1. 手なり馬なり声日記
  2. モンゴル旅行の振り返り
2025-07-03 53:17

モンゴル旅行の振り返り

2 Comments

笑いあり、涙あり、大自然と人情の恵みに溢れた旅でした。

↓馬頭琴ライブ

https://x.com/morisshii/status/1940034321458639263?t=EK474bqIj1cOUWlX8PttEQ&s=19

↓モンゴル爆走

https://x.com/morisshii/status/1940163728642908201?t=ImD4_AUbHBUG6YI6WSLoVA&s=19

↓ゲル

↓ひつじのスープ

↓みんなでホロホグ作り

↓駈け廻れ、モンプリン!

#声日記

 

Summary

モンゴルでの4泊5日の乗馬旅行を振り返り、ウランバートルやチンギスハン空港の印象、現地の友人たちとの交流について触れています。また、馬に乗る楽しさや難しさに言及し、思い出深い体験を語ります。モンゴル旅行では、厳しい天候の中でのキャンプや民族文化に触れた体験が描かれ、特にチンギスハンに関する歴史や伝統音楽バトーキンの生演奏は貴重なものでした。料理については、モンゴル特有の味を堪能し、羊の解体を目撃するというユニークな経験もありました。このエピソードでは、モンゴルでの特別な体験、特にホロホグの手作りとその味わいが紹介されています。また、乗馬体験や現地の人々との交流、さらにはスピリチュアルな出来事についても触れています。旅行の振り返りの中では、言語の壁やツアーガイドの体験についての思い出が共有されています。

