疲れた一日の終わり
こんばんは。ただいまの時刻は、2023年12月20日、水曜日、夜の21時27分です。
クルマの中からこんばんは、ひろひろしです。
ひろ、あくん、ごめんなさい。ひろひろしです。
はい、今日は疲れましたね。疲れ、なぜ疲れたかというと、
まあ、ちょっとやっぱり12月で忙しいので、私も一応製造の仕事をしておりまして、
朝は、バリ取りと穴あけをしたのかな、途中までやって、
で、午後仕入れに行ったんですが、
重たいコンクリートを運んで、
お客さん先に行ったんですが、
お前どこの誰やねん、みたいな顔をされながら、
見なれ、見ながら、見られながら、
いやいや、納品しに来たんですよ、という思いを抱きながら納品して、
帰りがけに仕入れ、あの、出来上がったよ、というもの、用品を取りに行って、
で、出荷作業をしようとしたんですが、もうほぼほぼ出荷作業は終わっていて、
で、残りの、
で、定時まで残りの時間、製造の仕事をして、
で、定時後にまた営業の、まあ、営業活動というか、
まあ、問い合わせの対応をして、
今日で、今日の帰りに、
会社の近くに、
無印良品とか、ユニクロとかがある、
あの、ララポートがありますので、
ララポートによって、
無印で文房具を買って、
完璧主義と自分自身
ユニクロで、
ファーリーフリースフルーツチップジャケットっていうのが安売りして、
2000円ぐらいで売ってたので、
あー、買おうかなー、どうしようかなー、と思って行ったんですが、
思いのほか、あったかくなく、
あと、私、結構体がでかいので、
でかい上にやっぱり、もこもこの、
まあ、去年も確か着たんですけどね、
体がでかい上にもこもこを着ると、
さらにも、なんか、でかく、
でかくなっても、なんか、なんじゃこりゃっていう状態になっちゃったので、
やめました。
散財回避。
散財回避って言っても、ただ、たかだか2000円なんですが、
回避というところでございます。
はい。
で、まあ、ちょっと重たいものを持ったんで、
今日は疲れてるのかなー、というところで、
先ほど、ちょっと栄養ドリンクを飲みました。
でですね、まあ、
なんかその、
私の声日記、
西野さんの声日記を聞かせていただいて、
そのまあ、リッスンの、
いろいろな、あのー、出会いがあったりとか、
あの、驚きがあって、っていう中に、
西野さんが、
筋肉症状態?
がお好きなようで、
それを西野ラジオでされていて、
まあ、私、全部聞いて、
まあ、ああ、そうなんだ、と。
私はまあ、申し訳ないんですけど、
そこまで興味がないんですけど、
まあ、そういうの好き、ああ、そういう、
ああ、大月健二さんっていうのは、
知ってはいたんですが、
好きなんだなー、と思うようなのを記憶しておいて、
で、最近にモリッシーさんの声日記を聞いて、
筋肉症状態の話をされてて、
あれ? みたいな。
あれ? みたいな。
西野さん、その話してたよ、っていうので、
声日記にコメントしたら、
あ、モリッシーさんが泣きそう、みたいな、
なんか、声日記をあげられてて、
なんか、キズナ姉さん、みたいな話をされてて、
ね、キズナ西野さんも、
なんか、嬉しかったみたいなことを言われてて、
そうですね。
まあ、自慢ではないんですけど、
まあ、こう、なんかこう、
これとこれが繋がるんじゃないの?みたいなの、
昔から、なんか、昔というか、ここ数年、なんか、
そういうのをコーディネートってことはないんですけど、
なんかこう、繋げるのが得意ということでもないんですが、
なんか、そういう事例が2、3あるなっていう、
まあ、今回のその、西野さんのこともありますし、
私は、この、ごめんなさい。
この前の、まあ、この声日記とか、ポッドキャストとか、ゲームとかやる前は、
まあ、ミニマリストみたいな、
まあ、ミニマリストの考え方っていうのは、
まあ、今でも、あの、多少はあるんですけど、
まあ、それこそ、まあ、ミニマリストです、みたいなことを名乗ってたりとか、
ミニマリスト思考いいよね、みたいなのがあるので、
結構、傾倒していた時、時期がありまして、
まあ、その頃に、まあ、たぶん、そう、そう、
ミニマリスト界隈では、割と有名なミニマリスト渋さんとか、
っていう方がいらっしゃって、
渋さんが、その、まあ、あの、動画のネタが尽きてきたので、
帰りが遅い日々
だから、誰か、一緒に動画撮ってくれる人いないですか、みたいな、
オタク訪問とか、そういうコラボとかしましょうね、みたいなことを言われていましたよと。
で、ちょっと、どなたかは忘れてしまったんですが、別の、これからYouTubeを始めようみたいな、
えー、ミニマリストさんがいらっしゃって、
