2025-03-19 59:28

Ep.96 生理

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生理中ナプキン何枚使うと思いますか?

男女の間で生理に対する解像度どれくらい違うのか確かめたい!というもりにおざきが付き合ってくれました。

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Summary

エピソードでは、生理に関する知識や社会的理解の遅れについて話されています。また、生理の期間やナプキンの使用量などの具体的な情報が共有され、リスナーにとっての重要性が強調されています。生理に関する体験談や、女性が生理の際に感じる感情の変化についても語られています。さらに、PMSや生理周期の多様性について触れられ、特に出先での生理用品の購入に関するエピソードが紹介されています。このエピソードでは、生理に関する体験や女性同士の会話、旅行や仕事のスケジュール調整についての考えが語られ、PMSや生理中の心理的影響についても触れられています。周囲への理解や配慮についての意見が交わされます。生理休暇の重要性や制度についての議論が展開され、ピルの入手難易度や費用についても具体的に触れられています。また、社会全体として生理に対する理解を深める必要性が強調されています。

エピソードの紹介とテーマ
もりちゃん
もりちゃんです。おざきです。この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。テーマは自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを洗ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
さよいでーす。
もりちゃん
やっ、どうも。年度末のお忙しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お過ごしでしょうか。
お便りが来たよー。
おざき
来てます。
もりちゃん
嬉しい。
おざき
読みましょうか。
もりちゃん
あ、お願いしていいですか。
はい。
おざき
えー、お名前、吉田海さん。
おー。
ありがとう。僕の友達。
もりちゃん
あ、そうですか。
おざき
はい。
初のお便り書かせてもらいます。今回もとても興味深い内容でした。
男性の方がマウント社会というの、僕もこれまでの人生でめっちゃ感じてました。
もりちゃん
えー。
おざき
告知には出さないけれど、知識、財力、地位、全てにおいて勝った負けたの解釈ができてしまう。
分かっているものは勝負であるという前提を飲み込んでいて、分かっていないものは若干阻害される。
いわゆる陰キャ認定みたいな風潮はやっぱりありますね。
生物として狩りに出るのが男性の役割なので、勝負前提みたいなところがあるのではないでしょうか。
でもこれ、男女の精査のみならず、日本がイケイケの資本主義社会っていうのもあると思います。
結構中国人と関わっているとき、この勝負前提みたいな感覚消えるんですよね。
先日中国人数人とバスケをしました。結構やり手な連中で明らかに技術は向こうの方が上だったのですが、見下してる感が全くないんですよね。
実力が劣っていても全然パスも回してくれる。
実力のないものはここにいるべきではないみたいな感じがマジでなかったんですよね。
へー。
日本人や欧米人とやっていると時々発生します。
日本では人より賢く稼いでなければいい生活ができないと明確に教育されていなくとも、
幼少の頃から親や周りの大人の背中を見て学んできたからなんじゃないかと思います。
もりちゃん
勝負であることを早めに掌握できた方が賞賛が高まるから、多くの方がこの認識を持ってしまうのかもしれません。
おざき
コミュニケーションの本質は話している内容よりも、そこから滲み出る知性、品性など背景に漂っているものなのかもと最近思います。
おざきさんのガーナでのエピソードみたいにマウント取ろうとしているのはわかっているで、
でもそれには乗らんからなっていう意思表示は言葉にせず示せることになりたいです。
ということで、来週も楽しみにしていますということでした。
もりちゃん
ありがとうございます。いやー嬉しいな。
嬉しいね。
そうか。そうだよね。
男性の社会のインキャ認定みたいなものである。
生理に関する知識
もりちゃん
いやーでもやっぱりそうだね。性差、男女の性差はそんなにないか。
どうなんすかね。女子のインキャと男子のインキャ。
おざき
あんま変わらなかった。
もりちゃん
そうだね。ここを論ずるよりもやっぱその資本主義社会なのかやっぱ。
おざき
中国人とやると社会主義だからってことですか。
わかんないけど、でもそういう意味で出してくれてるね。
もりちゃん
なんかね、今読み途中の本があってさ、
これぐらいできないと困るのは君だよ。
っていう本を今読んでて、
てしがわらさんっていう人が、
能力主義の社会について考え直すみたいな本を書いてるんですよね。
私もまだ全然わかってないんだけど、
この人のもともとの能力主義社会についての本があって、
私が今読んでるのは教育業界の人たちとそれについて話すみたいな対談集なんだけど、
なんか、そうね、やっぱ教育も結局は能力社会から離れられないので、
一人一人に合わせた指導をしたくても、
おざき
ペーパーテストとかから評価するっていう風潮から逃れられないみたいな、
もりちゃん
一定のラインに乗ってこない人を落ちこぼれ扱いせざるを得ないシステムになっているよねみたいな話が、
多分展開されるんだと思いながら読んでます。
おざき
早く読んでほしいな、それは。
もりちゃん
ちょっと読みます。
おざき
だとしたら。
もりちゃん
転職してさ、通勤時間が今めっちゃ長いんだけどさ、
長すぎるとさ、本当にシンプルに疲れちゃって何もできない。
おざき
そうだよな、普通にそうだと思うよ。
もりちゃん
ちょっとね、通勤時間1時間ぐらいはまだいけたんだけど、
それを超えてきちゃったので、
おざき
ちょっとなんか全然上手に日々暮らせてないんですけど、それはいいのだが。
もりちゃん
そうだね。
おざき
能力話はさ、
俺の会社もまさにはそうなんですけど、
なんていうんだっけな、あれ。
成果加算、賃金の成果加算制度みたいなものが、
始まりそうなんよ。
もりちゃん
始まりそうっていうか、提案されてきてるみたいな。
おざき
これ言っていいのかな。
もりちゃん
微妙だね。どうなのかな。
生理の詳細と理解
おざき
まあまあ、いいだろう。
もりちゃん
意外に近い感じってこと?
