テレビ番組の話題
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
さらです。
もりちゃん
いやー、暑いですね。
おざき
暑いな。
暑いですよね。
暑いよ、宙。
もりちゃん
なんかね、最近テレビ見てて面白いなと思ったことがあるんですけど、
おざき
私、朝、TBS派なんですよ、テレビ。
あ、そう。
もりちゃん
ザ・タイムっていうやつ。
なんというか、ストレスなく見れて好きなんですよね。
なんか、はい、フラットでいいなと思うんだけど、
なんか、いつからかわかんないけど、新潟の方の畑を借りてるらしくて、TBS。
番組で。
月に一回、あずみが出張するんだよね、全国に。
そういう企画をするんだけど、
ここのとこ、新潟に行ってお米作りをやってるんだよね、あずみが。
それがね、面白いという話。
おざき
へー、なんか。
もりちゃん
なんか、お米不足のリアル、
嫌味な感じじゃなくて、リアル視点で育てるってこういうことで、みたいなのが、
すごくね、押しつけがましくなく、
あー雨降らなくて、あの畑がこんなになっちゃってるんだみたいに、
なんかシンプルに見れるのが良くて、楽しみにしています。
おざき
あーそう。
もりちゃん
なんか、こういうことを考えられる人っていいなって思いますよね。
おざき
マーケティング的な視点で、ちょっと長期に見て。
もりちゃん
なんかすごく数字的なインパクトがあるわけじゃないと思うんだけど、
まあ好きになるよね、見てる側は。
報道の難しさ
おざき
いつもあれだな、NHK見てるからあれっすね。
もりちゃん
えー、おざきはなぜNHKなんですか?
おざき
なんか、シンプルに純粋なニュースみたいな、みたいな。
もりちゃん
あー、そうね。
まあそういう意味では私、もうなんか、NHKを選んでもいいかな、その感覚的に。
ちょっと遊びが欲しくて、競展でTBS見てるから。
おざき
なるほど、なるほど。
あれです、子供の頃は目覚ましテレビ見てたんですけど、
もりちゃん
あー、うん。
おざき
ちょっとあまりにもバラエティすぎるな、みたいな。
もりちゃん
そうなんだよな。
おざき
子供ながらに思ってましたね。
もりちゃん
あー、わかるな。
おざき
うん。
もりちゃん
海にジップもあんまり好きじゃなくて。
おざき
なんかエンタメっぽいイメージあるね。
もりちゃん
うん、なんかそうなんだよね。
おざき
うん。
もりちゃん
そんなにその街の声が聞きたいわけじゃないしな。
おざき
うん。
なに、タイム?タイムって言った?
ザ・タイム。
ザ・タイム。
あずみさんの安定感すごそうだな。
もりちゃん
なんか、あれが良かったよ。
良かったよ。
それこそ、兵庫刑事のニュース、選挙だっけか。
おざき
斎藤さん。
もりちゃん
当選したときの、そうそう斎藤さんの。
当選したときのニュースで、
いろいろあったじゃないですか、選挙活動中に。
あと、NHKをぶっ飛ばせ!の人。
おざき
あ、はいはいはい。
もりちゃん
その動きとかも、なんか、うーんと、
うーん、なんか、やっぱその、選挙期間中になると、
変更報道になるといけないから、
情報を流せないんだよね、テレビはきっと。
おざき
確かに。
もりちゃん
何が起きてるかっていうことを、あんまり言えなかったみたいな。
ニュースの後に、あずみの一言みたいなタイミングがあるわけ。
多分あの人は、語ることを許されてるんだよね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
で、その、だから私としても、あずみが何を語るのかなと思って、
ちょっと気になって聞いてたら、変更報道になってしまうから、
テレビとしては、あんまり語れない現状があるんだけれども、
今回起きたことについては、テレビが何も仕事ができなかった。
で、SNSの大きな動きが起きてた、みたいなところは、
テレビという、そう、テレビの報道を考える、報道の立場を考える上で、
私自身すごく、なんか、考えることがありました、みたいなことを思ってて、
ああ、やるやんけって思った。
人間関係と影響力
おざき
ああ。
いや、でもすごいよな、そういうの言えるのもそうだし。
もりちゃん
まあ、その他のニュースに対して、他の番組がどう報道してたかを比較してないから、
あずみが良かったって、私が良かったって気にしかすれないんだけど。
おざき
いや、でも、聞いただけでいいな、なんか。
もりちゃん
人間として語ってくれるのが信用度が増しちゃう。
そうだね。
おざき
特にアナウンサーとかって、あんまそういうの、どちらかというと控えた方が良さそうな立場な気がするが、
なんかその上で、あずみさんの、まあ何と言うか、地位というか、
