焼肉屋でお肉をいただく
もりっしぃです。 12月15日の声日記をアップしようと思います。
現在、忘年会が今日あって、その帰り道ですけども、ちょっと風が強いんで音が入るかもです。
うちの元気娘アシスタントが今、産休入ってまして、それを引っ張り出してきましてですね、元気な子供が生まれるように、
お肉で餌やりをしてましたってとこです。
で、今日もね、あの今日行った焼肉屋さんっていうのが、ちょっとディープなところにありまして、
知ってる人は知ってるんですけど、きっと、あのー、大阪でもね、
飛び田新地っていうところがあって、その近くのですね、
一斗っていう焼肉屋が、これがめちゃくちゃうまくてですね、
今日は久しぶりに行ってきましたー、ですね。
まあで、そこのね、おかみさんがめちゃくちゃ面白くて、
えーっと、
大阪のおばちゃん、敵いませんね、笑いでは。
で、営業が猛烈にうまくて、
あのー、手土産にすじ肉を買ってる自分がいましたということで、相変わらず営業に弱いです。
で、実は場所的にね、実は大阪にももう、チンチン電車が走ってます。
そして、あのー、
そのチンチン電車の、途中、阪堺線っていうですね、電車に乗って行くんですけど、
すごいあのー、へんぴんなところにありまして、
それがですね、
ものすごい薄暗く、薄暗くて2両編成、
で、1両だ!
1両編成で、めちゃくちゃ気持ち悪い電車なんですよ。
あのね、今でも、イメージは、えーと、あれです、あのー、
千と千尋の、神隠しね、映画、あのー、宮崎駿の、夢に、恋楽、夢に、討てる、見逃し、悲し、戦争、苦しさ、勝ち、修行。
神隠し映画、宮崎駿の有名な映画がありますけど、
あれでゼニー婆のところに行く電車に乗るじゃないですか。
行き先が確か沼の底行きみたいな。
で、それで顔なじと一緒に、沼の底ってなんかカッパさんみたいですけども、
カッパさんのところに行くんじゃなくて、ゼニー婆のところに行く沼の底行きっていう電車のイメージです。
すっごいやろね、薄暗くて。駅も。
まああの言うところなんですけども、
今日はそこで美味しく肉をいただいてきましたっていう話でしたと。
で、今日はそれはいいんですよ。
筋肉少女帯の西野キズナさんに感動
今日ね、昨日からめちゃめちゃこうリッスンやってて、ものすごい感動したことがありまして、
この間ちょっとこう、また声日記をアップしてる中で、
えーと、少し僕が筋肉少女帯ね、大槻ケンヂの筋肉少女帯が昔から好きなんですっていう話をですね、
ちょっと上げて、ちょろちょろ話題に出したら、
あの、ひろひろしさんがですね、
西野キズナさんが昔ラジオでやってましたよっていう風に教えてくれたんで、
えっと、そんな人おるの?ということで、
もうすぐ見探してですね、全部聞きましたと。
いやー、感動しましたね。
これね、あのね、イメージ、いやー、どういうイメージかっていうと、
もうあの、そんな人いないんですよ。
僕ね、友達、もともとの友達以外で、あの、好きですって聞いたの、生まれて初めてだって。
だから、うんと、イメージは、あの、無人島でずっと住んでて、初めて人と巡り会ったみたいな、
感じですね。
しかも、中身聞いてて、そしたらね、
あの、僕なんかよりも、あの、
古いところから知ってるんで、大先輩ですよ。
いやー、嬉しいですね。
本当に、本当にこんな感動を覚えたのはないですっていうことで、
あの、で、中身もね、あの、お仕事あれですかね、なんか、
カウンセラーさんに、
やってはるんですかね、で、えーと、人格形成を筋肉少女帯で、えー、
しましたって書いてあったから、おー、だいぶ、すいません、ごめんなさい、怒らんといてくださいね、
だいぶ痛めやなーと思ったんですけど、
いやー、ああいう、その独特の作詞をするんで、オオケンがですね、
僕の解釈ってもう何やっても、あの、どうせダメやねんとか、
あのー、はしご外されて、墜落するとかですね、なんかこう、あのー、やるせないね、あのー、歌詞が多くて、
あのー、もう、どっちかちょっとこう、ギスギスギスっていうか、なんか、あのー、そんな目でちょっと見てる部分が多かったんですけど、
あのー、キズナさんの解釈は、それが、そのー、
オオケンの社会に、
対する優しさだって言うんですねー、
これは勉強になりましたねー、
ほー、と思って、いやー、
聞き入った上で、ご紹介されてた曲も、もう一度聞き直し、
改めて、あのー、はい、なんか、あのー、
勉強し直しさせていただいたと、いった具合です。
えーと、これから本当にリスペクトを込めまして、
キズナ先輩っていう風に呼ばせていただいたらと思いますので、よろしくお願いします。
いやー、本当に嬉しかったなー。
はい、でー、そうですね、あのー、
そういう意味からも、リッスン、面白いですねー。
こんな風になんか繋がりっていうか、あのー、こうね、
えーと、広がりを持たせてくれるんかっていうことで、
いやー、なんか改めてまた面白いなー。
なーとこうズブズブと
リッスン
あのね
浸かっていくなーっていう
えーなんか
悔しいなーっていう風に
思ったりします
そんなあのーズブズブと
っていう
えーリッスン電車に
乗った僕の
行き先は当然
沼の底
ということで今日はこれまでにしたい
と思いますそれではまた