おざき
うーん、そう。
もりちゃん
それが乗っかるみたいな。
おざき
評価に応じて、賃金、今もベース層なんだけど、
その傾斜配分をきつくしようとしてるみたいな感じかな。
ああ、なるほどね。
もりちゃん
まあそうだよね、それはベースはあるよね。
おざき
ベースはあるね。
それがなんつうのかな、
教育の、さっきの学校現場とかで、
能力市場主義的なものがちょっとあるって話が、
まあもちろん制度上あるんだろうけど、
仕組み上あるんだろうけど、
子どもって社会の鏡だよね、みたいなのをどっかで聞いて、
社会が仕事できるやつとか能力できるやつ、
よし、かっこいいとしてることが、
制度とかとはまた違う、
普通に子どもたちの間の価値観というか、
コミュニケーションのノリみたいなものの中にも、
例えば、ひろゆきがすごい流行った時に、
もりちゃん
ひろゆき的な子どもが現れたりとかさ、
そうね、わかるかもしれない。
おざき
わかる?
確かにそうだ。
なんか制度上、点数つけるとかさ、
それは普通に、仕組みとして一定必要なような気はするんだけど、
それ以上にそっちのほうが、
影響度としては肌感覚的には近い。
もりちゃん
近いっていうか、でかいような気がしてて。
おざき
的なね。
そうね。
いやー、なんだかな。
どうしたらよく暮らせるのだろうか。
そうですね。
もりちゃん
こういう話をするとき、いつもどこかに、
おざき
桃源郷みたいな場所があって、
隔絶して生きるみたいなことを想像してたんだけど、
そういうことではないしな。
いや、まあね。
もりちゃん
みなさまも自分の周りの資本主義について、
お気づきのことがあれば送ってください。
おざき
ちょっと、ちょっとなんていうか、
言ってることはわかるんだけど、
なんていうかな、ちょっと粒感が揃ってなさすぎるな。
確かに。
同じ文章の中に、
粒がでけえのと近いのがある。
もりちゃん
そうですね。
おざき
ぜひご意見を寄せください。
もりちゃん
嬉しいですね、やっぱお便りが来るというのは。
おざき
吉田くんはね、
本当に会ったことがあるのは一回だけなんだよ。
一回飯食って、
やっぱもうそうですね、
もりちゃん
めっちゃめっちゃいい人やなと思って。
おざき
それ以来なかなか会えてないんですけどね。
でもこういうのをいただけると、
もりちゃん
年賀状みたいな勤務ですね。
そうだよね。
嬉しいね。
なんか同じこと考えてるよね、みたいなね。
おざき
そうそう。
ありがとう吉田くん。
またご飯行きましょう。
もりちゃん
ぜひゲストもお待ちしてます。
お待ちしてます。
おざき
あの、
もりちゃん
ちょっと前にも喋ったんですけど、
生理のことどれぐらい知ってる?
おざき
自信がないですね。
弱いよ俺は。
もりちゃん
そうだよね。
なんか、
生教育の遅れみたいなことって聞くけど、
おざき
それどれぐらいの感覚の差があるのかっていうことを知りたいなと思って、
そこにちょっと今回はゼックしたいなという気分です。
ゼックさせるか。
もりちゃん
でもね、これ知るべきですよ。
おざき
そうだよね。
もりちゃん
あの、というのもね、
昔からイラストレーターの福知マミさんっていう人のエキスフォローしてるんだけど、
おざき
この人がおうち生教育始めますっていう本を書いてるのね、漫画で。
もりちゃん
これがね、すごいわかりやすくて、
わかりやすいというか、
いいな。
いいところに配慮が行き届いていると思って、
その話を見ながらまた生理の話したいなって思ったという話。
おざき
なるほど。
もりちゃん
で、
じゃあ時におざきくん。
おざき
はい。
もりちゃん
生理は何日くらい続くと思いますか?
