1. やだっ、ねぇさんのコシフルヨルに
  2. 第116回 コシフルRUN蘭RADIO
2025-04-12 41:08

第116回 コシフルRUN蘭RADIO

第116回 コシフルRUN蘭RADIO


配信されました

少々酔っ払い回です


・お付き合いと性生活

・中年以降の性生活の一例

・我々はいろんな世代に希望を与えたい

・年寄りも優しくしてよね


などを話しています。



よかったら聴いてください🙇🏻‍♂️


今回コラボしていただいたRUN蘭RADIOさんのX、Instagram、お便りフォームは下記のとおりです

https://x.com/runrunradio1

https://www.instagram.com/run.run.radio/

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYOxWNjhX18MFcW9XoOqzWwyBFF91ftw02i8W_EHe2nCWm_w/viewform



この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。

ご注意あそばせ


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リンク集作りました

こちらからお便りや公式X.各種配信サイトに飛べます

https://linktr.ee/kosifuruyoruni


#コシヨル2

でつぶやいてもらえると喜びます

サマリー

第116回コシフルRUN蘭RADIOでは、ポッドキャスターのカズがデンハーグから帰国し、コラボ収録を行っています。彼は旅行の行程や、35年間続く関係について語り、セックスや人間関係に関するオープンなディスカッションを展開しています。さらに、15年間の関係を持つカップルのセックスや距離感についても話し合い、オープンな関係の良さを探っています。また、セックスではなくても得られる幸せホルモンの重要性についても触れています。このエピソードでは、恋愛や性愛についての考え方や、年齢を重ねても欲望が消えないことについて語られています。性についてのオープンな対話が重要であり、年齢による偏見の解消が求められています。第116回では、中年の性生活についての洞察が語られ、オランダでの生活や海外事情も合わせて触れられています。リスナーには、興味を持ち続けることの重要性が強調されています。