なんか、暇だか、なんか、時間が空いたから暇だ、みたいなツイートを見て、
あれ、ここ繋がるんじゃないの?って、まあ、その、で、
関東近辺なのかどうかは分からないので、
で、で、どういう、お住まいがどこら辺なのかも、ちょっとよく分からなかったんですけど、
なんか、繋がるんじゃないの?って思ったことで、なんか、お互いにこういうことを話したら、
なんか、その後、ポンポンポンって話が進んでしまって、えーと、なんか、YouTubeのコラボ配信みたいなのが、まあ、あったみたいな、っていうのがありましたね。
なんか、その、情報と情報を覚えておいて、なんか、それを覚えたりとか見たりとかして、まあ、それを繋げるっていうのが、なんか、
まあ、僕も嬉しいんですけど、で、そこで大事なのが、その、まあ、僕が偉いことは全くなくて、たまたま僕が見て、
まあ、こうじゃないの?っていうで、繋げただけであって、でも、繋げる元として、私はこう思うとか、私はこれが大好きですとか、
なんか、そういうのを、こう、言えるというか、強い思いを持ってるっていうことが大事かなっていう、
ふうに思いますね。
こう、これまでの人生で、私の人生を振り返った中で、すごいこれが大好きなんだよねっていうものが、まあ、ない。
なんか、やっぱりこう、大好きっていうものに対して完璧を求めてしまうっていうところがあって、
例えば、例えばですけど、全然関係ないんですけど、中学時代に、カードキャプターさくらっていうのが、まあ、実は好きでして、
少女漫画でクランプさんなんですけど、まあ、男子なんですけど、私、まあ、クランプさん、その、まあ、カードキャプターさくらっていうのが好きで、
まあ、いわゆるさくらちゃんが大好きで、めっちゃ可愛いなと思って、ああいう妹欲しいなっていうふうで、
それこそキュンキュンしていたんですが、話を読んでいくと、シャオラン君っていう、なんか、男の子が出てきて、
なんか、その男の子といい感じになってるんですよね。
なんだお前、みたいな。なんだお前、しかももう声優熊井もとこや、みたいなな、なんかこう、一人なんかジェラシーというか、感じてしまって。
ね。
うん、なんか、恥ずかしいんですけどね。そんなアニメのキャラクターにやきもち役っていうのも、なんか、どうかしてるかなと思うんですけど、
なんか、それを自分の中で消化できないので、今もう、なんか、そこまで好きな作品じゃないっていうところの、になってしまったんですよね。
うん。
その、カードキャプターさくら、そこそこ好きなので、まあ、絶対大丈夫らしいです。
絶対大丈夫ラジオっていう、ごめんなさい、絶対大丈夫だよラジオですね。
あいちゃんさんと、えっと、もえさんかな、が、二人がされて、すごい声が可愛いお二人がされている、ポッドキャスト。
そう、で、好きなアニメとか、好きな漫画とかを、めちゃくちゃ語りまくる。
なんか、テニスの王子様の中、このキャラがすげえ好きです、みたいな。
めっちゃ女子みたいな、なんか、めっちゃ女子みたいな会話が、好きなもの、ね、誰か言ってましたけれども、好きなものを好きなように語るっていうのを聞いてるっていうのだけで、なんか、こっちも嬉しくなるっていうのが、思っていて。
なんか、こう、何かこれ好きです、とことん極めたいです、みたいなのって、まあ、大事なんだなっていう。
で、それ、今の時代は、それを肯定してくれる人が、まあ、どこかにはいるんだろうし、まあ、そういうふうな人に出会いやすいっていう場だと思ってはいるので、すごいいい時代だなっていうふうに。
もちろんね、あの、全然関係ない人と交わってしまって、イライラすることもあるかもしれないですけども、まあ、そういうことなんですが、
私はちょっと、なんか、そういう。
好きだけど、なんか、こう、うん、ちょっと、なんか、いろいろ感じてしまって、うーんってなってしまうっていう、その完璧を求めてしまって、うーんってなってしまうと。
で、別に嫌いになったわけではないんですけれども、昨日も、ちょっと、あの、その、この声日記を上げた後に、編集にチャレンジしてみますっていうことで、やってみたんですけれども。
まあ、やっぱりね、ちょっと、なんか、自分の。
自分の中でこうしたいみたいなのが、やっぱり、強くあるみたいで。
で、まあ、当然なんですけど、そこまでスキルだったり、知識がないので、いざ、じゃあ、オーダーシティをパッと使おうと思った時に、これをやりたいっていうのは、パッとできないんですよね。
うーん。
あ、こう、で、こう、こうか、こう、こうなってこうかっていうのが、なんか、うまくまだ全然使え、切れてないので。