モンゴル旅行の始まり
もりっしぃです。7月3日の声日記をアップしようと思います。 本日はね
昨日、モンゴル4泊5日の 乗馬の旅から帰ってまいりまして
ということでございまして、振り返り回をね、今日はしたいなあとじっくりとしたいなというふうに思います。
まずはね本当にあの そうですね
ちょうどどうなんでしょう。どれくらい?1年くらい前なんですかね。 もっと前かなぁ。1年くらい前でよかったかな。
あのモンゴルにね行きましょうということをね 誘っていただいておりまして、この間亡くなりましたが、あのモンプリンのね同じ長居のね
メンバーのお仲間のねお友達ですけどもね、あやみさんという方にね 誘っていただきまして
まさか本当に実現する日が来るとはということでね、もう本当感謝感謝でございますね。
改めましてね、あの俺申し上げたこういうきっかけをねいただいてということで でもねもうほんまにね
前も言いましたけどね、引き目に見て最高でしたね
いろいろ旅してきましたけど まあ言ってもそんな知れてるんですけどね
海外もそんなにたくさん行ったわけでもないし、何カ国名ですかね。今回で1,2,3,4,5,6,7カ国名ぐらいですか。
なのでそんな大したことではない、大した回数は行ってないんですけど
いやー別世界でしたね。 私は好きです。
まず 関西空港、私大阪なんでね、しかもラテン大阪のね
森市にとったらね、関西空港というのがすごい近くて電車で20分かからへんぐらいですかね
のところにありますので、すっごいね 実は関西空港ってね身近にあるんで海外近いんですよ。
そこから 飛行機に乗りまして
ウランバートル近郊のあれですね、モンゴルはねチンギスハン空港というところになるんですけどもね、首都ウランバートルの近郊になりますと
着陸しまして、まずね降り立って、今夜中に降り立ったんですけども降り立ってウランバートル
じゃなくてごめんなさいね、チンギスハン空港の外出た瞬間に ハーブの匂いがするんですよ
モンゴルってね 街全体で国全体がねハーブの匂いするんですよ、しかも天然の
ものすごいね、こう空気が美味しい 要するにねノッパラなんですね、その辺にハーブが咲いてるんで天然で
だからもう すっごい空気が美味しい、こんなんなかったですね今までね
でまぁ温度は あとね
なんか冬はマイナス20とか30とかいく言ってましたけどもね、夏はそれでも標高高いんでね2,000メートルぐらいのところにある
チンギスハン空港ってのはあれなんかな
最も気温の低い首都ウランバートルにある空港ということらしいですわね
っていうところですごくね涼しくて過ごしやすいです、夜はねちょっと寒いぐらいになります っていうところでまぁまずはねそっからね
乗馬と仲間たち
あのお出迎えね、誰さん言うたっけ
モンゴル語がね難しくてね 顔一緒なんですよ
モンゴル人って日本人とだからね親近感めっちゃあるんやけど 言葉が違いすぎてねなかなかね思い出せないんやけどね
友達が今ノート作ってくれてるんでこれ見たらわかるんちゃうん、ちょっと待ってね
えっと
ありゃ
うーわがねえ
ちょっと待ってよ、いやわかるはず、さっき乗ってたんやって絶対わかるはずやね
そうそうそう、イデレさんっていうね 男性、男の子にね
迎えに来てもらって、はい 迎えに来た車がレクサスやんけって思ったよね
レクサス僕欲しかった450hね 欲しかったというか一回試乗しました
すげーやつやんけとかと思いながら 儲かっとるなーと思ってね
まず皆さんご存知ですかね あのどうしようひょっとしたら上げとこうかな車名でね
ゲル、ゲルでよかった?ゲルね ゲルに到着しました観光用のゲルに到着しまして
まあそこで一泊ということで 一日目じゃ本当に移動だけになったんですけどね
だいたい関西空港からウランバートルまではね 行きが5時間帰りが4時間ぐらいですかね
すごい近いでしょ 東京からも成田からもだいたい4,5時間って言ってたんで
ハワイ行ったり そうやねベトナムタイ行くよりも多分時間的にはそんなかかんないんかなっていうことでちょうど
どうだろう韓国これ言いすぎかな韓国
が中間地点ぐらいになるのかなソウルぐらいが まあなんかそんなイメージですということで非常に実は近いなーっていう感覚でしたけどね
まあまあじゃあ初日移動しましたというところでございましたけどね 2日目いよいよスタートということで
総距離3日間で100キロ
とてつもないよねって思ってね100キロのね 距離を行くということなんですけどもその初日にね
もともとは常馬クラブのお友達のねあとはもう本当にずっと一緒に デビューしたて常馬をスタート初心者の頃からねあの一緒に初心者からずっとね
続き一緒にあの 遊んでもらってるねえ
えっと生地さんという方とそれからそのあやみさんとそれと私の3年だけやったんですけどね もう一人
当日飛び売り飛び売り飛び売り飛び売りてない8 飛び込みで飛び込みで一人参加ということで
ゆきさんという方がね 女性の方ですけどもね
参加されましてまあこの方がねまた本当にあの旅を 非常に面白くしていただきましてあまみ大島からお越しということでね
はい参加されました当初ねー ちょうどね心配してた中が当初から最後まで心配しちゃったんですけどね
まあとにかく勢いのある方で今回ももともとはその えっと
初心者コースに申し込んでたらしいんですけども3年前に1回モンゴルで常馬をしたことが あるということで
あと初心者フォースだと物買い足りないなぁということでね 私たちもそんなね上級者というわけじゃないんですけどもね
少し遠乗り3日100キロということでね あの2日目に13世紀村っていうね13世紀のモンゴルですからジンギス館
1チンギス版ね 時代の