コラボ収録の開始
あの鏡に映る顔は 本当の僕と違う顔
飾らない自分はどこへ行く 偽りの笑顔が僕を包む
やっとかめ、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。 じゃないわ。えーっと、何だったっけ最初の向上。
あ、コシフル隊のみんな、何しとんの。 もう始まるよ。早よ回ししやよ。
やっとかめ、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。 コシフルヨルにスペシャル始まりまーす。
今日はコラボ収録をしています、実は。
私のね、憧れの素晴らしいポッドキャスターの方に 来ていただきました。
そうやってお互いにね、ハードル上げあってどうするかっていうことですけれども。 じゃあ自己紹介お願いしますか。
はい、自己紹介いたします。 ランランラジオというポッドキャストをオランダから配信しています。
デンハーグのカズです。 よろしくお願いします。 今回デンマークから、
デンマークじゃないよ、デンハーグ。 そう、ごめんなさい。デンハーグから、
日本に一時帰国で、旅行に来ているということで、 東京から、東京行ってどこ行ったんだ、那覇?
東京行って石垣島行って、那覇行って、
福知山行って、大阪行って、伊勢に行って、名古屋に来た。
すごい行程ですよね。 そうやって全国をね、
旅行されている最中に名古屋に寄るから、 会わないかということで、お誘いいただきまして、
本日デートをしたついでにね、
ちょっと収録しませんかということで、今撮っているわけですが。 そうです。
どうしましょう。 こちらの番組にお邪魔しました。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
旅行の行程
もう一回乾杯しますか。 乾杯しますか。
ちょっとね、私の方ではレモンティーサワーがもう無くなるので、 新しいの開けます。
ちょっと、パシュッと。
おおっ。
はい、男梅サワー開けました。
お姉さんにぴったりですね、男梅サワー。
あんな体になれたらいいなと思いますよ、本当に。
え、あなたのこと?
はい、私が男梅のCMに出てるね。
あの体がすごくて、あんな風に泣いてなーって思ってやってますけどね。
私の方は先ほどと続いて、レモン豆ホームランサイズ、 アルコール7%、レモン濃いめのリキュールですね、いただいてます。
はい、では乾杯。
ケイピー。
すごい男梅これ。
きついの?梅感が、梅干し感。
飲んでみます?
梅ガム覚えてます?昔あったやつ。あれです。
でも美味しい。
美味しいよね。美味しいけど梅ガムじゃない。
ほんとおつまみ食べたくなる。
これもう深夜0時を回った段階でね、いろいろと飲みながら、食いながら、撮りましょうって感じでやってますけど。
今回パートナーさんとね、一緒に日本の方に戻ってこられたと。
そうですね、大体いつも僕が日本に帰ってくるときはパートナーも一緒に帰ってきます。
もう長いんでしたっけ?
はい。
お付き合いしてからは?
お付き合ってからは、35年になりました。今年の12月。
すごい。大先輩ですね。
はい。それなりに年をとってますので。
でも35年付き合い続けるっていうのはすごいじゃないですか。
うん。お互いにもったいなかったんですよね。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや、よう言いますわ。
でも35年付き合い続けるってなると、やっぱりこっちの世界の人って結構早く別れちゃう人は別れちゃう。
し、これ私の番組だから言いますけど、セックスとかもやっぱりしなくなる人が多いですよね。
35年も付き合う秘訣とか、例えばあとは政治上とかもね、ちょっと突っ込んで聞いていきたいななんて思うわけですが、その辺どうなんですか?
まず、私知らないんですけど、カズさんってポジションどっちなんですか?
ポジションどっち?
ポジションどっち。若い頃は受けで始まりました。
で、ある程度年をとって、10年ぐらいで立ちをやってくれという要請が多くなったんで、誰が要請してんだって話ですけど、立ちもやります。
すごいですよね。普通は立ちから受けに転向ってたまに聞くんですけど、
年をとって立たなくなったから、受けに転向したっていうのは聞くんですけど。
今はそこですね。
受けから立ちに転向っていうのはあんまり聞かなくて。
立ちってでも結局挿入ありの立ち、挿入なしの立ちっていうのを加味してもらえれば、普通はたぶん挿入なしの立ちなんですね。
なるほど。そうなんですね。
セックスと人間関係について
全然したことないとは言わないけど。
基本的には挿入ない状態。
それほどそんなに好きでもないし、なくてもいいし、好きでもないって。
どちらかというと、どちらかというとじゃないね。ノーラル派ですね。
ノーラル派の人の立ちってどんなふうなんですか?
私は挿入ありの立ちなんで、ノーラル派の立ちっていうのが、知ってる?
いつも聞いてる。
ノーラル派の立ちっていうのは、どういうプレイをするのがノーラル派の立ちなんだろうって分からなくて。
なんだろう、一生懸命奉仕する感じかな。
あー奉仕型の立ちも。
好きですけどね、奉仕するのって。
私もちんこしゃぶるのは好きです。
平たく言うとそこにいますけど。
そうですね。ちんこどころかね、いろんなところを回しますけどね。
そういうのが好きです、私も。
で、立ちでもいろいろあるんだなっていうのが分かりますけど。
それを立ちと言っていいのかどうか?日本語のゲームの間で。
あーその、くくりとして。難しいですよね。
いろんなくくり方があるから、それを立ちって言う人もいれば、いやそれはバニラだって言う人もいるし。
もうセックスはそういうだけじゃないよって言ってるでしょ。
そう、それは私も常々番組で言ってます。
もうキスから始まってますからね、セックスっていうのは。
すごく言ってるので、そういうしなきゃいけないとか、謝罪しなきゃいけないってわけではないと思ってるんで。
そうですよね。
そうですよね。特に歳を取ればできなくなることは多くなってくるわけで、
じゃあそれをセックスじゃないのかって言ったら、そういうことではないでしょ。
良かった、考え方が合ってた。
人によっては、ほら手を繋ぐことだって、手を繋ぐことでエクスタシーを感じる場合もあると。
それだったらそれもセックスと言っていいんじゃないかっていう人もいますよね。
で、それのちょっとネガティブ版として、手を繋いだだけで浮気だって言ってるっていうことは、もうそれは、そういう人もいるってことは、
いるせないって言うんだったらね。
一歩踏み込んだところになってるって言うんだったら、もうそれはセックスって言ってもいいのかもしれないと思うし。
手を繋ぐとかなんかするっていうことが、恋に繋がると思ってる人もいるかもしれない。
そうそう。
それはそれで浮気だって。
だから、知らないうちにそれをセックスって認めちゃってるんだよね。
なるほど、そうなんですね。
で、今も、今、おいくつになられたんでしたっけ?
はい。
聞いていいの?
あ、いいよ。
あの、いつも自分の番組では言ってますからね。
えーと、今60です。
はい。
来週、来週かな?61になりますね。
あ、そうなんですね。おめでとうございます。なんか、なんかプレゼント。
プレゼント。
さっきあげたわね。
はい。
内緒よ、内緒よ。あの、言っちゃダメよ。
言っちゃダメなのね。
いろいろとあの、引っかかる人もいるし、制約がいろいろあるので言っちゃダメよ。
うん、私のプレゼントをいただきましたっていうところで綺麗にまとめたけど。
ありがとうございます。
実用的な素敵なプレゼントをいただきました。
で、61になって、まあ60、関連期を超えたわけですけど、
セックスっていうのはありますかっていう、その相方さん以外も含めていいんですけど、
セックスっていうのはやることはありますかっていうのを聞きたい。
はい、それはあります。
あー、いいですね。
もちろん。
希望が持てます?私。
うん、うん。私は希望を与えたいと思います。
ありがとう、本当ですよね。
まあね、やっぱり、なんだろう、自分だね、特に30代40代の若いリスナーの方は、
自分が60になった時にはどうなったの?ってね。
自分が歳とったらどうなるんだろう?何を考えてるんだろう?何ができるんだろう?
何ができないんだろう?っていろいろあると思うんですよ。
そういうのをちょっと語っていきたいなと思って、自分らのポッドキャストを始めたっていうところもあるんですよね。
わかります、すごく。私も、その月に何回セックスしたとか何回オナミしたとか、射精したっていうの。
あなたはあからさまに言ってるからね。
言ってるでしょ。あれは、若い人に対して、この歳になってもやれますよっていうのをアピールしたくて、やってるところはあります。
今いく歳だっけ?
50、えっと、この間53になりました。
53、50だっけ?
20歳とそこそこです。
そういう誤魔化しは無しです。
はい、53です。
50代前半。私の経験だと50代前半。まだまだそんなにできるかなって感じかもしれないよね。
そうですね。まあ、オナミは結構、私の場合あるんですけど。
毎日オナミする?
しない。
毎週射精する?
それはします。
それはするんですね。すごいよね、と思って。
セックスはだいたい週1以上はしてる感じ?
それは、パートナーさんと飲む?
いえ。
違う人もあります。正直言うと。
