1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.49 旅の効用 後編
おざきがカザフスタンで無銭飲食してしまった話をしています。旧共産圏へ旅行するときはイズビニーチェを言えるようにしておいた方がいいです https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

旅行中に思うこと、人生の限られた瞬間、許容度が書かれているメモ、若者が経営するお店、カザフスタンでの驚きの食事体験について話します。旅行中に友達と別れることがあった森ちゃんの経験を振り返りながら、役割やつながりを感じることの大切さについて語ります。

旅行中の思考
おざき
もりちゃんおざきのThink too much
旅行中はいろんなことを思いますね。
普段思っていることがより、なんて言うんだろう、はっきりするっていうか。
なんか今、旅行中に書いてたメモ、スマホのメモとかなんか、見てんだけど。
なんか逆算すると、残りの行為は限られてるみたいなことが書いてあって。
なんかこう、なんつーの。
え、人生?
人生みたいな話なんですけど。
この人とあと何回会えんのかな、みたいなこと。
なんかこう、旅行するとさ、特にその変なとこ旅行するとさ。
ここって多分俺今、今ここ通り過ぎたら多分一生ここ行かないなーってとこしかないじゃん。
っていうのは結構かなり意識しながら、なんか別になんでもね景色だけど一応撮っておく、写真撮っておくかとか。
なんか日本だったら絶対スルーする公衆トイレだけど、ちょっと覗いてみるかとか。
なんかそういうこう、ちょっとしたことを拾いに行く行動をするんだけど。
なんかこれってこうめちゃくちゃ拡大解釈するとこう、うちらの生活の中にも言えるじゃん。
なんか今いる職場とか、たまに会う友達とかって、なんか人生レベルで見たらなんかこう、
こうなんつーの。
会う総回数みたいなものがもう決まってるじゃん。
自分が80歳とかになって死んだ時に、この人とは何回会いましたみたいなのがさ、
カウンターとしてこうなんか一応集計はできるじゃん。
もりちゃん
そうね。
おざき
ってなったら、なんかこう、なんつーのかな。
全体から見たら、今の俺のこの人と会う回数は、
もりちゃん
なんかこう、あと何回だなってのは決まってるんだろうなってなんかこう、
おざき
ちょっと思うわけ。
うん。
ってなったらなんかこう、なんつーのかな。
人生の限られた瞬間
おざき
ちょっと大切にするようになるなっていう。
何事も。
あー、そうか。
もりちゃん
伝わりますかね、これってなんか。
おざき
いやなんか、確かにそうだね。
でもなんか今、私が生きてて、ない視点すぎて、ちゃんとこう形になってないんだけど。
もりちゃん
うん。
そっか。
おざき
確かに。
なんかこう丸がめ…。
もりちゃん
もうちょっとちゃんと話…。
丸がめ生命に行く回数とかね。
人生で。
あー。
おざき
ちょっと、あの湯気の感じ大事に見とくかみたいな。
うん。
誇張するとそんな感じ。
もりちゃん
あー。
おざき
なるほど。
もりちゃん
あとなんだろう、なんかこう、
おざき
ぼられることの、なんか許容度みたいなことが書いてあるんですけど、メモに。
あー、うんうん。
もりちゃん
この旅行の中でもね、なんか結構、
おざき
あー、今ぼられたなーとか、
まあ、思う瞬間あるんだけど。
うん。
なんていうか、まあこれあんま旅とかと関係ないんだけど、
なんか、こう先進国のフルタイムで働いてる正社員の人が持ってる年収のうちの1000円と、
うん。
途上国の人が、なんかこう、なんだろう、平均年収例えば10万円とかの国で、
物売りとして働いてる人が得る1000円って、明らかに価値違うじゃん。
うん。
だからなんか、俺がなんかめちゃくちゃ絶対に騙されないぞみたいな気持ちで、
