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おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
最近、寒いけどさ、めっちゃ天気いいじゃん。
おざき
そうね。
もりちゃん
まあ、天気がいいことでお困りの方もいるのかもしれませんけれども。
ディズニーの思い出
もりちゃん
おとといディズニー行ったんですよ。
はいはい。
この前旅行の話しましたけど、旅行とか行くときって、マジで何も決めないで、なんとなく目的地だけ決めてご飯屋さんとか見つけた店に入るタイプなんだけど、
ディズニーもディズニーだけ決めて、どのアトラクション行きたいとか全然決めないで、
で、とりあえず入ってから、どれに並ぼうみたいな感じで始めたんだけど、
まあ、終始天気が良く、ディズニーなんて寒いのに、なんか全然あったかくて大丈夫で、
たまたまお腹空いたねとか言って選んだお店でホットワインが売ってて、
パーク内だとそこのお店でしか売ってないみたいなところにロッキーみたいなので入れちゃって、
入りたい、良いなと思うアトラクションには良い感じに乗れて、
ジェットコースター系の一番前に座れちゃったりとか、
おざき
いいね。
もりちゃん
ジャンボリミッキーって分かります?
おざき
分かります分かります。
もりちゃん
ジャンボリミッキーをなんか抽選とかできるっぽいよとか言って、
えーやってみる?とか言って、
なんかふんふんとか言って、こう抽選したら当たって、
当たったーっつって入ってみたら一番前の席で、
なんかえぐいほどミッキーとミニーからファンサモロって、
おざき
すごいね。
もりちゃん
もうなんか、これってなんか決めていくと、
これをやるこれをやる、これをこうしてこう進めるって決めちゃってからやると、
おざき
こんなえーロッキーやったーみたいな気持ちってないんじゃないかと、
なんかその、まあ仕事などはね、ちゃんとやったほうがいいと思うんですけど、
もりちゃん
こういうことはその、その場で決めたもので、そこにあったもので、
なんか自分の満足度が決められるってすごくいいのではというか、
そういう行動の取り方のほうが運がいいと思って暮らせるんじゃないかなって思ったって話ですね。
まあ決めたほうが安心という人は是非そうしたらいいと思いますけど、
なんか私は今後ともその場のノリで生きて、
いいもの、いいことできたな、気持ちで生きていくと思います。
おざき
なるほどですね。
すごい。
いい話ができた。
なんかオープニング、オープニングで一番こう、何て言うんでしょうね、
背景化された話だったというか、エピソードとして良かったですね。
もりちゃん
そう、なんかね、やっぱ運がいいと思うんだよな、私。
なんか運がいいと思ってる人は、なんかラッキーを見つけられるらしいよ。
おざき
あ、そうなんだ。
もりちゃん
科学的な証明がされているらしい、これは。
本当かなって感じだけどね。
運がいいと思うこと
おざき
なんか松下幸之助が面接の時に、
全志願者にあなたは自分のことを運がいいと思いますかって聞いてたという。
もりちゃん
えー、そうなんだ。
うん。
私、運がいいと思いますか?
