もりっしぃの声日記と影響
もりっしぃです。12月23日の声日記をアップしようと思います。
本日は土曜日ですので、毎週恒例、奥様の足になる日です。
奥様をお迎えに上がり、買い物をなさっているのを、車の中でお待ち申し上げている状況です。
今日は朝からですね、散髪屋に行ってきまして、20年ぐらい通っている散髪屋ですけども、
その散髪屋のお兄ちゃんに、娘の愚痴を聞いてもらってました。
おかげで、髪の毛も心もさっぱりしました。
どうもありがとう。いつも散髪代込みと思って、愚痴を聞いていただければ、今後もありがたいです。
それでですね、
まずは、西野キズナさんと、ありがたい話で、筋肉少女帯の話で、盛り上がりましてですね。
ちゃんとお話できればなというふうな形で、
でもね、キズナ姐さんレベルが高いんで、ちゃんとついていけるように、
今、移動時間とか、
過去のアルバムとかを、聴き直したりしてるんですよ。
で、そしたら、前にね、
あのー、
ポッドキャストに、キズナ姐さんが上げてらっしゃるね、
曲があるんですけど、これを聞いたんですよ。
こういう曲なんですけどね。
頑張ったけれど、
ダメだったよ。
ああ、しょぼい。
しょぼいしょぼいって、こんな曲なんですけどね。
これを、あの人、
エンドレスでずーっと聴いてたらしくてですね。
変わった人やな、と思って。
おいで、僕はあのー、
キズナ姐さんの顔、見たことないですから、当然。
で、そうすると、顔って言うとですね、
あの、
カエルになるんですよ。
でね、ちょっと想像していくと、あのカエルがね、
ヘッドホンして、
頑張ったけれど、
ダメだったよーって、
ずっとこう、
エンドレスで聴いてると思ったら、
めっちゃ、
面白くてですね。
いやー、一人で、
笑っておったんですけども、
ははは。
まあ、今、キズナ姐さんは、
えーっと、どこかに旅立った後の、
えー、声、日記上げてましたんで、
えーと、帰って来られるんですかね。
行ったきりっていうことないんでしょうか。
もし、帰って来られたら、
あのー、
筋肉少女帯のお話を、
させていただくこと、楽しみにしてます。
あの、しっかり勉強しようします、という話ですね。
いや、
変わってんな。
ほんでね、いや、それでもね、
それ続きで、
あのー、今度は、この間の、
アドオカレでですね、
えー、
コーノさんとこの、ご夫妻が、
えーっと、
ね、あげてらっしゃいましたよね。
で、あれ、まずはまあ、1時間も、
僕、コメントしたんですけど、
1時間も、夫婦でこんなに議論できるって、
うらやましいなーと思って、
いや、俺、絶対無理って、
そんなん、もたない、もたない、と思って、
いや、というのもあったんですが、
一部、あの、
僕のとこ、もりっしぃ、
えー、ちょっとだけ、あのー、
話題に出していただいた、
不審のところがあって、
えー、多分、こんな話題やったと思うんですよ。
あの、
えーっと、普通に、声日記やってたら、
飽きが来るので、そのー、
ちょっとこう、趣向を変える、みたいな、
飽きが来ないように、やり方を変えよう、
っていうような形で、努力してる、
っていう中で、えーっと、
何やってんの、みたいなね、
走ってるやん、とかっていうね、夫婦の会話があって、
その中に、混じって、
あのー、
私を意識して、
小話入れた、入れてみた、とかね、
でも、あの、つらかった、とかって、
こういう、あの、試行錯誤のところの会話があって、
で、
そこに、もう、僕もね、ちょっと聞きすぎたせいなんですけど、
さっきのね、
がんばったけれど、
だーめだったよー、
っていうのが、
僕の中で、
勝手に、こう、ミュージックが流れてしまって、
ですね、
ここのフレーズ、
一生懸命、ご夫妻で話してんのに、僕は一人で、
笑ってたんですけど、
すいません。
いやー、
おもろいな、すいません。
えー、というような、
どうでもいいお話から、
スタートしました。
本日の声日記。
今日は何を話しようかなって思ったんですけども、
えーと、昨日、
羽賀空港で、
声日記アップさせてもらったんですけど、
でもね、
あのー、あと、
基本的に、
天気が悪かったのか、
えーと、飛行機の離発着遅れて、
すごい、飛行機が渋滞して、
1時間ぐらい閉じ込められたんですよね、
飛行機の中で。
んで、
退屈だったんでですね、
あのー、ちょっと、
リッスンのことをですね、