モニュメントとかを作ってある村があってどうしてもなんかあの行きさんへ行きたい ということだったんでご参加ということだったんですけども
まあほとんど 常馬経験としてはないと3年ぶりしかもということで
尻の皮大丈夫かなーってめっちゃ思ってたんですよ
僕僕がねあの2年前と 昔
本当にまだまだ初心者の時に 外乗りでね外場で
駆け足をしまくった時にねものすごい尻 皮めぐれたんですよ
だからそれがねすごく心配やったんですけどもまぁまぁあのただねぇ もう度胸満点で本当にあの度胸満点の方でね
もういろいろ教えてもらいましたやっぱりねー 人生中が常馬だけ常馬もそうやし
常馬もねビビってあかんなっていうのはあるためと思ったし中華も人生でまるまるねー やっぱ
ビビってあげまえんな 度胸やなっていうことね本当に教えてくれてね明るくて対応みたいなあの方なんです
けども何のご縁か えっと参加いただきましてで4人で出発ということで
であのずーっと収益あのそこのツアーを通じてね えっと付き合っていただいてもねデギーさんっていう方
もう日本語の通訳しながらということであの
日本にどれぐらい立ちたんかな東京に 何年ぐらいたって言ったかな28歳の青年ですけど
ながらが面白い兄ちゃんでしたが彼を筆頭にね あとは有望国民の親子2組ねえっとあれは
マーノンさんでよかったかな あの上場とかもう馬のプロ
まあのマーノンさんでよかったかな あっはっはっは
じゃじゃもうのんさんねもうのんさんとその親子 14歳の息子を連れてね何かねえっと
足ずっとそれとあの専属シェフがね トラックでやの来てくれますんでね
現地のね有望国民の女性ですけども あとそれがその娘女の子お嬢ちゃんのね
が パターとくっついてねあの私たちの音ツアーをねえっとすごく猫をサポートして
いただくとこういったようなねあの スタート切ったんですけども
なかなかねハニカミ屋のねえっと2人というかね まあモンゴルの方のそんなねあの社交的というよりかねこうやっぱり
こうなんちゅうかな そりゃそうですけどね基本的にはこう
うーんとまあ人見知りというかまあそういった部分がねうんですけどハニカミでね 非常に可愛いらしいんですけども
であの 息子さんが14
5歳の時から乗ってる言うとたなぁ 5歳ですよわかります5歳の時から馬乗ってんねんで
マリオで上手やしね 当日はねあの
3歳のね 荒馬まだ何もわからん子をねえっと
聴教しながらのね帯同ということでまあ立派でしたね そのお父ちゃん
ということですけどあの子供がねもうずっとねー お手伝いということでえらいなぁと思ったんですけど学校はと思ったら
学校が結構長いロングバケーションみたいですねモンゴルは6789 って言ったかな
で有望区民の子供は行く家を手伝うんですって でそのこの子はあの
私どものねツアーの音お手伝いということで一緒にキャンプ貼ってね ついてくるんですよ
わかります すごいでしょ一旦帰ってとかちゃいますからねずーっとついてくるについてきてくれてるんですよ
女の子もやしね いやー
本当にねえらいねーと家のお手伝いしてと思いながらね 関心だなぁと
モンゴルの子はほんと関心えらいねー うちの子どもに聞かせたいぐらいですけどもね
っていうことでねあの まあ総勢9人でね
出発 いたしました
旅行の振り返り
初めはね午前中中が昼間ではねもう暑いぐらいの天気でねぇ で
まあ僕も まだその猛虎馬相棒にねではそそあのね
ボンゴルはね馬に名前とかつけないでね今回ね名前ついてないんですよ 僕はね真っ白真っ白ではないけどな
ベージュ の色の音
猛虎馬にね乗りましたけどもね これが
なんて言うんでしょうなかなかねー 駆け足してくれなくてね
わからない8まあここであのちょっと改めて説明しておくと 乗馬っていうのはね
だいたいまあギアがねえ ローセカンドサード
トップぐらい4段階ぐらいあるんですよでねトップは使わないんですね 我らでいうシューフォーっていうやつなんですけども
使わないんですよ一番初めのローっていうのがね 乗馬用語で波足って言います
波足ってチョッコチョッコチョッコチョッコと歩くやつねまあ歩いてるやつなんです けど
これがノーマルですねセカンド次のギアを入れるとですね 早足って言ってあのパッカパッカパッカパッカーとねあの
こうなんでしょうねジョギングみたいな形で あの
動くんですよ で
これをサード次に入れると駆け足って言ったからパカランパカランパカランパカラン って言ってね
走っていくというようなところ 乗馬ってだいたいここまでですわ
次のねもう今トップって言いましたけどこれがいわゆる競馬のね 走り方も全速力ですねいうような形になるんですけども
でそのね駆け足に なってほしいわけですよところがね僕乗った馬が
こうなかなか駆け足になってくれなくてで 日本での乗馬とまた合図がね全然違うんですよ
なのでこう 足を使ってね僕らで専門的なことで脚って言うんですけどねこの客で
こうガッと合図したら基本的にはすいるんですけども 合図が違うんでそれじゃ走らないんですよ
そうするとスピードは上がっていくんですけど あの
駆け足になってくれないんでその早足からね セカンドからサードになかなか行ってくれなくて
そうすると普通このパカランパカランパカランでなってほしいのがですね パカパカパカパカパカパカってこうなるんですよ
小刻みなこれはね乗ってる側としては非常に体力奪われるんですよねしんどくて もう
本当に駆け足になってくれと思いながらあの 馬の骨具を掴むまでにそうですね半日からその初日をちょっと使った
使った形なんですけど結果としては良かったかなぁと思うのはあの すごく良い練習になって何の良い練習かっていうとね
普通こう馬っていうのはねクラに座るんですけども立って 立ったまんまあのあぶみでだけであぶみの上に立ったままこうバランスを取る練習が