おざき
思いませんって言うと落ちてたっていう。
もりちゃん
えー、そうなんだ。
どういう意図なんだろう、それ。
おざき
やっぱなんかその、運が、たぶん今森が言ってたような、
なんかその、自分運いいなって思ってる人の方に、
いい流れとか、人とか、縁とか、なんかそういうこう、
なんか言葉にするとちょっとスピリチュアルなものなんだけど、
たぶんちゃんとそこにはなんかこう、ね、
ロジックというかなんかこう、
もりちゃん
あー。
おざき
ちゃんとしたこうね、流れがちゃんとあって、
あー、あの人なんか、わかんないけど明るいなとか、
なんか積極的に声かけようかなとか、
で、それがなんかにつながったりとかみたいな、
うん。
そういうのがなんかたぶんあって、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかたぶん、自分運いい、なんかアゲマンみたいな。
もりちゃん
あー、なるほどね。
おざき
うん、そうそうそう。
確かにね。
そう積極的に採用してたっていう話だそうです。
もりちゃん
うん。
なんか運がいいと思ってた方が、
うん。
なんか感謝するよね、周りに。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
うん、なんかその、運がいいと思っててというか、
さっきの旅行の話、旅行というかイベントの話になるけど、
おざき
うん。
もりちゃん
決め打ちでいくとさ、
もうすべて自分に、自分が、自分由来じゃん、すべてが。
そうだね。
褒められるべきは自分だし、
はいはいはい。
そういうことではなく、
おざき
うん。
もりちゃん
そこに一緒にいてくれたこの人がちょっとこう言ってくれたからみたいなので行動したりすると、
あなたのおかげです、ありがとうみたいな。
おざき
うーん。
もりちゃん
感謝が増えそうだなと思いました。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うん。
おざき
あー。
もりちゃん
なんかね、そういうのも一個ありそうですな。
おざき
なるほどなるほど。
もりちゃん
はい。
おざき
いいお話でしたね。
もりちゃん
ありがとうございます。
いや、これはねほんとオープニングで、
おざき
無理。
もりちゃん
今日もうちょっといろいろ喋りたいんだよね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
うん。
なんか最近あの、お便りをあんまり紹介できてなくて、
ちょっとたまってしまっているので、
うん。
ぜひお話ししたいなと思っています。
Yes。
はい。
えーと、
おざき
もう一回読みます?
もりちゃん
あ、じゃあ読みます。
おざき
ありがとうございます。
もりちゃん
はい。
ちょっと前に、
エピソード37、期待しないという生き方についてっていうやつのことで感想をいただきました。
アクアマリンさんかな?
おざき
Thank you.
もりちゃん
ありがとう。
えーと、
んーと、かなりね長いお便りをいただいて、
どうしようこれ全部読んだら大変かしら。
おざき
もう、
でも、
もりちゃん
気持ち的には言ってもいいですけど。
お伝えしたい。
そうね、ちょっとお伝えしたいから読んでみようかな。
はい。
えーと、
えー、
ちょくちょくラジオ聞いてます。
夜の静かで穏やかな時間にとてもマッチするリラックスラジオです。
ありがとうございます。
これからも無理なくファイトです。
こっそり応援してますね。
えーと、エピソード37についてですが、
期待しない生き方
もりちゃん
今現在の私自身が直面している問題と同じで、
あーわかるわかると首がちぎれんばかりに縦に振りまくる共感の合図を心の中で打ちながら聞いていました。
森さんがおっしゃっていた物言わぬ仮面に話しかけている各ニュアンスというフレーズですが、
尾崎くんもこのフレーズにかなり反応していましたが、
私自身もこんなに的確な表現はないなと感動いたしました。
ありがとうございます。
えーと、
期待しないという聞き方についてっていうのは、
もりちゃん
相手に期待しない、主にパートナー関係の間とかで、
相手に期待しないことでがっかりしないというか、
そういう聞き方が最近推奨されたりしていますけど、
それってどうなん?みたいな。
相手に干渉しないようにするのって物言わぬ仮面に話しかけているだけなのでは?みたいな話をしていたので、
それについてですね、
赤麻林さんのお悩みが続きます。
はい。
私のことを少し書かせてください。
私には1年ほど前からお付き合いしている少し年上の男性がいます。
お付き合い数ヶ月頃から色々タイミングが重なり、
そこから今まで一つ屋根の下で生活を共にしております。
彼との生活がまさに森さんのおっしゃっていた物言わぬ壁に話しかけ続ける生活です。
