ゲーム「信長の野望」にハマる
もりっしーです 5月5日の声日記を発表しようと思います
今日は子供の日でなぁ 今目の前で
いっぱいブランコをこえてますね ちょっと風強いのかなぁ
えーっと、今日は完全オフ日で
朝から 元気やな
朝からあのなんだ
ちょっと
使い古した服を
いい加減整理しろというふうに 嫁さんから言われまして
タンスの 整理をしまして
でゴミ袋いっぱいの 服をね
捨てることにしたと いう以外は何もしていない
もしていない
ずっとずっと今日はねー なんか
野球も途中で負けモードやから見てなかったし
ずっと ps 5でね プレイステーションファイブで
信長の野望をやっておりました ゲームですね
今回はですね ちょっと
ゲームで 真田
昌幸っていうね 大阪の陣で有名な真田幸村のお父ちゃんね
の でプレイ
なかなか難しいんですよ
周りが強い国ばっかりでね
本当に
ん
で先ほどじゃあ木先ほどかな
にっくき真田家といえばねー 徳川家康に
徳川家康にねー 2回ほど私術では2回ほど
上田城っていうね 去年見に行ったかな初めて4年おとどし去年やな
去年見に行ったんですけど長野県のね上田市 上田市
やなの上田城
ここでね 徳川の大群を2回跳ね返してるんですよね
で関ヶ原の戦いでね 息子に徳川引いてたとね足止めくらわして
で喚起に触れて で結局ね関ヶ原では負けあのね
西軍が負けちゃうんで成分についた真田家っていうのはね 和歌山県のね
九度山というところにまあ 流されますと
いうことで真田昌幸はそこで一生を終えるんですけどね ただ
息子幸村は 九度山を脱出して大阪城に立てこもり最後の最後まで徳川家康と戦う
という お話なんですけどね
今回
徳川家康を
ボコボコにして
部下にしましたということでね 何が言いたいねんってとこなんですが
はいそんな感じで当面今現在東に北条北に上杉
西に豊臣秀吉と 大国に挟まれていかに
いかに 天下を取るかということでなんとかここからね
めちゃくちゃ辛いんですけど 京都を目指して頑張りますみたいなね
京都を取ると 京都をとっていくつか国を
過半数ぐらいかなとったら 征夷大将軍とかになれるんでそうすると一回エンディングと
いう状況になりますので なんとかね
秀吉っちを
倒したいなぁと思う いうふうに思っております
で
この信長の野望っていうのがね 本当に僕ね大好きなゲームで
何よりゲームを作っている コーエーっていう会社今はコーエーテクモですねテクモとかテクモ買収したからね
コーエーテクモっていう会社ですけどコーエー これのね大ファンなんですよ
小学校の時からの ずっと好きで
野長の野望シリーズは ずっとやってる感じなんですね
で一度会いたいなぁというのがねこの
シブサワ・コウというプロデューサー 信長の野望を作った人ね一番初めに
でコーエーの創業者さんですね
社長の名前さんはえっとえりかは8市産って言うんですけど プロデューサー名の方がすごい有名で渋沢コート
栃木県出身の方なんでえっと渋沢って言ったらね 栃木県が産んだ
今度新しい1万円札になる渋沢栄一渋沢 h さんから名前とってシブサワでコーエーのコーエーという会社の
これはねえっと家業かな 家の業を継いで家業なんですけど
コーエーという会社があるんでそこからコートとってシブサワ・コウと いうとこです
でも 昔そのファミコンと僕がファミコンやりだしたのファミリーコンピューターね
今の本当にテレビゲームの走りですけど ファミコンって言うと僕が小学校
1年か2年かなんかそれぐらいにね任天堂さんが発売しはって それまではもうゲームって言うとボードゲームね
とかしかなかったんですよねまあそれはそれすごく楽しい スゴロクのようにねしたんですけどもその
なんていうかなボードゲームにもねちょっとした戦略もののゲームとかもあったりして すごい
川中島の合戦とかのボードゲームとかあったりして それをこうあっちに動かしこっちに動かしあーでもないこうでもないって言ってね
やるんがまあむちゃくちゃ好きやったんですけども で
ファミコンが出てきて そこで
いつやったかなあれ小学校 5年か
6年ぐらいの時にですね 信長の野望が
ファミコンに 登場すると
いうことだったんですよね あれはね衝撃でしたよ
でただそのちゃうなもうちょっと後が中一、中学上がってたかなぁ
自分の趣味について考える
うちもねー 親父がすんなりとこう
ファミコンを買ってくれたわけではないんで 確か
確かどれぐらいだなぁ でも忘れもせんのがその
普通のファミコンのソフトのケースよりも倍ほど大きいんですよ で
昔はね オートセーブとかそのセーブ機能がね
なかったんで 初期のドラクエとかは復活の呪文というやつね