気づき上げたものもあると思うんですけど、まあそういうのかっこいいですよね。
もりちゃん
ね。
あの人のバランス感覚も不思議だな。
おざき
何歳なんだろう、あの人。
50歳前後かな、51か。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
見えないね、あんま。
もりちゃん
見えないね、そっかそっか。
おざき
はい。
もりちゃん
ごめんさ、もう一個さ、なんだけど、長らくタイムを見てるからさ、
なんかどちら、おすぎかピーコさんかどちらかがちょっと前に亡くなりましたよね。
おざき
あ、そうっすか。
もりちゃん
ちょっと前ですよね。ピーコさんが亡くなったんです。
おざき
あ、そうですか。見てるかもしれないけど、ニュースを。
もりちゃん
で、なんかあの、うーんと、あ、そうね。
はいはい。
あの、あずみさんは仲が良かったらしくて、
番組も一緒にやってたのかな。
毎週、あ、一年前か。
毎週、あの、毎週ご飯に行く仲だったんです、みたいなことをあずみさんが言ってたんで。
おざき
へー、すごいね。
もりちゃん
うん。なんか、へーって思ってて。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそしたらその、フジテレビの報道があってさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、えーと、これもおすぎさんだかピーコさんだかわからなくて大変恐縮なんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、フジテレビを辞めたアナウンサーさんが、なんか、えーと、えー、
うん。
ピーコさんだかおすぎさんだかどちらかと、
うん。
エレベーターで一緒になってベロベロにチューされたみたいな、
おざき
あれまあ。
もりちゃん
話、暴露YouTubeみたいなのやってて、
おざき
うん。
もりちゃん
えー、おおーってなったんだよね。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
まあ、あずみって思ったって話。
おざき
どういうこと?どういうこと?どういうこと?どういうこと?
もりちゃん
あずみ、あずみ、あずみもそういう時があったのかもって思ったんで。
おざき
あー、なるほどね。
そういうことか。ちょっとこう、邪にひきさがわみのある話ってことですか。
もりちゃん
うん。
だから何って話なんだけど。
おざき
まあまあ。
もりちゃん
なんかまあ、そういうことも、なんかそういう、なんかも、まあなんか、
テレビのこの暗いところも見た上で、今あずみはテレビに出てるんだなーと思ったという。
おざき
そうですね。
はい。
その上で光を歩んでるということですね。
そうですね。
はい。
もりちゃん
何のアンスだかわからない。
ゆっくりくる、なんかこの人のいうことなら、
おざき
うんうん。
よくって思うことってあるよね。
そうですね。
もりちゃん
この人、何がこう、同じ内容であっても、この人に言われたらっていうことってやっぱりあるわけじゃないですか。
おざき
そうですね。ほんとそうですね、それは。
もりちゃん
それって、何、何の要素を見極めてるんでしょうね。
おざき
いやー、もうそうですね。
もりちゃん
うん。
おざき
めちゃくちゃ心当たりありますね。
もりちゃん
本当に。自分がこう。
おざき
いやまあ、私がこう、なめられる側っていうことなんですけど。
もりちゃん
あー、そうですね。分かります。
おざき
分かりますね。
もりちゃん
分かりますよー。
おざき
うん。
もりちゃん
もうなんか、やっぱ人を動かすって難しいですよね。
おざき
難しいですね。
もりちゃん
分かりません。
なめられがち、やはり。
おざき
なめられがちだね。
もりちゃん
なめられがちですよね。
おざき
やっぱカリスマ性が圧倒的にないね。
もりちゃん
そうだね。
いやー、でもさ、じゃあカリスマのこと好きかって言うと。
おざき
いや、分かるよ。
友達とかにいたらすげーめんどくさいもん。カリスマっぽいやつって。
もりちゃん
そうなんだよなー、カリスマっぽいやつ。
カリスマって友達少ないよな。
おざき
いやー、分かるよ。
俺あのー、こないださ、ストレングスファインダーっていうさ、なんか、
有料の性格診断みたいなさ、もうちょっと仕事寄りのやつみたいな。
やってさ、なんか32個くらいあんだよ、なんか素質が。
もりちゃん
へー。
おざき
なんか、指示、指示とか。
もりちゃん
やりたー。
おざき
協調とかさ、なんだか忘れたけどさ、成長促進とかいろいろあんだけど。
あー。
32。
もりちゃん
自分の素質?
