お笑いとM-1
もりちゃんです。おざきです。この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり考えすぎを笑ったりしろ、楽しみいただければ幸いです。
さゆりです。
あの、今年のM-1の準決勝出場者が発表されましたよー。
もうそんな、あ、そうか、もうあれか。
そうです。
1ヶ月後くらいか。
はい、準決勝出場者が出たということは、今、この人たちが、みんなその、敗者復活か決勝には必ず出るので、全員テレビで見れるってことー。
そうか。
はい。
準決勝。
うん。
なんか、知ってる人いるかな、俺。
え?エバースは?
あ、エバースね。
うん。エバース。
知ってますよ。
シンクー。
はい。
シンクーとヨネダ2000が出るよ、ヨネダは。
おー、常連ですね。
いや、久しぶりですけどね、ヨネダは。
あ、ほんとですか。
あの、美しすぎる、えーと、あの、餅つきのネタ以来ですよ、決勝に出たら。
あれ?
決勝に出たらね。
あ、出たら?
うん。
なんか、すげー毎年見てた記憶が捏造されてるな。
去年、配付出てたかな?ぐらいかも。
うん。
マジか。
あと、ヤーレンズとミキとか。
おー、ミキ。
ミキねー。
あー、マム。
オズワルド推してますねー。
あー、なんかそれはね、見た、LINEで。
あ、ほんと。
えー、ほよ。
我らがまわたると、準決勝進出してまーす。
まわたると。
やったー。
いわんちゃん。
いわんちゃん、がんばってー。
ちょっと、あの、こう、ね、あの、はまってなかった。
はまってないけど、今回は声の調子をね、整えていただいて。
そうか、そうか。
エアコンのフィルターかー。
と、ならないようにしていただきたい。
あ、それ去年だよな。去年。
去年です。
早いな。
そうか。
おじさんじゃん。
いやー、もう早いね。ほんとに。
もう、今年もあと1ヶ月ちょっちょなんだよー、とか言うのあるじゃん。
うん。
なんか、6月ぐらいにさ、もう今年も半分終わっちゃう、と言うのさ、
まじで意味ないなと思ってんのさ。
だから、なんやねん。
誹謗、今年半分終了、みたいな。
だら、だらー。
もう、はいはいはいって言うね。
そうよ、ほんとに。
そうねー。
何か達成しなきゃいけないことリストとか書いてるわけじゃないんだろう、てめえと思いますね。
お前はそうだよな。お前はなんか、なんなんだよ、ていう。
そう。
すごいこうね。
ていうか、今年で何か成し遂げなければならないものがあったのかと。
だったなら、その話は聞くけども、ないなら。
その瞬間だけな。
そう。
なんか、はっはっって気づいて。
毎年言ってるってこいつさ。
じゃあ、なんとかせいや。
に思いますよね。
今、準決書審出組みてるんですけど、
うん。
どんくらいかな、3分の1くらいかな、知ってんの。
ま、でもそんな感じだよね、ほんと。
森もそんな感じ?
うん、ま、もうちょっとぐらいだけど。
もうちょっとぐらい。
その、一般的なお笑い、普通に見てますくらいやったら。
ね、ほんとに、知名度で上から順番に言ったら、9人ぐらい、9組ぐらいかなって感じだよね。
そうそう。
ほんとに。
あれは、滝音みたいな、滝音っているよね?
はい、滝音落ちちゃったね。
落ちちゃったんですか?
うん、残念です。
あれは。
ドッキリだけどね。
すごいな。
頑張りました。
はーい。
はーい。
ほんで?
いいんですよ。
なんですか?
慰安の話はちょっと置いといてよ。
はい。
引越しを考える
こいつは引っ越しを考えてんだよ。
あ、そうなんだ。
はい。
うん。
今、1Kに進んでるんですけど、3LDKに進もうかなと思ってよ。
おー。
おー。
あ、そっか、君、あの、ご結婚されてますもんね。
あ、そうなんですよ。
それ、そうか。
はい。
ようやってるよ、ほんとに、1Kで2人。
あ、いる?
そうだよ。
うん。
ギリギリ、ギリギリやれるかなぐらいだよ。
そう、ギリギリだよ、ギリギリ。
あ、でも、言っていいかしらけど、森も普通にやってました。
あれ、あぶね、これはちょっとあれか。
いや、いいけど。
これいいですか?
