1. まるまるわさび
  2. #98 考えるな、感じろ。の回
2023-12-06 30:45

#98 考えるな、感じろ。の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
おバカな葵ちゃんとお賢ヒサくん。
葵ちゃんが久しぶりに赤面する出来事があった報告をヒサくんにしてみました♪

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サマリー

おバカな葵ちゃんとおかしこひさくんは、人間の脳みその活動率や感情の制御について話し合っています。彼らは、人から褒められると嬉しくなり、それに応えるために自己改善をすることが大事だと話しています。また、自分自身や他者の良いところを褒めることでモチベーションも上がると指摘しています。彼らは、人の言葉に感情が左右される実験を思い出し、褒めの美を大切にする話をしています。

脳みその活動率
いやー、嬉しいですよね。
嬉しいですね。
いつもね、お世話になってますよ、いろんな方々に。
はい、本当にね。
うん、そう、こんなね、おバカさんがね、葵ちゃんのね。
あと、おかしこさんの、ひさくんのね。
おかしこ。おかしこは逆にもう、おバカや、これは。
おかしこひさくんのね。
はい。
おバカ葵と、おかしこひさくんの、まるまるわさびです。
そう、名前変えようか。
じゃあ、いきましょうか。
はい。
第2弾、まるまるわさびの解明です。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、おバカな葵ちゃんと、おかしこひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していく、ポッドキャストとなっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ほい。では、おバカの葵ちゃんなんですが。
いや、もうそのキャラでいくん?
感情の制御
ずっといくん?これ。
今日はな、今日はちょっとな。
いや、ひさくんってさ。
はい。
人間の脳みそって。
うん。
何パーセント活動しとるっていうの知ってる?
なんかすごい少なかったよね。5パーとかじゃない?
そう。
ね。
思うやろ?
うん。
で、私も、おバカな葵ちゃんは、あ、まあでも、言うて2パーぐらいかな、使ったんはと思って、調べてみたんよ。
ほいほい。
ほんなら、だいたい2パーらしい。
2パー?
そういうわけ。あ、私、おバカだったのに、みんなと一緒やんと思って、ちょっと、ちょっと1パー下げます。1パーです。おバカな葵ちゃんは1パー使ってます。
じゃあ、みんなは98パー使ってないってこと?
そう。見といよー。まあ、いろんな説があるんやけど、10パーしか使ってないとか、100パーセント使えとるとか、そういういろんな説があるけど、一応、脳の雑学とかでは2パーセント。
そう、言われとるんよ。でもさ、思ったんが、人間の体ってさ、え、70パーセント水分出てきなかったっけ?
うんうん、そうね。
ってなったらさ、別に脳みそやってさ、そんなに100パー使わんでもいいんじゃない?
まあ、そっか。30パーしか動いてないってことやもんね。水分が70パーやから。
そうそうそう。で、そのうちの脳みその割合って言ったら、たぶん、ほんまに少ないわけやん。
はい。
だったら、2パーしかないかもしれん。
全体のうちのってことね。
うん。だけど、まあ、またその2パーやけど、もっとちっちゃくなったんやけど。
うん。
そうそう。でもさ、私って、いろんなことを考えようとしたりとか、こう、記憶したりとかするの、すごい苦手で、
うん。
で、人の名前とか顔を覚えるのも苦手やし、こう、新しい知識を入れるのも、
なんか、短期記憶は得意やと思うよ。どっちかっていうと。
はいはいはい。
テスト勉強とかして、テストいい点取るとかはいいんやけど、長い目で見たときの長期記憶みたいなのは、なかなかなくて。
うん。確かに。僕もそうかも。
そうな。あとは、でも、久くんってさ、おかしこ久くんはさ、あの、いろんな知識は、もっと言えば、自分が好きなことに対する知識とか、なんか、
知恵とか、そういうのがあるやん。
うん。まあ、興味があることはってことね。
そうそうそうそう。そう。それが、でも、私はなくて、それについていろいろ考えようとしたんよね。
うん。
歩きながら、例えば、ついこの間、図書室に行ったんよね。
はい。
