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スピーカー 2
もりちゃん。おざきのThink too much。
もりちゃんです。おざきです。
スピーカー 1
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
スピーカー 2
幸いです。
スピーカー 1
あのさ、おざきくん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ここのとこ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごく短期だなあと思うんです、自分が。
あら。
何でかって言うと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、なんか、結論から早く出してくれないとイライラしちゃうんですよ。
スピーカー 2
あんまそういう印象はないですね、あなたに。
スピーカー 1
ないですか、それはまあ嬉しいことなんですけど。
あの、最近編み物にはまってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、去年の10月ぐらいかな、編み始めて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。今はちょっとね、あの、ビスチェを編んでてね。
スピーカー 2
ビスチェ?
スピーカー 1
あの、Tシャツの上とかから着るタンクトップみたいなやつ、わかる?
スピーカー 2
あー、なんか、え、見たことある気がする。
スピーカー 1
うん、あるだろうよ。
スピーカー 2
ビスチェ?
スピーカー 1
ビスチェ。
ビスチェ編んでんだけど、うまくいかないかもしれないけど、やってみてんのね。
で、その、まあ10月ぐらいから編み始めたから、
大体、なんか、細編みって言ったらこうね、長編みって言ったらこうねとか、なんか、大体の編み方がわかってきたわけ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。で、あの、編み物ってどうやって編んでるかを、あの、どう勉強するかというと、
まあ、YouTubeにいっぱい動画が転がってるのと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、なんか、記号とかでいっぱいこう書かれた編み物の設計図みたいのがあるのね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
編み図って言うんだけど、
スピーカー 2
なんか、その図の読み方がわかれば、なんか、あの、こっからこっちに編むとか、何段編むとか、まあわかんないよ、一気に。
スピーカー 1
で、まあ、何を編もうかなと思ってずっとネットの海を、あの、彷徨うんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
鍵針編み、画像検索とかして、
スピーカー 2
へー、すごいな。
スピーカー 1
あ、これかわいい、編んでみようとかって思って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
動画だったりすると、その動画をクリックしてさ、見始めると、
えー、それでは1段目の編み方を説明しますって言って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、まずは鎖編みを10段編みます。
スピーカー 2
鎖編みというのは、みたいな時間がこう始まるんですよ。
うん。
スピーカー 1
あのー、もうその時点でイライラしてるわけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ話し方のせいではないです、本当に、すいませんね。
これをしちゃったんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、1段目がさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今説明されてるのがさ、そのビスチェで言うところの、
肩の部分なのか、お腹の部分なのか、首の部分なのかわかんないと、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか心積もりができないから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか何センチ欲しいとか、ここはちょっと編みたいとか、緩く編みたいとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかんないと。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、あのー、あーと思って、そのYouTubeを、まさに40分あるやつをビーってラストぐらいまで持ってったら、
はい、出来上がりましたー、になっちゃってて、あーんってなるわけ。
あ、そうなの。
いやいやいや。
スピーカー 2
全体の何かの、なんか、あれはないんや。
スピーカー 1
そうそう。
それはね、作ってくれてる人もいらっしゃってすっごくありがたいんだけど、
うん。
でもその人の動画で、あのー、今編みたい気分のものがあるかというとまた違ったりして、
スピーカー 2
うん、なるほどね。
スピーカー 1
うん、これを編みたいけど、このなんかしんどい説明を一から聞かなきゃいけないみたいな、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
時間があったりして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うー、なんて短期な人間になったのだと感じている。
スピーカー 2
すげー、おばちゃんで再生されるな、なんか。
スピーカー 1
私もおばちゃんで、あのおばちゃんの話をしてる、ごめん。
スピーカー 2
おばちゃんの話をしてる。
なんか、おばちゃんだよな、なんか。
なんか、これちょっとそう、ジェンダー的な話にもなるんやけど、なんかおばちゃんなんよな、それ。
スピーカー 1
でもその、感覚的には絶対おばちゃんではない、全然。
若者もそうだし、
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
そうか、そうなんだ。
スピーカー 1
若メンズから、そうね、老若男女いろいろ。
スピーカー 2
老若男女いるんや、やっぱ。
いるいるいる、いる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうか。
うんうん。
スピーカー 1
ほら、あの、で、逆にそのそういう人と、そのそういう人から何か相談をされるときに、
私はこうにこやかに聞いているけど、めっちゃイライラしちゃうっていう。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
何を言いたいんだ、結論何が言いたいのだ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
なんか、あのー、いつかあれ、2年目かな、社会人。
2年目のときになんか、工場に転勤になって、で、なんか、がっつり製造現場で働くってなったときに、
なんか、いつかあれ、マジで研修中みたいな、工場の仕事の研修中みたいなときに、
なんか、一回朝5時とかになんか現場入って、なんか、原料の仕込み作業の研修するわみたいな感じになったので、
で、5時に行って入ったら、なんか派遣社員のなんか先輩みたいな人がいて、
何歳くらいなのかな、30代くらいだと思うけど、青崎くんよろしくみたいな、
じゃあちょっと今日から仕込みのなんか作業教えてくわみたいな、
じゃあ朝来たらとかって言って、なんかマジで、開始1分とかでマジでなんか、
マニュアル1の1みたいなところから、超具体の作業をマジでなんか、1から説明されたのね。
朝来たら、こっち来てもらって、なんか原料の倉庫から、なんか前日にもう用意してあるやつあるから、
これフォークリフトで運んで、この設備の中に粉を入れてくんよ、みたいな感じで、
マジでなんか、それなんか3時間か4時間くらい話があったので、
え?3時間?話?