おざき
そう、なんか自分の上位5個の素質がなんか、出してくれるのよ。
もりちゃん
へー、あー、なるほど、はいはい。
おざき
なんか20秒以内に答えないと次の問題いっちゃうアンケートをなんか、
50問の中、100問の中やって、ぺぺぺぺぺっとやってたら、
あなたはこういう人ですみたいな、この強みがありますとか言われて、
こういう価値観を持っているとかって言われて、
俺なんか全部で4パターン、4証言みたいなのあって、戦略性と実効力と人間関係と、
あともう一個忘れたけど、
影響力。
影響力か、そうそう。
上位5個の素質のうち4個が人間関係のディメンション。
1個が実効力みたいな。
もりちゃん
なるほどね、すごくおざきっぽいですね。
おざき
多分影響力とかが強い人はカリスマだから。
もりちゃん
そうだね、分かるな。
おざき
ないねって言うね。
ないよねって。
潤滑油として生きていく人生。
もりちゃん
そうね、それも才能なのでね。
おざき
それもね、なりたくてもなれない人いますから。
もりちゃん
そうですよ。
おざき
いいんですけど。
もりちゃん
評価されやすいのはカリスマだよな。
おざき
そうね。
もりちゃん
本当に誰かにこうなってほしいっていうのがないよね。
おざき
ないね、もうあなたのままでいてくれって。
もりちゃん
そう、本当にそう。
なんかしみじみ思いますよ、みんな。
やっぱりこう周りに影響力とか戦略的思考力みたいな人がいると落ち込むよな。
おざき
まあね。
もりちゃん
みんなにすることしかできねえみたいな。
おざき
まあそれを生かしたね、ポジションについてればいいんですけどね。
もりちゃん
そうですね。
おざき
ご自身がね。
もりちゃん
基本的にはね、ついてると思いますよ。
おざき
もう自然とそうなっていきますから。
もりちゃん
面白い、これ。
これなんなん?
これもお金出してもやってみたいと思う。
思うこの気持ちはなんだ?何によって作られているのだ?
おざき
何なんですかね?
もりちゃん
この気持ちは何だろう?
この気持ちは何だろう?
おざき
何の曲でしたっけそれ?
もりちゃん
あれですよ。春です、春。
おざき
春だっけ?
もりちゃん
春じゃないっけ?
おざき
曲名?
もりちゃん
春じゃないっけ?
おざき
詩か。
もりちゃん
しゅんたろうなんだよ、しゅんたろう。
おざき
あ、そうですか。
もりちゃん
川しゅんたろう。
これは中学校の教科書に載っているんですね、国語の。
おざき
何がしゅんたろうか。
もりちゃん
春。
おざき
春にか。
もりちゃん
これいいよな。
おざき
そうなんだよ。
目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わって。
隣のクラスのやつがこれやってたからな。
俺自身はあんまりあれだった。
もりちゃん
歌ってたってこと?
おざき
あ、そう、合唱コンクールで。
はいはいはい、そっかそっか。
もりちゃん
あー、そうね。
これいいんですよ。
おざき
ありましたね。
もりちゃん
明日とあさってが一度に来るといいとか。
おざき
他にしゅん。
他にしゅん。
もりちゃん
あれ、他にしゅんって何だったんでしたっけ?
おざき
え?
もりちゃん
他にしゅんってなくなりましたっけ最近。
おざき
あ、まじっすか。
もりちゃん
そうじゃなかったでしたっけ。
おざき
最近なんだ逆に。
もりちゃん
あれ、違ったかな。
他にしゅん。
おざき
あーそうそう、去年だ。去年なくなって。
あ、まじか。結構、うわーまじか。
もりちゃん
そうだよ。
おざき
あ、そう。
配偶者多いな。
もりちゃん
まじ?
おざき
3人いるぞ。
もりちゃん
ほんまや。
何だよ、他にしゅん。
おざき
他にしゅんね。
もりちゃん
やっぱそうじゃなくっちゃ。
おざき
そういうパターンあるよな。
そう、なんか、争うっていう。
激しいねっていうパターンあるよね。
もりちゃん
こんな穏やかな。
あー。
こういう詩を書いたりする人は、さっきの4つのグループだと何の人なんだろうね。
おざき
うーん、人間関係じゃないですか。
あ、でもカリスマもあんのかな。
もりちゃん
カリスマもあると思うな。
おざき
影響力ありそうだな、なんか。
そんなんねえと、もう芸術館ができるわけねえもんな。
もりちゃん
そう、ほんとしみじみ。
私お笑い好きだからあれだけどさ、
お笑いゲームなんてさ、
なぜやるかねえ。
わかんないじゃん、売れるか。
おざき
だいぶきついことしてるよね。
もりちゃん
確実すぎるよね、ほんとに。
だってなんかパトロンができるわけでもないしさ、できんのかも。
いつ終わるかわからない。
おざき
うーん、すごすぎるよ。
ほんとだよ。
もりちゃん
なぜ、なぜ購買意欲が湧いてくるのかっていうことが、
最近は気になってますね。
おざき
ああ、購買意欲、全体的に。
もりちゃん
あ、そう。
おざき
全体的にね。
もりちゃん
そう、やっぱ、そうなんですよね。
営業マンになったので、最近ね。
おざき
ああ、そういうことね。
なるほど、そういうことか。
もりちゃん
それでいくと、
私の中で一番謎というわけじゃないんですけど、
スタバの本質
もりちゃん
やっぱ、スタバって、スタバって何なの?