で、この図書室の本とかは、誰が書いようにやろうとか。
うんうん。
なんか、
こう、疑問に思うことたくさんあるんやけど。
はい。
でも、調べないよ。答えを。
うん。まあ、そうよね。まあ、いっかってなるよね。
そう。その、まあ、いっかが、毎日、何百個も何千個も通り過ぎよる。
ああ、確かにね。
うん。私、結構、その、これってなんだろう、あれってなんだろう、なんでこうなるんやろう、って思うことは、すごい多分多いと思うの。
うんうん。
だから、自分のこと、好奇心旺盛やと思っとって。
再会した先生とのエピソード
うん、そうだね。
でも、調べたりせんけん、そのまま、ほんまに通り過ぎるんやけど。
うん。
でも、大体の日常生活の中で、頭で考えるんじゃなくて、勝手に体が反応することってあるやん。
あるね。
なんか、それについて、今回は久くんに話したくて。
はいはいはいはい。
なんのこっちゃ。
僕は今、ふんわりしてますけど。
うん。ですよね。
はい。
脳みそ、まあ、脳にも多分、なんかあるやんか、いろいろ、右脳、左脳とか、カイパーとか。
はいはいはい。
なんか、いろんな器官があって、現在、過去とか、そういうのあるんやけど。
うん。
人間の、こう、感情っていうのは、こう、脳でコントロールができんというか。
うんうん。
自分が、こう、したくても、踏められない感情。
はい。
あるよね。
喜怒哀楽みたいなこと?
そうそうそうそうそう。
はいはい。
ゾーとかでも、前に、さくんが言ったように、私は怒ってないよーって言いながら、怒ってないよーとか。
うん。抑えきれないやつね。
そうそうそうそう、抑えきれないやつとか、そういうんじゃなくて、いや、これをなんで考えだしたかっていうと。
はい。
つい、最近、仕事で、高校に行ったんよ。
うん、学校、高校。
そう。で、そこで、仕事しよって、1時間くらいした後に、ちょっと、その学校の校長先生を見たんよね。
うんうんうん。
まあ、私の仕事仲間が、その校長先生と喋るよって。
で、あれ?って。
あの校長先生、私。
私、なんか、あれ?って思った。
うんうん。
で、みんな、マスク着けとったんよね、一応。
はい。
で、私も着けとったし。
で、あれ?って思って、調べたんよ。
うん。
その高校の校長先生が誰なのかを。
はい。
あれって、県の、言ったら、職員になるんかな?校長先生って。
そうなんや。
そう。だけん、関係学系のホームページに載っとって。で、あ!って。
私が、高校生のとこに、指導してもらいやった、先生だった。
へぇー。
すごくない?
すごいね。校長先生まで登り詰めた。
そう。で、その、私がおった現職のときから、教育委員会とかにも精通しとる人だったけん。
うん。
まあ、なんかなるべくしてなったんだろうなっていう感じだったんやけど。
ほいほい。
でも、私ってさ、普段、昔の知り合いとかに会っても、絶対に、話しかけんの。
あー、わかるよ。
なんかさ、覚えてないかもしれんとか、思ったら嫌だし、で、なんかそこまでこう、話しかけるほどじゃないですっていう感じだったりするやん。
はいはいはいはい。温度感ね。
温度感ね。
そうそう。でも、私はそのときすごい興奮しとって、ああ、なんと、みたいな。
はいはいはい。
高校卒業したぶりなんよ。
うん。
だっけ、えぇーと思って、でも、きっと向こうは覚えてないやろうなっていう気持ちはあるけど、
うん。
私、その校長先生の奥様が、中学校の体育の先生だった。
すごいね。繋がり深い。
そう。だっけ、中学校のときに、その女の先生に、
お世話になった上で、私が高校に進学したときに、同じ名前やなって思ったら、
うん。
あれ、うちの奥さんなんやーって。
ほぉー。
いうんだったけ、すごい覚えとって、印象に近くて。
うんうん。
なんなら、大学中、もう、私、ちょっと、本当は、普通科の高校で、
うん。
バイトが禁止だったんですね。
はい。
でも、私、まあ、以前の一家の、向かって、
あの、昔の話で話したんですけど、中学校3年生の3月から、
うん。
バイトしてたんですよ。
レジしてましたよね。
あ、よく覚えてらっしゃいます。おかしこひさくんですね。
はい、私は、脳が生きてるんで。
多分、今、15%使ったね。
ははははは。
はい。
おかしこひさくん、すげぇ。
で、えっと、バイトしよって、高2からは、あの、日本料理屋さんで、
うん。
改善ショーターね。
はいはい。
で、さっき言ったように、その先生が、教育委員会に、所属しとったけん。
結構、格式高い日本料理屋だったから、教育委員会の人が来て、これも前話したかな?