おざき
5、6日だと思うんですよね。
もりちゃん
あってます。
おざき
はい、よかったですよ。
それはきっと周りの女性との関わりの中で体感していた感じですか?
そうです。
もりちゃん
教わってはないよね、きっとね。
ないと思うね。
そうね、だいたい1週間くらいありますね。
その数日間のスケジュールみたいなのはどんなことをご存知ですか?
おざき
いや、なんだっけな。
多い日と少ない日があるのは知ってるんですけど。
もりちゃん
素晴らしい。
おざき
どっちだろうな。
多分最初の、ここから先イメージね。
イメージとなんか昔聞いたようなことがあるぼんやりとしたものの中で話すけど、
2日目と3日目とかが多くて、
1日目とそれ以外は少ないという感じ。
もりちゃん
あってますよ。
おざき
あってますか?
もりちゃん
それはどれくらいの確証を持って今しゃべってた?
おざき
どんくらいかな?
50%くらい。
まじ?
もりちゃん
そうか。
なるほどね。
じゃあ、これ前にちょっとしゃべっちゃったからもう知っていると思うのだけれども、
多い日、2日目とか3日目は、
ナプキン何枚くらい使うと思いますか?1日で。
おざき
これちょっと前何て答えたか忘れたけど、
もりちゃん
5、6枚?
はいはい。
そうね。
結構人によるが、5、6枚でしょうかね。
おざき
もうちょっと多いかもね。
もうちょっと多いかもなんですか。
それってさ、ちょっとごめんけど、
普通にだって朝7時に家出てさ、
家帰ってくるの7時だとしたらさ、
生理の体験談
おざき
2時間に1回くらいは変えてるってことだよね。
そう。
すごいね。
マジでさ、
もりちゃん
忍者だと思わん?
そうだね。
おざき
気づかれなさね。
もりちゃん
ね。
本当にさ、
なんか、
その、
おざき
小さなポーチ、おもち、
もりちゃん
トイレに向かう姿を、
どれくらいの人に見つかっているのだろうか。
うーん。
きっとね、
あの、
まあでもたぶん会社とかだと、
おざき
結構オフィスに置けたりするから、自分のもの。
ロッカーとかってこと?
もりちゃん
なんかちっちゃいロッカーみたいな置いてあるとこは多いと思うよ。
で、自分のポーチみたいな。
おざき
トイレじゃないよね?
もりちゃん
トイレの中に。
おざき
え、トイレの中にあんだ。
もりちゃん
まあ会社によると思うけど、
おざき
女子トイレ専用ってこと?
もりちゃん
女子トイレさ、
トイレの作りもさ、
感覚の差がありそうだけど、
まあトイレがあんじゃん。
手洗いがあんじゃん。
ちょっとこう、壁にさ、棚とかがあんのよ。
おざき
大抵。
もりちゃん
そこに、そこはトイレットペーパーが入ってるとかじゃなくて、
そこをご自由にお使いくださいになってて、
女の人は結構こう、
ポーチに、自分のポーチをそこに入れてたりとかはあると思うよ。
おざき
つね置いとくというよりかは、
もりちゃん
つね置いてんじゃん。
おざき
その日。
あ、まじか。
もりちゃん
つね置いとかないとさ、
わっ!っていう日があるから。
おざき
そうかそうかそうか。
えー、まじか。
あんのかな、うちも。
もりちゃん
あるんちゃう?
おざき
あんのかな。あるかもしれんな。
もりちゃん
うーん、まあどうかな。
微妙。そこは結構差があると思いますけど。
おざき
うーん。
生理周期の理解
もりちゃん
感覚はね、結構ありましたよ。やっぱその。
おざき
あ、ほんと。
やっぱさ、先生ってさ、
もりちゃん
ポーチとか持ってられないからさ、
なんですか、トイレに置いてあったほうが楽ですよ。
おざき
うーん、なるほどね。
もりちゃん
一回自分のロッカー行くとか余裕ないからね。
おざき
そうかね、そうかそうか。
もりちゃん
そうだね、これがね、
なぜそんなにこう見せないようにしなければならないのかっていうとこにも疑問はもちろんありますよね。
おざき
うーん、そうだね。
もりちゃん
ね。
私ね、ほんとに、
まああと出先だよね。
おざき
あー、出先。
もりちゃん
出先で何度コンビニで買ったことか、ナプキン。
おざき
あー、ほんと。
もりちゃん
で、持ってきてない今日みたいな。
おざき
急に出てきてってこと?
うん。
あー、なるほど。
もりちゃん
大体、週期があるのは知ってる?
