00:00
最近、ハマってるものの話しするか。
しましょう。
なんかさ、ツイッターをずっとロムってる生活を、ここ10年ぐらいやってたの。
半年とかじゃないんだ。10年ロムでの実則を守って。
10年ロムってたの。そう。
まあ、というか、10年前ぐらい、もっと前か。学生の頃とかは、結構、ツイハイみたいな感じですごい投稿してたんだけど、あまり投稿することもなく、見るだけになって、何年も過ごしてたんだけど、最近さ、あまりにタイムラインが、こう、ノイジーというか、うるさくなっちゃって、汚染されてて。
いやー、ひどいですよね。
うん。
邪悪なインターネットになってる。
そう。
なんか、これ見てらんないなと思って、出すツイッターをしようと思ったんですよ。
はい。
ツイッターの悪口言いたいな。
いいよいいよ。
ツイッターの悪口言っていいですか。
いいよいいよ。
どうぞ。
なになに。
いくつかあるんですけど、そろそろさんがツイッター、一番盛り上がってた時期って、クライアント何使ってました?ツイッタークライアント。
えっと、なんだっけな。ツイッター公式もあったし、その時iPhone使ってたんだけど、ツイッター公式もあったし、あれ、フートスイートみたいなさ。
あった。
あれって、モバイルなかったっけ。
PC。
PCか。
あったかも。
とか、ツイートボットとか。
あー、懐かしい。
かな。なんか、ツイートボットだったのか別のやつか忘れたけど、鳥居さんの口のところがメガホンみたいになってるアイコンのアプリ使ってたよ。
あったな、なんか。
ちょっと待って、ツイートボットじゃない?それ。違う?
それかな、それな気がするな。
あ、でも違うか。エコフォン、あ、違うか。ツイートボットだ、ツイートボット。
あー、はいはい。うわー、懐かしい。エコフォンもありましたね。
エコフォンも使ってた時期あったな。まあでも一番やった時は、クライアントじゃなくてウェブから使ってた気もするけど。
なんか昔はいろいろツイッタークライアントあったじゃないですか。
うん、あった。
で、Xになってからかな、なんかXになってからっていうか、イーロンマックスくんがこうツイッターを買収してから、なんかこうサードパーティーのクライアントは全部占め出されるようになったんですけど。
もっと前からだんだん占め出されてたけどね。
嘘?
03:01
まあでも今は全滅って感じ?
全滅ですね。僕が使ってたのは、ザワールドっていうクライアントで、なんかカスタマイズ性がめちゃくちゃ高いんですよね。
で、なんかもう、iPhoneの画面幅全体にこう、なんていうんだろう、TLをビャンって出せるんですけど。
え、それって普通じゃないの?
気になるんだけどね。1ツイートあたりの高さがすごい小さくできるんですよ。
へー。
だから、その1画面における総ツイートが、今の公式クライアントよりも全然2倍くらい増えるんですね。
だから、フォロー数が多いタイムラインとかは、それでなんかすごい見やすかったんですけど。
まずそれができなくなったっていうのがあるんで、本当にもうなんか小さいコマだから世界を見ているような気持ち。
そう。まあそれはギャップがあるからな。俺にとっては普通の世界だけど今。
何も見えない。
そうか。
で、まあそれが1つで、あと最近なんかこう、まあ僕課金しないんですけど、普通にこう広告が流れてくるじゃないですか。
流れてくるね。
で、その広告の形態がなんかめちゃくちゃ長い。わかりますかね。高さが。
長さがある。
幅?高さを。画面をすごい奪っちゃうってことか、広告が。
2スクロールくらいある1つの広告ツイートが流れるようになってきて、最悪なんですよ。
めちゃくちゃ小さい携帯使ってる?
いや、iPhone。
さっきから。
iPhone11。
赤ちゃんの携帯使ってる?
そうなのかな。僕のせい?
そんな、そんなデカいか。そうか。
いや、ある、なんか本当に最近出始めてて、で、まあなんかプラットフォームのTwitterとしてはさ、こう広告、邪悪な広告ってもうほっといた方がその有料課金する人が増えるから。
そうだね。
なんか、まあ特に対策しないんですよ。
対策ってかその長い広告っていうのはプラットフォームが提供しないと長い形にはならないだろうからさ。
まあそうですね。推奨してるまである。
プラットフォームがOKしてるんだろうね。
そう、っていうのがすごくムカつきますね。邪悪課金しろという話なんだが。
いやでも違うんだよなというところでTwitterを乗り換えようかなと思ってるという話です。
06:03
で、まあいろいろ選択肢はあると思うんだけど、ミスキー?ミスキーって読む?