ね そのおかげでちょっとうまくできる僕下手くそなんで
これがねすっごい強制的にうまく練習できたかなというふうに思います なんだかって言うとね
お尻痛いんですよ これ乗ってると
ケツが痛い ケツが痛くないようにしようと思ったら座らへのが一番いいわけですよ
でももうそしたら痛く痛くなりたくなかったらもう座らんっていうのが一番いい のでまあ駅会なんで立つ練習をね
初めはねその えっとクラネス悪クラ馬の上に乗ってクラに前胸と言って前のところに持ち手が
あるんですよ 持つところがあって
初めはねあの右手であの片手でこう立つな思って左手であの 善強ね
やっぱ持ちながら 立つ練習
しとったんですけどね 偉いもんで半年半月アーチェルてなんでね
半日から1日 乗ってたら善強を持たなくても
おおむねおおむね立ったままできるようになったかなというふうな感じで
部位をね 取ってくれてたんで定義さんがねそれを見るとは初日の
過酷な初日の体験
まあ部活行でしたね初日 のは部活行でやっぱり最終日
ちょっと x に挙げさせてもらったやつ今回ももう一遍ね リンク貼っとこうと思うんですけど
えっと明らかに上手になってましたね3日目の方がという感じなんでまぁ初日は まあそういう意味ではね駆け足前でね
とにかく過酷な状況で 早すぎる早足っていうのでね
高速早足を 体験することでうまく上手になったかなぁみたいな
感じでございましたでもまあとにかくねー 初日終わった後が一番疲れました
ほんとこの後2日目3日目って実際どうなるんかなーって思うぐらい とっと疲れましてね
しかもちょっと雨が降ってきてここからね天気が悪くなってなんかね モンゴル
ここんとこ全然雨が降ってなかったらしくて 雨が降ってなかったもんで
政府が 雨を強制的に降らす
っていうことを私どもが到着した1日前か2日前に実施したらしく なんかアレですかねえっと
空中に向かってあのなんかミサイルじゃないけどなんか打つんですよね そしてそれであのまあ雨雲呼ぶみたいなことで結構雨がね
そんなにむちゃくちゃ降ったわけじゃないんですけど雨混じりで ただねモンゴルのねー
雨のねー 風景もいいですよ遠くに雨降ってるんですけどもうこの雨柱がね
わかります雨柱で 特にね雨柱が4本も5本もブーンと見るわけですよ
あんな光景見たことないもんな スケールで買いなぁと思ってまぁなんせね
あの360度 空と大地のが延々と続く大パドラマなんで
雨の模様もすごく スケールがでがいいですね
あんなもに振られたらどうしようなんて思いながら まあね初日はねえっと
雨の中テントを張っていただきこのテントがなんとね 4人ツアーなんですけど一人テントがあの参考用意されておりまして
ね人数なんか足し算引き算おかしいでしょ おかしいんですけど
おいとで4人で3つ使ってくださいということで わしねお友達のおじさんねおっさん2人がね
一人用のテントに添い寝っていうのが2日 いやいやマジでて狭いやんとかって思いましたけどね
まあね寝てみりゃね仲良く寝れたかなっていう 思うんですけども
あのまあそれはそれで楽しい思い出でしたでねあの 番号朝昼晩とねさっき言ったあの専属のね
まあ遊牧民のねあのお母ちゃんがね ついてきてくれてるんでね
その郷土料理をね食べさせていただきました あの僕もっとひょっとして苦手なもんでできたどうしようかなぁなんてちょっと思ってたんです
よ 生臭いとかねなんかそんなイメージ
羊生臭すぎる羊とかねやったらどうしようかなぁとか味薄いとかいたどうしようかなぁ なんていうふうに思っててでその
初日の朝に出てきたねあれなんていうかなぁ モンゴルティーっていうのがお茶があるんですけどミルクティーなんですけどね
ものすごい薄味に塩を入れている牛乳みたいな感じだったんで うわぁこれはほんまに薄味と塩だけだどうしようなんて思ったんですけど
全然ちゃいましたね 美味しい
で思わずねデギさんにねあのモンゴルの料理これは日本人ツアーやから日本人に味 合わせてくれたりしてるのっていうふうに聞いたんですがいやってこれが
モンゴルの味だよっていうふうな話し合ったんで あ美味しいわーと
で結構そのやっぱスープとかねそういうの中心に出してくれてあとはあの ビーフンとかねああいうようなものを中心にあったんですけどね
うまかったっ まあねその僕もキャンプちょこちょこやるので分かるんですけどこの大自然自体が
調味料になるっていうのは分かるんですけどね でも
分かったわー
買った何個かちょっと乗っけとこかな 受けどこかあのちょっと写真をねあの貼り付けれそうやったらちょっと貼り付けとこうかな
っていうふうに思うんですけども 覚えてないねなぁただ料理名が覚えてるのはね2日目に出てきたほらほ
ハロハグってやつだけこれはまた後で言いますけどこれ以外ちょっと覚えてないんです がね
まあそんなコーナーで初日が終わりましたね だから楽しみにしておったその夜ですけども
チンギスハンの歴史と文化
夜のその星空ね満点の星空っていうのをねちょっと期待したんですがまぁ初日はね そんなわけで夜中ずっと雨降ってましたんで
ダメでしたということで2日目を迎えるわけなんですけども2日目もね 全然こう雨模様というような中で降ったりやんだりの電気の中でね
ちょっと 寒かったですあのレインコートを着てですね
上に結構ちょっとあったかめにして出ていきました で
そっからはね僕も向こうグローブ持って行ってたんですけど 濡れて臭くなんの嫌で
思い切って素手でね へ行きましたまぁ行けるやろうとかと思いましてね
素手で 参加すでの片手みたいな感じでだいぶ慣れてきてですね
っていうのが2日目がねスタートしたわけなんですけども 2日目はね
さっきちょっと冒頭言ってたその13世紀もらっていうね モンゴルの
