1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.123 礼金まじで無くなって..
2025-11-26 41:21

Ep.123 礼金まじで無くなってほしい

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最近引越しをしようと思ったら礼金が高すぎて礼金の存在理由について再考しているおざきです


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サマリー

このエピソードでは、礼金や行進料の非合理的な側面について考察し、特に関西地域の礼金が高いことについて議論します。また、二人の引越しや生活環境についての話も交えながら、費用に関する不満を共有します。礼金の廃止を求める声が高まり、特に不動産業界における不透明な費用請求について議論が行われています。引っ越しに関連する費用、鍵交換代、清掃費用などの不明瞭さが指摘され、より合理的な制度が必要であることが強調されています。礼金の廃止を訴える過程で、賃貸業界の不透明な費用構造が問題とされ、引っ越しの自由が奪われている現状が指摘されます。このエピソードでは、消費者の権利や基本的人権に関する議論が展開されます。

お笑いとM-1
もりちゃん
もりちゃんです。おざきです。この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり考えすぎを笑ったりしろ、楽しみいただければ幸いです。
おざき
さゆりです。
もりちゃん
あの、今年のM-1の準決勝出場者が発表されましたよー。
おざき
もうそんな、あ、そうか、もうあれか。
そうです。
1ヶ月後くらいか。
もりちゃん
はい、準決勝出場者が出たということは、今、この人たちが、みんなその、敗者復活か決勝には必ず出るので、全員テレビで見れるってことー。
おざき
そうか。
もりちゃん
はい。
おざき
準決勝。
うん。
なんか、知ってる人いるかな、俺。
もりちゃん
え?エバースは?
おざき
あ、エバースね。
もりちゃん
うん。エバース。
おざき
知ってますよ。
もりちゃん
シンクー。
おざき
はい。
もりちゃん
シンクーとヨネダ2000が出るよ、ヨネダは。
おざき
おー、常連ですね。
もりちゃん
いや、久しぶりですけどね、ヨネダは。
おざき
あ、ほんとですか。
もりちゃん
あの、美しすぎる、えーと、あの、餅つきのネタ以来ですよ、決勝に出たら。
あれ?
決勝に出たらね。
おざき
あ、出たら?
うん。
なんか、すげー毎年見てた記憶が捏造されてるな。
もりちゃん
去年、配付出てたかな?ぐらいかも。
おざき
うん。
もりちゃん
マジか。
あと、ヤーレンズとミキとか。
おざき
おー、ミキ。
もりちゃん
ミキねー。
あー、マム。
オズワルド推してますねー。
おざき
あー、なんかそれはね、見た、LINEで。
あ、ほんと。
もりちゃん
えー、ほよ。
おざき
我らがまわたると、準決勝進出してまーす。
もりちゃん
まわたると。
やったー。
いわんちゃん。
いわんちゃん、がんばってー。
ちょっと、あの、こう、ね、あの、はまってなかった。
はまってないけど、今回は声の調子をね、整えていただいて。
おざき
そうか、そうか。
もりちゃん
エアコンのフィルターかー。
と、ならないようにしていただきたい。
おざき
あ、それ去年だよな。去年。
もりちゃん
去年です。
おざき
早いな。
そうか。
もりちゃん
おじさんじゃん。
おざき
いやー、もう早いね。ほんとに。
もりちゃん
もう、今年もあと1ヶ月ちょっちょなんだよー、とか言うのあるじゃん。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、6月ぐらいにさ、もう今年も半分終わっちゃう、と言うのさ、
まじで意味ないなと思ってんのさ。
おざき
だから、なんやねん。
誹謗、今年半分終了、みたいな。
もりちゃん
だら、だらー。
おざき
もう、はいはいはいって言うね。
もりちゃん
そうよ、ほんとに。
おざき
そうねー。
もりちゃん
何か達成しなきゃいけないことリストとか書いてるわけじゃないんだろう、てめえと思いますね。
おざき
お前はそうだよな。お前はなんか、なんなんだよ、ていう。
そう。
すごいこうね。
もりちゃん
ていうか、今年で何か成し遂げなければならないものがあったのかと。
だったなら、その話は聞くけども、ないなら。
おざき
その瞬間だけな。
そう。
なんか、はっはっって気づいて。
毎年言ってるってこいつさ。
もりちゃん
じゃあ、なんとかせいや。
おざき
に思いますよね。
今、準決書審出組みてるんですけど、
うん。
もりちゃん
どんくらいかな、3分の1くらいかな、知ってんの。
おざき
ま、でもそんな感じだよね、ほんと。
森もそんな感じ?
