彼女が元気な時ってこういうことかいな。
頼りのないのが、よい頼り的なね。そう思ったら、上がってけへんほうが、元気な証拠なんかな、なんてね。
これぐらいのね、書楼のおじさんになるとね、そんなしょうもないことを考えてしまったりするものでございます。
ということで、久しぶりにでもね、ゆいちゃんの声が聞けて、なんかすごくほっこりいたしましたっていうのが、まず1個目。
耳鳴りとモンゴルの旅
で、ちょっと話は変わるんだけど、2個目が、ごめんね。
おだじんさんのね、おだじんの700回記念、誕生日の日に、彼のね、誕生日の日にライブイベントやります的なことを、なんか言ってたような気がするんやけど、やったんかな?ごめんね。
いや、ちょっとモンゴル行っててさ、正直ね、電波が通じないところにも行ってたんで、全くその方いじれてなかったんですよ。
だから、どのあいになって、やったんの?わからんけどな。
とにかくあの耳鳴り中かな、700回目のところで耳のことをお話ししたなっていうのだけちゃんとね、覚えてるんやけど。
耳鳴り大丈夫かな?で、わしがね、そうそう、モンゴル行ったら治るっていう話をしたんですけど、
実はね、ここで言ってないと思うんですけど、モンゴル行って3日目の日からあることに気づいて、
わし、小田陣さんはなんか低い音がボワボワとかしてるとかって言ったかな?
わしの場合はね、キーンってこっついままの音が右の方でずっと鳴ってて、もう年ですわな。要するに老化やねんけど。
もう10年近く、まだ10年では、でもそれくらい結構長めに付き合ってるんですけど、
はっと気づいたんですよ。シーンっていう音ね、静かすぎて。シーンっていう音はしてるんやけど、耳鳴りが消えてることに気づいたんですよ。
耳鳴りしてない?思わずね、10キログラムのお友達にね、耳鳴りがしてないねんとか言ってね、すごい喜んだんですけど、
ただえらいもんでね、旅立ちの日、旅立ちの日の朝起きたら、もうきっちり耳鳴りしてましたね。
まだ日本にも帰ってないのによ。どういうこと?とかって思ってね。
日本が嫌なの?めっちゃ仕事やってるわけでもないんやけど、結構それに楽しんでっていうかね、まあ、それなりに。
そんな、ね、おかしいな。何がストレスなんかも全然わかんないですよ、自分でね。
自分のことが自分ではわからないんですけども、こういう時にはね、やっぱりその、
最近、いろんなところにちゃんとね、仕事上ね、指示も出したりしてますっていうね、ユイジャーにね、相談に乗ってもらうしかないんかな、これな。
どう?どうすか?なんで?なんで?わし、何をストレスに感じてるんか教えてよ、ユイジャーって感じなんですけどね。
まあ、彼女なら、たぶん、こんなこと言ったりするんですかね。
フェスに行け。ということで、今日この辺で。それではまた。