おざき
コーヒー、コーヒー屋さんでしょ。
もりちゃん
最近まで住んでた駅に、駅に2つスタバあったよ。
おざき
あるよね、たまにね。
もりちゃん
あれ、何なの?
おざき
スタバね。
もりちゃん
なぜスタバってみんな好きなの?
おざき
スタバ、スタバ結構なんか、なんて言うんですか?
もりちゃん
他のついた疑問かもしれないですが。
おざき
割とね、マーケティングの教科書とかにね、
スタバックスはなぜ売れるのかみたいな話ありますけど、
さっき僕あれ、スタバックスコーヒー売ってるとかって言いましたけど、
そうじゃない、そうじゃないってところはご存知ですか?
もりちゃん
えー、何ですか?
おざき
マーケティング的に言うと。
もりちゃん
何ですか?コーヒー売ってるとこだろうがよ。
コーヒー入れて、コーヒー注文してコーヒー売ってるだろう。
違うんですよ。
おざき
何だよ。
ポリちゃん。
もりちゃん
ラペチーノはコーヒーじゃないとか言うのか。
おざき
そういうことじゃないです。
そういうことじゃないですよ。
もりちゃん
何ですか?
おざき
コーヒー屋さん、単なるコーヒー屋さんじゃなくてですね、
サードプレースを提供してるんです。
もりちゃん
は?何ですか?サードプレース。
おざき
サードプレースっていうのは、
家がファーストプレースで、
職場とか学校がセカンドプレースね。
もりちゃん
家庭でも職場でもない、
おざき
より自分が自分らしくいられる、
リラックスできる、自由な場所。
ありのままの自分に戻れるサードプレース。
スタバはこれを提供してるんですよ。
ありのままの自分に戻れる。
うん。
もりちゃん
そうか。
納得してる。
それはスタバでなくてはダメなんですか?
素晴らしい問いですね。
素晴らしい問いするね、君。
おざき
やった。
何で素晴らしいか分かってないけど。
もりちゃん
他にもコーヒーチェーンとかあるやんっていう話だと思うんですけど、
他のコーヒーチェーンとの比較
おざき
よくあるね、比較で言うと、
ドトールとタリーズなわけですよ。
ドトールとタリーズとスタバで、
何違うねんみたいな話があるんですけど、
ドトールってどういうイメージですか?
ドトールは喫煙室があるから喫煙者が嬉しい。
とか、
もりちゃん
どういうとこにリッチしてるとかさ、
おざき
こういうとこにありがちよな、ドトールって。
ドトール、路面店多い気がしますね。
店内どんな感じですかね、ドトールって。
結構ドトールって細長かったりとか、
あー、そうね、タイトルが。
タイトルが細長いって言うんですかね。
結構ドトールって細長かったりとか、
もりちゃん
あー、そうね、確かに細長い。
おざき
人と人の距離が近かったりとか、
細長いさ、
本当に人一人がちょっと肩を、
荷物もあんま置けない、
確かに。
貝プリスじゃないけど、
もりちゃん
みたいな。
おざき
コーヒーの値段もいくらくらいでしたっけみたいな話すると、
290円くらいだったりするんじゃない?
これドトールね。
あえてスターバー出すと、
スターバーってどんなとこにお店あります?
話で言うと、
もりちゃん
そうですなぁ。
広くて椅子がでかい。
おざき
そうですよね。
清水寺の近くにね、
いい感じのあったりとか、
宮島にもあるし、
銀座のすげえいいとこにあったりとか、
もりちゃん
確かに。
おざき
スクランブル交差点の渋谷の、
ショー目立つとこにあったりとか、
そのエリアの超一等地にね、
ありがちよねっていう。
もりちゃん
それはさ、
マーケティング、
ブランディングとして、
そこに立てるって、
おざき
出てんのか。
そうそう。
日常からちょっと離れて、
特別な、
ハイソな感じのところ。
もりちゃん
特別を作ったのか。
おざき
プレミアムな感じを出したいと。
立地も宙間も。
もりちゃん
そうか。
そうか。
スタバに惹かれる、
というよりかは、
惹かれさせられているのか。
おざき
そうですね。
もりちゃん
そうですよな。
ちょっと贅沢したい。
おざき
ちょっと。
もりちゃん
なるほど。
おざき
ここで言うのは、
なんか、
コーヒーは一緒やと。
厳密に言ったら違うけど。
ドトールで出してるコーヒーと、
スタバで出してるコーヒー。
厳密に言ったら違うけど、別に、
違いを分かって買ってるかって言ったら、別に、
お客さんそうじゃないと思うんですよ。
そこの宙間、
もっと言うと、
体験が、
スタバとドトールでは、
違うと。
もりちゃん
こんなにスタバが流行ってるのは、
スタバの国際的な状況
もりちゃん
日本だけだよとか聞いたことあるんですけど、
おざき
それは本当に。
そうなんですかね。
もりちゃん
どうなんですか。
おざき
どうなんでしょうかね。
もりちゃん
なんか聞いたことあるんだよな。
スタバが流行ってない国。
聞いてみよう。
GPTに。
スタバが流行ってない国はある?