これね、森ちゃんという生き物はですね、驚きの人生で2回同棲を解消しているという。
生き物ですからね。
いるっちゃいるかもしれんけど、まあ。
現に2人で住んだこともあります。
まあ、やれなくはないよね、やってみると。
そう、なんていうか、すごく暮らしにこだわりがある人だと難しいと思うけど、
大体なんでもいいっていう人たち同士ならやれれる。
そうよね、そうよね。
3Lに住もうと思ってんだ。
まあ、すごいこだわりがあるわけではなかったんですけど、
まあなんか、今住めそうなとこが結果的にそうやったみたいな感じ。
3Lもいらんやん、2人。絶対もてあますから。
もてあますなあ。
予算内で希望の条件を絞ってあったとこが3Lだったという感じ。
そういうことある?逆じゃね?
いや、俺もね、うよは曲折あって、3週間くらいなんだけど、本格的に流し始めて。
普通に2LDKが条件だったんよ。
あんまねえなあとか言って、2DKとかちょっと下げてというか、広げて条件を。
2DKここにするかみたいな感じになってたら、もっといいリッチ、リッチがいいところがあって。
秋が出ましたとかってなって、冬野さんやから。
じゃあそこにしようぜってなったら、そこが3LDKだったみたいな感じ。
じゃあ一部屋ダンスホールにしちゃいなよ。
ダンスホールねえ。
あのミラーボールぶら下げて、
うん、やったらええやん。
タンテーブル、うん。
じゃあそろそろダンスパーティーやる?って言って、踊ったらいいじゃん。
ちょっと移動して、ローカルちょっと移動して。
よいしょ。レッツダンス!
君今日なんか調子いいねえ。
ピリッとちょっと踊ろう。
いいねえ、今日なんかね。
いいんですよ。
礼金の問題
あの、俺は怒ってて、今。
怒ってるんだ。
あの、なんかまあ、礼金?
はい。
礼金とかさ、あと何ですか?
2年に1回払うさ、行進料みたいな。
うん。
ありますやん。
はい。
あれさ、本当にさ、なんて言うだろう、合理的な理由なくない?なさすぎない?っていう話で。
自分わかる。
うん。
一番意味わかんないの、礼金だよね。
まずね、まず一番は礼金よ。
資金はあれだよね、なんか最終的に退去時の表収費用になるっていう。
じゃあ、退去払うよって思うけど。
そうそう、それもぶっちゃけようわからんけどね。
なんか、本当か知らんけど、本当っていうか、
俺が今パッと思いついた、前払い制にしてる理由としては、
なんか、夜逃げとかしても、
資金預けてるから、お前住みやで、みたいに。
なんか、なんのかもしんないけど、知れてるやん、その。
夜逃げを防ぐには低すぎるなっていう。
うんうん。
それに困るような人、
だから、夜逃げなどせねばならぬぐらい、
鉄板詰まってる人にとっては、大事なトリガーになるかもしんないけど。
なるほどね。
普通に生きてたら。
確かに、そうだな。
そう、それも意味わからんし、礼金、普通にググって、
なんか、俺ね、実は、今までずっと会社の補助っていうかな、
制度の中でやりくりしてて、
俺ももちろん負担はしてるんだけど、
契約してるのは会社みたいな感じの立てつけで、
ふっつんでたから、自分自身が、
礼金はいくらいくらやなって払ったことはないのよ。
だから、今回初めて、礼金2.5ヶ月っていうのを見て、
貰うねー。
関西って、なんかね、礼金高いんだって。
2.5ヶ月って初めて聞いたなって、今。
不動産屋と話してたら、たまに6ヶ月とかありますよ、みたいな。
マジで?
6ヶ月?
6ヶ月ってさ、物件によっては100万くらいいくやん、みたいな。
売らせないよ、そんなの。
そうそうそうそう。
どういうこと?だって、礼金って本当に全部あげちゃうお金じゃん。
マジであげちゃうお金だよね。
何にも使われないもんね。
こちらからしたら。
なんか俺、礼金という名の、ゆくゆくは住んでる人に還元される、
還元っていうか、例えば建て替えるとか、ガスとか水道が漏れたらそこからお金使うとか、
そういうやつなんかな、ワンチャンとかって思ったけど、
本当にシンプルに、ダイレクトに、
大谷さん、家を貸してくれてありがとう。
入って渡すっていうのを知って、
どういうこと?ってなって、
それが意味わかりませんよって話と、
あと何ですか、あの、行進料?
行進料もなんか、家賃1ヶ月分くらい払うじゃん。
行進料、そうか。
行進料とかないまま生きてきたってこと?今まで。
そうそうそうそう。
すごい恵まれていますね。
行進料って確かに意味わかんない。
なんで?
1ヶ月分じゃね?
そうそう、10万だったら10万払うんだよね、家賃が。
なんちゅうか、その、
手数料ってわけでもないじゃん、別に。
行進するんだからさ、
何にも、何も発生してないじゃん、別にそこには。
そう、なんか、
なんかあんのか。
むしろ、その、借り続けてくれて、
ありがとうぐらいではないのか。
インセンティブ全くないよね、そこ。
そうだよね。
長く住むことによる。
なんか不動産屋とさ、
なんかその、内建するときにさ、
なんか車でこう、移動したりする時間があったからさ、
もう俺、絶賛俺イライラしてたからさ、
なんとかさ、みたいな、営業の人に。
なんとかさ、マジで俺、その、
行進料の意味がわかんないんですけど、
なんかこれって意味あるんですか?みたいな。
おー。
仮に今、
境外化して理由がないものになってるとしても、
昔はこういう事情があったとか、
それなんか合理的な理由はあるんですか?みたいな。
言ったら、
ないですって言われて。
ないんかい。負けんなよ。
そんなにないんだなって思って。
いやーねー、ほんとにーとか言って。
そういう世界なんだ。
そう。
礼金の廃止への願望
で、長く住んでほしいんだったら、
行進料とか作らずに、
ずっといてもらったらいいのに、
わざわざ2年住んだらプラス1ヶ月分の家賃が発生するっていう、
謎ルールを設けてるがゆえに、
出てくリスクも発生してるじゃん。
だから、
行進家資出てくかってなっちゃうから、
合理的ですらないな、これ。マジで。
意味ないを超えてるじゃん。
ないほうがましなのに、
なんかあって、
生き残ってる意味がわからなすぎるっていう。
引っ越し関連費用の不透明さ
確かになー。
そうだよなー。
なんかあのー、
私、ちょっと前に引っ越したんですけど、
なんか、
そういう監修として払うことになっている者たち、
鍵交換費用とかも、
いらないですって言うこと、交渉も可能とか言うじゃないですか。
そうなんですか、それ。
鍵交換費用が、
出るとき、出る人も交換費用を取ってて、
入る人にも交換費用として出る可能性があったりするから、
なんか、なんとかあかんとかって言って、
行くことができるみたいなのを見たことある。
どっちが払うことになっててとか、
じゃあ出るときにはないってことですよねとか、
どうなってるか聞けるようにもなっているらしいのだが、
法的には拘束力ないものだから、
粘れるみたいなのは見るけど、
見た上で、
なんか交渉する気にはならず、
すごい金払ったりしてしまいましたよね。
そうか。
俺が見たのは、
入居する人が負担するのが、
通常みたいなのを見て、
退居するときは、
確かに俺、今住んでる家どうなるのか知らんけど、
二重取りされてても、
分からんちゃあ分からん。
そうだよね。
で、なんか思ったのは、
もし退居するときに、
なんか、
同じようなこと思ったよな。
鍵なくして、最近。
で、新しく一個作ったよ。
ああいう鍵を。
退居するときに、
鍵二つありましたよねとか言われて、
一個なくしましたってなったら、
追加の金払うんかなと思ってググって、
どちらにせよ、
人が入れ替わったら防犯のため鍵を買えるので、
あんたが持ってる鍵が、
2個だろうが1個だろうが、
どうせ買えるから、
お金は稼いしますと。
3万か4万。
ああ、そうなんや。
その辺も、
やっぱ、どうなんだろうね。
不動産の世界で、
なんで気なくさく感じてしまうんだろうな。
不動産ってやばいよな。
業界として、たぶん。
たぶんね、そうだよね。
今、チャットGPTに、
豪商で減らせる、
引越しの際の費用のことを聞いてみたんですけど、
まずは霊金。
マジ?減らせる可能性あるの?
うーん、一応、
チャッピーが出せるのは、
近隣で霊金ゼロの物件が多いんですけど、
みたいな言い方があるよ、
みたいなこと言ってる。
近くで、ここが、ここが、みたいな。
なるほど。
で、次が香辛料だけど、
なんか、長く住んでる人は、
なんか、こんだけ長く住んでるんだからさ、
調整できませんか?みたいな言い方になるよ、
みたいなこと書いてて。
それはできるのか?
いや、ちょ、弱いな。
弱いな、全体的に。
弱いよな。
弱いね。
で、鍵交換代が、
実際に交換する際に必要な費用より高くなっている可能性があるとか言ってる。
あー、そうかい。
だから交換しなくて、
だからさっきおさっきが言った、その、
うん。
微妙だな、なんか、
えーと、防犯、
ん?
前の人、二重取りになってる可能性を何とかして暴くことができるか、
まあ、なんかそういう時、前の人が交換してると思うんで、
交換不要ですとかっていうことを提案することもできるとか。
ここは二重取りしてたら絶対にそれはなんか、
まあ、ちょっと暴けるかどうか置いといて、
まあ、おかしいことはしてますよねっていうのはなんか、
業界全体へのメスを入れる必要性
ね。
言える気がするんですけど、
なんか、そもそもそこも、なんか、
あー、クリーニング代ね。
うん。
なんか、なんか、なんつーの、その、
鍵変えるみたいなのってなんかその、
王やの義務の範囲内でやれよって思うけどね。
ね。
なんか、どうなってんだろうなー。
どういうふうに、
その、ふっかけ、
ふっかけようと思ったらいくらでもふっかけられちゃいますよね、こんなんね。
そうそうそう。
なんか、やってて思ったのは、
やっぱなんか圧倒的にそのカス側の立場が強すぎて、
うん。
なんか、
え、で、や、やなら済まないでくださいが、
通用するから、
なんか、なんか面白くないなーって思う。
ね。
あー。
いや、なるほどな。
なんかもう結構その、そういうものとして、
何度もリクエストしてきてしまったので、
なんか改めて考えると確かにそうだなー。
変だもんなー。
そう。
初めて、そう、
未然に起きて直面してるがゆえに、
この、このキモさに気づいてる。
すごい。
おー。
いや、キモいし、なんかそうだよなー。
うん。
なんか契約書をもら、交わす前に、
その、マイキン入れてくださいみたいなのが、
慣習化してるみたいなのがあるよね。
マイキン?
マイキンっていうかその、
マイキンじゃない、
えっと、うん、契約書が交わされてから、
入居費用、それこそ、
はい。
家賃、もろもろのお金を、
いつまでに払ってくださいみたいなことになると思うんだけど、
なんかそれが、
順番はね。
えっと、なんか、
入居日の、
入居、ここまでに入居を済ませるために、
契約書が全然なんか、
まだ何も書いてないし、
説明とかもされてないけど、
まずお金だけ払ってくださいみたいなことになる。
で、パターンは?
ってなってて、この前の引っ越しのとき。
まじで?
ちょっとどうなんだろうと思って、
やばいやん。
ちょっと相談したんだけど。
相談したの?
いや、あ、いや、うんとね、
ちょっと契約書のことが気になるんですけど、みたいに、
一言言ってみたら、
なんかベラベラって喋られて、
うん、はい、わかりましたって言って、
なんかお金払って喋りました。
別に普通に詰めてるからいいんですけどね。
なんかね、
そうだよね、ちょっと詳しい人が会話を聞いたら、
ダメだよ、という話なのかもしれないんですけど。
俺もこの間、
この間って言ったか、1年以上前だけど、
奥さんが退協する物件の、
なんか退協立ち合いみたいなのに、
奥さんのに手が合わなかったから代わりに行ったのよ。
誰でもよかったから。
で、向こうのスクリーニングか、
なんかあの業者の人が、
いくらいくらですみたいな、
クリーニング代と、
この設備がちょっと傷んでるので、
交換とかってなって、
その値段がちょっとなんか、
個人的には高すぎるような気がしたから、
これちょっと調べていいですか?みたいなのを言って、
で、なんつったんだっけな。
なんかね、契約なしで、
進めることもできますよ、みたいな感じの。
だから、
サインはとりあえず後日でいいんで、
何回も来てもらうのもあれでしょうから、
とりあえず、
修善は進めちゃいますけど、みたいな感じのことを言われて、
俺がサインしないと進めないステップに、
サインなしで行こうとしたのよ、そいつが。
あ、なるほど。
そうそうそう。
だからそれヤバやん。
それヤバだから、
え、えってなって、
え、それサインしないとできませんよね、みたいな。
俺も若干戸惑いながら言ったら、
あ、まあ、みたいな感じの。