なんかこう、いやそれ高すぎるだろうみたいな。
本当はこっちが正義の値段だろうとか言って、500円とか1000円とかを握る行為と、
なんかその人が仮に手にしたなんかこう500円とか1000円の重みみたいなものを考えると、
なんかちょっとぼられてるっぽいなーみたいに思ったとしても、
うん。
なんか、まあ別にいいんじゃねとかって思って、
なるほどなー。
なんかこう、許容しようかなーみたいな。
っていうようななんか。
もりちゃん
あー、なんかその、なんだろうね、こう、施しっていうわけではないけど、
おざき
うんうん。
もりちゃん
なんか、まあ、そこにキリキリしたりすることに意味ないなってことか。
そうそう。
あー、へーへーへーへー。
へーへー。
うんうんうんうん。
分かってきた。
そうですね。
あとちょっと最後一個。
うん。
カザフスタンでの驚きの食事体験
おざき
カザフスタンでこの夜行バス乗って、
なんか夜中12時くらいになんかこうサービスエリアに降ろされて、
なんか休憩みたいなことを言い出したの。
へー。
で、そこでなんかちょっと無線飲食しちゃう話なんだけど、
えー。
なんかこう休憩みたいに言われて、
まあ10分15分かなと思ったら、
もりちゃん
なんかみんなそのサービスエリアの食堂みたいなとこ行って、
おざき
うん。
なんかほんとこう若い娘とそのお父さんお母さんみたいな人がやってるレベルのなんかちっちゃい、
へー。
なんか食堂中かなんかまあほんと飯食うとこみたいな感じのとこにみんな行って、
うん。
なんか結構ちゃんとしたがっつり料理みたいなの頼み出したから、
おー。
ただのトイレ休憩じゃねえんだなと思って、
うんうん。
なんかえ、どうしようみたいな。
別になんか全部さ現地語だから、
なんかメニューとかもわかんないし、言葉もね通じないから、
うん。
なんか普段のいつもの俺だったら、
えーなんか、なんかよくわかんないからちょっとなんかバスで寝てようかなとか、
うん。
ツイッターでも見るかとかなんかそういう行為をすると思った、するんだけど、
うん。
なんかなんつーんだろう、飛び込んだほうがいいんだよなこういう時はって。
おー。
なんかね、
あーいいよねその。
いいよね。
うん。
なんか思い出して、そう。
うんうん。
ここでミスってもまあ別に知れてるだろうね。
うん。
で行って、
うん。
なんか適当にテーブルついたらなんか若い娘みたいな、
もりちゃん
10代後半の娘がなんか、
おざき
うん。
なんかオーダー取りに来て、
おー。
でもわかんないよ何言ってるか。
うん。
なんかどうするみたいな感じになって、
うん。
えーなんかこう飲むものあるみたいな、
なんかこうチラチラって周り見たら、
うん。
なんかまあいわゆるチャイ、
うんうん。
なんかインゴ北部とかでなんか飲まれてるあのミルクティー。
うんうん。
チャイあんじゃんと思って。
うん。
でなんかこうチャイっていうかなんかその紅茶のなんか飲むジェスチャーみたいにして、
うんうん。
なんかある?これある?みたいに言ったら、
あーあるよって言われて、
おー。
もりちゃん
そこで行くと、
おざき
いいねー。
でなんか、えこれいらないの?みたいに言われたから、
うん。
でなんか何言ってんのかわかんないけどまあとりあえずもらうかと思って、
じゃあもらうって言って。
うん。
あとこれとこれもあるけどって言って、
うん。
でなんか多いなと思ったから、
もりちゃん
うん。
だから最初のはいるけど2つ目はいらないみたいな、
もう何のことかわかんないけどとりあえずこう3つ頼んだわけ。
おざき
いいねー。
うん。
そしたらなんか5分くらいしたらバーって出てきて、
うん。
すごい。
なんか肉じゃがみたいな料理と、
うん。
パンと、
うん。
あと俺が思ってるのと違ったなんか飲み物みたいなの出てきて、
もりちゃん
あ、そうなの?