オーストラリア。
現地に強力なカフェ文化があり、
個人系のローカルカフェの質が高い。
スタバの味が画一的でつまらないとされ、
好みに合わなかった。
おざき
一時は200点以上あったものの、
もりちゃん
今は数十店舗に縮小していると。
200点出せたと。
おざき
アイスランド。
アイスランドスタバ未進出。
もりちゃん
それは30万人しかいないからな、人口。
おざき
なるほど。
じゃあ、よし。
もりちゃん
イスラエルは撤退済み。
あら、そう。
おざき
まあ、あれか。
批判的なのがあったのか?
あ、そういうことじゃなくて?
現地のコーヒー文化。
もりちゃん
ああ、そういうこと、普通にってこと。
おざき
史上画ってこと、普通に。
うん、と書いてあるよ。
もりちゃん
ああ、そう。
まあ、その政治的な理由もあると。
ベルギーは苦戦中。
おざき
フランス、ベルギー、アリアなどコーヒー文化が
もりちゃん
歴史的に強くエスプレッソ中心の本格思考。
おざき
サバのアメリカ的な甘めのドリンクや
もりちゃん
テイクアウト文化が根付いていない。
なるほど。
日本や中国ほどの爆発的な人気はない。
中国そうなんですか?
おざき
爆発的なんですか、中国。
あ、まあ、あるな、上海とか。
うん、みたいだよ。
へえ。
もりちゃん
へえ。
おざき
だから、やっぱりあんまり歴史なくてってことか。
うん。
こいつらあんまりコーヒー飲んでねえなっていうところに行って、
これがコーヒーですよって。
教えてあげて。
みなさん。
もりちゃん
すごい。
おざき
こんな素敵な宙間でゆったり飲める。
もりちゃん
素敵な景見がサバで変える。
そんな私、立派なコーヒーが飲める。
素敵な景見がサバで変える。
そんな私、リッチかも。
おざき
ということか。
もりちゃん
そうですね、そういうことです、本当にそうですね。
おざき
なるほどな。
バカにされてます。
もりちゃん
サバに。
なんて、なんかさ、この、
そうだな、経験を、経験を売ってるのか。
おざき
うん。
もりちゃん
なんだっけ、なんか、あの、あれ言いますよね、その、
なんだ。
今の売り文句は、
なんか生活を変える言葉を使うみたいなやつありますよね。
おざき
あー、なんですか、物よりことみたいな話ですか。
もりちゃん
あー、そういうこと。
おざき
物よりこと。
もりちゃん
ことで。
あ、忘れちゃったな。
そうなんですよね。
なんか、その、なんか、セールストーク自体も、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、その後の生活がどう変わるかを言うっていう。
おざき
あー、なるほどね、はいはい、なるほど。
これを買うと、
うん。
もりちゃん
これを買うと、
うん。
人生がこんなに変わるっていうことを言う。
おざき
あー、いやー、なんか、そうですよね。
そうですよね。
なんか、より本質的だよな、それは、その。
そうですねー。
もりちゃん
そうかー、なんか、そうすると話を戻しますけど、
おざき
はい。
もりちゃん
なんか、なぜ人が動くのかという、
おざき
うん。
もりちゃん
これ言うと、やっぱ、なんか、
えー、なに。
おざき
なに。
もりちゃん
本当はこうありたいみたいな潜在的な欲求を満たしてあげるということなんですか?
そんなことできるんですか?
おざき
あー、まあ、マーケティングってまあ、そう、基本そうですよね、なんか。
あー。
潜在、潜在ニーズとか、潜在ニーズみたいな話。
もりちゃん
あー。
そうですよねー。
え?あなた、あの、あれですよね、MBAとか行ってましたよね。
おざき
まあ、一応ね、一応。
これって何の話?何を聞くの?どんな内容?
まあ、要は経営で大事なことを学ぼうっていうのがあって、
経営で大事なのって、なんか、人と物と金なんですけど、
もりちゃん
はー。
おざき
人は組織論とか、行動学とかね、なんかそういうことですわ。
あー。
物はマーケティングとか、何ですか?経営戦略とか、そういうのが物。
はい。
金はファイナンスとか、アカウンティングとか、管理会計とか。
もりちゃん
アカウンティングって何?