本当の現場はそういうことが割とあるのかもしれないけど、
やっぱり要は、金を見直す。
結果的にね、3000円くらい安くなったんよ。
そうそう、なんか言ったら3000円くらい安くなって、
まあでもあれよ、7、8万くらいのものが3000円くらい安くなったから、
インパクトとしてはちっちゃいんだけど、
まあでもなんか下がったのよ。
ていうので、なんかそういうのも含めて、
なんかログでもねえなーとかってその時思って、
なんかね、そういうこう、
この業界全体を覆うこの、
なんかこう、利権というか、
なんかふんわり進む感じがすごい、
肝だなーっていう、
なんか、
いやーそうだよな、何が原因なのかわからないんだけど、
なんかそういうルールで、
大丈夫、全然大丈夫でーすっていう顔をさしてるじゃん。
そうだよね、そうだよな。
なんか普通に、なんか生きてる感覚ではちょっとダメっぽい気がするんだけど、
こともまかりと。
これなんかもっと騒いだ方がいいんじゃないかな、なんか俺らこう、
なんか、なに、
騒がなすぎて、なんか家を持ってるこの家主、
家主がもうやりたい放題にできちゃってる状況を、
この今までの日本人が、
作り出してしまってるじゃないですか。
確かに。
なんで、
全くメスが入っていない。
そう、全くメスが入っていない。
あー。
へー。
ちょっとね、ちょっとこれ、
な、な、何か、何かでこう、風穴開けたいんだけどちょっと、
ちょっとよくわかんない、この画像の崩し方が。
なんか、ね、敵の前方が見えませんものね。
見えない、見えない、マジで。
何が起きてんだろう。
あー、その、
家持ってる人の方が感覚としては少ない、というか、
感覚としてはねー。
ねー。
うーん。
はーい。
なんか、これのこと、
なんか、なんか、
静かになっちゃうな、つい。
あー、そうですか。
あれ?
これはね、これうるさくなるよ、ほんとに。
あー、いいですね。
なんか、
あるんですか、うん。
なんか、
そうだなー。
なんか、そうだなー。
なんだろうね。
なんか、みんな、
そうだなー、人生でこう、
何回かしか払わないから?
から?
みんな、その人生レベルで、
まあまあいい感になっちゃうってこと?
うーん。
ってこと?
どうかなー。
ねー。
霊金の問題提起
まあこれ、監修、小監修みたいなのって、
一回確立されると、
もうそういうもんなんで、でも、
いけるからなー。
根付いちゃってるからなー。
うん、そうだよなー。
あー。
個人的には、その、
家賃と管理費用が別になってんのもなんか、
なんかよくわかんないし、
そうだよね。
入れろよって思うし、
うーん。
なんかね、その、
思ってる、
なんかそう、最初に見えてる値段から、
ぴょんぴょんぴょんってこう、
上がるじゃん。
うん、そう。
何費?
何費なのこれって。
うん。
どうなってんですかね。
管理費用、家賃、
まあやっぱその、
お手頃に見せるための技なんだろうけどねー。
うーん。
別にする意味あんのかな。
いやー。
ないんじゃないかなー。
ないよね。
うーん。
管理費用も。
興味ないよね。
こっちからしたら別にその、
うーん、取られなく。
ペータル。
なんか、
内訳どうこうとかどうでもいいよ。
うーん。
管理費用が高いってことはとか、
なんか、
管理会社。
コンシェルジュとかいいのかーみたいな。
うふふふふ。
うーん。
あんのかなー。
いやー、普通に。
まあねー。
何だろうな、なんかいい多業界の例を出して、
うん。
なんていうかこう、
消費者の権利っていうかな、
が、
いじじるしく損なわれてる、
っていうことを、
なんかこう、
立証すれば、
こう、
国とかが動いてくれそうな気がするんだよな、俺。
この、
霊金とか、意味のない霊金とか、
うーん。
更新料、
あと、
その、
退去時の、
まあクリーニング、
どうたらこうたら、
その辺全部含めて、
まあ退去時のクリーニングはまあ、
まだ合理性あるからいいわ。
その辺の、
ちょっとマジで意味わかんないですけど、
召喚集だけでしか成り立ってない項目、
の、
廃止を、
なんか俺、
あの、
訴えたい。
どこかに。
消費者センターとか。
うふふふ。
確かにな。
なんか、
うん。
なんかやって、
誰もやってないのかな。