うーん。
ちょっと、断念しちゃいました。
で、自分の中で、こういう風にありたいっていうものが、まあ、この場合、こう、まあ、こう、こうしたいけれども、まあ、これがダメなんだったら、こうだよね、みたいなのも、うまくいかなかったので。
うーん。
なんか、こう、手っ取り早い方法で、一発撮りで、やばいやったみたいな。
そしたら、まあ、気がついたら、12時を超えていたみたいな。深夜を超えていたみたいな。
うーん。なんかね。
完璧主義なんですかね。できるだけね、完璧主義である、あるようにはしないようにはしてるんですけれども。
まあ、やっぱりね、どこか、完璧主義っていうのは、昔から、うーん、欲張りで求めてしまうのかなーっていうところですね。
だから、私も、これは大好きとか、これについて語れるみたいな。
なんか、ものを、見つけられたらいいなーっていうふうには、思ってますね。
まあ、スプラトゥーンも、毎日してますけど、そこまでうまいわけでもないですし、まあ、それなりに知識はありますし、それなりのレベルには行ってますけど、胸張ってできるレベルでもないですし。
うーん。っていうね。
意外となんか喋ったな。
ちょっと、ほんと喋ることないなーと思ってたんですけど、意外と喋ることがあって。
もしかして、栄養ドリンクを飲んだから、ちょっと元気になったのかもしれない。
はい。今、何時ですか?
おー、9時41分ですよ、もう。
うーん、まだお家にも帰ってないんですよ。
最近、帰りが遅くて。
誕生日のプレゼント
しかも、明日は、うちの妻の誕生日なので、
明日は、早く帰りつつ、何かケーキか、何かしらのスイーツを買って帰ろうかなとは思ってはおりますが、
果たしてそれで満足してくれるのかどうかは分かりませんし、いやいや、もっとちゃんと準備しておけよって言われたら、もうそれ以上返す言葉はないのですが。
といったところでございます。
はい。
うーん。
ふむふむふむふむ。何がいいかなー。
まあ、こういうのを、正直個人的には、気持ちが大事だと私は思っているので、何をあげてもいいとは思うんですけど。
なんともね、なんとも、いかんとも、あ、すいません。
いかんとも、なんとも言えないなーというところでございます。
はい。
そうですね、その、まあ、ちょうどその、
妻のiPhoneを変えようっていう、新しいやつに、新しいやつっていうか、今のモデルよりも新しいものに変えて、高性能のものに変えようってことで、調整はしてるんですけど、まだ彼女自身の決断ができてないみたいなので、
まあ、それはちょっとまた、年明けとかかなっていう感じですね。もしかしたらもう変えないかもしれないですし。
私、今このiPhone8をずっと、現状使えてはいるので、
新しいOSにアップデートできてないですけど。
まあ、そういう可能性もゼロではないかなーってところですね。
はい。意外と喋ったなー。すいません。
ありがとうございます。ここまで聞いていただきまして。
リスナーサポートと新機能の試用
ね、のぶといおっさんの声と、電子音の可愛い女の子の声のコントラストが面白かったですね。森Cさんに言われてしまって。
はい。のぶとい声でございます。のぶとい声なんですかね。
自分の声もちょっと、ね、よくわからないので、なんとも言えないですが。はい。
まあ、そんな感じ。そうですね。あと、そうだそうだ。まあ、ちょっと私も口からお話することはあれなんですけども、おこがましいのですが、
まずはその、昨日の声日記で、まあこういう疑問があります、リスに対してこういう疑問がありますっていうのをお話しして、
さっそくあのJ.近藤さんが朝の散歩のところで、
もう、大丈夫ですよ、みたいなことを言われて、その後、まあコメントでやりとりさせていただいて、
うーん、エピソードに対してはGU、あのグローバルIDが払い出す、育児のIDが払い出されている。まあ、突き進めると、その、新しいポッド、外部のポッドキャストを入れると、もしかしたら二重になってしまうっていうことが、
ゼロ、可能性としてはゼロではないらしいですね。
いいんですけど、まあ、その、自分の中で、もし、その方が、あの、リッスンに登録してたときに、私の登録してるURLと合致して、まあ、実は私は、リッスンのところでいろいろコメントを残していました、みたいな。
おわー、みたいな。が、なんか、偶然発生するといいなーと思ったので、ちょっとこれから、あのー、リッスンに登録しつつ、リッスンとして、
えー、生成されたRSSを、今度、オーバーキャストに登録をして、えー、オーバーキャストで聞いた後に、コメントを、リッスンに残していくっていうことを、ちょっとやっていこうかなーという、そういうふうにちょっと言われる、切り替える工事をしないといけないなーというふうに、今日は思いましたというのと、
