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35歳、右に行くか左に行くか
イエーイ
10代で出会い、今年35になる牧戸奈衣ちゃんがお送りする
ただただ、ただただ、互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
はい、2回目。
あ、思った。
これ誰か聞いてんのかね?
楽しい、この話聞いてて。
聞いてくださった方いたんでしょうか?ちょっとよくわからないけど。
でも、前回の自己紹介の時に、それと長く互いの現在の状況というかを話して、
その中で私が、35になってようやく今お付き合いしている人と一緒に住むことになったっていう話がありましたね。
で、1回来たもんね、この間ね。
そうそう、そのお家でこのラジオをやってみようかみたいな話になったので。
結構いい家だったでしょ?
うん、すごい良いお家だったよ。周りの環境も含め。
あ、そうそうそうそう。なんかその結構、私思えば15歳ぐらいから、なんていうの、宿借り生活なのよ。
15歳から?早くない?
15歳で、1回留学に行っていて、私は。で、帰ってくるじゃん。
そしたら次、大学で地元実家を出て、シェアをするじゃん、ルームシェアを。
で、その後、卒業と同時に、その先まで私は大学進んだから、
その間にまた留学してるから、いなくなり、日本に帰ってきて、
確かに、引っ越しはめっちゃやってるよね。
そうそう。留学もたくさんしてるからっていうのもあるけど、これはまた親話として、どこに留学したかとか。
いろんなね、話のストック一応持ってかないと怖いじゃん、この先。
長く続けてこうって思ってるから、ちょっとはね。
いやいやいや、別にね、そうだね、親は話していきましょうか。
で、なんかまあ、そんなこんなね、だから、今の家を探す前も、まず同じ地区で一人暮らししてて、
その前が、地方に住んでてみたいな、勤務の関係で、地方に住んでてみたいな感じで、結構てんてんとしてて、
で、今回はお相手と一緒に住むってことで、結構私の中では、気合を入れて選んだっていうか、
なんかこう、長く住みたいと思って選んだっていうのがあるのよ。
うん、長く住めそうだった。
そうそう、だからその、
安もいいし。
なんかその、やっぱり、相手も家で仕事をすることが多くなる職種だったから、
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まあ、1LDKはまずなかったんだよね、2人で。
で、まあ寝室は、私の希望では和室が良くて、
なんかその、なんていうんだろう、まあコロナ禍だったからかわかんないけど、
どんどん物を捨て始めてて、ここ最近。
で、その、まあもし一緒に住むってなった時に、どうする?って話をした時にさ、
ベッドを買うとかなったらさ、すごく大きな出費になるじゃん。
で、その部屋はベッドの部屋になるし、
なんかそれがなんとなく窮屈に感じて、
で、布団だったら、それしまえば新たな一つの部屋に様変わりだし、
だからそうしたら、なんか2LDKで、
お互い一個ずつ部屋を持ってたうちのその一つが、夜になった寝室になるぐらいが、今はいいかなみたいな。
で、この先、もうわかんないけど、
じゃあ結婚してとか、子供を産んでってなったとしても、
もう、まあギリいけるかな。
でも、その同じマンションの同じ間取りには家族住んでるし、
あともう目の前が公園だしね。
そうだね、公園たくさんあったよね、しかも。
そうそう、何個かあった。もう目に見えるだけでいくつもあって。
だからまあ、そこで結構保育園の子供たちが遊びに来てたりだとか、
っていうのを見てたから、なんかいいなみたいな。
しかも、スーパー環境とかももともと一人暮らしで住んでたから、
なんとなくここにあれがあるみたいなのはわかっていて。
いや、スーパー環境すごい恵まれてるね。
スーパーというか、ヤホ屋さんとかね、そういう系。
だってさ、なんか前さ、去年か、夏ぐらいにさ、
マキがさ、カルディのさ、えびのサラダだっけ?
はいはいはい。台風のサラダみたいなね。
台風のサラダのシーズニングを持ってきて、
これには絶対にパクチーが必要だって言い始めて、
で、パクチーって結構スーパー選ぶじゃん。
ないとこ。
ないとこ多いじゃん。
普通はないよね、あんまり。
で、まずオーソドックスのスーパーに行きなくって、
で、もう一個ぐらい行ってなくってみたいな。
で、肉の花魅魚なんかに行ったんだよ、もう一個。
あー、そうだそうだ。
そこにパクチーがあって、やったやった!
