1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.110 店員さんって、いて欲..
2025-07-16 51:36

Ep.110 店員さんって、いて欲しい時にいなくない?

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収録一本にするには短いけど日頃思ってるよしなしごとを放出しているもりおざです


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サマリー

このエピソードでは、転職後の苦悩や職場での人間関係についての考えすぎが語られています。森さんとおざきさんは、仕事における不安や上司との関係、仲間とのコミュニケーションについての悩みを共有します。ポッドキャストエピソード「店員さんって、いて欲しい時にいなくない?」では、メタバースや靴屋における店員の存在について意見が交わされます。また、購入時の店員の役割や靴屋特有の問題点についても議論が展開されます。エピソードでは、コミュニケーションの重要性やイベントでの対話の楽しさについて考察します。そして、TwitterやInstagramにおける情報消費の変化とその影響についても触れています。

転職後の悩み
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
あのさー。
おざき
はい。
もりちゃん
あのー。
おざき
なんでそんなモニョモニョしてるんだ。
もりちゃん
悩み相談をしてもいいですか。
おざき
どうぞ、どうぞ、どうぞ。
もりちゃん
あのーさー。
おざき
うん。
もりちゃん
私、今年の1月に転職して、
おざき
はい。
もりちゃん
今、入社して半年なんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、なんか、なんか、なんかなんですよー。
おざき
なんでそんな、なんだ、IQ低い話し方になっちゃってるんだ。
もりちゃん
うーん、なんですかねー。
おざき
うん。
もりちゃん
あのー、なんか業務内容もまあ初めてやることではあるので、
おざき
うん。
もりちゃん
今までの職種にこうかすってはいるものの、
おざき
はい。
もりちゃん
まあバッチリとはまってるわけじゃないから、
うん。
なんかこう、うーん、まあいろんなことは感じるのだが、
おざき
はい。
もりちゃん
なんか、そんな、何に重心を置いたらいいかとかさ、
おざき
うん。
もりちゃん
何を外しちゃいけないのかとか、何にこうピッとさ、
おざき
うん、うん、うん。
もりちゃん
センサーを立てるべきかとかさ、
おざき
はい、はい、はい。
もりちゃん
わかん、わかんないんですよ。
おざき
うん、メリハリっていうかね。
もりちゃん
あ、そうそうそう。
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、でまあやっぱその、半年も経つとさ、
おざき
うん。
もりちゃん
もうなんかこう、結構ちゃんとした仕事が降ってきてさ、
おざき
うん、うん。
もりちゃん
ちょうど、ちょうど苦しいんだよね、最近。
おざき
うん、うん。
もりちゃん
うん、なんか提案してはおっと、みたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
違った、みたいな。
おざき
あ、そうなん。
もりちゃん
うん、そうなんですよね。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんというかその、そう、だから自分の感覚も、
おざき
うん。
もりちゃん
を信じていいのかな。
おざき
うん。
もりちゃん
み、みなさんは何に敏感になっているのかなとか。
おざき
うん、うん、うん。
もりちゃん
なんか私は不安なんだけど、この気持ちってみんな一緒かなとか。
おざき
うん、うん、うん。
もりちゃん
なんかこう、通過の人がいない悲しみを感じていてですね。
おざき
うん、うん、うん、うん。
もりちゃん
なんか、まあ聞けよって話なんだけど。
おざき
うん、うん、うん、うん。
もりちゃん
なんか、なんかこう、まあね、別にこれをどっか乗り越えると思うんですけど。
おざき
うん。
もりちゃん
うーんって思ってるって話。
上司の期待
おざき
うーん、なるほど。
もりちゃん
うーん。
おざき
森のその、なんて言うんでしょう。
うん。
上司なのか、その。
うん。
一緒にやってる人とかは。
もりちゃん
うん。
おざき
どういう、なんて言うか。
もりちゃん
うん。
おざき
どういう気持ちで森にそれを。
もりちゃん
うん。
おざき
やってもらってると思うのでしょうかというか。
もりちゃん
あー。
こんぐらいできるよねよろしくみたいなね、ノリなんか。
うーん。
おざき