13世紀なんで1200年代ですねチンギスハンが活躍した時代の ゲルとかあとシャーマンのシャーマンてわかりますか呪術師ですね
が占いをするようなゲルとかですね そういうようなものが
いろいろ 展示というかねされている村がありますのでそこへ行くということでね
朝からそこからキャンプをね 出発したわけなんでございますということでね
私これ行きたかったんですよね私もでまぁあのさっき お友達になりましたあの雪さんとはちょっと理由は違うんですけど僕ね
モンゴル チンギスハン好きなんですよ
ここ前に声日記で言ったことあるかなぁ あの
ずっとねチンギスキーって言うね 最近でも北方建造のねチンギスハンの話あれ全部
集めて 呼んでるんですけどもまあ残虐な男ですけど
あれだけのでそのユーラシア大陸をね全部統一した 男の話ですけどもこのチンギスハン結構好きでだから
誰にもね知識力ではね負けないぞっていうぐらいねモンゴロ人にも負けへんぞっていう ぐらいに一応詰め込んでね
言ってたんで その息吹をね感じ取れたらいいなぁって思ってましたねそこまでまた馬で
パカパカと 参りましてで
そこで記念撮影ねとかしながらはい ちょっとそこからね雨がね結構きつくなってきてね
気持ちブルーになりつつあったんですけども ちょうどねその時が
村のお祭りが開催される準備ということでね その村のお祭りってのは見れることは一般の人はできないから
むしろ入場を制限されるような雰囲気やったんかな なんかそんな形やったでもポポポパーとこうね
足早に去っていかないといけない雰囲気だったんですが ですがよ
そっからちょっと離れた子シャーマンのところにね王族のゲルのところから今度 シャーマンのゲルに移動したときにそこにね
現役のシャーマンがいてましたっていうのとでさらに そのイベントでおそらく
参加する予定だったのかも終わったのかわからないんですが 向こうの民族楽器バトーキンっていうのがあってそのバトーキンを
弾く少年がいてですね お願いしたらマーノンさんかな多分お願いしてくれたんですよ
そこで生演奏してくれて 僕ねこのバトーキンとモンゴルで言うとあとホーミーねこれ聞きたかった
ホーミーはさすがにね出会うことできなかったんですよ歌える人 ところがバトーキンね生ライブ聞けるということでこれ後々ね
あの また初日のゲルに戻ったときに
聞いたんですけど非常にレアらしくて すごいレアな場面に遭遇したらしくありがたかったですねこれもちょっと x に上げてるんで
ここにもリンク貼っておこうと思いますね
もう ものすげー感動的弦って
普通その上から押さえるでしょ 弦ってあのその弦楽器の弦って
バトーキンねー 小指だけね時玉弦とそのこのなんていうかな
棒というだけだけどなんとかなあの間に小指入れるんですよ 何してんかなぁとかと思いながら
すげー技術やなぁとこれもでもいくつぐらい中学生ぐらいの男の子かな いやーすごいねと思いながら
あれ生演奏を聞けて一気にねちょっと雨模様でテンション下がってたんですけど 前日の疲れもあってねやったんですけどね
バーンと吹っ飛びましたね一気に元気になりました ねえ
特別な料理の体験
えっと非常に楽しい機会を与えていただいてで そっからね雨が弱まったところでねまた再出発したんですけどもよ
ねちょっと急に止まれって言われて何かなぁと思ったら やばいとすげー雨がやってくるというふうに言われて
岩陰で岩が あって
その 岩のところにね隠れろっていうふうな
ことだったんですよでまぁもうちょっと大急ぎで馬みんな降りまして で岩陰に隠れてね
干したらダーッと雨降ってきまして 本でもね寒くて寒くてね
あのブルブル震えながら 結局岩陰隠れてもねあの横風に殴られてね
雨が全部当たるんですよね
まあ僕がね壁になって他の人塗れへんかったらいいのになとかと思いながらね というような本当にね
過酷な自然も楽しめてあれ晴れたら良かったんやけども まああのこれも一挙かなと
今思えばね雨も良かったです結局熱く そのおかげで熱くなかったし
違うねモンゴルの表情というのを見れたしなんでね 良かったなぁって思うんですけどもでまぁあの2日目っていうのがあの走行して
いるうちに 終わりましてであの3日目の朝を迎えるっていうような感じ違うところにね
またキャンプ派手っていうとこなんですけど でねえっと3日目の朝なんですけども
皆さんみんなと仲間と話ししてて
そう そうだそうだ話しするというのがねまあ一つあの言いたかったのがですね
モンゴルって井戸があもうグランバートルの近郊てね井戸が高いので北緯がね なかなか日が沈まないんですよ
えっ
結構ね時間ものんびりしてるんで ものすごい暇な時間が出来上がるんですよね
なので あの
その日も晩飯食い終わってからも早くテントに入っても仕方がないんで電気がね まあまあそこそこ持ってたんでもうあのちょっと晴れてきてましたんでね
だから これはもう
ちょっとまあよゆ日が暮れるまで食べてたんですよねそれがだから10時ぐらいまで 9時半が日の日の入りぐらいやったんですよね夜の
そこでまあ喋っててでいろいろとねあの4人でまああのいろんなことをね 喋ってたんですけどもまあその中でね
モンプリンの実は大切なミッションと今回のモグルの旅のとしてあのなくなった この間なくなったね
聴教バーのねモンプリンのた手紙をモンゴルに持ってきてたんですそれをね えっと巻こうという話をねまずはそのクラブの仲間とね
してたのでそれを 次の朝にでも消化ということにまあまあなったわけなんですよね
なんか あれ違うからこの時に喋ったんじゃないかな
翌朝起きてからかこれ話した 違うなぁなんだこりゃちょっと大勢と思ったけど順番どうでもいいや
まあ翌日とにかく3日目の 3日目ね出発する前に