もりちゃん
うん、ま、もうちょっとぐらいだけど。
おざき
もうちょっとぐらい。
その、一般的なお笑い、普通に見てますくらいやったら。
ね、ほんとに、知名度で上から順番に言ったら、9人ぐらい、9組ぐらいかなって感じだよね。
そうそう。
もりちゃん
ほんとに。
おざき
あれは、滝音みたいな、滝音っているよね?
もりちゃん
はい、滝音落ちちゃったね。
おざき
落ちちゃったんですか?
もりちゃん
うん、残念です。
おざき
あれは。
もりちゃん
ドッキリだけどね。
すごいな。
頑張りました。
おざき
はーい。
もりちゃん
はーい。
ほんで?
おざき
いいんですよ。
もりちゃん
なんですか?
おざき
慰安の話はちょっと置いといてよ。
もりちゃん
はい。
引越しを考える
おざき
こいつは引っ越しを考えてんだよ。
もりちゃん
あ、そうなんだ。
おざき
はい。
うん。
今、1Kに進んでるんですけど、3LDKに進もうかなと思ってよ。
もりちゃん
おー。
おー。
あ、そっか、君、あの、ご結婚されてますもんね。
おざき
あ、そうなんですよ。
もりちゃん
それ、そうか。
おざき
はい。
ようやってるよ、ほんとに、1Kで2人。
あ、いる?
もりちゃん
そうだよ。
おざき
うん。
もりちゃん
ギリギリ、ギリギリやれるかなぐらいだよ。
おざき
そう、ギリギリだよ、ギリギリ。
あ、でも、言っていいかしらけど、森も普通にやってました。
あれ、あぶね、これはちょっとあれか。
もりちゃん
いや、いいけど。
おざき
これいいですか?
もりちゃん
これね、森ちゃんという生き物はですね、驚きの人生で2回同棲を解消しているという。
おざき
生き物ですからね。
いるっちゃいるかもしれんけど、まあ。
もりちゃん
現に2人で住んだこともあります。
おざき
まあ、やれなくはないよね、やってみると。
もりちゃん
そう、なんていうか、すごく暮らしにこだわりがある人だと難しいと思うけど、
おざき
大体なんでもいいっていう人たち同士ならやれれる。
そうよね、そうよね。
もりちゃん
3Lに住もうと思ってんだ。
おざき
まあ、すごいこだわりがあるわけではなかったんですけど、
まあなんか、今住めそうなとこが結果的にそうやったみたいな感じ。
3Lもいらんやん、2人。絶対もてあますから。
もりちゃん
もてあますなあ。
おざき
予算内で希望の条件を絞ってあったとこが3Lだったという感じ。
もりちゃん
そういうことある?逆じゃね?
おざき
いや、俺もね、うよは曲折あって、3週間くらいなんだけど、本格的に流し始めて。
普通に2LDKが条件だったんよ。
あんまねえなあとか言って、2DKとかちょっと下げてというか、広げて条件を。
2DKここにするかみたいな感じになってたら、もっといいリッチ、リッチがいいところがあって。
秋が出ましたとかってなって、冬野さんやから。
じゃあそこにしようぜってなったら、そこが3LDKだったみたいな感じ。
もりちゃん
じゃあ一部屋ダンスホールにしちゃいなよ。
おざき
ダンスホールねえ。
あのミラーボールぶら下げて、
もりちゃん
うん、やったらええやん。
おざき
タンテーブル、うん。
もりちゃん
じゃあそろそろダンスパーティーやる?って言って、踊ったらいいじゃん。
おざき
ちょっと移動して、ローカルちょっと移動して。
もりちゃん
よいしょ。レッツダンス!