おざき
はい。
もりちゃん
ね。
で、結構あれってそんな決まっているわけではなくて、結構動くんですよ。
なるほど、なるほど。
おざき
で、なんか、35日週期とかだったりすると、
もりちゃん
なんかこう、月始めとかじゃないから、
なんか、あー、今月この週かーみたいなことが起きたりもするよね。
おざき
なるほどね、なるほど。
もりちゃん
で、まあ、あの、結構簡単にずれるんだよね。
おざき
うーん。
もりちゃん
ほんと、ちょっと、
おざき
まあ、食べなかったとか、ダイエットしてたとか、
もりちゃん
友達はなんか、めっちゃ体調崩して、
高熱出た日とかがあると、ガッてずれたりとか。
おざき
へー。
まじか。
もりちゃん
これがね、人によるところもあるから、
多分なんかこう、余計にぼんやり、姿をぼんやりさせているんだと思うんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、常悩まされてはいるよね。
おざき
そうか。
もりちゃん
うん。
あと、PMSの話をしたくて、
おざき
あー、はいはい。
もりちゃん
PMSはご存知かな?
おざき
月経前症候群になってる?
もりちゃん
そうね、月経前症候群っていう名前になるのかな。
結構その、私が今話そうとしてたのは、もうなんか、
あー、月経前に限らず、結構波があるよねっていう話なんだけど、
おざき
おー。
もりちゃん
なんか、あのー、
PMSは確かに月経前症候群という名前だ。
そうか。
月経前だけの話なんだ、これ。
へー。
なんかさ、
おざき
うん。
もりちゃん
えーと、もしよかったら、
YouTubeで、あのー、生理周期とか調べると、
おざき
うん。
もりちゃん
あのー、なんだっけな、防具かな?
おざき
あー、はいはい。
もりちゃん
が、あったあった。
防具ジャパンが2分で分かる生理による体の変化っていう動画出してて、
これがね、おもろいんですよ。
へー。
防具ジャパン。
おざき
動画の最初が、あのー、
はいはい。
もりちゃん
生理が始まったっていう顔から、
あー、なるほど。
まあその、重たい日が続いて、
で、超しんどい日が続く、
まあそれが、とりあえず1週目生理の週とするじゃん。
おざき
うん。
もりちゃん
そしたら2週目はもう、ウキウキ。
おざき
へー。
もりちゃん
なんか、まあ多分、なんだ、
えーと、そっからこう、成功したほうが、
いい、こう、妊娠しやすくなるから、
こう、ウキウキの気分にするんだろうね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
妊娠終わりました、次の週はウキウキで仕事もバリバリできます、超楽しい。
で、なんかそんな週が、えー、10日ぐらい過ぎると、
おざき
うん。
もりちゃん
えーと、排卵があって、
おざき
うーん。
もりちゃん
排卵の時に体調崩す人もいる。
おざき
へー。
そう。で、
あー。
もりちゃん
なんかその後は、あの、妙にイライラする。
おざき
へー。
もりちゃん
いわゆるここが。
うん。本当に、あーもう全然ダメだ。
マジダメだ。もうほんと、
どう、なんて伝えたらいいかな。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、えーなんだろうな、
ほんと自分どうしちゃったんだろうっていうぐらい落ち込むわけね。
おざき
へー、そうなんだ。
もりちゃん
なんかうまくいかんなーとか、なんかすごい心配ことがいっぱい増えちゃったりして、
おざき
うん。
もりちゃん
で、あーダメかも、うーんって思ってると、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、はっ、なんか今日は調子いい、いけそうっていう日に生理が来てる。
おざき
へー、そういうもんなんですか。
もりちゃん
私はそう。でも結構、なんか同じような、
あのー、漫画を読んだりしたことがあるから、
おざき
うん。
もりちゃん
多分そうなんだと思う。
生理の週、勇気の週、ウキウキの週続き、
はいらん、イライラー、ちょっといい感じかも、生理っていう、
女性の生理の認識
おざき
うーん。
もりちゃん
暮らしをやっているので、
おざき
えー、女性が、
生理、生理中の週は、えー、気分はどうでしたっけ。
もりちゃん
えーっと、気分は、気分は良くないよ、だって痛いもんだから、
おざき
良くない、うん。
もりちゃん
うん、頭痛かったりするし、
おざき
生理、
生理の時は、
もりちゃん
ウキウキ、
おざき
うん。
もりちゃん
生理の時は体調が悪い。
おざき
あー、気分中か、まあシンプルにその、体調が悪くて、
うん。
なんか、腫れないとかね。
もりちゃん
うん。
おざき
で、ウキウキ、ウキウキ、
もりちゃん
メソメソ、イライラー、
おざき
メソメソ、イライラー、
メソメソイライラー、
生理?