まあ成長の機会にしてくれみたいな感じにしてんのが。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかね、なんか温かく見守ってくれてるパターンとさ。
もりちゃん
うん。
おざき
いやー、ちょっと普通にやってほしいなというか、普通に。
普通にちょっと、やれるよねみたいな感じなんか。
うーん。
っていうので言うと何かありますかね。
もりちゃん
あー、そうですね。
なんかもう、あの、もう話終わってもいいかもと思うぐらい気づきがありました今。
おざき
あ、そうなんですか。
うん。
もりちゃん
えー、そうね、なぜならば。
おざき
はい。
もりちゃん
あのー、私の上司なり周りの皆さんはこれぐらい普通にやってよじゃなくて全然その。
おざき
うん。
もりちゃん
うーんと、温かく見守ってくださってますねみんな。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
うーん、ほんとなんだろうな。
ちょっとまぁこう、ちょっとこうノリノリだった時もあったんだけど、今ちょっと行き詰まってて。
おざき
あー、うんうん。
もりちゃん
で、うーん、なんかこう、相談の中で最後に。
まぁでもね、今年の売上に入れてないから別に気にしなくていいよとか。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
ポロッと言ってくださったりして、はー優しいって思ってます。
優しさ受け取ってました。
おざき
そうだね、優しいよね、そう思って。
もりちゃん
あー、そうね、そうなんだよな。
その、終わってもいいかもしれない気づきというのが。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、そうだな。
なんかやっぱさ、この客観視がさ、俯瞰が過ぎてさ。
おざき
うん。
もりちゃん
その、うち求められちゃないのに。
おざき
うん。
もりちゃん
普通こんぐらいできたら。
おざき
うん。
もりちゃん
みんな嬉しいよな、とか。
おざき
うん。
もりちゃん
これぐらいできててほしいよな。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
自分が設定したハードルに苦しめられているだけだから。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
これどうしたらいいですか。
おざき
それ、まあね、わかりますよ、その。
うん。
なんていうか、いつの間にかこう、自己満足というかこう。
もりちゃん
そう。
おざき
自分の、わかんないけど爪痕っていうか。
もりちゃん
うん。
おざき
そこ、そこを重きを置いちゃうみたいな。
もりちゃん
そうね、そう。
おざき
うん。
もりちゃん
これ、これ難しいね。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん、なんかそう、自分の働き、働き人生1年目ぐらいですか。
おざき
あー。
もりちゃん
にして、もういつも思うんだけど。
おざき
うーん。
もりちゃん
そう。
うーん、なんかやっぱり、そうねー。
おざき
うーん。
もりちゃん
まあ、なんて言ったらいいんだろうな。
おざき
うん。
もりちゃん
自分の設定したハードルだし。
おざき
うんうん。
もりちゃん
この、この、なんですかねー。
言わない、その、不言実行が美だと思っているところとかがあるんですよ。
おざき
あー。
もりちゃん
あ、やっと来ましたよ、みたいな。
おざき
カタカタカタカタみたいな。
そう。
もりちゃん
ありがとう、ありがとう、みたいなことばっかり。
おざき
うーん、なるほど。
なんか、誰かの前でもがくっていうのが苦手なんだろうなー。
うーん、そうねー。
まあ、ほんとにそれができてるときもあるんでしょうね、その。
うん。
もりちゃん
なんか、え?みたいな、森さんキラキラみたいな。
ないわけではないと思いますね。
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
おざき
普通にできてるから、まあそれが、なんて言うんですか。
当たり前というか、一番目指すところになってるってことなんですね。
もりちゃん
うん、そう。
コミュニケーションの重要性
もりちゃん
そう。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、ね、その手軽な承認欲求を満たしている。
おざき
あー、なるほどね。
うーん。
もりちゃん
うーん、そうね。
いやでも、うーん、そうだなー。
おざき
まあなんか、これなんか全然森のことを言ってるわけじゃないから、なんか全然気に、全然別世界の話として捉えてほしいんですけど、なんか、なんていうの。
うん。