絶対的なこと?
そうそう。教育委員会の会合みたいな。
あ、会合か。うん。
そうそうそう。で、広い部屋で、で、私が、エレベーターで、開けた状態で、お客様を待つんよ。
うん。
開けて、あ、こちらのお部屋です、どうぞーって、寄るときに、パッと顔を上げたら、その先生だった。
おぉ。
で、あ、やば、バレた、と思って。
教育委員会やしな。
そうそうそうそうそう。で、あっちも、あっ、っていう顔をしてるけど、まあ、そのときは、なんも言わずに、スルーして行ってくれて、で、数日後、私が、高校の廊下で、先生が、なんも言わんのに、もう、先生、なんで来るんよー、みたいな感じで言ってしまったよね。
おぉ、ぽろっと。
そう。踏んだら、めちゃめちゃ、ブチギレされた。
おぉ。
廊下で。お前、何言うんやー、みたいな感じで、めっちゃブチギレされて。
おぉ。
えぇ?って、黙っとってくれたのに、ブチギレされた、と思って。
おぉおぉ、不思議だね。
そう。で、親呼び出しになって。
おぉ。
で、親と、先生、生徒指導だったね、生徒指導と、担任と、喋って。
うん。
で、あの、その仕事を辞めたんですね。
多分、その先生、確信がなかったんじゃない?
あぁー、私って?
あの、葵ちゃんに似てたなぁ、まさかね、みたいな。
あぁー、そうだったんかなぁ。
そしたら、葵ちゃんが自分から、なんで来るんよー、って言ったから、100%に変わったんだよ。
そうなんかなぁ、なんか、黙ってくれとった、感じ、ではあったのに、私がそうやって、もう、言ったら、公になったらさ、先生怒るしかないやん。
そうね。
なんか、そんな感じしてしまったんかなぁ、と思って。でも、その出来事が、すごい印象的だって。
はいはいはい。
で、その先生と会った、会った件、さすがに私は、話しかけようと思って。
うんうん。
で、その、同じ会社の人が、私、その先生、高校の時の先生だったんですって言ったら、あ、じゃあ、ちょっと、あの、取り持ってあげるわ、みたいな。
おぉ、取り持つ?はい。
うん、なんて言ったらいいんやろ、あの、話つなぐわ、って言ってた。
はい、仲介してくれると。
そうそうそう。で、最後の最後、終わった時に、呼んでくれて、言って、私、あのー、って。
うん。
何々高校の、何期生の、あおいちゃんです、って言って。あの、覚えてますかー、って。で、中学校の時に、奥様にも、お世話になったー、みたいな。
はいはいはい。
言ったら、おぉおぉー、って、まぁ、覚えてるか知らんけど、おぉおぉー、って、覚えてる感じで。
うん。
久しぶりやなぁ、みたいな。感じで、すごい、気さくに接してくれて。
おぉー。
おぉ、いいねぇ。
そう。でも、私はそういう時って、すごい、恥ずかしくて、顔が赤くなる。
はいはいはい。
分かる?
うん。カーってなるね。
そうそうそうそうそう。で、カーって言って、で、もう、なんか、いろいろ、え、俺、老けたかー?って。でも、とりあえず、老けたかどうかを、すごい、心配しとって。
そう、老けたやろ。
そう。でも、全然、変わってなかった。
へぇー。
マスキングとかしてくれたら、あ、全然変わってないと思った。シワもそんな増えてないし。
うん。
ただ、まぁ、髪の毛が白くなって、ちょっと、スポーツ狩りみたいになっとるぐらいで。
はいはいはい。
そう。で、なんか、写真撮ろうでーって言って、写真撮ってくれて。
うん。
で、なんか、LINEも交換して。
LINEも交換したの?
そうそうそうそう。
すごいな。
褒められると嬉しい
連絡先押してーやー、みたいな感じだったけ。
うん。
LINE交換して、帰ってたんやけど。
はい。
えっと、なんか、その時に、あ、私って、恥ずかしくなったら、そういえば、顔が赤くなるタッチで、
顔が赤くなるタッチだったなーって、
はいはいはいはい。
認識したよね。で、まぁ、ただその日は、もう、ほっこりした状態で、
うん。
あぁ、なんか、再会できてよかったなーって、帰っていって、で、そこに、まぁ、あの、同僚たちもおって、めちゃめちゃ遠くから見守りながら、爆笑して。
私が先生と写真撮るのも。
はいはいはい。
で、校長先生やけんさ、教頭先生がシャッパってきてくれるんよ。
すごいな。
そう、めちゃめちゃショック。
豪華やで。
そうそう。で、これで、そのー、一瞬。
高校の時の友達にも、もう、こんな感じでおるよーみたいな感じで報告したり、
うん。
先生が、今でも相よる、同級生の話してくれたりとかして、
はいはいはい。
なんかすごい、懐かしい時間を過ごしたんやけど。
ほっこりするね。
そう。で、ここで、まぁ、その話を持ち帰って、
うん。
会社の、会社に帰りましたと。
はいはいはい。
で、一緒にいてなかった人がおって、
うん。
この人に、私、今日行った、高校の校長が、私の高校の時の先生だったんです、みたいな。
はいはいはい。
感じで、結構興奮した状態だった。えー、すごくない?みたいな。
うん。
感じで言ったりしよったんやけど、まぁ、それ終わって普通に仕事しよったんやね。
うんうん。
で、あー、今日はよかったなーって、その友達にも写真送ったら、なんで、あった?みたいなこと言われながら、仕事しよった。
うん。
そう。楽しい話をするためだ。
まっちゃんとぐっさん2人のパーソナリティがお送りするマグチューン。いつもの生活の、些細な空き時間にあなたのお耳を拝借。毎週月曜と木曜に配信中。おやばいまーん。
その日、私、もう一つ、
うん。
赤面した出来事があって、
ほいほいほいほい。
すごくない?
すごくない。1日に2赤面したんで。
うん。2赤面。そういう数え方する。赤面って。
でな、赤面することすら忘れとったわ。自分が。
どういうこと?
最近、赤面してなさすぎて。
あー、そういうことね。
そう。赤くなるっていう癖を忘れてたのね。
そうそうそう。前はよくしよったんよね。
うんうん。
でも、最近、結構、多分、冷静な葵ちゃんでいっとるけん。
はい。クレバー葵ね。
そうそうそう。最近、全然せんかったんやけど。
で、そのやつ、仕事しよったらさ、
仕事場の人が、私の目の前の席が空いとって、
うん。
そこに、の、もう一個、右側に座ったの。
ほいほいほい。
で、結構同年代の男の人で、
葵ちゃん、そう。最近、きれいになったよね。って言われた。
すごいな。イタリア人か、なんか。
純日本人。
絶対、日本人じゃないって、それ、ハーフやって。
沖縄県人。
うん。
で、私は、不意をつかれ、そんなこと言われるとは思わんやん。
そうやね。まさかやねん。
だって、私は、すっごい顔が赤くなって、わーってなって。
で、言ったんやけど、後ろから、ちゃちゃく吐いて、葵ちゃん、くどかれとんじゃん、みたいな。
あー、そうなるわね。
そうそうそうそう。いやいや、そんなことはないですよーって言って。
ドラマやったら、1話やな。
そうそうそうそう。2席目にしました。っていう話でした。
はい。
でも、ほんまな。それから、しばらく、余韻が残ったね。葵ちゃん、最近、きれいになったね。の余韻が。
そうね。たぶん、心の録音ボタン押したんやのに。
自己改善のきっかけ
たぶんね。めちゃめちゃ、再生、リピート、リピート、再生、再生やったやん。ほんまに。
いいよね。セルフでさ、モチベーション上がるやん。それって。
そう。そうなの。これでも、セルフちゃうんよ。1回、他者から言われての、そこからの、ざんっていう、長引かせる、セルフの。
そうそうそうそう。再生ボタン押すのは、自分やん。
そう。だから、これが、風化せんように、ずっと、リピートしまくって。
おー。そうね。でも、いいね。そういうのは。
いい。めっちゃ、嬉しかった。嬉しかった、っていうか。
なんか、葵ちゃん、おバカ、で。
うん。
なんか、葵ちゃん、おバカ、で。
なんか、葵ちゃん、おバカ、で。
あの、そういうキャラやけど。
はい。
かわいいね、とか。
うん。
かわいいよ、とかは、結構言われるんや。
おー、自慢ですか?
あの、違うんです。これは、たぶん、キャラクターなんです。
ふー。
そうそうそう。あの、飲み会とかで、なんか、私、かわいいやろ?とか言う。
あ、自分で言うんですね。
そう。私、一番、かわいいやろ?とか言う。
うん。じゃんいんこっち、みたいな感じや。
そうそうそう。で、かわいい、かわいい、とか、言ってくれるんやけど。
うん。
でも、きれいだね、っていうのは、え?これ、もう、覚えてないぐらい、言われたことない。
おー、確かになぁ。
うん。
だって、言ったことないと思う人に、きれいやねって、人生で。
そうよね。
うん。
なんか、もし、思っても、あ、この人、きれいな人だなって思っても、なかなか、口にも出さんやん。
出さん。
ね。だけど、そうやって、言ってくれたことない。
言ってくれたことが、ほんとに、びっくりして、しかも、みんな、聞こえるところ、結構、シーンとしたさ。
うんうん。
そこで、なんの恥ずかしげもなく、座って、突然、葵ちゃん、きれいになったよね。っていう。
それ、もう、ちょっとした、プロポーズみたいなもんでね。
今な、脳内リピート中やけど。
うん。しかも、ちょっと、いい声で言ったもんね、今。
そうそう。でもな、これ、うれしいっていう、私の気持ちもそうだけど。
はい。
相手の人からしても、すごい、いいこと、たくさんあるんだと思う。
うーん。どういうこと?
だってさ、私、そうやって、言ってくれた人のことを、絶対に、好きやん。
まあまあ、無限にはしないよね。
そう。っていうのもあるし、まあ、もちろん、めちゃめちゃ、こう、なんか、いや、いや、というか、ね、その、相手にも、夜やろうけど、でも、大体の人が、言ってくれたら、うれしいよね。めっちゃ、嘘つきな人以外は。
まあまあ、確かにね。
そう。で、そこからの、私のモチベーション、なんていう、きれいへのモチベーションが上がったん、それ。
あー、よりきれいになろうとするというか。
そう。
はいはいはい。
最近、冬やん。
うん。
で、顔が、結構、乾燥するんよ。
はい。そうですね。
お肌がな。
うん。
で、最近、後輩に、葵ちゃんさ、ちょっと前は、すごい、きれいだったのに、最近、ちょっと、手抜いてない?って言われてた。
えー、マジで?
しかも、男の子の後輩で。
はいはいはい。
で、その、男の子の後輩には、私が、美容で、こんなことしようる、あんなことしようるっていうのを、ちょっと、裏裏に語っとるけん、最近、サボっとるっしょ?みたいな感じで、言われたんやけど、そうやって言われて、ちょっと、グンってなっとったときに、その、きれいなんだね?って言われたけん、あ、私、もっときれいにならないかん?って思った。
使命感っていうか。
そう。すごくない?で、それから、感動。
他者の褒め言葉の効果
うん。
で、そこで、考えたんが、2%の脳みそで考えたんが、これ、女性にさ、痩せたよね?とか、最近、痩せたね?って言ったら、多分、さらに痩せるのよ、その人って。
はいはいはいはいはい。
多分、嬉しくて、意識して、あ、痩せたって言われたけん、ご飯食べんようにしようとか、なんか、うん。
運動しようとか、そういうふうに、良い方に転がっていくんだと思う、これって。
そうね。その。
誰かにとっての好印象を与えたっていうことは、それを最低でも維持しようと思うってことかな?