おざき
君今日なんか調子いいねえ。
もりちゃん
ピリッとちょっと踊ろう。
おざき
いいねえ、今日なんかね。
いいんですよ。
礼金の問題
おざき
あの、俺は怒ってて、今。
怒ってるんだ。
あの、なんかまあ、礼金?
もりちゃん
はい。
おざき
礼金とかさ、あと何ですか?
2年に1回払うさ、行進料みたいな。
うん。
もりちゃん
ありますやん。
おざき
はい。
あれさ、本当にさ、なんて言うだろう、合理的な理由なくない?なさすぎない?っていう話で。
もりちゃん
自分わかる。
おざき
うん。
もりちゃん
一番意味わかんないの、礼金だよね。
おざき
まずね、まず一番は礼金よ。
資金はあれだよね、なんか最終的に退去時の表収費用になるっていう。
もりちゃん
じゃあ、退去払うよって思うけど。
おざき
そうそう、それもぶっちゃけようわからんけどね。
なんか、本当か知らんけど、本当っていうか、
俺が今パッと思いついた、前払い制にしてる理由としては、
なんか、夜逃げとかしても、
資金預けてるから、お前住みやで、みたいに。
なんか、なんのかもしんないけど、知れてるやん、その。
夜逃げを防ぐには低すぎるなっていう。
もりちゃん
うんうん。
それに困るような人、
だから、夜逃げなどせねばならぬぐらい、
鉄板詰まってる人にとっては、大事なトリガーになるかもしんないけど。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
普通に生きてたら。
おざき
確かに、そうだな。
そう、それも意味わからんし、礼金、普通にググって、
なんか、俺ね、実は、今までずっと会社の補助っていうかな、
制度の中でやりくりしてて、
俺ももちろん負担はしてるんだけど、
契約してるのは会社みたいな感じの立てつけで、
ふっつんでたから、自分自身が、
礼金はいくらいくらやなって払ったことはないのよ。
だから、今回初めて、礼金2.5ヶ月っていうのを見て、
貰うねー。
関西って、なんかね、礼金高いんだって。
もりちゃん
2.5ヶ月って初めて聞いたなって、今。
おざき
不動産屋と話してたら、たまに6ヶ月とかありますよ、みたいな。
マジで?
6ヶ月?
6ヶ月ってさ、物件によっては100万くらいいくやん、みたいな。
もりちゃん
売らせないよ、そんなの。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
どういうこと?だって、礼金って本当に全部あげちゃうお金じゃん。
おざき
マジであげちゃうお金だよね。
何にも使われないもんね。
もりちゃん
こちらからしたら。
おざき
なんか俺、礼金という名の、ゆくゆくは住んでる人に還元される、
還元っていうか、例えば建て替えるとか、ガスとか水道が漏れたらそこからお金使うとか、
そういうやつなんかな、ワンチャンとかって思ったけど、
本当にシンプルに、ダイレクトに、
大谷さん、家を貸してくれてありがとう。
入って渡すっていうのを知って、
どういうこと?ってなって、
それが意味わかりませんよって話と、
あと何ですか、あの、行進料?
行進料もなんか、家賃1ヶ月分くらい払うじゃん。
もりちゃん
行進料、そうか。
行進料とかないまま生きてきたってこと?今まで。
おざき
そうそうそうそう。
すごい恵まれていますね。
もりちゃん
行進料って確かに意味わかんない。
なんで?
1ヶ月分じゃね?
おざき
そうそう、10万だったら10万払うんだよね、家賃が。
なんちゅうか、その、
手数料ってわけでもないじゃん、別に。
行進するんだからさ、
何にも、何も発生してないじゃん、別にそこには。
そう、なんか、
もりちゃん
なんかあんのか。
むしろ、その、借り続けてくれて、
ありがとうぐらいではないのか。
おざき
インセンティブ全くないよね、そこ。
そうだよね。
長く住むことによる。
なんか不動産屋とさ、
なんかその、内建するときにさ、
なんか車でこう、移動したりする時間があったからさ、
もう俺、絶賛俺イライラしてたからさ、
なんとかさ、みたいな、営業の人に。
なんとかさ、マジで俺、その、
行進料の意味がわかんないんですけど、
なんかこれって意味あるんですか?みたいな。
もりちゃん
おー。
おざき
仮に今、
境外化して理由がないものになってるとしても、
昔はこういう事情があったとか、
それなんか合理的な理由はあるんですか?みたいな。
言ったら、
ないですって言われて。
ないんかい。負けんなよ。
そんなにないんだなって思って。
いやーねー、ほんとにーとか言って。
もりちゃん
そういう世界なんだ。
おざき
そう。
礼金の廃止への願望
おざき
で、長く住んでほしいんだったら、
行進料とか作らずに、
ずっといてもらったらいいのに、
わざわざ2年住んだらプラス1ヶ月分の家賃が発生するっていう、
謎ルールを設けてるがゆえに、
出てくリスクも発生してるじゃん。
だから、
行進家資出てくかってなっちゃうから、
合理的ですらないな、これ。マジで。
もりちゃん
意味ないを超えてるじゃん。
おざき
ないほうがましなのに、
なんかあって、
生き残ってる意味がわからなすぎるっていう。
引っ越し関連費用の不透明さ
もりちゃん
確かになー。
おざき
そうだよなー。
もりちゃん
なんかあのー、
おざき
私、ちょっと前に引っ越したんですけど、
もりちゃん
なんか、
そういう監修として払うことになっている者たち、
鍵交換費用とかも、
いらないですって言うこと、交渉も可能とか言うじゃないですか。
おざき
そうなんですか、それ。
もりちゃん
鍵交換費用が、
出るとき、出る人も交換費用を取ってて、
入る人にも交換費用として出る可能性があったりするから、
なんか、なんとかあかんとかって言って、
行くことができるみたいなのを見たことある。
どっちが払うことになっててとか、
じゃあ出るときにはないってことですよねとか、
おざき
どうなってるか聞けるようにもなっているらしいのだが、
もりちゃん
法的には拘束力ないものだから、
おざき
粘れるみたいなのは見るけど、
もりちゃん
見た上で、
なんか交渉する気にはならず、
すごい金払ったりしてしまいましたよね。
そうか。
おざき
俺が見たのは、
入居する人が負担するのが、
通常みたいなのを見て、
退居するときは、
確かに俺、今住んでる家どうなるのか知らんけど、
二重取りされてても、
分からんちゃあ分からん。
そうだよね。
で、なんか思ったのは、
もし退居するときに、
なんか、
同じようなこと思ったよな。
鍵なくして、最近。
で、新しく一個作ったよ。
ああいう鍵を。
退居するときに、
鍵二つありましたよねとか言われて、
一個なくしましたってなったら、
追加の金払うんかなと思ってググって、
どちらにせよ、
人が入れ替わったら防犯のため鍵を買えるので、
あんたが持ってる鍵が、
2個だろうが1個だろうが、
どうせ買えるから、
お金は稼いしますと。
3万か4万。
もりちゃん
ああ、そうなんや。
その辺も、
やっぱ、どうなんだろうね。
おざき
不動産の世界で、
なんで気なくさく感じてしまうんだろうな。
不動産ってやばいよな。
業界として、たぶん。
もりちゃん
たぶんね、そうだよね。
おざき
今、チャットGPTに、
もりちゃん
豪商で減らせる、
おざき
引越しの際の費用のことを聞いてみたんですけど、
もりちゃん
まずは霊金。
おざき
マジ?減らせる可能性あるの?
もりちゃん
うーん、一応、
チャッピーが出せるのは、
近隣で霊金ゼロの物件が多いんですけど、
みたいな言い方があるよ、
みたいなこと言ってる。
おざき
近くで、ここが、ここが、みたいな。
もりちゃん
なるほど。
で、次が香辛料だけど、
なんか、長く住んでる人は、
なんか、こんだけ長く住んでるんだからさ、
調整できませんか?みたいな言い方になるよ、
みたいなこと書いてて。
それはできるのか?
おざき
いや、ちょ、弱いな。
弱いな、全体的に。
もりちゃん
弱いよな。
おざき
弱いね。
もりちゃん
で、鍵交換代が、
実際に交換する際に必要な費用より高くなっている可能性があるとか言ってる。
おざき
あー、そうかい。
もりちゃん
だから交換しなくて、
だからさっきおさっきが言った、その、
おざき
うん。
もりちゃん
微妙だな、なんか、
えーと、防犯、
おざき
ん?
もりちゃん
前の人、二重取りになってる可能性を何とかして暴くことができるか、
まあ、なんかそういう時、前の人が交換してると思うんで、
交換不要ですとかっていうことを提案することもできるとか。
おざき
ここは二重取りしてたら絶対にそれはなんか、
まあ、ちょっと暴けるかどうか置いといて、
まあ、おかしいことはしてますよねっていうのはなんか、
業界全体へのメスを入れる必要性
おざき
ね。
言える気がするんですけど、
なんか、そもそもそこも、なんか、
あー、クリーニング代ね。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、なんか、なんつーの、その、
鍵変えるみたいなのってなんかその、
もりちゃん
王やの義務の範囲内でやれよって思うけどね。
ね。
なんか、どうなってんだろうなー。
どういうふうに、
その、ふっかけ、
ふっかけようと思ったらいくらでもふっかけられちゃいますよね、こんなんね。
おざき
そうそうそう。
なんか、やってて思ったのは、
やっぱなんか圧倒的にそのカス側の立場が強すぎて、
うん。
なんか、
え、で、や、やなら済まないでくださいが、
通用するから、
なんか、なんか面白くないなーって思う。
もりちゃん
ね。
おざき
あー。
もりちゃん
いや、なるほどな。
なんかもう結構その、そういうものとして、
何度もリクエストしてきてしまったので、
なんか改めて考えると確かにそうだなー。
変だもんなー。
おざき
そう。
初めて、そう、
未然に起きて直面してるがゆえに、
この、このキモさに気づいてる。
もりちゃん
すごい。
おざき
おー。
もりちゃん
いや、キモいし、なんかそうだよなー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか契約書をもら、交わす前に、
その、マイキン入れてくださいみたいなのが、
慣習化してるみたいなのがあるよね。
おざき
マイキン?
もりちゃん
マイキンっていうかその、
マイキンじゃない、
えっと、うん、契約書が交わされてから、
入居費用、それこそ、
おざき
はい。
もりちゃん
家賃、もろもろのお金を、
おざき
いつまでに払ってくださいみたいなことになると思うんだけど、
なんかそれが、
順番はね。
もりちゃん
えっと、なんか、
入居日の、
入居、ここまでに入居を済ませるために、
契約書が全然なんか、
まだ何も書いてないし、
説明とかもされてないけど、
まずお金だけ払ってくださいみたいなことになる。
おざき
で、パターンは?
もりちゃん
ってなってて、この前の引っ越しのとき。
おざき
まじで?
もりちゃん
ちょっとどうなんだろうと思って、
おざき
やばいやん。
もりちゃん
ちょっと相談したんだけど。
おざき
相談したの?
もりちゃん
いや、あ、いや、うんとね、
ちょっと契約書のことが気になるんですけど、みたいに、
おざき
一言言ってみたら、
もりちゃん
なんかベラベラって喋られて、
うん、はい、わかりましたって言って、
おざき
なんかお金払って喋りました。
もりちゃん
別に普通に詰めてるからいいんですけどね。
なんかね、
そうだよね、ちょっと詳しい人が会話を聞いたら、
ダメだよ、という話なのかもしれないんですけど。
おざき
俺もこの間、
この間って言ったか、1年以上前だけど、
奥さんが退協する物件の、
なんか退協立ち合いみたいなのに、
奥さんのに手が合わなかったから代わりに行ったのよ。
誰でもよかったから。
で、向こうのスクリーニングか、
なんかあの業者の人が、
いくらいくらですみたいな、
クリーニング代と、
この設備がちょっと傷んでるので、
交換とかってなって、
その値段がちょっとなんか、
個人的には高すぎるような気がしたから、
これちょっと調べていいですか?みたいなのを言って、
で、なんつったんだっけな。
なんかね、契約なしで、
進めることもできますよ、みたいな感じの。
だから、
サインはとりあえず後日でいいんで、
何回も来てもらうのもあれでしょうから、
とりあえず、
もりちゃん
修善は進めちゃいますけど、みたいな感じのことを言われて、
おざき
俺がサインしないと進めないステップに、
サインなしで行こうとしたのよ、そいつが。
あ、なるほど。
そうそうそう。
だからそれヤバやん。
それヤバだから、
え、えってなって、
え、それサインしないとできませんよね、みたいな。
俺も若干戸惑いながら言ったら、
あ、まあ、みたいな感じの。
本当の現場はそういうことが割とあるのかもしれないけど、
やっぱり要は、金を見直す。
結果的にね、3000円くらい安くなったんよ。
そうそう、なんか言ったら3000円くらい安くなって、
まあでもあれよ、7、8万くらいのものが3000円くらい安くなったから、
インパクトとしてはちっちゃいんだけど、
まあでもなんか下がったのよ。
ていうので、なんかそういうのも含めて、
なんかログでもねえなーとかってその時思って、
なんかね、そういうこう、
この業界全体を覆うこの、
なんかこう、利権というか、
なんかふんわり進む感じがすごい、
肝だなーっていう、
なんか、
もりちゃん
いやーそうだよな、何が原因なのかわからないんだけど、
なんかそういうルールで、
大丈夫、全然大丈夫でーすっていう顔をさしてるじゃん。
おざき
そうだよね、そうだよな。
もりちゃん
なんか普通に、なんか生きてる感覚ではちょっとダメっぽい気がするんだけど、
こともまかりと。
おざき
これなんかもっと騒いだ方がいいんじゃないかな、なんか俺らこう、
なんか、なに、
騒がなすぎて、なんか家を持ってるこの家主、
家主がもうやりたい放題にできちゃってる状況を、
この今までの日本人が、
作り出してしまってるじゃないですか。
もりちゃん
確かに。
なんで、
全くメスが入っていない。
おざき
そう、全くメスが入っていない。
あー。
もりちゃん
へー。
おざき
ちょっとね、ちょっとこれ、
な、な、何か、何かでこう、風穴開けたいんだけどちょっと、
ちょっとよくわかんない、この画像の崩し方が。
もりちゃん
なんか、ね、敵の前方が見えませんものね。
おざき
見えない、見えない、マジで。
もりちゃん
何が起きてんだろう。
あー、その、
家持ってる人の方が感覚としては少ない、というか、
おざき
感覚としてはねー。
もりちゃん
ねー。
おざき
うーん。
もりちゃん
はーい。
なんか、これのこと、
おざき
なんか、なんか、
もりちゃん
静かになっちゃうな、つい。
おざき
あー、そうですか。
あれ?