スピーカー 2
作業が朝5時から9時くらいまでやるんよ、毎朝それを。
なんか仕込み作業ってさ、なんかさ、10トン分のヨーグルトとかを仕込むときってさ、
なんか、なんか脱脂粉乳、なんか20袋くらいさ、1袋30キロの脱脂粉乳、20袋くらい入れたりするのね、なんか水に。
それをさ、なんか朝5時からなんか3時間くらいかけてやるのね。
それを、朝来たらこっからこれ持ってきて、入れるんやとかってなんか言われて、
でなんか、ここにカッターがあるから、カッター開けるときに、なんか袋のプラスチックがなんか入んないように気をつけながら、歯を立ててとかって言われて、
なんかマジでさ、いやこれ大事なんよ、これめっちゃ大事なんよ、これ普通に。
スピーカー 1
大事だよね。
大事だけどさ。
スピーカー 2
大事だけど。
1日目のやつやから俺、1日目のやつやから、なんか全体像が欲しいやん、なんか。
これやって、まずこういうのやりますと。
これが、なんかこう、わからんけど、こういう工程になって、で例えば何時間か発酵されて、なんか用具になりますと。
でそれを、なんか知らんけど、なんか殺菌したりとか、なんかいろいろ、なんかここでこのシロップとなんか混ぜて、なんか夕方から充填するんよ、みたいな。
なんかすごい、全体像が全く見えん中から、あ、じゃあこれなんか燃料こっち、カッター気をつけてね、これ、みたいな。
マジみたいな。
で俺もなんかさ、ごちゃごちゃ言える立場じゃないからさ。
スピーカー 1
そうだね、2年目だって。
スピーカー 2
そうそう、もうなんか、もうメモするんよ、なんか。
うわーなんかこれきついなーとかって思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、そういうシーンは多かったね、なんか。
うーん。
現場中だ、なんか。
スピーカー 1
うーん、そうねー。
現場ならではなのかなー。
いやそう、どうでしょうか。
スピーカー 2
うーん、やっぱなんか俯瞰っていうかな。
なんかこう、うーん、なんか、なんつーの、例えばなんか10年くらい同じ仕事してて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかある日なんかポンってなんかマジで、23歳とかのやつがポンって来て、仕事教えてやれとかって、
まずマジでこれだけ言われたら、
うーん。
俺も同じことするかもしれん、なんか。
えー。
指示が良くないんやけど、
多分俺がどういうやつかとかも多分あんま分かってないね、多分。
スピーカー 1
あーそうね、それは指示が良くないわ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
何を、どういう人で、この人に何の情報をあげるべきなのか。
スピーカー 2
そう、俺がどんだけ何を知ってるかとかも多分知らないよ。
知らないっつーか、なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか意識が至ってない、そこに。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
なんかまあ普通に、自分がいつもやってることを話すっていう、なんか。
うんうんうんうん、ことになるね。
今思えばその人を責めることはできないんやけど、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だからもっと偉いやつが、おめえもっとちゃんとやれ、ちゃんとやれよって、今やったらなんか思うけど。
なんかその時はなんか。
そうそう。
うわーこれ、まじで、まじで、まじか、みたいな。
なんかその、作業やな、みたいな。
作業を今、教えられているなっていう、なんかね。
スピーカー 1
うん。
そういう、そういうのってさ、その、まあ、自分は、自分が話す、説明するときはまあいいんだけどさ、その、
スピーカー 1
相手が、あ、これ私の立場をわかってないな、みたいな、そういう説明をされたときに、
スピーカー 2
どれ、どれほどの感じで言っていいだろうか。
そうね。
そうよね。
なんか、うちら今30歳くらいだからさ、なんか、
なんかある程度どの立場の人ともさ、なんかこう、対等みたいな意識ってあるやん、なんか。
スピーカー 1
あ、うんうん、そうそう、わかる、わかるよ。
スピーカー 2
まじで、大学出たてとかのやつがさ、なんかこう、この説明ちょっとよくわからんなとか、なんか、なんかイケてねえなとかってなったときにも、
でもさ、なんかもう、なんつうの、人間としてなんか対等ではない感があるじゃん、なんか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
22、23のやつって。
スピーカー 1
うん、そいつからさ、ちょっと全体像からお願いしていいすか、とか言われたらもう、こいつってなっちゃうかも。
スピーカー 2
なんか、なんか小賢しいよね、なんかムカつくよね、なんかそいつ。
スピーカー 1
小賢しい。
そうだね。
スピーカー 2
うん、正しいんやけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うーん、それもなんかわかってるからさ、なんか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか、まずこの時間がなんか終わるのを待つかみたいな。
なるっていう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、はー。
いやー、時は有限なんだよね。
スピーカー 2
うーん。