ミスキー。
ミスキーとかマストドンとかスレッツとか。
スレッツね。
選択肢はあるんだが、ブルースカイ。ブルースカイかなと思って。
はい。ブルースカイね。
うん。なんかさ結構前にそのまだ招待制だった時にさ、友達から僕とあつみさんアカウントもらって、アカウントとか招待1枚ともらって、で、アカウント同じ日に作った気がする。
うん。
けどあつみさんは永遠に何も更新してなかった。
そもそもそうじゃない?
いやでも1ツイート、ツイートって呼ぶのかな?1ポスト2ポストくらい。
変わらんって。
してるけどね。
で。
1年前だからそれ。
早いね。
うん。1年ロムってますよ僕。
見てるんだ。あ、でも、まあそのブルースカイをこう、まあアカウントとかあったやつを最近動かし始めたんですよ。
はいはい。
で、なんかこの前、なんていうの、あつみさん家でやった飲み会ですごいこう、自分のブルースカイ環境が進化したというか良くなったなと思っていて。
はい。
もともとさ、その招待くれた友達とあつみさんとあともう1人の友達くらいで3人くらいしかフォローしてなかったんだよね。
うん。
で、あつみさん何も投稿してないから実質2人みたいな、そういうタイムラインだったんだけど。
飲み会の時にいた何人?5、6人?
7人くらい。
7人くらい。で。
今さねこの前。
新しく引き込んだじゃん何人か。
うん。
そしたらがぜん、タイムラインがにぎやかになって。
いやすごいですね。
なんかちょっと。
なんかその、この前の飲み会っていうのは、僕が住んでる近所、僕が住んでる地域の近所に住んでる友達のパーティーというか飲み会だったんですけど。
なんかね近くに友達がいるっていうのもいいし、その狭いコミュニティでのSNSのやり取りすごいいいなと思って、僕も最近つぶやこうかなと思っている。
なんかこれさ全然気にせずやってるんだけどさ、みんなプライベートアカウントにしてんのかなこれって。
ん?
プライベートアカウントとかそういう概念ない?ブルースカイって。
ないんじゃないですか?いや、えー。ないんじゃない?
何が言いたいかっていうと、そのツイッターというものは、僕が好きだったツイッターっていうのは、今目の前にあるブルースカイみたいな感じで知ってる人しかいなくて、知ってる人がこうくだらないことを言っている。
09:01
なんかそういう世界だったんだけど、今のツイッターってそうじゃないじゃん。
もううぞうむぞうですね。
うぞうむぞうだし、知らない有名人の、知らないバズった人のツイッターが流れてくるみたいな、そういうものになっちゃってて、自分が好きだった頃のツイッターとは全然違うものになってるんだけど、
でもブルースカイには昔のツイッターみたいな良さがあって、知ってる人の動向がわかる、考えてることがわかるみたいなのがすごく良いんですよ。
空気が綺麗ですね、タイムラインの。
なんか本当にさ、友達と緩く繋がるっていう感じの、SNSって感じがする。
わかる、すごいわかる。広告もないしね。
そうだね、広告ないね、そういえば。
そう、自分が選んだ人のツイートだけが見れるので、すごい快適ですね。
これ最高だよな。しかもなんか、今いる友達ってその、大学の頃とかと違ってさ、毎日会ってるわけじゃなくて、月、何ヶ月に1回会う人もいるっていう、そういう感じなんだけど、
でも、ブルースカイとかでもし、何、数日に1回更新してたらさ、様子がわかるじゃない。
そう、ちょうどいいよね。
うん、ちょうどいい。なんで、すごく良いクオリティオブライフとまだ言わないけど、また楽しみが増えたなって感じかな。
クオリティオブインターネットが上がったのもありましたね。
ちょっと、どうしようかな。まあ、どうせこのポッドキャストを聞いてる人は知り合いか知り合いの知り合いか、知り合いの知り合いの知り合いぐらいなので、
僕のブルースカイアカウントは公開したいと思うので、よかったらここに概要欄からフォローしてほしいです。
僕も載せます。
載せよう。で、みんなぜひブルースカイをやってください。
良いインターネットに移動しましょう。
で、あとさ、なんかすごい懐かし話みたいなこと、昔話しすぎて良くないんだけどさ、もう一個やってるSNSあるじゃないですか。
はい。え、なんだなんだ?