なんかね、あの、森Cさんも言われてましたけど、なんか、あの、とか、皆さん、ね、リッスンのユーザーさん、いろいろ言われてますけど、課金プランが、なんか、できたようなので、
すいません、咳してしまって、えー、500円、1000円、2000円、5000円、でしたっけ、ちょっとよくわからない、ちょっと覚えてないですけども、えー、私は500円のプランを、申し込みました。
山本さんの、お次第ということで、そう言っちゃうと、あれなんですけど、そういうわけではなくてね、あのー、ほんとね、月500円って、観光、ね、あの、喫茶店のコーヒー、
だいぐらいしかないんですけど、なんかね、あの、少なからず、その、自分にとってのメリットをどう考えるっていうよりは、やっぱりリッスンに対して、やっぱり何かしらのサポートをしたいっていうふうで、思ったので、私はそのサポート代っていうことで、まあ、ちょっと、まずは500円をちょっと、課金させていただこうかなと思って、思いました。
というのと、まあ、やっぱり、ああいう新しい機能ってね、ちょっと試したいっていう機能があったので、で、
えー、パッて、決済画面が出たときに、クレジットカード登録してくださいって出たので、ちゃんと私のクレジットカードも決済情報が通るかっていうところの確認も含めて、ちょっとやってみたかったなっていうのがあったので、やりました。
ダラダラ話と次回への意気込み
はい。
ふふふふ。
まあ、投げせん機能がね、もしまた今度できるようになったら、もう山本さんにどんどん投げますけど、違うか。あと西野さんにどんどん投げますけど、違うか。
ふふふふ。
そういうのやってっからな、ちょっと。
よくないんだよな、自分な。
はい。すいません。
いや、まあ、でも気持ちはね、もしありがとうっていう気持ちがあるんだと、それを素直にね、表現したらいいかなと思いますし、お祝いの、えーと、ツイッチだとビッツって言ってるんですけど、まあ、そういう、なんか、おめでとうビッツとかも、まあ、ちょっと私も少量ですけど、よく投げてたりするので、で、ね、その、ツイッチの配信者さんでも、やっぱ、ホロライブとか、あの、二次三次とか、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、まあね、まあ、まあね、まあね、まあね、ほどほどにしつつ、私はね、その、どういう機能を使っていくとか、で、自分がポッドキャスターというか、そういうのにふさわしいかどうかとか、あまりそういうのは考えずに、こういうのにしてね。
うん。
リッスンを支えたいというか これからサービスとして永続していく上で
やっぱり多少なりともねお金が必要ですしやっぱりリッスンへの感謝の気持ちという ことでちょっとまずはまあ500円ともしかしたら1000円ぐらいだったら
ちょっと上げるかもしれないですけど そこもねちょっといったんまず500円でやってみて途中で変えられるのかみたいなのを
ちょっと確認してみたかったので
まぁちょっとしばらくで500円で動かしてみて1000円に変えたり まあ2000円5000円は申し訳ないですけどちょっと
ちょっとアップするつもりはないですし
ちょっとね
バッチ機能についてはちょっと恥ずかしいというか
こいつどうなんだみたいなとか こいつ課金税なんだみたいなっていうふうに
見られちゃうとなんか まあそれもどうなのかなぁと思いながらもまあまあまあまあ
あの近藤さんが決めたことに従いますので 近藤さんがそれがいいということであれば全然いいと思うんですし
そういうふうなサポート代ということで 私は課金させてもらいました
そんな感じでね今日はちょっと意外としゃべっちゃったな すいませんね申し訳ない
なんかちょっとダラダラしゃべっちゃうな はい
ちょっとダメだね やっぱ この ダメだ 時間制限をね私60分にしちゃったんですよね
やっぱりコンテンツとしてやっぱり 15分ぐらいが最適で
だと思ってるんですよね 自分が聞く立場だとしても 15分ぐらいそうか長くても15分ぐらいのものでサクッと聞けるというものがいい Society
ちょっと長ぇな ちょっと気をつけますはい
なんか なんか
特に喋ることないし
と思っててもだらだら喋っちゃって結構長くなっちゃうので
次回からはちゃんと絞ってね
話していきたいなと思います
話したらちょっと元気になってきましたありがとうございます
ここまで聞いてくださってありがとうございました
失礼いたします