完全に一言も物を言わないわけではなく、
日々の連絡事項、ご飯は何にするか、帰りは何時になるか、
週末何するかなどは喋ります。
しかしそれ以外の仕事のことだったり、
今日あったなんてことない出来事だったり、相談事だったり、
それ以外の何にもカテゴライズされないような、
しかし恋人としか話せないようなグダグダした話を全くと言っていいほど喋りません。
もともと彼は寡黙な人なので、
そういう話をわざわざ声に出して喋る習慣がなかったとは思いますが、
それにしても喋りません。
私は喋りたいタイプなので、私がほとんど一方的に話しかけている状態です。
薄い反応こそ返してはくれますが、それこそ本当に壁のようです。
過去にお付き合いしていた方々とはお互いに仕事のことでも趣味のことでもくだらないことでも、
何でもよく喋り心を通わせていたので、今回のケースが初めてです。
また、寡黙なだけならまだいいのですが、
彼はほとんど全てのことに対して受け身の姿勢です。
週末ここへ行こう、レンジレンジ買いたいから電気屋さんに一緒に見に行こう、
休暇中どうする、旅行するなどの提案は全部私から行います。
彼は私からの提案がないならないで、別に何も不足なく部屋でぼーっとして時間を潰すことができる人です。
彼は特に行きたい場所もやりたいこともないんだそうです。
壁のような関係性
もりちゃん
日々の会話も休暇のアクティビティも、全てこちら側から働きかけることでこの関係が成り立っています。
それならば私も頑張るのをやめよう、私からの働きかけを一切やめようと思ったこともありますが、
自分がひどいことをしているような気分になって続けられませんでした。
私ばっかり彼のことを好きで一方通行なのかなと辛くなり、
彼に真剣にお話ししたことは何度かあるのですが、その度に返ってくるのは、
俺も君のことを好きで一緒にいたいと思っていると。
でもこういった話し合いの後に彼の行動が変わるわけではありません。
それはそうです。もう簡単には変わることもできない年ですし、
相手にも相手の長年の経験から培った考え方・心情があるはずです。
恋人同士に必要な愛情表現の価値観がお互いに違いすぎるのでしょうね。
物言わぬ壁と一緒に過ごす意味って何だろうと考えた時に、
やはり共同生活は家賃・公熱費その他を半分に抑えられ、
一人で生活するよりも金銭面で大きなメリットがあります。
今後彼と一緒にいても自分ばかり切ない気持ちを感じるだけなので、
私が離れようと考えたことは何度かあります。
しかし金銭面の余裕が二人とも全くないので、
いつもここで行き止まりになります。
お話長くなり、またまとまりなくすみません。
このように私の恋人は本当に壁のようで、
この壁から特にリターンをもらわずに、
それでも市民に愛をもって接することがだんだん難しいと感じるようになってきた局面で、
このラジオエピソード37を聞いたところでした。
愛は双方向のギブアンドテイクが定期的、
ここ重要に行われないと維持が難しいですよね。
リターンを相手に求める自分のことを癒やしいと思いつつも、
でもリターンがないと愛を注ぎ続けることはできないんだとはっきり理解した経験でした。
おざき
はい。
もりちゃん
ここで。
すごい。
おざき
なんか伝わってきますね。
もりちゃん
そうですね。
おざき
気持ちが。
金鮮麺のお話がね、後半ありましたけども。
なんかこう、もしこのアクアマリンさんがお金困ってなかったりしたら、
なんかね、もう終わらせられる関係なのかもと思う。
もりちゃん
いやー、なんかそういう風な振りというか。
やっぱりお金がないと人は思考停止してしまうから。
全くないというのが難しいね。
とはいえお金は大事なんですけど。
おざき
前提ね、前提好きだし、お相手も好いてくれてるとは言っていると。
でもこう、してほしい表現とか、したい会話とか反応が得られないときに、
お互い好きなのはわかるけど、
でもこうしてよっていうのがやってくれないと。
もりちゃん
へー。
なんかこれを読みながら、自分はなんだろうな、
相手にどんな人と一緒にいたいか。
自分はどうだろうな、この人と一緒だったらどう感じるんだろうなとか、
いろいろ思ったんですけど、
私はパートナーなり、友達なり、
私がこう、あ、これは楽しくなりそうだぞっていうときに、
一緒に、お、お、こうしたらもっと楽しいんじゃないかなって、
一緒に浮き足立ってくれる人がいるんですよね。
いいよな。
それは私のことなので、
そういう、この人と一緒にいてよかったなみたいな、
だからこいつは辞められねえぜみたいな、
辞められねえぜみたいな、
だから友達でもパートナーでもあるじゃないですか、そういうのって。
おざき
あるね。
もりちゃん
そういう気持ちに立ち返ってみたらいかがかなと思いました。
なんかシンプルに、こんなにこまもんもんと考えていらっしゃるんだと思うんだけど、
じゃあこの人とがいい理由ってどこだろう?