そうそうそうそうそうそう。しかも、嬉しいことやけん。
うんうんうん。
それを、こう、もし、そうやって言われたのに、例えば、太ってしまったら、今日の人に幻滅されてしまうじゃないけど、
はい。
相手が誰でもそうやで。
うんうん。
期待を裏切らんようにしようっていう感じ。
良い承認欲求ってことか。
そう。
はいはいはい。
なんか、普通、大体ってさ、その、後輩みたいに、あの、葵ちゃん、最近、ちょっと、買う、なんていう、毛穴目立ちますよ、みたいな。
いや、それ言わんもダメじゃろ。
いや、それって、まあ、そういう、間柄やけん言えるんやけど、でも、こっちは、傷ついて、でも、そこから、あー、毛穴目立つけん、ケア頑張ろうって、あんまり、こう、上がらんよ。
うんうん。
なんか、あー、ずーん、やらなな、あー、やらなな、とか、そういう感じやけど。
そうね。
でも、勝手にやる、やりだす。
この、褒められたら。
確かにね。
うん。
分かるかも、ちょっと。
そう。だって、なんか、私も、いつも、なんか、間違っとったかも、と思って。
うんうん。
良いところを言ったら、そこを、伸ばそうとしたり、してくれるって、確かに、あるんよ、私も。
はい。
その、相手に言って、そうやって、こうやって言ってくれたじゃないですか。
はい。
って言われることが。
うんうん。
けん、丁寧に、お客様に、せせたねって、言ったら、あの時、言ってくれたから、って、なんか、多分、相手には、すごい、印象が、いい、なんて言うの。
うんうんうん。
頑張ろうと、そう、思ってくれる。
うんうんうん。
だって、あっ、これーかー、と思って。
おー、自分で食らったやん、それを。
そう。
おー。
これやーって、気づいたけん、私は、いろんな人を、褒めようと。
こうしてほしいことを、もうできとる、かのように言ったら。
うん。
ええんちゃう?と思った。
うん、まさに、そうやね。
ねー。
どうしてもね、我々は、その、できてないところとか、悪くなったところばっかり、目についてしまうから。
そう。
普通にできてることを、普通にできてすごい、って言ってあげることが、大事ってことね。
そう。で、多分、できてないことすら、できとるように言ってあげたら。
うん。
そこを、もう、頑張ってくれるの。
あー、なるほどね。
うん。
ここまでできてるんで、すごいね、みたいな。
そう。で、け、なんか、思いついたっていうか、まあ、例えば、ランニング、私がしてますと。
はい。
毎日、ランニング、10分、10分短いな、30分してますと。
はい。
でも、最近、サボってますと。
うん。
で、もう、ランニング30分、頑張っちゃったことを、知っとる人が、葵ちゃん、毎日、30分、ランニング、頑張っちゃうもんねーって。
うん。
言ったら。
いやー、最近してないんよーって、なるかもしれんけど。
うん。
そう、なれん人の場合は、あっ、やれ、やってないけど、やらななーって、そう思ってくれとる人がおるから、みたいな。
はい。
ね。
それなんか、でも、人に言われて、あっ、やらないかんなーって、なるのもそうやし。
うん。
自分で自分で制限かけるとこない?