取ったとこぐらいの勢いで。
そうそう。
で、なんかその時にマキが、いや選択肢があるのがすごいわみたいな。
この街みたいな。
そうそうそう。
私の住んでるところはほんとそんな八百屋さんとかも周りないし、
なんか割とでっかいショッピングモールみたいなところでバーンとあって、
まあそれはそれで便利なんだけど、
まあ何でもあるからね。
そうそうそう。完結するからいろんなものが。
でもそういう小回りが利くとか、種類の豊富さみたいな。
そうね。
しかもすごいなんか、ないちゃんの周り、ほんとにないちゃんの周り、
スーパーも安い競争ちゃんとし合ってるみたいな、
競争原理がちゃんと働いてるみたいなのがあって、すごい恵ましいなって思って。
いや多分特にさ、私の一人暮らしの家のすぐ近くあった八百屋さんはさ、
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マジで果物安いじゃん。
あそこやばいよね。
あそこやばいよね。
この前もだってイチゴなんか盛り盛り入った、
そうそう盛り盛り入った2パック。
1パックかける2が398円。
398でしょ。
あれはまあ1パックあれで398でも全然めちゃ安いって飛びつくけど。
あれは参ったよね。
だってさ、しかもあなたさイチゴ食べるのプロ並みに早かったよね。
プロ並みに早い。私マキはフルーツのプロなんですよ。
フルーツのプロだよね。
私も忘れもしないのにさ、
学生の時に、その時はマキが留学してて、
その時はまだLINEとかは流行ってなくて、
スカイプだったんだよね。
それで電話をしてて、それも1時5時間とか電話してるわけよ。
つけっぱしてたね。
つけっぱにしてて、
その時に5時間も話してるとお腹も空くし、
いろいろ作業しながら片手間に話してるんだけど、
もう向こうから、
なんかもう咀嚼音が聞こえてきて、
絶対何か食べてるなと思ったら、
何かみかん食べてたとかね。
必ず、
そう、オレンジ。
あと、オレンジとプーアル茶を削ろうってね。
シャッシャッって。
プーアル茶とかって、
飲む人少ないと思うんですけど、
もともと、
円盤。
円盤。
円盤の形で、
茶葉が固まってる状態で売られてるんだよね。
香港とかだったら。
香港に。
ここで言うと香港に留学したんですけど、
私は大学生時代。
で、それもらって、
普通にいっぱい分とか飲むのには、
粉々にしないといけないから、
それを地味な作業、
円盤の形の茶葉をシュッシュッと削ってやる作業を、
ないちゃんとのスカイプ中に、
手元が寂しいからやってたっていう。
シャッシャッシャッ。
もうなんのって、
キャップリズって咀嚼音は分かんのよ。
何か食べてるんだろうなと思って。
こっちからしたら刃物が尖れてる。
シャッシャッシャッと取って、
恐怖でしかなくて、
何やってんのみたいな。
映してなかったもんね。
スカイプで動画を映せない。
映せるけど、
動画を映すと、
ネットワークとか重くなって、
とげるとげるになっちゃう。
50m先の巻き木みたいになるから、
だからできる限り、
あれを落とすために、
ネットワークの安定性を取って、
動画をせずに音だけでやってたんだよね。
その話は置いておいて。
今日は何だっけ、
間取りとか。
理想的な間取りって、
それが面白そうだなって思ったのが、
私自身も一人で住むときに選ぶ家と、
二人で住むときに選ぶ家って、
ちょっと考えるポイントが違ったりとか、
もちろん相手の要望も聞かなきゃいけないってのもあるし、
自分の希望もあるし、
ちょっとアップグレードしたいとかもあるじゃない。
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条件を、家の。
で、巻木も巻木でさ、
家族が増える前に住んでた、
最初に旦那さんと同居したときの話もあるし、
その前の家は一緒に見に行ってるじゃん。
一人暮らし。
結婚はしてたんだっけ。
してないか。
してたしてた。
あのときはしてて、
してて。
しばらく結婚してから遠距離だったからね。
遠距離婚だったんだよね。
で、一人で別にそんなに条件もなあなあに選んだというか、
まあいい家だったけど、
結構さささっと選んだ一人暮らしの家みたいなのは一緒に見に行ってて、
だからやっぱりライフステージとともにさ、
住む家ってすごい変わるじゃん。
変わる変わる。
かつこれから、巻木はもうマックス人数の家、家族の人数だけど今のところ、
それがどんどん数十年後減っていくわけじゃん。
一緒に住む人が。
そのときにこの家のスケールとかをどう考えてるのかなって私としては聞いてみたいっていうか、
私はまだそのスタート地点に立ったところだから、
私としてはなんか、
まあ私の考えから先に話すと、
あの私自身その一つの拠点に、
今回は長く住もうと思って家を探しているけれども、
でも私のその仕事から、
海外に数年暮らすってことも全然今後あるわけよ。
だから即座に一緒に暮らすとか、
まだ話は出てないけれども席を入れるとかで、
家を買おうみたいな感じには全然ならなくて、
もちろん元手の資金の話とかもあるし、
私としてはできる限り、できる限り賃貸でいきたい。
で、最終的にここで終わるなっていうときにドンと買いたいって思ってるの今のところ。
ここで終わるなって何?
