自己認識の重要性
みなさん、改めまして、みぎと申します。
この声の配信は、私、みぎが誰かは一人のための前に、まずは自分を認めようということをコンセプトに、
私、みぎが私にとってのグッドシングスや日常を声にして記録する配信となっております。
配信と言っているところで、誰かを自分のためにというよりは、誰かを意識しているような気がするのですが、
そんな感じで、私自身が私を認めるということの一環として、
私、みぎがこれ良いなって思ったこととか、日常でこういうことをやっているとか、やりたいということなどを語っていきたいなと思っています。
できればね、赤裸にというか、丸裸にというか、ざっくばらんに語っていけたらいいなぁって思っています。
というところで、今ね、ちょっとね、バックグラウンドで音楽を流してたりするんですけど、
ちょっとね、もし煩わしかったりとかしたら、ごめんなさいっていうところで、早速ね、今日のグッドシングスというか、
やってることっていうのをね、ちょこっとお話ししたいと思うんですけど、
最近ね、やっていたこのライブ配信というのを、ネット上でなんですけど、
ちょっとね、一旦区切りつけてね、ちょっとやめてみたんですよ。
で、そのきっかけっていうのが、このライブ配信をやればやるほど、このね、そのライブ配信アプリの視聴者数が出るんですよ。
見てる人何人って。でね、最初始めたばっかりの頃は、人数って気にしてなくて、
一人でもね、何か分かるとかね、聞いてくれる人がいればいいなーっていうのをね、そういう気持ちをちゃんと思ってたんですけれども、
何かの会話をやってた時に、もう本当に10人ぐらいとかね、来てる時あって、「おーすごい!」とかって思って、
でね、なんかあの、こうやってたんですけど、回数を重ねれば重ねるほどに、だんだんで視聴者数が減っていって、
それに伴って私の自信もね、ちょっとなくなっていくというか、
まあ自分の配信している内容はちょっとね、あの本当に日常を語っているスタイルなんですけど、基本的には。
なんかその、何だろう、この日常を過ごしている私に人間美がないのかなーとかね、
あのー、なんかちょっと自己否定にね、ちょっと近い気持ちになってきてしまったので、
何か配信したいという気持ちはあるんだけど、ちょっと自信がないっていうのがちょっとあったんですよね。
で、あのー、でもなんかこの、何だろう、ちょっとね、あのー、自分がダメダメなところで自分で見たらね、
まあ多分人目線だと思うんですけどね、あの結構ね、あるなーって思うんですよ。
結構あって、で、あのー、こうね、少なくとも、まあ私よがりの多分視点だと思うんですけど、
私が今働いてないっていうこともあるので、社会的にね、働いてる人がね、みんなキラキラ輝いて見えるわけですよ、私からしたら。
もう多分ね、社会で働いてる人はね、こっちも大変なんだよーってね、多分ね、あのー、思ってる方ね、もう結構ね、多いのかなーって思うんですけど、
そう、あのー、だからね、全然そういう人たちから見たらもう私はなんか底辺みたいなね、存在だから、
あの、ちゃんと配信するからにはね、そういう社会でバレバレ働いてる、ちょっと皆さんにね、働いてなくても負けないようにっていう感じで、
ちょっとね、堅い字張ってというかね、ちょっとね、あのー、頑張ってね、ちょっとやっているところもあって、
でね、ちょっと自分のペースをね、ちょっと崩してね、ちょっとね、あのー、ちょっと、なんだろう、胃腸の調子もちょっと悪くしてしまうっていうようなことをね、
まあね、あの、陰でね、起こしていたんですよ。
でもね、あのー、まあそんな感じでね、まあ最近ライブ配信をやめたんですけど、
まあその、辞める時にね、まあもちろん、あのー、こう何も、せっかく来てくれてた人もいるので、
あのー、何も言わずにね、突然ね、あのー、告知しないで辞めてしまうっていうのはさすがにね、失礼にあたるっていうこともあって、
まあちゃんとね、あのー、お知らせはして、まああのー、一旦ちょっとね、あのー、辞めて、またやり直したいと思いますってことはね、まあお伝えしたんですけれども、
ね、なんかこの、聞いてくださってる人でね、寂しいですーって言ってくれてる人もいてね、
声が聞けるのを楽しみにしてますーってね、まあ言ってくださる方とかもいて、
全然ね、あの、身になる、なんかこの配信をしていたかどうかっていうのはね、私自身でもね、はてながつくところではあるんですけれども、
ライブ配信の振り返り
うーん、うーん、まあなんか、うーん、そんな感じでね、まあちょっと気ばらずにね、ちょっと、うーん、配信できる方法って何かなーって思った時に、
まああのー、このライブ配信よりはね、あの収録的なね、配信の方がね、あの私がどちらかというとますが、あのー、出せるので、
まああのね、このListenさんというプラットフォームでね、ちょっと配信をしてみようかなーって感じで、