そうそう。
おざき
普通のなんか、
うん。
なんだろう、紅茶みたいなの出てきて、
もりちゃん
うん。
おざき
で肉じゃがはなんかめちゃくちゃうまかったよね。
へー。
なんか本当にね、結構マジで、
ドキドキの経験も相まってだと思うけど、
うん。
あー吊り箸効果も。
そうそうそう。
うん。
でなんか、なんか肉もなんか俺何の肉かは知らんけど、
なんかトロトロですげーなんか、
へー。
口の中で解けていくみたいな。
あはは。
ひ、ひとり、ひとり孤独のグルメ。
ひとり孤独のグルメ風吹ったんで、追っぱじめて。
あはは。
でなんかじゃがいももホクホクでなんかめちゃくちゃ味が染みているみたいな。
うん。
うん。
もりちゃん
いい店だな。
あははは。
あははは。
おざき
寡黙な店主と若い娘。
あははは。
もりちゃん
家族で切り盛りしてる。
おざき
なんか素朴な店だなとか思って。
うんうん。
うんうんってやって。
あーうまかったってなって、
ほんとマジ一瞬で食って、
うん。
じゃあなんかもうみんな行くかみたいになったから、
お会計するかと思って。
なんかそれまでね、なんかそのスタン系の飯はちょっと安かったんだよ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
結構腹いっぱい食っても、
まあ500円とか600円とか。
へー。
もりちゃん
そのぐらいだったから、
おざき
まあ、まあここもまあ300円か400円くらいだろうと思って。
うん。
その時手元にさ、もうなんかあのうずべきさんをもう離れる予定だったからさ。
うんうん。
うずべきさんのお金が、
まあ大体500円分くらいあって。
うん。
まあこんだけありゃ足りんだろうと思ったから、レジ行ったらなんか1000円くらいだったのよ。
あら。
あららー。
でもねカザフスタンってあのスタン系で一番発展してるらしくて。
あーなるほどー。
そうそうそう。
もりちゃん
全然違ったんだ。
おざき
うん。
なんかすげー高くなってて、
え500円しかないけどって言ったら、
なんかさ、あの深夜の夜行バスになんか運ばれてきた外人がさ、
明らかな外人がなんか飯食って、金足りなかったらさ、
なんか見逃してくれそうじゃない?
まあしょうがねーなー。
そうそうそう。
がんばれお兄ちゃん。
うん。
なんか日本をさ、旅行してるなんかこう、
なに?あのー、
ドイツ人とかがさ、長野県のサービスエリアでさ、
夜中なんかラーメンいっぱい食って金なかったらさ、
もりちゃん
なんかスルーされそうじゃんなんか。
おざき
まあいいかーってなるかー。
いいかーってなるじゃねーの?って思ってさ、
なんかあの、金ないですみたいな感じでなんかヘラヘラしてたのちょっと。
おー。
許してーみたいな。
舐めてんねー。
あのロシア語でごめんのことスパシーバって言うんだけど、
あ、スパシーバってごめんなの?
あ、そうそうごめんなのよ。
へー。
スパシーバありがとうや。
あのー、
もりちゃん
あ、そうだね。
おざき
イズビニーチェ、イズビニーチェ。
イズビニーチェって言いながら、
ヘラヘラしてたんだけど。
ヘラヘラしてた。
なんか電卓ババババンって叩いて、
うん。
こんだけ足りないけどあとどうすんの?みたいな。
ああ。
なんか全然その、
もりちゃん
自然とした態度?
おざき
いや、そりゃ。
そう、そうですよ。そりゃそうだね。
そうあるべきなんですけど。
うん。
え?え?
イズビニーチェ、イズビニーチェって言ってたけど。
え?
どうすんの?なんか。
もりちゃん
他に金ないの?みたいな。
おざき
やばいやばいやばいやばいなって。
無線飲食で国際締め手配されると思って。
ほんとだよ。
どうしようと思って。
なんか一番レジのなんか目の前にいたなんか、
あのー、
ヒジャブ?
あのー、イスラム教の人がかぶってる。
あのー、
うんうん。
あれをかぶった、
20歳くらいのおばあちゃんに、
旅行中の別れ
おざき
お金ないから貸してみたいなことをひたすら言ったら、
もう。
なんか500円くらい恵んでくれて。
えー優しい。
そう。
マジでなんか。
すげーな。
ほんとになんか、
すげー嫌がる素振りも全くなく。
もりちゃん
えー。
おざき
あ、お金ないのねってなっちゃって。
で、なんか店の店主もなんか、
もう悪いね、なんかみたいな。
おばあちゃんごめんねみたいな感じの。
すげーなんか、
俺が一番気まずいみたいな感じになって。
そう、そうだよね。
気まずさを感じたほうがいい。
でもなんか、
唯一知ってるなんか、
日本人って単語がヤポーニャって言うんだけど。
ヤポーニャって。
もりちゃん
だから何の文脈もなしにヤポーニャって言ったら、
おざき
あ、ヤポーニャなのねみたいな感じになってる。
そりゃしょうがないねみたいな雰囲気になってる。
あ、優しい。
そうそう。
ありがとうねってなって、
ことが聞こえたっていう。
あー良かったね。
そうそうそう。
人の温かさに感謝した話なのか、
なめぷすなという話なのかわからんけど。
めぷすだろうね。
そうだね。
もりちゃん
そういうハイライトです。
いずれにちですね、それは。
それはいずれにちすぎた。
おざき
ごめんちょっと追ってもなんか話しすぎたわ。
いやーいいね。
やっぱ旅の話っていいよな。
いかがですか?