このサイズで私の人生終わるなみたいな。
そういうことね。
このサイズの人数で。
子供とかとか増えて、将来的にもし増えたらとかそういうことか。
とか例えば子供増えても賃貸で、
子供去ります。
でもう二人とかになるか一人とかなんかわかんないけど、
もうこれで自分の人生はこの家とともに終わろうみたいな時に、
家を買うでもいいかなって思ってる。
そうなんだ。
そんなに家とともに家族を育てとかはあんまり考えてないというか。
なんか家は購入してるんですけど、マンションで3LDKで4人家族で今住んでるんですけどね。
で、家を買うとき、そもそもやっぱり首都圏に住んでるとめちゃくちゃ家賃が高いじゃないですか。
だからなんかもう家賃払う値段とそのローン払う値段がもうイコールで、
後者は資産になるからもうそれだったら買おうっていう。
まずその一点目がそれだよね。
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でもう一つがさっきのナイちゃんが聞いてた、
うちらとというか私とはちょっと考えが違うと思ったのが、
なんかうちの実家は私も実家4人家族なんですけど、
持ち家になったのが私が高校生の時なんだよね。
で、だから高校の3年間プラス大学の4年間だから7年間くらい。
まあその中で留学とかしたけど、まあそんぐらい実家に住んで、
社会人になってからすぐ家出ちゃったから、
親的にはそれでママが言ってた言葉が結構、
ああなるほどって思ったのが、親的にはすごい、
もっと子供とせっかく家建てたのに住める時間が短かったから、
もっと一緒に、なんだろう、その家と家族が一緒に育つみたいな。
私的にもなんか思い出の家ってなると、
そのなんか持ち家っていうよりかも、
まあそこの家でもそれなりに思い出はあったけど、
なんか1個前にその団地とかめっちゃ狭い、
なんかところでギューギューみんなでやってた思い出の方が結構印象残ってたりとかもするから、
って思うと、なんかこうやっぱり小っちゃい頃、
自分も子供生む前に子供と一緒になんか育つ家みたいな感じで持った方が、
なんか思い出残るかなとか思って、それが2点目かな。
それで買おうみたいな。
結構スピーディーにね決まったもんね。
決まった決まった。
ていうかね、今住んでる同じエリアで、
初めて夫と暮らし始めた別のまた、そこは賃貸だったんだけど、
あそこ来たことあったっけ?
そこね、ないけど。
だってすっごい短くなかった?
短かったね。確かに1年もなかったかもしれない。
あ、1年ぐらいか。1年弱だ。
そのタイミング多分、
アメリカ行ってたかな。
ああ、そっかそっかそっか。そうかもね。
そうそう。でね、そこが、なんかもう駅からめっちゃ遠かったんだよね。
あ、そうなんだ。
え、でも同じ駅でしょ?
同じ駅。同じ駅だけど、
え、もう10分以上かかってた。15分。
15分?
とか。
え、こっち側?それとも逆側?
逆側か、なんかね、あっち側なんだけど。
あの、私の友達の○○ちゃんが住んでる側?