さっきそのプロジェクトみたいなことを、なんか自分がやる中で、なんかこう、その人自身のなんかポテンシャルとか、死後出来度よりもなんかこう、なんか、普通にどういう動きを今してて、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこう、なんていうの、どういうとこが課題で困ってるみたいなのを、なんかこう、全部言ってくれる凡人の方がなんか助かるなーって思うシーンがまあ結構あって、そのプロジェクトをこう、管理してる側の人間からすると。
うーん。
うん。
なんか。
もりちゃん
これそうだよなー。
おざき
仕事できるとかキャパ広いみたいなのってなんかすげー、まあいいなーって思うし、なんかかっけーなーとかって思うんですけど、なんか、なんていうの、めっちゃ、なんか俺が知らんとこでなんかやってるとか、やってるっていうかなんか、把握してないことをやってるみたいなのが、なんかたまに困るときがあって、なんか。
もりちゃん
うーん。
それはそうだよね。
そうそう。
おざき
まあこれ全然森のこととかではなく。
うーん。
そうそう。
なんかそういうこう、この、このキャパより、なんか優秀な、こう、狼みたいな人より、まあなんかなんでも言ってくれる凡人みたいな方がなんか、まあチームプレイするときは楽だなって思うときはありますね。
そうだよねー。
もりちゃん
うん。
それはそうなんだよねー。
おざき
うん。
これが関連してるかあれなんですけど。
もりちゃん
いやー、もうそれはね、そうなんだよ。
おざき
それは、もうそうだということは、とてもこう、地面ではわかっている。
うーん。
もりちゃん
が、が動けないんだなー。
いやその、
おざき
うーん。
もりちゃん
マジで、やばいなこいつ。勝手に暴走しとるみたいなことをしてるわけではないっていう。
そうだよね、そうだよね。
おざき
皆さんからして。
そりゃそりゃそうですよね、そりゃそうですよね。
もりちゃん
ただ、なんかこの、この1個の、このしょうもなそうな悩みを、
おざき
うんうんうん。
聞いていいものか、みたいな。
うんうんうん。
もりちゃん
いや、聞きに行った方が早かったなー、この40分、みたいな。
おざき
ああ、めっちゃあるな、それ。
もりちゃん
あるよねー。
おざき
うん、めっちゃあるな。
もりちゃん
こりゃさー、いやー、が、がんばりますー。
がんばる。
おざき
はい。
もがく。
自分、自分との戦いということですよね。
別にその、上司怖いとかじゃなくてっていう。
もりちゃん
そうなの、まったくもってそうなの。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
はい。
おざき
そうですねー。
そうですねー。
もりちゃん
はい。
ど、どうしたらいいですか?
どうしたらいいですか?
またこのバットに入った時に、
おざき
はい。
もりちゃん
あのー、えっと、唱える合言葉が欲しいです。
おざき
そんな言葉は何なんでしょう?
何なんでしょうか?
何なんでしょうねー。
もりちゃん
うん。
おざき
な、いや、俺も絶対同じムーブしてると思うんだけど、
同じムーブっちゅうな、つまりその、
もりちゃん
うん。
おざき
何ちゅうな、なんか聞くほどでもねーけど一応聞くかーとかなんかそういうその、
もりちゃん
うん。
おざき
まあポンコツって思われるかもしれんけど、まあもう、
まあもう実際そうやしいいかみたいな、
うん。
なんかその、なんかそのメンタリティーみたいなもんですよね。
つまりその、
もりちゃん
うん、そう。
おざき
あー。
もりちゃん
そうね。
おざき
な、何なんすかねー。
どう思って思ってんだろうな、それ俺。
まあもうしゃーないやん、しゃーないやんしか思ってないな。
いやもうしゃーないやん、だって俺もうわからんのやもん。
でもそれしか思ってないな。
聞いたらこういう人は答えてくれるし、もう早いやろみたいな、それしか思ってないかもしれん。
もりちゃん
そうか、しゃーないやん、しゃーないやん。
おざき
しゃーない、俺わからんから、しゃーないやん、それしかないなちょっと。
もりちゃん
そうか。ちょっともうなんか、手の甲とかにタトゥーを置いたいわ。わからんから、しゃあないやん。
しゃあないやん。
おざき
この人、もう20年くらいこの会社おるんやろ。わかるやろ。
もう1歳しかないな。
そうか。そうだよな。そうだよな。
もりちゃん
赤ちゃんだもんな。
赤ちゃんです。赤ちゃんですからね。
おざき
赤ちゃんなんですか?
赤ちゃんです。我々はみな。
みな?そうですか。
もりちゃん
はい。
おざき
そうですか。わかりました。
もりちゃん
よかったです。
赤ちゃんなんやから、しゃあないやんで、生きていこう。
おざき
そうしましょう。
わかりました。
今日は、1本話すには長すぎるネタを紹介します。
もりちゃん
長すぎる?短すぎるの?
おざき
短すぎるのほうか。
うん。
短すぎるのほうやな。
うん。帯にインジカシ、タスキにナガシということで。
なんですか?それは。
でも、なんとなくわかったよ。
もりちゃん
わかった?