知ってる人は知ってると思いますけどああいうの入力したんですが 当時
ようやくねそのセーブがつくと いうんでのもながらよも確かセーブがつき始めた頃ですね
一番初めにセーブ機能がついて 出てきた
ソフトっていうのが確かねー ファミコンウォーズだったと思います知らんから頃めっちゃ面白いですけどね
戦略もののゲームですけどで そのセーブがついている機能ともう一つその
あれケースがね容量がやっぱり普通のやつも大きすぎて 倍あるんですよソフトの大きさがファミコンのカセットってね昔言った
カセットの大きさがね 倍大きさがあってで衝撃の
価格ゲームの価格が 14,800円
これ14,800円っていうのは 値段高いでしょでねー
この高さに意味があって14,800円ってファミリーコンピューターファミコンのね 本体と同じ値段なんですよ
もう衝撃でしたねー
さすがにこれどうやって買うもんかとほんまに当時ねー 金なんてなかなか
こうね子供の小遣い集めたらなかなか買えませんからこう 落とし玉とかなんかかき集めて
ゲームショップに並んだ 思い出があります
で 夢のようでしたねー
こうねー 全国の
大名を選んで 天下統一に向けてね
やっていくわけですよそういうことをボードゲームの限られた 範囲でしかできなかったのがね
ものすごいこう自由度 がある中で好きな大名を選び
全国統一に向けてこうね 邁進していくみたいなあと国を作ったりね
すごいこう あの
心踊らせて やった
思い出があります
そっから 信長の野望シリーズが出て何年って言ったんかなよ
確か45周年とか404040周年つったんかな 40周年ですね
っていう記念作品を今まあやってということで非常に歴史の長い ゲームなんですよねー
いやー
そっからも10何作出てるんかなぁ10101017とかって言ったんかな 信長の野望だけだよ
とまあ
どう 誰も興味のない話を
してしまったんですが俺をなんでこんな話したんかっていうとですね こういうのをねなんか自分の
ホビーというか まあ今でよ推し活ですねゲームだったら信長へも野望に限らず
僕はシブサワ・コウの大ファンなんであそこが出しているゲームは片っ端から買っていって いるような状況
今はねそうでも大人になってそれをだいぶ減りましたし テクも購入してからねやっぱこう死にゲーとか
死にゲーてわかります まああの
そういうの増えたんでちょっと苦手な分野がねー 増えたんで
まあそこまではしてないんですけどもこういうのをねー なんか
語る ポッドキャストの番組なんか作れたら
すんごい勝手に個人的には面白いのになって言っ こうねーなんかね自分の趣味の話をひたすらこう
おしゃべりされているようなやつがあるじゃないですかああいうのもねー ちょっとやってみたいなぁ自分の推し活をひたすら喋るみたいなね
ポッドキャストの番組を作りたいと思う
長いよ信長の野望中かコーエーのゲームだけでどれぐらいしゃべれるかなぁ
思うとワクワクとともに恐怖があって 思わずなんかね何思わずというか今日
うんできへんかなぁと思って朝今日では1日暇なんでオフ日なんでね
やってみようかなーっていう風にこうパソコン立ち上げ なんか無料の音楽とかなんかないかなーってこう調べてみたり
えっと audacityでしたっけああいうののちょっと使うなんかちょっと練習してみたりとかしてたんです
けど
昼ごはんやでと呼ばれまして 昼飯を食って
そのまんま信長の野望にはまっていって全然そういうのやってない いつかやりたいなぁ
結構ねなんか振り返ってみたらあのこの 声日記を始め
すぐにはまるんでねで割と長いことこう 住人になって沼にズブズブハマって
そこそこいろんなことを 摘み食いというか
いろいろしてきたんで なんかそんなの整理というかそれと誰かどっかでね
筋肉少女帯じゃないんやけど どっかで誰かつながるかもしいい品からまたそういう
あと野球だったらzaboさんとかね
筋肉少女帯でキズナ姉さんとかねいろいろあるんで なんかそういう人がまた
出てけーへんかなぁという ちょっとした
楽しみもありながら スネーター
今日 今日はゲームの誘惑に駆られ
負けましたっていうことでまたどっかで 準備して
やってみたいなぁと思うっていうことをだらだら喋ってみましたっていうことです はいもうゴールデンウィークもいよいよ終わりですね明日1日で終わりですか
私は明日 乗馬ークラブ内のね大阪カップっていう大会があって
そこに
モンプリンと 常歩の
タイムトライアルがありますので出場します これねー
常歩でしょ 歩くんですよ
ねっ 乗馬ー習い立てみたいな人ばっかり出るレースに
ガチで僕が勝ちに行くこれが今のささやかな もりっしぃの野望ということで今日はこの辺でそれではまた