ああ、そうそう。そっち寄り。
ああ、なるほどね。
こっちかというとそっち寄り。
お目の前で他の話してしまって。
私ここで分かればいいから。
そうだね、そうだね。
そっち側で、そうなんだよ。
だからすごい遠くてさ、15分とか。
それで、
平坦だけどね。
まあ平坦だけど、
まあ普通にね、
あの、私も働きながらその、なんか、
まあ妊娠して、
ああ、そうね。
なんかもうまず妊娠し始めた時くらいから、
なんかもうしんどいなって思うようになってきて、
なんか子供もいない状態で、
しかもスーパーが駅側だから、
なんか駅で買ってから、
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そっから十何分かけて家に帰るみたいな。
で、身軽だったら全然いいけど、
それが子供ができてからとか、
しんどいなあ、みたいな。
っていうのとか、
あとまあそこがワイルディー系だったんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそう。
だからそもそも、
まあ赤ちゃん一人と大人二人ぐらいだったら、
まあギリいける。
ギリいけるけれども、
なんか私は快適な育休期間を過ごしたかったから、
しかもなんか私がその前の映画覚えてるのは、
その旦那氏の荷物が多くて、
ブチギレ問題。
ブチギレ事件ね。
そうそう。
それがあったからなんか、
あの、もう来てくれるな的な。
もう苗ちゃん今この家に来てはいけないみたいな、
なんかそういうイメージを持ってた。
ああ、そう。
いや、まあそれはすぐ解消は一応したけどね、
まあそうだね。
とにかく狭い家だったから、
なんかもう、
広い家の憧れみたいな。
そうそう。
もっと快適に楽しく育休生活なり、
まあその後復帰してから、
なんかそこはもうお金かけてもいいんじゃないかって思って、
まあ家好きだしね。
そうそう。
結構家にずっといるじゃん。
だから、
もうちょっと駅地下の広めの家というかね、
その時よりかは。
まあと言ってもそんな今も広くないけど、
まあまあ十分って感じ。
でもあれだよね、ちゃんとマネージできてるよね。
マネージできてる。
てかね、逆にこれ以上広いと、
掃除とかさ、
掃除とか。
私もそれ初めて気づいて、
なんか前は1Kだったから一人で、
2LDKになったじゃん。
今もう完全一つの部屋は開かずの間になってるんだけれども、
あ、そのリビング?
そうそう。
パートナーがあそこに行く予定になってて、
まだ来てないってのもあるから。
で、掃除時間かかるわと思って。
1Kなんてマジ2分じゃん。
掃除機かけても。
でも和室掃除して、廊下掃除してとか。
そうだよ。
マジ、
これだからみんなルンバ買うんだって。
初めて気づいたっていうか。
いや、ルンバ本当に感謝してます。
愛ロボット様には。
おまさま様。
おまさま様だ。
だって一時期ブラーバとか持ってたしね。
そうだよね。
水拭きのやつでしょ?
そうそう。
でも最近ダブルのやつ出てるんでしょ?
ダブルのやつあるらしい。気になってるけど。
それも赤ちゃんとかいたり、カーペット敷ったりするとブラーバは使えないとかさ。
条件があるから。
そうそう。
今は封印してるんだけどね、だからブラーバは。
そっかそっかそっか。
掃除が大変だよ、でっかいと。広いと。
これ以上広くなったらね、ちょっと。
でもその分子供が大きくなってきて、それぞれが掃除を担当するようになったらまた物事は違うと思うけど。
うちなんて完全にそうだったから。
自分の部屋は自分でみたいな。
洗濯も全部自分で。
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洗濯も自分で?一緒に洗ってくれないの?
くれないね。
え、そうなんだ。
すごいね。
うちはもう量生活って呼ばれてるから、我が家は。
部屋もそういう風に並んでるし、1号室、2号室、3号室みたいな感じで。
そうなんだ。
来たことあるじゃん。
あるけどもうちょっとおぼろぎすぎる。
左に部屋がだんだん並んでて、で、右に行ったらリビングみたいな感じの部屋だったから。
量生活みたいな。
1号室の人起きてくださいみたいな感じだったから。
うちはもう自主自立がモットーの家庭に。
だからこんな子に育ったんだね。
お姉ちゃんとはまた全然性格が違うけどね。
なるほどね。
でもさ、それ、変化を見ていったらさ、やっぱね、牧野は1Kから始まってるじゃん。
その結婚した当初は。
そこが結構長かったよね。
そこはまあまあ長かったかな。
2年ぐらい?
2年半とか過んだかな。
でもなんかあの物件見に行った時すっごい覚えてるのがさ、自己物件も一緒に見てさ。
そうだったっけ?