8朝ごはん食べる前にね これ
まこうというふうな話をしてたんですが大事なことを忘れてた いうことを忘れてたよ
2日目終わったがんがって3日目に高ね2日目の音お昼ですは昼のランチに
その日の夜 さっき言ったハラハグっていうね
ごちそうですモンゴルのごちそう が夜だということだったんでね
俺何をすんのかなぁと そしたら昼にね
デギさんが 昼連れてきたね
羊 生きた羊がいてそれをね目の前で
盗撮してですね解体するんですよねそれをやるから見ろということで見ました すごかったですよ
はっはっは俺も羊解体生きたまんまこう占められてあの解体されるのは初めて見 ましたね
あの腹割いてで指突っ込んでねほんですごい見事なもんですよ心臓の音 血管心臓につながっている動脈をねあの一本ぽちっと切っちゃうんですよ指で
何してるかわかりませんよ彼はあの手突っ込んでるだけだからね そうするとこう羊がね
暴れるのやめてスーッと眠るように死んでいくんですよ ねであとは上手に解体していくんですよちっちゃな姉
ペティナイフみたいな一本でね どんどんどんどん解体されていきましてねそれをこうね今日のその夜
そのホロハグっていう料理になりますよということで これみんな好きらしくてあの
ついてきてたあの一緒にね来てくれてたねあの男の子とかもねあのめっちゃ嬉しそうな 顔して今日ホロホグやということでね
モンゴル人はみんな好きなんだって言って教えてくれましたけどもね その前に羊が解体されるとその解体されたものをね
一応写真で撮ったんでここ載せてもいいんですけどちょっとエグいんでやめときますね さすがにちょっと
嫌な人は嫌やろうからちょっとこれはさすがにやめエグいからやめとこうかなと言ったような ところではございますけども
モンゴルでの体験
ねはいえーというところで 僕もねさすがにねじーっと見てるのねいやあの気持ち悪いとかじゃないけど
なんかねーずっと見てるのもちょっとシーンは何かなぁと思ってたところにね
ちっちゃいで男の子がねメンバーが遊びに来ててですねあの モンゴルのまあ2歳ぐらい2歳か3歳かな歩いてるから3歳ぐらいかなあれ
ね男の子がヤンチャーな男の子が追ってね この子にねお菓子あげながらね高い高いとかしながらねこのヤンチャーな男の子と
ねあの楽しいひと時を過ごして僕の膝にも座ってくれましてね 本当に人懐っこい子でしたけども
この子供にね僕で子供とか馬にあんまり懐かれないんですけどね モンゴルでは子供にも馬にも懐いていただいてはとってもいい気分でした
ということでねまあ羊の解体すよそこそこにねあの子供とちっちゃいことね 男の子とね一緒に遊んでましたみたいな話でした
でまぁその日の夜がそれでホロホグということでこれはのせとこうかな 写真
あの 本当にシンプルなんですけどただ
まずで薪をいっぱい集めてきてでそれに火つけてあの日を起こしますのでそこにね たくさん石ねちょっと拳サイズの石をいっぱい入れて
でそのいわゆる石焼きにするんですよ 石焼きにで羊
のねえっとそこに肉を入れその上に 石を焼いた石を置きまた羊置きっていう感じでね
そこにあの塩とね簡単なあの後野菜入れたりとかね 人参とかねジャガイモとかね入れてであとはあの
水を入れ圧縮してたくと ねいうような感じなんですけどねこれがうまいんですよ手で食うんですよ
出てくるんですけど うまい
うまいねんなぁ
もっと高大味かなあと羊って苦手な人たくさんいてこう独特のこの臭みというかの 独特のこうね味金肉に車やっぱジビエならではの味があるんですけど
まったくないんですよやっぱりって新鮮やったら全然ないんですね 思いました美味しかった柔らかかったしね
本当にあの美味しい煮込みでございまして これがハロハグですねということで2日目はそのままあの9時半まで食べて終わった
ということで翌朝 最終日次のゲルにね向かうまでの間ですけどもその朝にね
先ほど言いかけてたモンプリンの縦紙をコロコロの地大地に巻こうということでね a
3発のギーって言うてね
髪を散らすってことで3発のギラーということでね えっとお友達2人どこバーと神髪の木をね
大地に 巻いてまいりましたねこれで大きなあの一つのミッションね
こなせたかなーっていうふうに思います これもねまたね後ほどですけどお話をかなどをちょっと落ちというかね話があるんです
けどね まあまあそれはともかくで
3日目の音出発になるんですけども その日屋ねー
面白かった さっきあの
ギアの話しましたけどもトップ シューフォー競馬の走りあんなもんね日本全国どこ行ってもやらせてくれないんですけどね
やらせていただきました中どうやら後で聞いたらねあの後僕とそのもう一人生一さん っていうね
のところねノリを見ていただいてねえっと僕らだったらいけるだろうということでね ジャッジしていただいて特別にね走っていただいたんですけど2回ほど走りましたけどね
ちょっとでさすがにねマージで怖いと ちょっと思うぐらい
思うぐらい 思うぐらいねー
スピードがすごかったんですけどでもねもう慣れたらほんまに楽しかったですわ でもねうまくもう全く止まる気配がないぐらい
やったんですけども これをやられてしまうと思うなぁ
もうねこれから普通の乗馬できるかなというぐらいにあの スピード感もう風をね体であの切る
体で風切るみたいなね まさにあのことやなぁで勘なの全身であの風を感じることができるっていうね
あの素晴らしい体験をねさせていただいたんですけどもまあそれもさておき途中でね 他の
ツアーの人たちと合流しましてね お仲間さんでお昼ご飯も違うメンバーさんと食べたりとかっていうことができて
あの一気にねまたこのなんて言うんでしょう 現地でね一緒に乗馬を楽しむ方々とね
コミュニケーションが取りましてそれはそれで楽しかったですね はい他の乗馬クラブから来たよという人たちから