スワム。
あ、スワムね。はいはい。スワムね。スワムって何ですか?
何かって言いますと、その位置情報を共有するSNSなんだよね。位置情報をプラス一言。で、おじさん向けに言うとフォースクエアです。
はい、フォースクエアですね。
フォースクエアっていうアプリのチェックイン機能と閲覧機能が分かれて、スワムってアプリがチェックイン専用のアプリになりました。
12:00
で、おじさん以外に説明すると、まあ、ツイッターにもチェックインってあるんだっけ?チェックインの位置情報を共有ってあるんだっけ?
あ、そうですね。
で、常にGPSみたいな感じで自分の位置を世の中の人に共有してるってものじゃなくて、
お店とか行った時に、このお店に今いますよってことをシェアするっていう、そういうSNSでちょっと一言添えたりすることもあるし、何も添えずに、
なんかここにいるよ、会社に来たよとか、この行きつけの店にいるよみたいなことをシェアしたりする、そういうSNSです。
そうですね。
で、まあ楽しみ方としては、メイヤー、メイヤーって市長とか言うんだよね、たぶんもともと。
はい。
メイヤーって機能があって、その頻繁に行くスポット、まああるスポットで、あるスポットに対して一番頻繁に行ってる人がメイヤーに認定されて、そこのトップになれるっていう。
トップ。
そうそう。
インターネット上のトップになる。
インターネット上のトップになる。だから行きつけの場所にたくさん行ってる証明をもらえるっていう楽しみ方が一つと、
あとは、何だろうな、まあ友達がどこにいるかシェアしてくれるから、例えばいつも行ってる、まあそういうことはスイカ島とかに友達がチェックインしてるときに、
じゃあ自分も行こうかなと言って行けるとか、そういう楽しみもあります。
なんか近くにいることがわかると嬉しいですよね。
うん。
とかまあ、なんかSNSって基本的にこう自己開示のツールだと思うんで、なんかこう話題、ネタ、ネタになるし、なんかこの前ここ行ってたねみたいな話のきっかけにもなるっていうのは好きだなと思います。
なんか自分の最近よく遊んでる人たちはだいたい新宿会話にいるので、あ、新宿に来てるんだ、新宿の町の方に来てるんだとかわかるだけでもまあ、なんていうか、
そうですね。
誘いやすくなるとかあったりするんで。
うん。
これもよい。
僕が好きなのは、好きなところはなんかこう、そのあるスポットにチェックインって言うんですけど、
まあここにいるよっていうのをチェックインって言うんだけど、チェックインしたところを数年ぶりにチェックインすると、
前回何月何日、何年何月何日に来たことがありますみたいな感じで出てくるので、なんかその軽い日記っぽくなる。
ああ、なるほどね。
思い出を思い出すヘルプというか、まあ一助になる感じですね。
なんか。
それが結構好きかな。
それで言うと、自分がたまにやるのは、僕はAndroid使ってるんだけど、Androidって、自分しか見れない程度なんだけど、常に自分の位置情報をトラッキングしてるんだよね。
15:02
オフにできるんだけど、自分はオンにしてて。
で、そのAndroidというか、Googleアカウントのロゴを見ると、何月何日何時にここにいましたっていうのが全部見れるんで。
へえ。
それをほんとにごくたまに見たりするかな。
すごいっすね。それなんか電池めっちゃ減るとかないんですか?
いや、そんなに減らないね。
へえ。
まあOSにインテグレートされてるからなのかな。
うん。ガチライフログですね。
うん、ライフログ。面白いよ。
いいか。
で、あとは何?あつみさん最近始めた面白いことがあるらしいじゃないですか。
これもう一種SNSなんですけど、交換ノート。
なんなんだよ。
初めまして。
なんすか?交換ノートって。
いや、交換ノートってやったことあります?
