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もりっしーです。 3月18日の声日記をアップしようと思いまーす。
えーっと、今週も月曜日からスタートということで、会社に出てみましたが、はい。
私は、やっぱり異動がなく、もうこの会社で好き勝手やり放題の遊軍が永遠に続くことがほぼほぼ確定ということでね。
まあ楽しいことだけできそうなんで、とっても基本的にはあのホッとしたっていう話でしたが、
女の子からの連絡
えーっと、実はでも先週の金曜日休みの日に、ラインとかが入ってまして、
ずっと面倒を見てたあの女の子、って言ってもそうだね。ちょうど本当にodajin世代ぐらいの子ですけども、
どうしても話が聞いて欲しいんだということで、金曜日の時点では連絡があったんですけども、
どうやら、異動絡みで、みたいな話だったんで、大丈夫かなと思って、
えー、今日、風邪気味でね、とにかくなかなか歳とってくると治りにくいっすな。
あんまり調子良くなかったんですけども、ここは話聞いとこうと思いましてですね、
聞いてきたわけなんですけども、ただね、ちょっと見くびってましたね。
こう、なんか行きたくないとか、そんな感じのことを言ってるのかなと思ったら、
うん、怒ってはおるんですけども、怒りの内容がなんというか、三河屋は、
伊佐坂さんのことを全く考えてないという、お怒りでしたねー。
ご立派になられましたわー。
自分のことより、伊佐坂さんに申し訳がないと。
いやいや、あのー、
非常に素晴らしいサブちゃんになられたなぁと思いながら、今日は聞いておりましたっていうのと、
あとはね、ちょっと残念なことがあって、
なんかね、そこ経由でたまたま出てきた話が、
別の後輩の話なんですけども、
俺のことそんな風に思ってたんやーっていうね、ことを、
今日一緒に飯食ってた女の子から、悪気がなく聞かされるっていうね、
あー、なんかそういう非常に悲しい感じの仕上がりで、嫌われてるとか云々じゃなくて、
なんか、そんなに了見の狭い人間みたいに俺思われてたん?っていうようなね、
怒りとかも全くなくて、なんか寂しさ?っていうのがありましたが、ただね、
まあ教訓としては、
自分を理解する必要性
僕のことね、理解してほしけりゃ、しっかりと僕が理解するように努めないといけなかったということですよね。
そうなんです。
欲しいものは黙ってないで、欲しいと言えと言葉に言うこともりだし、言えってね、
愛してほしければ愛してくれと言っているんだよね。まず愛するんですよね。本当。
ね、魂の叫びだけでは伝わらないんだ。魂の叫びでは、
しっかりと、
理解に努めなかった自分が悪いんだなぁというふうに思いつつ、
さあ、明日から理解しようとするのかっていうとね、まあそれほどでもかな、まひからんって思う。
まあ、いいかみたいになってますけどね、ダメだね。
ええこと言ったんちゃうかと思いきや、このいいかげんさっていうのがね。
努力、その人に対して努力しようとするかどうかは、その時の私の気分次第です。ということでね、ちょっと残念なことがあった。
ね、って言うけど、魂の叫びは聞こえないよっていうことだけをね、ちょっと改めて
自分の中で言い聞かした、みたいなことだけでございました。ということで、つまんない話はさておきですが、
今日、皆様お聞きいただけましたでしょうか。
なんとね、西野キズナさんとキズナ姉さんとね、
お話をした回が、キズナ姉さんの
声日記としてあげていただいております。
ありがとうございます、キズナ姉さん、ほんとねー。
もうね、この内容ね、初っ端からなんですけども、
誰がわかるねん、という話が、
これはね、全くこの誰かに聞いてもらいたいという気がない、全くない、
筋肉少女帯の話を数十分しているというところでね、多分このあたりの時点でも残り、あの中盤から後半で聞く気なくすよなって思ったんですけども、
僕はもう個人的には大笑い、ただ2人だけが
何か知らない世界で大笑いしているっていうね、
素敵な時間を過ごさせていただきました。ということでね、もし聞いていない方がいらっしゃいましたら、
試しに覗いてみてください。で、全部聞けとは言いませんって言うかしれません。
ただ僕は個人的にはね、もう
100点満点の出来で、次も誰にも理解されない筋肉少女帯の話なんかをしたいなーって心の底から思ってたりする次第でございますと。
でもね、今回ね、ただちょっと2つ反省点がありまして、1つ目はね、この収録なんですけど、
キズナ姉さんからね、お話ししましょうってね、
結構、結構というか、イベントの時に誘っていただいたりとか、実際にモーションを起こしていただいたキズナ姉さんでね、
いやー、いかんよねー。僕からねー、
もっと、ね、やりましょうやりましょうっていうふうに僕が言わないといけなかったんですけどねー。
いやー、これはいかんと。
かなり、すいません。まあ、今男のくせに女のくせにちょっとあきませんけど、男のくせに何やってんだっていうふうに非常に反省してる。
ちゃんとこちらがエスコートしないといけないんじゃないかというふうに反省している点。
で、2点目はですね、それこもこれもそういう行動に出れないのはっていうのは、
自分がやっぱりボットでキャスターなんで、技術に自信がないんで自分から言えないっていう部分があるよねっていうこの実力の裏付けに隠されたこの行動ってそれに伴うよなーみたいなところがあって。
うーん、だってさ、もうね、割とね、やっぱ皆さんもご存知かもですが、キズナ姐さんねー、
ご体調がね、割にとか仕事しんどいとか結構ね、たぶんめっちゃくちゃ頑張り張ると思うんで、僕と違っていろいろね、
結構いろんなとこすり切らしながらやってるんでね。
いやー、非常に、編集とかね、声あってね、声の大きさとか、あとマイクの性能とか明らかに違いすぎたんでね、ものすごいご負担にかけたよなーと思って。
いやー、だから僕がね、やっぱ知識を増やさないと、技術を増やさないといけないなーと思って、今回に関しては特に編集やらんといかんなーっていうふうに思ったら、
なんか今日ちょうど、近藤さんとユイちゃんが、編集の仕方っていうことで、
リッスンであげてくれてましたねー。 お二人には僕の魂の叫びが聞こえるのかもしれません。ということで今日はこの辺で、それではまた。