広島の方だったりあとはそうですね今回が初めてっていう方もね いらっしゃったんですけども
よこれびっくりしましてね後々で話聞いて僕も初めてて初めて知ったんですけどその後 ね
で駆け足をねできる人だけついてきてくださいねということでバーとこう駆け足が始まっ て
で僕も全然あの行けたんですけどもね僕とその生地さんは全然ついていってあの まあ楽しんでたんですけど後ろで一人別組の男性がね
あのちょっと遅れてですけどついあのついてきてたんで 上手やなぁとかって思ってたんですけど
後で聞いたら 初めてですよ今日今回が乗馬って言ってたから男性の方ですけどマジで
怖くなかったんですかちょっと怖かったに決まってるじゃないですかって言ってね 言って貼ったけどすげーなぁと思ってもう駆け足できるんやと思ってね
やっぱり 習うより慣れろでね
さっきの度胸の話じゃないんですけどやり切ってしまえば3日で覚えれるんやなぁと思ってね
初めからこっち来た方が安くつくし楽しいなというふうにねちょっと不謹慎ですけど あのちょっとね
上馬に対して不謹慎ですけど思ったりもした次第やったんですがそんなこんなでねあのみんなで あの楽しみながらあの3日目をまあ
スピリチュアルな出来事
覚えることができたということですけども3日目はね初めのゲルに戻ってそうしたらね あのたくさんの
あの 日本人の他の方がね
いらっしゃってでみんな馬乗りに来てたりとかで明日から馬ですよっていう人もいたり とかでね
あのたくさんおしゃべりをしてで みんなで民族衣装来てね記念撮影撮ろうとかね
みんななんちゅうかなぁ あの
人と人との距離がね0距離なんですよね マーチンみたいなのが世の中にいっぱいおんねんなぁと思ってすごいんですよ
コミュオオバケがいっぱい揃ってて だってなんかある人はそのねお姉さんでしたけどね
なんだ イルカに1回だけ一緒に乗ったことがあるインスタで繋がってる
人と今回初対面で 初対面やったから2回目やったからそれで一緒にモンゴル来ましたって言っていうは乗りに
みたいだね うん
友達でもなんでもないんですけど まあでも声日記の世界もそうが声は聞いたことあるけど大手もないのに
大た時から友達みたいな感じみたいなと一緒なんかな あのねそれでモンゴルにあの
規定ですとかっていう子もいてとかねあの すごい親しげにしゃべるんですけど僕もねコミュニケーション能力が低い方じゃないと思ってましたけどね
いやーまだまだ修行足りひんなっていう風に すごい
勉強させていただきましたみたいなもうねその中の筆頭角がね さっき言った雪さんですねもう雪さんがねそのあの
コミュニケーションの輪の中心になってありましたんでね 私よりもずいぶんずいぶん時間ちょっと年上のね
もうすぐ孫生まれる言ったよなぁ パワフルやなぁ髪の毛も金髪よね
尻の皮が案の定めくれて痛い痛い言いながらね あのほんまに根性でついてきてくれてありましたけどそれでもね
弱音吐かずにね あの本当に楽しい雰囲気作っていただいてって話あったんですけどね
最後ねなぁちょっと話したいのがちょっとモンプリンの話なんですけどね あとであの実は
雪さんがね一緒にいた雪さんが13世紀村に行きたいということでまぁ参加したってご 参加されたということだったんですけども
そこにねそのシャーマンのところがね いわゆる祈りの台があるわけですよでね
そこにね一人入ったっきり全然出てこなかったんですよね ガイドともねみんなでおかしいなぁとかって言いながらどうやらなんかこう
スピリチュアル系のまあいわゆる彼女自身がね シャーマンみたいなことをされているようで
で ねあのここでその大地と精霊を感じるために来たんだみたいな感じ
やったんで私その辺疎いんでねとか疎いのでへえと思いながらね あのまあ見ておったんですけども
えっと 後でまぁあの
聞いたまあ後でというかあのその日の最後の日のあれかな 聞いたんですけども
と 最終日の店頭でね寝た時に
モンプリンが a 走っているのを見たと本でここをここに来たかったんだっていうふうに
言って喜んであのカカマを駆け回ってたとだから
えっとそうですねすぐに生まれ変わるよとここでねあのもうすぐすぐにあの生まれ変わっ てあの新しいね命
としてね誕生してくる馬になる馬として感誕生してくるよということをね 言い張るわけですよ
まあもうねもうそういうのはね嘘でも本間でももうこの際どっちでも良くて なんかとてもこう
いいことをおっしゃってくれたなというふうにちょっと思ってまして どのことの審議なんかこの際もどうでもいいわけでね
でもあのその巻いたんその巻いたところねその 縦紙を巻いた3発の儀を行ったところも
ここに巻いたらいいよねっていうふうに言おうと思ってたところだったというところで ねここが一番いいよとここに巻いてくれって言ってるっていうふうにねあの後々聞いた
んですけどねたまたまでしたけど あそこはいい場所に巻いたよあそこに来たかったんだって言っててよって話だったんで
ね まあなんかこうちょっと救われたなぁっていうのと
今ねあの 他のメンバーがねやっぱなかなかこう落ち込みから
なかなかねえ 立ち直れてない方々ねあのメンバーも居るんで
この話をねこの日曜日7月の6日からに最後 法要がね
行われるということですのでその場に多分みんな集まるでしょうからまぁその時にね このお話をできたらいいなぁというふうに多分きっとねみんななんか喜ぶと
思うんでねなんか新しいところで生まれ変わってね 元気いっぱい走り回ることができるっていうふうにね
聞けたらみんなまたね元気が沸くんじゃないかなということで本当にそういう意味でもね ゆきさんにはねあのそういう
こうそういうねなんていうかな 夢のお告げみたいなものの話をね