おざき
中途半端な長さってことですか?
もりちゃん
そうそう。ことわざですね。
ほんとだ。役に立たないことのたとえ。
役に立たないって言うほどでもないよね。
おざき
そうね。
そいつはそいつなりに役に立つ場面あるよね。
メタバースってあるじゃないですか、一応。
もりちゃん
ありますね。
メタバースの構想と現実
おざき
2020、コロナ禍くらいかな、20年とか、4、5年くらい前、めっちゃ切れたイメージがあるんですけど、
全然最近話題になってないし、なんか盛り上がってないなっていうのを思ってるんですよ。
もりちゃん
で、なんか一時期はさ、
メタバースの世界になるくらいありましたよね。
そう、もう肉体いらないみたいな。
おざき
そうなるみたいな。
そう、もうみんなVRゴーグルみたいなのが家にあって、椅子座ってればなんかみんなに会えてとかね、
で、なんかセブンイレブンとかイオンとかがなんかメタバース状に向上してて、
グッチとかザラとかもなんかバーチャル店舗とかがあってさ、
もう経済行動がメタバース基準になるみたいな。
もりちゃん
うん、言ってたよみんな。
おざき
言ってましたよね、なんか。
もりちゃん
なんかもう学校もメタバースになるくらいの話になってる。
おざき
マジすか?
もりちゃん
やっぱその、なんですかね、私の見てる教育の世界がさ、
学校からちょっと足が遠のいてたりとか、
宿があったりとかっていう子たちの世界を見てるから、
そうするとフリースクールとかメタバースでみたいなことに結びつくよね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うん、でしたよ。
おざき
あれどこ行ったんですか、そのメタバース構想全体的に。
もりちゃん
めっきり聞かなくなりましたね。
めっきりなくなりましたね、なんか。
おざき
盛り上がってないよな、全然。生成AIとかに比べると。
ほんとだよね。
もりちゃん
やっぱ旨味がないのでは?
そうですよね。
シンプルに、メタバース、あの時見てたメタバースって、
なんかやたらこう、これから発展するんだよね。
おざき
そうなんだよねっていうぐらいなんか、処理用字とかさ、
なんか、ほんとかなみたいな状態でした。
あの時もすでにちょっと懐疑的ではあったけど、
新しい技術ってだいたいそうだから。
まあそうね。
なってくんだろうなって思ってたね、確かに。
こんなことをGPTに聞いてみたんですけど。
もりちゃん
おお、はいはい。
まあ事実。
おざき
聞いてますよ、私も。
もりちゃん
こいつ基本的にイエスマンだからさ、
おざき
俺が最近話題になってなくないって言ったことに対して、
肯定する根拠しか提示しないんですけど。
最近話題になってない理由。
技術が追いついていない。
高性能なVR機器とかインフラが必要なんですけど、
ちょっとコストが高いので普及率はまだ低いと。
もりちゃん
実用性、日常性に欠けるということで。
おざき
現時点だとゲームとかね、バーチャルイベントとかね、
そういうシーンでしか、
もりちゃん
メタバースっていうのはあんまり価値を提供できてないということ。
おざき
まあこういったことがメタバースが先話題になってない理由ということだそうです。
もりちゃん
でもなんか技術が発展するなり、
なんか機器が安くなっていったら広がるんだろうか。
おざき
そうね、なんか超絶スマホレベルでみんなVR持ったとして、
その中にVRのメタバース宙間にさ、
もりちゃん
例えば完全に現実世界と同じ宙間が再現されてたとしてさ、
おざき
なんかあんまどう使うんかよくわかんないんだよな。
もりちゃん
買い物とかって基本的にAmazonとかでいいわけだしさ、
おざき
連絡とかも別に、チャットとか別に普通にね、
メタバース宙間でしか得られない体験ってなんか、
あんまりちょっとピンときてない、体験してないからだと思うんですけど。
そうだね、体験してないからなんともなのだが。
もりちゃん
あー、そうだよね。
メタバース、そうだよな。
今の生活の中にはいまんとこ入る隙がないよね。
おざき
もうその、家にいる状態で完結するっていうのもすでに出来上がっているから、
何ですかね。
まあ、旅行とかはちょっと楽しいかもしれないけど、
もりちゃん
メタバースでね。
そうね。
おざき
まあでもそれもなんか、
もりちゃん
そんな今までのメタバースみたいなカクカクじゃなくて、
おざき
そうそう、もう本当に。
もりちゃん
そうだね、確かに。
おざき
Googleストリートビューの最強版みたいな。
もりちゃん
確かにね。
おざき
それもあくまでエンタメみたいな感じ、ゲームの類だね。
やっぱ普及するには必需品でないといけないのでは?