生理。
4分の1しかないってことですか、その、
絶好調が。
もりちゃん
絶好調は10日ぐらいはあるかな、多分。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
うん。
おざき
それ聞くとな、大変すぎるよな。
もりちゃん
よそ、
よくやってると思うよ。
おざき
うん。
もりちゃん
マジで、マジでよく隠してさ、
うん。
平気みたいな顔してさ、
おざき
そうだね。
やってるよね。
うん。
もりちゃん
なるほど。
偉いですよ。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、今喋りながら思ったんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかダンス、よくさ、その、小学生の時に、
女の子だけ保健室に集められて、
男の子はドッジボールしてたみたいな、
おざき
あるね。
もりちゃん
ことあんじゃん。
おざき
あるある。
もりちゃん
なんかそれを取り上げてその、男性の生理への理解のなさみたいなことを言うけどさ、
今喋りながら私も私の生理のことしか知らないと思って、
女性が正しい理解をする機会を与えられてないね。
あー、なるほど。
なんとなくで喋ってるもん。
おざき
あー。
生理のことは、そういう風に血が出るもんだっていう話は聞いたけど、
もりちゃん
織物の話とかちゃんと聞いた気がしないしな。
おざき
あー、そう。
織物。
もりちゃん
まあ教科書とかにはなんか載ってんのか?載ってるよな、多分。
載っちゃいるがね。
おざき
なんか不純物とか、生理不純物とかそういうこうなんつーの、
辞書的なワードで載ってるもんだ。
もりちゃん
そうなんだよね。
それをどうするのが正しいのかみたいな話はされてないよね。
そうだね。
あのさ、私ほんと昔、今思い出してきたんだけど、
おざき
なんか、生理用のパンツがあるんですけど、
もりちゃん
サニタリーショーツというやつ。
なんかあれ、血ついたら手洗いしろって言われてた気がするわ。
おざき
洗濯機に入れたら普通に他の服に移るからとかではなく。
もりちゃん
どういうことだったんだろう。
おざき
誰に言われたんだよ。
保健室の先生な気がするんだけど。
もりちゃん
なんでだったんだ。
おざき
いや、ちょっと確証がなさすぎるな。やめよう。
やめとく?やめとく?
もりちゃん
金ってさ、あんなのさ、くらせないよ、あんなの貼ってたら。
おざき
どうあれしてるんですか、あれは。
普通にパンツ側に貼る回路みたいな感じでくっつく粘着物質が保護されてて。
いいね。そうだよね。触ったことある?
触ったことはないと思うよ。あるか、普通に。
あるんじゃない?多分あるよ。
よかった。
実家にいたときとかに、なんだこれってなって。
そうか。
あれかってなって。
別にマジマジ観察するでもなく戻す。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
俺のものじゃないっていうので戻すっていう。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
なんか誰だったかな。多分元彼だと思うんだけど。
もりちゃん
ナプキンは女性側に貼り付けてると思ってたんだよね、彼が。
おざき
ああ、なるほど。
もりちゃん
パンツじゃなくて。
そんな技術ないだろうと思う。
生理と体験談
おざき
気持ちはわからんではないけど。
もりちゃん
やっぱそうなの?
気持ちはわからんでもないね。
そうですね、ハルカイロみたいなシステムでパンツに貼ってます。
もちろんずれます。
おざき
ああ、そうなんですね。
はい、もちろんずれますよ。
もりちゃん
で、セリのCMで見るような青い液体ではないので。
おざき
はいはいはい。
ブルーベリージャムみたいなやつが出てますんで。
もりちゃん
もちろんあんな平たい吸収、あいつが受け止められるわけはないのですよ。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
でももちろんかぶれますわな。
おざき
ああ、なるほど。
もちろん臭いよね。
もりちゃん
女性、なんか生理中の女の子は匂いが変わるって言ってた男の子いたな。
おざき
キモくない?
それさすがにキモかったんですけどね。
もりちゃん
まあ、シンプルに他の人に香ってるかわかんないけど、つけてるからさ、自分が臭いんだよね。
おざき
ああ、なるほど。
上がってきてこもった匂いが。
もりちゃん
なので、なんというか、あんまり血出てなくてもちょっともうなんか群れて匂うから変えるとかもあるよね。
おざき
ああ、なるほどね。
なんだ、これ面白いかな。不安になってきたな。
まあなんか具体的だね、すごく。
そうだよね。そうなんだねって言って話すだけになっちゃうね。
なんかその生理があることによってさ、自分の予定を変えたりとかさ、
例えば普通に旅行とか、そういうのって普通にある?