こんだけ喋っといてごめんだけど。
いやいや。
森ちゃんも。
もりちゃん
いやーやっぱね、なんかその、
おざき
私も旅は好きなんですけど、そんなに海外は行ったことなくて。
もりちゃん
で、なんか一回、一緒に旅行してて友達と。
で、最後一人になるみたいなことがあったんですね、前に。
現地解散的な?
あ、そうそうそう。
私それまで一人旅したことなくて。
で、一人になるとマジで何したらいいかわかんなくて。
おざき
でかい公園で鳩見てたわ。
もりちゃん
そうなっちゃうんだ。
うん。
おざき
一人でも行けそうで。
もりちゃん
いやーそうね。
なんかそこはね結構びっくりした、自分でも。
おざき
一人旅楽しめそうな気がしてたんだけど、
もりちゃん
全然行く気にならんくて。
あ、そう。
なんかやっぱりなんだろうね、
旅行中の解放感
もりちゃん
人といたいんでしょうね。
あ、そう。
汗いけつ論になっちゃった。
人といたいんだ。
おざき
人といたいみたい。
もりちゃん
うん。
そうね。
うん。
おざき
でもそうなんか、なんだ、
旅してる時のなんか普段の役割とかから、
はい。
もりちゃん
解放されて、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
何してもいいんだっていうのと、
うん。
なんかいつもやらないこととか、
ここでこうしたい本当はみたいな。
うんうんうん。
おざき
なんかいいよねやっぱり。
もりちゃん
いや、ほんとに、
あの、とてもいいことを言っていただいたんですけども、
その役割ですよね。
うん。
日常の会社員とか、
おざき
社会の自分はここにいるんだっていう、
その役割が皆様あると思うんですけど、
うん。
なんか旅行、
特に俺の場合は海外なんだけど、
うん。
なんか海外旅行中はやっぱりなんかこう、
何者でもないこう、
うん。
俺というか、
俺でしかないっていう、
うん。
なんか、
そうだよね。
うん。
何にも、そこにその、
どこ大卒でとか、
うん。
どこ人でとか、
何歳でも関係ないよね。
うん。
もりちゃん
なんか自然とこう意識してしまう、
自分につけてるこうなんかハッシュタグみたいな、
うん。
意識してしまう、
そういった、
こういう人間だからこう振る舞わなければみたいなものから、
おざき
うん。
もりちゃん
解放されて、
その時自分が何するのかも面白いよね。
ああ、そうね。
うん。
うん。
なんか旅人だからできるムーブもあるしね。
そうね。
うん。
そうよ、ほんとに。
いいよなあ。
うん。
おざき
旅したいなあ。
旅したいよね。
うん。
もりちゃん
なんかこう普段、
うん。
普段役割があるから旅がいいのか、
ああ。
解放感?