もりちゃん
普及すんのかな。
おざき
なんか一時期M-1グランプリをメタバース宙間で見ようみたいなさ、
パブリックビューイング的な。
あったし、似たようなのあったと思うんですけど、
あれも別に中途半端な感じだったっていうのもあるけど、
なんか別にニコニコ動画みたいなコメントがバーって出てきて、
リアルタイム性を楽しむならそっちでもいい気もするし、
もりちゃん
そういうね。
おざき
まあそんなことを思いました。
もりちゃん
確かにな。
そうだよな。
どういうスピード感で変わっていくかわかんないけど、
来るんだろうなぁとは思うんだよな。
おざき
ゆっくりね。
どっかであるかもしれん。
思ったより来なかったっていう。
もりちゃん
思ったより遅いっていう感じだな確かに。
おざき
本当にバースになるなら。
もりちゃん
いろんな、損する人がとても多そうだしね、今のところ。
おざき
フィジカル、リアル世界がちょっと衰退してってこと?
まあそうですね。
もりちゃん
気になりますね、メタバース。
おざき
小言、小粒でした。
小粒でしたね。
もりちゃん
まだあるのかな?
おざき
ありますよ、言っていいんなら。
もりちゃん
はい、聞きましょう。
店員の意義と靴屋の不思議
おざき
えっとですね、定員さんっていてほしいときにいなくて、いなくていいときにいません?
もりちゃん
そんなことなくない?なんで?
おざき
靴屋さんとか行ってさ。
もりちゃん
靴屋はいないよな。
おざき
これ26.5欲しいんだけど27.5だなってなったときにチラチラって見てさ、すいませんとか言っても来るんか来ないかわからんときと、
なんか別に欲しいもんねえけどバーって見るかってときに言ってくれたら試着できますんで。
って言うだろあいつら。買うとき、買う気ねえときに。
もりちゃん
靴屋そうだよね。あんま服屋では感じないかな。
あ、そう?
おざき
これ大抵の店そうだよ。
もりちゃん
ほんと?
おざき
うん、いてよってときに全然おらんやんって。
そうかな。
服屋はいつもいる気がするけど。
もりちゃん
あ、そう。
おざき
服屋って逆にあんまいてよかった、いてくれてよかったってあんまならんくない?なる?
もりちゃん
あ、ちょっと私は定員さんと喋りたいタイプ。
おざき
そうですか。そっちねえあなた。意外とそっちねえ。
もりちゃん
そうねえ。
おざき
意外でもないか。意外じゃないな。
もりちゃん
うーん、なんか、あのー、そうだね。喋っちゃったほうが早い、みたいな。
おざき
なんか意思決定って定員さんいてもいなくても変わらんくない?
もりちゃん
あ、まあまあ、そうね。
あー、でもなー、うーんとー、まあそうだね。だから私がこう、言わしながら考えたいタイプということだね。
あー、なるほどね。
これ完全にその、だから自分の頭ん中になんか、なんか判断基準の項目と、なんかアイテム数、判断基準が縦軸にあって、なんかアイテムが右軸にあるなんか表みたいなのがあって、
一個一個なんか〇△○×とかってことつけて、一個一個アイテム見て、
おざき
だからもうなんか定員さん別にいらないの。会計さえしてくれたら別に。
もりちゃん
へー、そうなんだ。
おざき
定員さんいたからこれ買ったわとかないもん、人生で俺。
もりちゃん
マジ?なるほどね。
なんかさ、あの私この前さ、これ言ったっけ?会社でさ、心理検査、IQ出すやつ受けたんですよ。
なんかいわゆる世の中で言われてるIQの検査じゃないんだけど、それを受けて、なんか私の思考の癖とかを出してもらったんだけど、
えーとね、その中でこう面白かったのが、頭の中だけで考えるのものすごく苦手そうですねっていう話で。
おざき
そう、だからすごく暗算ができなくて、でも筆算は早くてみたいな、目で見てる。
なるほど、そんなのわかるんだ。
そう、そういう検査なんだけどさ。
だからその頭の中に情報を保持しておくのが苦手だから、さっきみたいにその比較表とかを頭に思い浮かべられないのよ。
もりちゃん
だから定員さんがいて、これが気になります。
今日はジーンズを買おうと思ってきました。
で、これとこれとどっちがいいかなって思ってるんですよねって言って、とにかく自分の頭から出して、
ポットをもらって、あーっていう。
3つ並べてもらうとか、掃き比べるとかして、っていう方が合ってるわ。
おざき
そうか、じゃあちゃんと貢献してるんだな、定員さんって。
そうね、でも靴屋に定員さんはいない、いつも。
いないよな。
もりちゃん
靴屋なんなんだろうな。
靴屋ってほんと履きたいなって思ったとき、全員定員さんが誰かの接客してんだよな。
そう、そう、そう。そうなんだよ。
靴屋にはそういう構造があるのか。
どういうこと?