いや、だからそう考えるとなんか、新入社員の人とかってさ、もうだいぶ話変わるけどさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、すげえいろんなことに気を使うようだ、向こうは向こうで。
スピーカー 1
ほんとだよねー。
スピーカー 2
だからわかってるもんな、ちゃんとそういうのも、向こう。
スピーカー 1
いや、わかるよ、あの、なんていうか、今の話で言うと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私の新卒のときなんて小賢しい新卒だったと思うよ。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
ほんとになんか、あ、この人の、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すっごく、すっごく悪い言い方すれば、あ、この人の話は聞かなくていい、
スピーカー 2
あー、うん。
スピーカー 1
この人は話聞いたほうがいいと思って、
うん。
うんうん、やってたもん、絶対に。
スピーカー 2
あー、選別するような。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
なんか、なんか、教える側からするとなんか赤ちゃんみたい、赤ちゃんに教えてるような気分なんやけど、
うん。
なんか、当然赤ちゃんではないよ、なんか。
スピーカー 1
そうなんだよなー。
スピーカー 2
なんなんかな?
スピーカー 1
いや、でも、でも赤ちゃんとして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかその、信用しすぎてると、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか急に赤ちゃんのときあって、
おっとっとっていうときがあるよね。
スピーカー 2
確かにね、確かにね。
うん。
赤ちゃん的なところもあるんか、確かに。
なんか、な、なんだろうな、ちょっとすぐ出てこないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なんかシンプルにメールがかけないとかね。
うん。
スピーカー 2
そうだね、なんか質問とかでなんか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、そんなんできるわけねえだろうみたいな、なんか常識的に無理やろうみたいな、なんかその、
分かってなさすぎだろうみたいな、なんか質問も来たりするんやけど、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか、まあそれはなんかこう、知識の話であり、
スピーカー 1
なんか別に、
あー、そうだね。
スピーカー 2
思考とかの話ではない、ですな。
スピーカー 1
そうですな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当にそうですな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
そうだねー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、質問あります、質問ありますかって、
まあ、大体の研修、なんていうの、レクチャーの最後にいくけどさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、ないんだよな、あれ。
スピーカー 2
うーん、そうやね。
スピーカー 1
上手に出てこない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん、で、やっぱこう走り出してみないと、とか手を動かしてみないと、
あ、なんだったんだっけ、これって、慣れないしさ。
スピーカー 2
うん、うん。
スピーカー 1
まあ、その、教える立場、新卒くんを教える立場になってないので、私は。
スピーカー 2
俺もね、そうなんだよ、なんか今、
スピーカー 1
分からない。
スピーカー 2
なってるかのように言ったけど、別になってないよ。
スピーカー 1
直でね、直で先輩という感じにならずに今まで過ごしてしまったからよ。
スピーカー 2
俺もさ、もう何、うちら9年目とかですよね。
スピーカー 1
そう、10年目じゃない?
スピーカー 2
10年目になるんか。
スピーカー 1
この4月。
スピーカー 2
そうかそうかそうか。
後輩できてないんだよね。
スピーカー 1
いや、結構、まあ、業界なのかな。
私はいっぱい後輩と言える人はいるけど、直のっていうのがいないですね。
スピーカー 2
まあ、そうやな、俺もそんな感じかな。
別に関わりもないっていう。
スピーカー 1
例えばその、話最初の方に戻るけどさ、
私は一旦俯瞰した全体図が欲しいけど、
家庭から話して欲しい人、タイプだった場合、
僕の後輩君とかができたとき、
スピーカー 2
なんか私の話し方がめっちゃ混乱させるんじゃないかと思うよね。
スピーカー 1
私と指導される側の子のタイプが全然違う。
スピーカー 2
なるほどね、確かに。
スピーカー 1
これがね、こっちは分かりやすいと思って喋ってるから、
立ちが悪いよね。
難しい。
スピーカー 2
受け入れる。
スピーカー 1
そちらのタイプを?
スピーカー 2
私はこれが分かりやすいんでって思いながら、
そっちのタイプねって、すまん、すまん、すまん、すまんって。
こっちはなんでっていう。
スピーカー 1
そうね。
互いにね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうですね。