乗馬クラブのイベント参加
もりっしーです。5月6日の声日記をアップしようと思います。
今日はですね、通っている乗馬クラブのイベントということで、大阪カップというのがありまして、そこに参加しておりましたということでね、参加とお手伝いか。
で、今日はね、調教しているモンプリンとね、一緒に常歩の試合に出ました。タイムレースなんですよ。
で、ね、私と同じ調教のメンバーの方、合わせて3人で出場しまして、なかなかね、僕3番目だったんですけどね、だいたいどれくらい出てたかな、30人くらい出てたかな。
で、ね、モンプリンが初めのメンバーの方にね、運んでるんですけども、だいたいタイムで言うと63秒くらいなんですね。歩きばっかりなんです。
で、速歩って言ってね、パッカパッカっていうのが混ざるとペナルティーで秒数が足されるっていうね、そういう仕組みになっておりますんで、のんびりと早く歩かさんとあかん、のんびりって言うのあれやな、焦らさずにリラックスして歩かさんとあかんという。
でも、サボらしたあかんっていうね、なかなか絶妙の。で、だいたい出てくる人っていうのが、ほんとに常歩なんでね、誰でもっていうか、落ちる危険性とか特にないんで、乗馬を始めたばかりの方がね、だいたい出てはるんですよ。
一緒にコース回ったら、ちっちゃい子供とかね、あと女性の方とかおじいちゃんとかばっかりで、すげえ申し訳ないなと思いながら、もう出る限りはね、どうしても、どうしてもね、モンプリンにワッペンもらえるんですよ、リボンが。
大阪カップって書いた。それをみんな取ると、厩舎の前に、前に僕、対外の試合で別の馬ですけども、これは僕の相馬ですが、レッツイットランっていうかわいい相棒がおるんですけども、それと試合に初めて出て5位に入賞したときもワッペンくれるんで、それをね、
馬の厩舎、お家で、お部屋の前にペッてかけてあげるんですよ。
そう並ぶと、この子がんばったこんなにいろいろ実績のある子ですよって言ってね、まあいわゆる勲章になるわけです。
で、モンプリンは一つも今のところまだ来たばっかりですからないんで、今回初めてのチャンスだったんで、まあなんとかね、ワッペンが欲しいなということで、ガチで勝負に行きたいなと。
で、ビオレッタっていう馬とか、他割にね、今回速歩の早い馬が出てて、だいたい皆さん50秒台、50秒台、55、56秒とか、早かったら50秒台、50秒台前半とかでね、これ早い人で帰ってきてるんで、
で、そのモンプリンの仲間の方に誰か取ってくれたらいいのになーと思ってたんですが、モンプリン63秒台だったんですよね、お二方とも。
で、これはちょっと全然遅いなと思いまして、なんとかね、少しこう気合が足りない感じやったのと、で、気合が足りないというか、これ以上でも焦らすと速歩っていうのが出てペナルティになるし、これはなーと思いながら見ておりまして、
で、まずその試合に出る前っていうのが準備運動みたいなものがあって、ぐるぐるみんなで回ってるんですけども、そこで少しね、こう、歩くペースをちょっと整えてあげまして、
で、みんなね、僕が試合というか出ましてですね、はい、たった一人だけ50秒台を切るって、断トツに早いスピン、あのタイムを出してしまいましてですね、いやーよかったなーと思いまして、
で、その試合に出る前にね、僕はね、一番優勝してありました。これね、正直、正直何もなければ辞退したかったんですよね。で、他の方、会員さんというか、乗馬クラブのね、インストラクターもほんまに優勝いりますって言って聞きにに来ましたんで、で、景品とかが発生して、景品とか全くいらんかったんですよ。
正直言うのは、ね、非常にこれはね、場の空気を読まないというか、おっさん一人だけ何してんねんって感じになりましたんで、ただどうしてもワッペンが欲しいと、で、周りのね、同じメンバーもあれが欲しいという風に言うてましたんで、辞退せず、そのまんまそっちの関しては優勝しないと、
で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は優勝しないと、で、そのまんまそっちの会社は
ワッペン獲得の挑戦
お馬さんってですね、手綱はあんまり使っちゃダメなんですよ、持ってる手綱。みんな、やっぱり僕も初めそうだったんですけども、一番初めのね、クラス、ベーシックっていうクラスなんですけども、
ベーシックのクラスの人はね、手綱でワシワシするんですよ。手綱でワシワシするんですよ。で、手綱で引っ張るし、やっちゃうんですよね。