わかんない。
おざき
それはピーク時に行ってるってことか、俺らが。
もりちゃん
そうなんだろう。靴って試着の間とかも離れらんないからかな。
おざき
あー、そうか。
もりちゃん
靴屋だったら試着の間離れられるからな。
なんかもっと最適な形態ありそうじゃない?靴屋って。
おざき
なんかもっとさ、なんで人に言わないと持ってきてもらえないんだよ、みたいな。
あー、そうね、それはそう。
なんか、本屋とか図書館とかにあるさ、検索の機械とかあってさ、
それでべっぺって調べて、あー、これあるんだ、これはないんだとかやりたいよね。
なんかもう靴って基本的に試着して購入するのが前提の商材なわけじゃん。
うんうんうん、確かにな。
だからまあ、わかんないけど。
もりちゃん
わかんないけど買わないからか。
おざき
そうそうそうそう。
だからそんなことしてたらさ、もう、まあ、コースやばいじゃん、多分、定員さんが。
だから、なんかまあ、在庫の関係でそのディスプレイに置くのは限られるとしても、
代表的な靴のサイズだけを置くのは仕方ないにしても、
なんかこの靴の在庫は、例えば、Eの56の棚にありますとかって書いてくれれば、
なんか俺らが勝手に。
もりちゃん
パンダの杖みたいに。
おざき
そうそうそうそう。
テクテクテクテク、Eの56まで歩いて、ガラーとかって見て、
あ、26.5あるやんとか言ってみてさ、
したら多分マジ会計の人と、
まあ何いるか知らんけど、定員さんが靴の。
まあめっちゃ減るよ。
確かに。
俺これやろうかな。業務コンサルタントとして提案しよう。
もりちゃん
いけんじゃない?会計。
会計、そうだよね。
おざき
試着ブースにさえ人がいればいいわけだもんね。
もりちゃん
試着ブースにも人はいらないのか。
おざき
まあ何かわからん。
一応万引きしねえか?みたいなだけ見ときゃいい人がいるかもしれんけど、
最悪カメラでもいいかもしれんけど、
まあそんぐらいでしょ。
確かに。
そんなさ、ドリンクバーだって人に撮らせるわけだからさ、
深い気づきとエピソードトーク
おざき
もうそれでいいでしょ。
確かに。
もりちゃん
セルフレジみたいなもんでいいでしょ、それ。
試着ブースがめっちゃもっと広くあるべき。
おざき
そうそうそうそう。
椅子探して遠くまで行ったりするもんな、靴屋って。
少ねえよな、まず。
少ねえ、椅子が。
もりちゃん
確かに。
これ誰か気づいて、大丈夫?これ流したら、アイディアが。
おざき
ABCマートの人とかもう、あっせえなーって。
こいつら。
もりちゃん
そういうことじゃねえんだよって。
おざき
手前、だいぶ手前のこと言ってるなーって思ってるかもしれんけど。
どうなんだろう。
ちょっとどうなんでしょう。
もりちゃん
教えてほしい、ABCマートの人に。
おざき
教えてくれ、ちょっと聞いてたら。
聞きたい。
もりちゃん
そんなとこですかね、自分は。
森ちゃんは大丈夫ですか?