それを考えるときにもしかして思考停止しちゃってるんだったら、
なんかすごくもったいないのではないかと思ったな。
もったいないね。
どうですか?
おざき
なんかね、その、なんて言うんでしょう、
同じ時間を重ねることって、
時に重荷にもなるというか足枷にもなるというかさ、
現状この人はこの人以上に自分のことを理解してる人いないなみたいな、
でももうなんか心地よい関係性ではないみたいなとき、
うめき声が聞こえる。
表現悪いけど損切りっていうかさ、
損切りするにあったらもうデカすぎるっていうか、
ちょっと失うものがなんか、
金銭面のメリット
おざき
自分の生活の結構一部にね、
その人がなっちゃってたりすると、
もうなんか健全な関係性じゃなくても、
もう終わらせられないっていう。
だからそう、なんか関係性を終わらせるってさ、やっぱ。
もりちゃん
めっちゃむずいよな。
おざき
難しいね。
もりちゃん
なんかそこで、
なんかその、なんだろうね、
この人と一緒にいたくないなみたいな、
なんだろうな、
この人じゃないのかもと思う理由って、
明確に光り輝いてここにあると思うんだけど、
ピカーってうわーみたいな。
やめてーみたいな。
ピカーってなると思うんだけど、
それ以外のこの人と一緒にいた方がいい理由って、
なんかぼんやりしてるんだけどデッカイんだよね。
心地よい関係性と魅力的な存在
もりちゃん
なんかそこにスパーンって一粒の光が入ってきちゃって、
おざき
あーみたいな。
伝わってるのかな、これ。
伝わってるかなーって。
伝わってるのかな。
もりちゃん
大丈夫かな。
おざき
俺は分かるよ。
もりちゃん
分かる。
おざき
リベンターがさ、ハリポタの、
もりちゃん
リベンターに、
え、くそよ、なんだろうなー、あーみたいな。
おざき
待って待って待って待って待って。
リベンターは今ここで言う何?
急に急に。
もりちゃん
モヤモヤした居心地がいいとか、
よく分かんない、具体的ではないけど一緒にいるといい理由、タッチ。
おざき
はい、なるほど。
もりちゃん
デッカイ、形がよく分かんないけどデッカイ感じがするリベンターみたいな、
わーわーわーって来るじゃん。
でそこに、なんかこう、
友達からの一言とか、
なんかちょっとのきっかけとか、
なんか自分でハッと気づくとか、
なんかそういう、あれ?みたいな、
なんか変、おかしいみたいな気づきが、
もう、ハリーの放つエクスペクトパトロナムみたいにこう、
おざき
ズバズバズバって。
分かるよ。
でも、なんか、
うっせーなーって思うときもあるよ。
そのパトロナムが、
もりちゃん
なんか、うっせーなーってときもあるよ。
おざき
そうね。
もりちゃん
分かる、分かる。
おざき
そのパトロナムも分かる。
もりちゃん
あー、そうね。
確かにね。
おざき
そうなんやけど、そうなんやけど、
もりちゃん
やけど、
おざき
やけども、
ハリ、ちょっと、
もりちゃん
ハリちょっと、
そうなんやけども、
ズバズバっていう。
おざき
俺らはハリポーターでいう誰なんだよ。
そんな、そんなシーンないよ。
もりちゃん
ハリちょっと、
おざき
誰かの、
もりちゃん
ちょちょい待ち、
ハリちょっと、
そのパトロナム、
分かるんやけど、
おざき
お前は正しいよ。
お前は正しい。
もりちゃん
正しい、正しい。
おざき
これはディメンター。
そう。
もりちゃん
そう。
どう見てもディメンターなんやけど。
おざき
なんやけど。
もりちゃん
ディメンターと一緒にたゆたっていることが心地よかったりも数年。
おざき
数年、数年。
ディメンター、そういう、そういう面はないけどね。
ディメンターに。
もりちゃん
そうね。
おざき
別に、ディメンター自身にはないけど。
シーンって例えてみなかったね。
もりちゃん
そう。
人と別れるってマジでこう、
さっき尾崎も言ってたけど、
時間とか、
時間が重くのしかかるよね。
おざき
そうなんだよ。
ほんとそう。
もりちゃん
なるほど。
おざき
ちょっと。
ちょっと。
もりちゃん
楽しかった?これ。
ひとつだけが楽しかったかもしれない。
かな。
おざき
でも俺は、俺はなんか、
なんていうのかな、この、
なんていうの、
正しくないことが、
分かる分かるってなる人の方が、
人として魅力的だと思うね。
もりちゃん
それはあるね。
おざき
確かに。
もりちゃん
うん。
なんかその、
なんだろうね、ダメだったり、
どうしても、
なんか、
そりゃ論理的に考えたらそっちなんだけどさ、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
全然、その、
論理的じゃないところが、
なんかそこをこう、
許容したり、
うん。
人間ってそうだよねっていう、
おざき
いや、うん。
もりちゃん
いうと、
うん、確かに。
なんか今、
千鳥醍醐の顔が浮かんでは消えていくんですけど、
おざき
なんで?