いや、ないよ。ないないない。
これ、そうですね。ことの発端としては、ご近所付き合いしている友人たちがいるんですけど、そこに小澤さんもいて、そのうちの一人にギャルがいてですね。
あの、ギャルが突然グループラインで、ねえねえって言って、なんかみんなで交換ノートしようよみたいな。
すごいギャルらしくて本当に好きだったんですけど。
ねえ、いいよね。
それをやろうってことになって、この前みんなで遊んだときに交換ノート買って、で、今一週目ですね。
で、僕今日書いて、次の人に渡してきたんですけど。
いやあ、なんかねえ、いいですよね。中学校を思い出す。
いや、思い出すっていうか、これマジで女性の皆さんは多分わかるっていう感じなんだと思うけど、女性の皆さんが中学生の頃にやってた交換ノートだよ。本当に。
いや、マジそう。
ちゃんと鍵付きの日記帳を買ってさ。
そうなんだ。鍵どういう鍵になってんのそれ。
え、それ、あの、ちゃんと、え、聞いてないですか?
えー、まあいいやいいや。ちょっと後で教えて。
何も知らないよ俺。
前回の飲み会で、この鍵にしようっていう話が出ます。
ああ、あれか。あの、物理キーだと思った。あの、ダイヤルね。
あ、ダイヤルロックですか。
ダイヤルの番号、あの、決めたの覚えてます。
18:01
そう?
えー、そっか。で、いや、僕は何も懐かしくなくて。
でも、あすみさんも懐かしくないでしょ?やってないでしょ?
やってはない。厳密にはやってないですね。
なんかこう、でも、何、あの、中学校の時に、休み時間にこう、男女で手紙をやり取りしたとか、あったじゃないですか。ありましたか?
いや、ないね。
あったんですよ。
え、あったけど。
なんかその、まあ、今日あったよしな仕事をこう書いて、手紙で渡すみたいなのを思い出して、懐かしいなあという気持ちになりました。
うーん。で、なんか、まあ、そう、このグループに入れてもら、いただいているので、僕も書くんだけどさあ。
はい。
心配とか不安あるのは、ちゃんと書けるかなあと思って。
これ、ちなみにちゃんとペナルティありますからね。
いやー、意味わかんないんだよな、そのペナルティ。
ペナルティ何ですか?
これ1週間以上貯めたら、あの、絶好になるんで。
リスク高いって。
リスクって。
追放されます。
うん。中学生だもんな。
うん。絶好高いね。
まあ、ちゃんと書こうかな。いや、ていうかなんかね、内容についてもそうだし、なんか俺字下手くそだからさあ。
あー。
まあ、それも、まあちょっとこう、懸念ではあるけど。
これでも改善しますよ。僕、ちょっと思い出話しますけど。
何?
なんか、その中学校の時に、その、好きな人と手紙でやり取りしてたんですよ。
おお。
で、なんか、僕も同様に、なんか当時、そんなに字が上手くなかったんで、なんかちょっとコンプレックスを持ってて。
で、なんかやったことは、その好きな人の文字を似せる、書体を似せるというか、まあそれしか、なんていうの、似せるものがないから。
それを似せて書いてたら、結構上手くなりましたよ。
え、これリスナーのみなさんそれ、これキモいと思わないですか?大丈夫ですか?
え、思わないだろ。
いい話ですか?
いい話ですか?
女性にとっては、かわいいってなる話ですか?これ。
いや、なんなのかな?
いや、わかんない、なんか。そうなんだ。やっぱ、そのためには好きな女の子とさ、やり取りする必要があるのでは?
いや、そんなことない。大丈夫。
大丈夫ですか?
はい。
もうじゃあ、これを機に上手くなるか。
めちゃくちゃページ数多いんで、あれを埋めるくらいやりたいですね。
21:04
まあ、ちょっとみんなマジ何書いてるかわかんない。人生初めての交換ノートだから、楽しみに。
うん。
まず回ってくるの。
いや、めっちゃ嬉しいですよ、これ。
出ます。え、ちょっと順番あれだよね。ノート、渡ってくるのは渡ってきて、で、次誰に渡せばいいか書いてあるもんね。ノートの最初のページに。
そうですね。そださん最後の方かな。
うんうん、オッケーオッケーオッケー。じゃあ、絶好にやらないように。
はい。ぜひ書いてください。
はい。じゃあ、そんなとこっすか。
はい。
はい。じゃあ、
では。
皆さん、リマインド、ブルースカイフォローしてください。
はい、ぜひ。また夜に待ってます。
よろしくお願いします。