そうですね。
おざき
誰に言うでもない、落書きみたいなものはないですか?知らしの裏の。
もりちゃん
最近、あんまり一生懸命しゃべんなくてもいいんだなーっていうことに気づいたんですけど。
おざき
結構深そうじゃない、そのテーマ。
いいよ。
みんなでご飯行ったりするときとかに、とにかくエピソードトークをしなければと思ってたんです。
もりちゃん
ずっとやってるやん、それ。
ずっと私が回すみたいな。
そうなんだよね。
おざき
盛り上げがかるよね。
コミュニケーションの楽しさ
もりちゃん
どこかのタイミングから、結構その会話をサボると楽ということに気づけたよという報告です。
おざき
そういうこと。
しかもあれだね、楽っていう、そこの観点なんだ。
頑張ってしゃべんなくても、みんなそれぞれで進んでいくんだみたいな観点というか、
もりちゃん
私が楽だなっていう、仕事みたいやなと思って。
いや、そうだね。全然なんて言うんだろうな。
確かに、私がしゃべんなくても回ってくんだなーっていうことも気づいたし、
おざき
頑張んなくても、頑張ってしゃべらなくても、別にそれが私の評価には関係がないということ。
なるほどね。
気持ちはすぐわかるかもしれない。
もりちゃん
で、すぐ楽。
おざき
なるほど、なるほど。
確かに、例えば8人くらいいる飲み会とかで、
もりちゃん
例えば10分とか15分とかずっと人の話聞いてるなーみたいな時間があったとして、自分はあんましゃべんなくて、
おざき
そういう時に、俺今、あんまなんとなくこの場に貢献できてないんじゃないかっていう気がたまにする時があるんですけど、
逆の立場で、10分とか15分とかしゃべってない相槌だけみたいな人がいたとしても、
こちら側はあんまり気にしないなってことに。
あ、そうそう。
それはそう。
別に参加してない感もそんな、こっち側も向こうは思わないっていうか、
そういうのは確かに思ったことはある。
そうだね。
もりちゃん
あーそうだなー。
いやーでもなー、マジでしゃべんない人いると、マジでしゃべんないなーとは思う。
おざき
ちょっと振ってあげたりね。
もりちゃん
しゃべんなすぎたらね。
そうね、確かにな。
おざき
反応によるな。しゃべんなさもそうだし、楽しんでなさそうな感じとか。
もりちゃん
そうね、ただ飯食ってるこの人っていう人。
おざき
そうそうそうそう。
そっちかもしれない。
もりちゃん
うん、確かに。
そうだなー、なんか確かにな。
その、エピソードトークで受けを取るみたいなフェーズから、
こう、対話が楽しくなってきたのかな。
おざき
いいじゃないですか。
もりちゃん
はい、なので、結構そういうことを思っています。
SNSの情報消費
おざき
なるほど、なるほど、なるほど。
もりちゃん
なんかしょうもないなー私の提案は、私の話題は。
おざき
そんなことないですよ。
しょうもないけどー。
俺も同等、同等ってか、店員さんいねーとか言ってんだよこっちは。
確かにそうだった。
そんなとこですか、特に。
そうですね。
最後ちょっといいですか。
ツイッターを3月、2月くらいから、
もりちゃん
なんかもう全く見ない生活をしてるんですけど、
おざき
なんか最初っていうか、去年とか結構気づいたらツイッター見てて、
なんかでもここ数年のツイッターの情報リテラシーっていうか、
あふれてる情報の質の低下というか、
もりちゃん
ちょっとなんか見るに耐えないみたいな感じが、
おざき
ちょっとなんか耐えられなくなってしまって、
ツイッターってなんやかんや、
情報インフラとしては結構優秀なところもあると思うんで。
もりちゃん
そうですね。
私もなんか新しい情報を、
なんていうんだ、
今私ツイッター見るのって、
宝塚の新しい情報を得るときだけ見てるんです。
おざき
すごいね、そんな特定のジャンルだけ追うんだ。
もりちゃん
なんか新しい演目の感想を見るとか、
あとは公式の情報が出たとかはそこでキャッチしてて、
本当にその特定の何かについて見るといっぱい有用だなと思ってる。
おざき
すごいな、そんなに目的意識あれば素晴らしいとは思ってなかったかな。
これ以外のことは見ないな。
なんかなんとなく何を見てたか。
やっぱりフォローしてる人が旅行好きな人とか、
海外在住者とかそういうのが多かったから、
こんなマイナーな旅行先あるんだとか、タイムラインはね。
そういうのがあって、
開いたら開いたで新しい発見とか知らない情報とかは得られたから、
そこをフォーカスすると確かにいいっちゃいいんだけど、
でも絶対にマンバズしてるやつとかは強制的にタイムラインに出てくる仕様になったじゃん。
もりちゃん
そうだね。
自分のタイムラインだけ開けばいいんだけど。
おざき
土曜日の朝の繁華街のゲロみたいなのが目に映るじゃないですか。タイムライン上で。
それが定期的に入ってくることの不快さが、
ツイッターを使うメリットを上回ってしまって、
まあいいかなってなっちゃったよな。
もりちゃん
そうね、だから私も、
あれなんて呼んでんの?注目ツイートみたいな。
おざき
的な的な。
もりちゃん
そのタイムラインは見てない。
おざき
素晴らしいですねそれは。
もりちゃん
本当に欲しい情報しか見ないから。
おざき
素晴らしいですよそれ。
暇になったら見ちゃうんだよな。
本当?
