全然したことないとは言わないけど。
基本的には挿入ない状態。
それほどそんなに好きでもないし、なくてもいいし、好きでもないって。
どちらかというと、どちらかというとじゃないね。ノーラル派ですね。
ノーラル派の人の立ちってどんなふうなんですか?
私は挿入ありの立ちなんで、ノーラル派の立ちっていうのが、知ってる?
いつも聞いてる。
ノーラル派の立ちっていうのは、どういうプレイをするのがノーラル派の立ちなんだろうって分からなくて。
なんだろう、一生懸命奉仕する感じかな。
あー奉仕型の立ちも。
好きですけどね、奉仕するのって。
私もちんこしゃぶるのは好きです。
平たく言うとそこにいますけど。
そうですね。ちんこどころかね、いろんなところを回しますけどね。
そういうのが好きです、私も。
で、立ちでもいろいろあるんだなっていうのが分かりますけど。
それを立ちと言っていいのかどうか?日本語のゲームの間で。
あーその、くくりとして。難しいですよね。
いろんなくくり方があるから、それを立ちって言う人もいれば、いやそれはバニラだって言う人もいるし。
もうセックスはそういうだけじゃないよって言ってるでしょ。
そう、それは私も常々番組で言ってます。
もうキスから始まってますからね、セックスっていうのは。
すごく言ってるので、そういうしなきゃいけないとか、謝罪しなきゃいけないってわけではないと思ってるんで。
そうですよね。
そうですよね。特に歳を取ればできなくなることは多くなってくるわけで、
じゃあそれをセックスじゃないのかって言ったら、そういうことではないでしょ。
良かった、考え方が合ってた。
人によっては、ほら手を繋ぐことだって、手を繋ぐことでエクスタシーを感じる場合もあると。
それだったらそれもセックスと言っていいんじゃないかっていう人もいますよね。
で、それのちょっとネガティブ版として、手を繋いだだけで浮気だって言ってるっていうことは、もうそれは、そういう人もいるってことは、
いるせないって言うんだったらね。
一歩踏み込んだところになってるって言うんだったら、もうそれはセックスって言ってもいいのかもしれないと思うし。
手を繋ぐとかなんかするっていうことが、恋に繋がると思ってる人もいるかもしれない。
そうそう。
それはそれで浮気だって。
だから、知らないうちにそれをセックスって認めちゃってるんだよね。
なるほど、そうなんですね。
で、今も、今、おいくつになられたんでしたっけ?
はい。
聞いていいの?
あ、いいよ。
あの、いつも自分の番組では言ってますからね。
えーと、今60です。
はい。
来週、来週かな?61になりますね。
あ、そうなんですね。おめでとうございます。なんか、なんかプレゼント。
プレゼント。
さっきあげたわね。
はい。
内緒よ、内緒よ。あの、言っちゃダメよ。
言っちゃダメなのね。
いろいろとあの、引っかかる人もいるし、制約がいろいろあるので言っちゃダメよ。
うん、私のプレゼントをいただきましたっていうところで綺麗にまとめたけど。
ありがとうございます。
実用的な素敵なプレゼントをいただきました。
で、61になって、まあ60、関連期を超えたわけですけど、
セックスっていうのはありますかっていう、その相方さん以外も含めていいんですけど、
セックスっていうのはやることはありますかっていうのを聞きたい。
はい、それはあります。
あー、いいですね。
もちろん。
希望が持てます?私。
うん、うん。私は希望を与えたいと思います。
ありがとう、本当ですよね。
まあね、やっぱり、なんだろう、自分だね、特に30代40代の若いリスナーの方は、
自分が60になった時にはどうなったの?ってね。
自分が歳とったらどうなるんだろう?何を考えてるんだろう?何ができるんだろう?
何ができないんだろう?っていろいろあると思うんですよ。
そういうのをちょっと語っていきたいなと思って、自分らのポッドキャストを始めたっていうところもあるんですよね。
わかります、すごく。私も、その月に何回セックスしたとか何回オナミしたとか、射精したっていうの。
あなたはあからさまに言ってるからね。
言ってるでしょ。あれは、若い人に対して、この歳になってもやれますよっていうのをアピールしたくて、やってるところはあります。
今いく歳だっけ?
50、えっと、この間53になりました。
53、50だっけ?
20歳とそこそこです。
そういう誤魔化しは無しです。
はい、53です。
50代前半。私の経験だと50代前半。まだまだそんなにできるかなって感じかもしれないよね。
そうですね。まあ、オナミは結構、私の場合あるんですけど。
毎日オナミする?
しない。
毎週射精する?
それはします。
それはするんですね。すごいよね、と思って。
セックスはだいたい週1以上はしてる感じ?
それは、パートナーさんと飲む?
いえ。
違う人もあります。正直言うと。
じゃあ、いろいろそう突っ込んでっちゃうかな。
いいですよ。私、配信では隠さないっていう信条にしてるので、聞かれたことは全部答えます。
相方そんなに聞いてないの?
聞いてません。やってること知らないはずです、たぶん。
知ってたらたぶんやれない、こんなの。
そういう前提でのお話ですね。
僕の場合は、相方はオランダ人で、日本語わからない人だし。
そうでしたね。
彼がポッドキャストを僕がやってることは知ってます。
ただ、どういった内容を話してるのか。
ああ、そっか。中身を聞けないから。
中身聞けないからね。
でもね、そんなあからさまなことは言ってないだろうっていうふうに思ってると思うけど。
うちは、内緒にしてしまってるので、バレたときには急に終わります、この番組。
じゃあ、配信がなくなったら、「あ、バレたのね。」って。
そう、「バレたのね。」ってふうに。そっかそっか。だと思います、きっと。
パートナーさんとは何年付き合ってますか?
15年ですね。
15年でもまたセックスは?
週1で会ったときには必ずセックスはしてます。
それはすごいよね。
ここで言うセックスっていうのは、挿入ありです。
手をつなぐはセックスとは言わない。
セックスとして言えるんだから、それも入れてもいいんだけど、
それはあんまりにも当たり前すぎているときの場合は、
家にいたりとか、車を運転しているときとかで赤信号が止まったりすると、
常にこうやって手を握っているので、普通のことなので。
ちゃんと挿入者性を伴うセックスを?
挿入者性を伴うセックスを、一応週1で彼氏とはしてます。
同じ彼氏と15年続いてる。
続いてます。
一緒には住んでない?
住んでない。
そこが違うのかな?
そうだと思う。たぶん一緒に住んだら違ってくるのかなって、他の人の話って。
やっぱり同棲すると、もう1年ぐらいでやらなくなっちゃうとか、
家族になっちゃうっていう人が多くて、話聞いてると。
うちはすぐに会える距離ではないけど、
車で45分ぐらい離れてる。
ちょうどいい距離感だなって思って。
会いたければ、ちょっと走れば会える。
けどすぐに、じゃあ今日仕事終わりの帰り道に寄っていこうっていう気にはなれない距離。
45分っていう距離がね。高速使って45分なんで。
じゃあ例えば休みの日とか、休みの前の日とかに打ち合わせて、
っていうか約束をして、会いましょうって。
で、週末一緒にいるみたいな。
そうですね。
っていう感じの距離感がちょうど良かったのかなっていう気がしますね。
それぞれのカップルにそれぞれの形ってあると思うんですけど、
だから単純比較するのはね、あんまり意味があることじゃないと僕は思う。
僕らは一緒に、あ、そうか。最初のうちは一緒に住んでなかったからね。
10年ぐらいはセックスありましたよ。
ああ、そうなんですね。
で、一緒に住み始めたのも、
ちょっと経った。
3年、4年ぐらい。
今は?
今はないですね。
ああ、そうなんですね。
やりたいとは思います?
相方とですか?
はい。
めっちゃ素敵な相方さんだなって思っていますけど、
魅力的な方じゃないですか。
本当にそう思う?