もりちゃん
どうかな。私はそんなにはしないけど、そんなに成立重かったりしないから。
でもめっちゃしんどい人はいるから、予定ずらすはあるんじゃないかな。
おざき
例えば温泉とか行くじゃん。
もりちゃん
ああ、そうね。
おざき
いつもじゃないか、ふとしちゃうときに思うんだよ。
もりちゃん
女子って温泉旅行行くとき、その生理のスケジュールみたいなのをすり合わせてるのかなって。
おざき
いやまあ、あるかも。
もりちゃん
でもそんなに頻発はしてないんですよ。
なぜかというと多分、
うん、そうね。温泉に行ったけど、ちょっと私ヘアブローにするわっていう子もいるし、
ピル飲んでる子はずらしてるんじゃないか、多分。
そうだな、体感的には。
おざき
その週生理来そうだから、ちょっとずらしてほしいっていう言葉でずらしたことはないかも。
もりちゃん
みんな多分巧みにやっているかもしれない。
おざき
巧みにやってるな。
なんかピル使ってずらすみたいなのって、ピルの知識もそんなないけど、
副作用あんのかどうか知らんけど、
そういうのは置いといて、普通に心理的に抵抗あってピル使いたくない人って普通にいるじゃん。
技術的には可能だけどみんながコントロールできるわけじゃないですよね、ピル使って。
どっちかっていうと普通に自然のまま生きてて、旅行の提案とか旅行の企画とかが出たときに、
一応頭の中でもしかしたら、そのとき生理だなとか思ってんのかもしれないけど、
別にそれが原因でリスケ中かな、そこ無理とか言ったりとかは森の周りでは起きてないということ。
そうだね、たぶん日程決めるとか旅行先を温泉にするかどうかみたいな、
旅行と生理
もりちゃん
そういうときに巧みにその日はちょっと難しいかもとかって言ってるのかな。
おざき
なるほど。
もりちゃん
私自身の話で言うと旅行先が温泉だったとして、その日生理になっちゃったら残念だが旅行の方が行きたいので行く。
なるほど。
おざき
みんなで風呂入るとかは避けて。
もりちゃん
うん、部屋風呂にするねって言って。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
かな。
おざき
でも今までそうだったことはない?
もりちゃん
なんかそれを今思い返してんだけど、起きそうだったなって言うほど記憶に残ってない。
おざき
あ、そう、あんのかもしんないけど、
でもなんか普通に考えたらさ、人生の4分の1さ、生理だとしてさ、今まで温泉人生で何回行ったことあるかわかんないけどさ、
絶対にかぶってることありそうだよな。
もりちゃん
あの、終わりかけだったらタンポンとか入れて入っちゃう人もいるかもしれない。あんまり良くないけどね。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
あの、たぶん温泉屋さんの注意、こういう人はダメ、ボードにはダメ、生理中の人はダメって書いてあるけど、
あー、なるほど。
おざき
うん。
もりちゃん
なるほど。
入っちゃう人もいるかもな。
違うか、その人の話じゃなくて私の話か。
おざき
まあ、答えなくてもいいんですけど。
もりちゃん
いや、でもそうだな、なんかあの時そうだったなって言うほど覚えてないが、
うーん、まあでもゼロではないですね。
あったな、あったと思う。
おざき
あったと思う。
もりちゃん
うん。
おざき
友達とかも別に日程調整で、実は生理が理由でちょっとその日厳しいみたいなことを言ってんのかもしれないけど、
別にわざわざ生理屋でとかは言わないと。
もりちゃん
うん、言わない。
おざき
あー、なるほどね。
でも実際旅行行ってみたら、
もりちゃん
あ、私今日ヘアブロウみたいな、あ、そうだったんだみたいなのはあるけど。
おざき
女子同士の間で生理ってさ、どんくらいその普通にやってる会話なの?
もりちゃん
全然言わないよ。
おざき
全然言わないんだ。
もりちゃん
全然言わない。
おざき
それは別になんでってわけではないか、普通にまあ言わんか。
仕事と生理の影響
もりちゃん
うーん、そうね、なんか本当になんていうか、
えーと、体調悪いときにちょっと仕事早く上がりたいっていうとき、
女性にすいません、今日ちょっと生理でっていうときは言うけど、
大人になってからはナブキン忘れたとかはもう全然コンビニ行けばいいし、
おざき
学生時代の方が言ってたのかもしれないかな、
なるほど。
もりちゃん
うーん、でもそういうなんか、そうだね、今日生理。
おざき
それはそこまでは思ってないです。
そこまではないです。
もりちゃん
まあなんかそうなんだろうな、
今日朝、別に嬉しいことでもないから、なんだろうな、
今朝、電車の改札で朝止まっちゃったくらいの事象だから別に人に言わなくてもいいしな、
おざき
そうかそうか。
もりちゃん
という感じかな。
でもまあ確かにこれだけ大変、我慢していたりというか、
我慢するのがベースになっているから声を上げるまでもないかっていう感じになっているかもしれないね。
おざき
まあぶっちゃけどうしようもないっちゃないもんね。
もりちゃん
これがさ、生理の時はいいんだけど、
PMS、メソメソクヨクヨイライラの時が人に迷惑かけてるなと思うんだよね。
おざき
どういう?