聞かせていただいてあのすごくが嬉しかった次第でございますというのがね まあ旅の最後の
締めくくりといったような話で最後またねゲルに泊まって 最終日を迎えるとこういった後はもうねそのまま移動して飛行機に乗るって話
やったんですけど まあ残り惜しかったですね最後の日翌朝もね起きて
あ当然あのあれですよ翌朝 もうそうでその前の日晴れまして満点の星空見えましたただ天の川までね見れるほど
あの ちょっと雲が残ってたりとか
こっちも疲れててねそれ見ようと思ったら深夜の2時ぐらいに起きなかったんでもう ちょっとそこまであの体力なかったですけどでも星空はねもう
本当に僕もいろいろキャンプ場キャンプ好きなキャンプ場から良し空見ましたけど まあ日にならんぐらいすごかったですね
たあのたくさんの星も見れてよかったですですけどもまあちょっと何か順番順番が 前後しましたがで最終日を迎えますというところで
はいというわけでねまあ何回かこれで終わりにしていこうかなと思うんですけどね まあ森市の公園日記らしくいくとね最終日なんですけど
まあ朝飯食うてましてね これでこうシリアの方がねどこから来たってたかなあの南関東とおっしゃったかな
で僕はまあこういつも通り喋ってたわけですよ 我らラテン大阪の人間はこうでこうでみたいな感じでねメンバーの人と喋ってたり
とかで えっとそこで働いている
ココちゃんっていうね日本人大阪の子がいて まあその子ともね喋ったりとかいろいろまああの
をしてたんでね はっはっは
ね大阪人大阪人なの大阪なの大阪なのに何でや大阪の感じでないねとかっていう ふうに言われてるね
それでいいよと僕もアドバイスあかんかん大阪大阪だしあかんねーって言ってね 大阪人は黙っててもね顔もうるさいって言われるから
あかんかんもうあのしっかりというあの隠す人隠しにするんやでなんて言いながらね あのアドバイスを送りながら喋ってたりしたんですけどね
75歳のねあのご夫婦があの私ね 本当に外でいたら話しかけてきましてあの
芸人さんですかとかって言ってね違いますよっていやいやすいませんうるさかったですかって いやいやいやいやそんなことじゃないんですよ確かにあの賑やかでいらっしゃったんですけどね
普通あの横ではしゃいでるっていうのは喋ってるのっていうのも耳障りでうるさいって いうことが確かに多いんですけど
あなたのお話聞いてるとこう何かあの テレビで漫才や落語でも聞いてるみたいだみたいな感じのね
リズムがこうあの話のリズムが心地よくてとか言ってなんかお商売されてるのかなと思って 話思わず聞きましたみたいな話しちゃったんですけど
モンゴル旅行の思い出
あのしっかりすいません天然ですということでただあのそんな 芸人とはレベルが違いますからそんなそんなこんなもんじゃないですよと
あのただただあの思ったこと喋ってただけなんでって言ってただあのうるさかったですね すいませんって言いながら言いながらねただいやそういうことじゃなくてねということで
あの人生の大先輩にねあんたは芸人ですかというモンゴルのあの 青空の下でね
言われて 喜んでものやら点々という感じではいその場を後にしたわけなんですね
でねえ そこからまあ車乗って後は空港行くだけなんでということなんですけども
けどもねそんな賑やかなあんたを笑いにいいんですかとかっていうふうにあの思い ながらはいあの本日もね
恋日記ですから平日の恋日記なのでこんなにだらだらしゃべっちゃったね あの僕の声のメモだと思ってあの我慢してねあの
しんどい人は聞かなくても結構だし倍速でも何でもまくりをしてね で最後の最後なんで
家をつけないといけないなぁというふうに思って あの
ツアーガイドの音出来さんってものすごい日本語上手で 途中もねあれは良かったがほとんど日本語ついてきたんやけども
エデュケーションキャンプがねこれは日本語で何ですかっていう話やだからどう約したら いいんかなと思いながら僕英語全然できないんでね
研修所かなって研修所ねって言っていうことでねあの必死にまだまだです日本語まだ まだですって言いながら
とまぁ日本語ガイドやりやってあと何やったらあれですね 28歳ですけれども自分でもやってるということで要するに起業をしてですね
自分でもガイドビジネスっていうのをやってっていうことでね 頑張れというふうに
お金たくさん儲けるよみたいなことをね言ってましたけども で
彼にねだからまあいろいろお世話になったんでまぁ先の研修所の話でねエデュケーション カンプの話じゃないんですけども
以外にもね いろいろ教えてあげたかったなぁと思ったんですが帰りね
帰りに先愛と行き行きはねあの 迎えに来てもらった車がねさっき言った通りレクサスやったんですよレクサス
俺帰り皆さんにお世話になりましたって手振りながら 乗り込んだ車がね空港まで車がプリウスやったんですよ
a 車ですよ a 車年 pc ね a 車やねんけど レクサス行きがレクサスで帰りがね
プリウスやったんですよねもうねデギさんがその場にいたらなぁ 教えてあげたんやけど聞いててくれたらいいんやけどなこれ
デギさんこういうの日本のこのね日本のことわざで釣った魚に餌はやらんって言うんやで ということで今日はこの辺でそれではまた
53:17

Comments

おかえりなさいませ😌お土産話ありがとうございました。さ、LISTENアプリの検証、よろしくお願いします(笑) シャーマンと聞くとシャーマンキング、呪詛師と聞くと呪術廻戦を思い出しますね。 べシャリがうまくなったのは声日記のおかげかな?!(笑) オチが分からなかったので調べてしまいました😵‍💫知識量が浅いわたし😭😭

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