ちょっと、なんとなく、
えー、考えてみて、
それを、
メモを取ってみたっていう、
こんな作業をですね、やってみましたんで、
お付き合いを、
えー、していただければなー、
と思います。
まず、えーと、
私が、
リッスンですね、
この声日記、初めて、
変わったこと。
まず、
人前で録音できるようになった。
初め、ちょっと恥ずかしかったんですけどね、
昨日も、
羽田空港満員やったんですけども、
えー、あまり気にすることなく、
えー、内容は大丈夫、
やったんかな、
喋っていないようやったんかな、
ちょっとパッと思い出せませんが、
ま、あのー、二度とも会いませんしね、
気にしないでいきましょうと、
そんな感じです。
で、そう、あのね、
耳が忙しいです。
こんなに、あのー、
寸か惜しいんで、
何か聞くっていう作業は、
生まれてこの方やったことないんで、
耳が忙しい。
その影響ですかね、
1.5キロぐらい体重落ちましたね。
これは、
何だろうかと、
考えられない、
耳の疲労とか。
あとは、
オチに対するプレッシャー。
別の病気ややなぁ。
ま、何にしても、
あのー、
えー、体重が落ちてますってとこですね。
で、
あと普段の会話。
えー、普段から人と喋るときに、
過剰に笑かそうとしている自分がいる。
なんかね、
妙に一生懸命喋って、
笑かそうとしている自分がいて、
あのー、
喋った後、
最近疲れることが多いですね。
で、
普段の会話が、
リッスンに寄ってきた。
これ僕、
そんなに普段、
えー、
こんなコテコテの喋り方、
しておりませんので、
言ってないんですよね。
笑
言ってておもろなってきたな。
あのー、はい。
が、なので、
昨日、僕がサブちゃんとして、
伊佐坂さんとこ行ったんですけども、
ちょっと慣れ慣れしすぎるなぁと、
喋り方がと、
ちょっとコテコテすぎて、
あのー、東京で、
リッスンへの影響
えー、行って喋ったんで、
余計に自分の会話がまずいなぁっていう風に、
ちょっと思ったっていうのが一つ。
次。
モリッシーですと、
答えてしまった。
これ恥ずかしかったっすね。
すぐに本名を言い直しましたけど、
とうとうここまで来たかと思って、
これからは聞きつけたいと思います。
で、
あと会社で、
きっと、
こいつ何してんねんと思われている。
ずっと耳につけてますんでね。
こいつ何してんねんやろと思ってますよね。
あと最後。
モリッシー、
お前仕事大丈夫か?
おい、ちゃんと仕事、
できてんのかなぁ?
うーん。
まあ、
ていうか、
あんまり普段からちゃんと仕事してへんしな。
まあ、いいか。
怒られんな。
まあ、いいです。
採用した人事が悪いんです。
ということで、
私に、
声日記、
リッスンが与えた影響について、
メモ取った内容を
喋ってみました。
人前での録音と笑い
で、次。
これまでね、
コメント等々でですね、
いじってくれた方、
思いつく時間の限り、
メモしてみました。
言及できなかった方はごめんなさい。
忘れてるわけではないので、
思いつく限り、
文章にしてみました。
あと、
コーノさんのね、
読み上げる、
いつも準備大変やと思うんですよね、
あれね、
僕は正直できひんと思いますが、
ちょっとオマージュですね、
されまして、
今から、
文章を読み上げて、
それで、
終わりにしたいと思います。
では、スタートします。
コメントでいじってくれた方、
はじめさん、
札幌行って、
政治学の話を聞きたい。
宏池会とか、
そんな話を、
しっかりと、
教えてもらいたい。
でも、
知らん間に、
南三条あたりに、
消えてるかもしれません。
Snowさん、
まず、ごめんなさい。
料理をしながらの、
声日記の時、
そんな感情を、
抱いてしまっている、
自分がいます。
カッパさん、
Snowさんへの、
横島の感情を、
抱くようになったのは、
あんたのせいだ。
小倉さん、
抱かれたい。
小田仁さん、
大の大冒険の話は、
わしには無理だ。
先駆け男塾の話にしてくれ。
このキラーパスは、
一生忘れない。
すべってしまった、
お礼は、
必ず、
倍で返す。
キズナ姐さん、
会ってもいないのに、
勝手に好きだと思っている。
ひろひろしい、
会ってもいないのに、
勝手に敵だと思っている。
このくだり、
と、
ひろひろしい、
車の中から、
こんにちは。
オリッシーでした。