なんかミーティング中全然集中できないとか、
なんか全然仕事進まないとか、
もりちゃん
はいはいはい、なるほどね。
おざき
頑張んなきゃいけない時なのに、みたいなこととかね。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
生理中は痛みは鎮痛剤とか飲んでなんとかしますけど、
メンタルがね、
もりちゃん
みんなどうしてるかな、
どうしてるかを女子同士も聞きたいのかもしれない。
おざき
自分でわかるの?そういうのって。
まあもちろん知識としてはあるだろうけど、
落ち込むなとか悲しい気持ちになるなってなってる時に、
もりちゃん
PMSだなって思いながら悲しい気持ちになってるのか、
おざき
いや、そうだよ。
もりちゃん
わかってはいるけど。
てかなんかこう、私の感覚だけど、
すごいこう、ああ、ダメダメダメだ、自分もうダメです、
みたいなシューンってなってる時に、
あ、これPMSかって気づくみたいな感じ。
ああ、なるほどね。
気づいたとってどうしようもないので、
あったかくして寝るみたいな感じだけど、
おざき
なるほど。
そうなんだよな。
なるほどね。
はい。
もりちゃん
なんか男性にこう、
おざき
なんていうの、
もりちゃん
知ってほしいあるいは、
おざき
やってほしいこととかあるんですか?
ここ大事ですよね。
もりちゃん
急ななんか、
おざき
池上明みたいな。
もりちゃん
いい質問ですね。
そうですよね。
とはいえ、男性に、
今多くの女性の感覚としては、
男性になんかこう、
例えばなんかこう、すごいイライラするPMSだなって思ってる時に、
今日イライラしてるね。
おざき
生理前とか言われたらキモすぎるから。
もりちゃん
どうしてほしいんだろうね。
おざき
ちょっとポンって叩かれてね。
もりちゃん
キモすぎる、そんなの。
そうだよね。
おざき
知ってるだけでいいですよみたいな。
あたたかく見守っててねみたいな。
もりちゃん
それでいいのか。
おざき
そんなことでいいのか。
なんか理想は、
業務軽減したいのだと思うのだが、
もりちゃん
それが理由で、
女はバリバリ働けないからなっていう風潮になるのも悔しく。
おざき
でも要はさ、
風邪ひいてるみたいなもんだわけじゃん。
だからそう思うと、
もりちゃん
なんか業務軽減するに値する事案だとは思うのよ。
おざき
で、そうだよね。
男と完全に同じ業務量をすることが、
男女平等とかジェンダー平等とかではないじゃないですか。
そうですね。
だから要はなんて言うんでしょう。
平等というよりは公平性みたいなもんで。
だからそれは別にいいんじゃないですか。
生理だから配慮した業務調整をお願いしたいは。
事実としてパフォーマンスが100じゃない時期がどうしても発生するわけだから、
定期的に発生しない生き物と比べて、
仕事量が減るというか、
これちょっと綱渡りみたいなところだな。
もりちゃん
そうだね。個人でずらす。
いやー難しいな。
これがさ、もう本当に3週目は絶対そうなんでみたいなことだったらいいんだけど、
ずれるんだよな。
おざき
だから突発的に誰かに迷惑かける形になっちゃって申し訳ないんだよね、やはり。
でも風邪ひくときもそうはそうか。
組織というかマネジメントみたいな観点で見ると、
メンバーがそうなることって別に予想できることだから、
それに耐えうる組織作りを常日頃からするのが、
マネジメント観点から言うと正解だと思うんですよ。
もりちゃん
そうですね。
おざき
うん。
もりちゃん
で、あんだけどさ、
使ったことないかも。
おざき
そんだけきつい日がないとかじゃないよね。
もりちゃん
きつい日はあるよ。
おざき
うん。
もりちゃん
言いづらさはものすごくあるかもしれないな。
会社によるだろうけど、無休のところのほうが多いだろうしな。
おざき
えー、そうなんだ。
もりちゃん
たぶん。
生理休暇とその課題
おざき
シックリブみたいな。
なんて言うんですかね、日本語で言うと。
失病…ん?何休暇?
病気の休暇で…なんて言うの?