思いますよ。
どうもありがとう。
かっこいいなぁと思いますよ。
ダンディーだなぁと思って。
そうかな。
まあでもありがとうございますだけれど、
そうだね、セックスしたいかっていうと、
それはないかもしれないな。
まあ、でも触れ合ったりっていうのが全然ないわけじゃないですよ。
欧米人ですか?
そうですね。
だから、ハグはよくするし、キスはするし、
キスって言うのはリップキスとかっていうね、
キスじゃなくて、まあ、
ご挨拶のつもりでお休みとか、いらっしゃいとか、
お帰りとか、そういうのだよね。
それでも幸せホルモンは出ますからね。
セックスって一番大事なのって、
まあ、私配信の中でも喋ってますけど、
幸せホルモンどんだけ出すかっていうことだと思ってる。
その気持ちいいセックスイコール、
幸せホルモンがたくさん出てるから気持ちいいであって、
信仰が気持ちいいだけっていうのは、
それはもうセックスって言えるかなっていう、
相手を返した女にじゃねえとかって思っちゃうんで、私はね。
気持ち的にすごい今日は良かった、楽しかった、
気持ちよかったって思える、
そういうセックスをやっぱり求めていかないといけないと思うんですけど、
それ、キスとかハグとかで、
すごくオキシトシンっていう幸せホルモンが出るっていうこと、
研究結果でも出てるんで、
そういう意味ではセックスはされてるのかなって思いますよ、今でも。
まあ、そういうふうに言えばね、そういうふうに言えばかもしれない。
だから、なんだろう、本当にセックスセックスという行為としてはないですね。
もう20何年ないかなって。
あ、みたいな。
そうなんですね。だってほら30年付き合ってるし。
てことは10年ぐらいはあった。
てことは、あたしの方がもうちょっと頑張ってる感じ?
そういう意味では。
そうですね。
だから、それはやっぱり一緒に住んでないから会うたびにっていうのがあるのかなっていうのが大きいかもしれない。
うん、それはすごくあると思います。
うんうんうん。
面白くない。
いや、あの、私的には凄く、基本的に私の番組って、
いろんな方からお便りもらうんですけど、
性のことは話すけども、真面目な話をする。
うんうんうん。
でもよく、あの、私的にね、20歳の時に、
じゃあ50代の人とか、
はいはい。
私付き合うってことはまあ、考えられなかったんですけど、
それは、自分の親がそうだったから、50代だとかだったから、
その、それを見て、
この人がセックスをしてるっていうのは考えられないとかって思ってたんで、
その年、いった人がどんな性生活してるのか分かんないと思って、
で、自分が40とか50になってもまだオーナーにとか、
セックスガーとかっていう話をしたりするような大人になってるとは思ってなくて、
うん。
なってるんだけど、今。
うんうんうん。
なので、その、オーナーにもね、今は、
まあ、多少はしますよ、週1回ぐらいは。
うん。
60とかになった時はどうなってるんだろうっていうのは、
やっぱり、リスナーさんの中でもね、40代の人もいれば、
あの、70代の人もいるんですけど、
ああ、そうですか。
うんうん。
なんですけど、その、どういう性生活してるのかって、
私は、結構セキュラガリに出してるんですけど、
うん。
他の方からはなかなか聞けないので、
はい。
この際、教えてっていうね。
この際教えて。
うんうん。
まあ、セックスに関しては聞きましたよ。
うん。
じゃあ、でも、その挿入をね、こう伴わなくて、
写生は伴ってるんですか、そのセックスは?遊ぶことも含めて。
そうだね、うん。
遊ぶときは大体写生しますね。
うんうん。
でもじゃあオーナーに?オーナーにっていうのはもうやらなくなりましたって。
ああ、そうですか。
うん。
じゃあ、いつぐらいまでやったかわかんないけど。
うんうん。
これもやっぱりね、個人差が。
うんうん。
そうなんですよね。
思うんだけれど。
うんうん。
うん。
まあ、一緒に住んでるから、
うん。
どこでオーナーにするかって言ったら、
ああ。
シャワーとかね。
うん。
トイレとかね。
トイレはなかったな。
あ、そうなの?