まあ、うーん、まあ、ちょっとね、自分の、なんか良かったこととか、やっていることとかね、
まあでもあくまで自分のためにっていう、ちょっとコンセプトを軸にね、あのー、ちょっと語っていきたいかなーってね、思うんですけど、
そう、でね、まあちょっとなんか、何が言いたいのかっていう話なんですけど、あのー、ライブ配信をやめてはみたんですけど、
やっぱり何かね、発信したいなーって思うものはね、ちょっとあって、
うん、あのー、でね、あのー、次に配信する時には自分に何だろう、なんかこれっていうものをね、なんかこのー、持って、
自分っていうものを持ってちょっと発信したいなーっていうのがちょっとあって、
で、あのー、そう、でそれは多分自分でね、自分をなんかこのー、認めるっていうことが多分大事かなーってね、思うところがあって、
うん、でなんかこう、うん、自分認めることの一環としてやっぱ記録するっていうことがね、ちょっとやっぱネットとかで調べててね、上がってたりするんですよね、ネットの情報だと。
うん、でね、なんかあの書くことが好きっていうのもあるので、まああのー、何だろう、こう、前にね、配信に役立つメモ率みたいなね、そういうネットの情報もあったので、
まあそこからね、派生しても日記述にね、なんかちょっと行き着いていろいろとね、調べていたんですけど、
まあそれ、その日記述の中でね、この自分が人と比べないためにできることを1日に10個書き出すっていうね、日記述と、
幸せメモ?幸せ日記かな?つけてますか?っていうね、そういうブログ記事があって、
で、そういえばなんかあの、結構ね、日常の中でね、良かったなーって思うことね、結構あるんですよ。
まあそれはね、人に言っても、うーん、まあそんなもんかーって思われることだったりするんですけど、
本当にね、なんか、でも私は良いって思ったんだよなーっていうね、結構ね、そういう瞬間って割とあったりするんですよ。
で、前はね、それを記録したりとかね、そこから派生することをブログとかに書いてたりしてたんですけど、
最近そういうことなんか全然やってなかったなーって思って、
で、なんか今ね、あのー、今の生活はね、ちょっと前の生活でベルベルにちょっとね、自分でも落ちてるね、ちょっと自覚があるので、
まあこうやって喋ってる分には、え、そんなことないよって思われるかもしれないんですけど、
あるのでね、なんかこの自分のね、本当に1日のね、営みというか家事ごと、まあ家仕事をね、やるだけで手一杯っていうのがちょっとあってね、
全然ね、なんかこの、ちょっとあ、いいなーと思ったことを記録したりとか、
なんか自分がね、なんか好きなことってやる時間ってあんまり取れてないかなーって思うことがあって、
まあ私はちょっと色々病院にも行ってるので、ちょっとね、そのためにやってることとかっていうのもちょっとあったりするんですけど、
うん、なんかこの疲れ果てるだけで終わっちゃってる日々過ごしてるなーって思って、
新たな配信の試み
で、なんか今一度ね、まあ、あのー、この、まあせっかくね、ちょっとライブ配信っていうね、ちょっと人のことをね、
ちょっと気にしすぎてしまう、ちょっと重圧からね、あのー、まあちょっとあの、解放されつつあるので、
まあ解放されてるので、そうまあ今配信してるのでね、果たしてなんか本当に完全にこのー、
なんだろう、人の目線を気にしない重圧から解かれてるのかちょっとわからないんですけど、
でもね、まあ人のことを気にしてね、あのー、リアルタイムでね、配信するってことからはね、少なくとも解放されているので、
そう、あのこれをきっかけにね、ちょっとね、あのー、幸せ日記、幸せ記録とかね、
えーと、できたこと日記とかをつけてみて、でなんかね、そっからね、またいろいろと出てくるアイディアとか、
うーん、なんかこのー、なんだろう、自分に対する褒めだったり、そういうね、あのー、思いが湧いてきて、
皆さんにね、まあゆくゆくはね、あのー、いいね、エネルギーを届けていけたらなーっていうね、ちょっと目論みもね、ちょっとあったりして、
まあでもそれは先の話なので、まあね、とりあえずね、日記を始めてみると同時に、
まあそのね、あの日記をつけてて、まあ感じたことだったりとか、
うん、なんか、そう、こういうことをちょっと思ってるっていうことをね、
まああの、発信していくね、場として使っていけたらなーっていう感じで、まあ思っています。
まあね、たぶんね、あのぐだぐだで話してるかもしれないんですけど、
うんうん、なんかあのー、伝わってるよっていうね、あのー、ことであれば、
えーと、何かね、あのー、なんだろう、いいねとかをね、押してくださると、
あー、よかったなーってね、あのー、ちょっと安心するので、
ね、あの、もし気が向く方がいましたらお願いしますっていうところで、
今日はこの辺で。