これはね、これうるさくなるよ、ほんとに。
あー、いいですね。
なんか、
あるんですか、うん。
なんか、
もりちゃん
そうだなー。
なんか、そうだなー。
おざき
なんだろうね。
もりちゃん
なんか、みんな、
そうだなー、人生でこう、
おざき
何回かしか払わないから?
から?
みんな、その人生レベルで、
もりちゃん
まあまあいい感になっちゃうってこと?
おざき
うーん。
ってこと?
どうかなー。
もりちゃん
ねー。
霊金の問題提起
おざき
まあこれ、監修、小監修みたいなのって、
一回確立されると、
もうそういうもんなんで、でも、
いけるからなー。
根付いちゃってるからなー。
もりちゃん
うん、そうだよなー。
おざき
あー。
個人的には、その、
家賃と管理費用が別になってんのもなんか、
なんかよくわかんないし、
そうだよね。
入れろよって思うし、
もりちゃん
うーん。
なんかね、その、
思ってる、
なんかそう、最初に見えてる値段から、
ぴょんぴょんぴょんってこう、
上がるじゃん。
おざき
うん、そう。
もりちゃん
何費?
おざき
何費なのこれって。
うん。
もりちゃん
どうなってんですかね。
管理費用、家賃、
まあやっぱその、
お手頃に見せるための技なんだろうけどねー。
おざき
うーん。
別にする意味あんのかな。
いやー。
もりちゃん
ないんじゃないかなー。
おざき
ないよね。
もりちゃん
うーん。
おざき
管理費用も。
興味ないよね。
こっちからしたら別にその、
うーん、取られなく。
ペータル。
なんか、
内訳どうこうとかどうでもいいよ。
うーん。
もりちゃん
管理費用が高いってことはとか、
なんか、
管理会社。
おざき
コンシェルジュとかいいのかーみたいな。
もりちゃん
うふふふふ。
おざき
うーん。
もりちゃん
あんのかなー。
おざき
いやー、普通に。
まあねー。
何だろうな、なんかいい多業界の例を出して、
うん。
なんていうかこう、
消費者の権利っていうかな、
が、
いじじるしく損なわれてる、
っていうことを、
なんかこう、
立証すれば、
こう、
国とかが動いてくれそうな気がするんだよな、俺。
この、
霊金とか、意味のない霊金とか、
うーん。
更新料、
あと、
その、
退去時の、
まあクリーニング、
どうたらこうたら、
その辺全部含めて、
まあ退去時のクリーニングはまあ、
まだ合理性あるからいいわ。
その辺の、
ちょっとマジで意味わかんないですけど、
召喚集だけでしか成り立ってない項目、
の、
廃止を、
なんか俺、
あの、
訴えたい。
どこかに。
消費者センターとか。
もりちゃん
うふふふ。
確かにな。
なんか、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかやって、
誰もやってないのかな。
誰かやってんじゃないのかな。
おざき
誰もやってないのかな。
社会現象になんないのかな、これ。
もりちゃん
ね。
ほんとになんかみんな、
あ、米が高くてさ、
とか言ってないでさ、
更新料、
いらねーだろー。
てっぱいやった方がいいよな。
うふふ。
おざき
いいよね。
うん。
霊金とかがあるせいで、
まとまったお金がないと、
引っ越しできないじゃないですか。
はい。
引っ越し代とかは、
まだ自分でコントロールできるじゃん。
その、
その金なら別にレンタカーでも、
軽トラでもなんか借りてさ、
やればいいんだから。
そこはまあ、
どうにでもなるとして、
霊金とかは、
その業界が、
なんかもう、
囲って、
もうなんか俺、
カルテルみたいなものに近いと思ってるけど、
そういうもので、
なんか、
人が出入りするときは、
えー、
家賃の、
1ヶ月分か2ヶ月分か、
3ヶ月分を、
もらう。
なんか謎の小瞬間により、
人の、
移動、
人が移動する、
住みたいところを、
自由に選択するという、
人間の非常に根源、
もう、