うん。
おざき
なんかずっと旅してるのもなんか、
それはそれで違うんだろうなってなんか、
気もすんだよな。
ああ、でもそうかもしれないなあ。
もりちゃん
うん。
おざき
通常モードがあってのエクストラだからいいのかな、やっぱり。
と思うね。
もりちゃん
うーん、やっぱそうだろうなあ、確かに。
うん。
もう、俺の20代前半は、
うん。
おざき
いかに一生旅して生きられるかみたいなのを、
もりちゃん
うん。
やらしまくってたんだけど、その術を。
えー。
おざき
生きる術を。
うん。
でもなんか圧倒的脳内シュミレーションと、
うん。
まあ、数少ない海外旅行の経験をもとにすると、
うん。
もりちゃん
まあ一生旅してると、多分なんか寂しい。
おざき
へー。
そうか。
なんか何者でもない自分。
うん。
過ぎて、
うん。
どこ行っても、なんかこう役割とかが多分欲しくなると思う、こう。
もりちゃん
あー。
おざき
コンビニューティー。
そういうもんか。
うん。
役割から解放された旅
おざき
ああ、そういうもんか、やっぱり。
うん。
へー。
なんだろう、なんでだろう。
もりちゃん
なんか、そうか。
うん。
おざき
繋がりとか、求められるとか。
もりちゃん
うん。
ここで何かを成すとか。
うん。
そういうものは、まあ確かに欲しいか。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかその前行ったその3日間くらい家にいるとさ、
うん。
なんか、今死んでも誰も気づいてくれないんじゃないかみたいな。
うんうんうん。
おざき
なんか、旅もなんかちょっとやりすぎると、なんかそれに近くなるっていうか。
あー。
もりちゃん
そっか。
うん。
なんかこう、なんだろうな、優待離脱しきっちゃうみたいな。
おざき
うん。
ふわふわふわって。
そうそう。
そっか。
もりちゃん
社会の一員ではないからさ、旅人って。
そうだね。
居ても居なくてもいい意味で変わんないっていうか。
おざき
うんうんうんうん。
なんかこう、透明人間っていうか。
確かにね。
うわー、いい話してるね今。
もりちゃん
いいよね。
おざき
いいね。
うん。
あー。
確かにな。
もりちゃん
そうね、役割から解放されたい時もあれば、
そのなんか役割のおかげで人とのつながりを感じられたりとか、
ここに今足ついてるなっていう感覚で安心できたりもするのか。
おざき
うん。
もりちゃん
ここまで自分が積み重ねてきたものがそこに見えるしね。
うんうんうん。
でもそれにとらわれすぎてしまいそうになるから離れがたくもない。
そうですね。
うわー。
あーそうですね。
すごい、ポエミだね。
おざき
ポエミだったね最後。
もりちゃん
はー。
なんか旅人界隈では、
なんか旅行中にこんなとこで俺何してんだろうって思ったら、
おざき
旅の終わりの合図だっていう。
もりちゃん
うわー。
ポエミだね。
おざき
それいいよなーって思うんだよね。
確かに。
はーって思い出すんだね。
うん。
自分のホームを。
うん。
ホームの時の自分を見るのか。
もりちゃん
そうね。
おざき
へー。
もりちゃん
悪い意味でのね。
おざき
いいなー。
俺こんなとこで何してんだろうっていう。
もりちゃん
うんうんうんうん。
いやーやってみてーなー。
うん。
おざき
なんかゴール全然決めずに、
ざーって旅して。
うん。
もりちゃん
できるかなー?できないかもしれないな。
それがなー意外だよなーちょっと。
おざき
いやわかんない。
もりちゃん
本気でやってみたらいいのかもしれない。
おざき
あーなるほど。
もりちゃん
何事もマジが大事。
おざき
マジ旅行?マジ旅?
もりちゃん
マジ、マジ旅。
マジ旅ね。
おざき
マジ旅、そうね。
もりちゃん
なんやかんや、友達作って帰ってきそうな気もする。
おざき
うん。
もりちゃん
マジ旅、やるか。
おざき
うん。
もりちゃん
そうね。
いいしさを得ました、今日は。
あー、よかったです。
はい。
はい。
おざき
ほんだら、
もりちゃん
うん。
ちょっと話しすぎちゃいましたけどもね。
いやいや、いい話だったなー。
おざき
なんかぜひ、
もりちゃん
うん。
おざき
皆様の旅の話を聞かせてください。
お便り待ってまーす。
うん、嬉しいので本当に。
本当に。
もりちゃん
うんうん。
さてこの番組では皆さんの感想、
はい。
質問、私たちに話を教えても募集してます。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんの意見をぜひ送ってみてください。
はい、お待ちしてます。
お待ちしてまーす。
おざき
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
おざき
尾崎でした。
スパシーバース。
イズビニーテー。
なんで。
はい。
はい。
もりちゃん
ちょっと待ってな。
おざき
うん。
もりちゃん
なんて言おうかな。
おざき
うん。
うーん。
前回からの続き。
そんなこう盛り上げる部分でもないよな。
そうだね。
うん。
うん。
なんだろうね。
前回からの続き。
どこで切れるかわかんないんだよ。
そう、どこからなんだよな。
OK、決まったわ。
はい。
はい。
前回からの続き。
俺が年末年始に行ってきた旅行の話をしてるよ。
みんな、イズビニーテーって意味知ってるかな。
聞いてねー。
聞いてねー。
はい。
はい。
はい。
27:14

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