うん。
例えば、明日から3連休ですって話したときに、何するんですかーって言われて、まあ、とりあえずジム行って、読書して、みたいな。
はい。
とか言ったときに、その、いざ3連休始まって、ジム行きたくないなーと思っても、行くって言ったしな、みたいな。
あー、確かに。あの、宣言してしまっとるけん。
そうそうそうそう。
あるあるあるある。
言葉の影響力
ただ、他者から課せられるか、自分で課すかの違いだけで。
うん。そうやね。なんか、言ってしまったけん。
うん。
もしかしたら、後で、ね、こう、あっ、ジム行ったんすか、とか、ね。
うん。
嘘つきたくないやん。
そうそうそうそう。行かんかったんよー、っていうのもあるけど、ちょっとそう言いたくない気もあってがね。
うん。
うん。
だから、その、葵ちゃんに、きれいになったねーって言ってくれた人の言葉もそうですさ。
うん。
よく昔から言われる、言霊って本当にあるんやなーって、今思いながら聞きおった。
おー。
よりきれいになろうとするというか。
うん。
そうなの。だから、まあ、私は、この、考えることよりも感情が、っていうところで、まあ、赤面症のとこもそうだけど、やっぱ、心が揺さぶられることによって、の、こう、打撃?
はいはいはい。
いい打撃?
うん。いい打撃。うん。
そうそうそう。強いインパクトがあるなーと思った。
うん。そうね。なんか、内面から揺さぶられるというか。
うん。本当に、ちゃんと、最近は、私は、こう、歯を白くするために、
うん。
墨で、墨?なんかな。黒い粉で歯磨きしたりとかしもよ。
ははは。はいはい。美容ね。
そう。あと、めぐみが言うように、毎日パックしもんやけど、
うん。
で、もう、おろそかにしとった。本当に。最近。
サボってた?
はい。でも、褒め伸びなんで。
うん。
墨の磨き君は、その、毛穴がどっちだって言われた時から、またし始めて、で、パックは、その、きれいになったね、からまた始めた。
あー、いいね。再スターというか。
そうです。そうです。
うん。サボってたなって、自分で気づいたってことね。
そう。分かっとったんや。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
うん。そう。分かっとったんやけど、どうしても、もう、なんか、だらっとしてた。
じゃあこんなところで
まるまるわさびを今回も聞いてくれて
ありがとうございました
まるまるわさびは
通勤時間や家事の間の
お供として
またお風呂に浸かりながらや
パックをしながら
炭の髪がきをしながら
お休み前の子守唄としても
お聞きいただけます
いつでもあなたのおそばに
今日も聞いてくれて
ありがとうございました
また次回もお楽しみに
おばかな
あうちゃんとおかしくおひさくんでした
バイバーイ
何話か前にも我々
褒めの美って大事って話しちゃったやん
はいしましたね
よく聞く実験やんけど
サボテンに
いい言葉を
聞き続けると
花が咲いて
悪口を言い続けると
すぐ枯れてしまう
っていう実験があって
ああ
植物でさえも
人の言葉に
感情が左右されると
うんうんうん
っていうのをね
だいぶ前
褒めの効力
ほんま20年ぐらい前に聞いて
はい
私はね
一緒に暮らしてるちくわっていう
黒猫にね
あーはい
いい言葉しか書けんかったんですよ
そうね
ちくわにはね
今日かわいいね
綺麗だねとか
最高とか
うんうん
めちゃくちゃかわいくなったね
あはは
すごい
ふふふふ
ふふふ
そうそう
そうやね
はい
なのでね
人間だけじゃなくてね
あの
あらゆるものを
褒めていこうと思ったよね
そうね
いや
昨日の
久君とのLINEを思い出しました
ほい
久君が
私が
ちょっと元気なかった時に
じゃあ
昨日のちくわの写真を送ってあげよう
って言って
ちくわの写真を送ってくれたんですよ
はいはい
ちくわがすごいなんかこう
前見た時よりも
かわいく
うん
ちょっと綺麗になったなって思った
はい
私はね
だいたい
あーちくわ
なんか恋しとるんかな
みたいな
はいはいはい
言ったら
久君が
いやー
照れるなーって
ふはは
返してきて
うん
まだ続けるこの話
やめる
やめる
はははは
いや
終わりです
ふふふ
はは
一番ダメなとこで終わったよね
ふふふ
否定も肯定もせず
ふふふふ
はい
そんな
久君とちくわでした
はい
じゃん
じゃん
30:45

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