で、馬は、それでは実はスピードが上がらないんですよ。で、何が大事っていうと、馬の用語では脚って言うんですけども、脚の合図が圧倒的に重要でございまして、脚の合図をしっかりと送ってあげないといけないんですが、
これがまた強すぎるとね、強すぎると速歩って言って別のパッカパッカっていうね、合図になっちゃうんで、ちょっと奥の手というか今日はですね、速歩出ないのに思いっきり早く歩かせる方法がありましてですね、
ギュッと両足で挟むとどうしても速歩っていう風に出ちゃいますんで、両足いっぺんに合図を送ると、これがね、右足左足って交互に合図を送るとですね、速歩が早くなるんですよね。これみんな知らんやろ?知らんことはない。僕も言うてベーシックっていうね、一番初めの時に教えてもらいました。
あの時以来ですね、速歩そのやり方でやったら、馬場馬術の時は何やってんねんってなるんで使わないんですけども、今日は即席で多分モンプリンが合図をちゃんと覚えてないので、まだ来たばっかりなんでね、早く行けよっていうのと、どうしてもすぐに速歩絶妙に出てしまうんでということで、なかなか良かったですね。
で、馬を曲げたりコース取りするのも実は、手綱よりかは脚、足なんですよ。足で合図を送って曲げたりするんですよ。これやっぱ技術いりますんでね、今日はもう絶妙のショートカットというか、絶妙のインのコース取りをして、本気で速歩が出る直前のスピードで、
歩かして本気で行きまして、50秒切りのダントツノイチということで、ワッペン取れたんですけども、後のね、仲間の会員さんからのね、この冷ややかな、モリッシーさん大人げないという、今日いっぱい言われたな、大人げない。
いやー、ほんまにね、まあまあワッペン取れましたんでええかということで、今日は満足で、昨日ね、密かに狙ってますって言ったんですけども、本気でやってね、勝たれへんかったらさすがにまずかったんで、良かったなーっていう感じです。
モンプリンよく頑張りました。勲章が初めてね、良かったなと思います。今日はね、すごい、いろんな、そういう一番初めのベーシックっていうクラスから一番最上級だと、うちのクラブではコースがいくつか、クラスがいくつかあるんですけど、僕が今やってるクラスって1課目、2課目、3課目、4課目、5課目とか、あとそのオリンピックの云々とかっていうような、
どんどん難易度が課目っていうので上がっていくんですけども、僕が今2課目、次3課目チャレンジしようとしてるんですが、今日は最上級で3課目っていうのの、
馬術のコンテストと、それから障害。障害もね、これはタイムトライアルになるんですけども、何でクラスが変わるのかって言ったら、高さ、バーの高さですね。
うちのクラスで、うちの乗馬クラブで一番高い100センチ、100センチ飛ぶっていうやつね、最上級なんですけどもっていうのがあって、クラスごとにあってみんなガンガンやってたというようなお話で、あとインストラクターのデモンストレーションがあったりとかですね、なかなか面白かったですね。
天気もなんとかもあって、この日はね、乗馬クラブに割にいつも音楽は流れてるんですけど、馬が驚くんで、普段馬場で音楽って流れてるっていうことはあんまないんですけど、今日はね、普通に流れてまして、お祭りムードで店も出てて、楽しい感じでやっておって。
障害なんかは特にね、飛んでる間、実況中継というか、その飛んでる人の自己紹介とかPRをインストラクターが実況してるみたいなね、しながら飛んでるみたいな、なかなか面白いんですよ。
この人何年やってるんやーとか、どういう馬が可愛いんやーとかね、そういうようなことをしながらやってます。バックミュージックが流れてて、さっき出てくる時はね、新しい学校のリーダーズの大人ブルーが流れてまして、あれに合わせてピョンピョン飛ぶっていうね、なんかいい感じでしたね。
はい、というわけで、現在何してんかっていうと、車を早く持って帰ってこいっていうふうにね、嫁さんと子供に言われてるんで、僕のことは待ってませんが、車を待ってるという状況なんで、急いで家にちょっと切り上げてね、家に帰ってる車の中でございますということで。
まあな、今日に関してはちょっと、いやーでもさすがにな、いろんな人に言われたから、結構グサグサきてまして、もうちゃうねんちゃうねんとかって言いながら、どうしてもリボン欲しがってんって言いながらね、でも大人げない大人げないって。
もう散々今日、こんなに一日中で大人げないって言われた日はございませんでしたので、もりっしぃの今の心境は大人ブルーということで、無理やりやな今日はこの辺で。それではまた。