おざき
なんかアカウンティングは、まあ、何て言うんだろうな、過去の経済活動でしょうか、
企業活動を数値に落とし込む行為で、
まあ、要は損益計算書とか、何?ROEとか、まあ、普通に有益率とかね、
まあ、そういう、今年1年の経営活動どうでしたかの通信簿を作るのがアカウンティングで、
おざき
ファイナンスは逆に未来、この企業活動は将来いくらになるのか、
この投資は、ここで工場1個建てると、10年後、私たちのキャッシュフローにどう影響するのか、
この10億を投資すると、10年後の何億に相当するのか、
まあ、そういう、未来の意思決定に使うのがファイナンスみたいな、
おざき
まあ、この辺を学ぶということなんですけど。
もりちゃん
学ぶ?どう学ぶの?
おざき
まあ、基本的には、教科書も推薦図書とかあるけど、
まあ、それは各自で読んでって感じで、
基本的にはケース、ビジネスケースに基づいて、
まあ、例えば、それこそスターバックスとかもまあ、学ぶっちゃ学ぶんですけど、
なんか、そうね、スターバックスの出店戦略とか、
何?アップル、アップルってなんでこんなにデカくなれたんですか?とか、
ああ、そうですね。
トヨタとテスラってどう違うんですか?みたいなのを、まあ、やると。
なるほど。
まあ、面白いよ。
まあ、面白いよ。別にあんまビジネスビジネスしてる人じゃなくても、
普通になんか、知識として。
そうね。面白そうではあるな、確かに。
もりちゃん
えー。
おざき
そうか。
もりちゃん
うーん。
なんか急に疲れてきちゃった。なんだっけ?
おざき
まあ、スター。
まあ、ちなみになんですけど、
スターバックスの変遷
おざき
スターバックスは、最初はね、アメリカシアトルで生まれた、
1コーヒーチェーンだったわけですけど、
まあ、サードプレス提供するということで、順調に店舗を伸ばしていったんですけど、
うん。
一時期なんか、2000年代前半くらいに、
なんか、利益率を求めすぎて、
ちょっとマクドナルド化しちゃった時期があるらしくて、
はあ。
その、まあ、安い現価で、
あの、よりたくさん物を売る、みたいな。
法律を求めちゃった時期があるらしくて、
なんかこの、カフェで効率っていうかな、利益率を高めようとすると、
なんか、フードを売る必要があるらしいの。
なんか、サンドイッチとか、スコーンとか、パンとかね。
フードメニュー強化していって、
どんどんなんか、例えばその、居心地とかよりも、
開店率とか、人が客単価とかね。
そういうのをなんか、追い求めた結果、
結構なんか、コーヒーよりもなんか、
マクドナルドっぽいなんか、ファストフードっぽいなんか、
そうそう、イメージになっちゃったらしくて。
で、なんか、前までその、
サードプレイスを求めに行ってた客が離れて、
客層もなんかどんどん悪くなってって、
マクドナルドと価格競争になってしまったみたいな。
マーケティングと経営戦略
おざき
えー、そんな時あったんだ。
もりちゃん
まあ、なんかアメリカでなってたんかな。
おざき
あー、そうなんだ。
もりちゃん
うん。これあかんぞってなって、
おざき
うちらってそもそも何の会社なんですかみたいなのを、
CEOがなんか、考えた結果、
ごめんと、俺は勘違いしてたと。
うちらはサードプレイスを提供してる会社や、ってなって、
なんかフードメニューを辞めるとか、
なんかボンボコなんか、
店舗を増やすことをすごい追い求めてたけど、
なんか当時なんか、
全米でなんかね、
7000店舗くらいあったらしいんですけど、
はあ。
なんか、一旦全部閉店して、
もりちゃん
バリスタの研修とか、
おざき
話がでけえなあ。
そう。
すごいね。
もりちゃん
マジでうまいコーヒー、もう一回思い出せみたいな。
へえ。
おざき
そうそう。
で、なんか10%くらい閉店させたりとか、
なんか、
結構思い切った改革をしてったら、
まあ、売上が回復して、
ハーブ化とか顧客体験がV字回復したという、
もりちゃん
はあ。
おざき
そんな話がありますね。
すげえなあ。
もりちゃん
うん。
おざき
よくできるよなあ、大幅改革って。
もりちゃん
いや、そう。
これって結構さ、なんつうの、
おざき
うーん。
マーケティングってなんかさ、
最初大事はわからないけど、
コンセプトとかわかるんだけど、
なんか、うまくいってきたら、
数字を改善する方向にいって、
効率とかにやっぱ絶対なるんだよね。
もりちゃん
原料費を抑えたりとか、
おざき
広告を増やしたりとか。
はあはあ。
で、そうなった時に、なんかこう、