もりちゃん
ジェネラルな方のタイムラインを。
私インスタを見てるのかな。
インスタの方が文字じゃないからか、
ゲロにはあまり出会わない。
おざき
ゲロはいないですよねインスタは。
うん。
拡散性低いですもんね。
うん、そう。
もりちゃん
だからいつもインスタで子育て漫画を読んでます。
えーすごいなんか意外。
何なんだろうね、いつからか私のアルゴリズムにハマってしまったようで。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
子育て漫画ってすごい良いんだよ。
えーなんかそうね。
育児手伝わない旦那とかはちょっと嫌なんだけど、
お子さんのシンプルな成長とかすごくピュアなやったねみたいなものが残ってて。
おざき
めっちゃいいよね。
そこになんか性差もないし、ジェンダーのものも現れないし、
なんか毅然もないし、
もりちゃん
なんかそれで心のオアシスとして子育て漫画を読んでるな。
えーなんか意外だな。
意外かな。
おざき
子育て漫画、そうだね。
YouTubeの影響
もりちゃん
いやシンプルにちょっと成長は好きなんですよ。
おざき
なるほどなるほど。
子育てそのものというか。
もりちゃん
なるほどですね。
あーえーTwitter、そういう意味では全く見てないですね。
おざき
いやすごいわ。
もりちゃん
そこまでなんかもう特定のアカウントだけ見れてるんだったら素晴らしいわ。
でもそうやって、やっぱそうか、あのジェネラルなもの見る人いないと思ってたもん。
おざき
まじか。
うん。
いましたわ。
もりちゃん
いる、まあいるからあるんだよなー。
おざき
そうねーなんか単純にそう議論に出会いたくないので。
素晴らしい素晴らしいと思います。
もりちゃん
でもやっぱ情報には触れたいから、まあだいたいな。
いやそうだねーそうですねー。
おざき
なんかYouTubeだな今YouTube見ちゃうな。
もりちゃん
あーYouTube見てるな私も。
おざき
暇さえあれば。
もりちゃん
本当にそう。
いやなんか会社のさ同い年ぐらいの方がさ、YouTube見ないんですよーって言ってて。
おざき
へー。
なんかどうやったらみんなそんな面白い好きなYouTuberとかなんか見つけられるんですかって言ってて、この人すごいね。
すごいねー。
もりちゃん
すごいよねー。
おざき
あんなのだってもうねー。
走りの時の疑問みたいなものを持ってた。
2010年くらいのYouTube。
もりちゃん
YouTuberってどうやって、えーみたいな。
おざき
そんなもんねー。
もりちゃん
ね、見てりゃ出会うわね。
おざき
見てりゃ出会うよ。
世界で一番頭いい奴らが、俺らの時間を奪いに来てるんだからあんな人たち。
そうなんだよ、見てりゃ出会うよなー。
見てりゃもう勝手にね、最適化されていくよ。
そうなの。
うーん、そうか。
確かにこの情報に触れ続けたい欲って何なんだろうっていうことも喋りたい気がしてきた。
宿題にしようかな。
そうですねー。
そんなとこでしょうか今日は。
そうですねー。
もりちゃん
いろんな話できて楽しかったな。
おざき
あーこちらこそです。
もりちゃん
いつもありがとうございます。
おざき
ありがとうございます。助かっております、いつも。
こちらこそ。
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もりちゃん
お待ちしてます。
あ、みんな選挙行こうね。
おざき
選挙行ったでー。
あ、私も行った。
もりちゃん
行ったよー。
おざき
みんなもね、よろしくね。
そうしようね。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
もりちゃんと、
おざき
大崎でした。
ばいばーい。
もりちゃん
じゃあねー。
51:36

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