めちゃくちゃ基本的な人権が、
損なわれてるんだよ、
これにより。
署名活動の提案
おざき
そやなー。
うん。
もりちゃん
そ、そや。
そうだよなー。
おざき
50万円とかないとさ、
キャッシュで。
キャッシュで50万円とかないと、
引っ越しできない。
住みたいところに住むという、
移動が制限されちゃう。
もりちゃん
人口で文化的な、
なんでしたっけ、
なん、なんとかな、
なんとかやんけ、
基本的人権。
おざき
なあ。
基本的人権ね。
もりちゃん
うん。
おざき
そうだなー。
おかしいっす。
おかしい、これは。
もりちゃん
おおー。
軽減だ。
おざき
はい。
かなり軽減。
軽減。
だから俺はまず、
まずこれを聞いてる、
賛同してるリスナーから、
うん。
まず、まずどうしよう。
署名、署名活動をして、
もりちゃん
ここなら、うん。
おざき
どこに行こうかな、これ。
もりちゃん
どこに行かないと。
おざき
どうしよう。
なんか自民党の国会議員、
なんかそういうこう、
不動産業界とかからあんまりこう、
献金もらってない議員に、
まず20人くらいの署名を送るよ、俺は。
もりちゃん
おおー。
おざき
書こう、書こう。
書くよ。
で、俺ツイッターアカウントも作って、
うん。
どうしよう。
ノーモア、ノーモアレイキン。
うん。
アットマーク、ノーモアレイキン。
で、作って、
俺はもう帰っていくよ。
もりちゃん
おおー、頼もしいー。
おざき
ありがとうございます。
おおー。
ぜひ。
社会変えていこう。
うん。
もりちゃん
すげー、かっけーなー。
社会、社会ってもしかしたら、
こうやって変えられるのかもしれない。
うわー、夢があるぜ。
いや、静かせてくれたから今。
おざき
心なしか、本当に、本当に賛同してくれてなさそうやな。
もりちゃん
いや、そんなことはない。
いや、なんか、何度も言いますけど、
結構、引っ越し回数があるので、
当たり前に払うものになっちゃってたから、
確かになーという、
気づかされているし、
毎度毎度引っ越しのたびに不動産屋に
うーんと思いつつ、
おざき
シャアなしと思って払ってきたなーという実体験があるので、
確かに。
もりちゃん
リアルに100万くらい払ってんじゃん。
おざき
引っ越し関連費用で。
そこまで言ってないか。
もりちゃん
いやー、払ってると思うよ。
人生レベルで。
おざき
払ってると思いますか。
もりちゃん
払ってると思いますよ。
おざき
惜しいよね。
払ってんじゃないかなー。
もりちゃん
ねー、惜しいよね。それで海外行きたいよね。
おざき
惜しいよね。
もりちゃん
考えて。
おざき
そうだよ、その100万あれば、
ねー、もうちょっとだけ人生変わるよな。
もりちゃん
そうだなー、思いそうよ。
おざき
そうだよ。
家を、マンションを所有してるというだけの人たち。
俺たちの100万円が吸い続けられてる、そう。
もりちゃん
確かに。
わー、わー、みんな、私のように、
盲目になっているみんな、
そもに目を覚まそうじゃないか。
おざき
目を覚ませよう。
もりちゃん
怒るべきだよ、これは。
すげー、ほんとに。
おざき
えー、なんか、はい、なんか署名とかどうやって出すのか普通に知りたい。
ちょっとググろう、それは。
もりちゃん
すげー、面白い話になってきた。
おざき
話の展開もなくなってきたところでちょっと終わりますが、
ぜひ賛同のご意見お待ちしております。
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それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと、
おざき
お酒でした。
もりちゃん
バイバイ。
おざき
じゃねー。
41:21

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