もっかいその哲学の部分に戻れるような、
あんまりいないような気がするんだよ。
うーん。
顧客体験の重要性
おざき
なんか、超バカバカしくないかっていう。
もう、あの、
俺らコーヒー売ってるわけじゃないとか、なんかさ、
なんか、
うさんくさいやん、なんか。
そうね。
もう、もう回っちゃってるからさ。
もりちゃん
そうそう、回っちゃってるからさ。
うっせえなあ、
おざき
うっせえなあ、
回っちゃってるからさ。
うっせえなあって思うで。
もりちゃん
そう、そうなっちゃうよね。
おざき
うん。
もりちゃん
やっぱそうなんだなあ。
そうそうそうそう。
でもそれは、やはり思い出さないと、
おざき
うーん。
もりちゃん
まあ、
スタバほどすごい損失が起きず、
おざき
うーん。
もりちゃん
なんとなく回り続けちゃうところもあるだろうけど、
おざき
うーん。
もりちゃん
もう一歩上がることはできないということか。
うん。
おざき
数学なんだ。
もりちゃん
うーん。
はえー、すげえなあ。
おざき
結構そういう意味で、なんか、
割と、
マーケティングの教科書とかには、なんか、
品質なんですけど、スターバックスって。
そうなんだ。
もりちゃん
うん。
そんなこともあるのか。
あ、じゃあ、そう、
あー、こだわってんですねー。
おざき
そうです。
もりちゃん
まあ、一言で言うとそうですね。
あー、ほんまですか。
おざき
うん。
もりちゃん
そうかー。
おざき
俺が、なんか、新入社員のときに、
うん。
なんか、俺別にそういうマーケティングの職種で採用されたわけじゃないけど、
うん。
まあ、一回みんな研修させられるのよ。
うん。
なんか、マーケティングってなんだとかさ、
もりちゃん
うんうん。
おざき
まあ、営業じゃなくても、なんか、一回店舗で実習するとかさ、
やるんだけどさ、
もりちゃん
うん。
おざき
で、新大阪の、なんかね、スターバックスの写真を一枚見せられるのよ。
うん。
もりちゃん
で、すげえ行列ができてて、
おざき
うん。
なんか、すんごい狭い店内になんかギチギチに、
うん。
こう、人が入ってるみたいな。
うん。
もりちゃん
で、なんかその、研修担当の人がなんか、
おざき
これってもう、スターバックスじゃないんです、みたいな。
ははは。
はあはあ。
これスターバックスですよね。
もりちゃん
これスターバックスですよね。
おざき
これもうね、スターバックスじゃないんですよね、みたいな。
はあ。
サードプレス提供できてないじゃないですかね。
うん。
だから、
もりちゃん
コーヒー売っちゃダメなんですよ、みたいな。
おざき
そういう話になって、
広がっていくわけ。
うーん。
最初ポカンなんだけど、
ああ、なるほどと。
そういうその、
もりちゃん
お客、本当にお客に提供してる価値なんなんですか、
おざき
みたいな話を、こう、
いったん入れさせられる、みたいな。
そうか。
うん。
もりちゃん
いいなあ、その研修。
おざき
うん。
スターバックスの魅力
もりちゃん
そうそう、そっから広がって、
おざき
うちらも、
なんか、
お菓子作って売ってるわけじゃないんですよ、
みたいな話になっていくわけよ。
うーん。
もりちゃん
なんか、一個一個のお菓子って、
おざき
目的とか、
解決したいことが、
あるのか、
あるんですよね、みたいな。
もりちゃん
うん。
そこでは、なんか、
おおーってなる、なんか。
なんか、そういう話って、
おおーってなっちゃうよね。
おざき
おおーってなるね、なんか。
素敵な会社、ってなる。
もりちゃん
だから、やっぱ、哲学なんだろうな。
おざき
そうそうですね。
もりちゃん
研修の、
やりがい作習をしていかないといけないんだよな。
おざき
ああ、まあ、なんか、
それはわかる、すごい。
もりちゃん
全くもって、その、
なんか、
お金のため、
効率のため、
とかっていうことだったら、
うん。
大したものは出来上がってこないよね。
そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
それなりに、その、
そうね、やりがいが、
あの、
うん。
もう少しのこだわりを作らせるわけで、
そこがはい、
になっていくわけです。
うん。
えー、
うーん、
まあ、なんか、
何に着地したいのか、
おざき
ちょっとわからなくなったけれども、
はい。
もりちゃん
そうか、
なんか、
なるほどなー。
おざき
今のお仕事に、
うん。
活かせるそうですか?