なんか、
もりちゃん
人間臭さの象徴みたいな感じがする。
おざき
そういうことね。
うん。
うんうんうん。
いや、そうだよね。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
うんうんうん。
概念としての、
そうだね、だいぼうは。
もりちゃん
そうだね。
そうそうそうそう。
おざき
うん。
その、もう、
もりちゃん
魅力的だよね。
おざき
不倫だねーとか、
もりちゃん
あー。
おざき
もうそんな男、別れた方がいいよとかは、
もりちゃん
うん。
おざき
あーもう、あーもうつまらんつまらん、
もう、
もうそんなのもう、
もりちゃん
うん。
AIでもできるから
おざき
AIでもできるから。
もりちゃん
はい、はい。
うん、そう。
もうAIに聞いてさ、
そうそうそう。
おざき
そうなんだよ。
そりゃそうよ。
もりちゃん
そうやっていくんだよ。
おざき
うん。
そりゃ正しいですよ。
正しいですよ。
もりちゃん
うん。
そうですよ。
でもさーっていう。
おざき
そこ、そこスタートラインそこ。
あのー、
ほうほうほうほう。
そう、あの、そうなのよってこと。
もりちゃん
うん。
へえ。
うん。
うーん。
そのー。
うん。
おざき
大学ここ行きたいです。
もりちゃん
うん。
うん。
今日勉強しなきゃ落ちるよねって言ってんのと一緒。
おざき
うん。
もりちゃん
そうだね。
おざき
うん。
わかってるよ。
もりちゃん
わかって、
あー、そりゃそうですよ。
おざき
あー。
そう、言われなくても、
うん。
もりちゃん
うん。
まあ、
おざき
うん。
うん。
もりちゃん
うん。
うん。
おざき
うん。
うん。
もりちゃん
うん。
おざき
そう、言われなくても勝つよ でもね、ゲームもしたいし
友達とね、お祭りも行きたいし
もりちゃん
無駄だと思う、どう考えても無駄だと思うことに、とにかく時間を費やしてしまうことの
おざき
あれ、何が出てんだろうな、脳内で 何なんですかね
もりちゃん
セロトニン出てんすかね、同伴乳 セロトニンのほうが合ってる気がするな
合ってるかな、オキストチン? オキストチンもあるね
オキストチンもある? オキストチンだろうな、あの時
おざき
もうやっぱ俺がね、友達というか大切にした魅力的だなって思う人は
そういう人だね、その そうだよねって
そういう合理じゃないよねっていう わかってくる人だね
もりちゃん
そうよ、ほんとに そうそうそう
おざき
ていうとさ まだ大きく盛り上がり行く?