うん。
私結構トイレでやっちゃいそう。
ああ、そうですか。
ちゃちゃっと。
うん。
うん。
うん。
うん。
50代。
そうね。
今の姉さんの年ぐらいまでやったかもしれない。
うんうん。
それ以降はもうセックスで。
だんだんなくなってきたっていう感じ。
うん。
セックスでの社生があるから、
うん。
まあオーナーにする必要はねえかっていう。
そうですね。
うん。
まあ、よく遊びに行くんで、我々。
うん。
こう、月に一回はかなとか。
うん。
そういうね、ゲイサウナに行って遊んだりするので。
うんうん。
まあその時に結構気持ちよくぶっぱなして。
そうですね。
うん。
毎回毎回できるとはね。
まあ限らないですね。
限らないですね。
うん。
そうなんですね。
じゃあまだまだ未来は明るいと。
60になってもやれますよと。
あるね。
うん。
まあそれもまあ人それぞれなんだろうけど。
うん。
やっぱりそういうなんだ、我々よく釈放馬っていうふうにね。
うんうん。
釈放馬ね。
俺が好きな言葉。
うん。
だけど、そういうとこ行くと結構上の年の方がいらっしゃいますよ。
うんうん。
うん。
あのね、アムスなんかの場合だとツエついてくる人とか。
うん。
うん。
いるの。
えー。
で、なんだろう、なんかこうクザつけてて。
うん。
こうやって、だからこう大役をやってるバッグみたいなのがあるじゃないですか。
うんうん。
あのああいうのをつけた。
電撃棒ね。
そう。
車ついてるやつ。
ないやつ。
まあまあ、つけたままって書きつけて。
うん。
そういう釈放馬に来る人とかもいるんですよ。
あー。
えー。
うん。
だから、え、ちょっと待って、っていうふうに思うときがある。
でも、それでもそういうとこに行きたいっていう、その元気っていうのはちょっと見習いたいなって思いますね。
そうなんですね。
あとね、そうじゃなくても、例えばゲイバー。
はい。
ゲイバーにそういうような感じでツエついてくる人。
うん。
あと手押しグラマーってあるでしょ。
あー。
日本だとおばあちゃんとかがよく買い物しつつ座って休憩できるやつでしょ。
うん。
日本のはちっちゃいんだよね。
うん。
あ、もっと大きい。
結構持って走りして大きいんだけど。
へー。
ああいうのを使ってゲイバーに遊んで。
うん。
で、友達と飲んでる人もいるし。
うーん。
一人で飲んでる人もいるし。
うーん。
結構いろいろですよ。
結構じゃあもう向こうの人はアクティブ。
うん。
日本よりもアクティブかも。
かもしれない。
ねー。
うん。
それをサポートするあれが、何だろう体制みたいなのにもある、ちゃんとしてるし。
うーん。
そのね、バディ制度みたいなのが、バディっていうのは仲間って意味だけど。
へー。
ゲザッチじゃないのね。
え?
ゲザッチじゃないの。
ゲザッチのバディ。
まあまあそっから来てるんだと思うけど。
あ。
仲間って意味。
うんうん。
うん。
あのー、例えば身体が不自由な人。
うん。
の、その生活面を助けるようなバディとか。
へー。
あとまあお年寄りでサポートしてどっかへ連れてってあげるサポートか。
うんうん。
で、周りの人たちもね結構こう、そういう人たちが来るとちょっと手伝ってあげたりとか。
うーん。
してる場面をよく見ます。
うーん。
いいですね。
だからいくつになっても、そういう欲望っていうのは絶えないんだなっていうふうに思うことはあるよね。
うーん。
絶やさないほうがいろんな面で活動的になれるんでね。
うん。
人としてっていうかね、生物として。
そう。
うーん。
やっぱり場所を取ってくるといろんなものに興味がなくなってきて。
そうですね。