誰かやってんじゃないのかな。
誰もやってないのかな。
社会現象になんないのかな、これ。
ね。
ほんとになんかみんな、
あ、米が高くてさ、
とか言ってないでさ、
更新料、
いらねーだろー。
てっぱいやった方がいいよな。
うふふ。
いいよね。
うん。
霊金とかがあるせいで、
まとまったお金がないと、
引っ越しできないじゃないですか。
はい。
引っ越し代とかは、
まだ自分でコントロールできるじゃん。
その、
その金なら別にレンタカーでも、
軽トラでもなんか借りてさ、
やればいいんだから。
そこはまあ、
どうにでもなるとして、
霊金とかは、
その業界が、
なんかもう、
囲って、
もうなんか俺、
カルテルみたいなものに近いと思ってるけど、
そういうもので、
なんか、
人が出入りするときは、
えー、
家賃の、
1ヶ月分か2ヶ月分か、
3ヶ月分を、
もらう。
なんか謎の小瞬間により、
人の、
移動、
人が移動する、
住みたいところを、
自由に選択するという、
人間の非常に根源、
もう、
めちゃくちゃ基本的な人権が、
損なわれてるんだよ、
これにより。
署名活動の提案
そやなー。
うん。
そ、そや。
そうだよなー。
50万円とかないとさ、
キャッシュで。
キャッシュで50万円とかないと、
引っ越しできない。
住みたいところに住むという、
移動が制限されちゃう。
人口で文化的な、
なんでしたっけ、
なん、なんとかな、
なんとかやんけ、
基本的人権。
なあ。
基本的人権ね。
うん。
そうだなー。
おかしいっす。
おかしい、これは。
おおー。
軽減だ。
はい。
かなり軽減。
軽減。
だから俺はまず、
まずこれを聞いてる、
賛同してるリスナーから、
うん。
まず、まずどうしよう。
署名、署名活動をして、
ここなら、うん。
どこに行こうかな、これ。
どこに行かないと。
どうしよう。
なんか自民党の国会議員、
なんかそういうこう、
不動産業界とかからあんまりこう、
献金もらってない議員に、
まず20人くらいの署名を送るよ、俺は。
おおー。
書こう、書こう。
書くよ。
で、俺ツイッターアカウントも作って、
うん。
どうしよう。
ノーモア、ノーモアレイキン。
うん。
アットマーク、ノーモアレイキン。
で、作って、
俺はもう帰っていくよ。
おおー、頼もしいー。
ありがとうございます。
おおー。
ぜひ。
社会変えていこう。
うん。
すげー、かっけーなー。
社会、社会ってもしかしたら、
こうやって変えられるのかもしれない。
うわー、夢があるぜ。
いや、静かせてくれたから今。
心なしか、本当に、本当に賛同してくれてなさそうやな。
いや、そんなことはない。
いや、なんか、何度も言いますけど、
結構、引っ越し回数があるので、
当たり前に払うものになっちゃってたから、
確かになーという、
気づかされているし、
毎度毎度引っ越しのたびに不動産屋に
うーんと思いつつ、
シャアなしと思って払ってきたなーという実体験があるので、
確かに。
リアルに100万くらい払ってんじゃん。
引っ越し関連費用で。
そこまで言ってないか。
いやー、払ってると思うよ。
人生レベルで。
払ってると思いますか。
払ってると思いますよ。
惜しいよね。
払ってんじゃないかなー。
ねー、惜しいよね。それで海外行きたいよね。
惜しいよね。
考えて。
そうだよ、その100万あれば、
ねー、もうちょっとだけ人生変わるよな。
そうだなー、思いそうよ。
そうだよ。
家を、マンションを所有してるというだけの人たち。
俺たちの100万円が吸い続けられてる、そう。
確かに。
わー、わー、みんな、私のように、
盲目になっているみんな、
そもに目を覚まそうじゃないか。
目を覚ませよう。
怒るべきだよ、これは。
すげー、ほんとに。
えー、なんか、はい、なんか署名とかどうやって出すのか普通に知りたい。
ちょっとググろう、それは。
すげー、面白い話になってきた。
話の展開もなくなってきたところでちょっと終わりますが、
ぜひ賛同のご意見お待ちしております。
この番組では皆さんの感想質問、私たちに話してほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと、
お酒でした。
バイバイ。
じゃねー。