もりちゃん
なんだったんだっけこれ だから、アクアマリンさんどうなんだろうな
こういう話はやっぱりパートナー間のことってすごく見えないから
わからないのだけど、何ですかね
私は長く付き合ってしまった人と別れる時というのは
いつも1ヶ月弱ぐらい合わない期間が偶然に生まれてしまって
おざき
その間に夢から覚めるみたいなことが多いですね
あれ?なんじゃこれ?みたいな ハッてなる
だからどうだろうな、なんかどうですかね
もりちゃん
なんかこの彼が一緒にいたいと思っているんだ、そうか
おざき
異常な関係になりやすいですよね、カップルって閉鎖的だしさ
もりちゃん
そう、閉鎖的だからね
なかなか周りも踏み込めないしね
おざき
そうそうそうそう
もりちゃん
そうだな、なんかまあ納得やめちゃえよっていうのも一つあると思いますが
なんかなんだろうな
なんかガマリンさんがこの人と一緒にいたいのなら、いたいなと思うのなら
おざき
なんだろうね、3択ぐらい出して選ぶとか
もりちゃん
3択、このパターンとこれとこれと
おざき
とかなんかでっかいホワイトボードとか買って
今度やりたいこととかガマリンさんがいっぱい書いといて
もりちゃん
なんか一個選んどいてみたいな
おざき
相手に選ばせるってこと?
もりちゃん
うん
おざき
あー
もりちゃん
うん、とか
なるほど
わかんない、そういうツールばかり思いついてしまうな
おざき
うーん
もりちゃん
うん
おざき
まあそうね、第三者が入ることもねできないですしね
もりちゃん
うん、だからちょっとこう間を空けてみる
おざき
うんうんうん、そうですね
もりちゃん
ちょっと距離置こうとかの真剣なやつじゃなくて
ちょっと、うん、ちょっと、ちょっとあれあれやばみたいな
はっはっは
おざき
距離空けれる?
恥ずかしい
もりちゃん
あれやば
ちょっとあれ、友達と、恥ずかしいね
わかんないけど、なんかちょっと間、友達といっぱい会う月間を作ってみたり
で、ちょっと距離空けてみるとか
そのホワイトボード作戦とか
おざき
ホワイトボード作戦
うん
もりちゃん
いいか?
おざき
感じかな?
もりちゃん
ぜひね
あの、愛は双方向のギブアンドテイクが定期的に行われないと維持が難しいな
間違いなくそうなので
おざき
聞いてるか?リスナー
もりちゃん
うん
おざき
ギブアンドテイクやで
シャンプーパートナーとギブアンドテイク
もりちゃん
森ちゃんは毎秒、毎秒自信をなくしてるからな
おざき
毎秒
もりちゃん
毎秒褒めないと
おざき
そんなに、そんなにだった?
もりちゃん
毎秒
おざき
毎秒か
もりちゃん
毎秒速
秒速で
うん
おざき
ビヨンビヨンビヨンビヨンってそのなんか
常にゲージが減ってて
もりちゃん
うん
おざき
かわいい、森ちゃんかわいい、綺麗、好きって言ったら
ういー
にょーんって
もりちゃん
ういー
おざき
早くすんな
もりちゃん
ういー
ういーって感じ
だそうです
おざき
はい
もりちゃん
これは特に森だけのことではないので皆さん
おざき
多分ね
もりちゃん
私は県庁かもしれませんが皆さんもそのように
おざき
代表でね、森が今言っただけでね
もりちゃん
うん、だからあの、こまめに巻いてください
おざき
あー
承知しました
もりちゃん
はい、盛り上がりましたね
おざき
盛り上がりましたね、なんか
もりちゃん
一本分くらいになっちゃった
おざき
なんか、ちょっと重ためだから
なんか温めちゃってたけど
うん
ね、なんか
もりちゃん
だいぶ
本当はもう一本喋りたいことがあったんですけど
おざき
はい
もりちゃん
どうしますか
おざき
どうしようか、なんか
もりちゃん
ちょうどいいような気もするんだよ
おざき
なんかいいかもね、うん
もりちゃん
うん
はい
そうですね
ありがとうございます、ぜひ赤まりんさん
あの、なんだ、こっそり
ここでね、話さなくてもいいからこっそり
緊急報告してくれたら嬉しいです
おざき
また教えてくださいね
もりちゃん
はーい
はーい
おざき
さて
もりちゃん
さて
おざき
この番組では皆さんの感想、質問
私たちに話してほしいテーマを募集しています
もりちゃん
はーい
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください
もりちゃん
ぜひ皆さんのちょっとこれ考えすぎかもみたいな
一人で思うことを我々にも紹介してください
おざき
送ってねー
もりちゃん
はーい
それではまた次回お会いしましょう
おざき
森ちゃんと
もりちゃん
尾崎でした
おざき
ばいばーい
またねー