活かせるというか。
もりちゃん
感じてはいます。
おざき
感じてはいますか。
はい。
もりちゃん
そうです。
おざき
どうなんですかねー。
はい。
もりちゃん
えー、そうかー。
おざき
まあ、まあ、
実際は、
今話したようなことで、
綺麗すぎるから、
まあ、なんか、
実際はもっとあれだと思うけど、
そのー、
普通に、
なんちゅうの、
Wi-Fi強いから行くとかさ、
スタバだったらね、
そうそうそう。
モバイルオーダー便利だし、
まあ、行くかみたいな。
まあ、そういうのはいろいろあると思うんですけど、
もりちゃん
数学、
やっぱ、そうか。
数学が、
数学が妥当だからとかっていうので、
人は動いてないのか。
あー。
おざき
どう思いますか。
どうなんですか。
そういうことじゃないの?
もりちゃん
まあ、
原則そうだと思うけど、
おざき
まあ、でもその価格が高いこと自体が価値っていう商品もあると思うんだよね。
あー、そうだね。
うん。
その、フェラーリとかロレックスとか、
まあ、
まあ、いわゆるブランド物ってその、
価格が高いことそれ自体が価値っていう、
うん。
もりちゃん
ちょっとその、まあ一見矛盾だけど、
おざき
うんうん。
まあ、もちろん本当にその物質として、
うん。
もりちゃん
なんていうんだろうな、
おざき
ロレックスの時計とかになんか、
なんつーの、
もりちゃん
高級な金属とかが使われてるみたいな、
おざき
まあ別に、
物質として、
技術的にっていうところなのかな。
まあ、
その、合理的に考えて高い理由が、
ついてるっていうのも、
うん。
もりちゃん
一つその、あると思うんだけど、
おざき
うん。
そこもひっくるめて、
なんかよりこう、
もりちゃん
なんつーの、それも、
おざき
価価値が、価格が高いということも
ブランドを構成してる、
なんか要素の一つ、
ではあると思うんだよね。
うん。
だからそこに、
どういう理由づけができるかっていうところで、
なんていうんですか、
わかんないけど、
うーん、
なんて言うんでしょう、
まあよく言う、
フェラーリって、
なんか原価で言うと100万だみたいな話。
へー。
もりちゃん
本当に物質として、
おざき
物質としてね、
金属とか全部ばらして、
原価は100万みたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
でもそれが1億円で売れるのって、
うん。
まあそこにわかんないけど、
デザインとしてのわかんないけど、
ノウハウとか、
そのクール、
フェラーリ持ってるクール
というイメージゲットしたいが、
うん。
5000万円分くらいのを買ってるよねとか、
なんかそういうのが、
あるんだと思うんですけど、
もりちゃん
そうだね、フェラーリのある暮らしを買ってるんだもん。
おざき
うん。
もりちゃん
フェラーリを買っているというより、
おざき
うん。
そう。
もりちゃん
はーへー。
うーん。
なんかこう、なぜフに落ちていないかというと、
うん。
これはそう、わかった上で、
おざき
うん。
もりちゃん
どうしたらいいかわからないということですね。
おざき
ああ。
もりちゃん
日々、日々の自分の業務については。
おざき
まあ、とりあえず作ってる商材によると思いますよ、基本は。
B2Cだから一番ね、わかりやすいけど。
うん。
B2Bとかだったら、
うん、そんなどうでもいいからなんか、
うん。
便利なシステム入れろよとか、
そういう話もあると思うんで。
そうだね。
そう、今のはB2Cの話でしょうな、基本的には。
そうだよな、確かに。
うん。
もりちゃん
確かにそうだ。
おざき
はいー。
もりちゃん
なるほどー。
うん。
しばらくのテーマになりそうだなー。
人の、人はなぜ、人はなぜ動くのか。
おざき
はいー。
もりちゃん
まあ、話はとても戻りますが、
はいー。
このストレッグスファインダーすごくやりたい。
おざき
ああー。
やりたいんだー。
3000円か、3000円、4000円、3500円くらいだったかな?
25ドルとかだった。
もりちゃん
うん。
だからそうだよねー、これでー、
まあ、だから私がこう、自分について知りたいという、
うん。
えー、健在ニーズがあるから、
あー。
おざき
動いてるんだよな。
そうですなー。
もりちゃん
あはー。
ぜひ、
おざき
はい。
もりちゃん
そんなとこでしょうか。
消費者の行動
おざき
はい。
この番組では、
皆さんの感想、質問、
はい。
私たちに話して欲しいテーマを募集しています。
割にもうなんか、
もりちゃん
おばあちゃんとかおじいちゃんキャラすぎたな、今の、入りが。
おざき
ははは。
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので、
皆さんのご意見をぜひ、送ってみてくださいねー。
待ちしておりますー。
もりちゃん
それでは、
おざき
それでは、また来週お会いしましょう。
森ちゃんと、
もりちゃん
おざきでした。
暑いけど、みんな、ご自愛くださいねー。
おざき
寝る前にシャワー浴びるんやでー。
ははは。