小病休暇みたいな。
あー、そうか。
ボーナスも下がるしみたいな。
もりちゃん
あー、そうかも。
おざき
うーん。
もりちゃん
そうなんだよなー。
おざき
ほんとだ。
生理休暇、無休、おかしい。
もりちゃん
いや、まあ、おかしいかも。
まあ、生理休暇使うくらいだと有休で休んだほうがいいかっていうところだよね。
おざき
そうだな。
もりちゃん
だから。
おざき
うん。
うーん。
順番としてはそうだよな。
もりちゃん
ね。
おざき
いや、でもそれでいいのかも。
もりちゃん
そうなのよ。
おざき
うん。
もりちゃん
でも今検索したらなんかちゃんと、あれですね。
厚労省とかが関わってる。
うん。
おざき
なんか生理休暇のためのページみたいなのがあって、ちゃんと働いてんだな、クニ。
もりちゃん
ありがとうな。
おざき
うん。
もりちゃん
もっとなんか、ラランドのサーヤとかに登場させて、もっとアピールしたほうがいいよ。
おざき
あー。
もりちゃん
クニ。
おざき
クニねー。
もりちゃん
頼むよ、クニ。
まあ、でもどうなのかな。
生理休暇を大切にする、そこを手厚くするよりも、もっとピルが安く手に入ったほうが私は嬉しいかもしれません。
おざき
ピルって薬局で買えるんですか?病院ですか?
もりちゃん
最近は薬局では買えないです。
あー。
おざき
で、ネットで買えるようになってるかも。
もりちゃん
ネットで買えるっていうのは、ネットの診察、オンライン診療があるじゃん。
おざき
あれを受けてピルを出してもらえるっていう感じかな。
なんかあれだな、よくツイッターで定期的にバズる。
バイアグラはめちゃくちゃ早く承認が受けられたのにみたいな話ですな。
もりちゃん
最近ね、わーってなってたよね。
おざき
定期的になってるイメージ。
なるよねー。
もりちゃん
そうなんだよなー、ピルなー。
そうなんだよ、生理用品もお金かかるのにピルまでかかるんかーいって思っちゃう、やっぱり。
おざき
いくらくらいなの、ピルって。
もりちゃん
月に1000円くらいかなー。
おざき
月に2000円?
安くないね。
もりちゃん
安くないでしょー。
おざき
ほんとだー。
もりちゃん
そうだよー。
おざき
安くないねー。
もりちゃん
そうなんだよ、これでやっと100%の自分に会えるわけですよ、毎日。
毎日飲むんだよ。
おざき
マジかい。
もりちゃん
めんどくさすぎる、毎日なんて。
おざき
マジかー。
これ保険適用してないってことだよね。
へー、これが?
もりちゃん
いや、どうなったんだっけ。
おざき
7割。
もりちゃん
されるピルとされないピルがある。
おざき
あ、そうなんすか。
種類で決まってる。ピルの種類で決まってる。
確かに。
もりちゃん
えーと、その、あ、私もこの辺についてちゃんと知らないなー。
でもほんとになんか子宮内膜症とかの病気の治療でピル飲むときは保険適用だけど、
ピルでは適用外みたいですね、今ねー。
おざき
なるほどね、そうなんだ。
もりちゃん
月2000円か。
おざき
高いねー。
あー、そうなんだよ。
もりちゃん
いや、自分もよく知らないということがよくわかってきたな。
おざき
いやいや、まあ、そうですよね。
もりちゃん
どうなっていったらいいんだろうか。
社会に対してやってほしいことはピルを安く、保険適用にすることと、
生理休暇を有給にすべきかもしれません。
生理の理解と共有
おざき
いやー、そうですね、そうですよね。
いやー、生理。
もりちゃん
なんか今回面白かったかな、みんな。どうだっただろうか。不安になってきちゃった。
おざき
まあ、あんまりないんじゃないですか、こんなにこう、
一個人がこうなんていうか、一般公開で生理の体験話すみたいな。
もりちゃん
まあ確かに。
そういう意味で貴重な文献なんじゃないでしょうか。
おざき
だといいですね。
もりちゃん
世の中のもっと詳しい、正しく理解している女性の皆様にも私を知っていただきたい。
おざき
見えないようにしているけど、あるので。
はいはいはい、そうですね。
ある。
そこですな。
もりちゃん
あるということを、なんかもっと言える、言える必要はないんだけど、
おざき
あるということが自然になり、理解し合えたらいいですな。
そうですね。生理はあります。
もりちゃん
あります。何度も成功しています。
おざき
そこ出してくんの?あんまりないけどな。
違うか。何々はありますって言うとそうなっちゃうかなと思ったのに違いました。
そのつもりで言いましたけど、何度も成功して、そのフレーズを出すやつあんまりいないなと思って。
もりちゃん
そうか。本当にそうですね。
おざき
大体ね。
もりちゃん
月に1回必ず成功しています。
おざき
この番組では皆さんの感想質問を私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームからお待たせできるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい。
おざき
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと
おざき
おざきでした。
もりちゃん
バイバーイ。
おざき
じゃねー。
59:28

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