え、全然覚えてないね。
なんで逆にそんな覚えてんの?
記憶力のお化けなのよ。
そうだったっけ?一緒に見に行ったっけ?
それは覚えてて。
一緒に見に行って、それで何個か見せてくれたのよ。
自己物件は何個か?
その中に自己物件があって、
それで私はやめた方がいいよって言ったんだけど、
え、関係なくない?みたいな感じで初めて。
マジかこいつみたいな。
私はそんな気にしないタイプだからね。
でもさ、私はお墓とか結構平気なタイプなのよ。
だってあの前の地方に住んでた時は、
家の目の前がお墓っていうかお寺で、
あーそうだったっけね。
結構鬼門の辺りに住んでたのよ。
だからお寺が残差があるようなところに住んでて、
だけど私からすると、
お寺イコール墓地って考えはなくて、
お寺見たらなんか神々しい、守られてるみたいな。
気づいた時にはそのお寺の中にお墓があって、
お墓が私の家の後ろにあったりとかしたのよ。
で、それにも全然霊的なものとか、
怖いとか思ったこと全然なくて、
だけど自己物件は嫌だな。
あ、そう。
いやまあたまたまじゃん。
だってその物件は悪くないじゃん。みたいな。
でも思えばそうなのよ。
でも大島テル調べちゃうみたいな。
大島テル知らないの?
自己物件のマップを作ってくれてる人で、
私だって今の物件選ぶときもバッチリチェックしたよ。
大島テル様様。
知らない。そうなんだ。
それはでも本当にそういう科学的なあれはあるのかしら?
ないと思う。
あんのかな?
わかんないけど。
逆に言ってないけど逆に言うと、
21:00
治安とかはわかるかもしれないね。
だから、
いっぱい発生したらね。
いっぱい発生してる理由が、
孤独にお亡くなりになられたのか、
自分から命を絶たれたのか、
はたまた人によってお亡くなりになられたのか、
いろいろ違うじゃない。
人によってが多かったら治安のバロメーターになるよね。
そうだね。そうかな。
わかんない。
なんとなくね。
でもやっぱり、
そういうところが、
ある地域とかあるビルとかあるお部屋というか、
なんとなく気が引けてしまうという。
まあまあまあそれはそう。
気持ちはわからなくはないけどね。
なんかでも、
例えば5万で、
普通だったら10万くらいにするお家が5万で、
すごい素敵で、
だからつって半年で売られてたとしたら、
なんかその当時の私だったら全然、
お金ない私だったら全然済んじゃうってなってると思う。
すげえな。
皆さんはどうですか?
そこは、
なんか結構お金につられちゃう気がする。
すごいね。
さすがだね。
さすがというかわかんないけど。
てかいっぱい話せるね。
いっぱい話せるね。
話めちゃ飛んでるけどね。
でも大丈夫。大筋の路線で物件だから。
今日の話は物件。
一応テイストというか、
今回私が案出しというか、
こういう話したいって出していて、
これがうまく交互に何か話せるテーマがあればいいよなって思うよね。
そうですね。
皆さんの物件エピソードもぜひ聞いてみたい。
本当にそういう物件住んだことがある人とか、
それとか、関係ないで住んで快適でしたよとかも知りたいし、
それこそ30代になって家を買おうとしているのかとかさ、
それも知りたいよね。
買うきっかけとかね。
一応今は同居するっていう目的で家を探したけれども、
多分一人身だったら、もしかしたらマンション買ってるっていう風に動いてるかもしれないし、
友達自体がそういう風に動いてる友達周りに結構いるから、
何かお得な情報とかあればね。
そうだね。私もだってまだまだここが最後と思ってないし、
全然また買い替えとかしたいなと思ってるので。
みんなの判断基準みたいなの知りたいよね。
気になるね。教えてください。
じゃあ今週はこの辺で、
そういう意見とかアドバイスとかありましたら、
ぜひ右左35 at mark gmail.com にメールをください。
違う違う。
すいません。間違えました。
35右左です。すいません。
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35右左 at mark gmail.com です。
それと今回のテーマに合う写真を何らか持ってきて、
インスタにあげる的な。
インスタそろそろちょっとね、やっていきたいなと思いますので。
それも35右左で調べてもらえれば出てくると思うので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではまた来週。バイバイ。