じゃあ、いろいろそう突っ込んでっちゃうかな。
いいですよ。私、配信では隠さないっていう信条にしてるので、聞かれたことは全部答えます。
相方そんなに聞いてないの?
聞いてません。やってること知らないはずです、たぶん。
知ってたらたぶんやれない、こんなの。
そういう前提でのお話ですね。
僕の場合は、相方はオランダ人で、日本語わからない人だし。
そうでしたね。
彼がポッドキャストを僕がやってることは知ってます。
ただ、どういった内容を話してるのか。
ああ、そっか。中身を聞けないから。
中身聞けないからね。
でもね、そんなあからさまなことは言ってないだろうっていうふうに思ってると思うけど。
うちは、内緒にしてしまってるので、バレたときには急に終わります、この番組。
カップルのセックス事情
じゃあ、配信がなくなったら、「あ、バレたのね。」って。
そう、「バレたのね。」ってふうに。そっかそっか。だと思います、きっと。
パートナーさんとは何年付き合ってますか?
15年ですね。
15年でもまたセックスは?
週1で会ったときには必ずセックスはしてます。
それはすごいよね。
ここで言うセックスっていうのは、挿入ありです。
手をつなぐはセックスとは言わない。
セックスとして言えるんだから、それも入れてもいいんだけど、
それはあんまりにも当たり前すぎているときの場合は、
家にいたりとか、車を運転しているときとかで赤信号が止まったりすると、
常にこうやって手を握っているので、普通のことなので。
ちゃんと挿入者性を伴うセックスを?
挿入者性を伴うセックスを、一応週1で彼氏とはしてます。
同じ彼氏と15年続いてる。
続いてます。
一緒には住んでない?
住んでない。
そこが違うのかな?
そうだと思う。たぶん一緒に住んだら違ってくるのかなって、他の人の話って。
やっぱり同棲すると、もう1年ぐらいでやらなくなっちゃうとか、
家族になっちゃうっていう人が多くて、話聞いてると。
うちはすぐに会える距離ではないけど、
車で45分ぐらい離れてる。
ちょうどいい距離感だなって思って。
会いたければ、ちょっと走れば会える。
けどすぐに、じゃあ今日仕事終わりの帰り道に寄っていこうっていう気にはなれない距離。
45分っていう距離がね。高速使って45分なんで。
じゃあ例えば休みの日とか、休みの前の日とかに打ち合わせて、
っていうか約束をして、会いましょうって。
で、週末一緒にいるみたいな。
そうですね。
っていう感じの距離感がちょうど良かったのかなっていう気がしますね。
それぞれのカップルにそれぞれの形ってあると思うんですけど、
だから単純比較するのはね、あんまり意味があることじゃないと僕は思う。
僕らは一緒に、あ、そうか。最初のうちは一緒に住んでなかったからね。
10年ぐらいはセックスありましたよ。
ああ、そうなんですね。
で、一緒に住み始めたのも、
ちょっと経った。
3年、4年ぐらい。
今は?
今はないですね。
ああ、そうなんですね。
やりたいとは思います?
相方とですか?
はい。
めっちゃ素敵な相方さんだなって思っていますけど、
魅力的な方じゃないですか。
本当にそう思う?
思いますよ。
どうもありがとう。
かっこいいなぁと思いますよ。
ダンディーだなぁと思って。
そうかな。
まあでもありがとうございますだけれど、
そうだね、セックスしたいかっていうと、
それはないかもしれないな。
まあ、でも触れ合ったりっていうのが全然ないわけじゃないですよ。
欧米人ですか?
そうですね。
だから、ハグはよくするし、キスはするし、
キスって言うのはリップキスとかっていうね、
キスじゃなくて、まあ、
ご挨拶のつもりでお休みとか、いらっしゃいとか、
お帰りとか、そういうのだよね。
それでも幸せホルモンは出ますからね。
セックスって一番大事なのって、
まあ、私配信の中でも喋ってますけど、
幸せホルモンどんだけ出すかっていうことだと思ってる。
その気持ちいいセックスイコール、
幸せホルモンがたくさん出てるから気持ちいいであって、
信仰が気持ちいいだけっていうのは、
それはもうセックスって言えるかなっていう、
相手を返した女にじゃねえとかって思っちゃうんで、私はね。
気持ち的にすごい今日は良かった、楽しかった、
気持ちよかったって思える、
そういうセックスをやっぱり求めていかないといけないと思うんですけど、
それ、キスとかハグとかで、
すごくオキシトシンっていう幸せホルモンが出るっていうこと、
研究結果でも出てるんで、
そういう意味ではセックスはされてるのかなって思いますよ、今でも。
まあ、そういうふうに言えばね、そういうふうに言えばかもしれない。
だから、なんだろう、本当にセックスセックスという行為としてはないですね。
もう20何年ないかなって。
あ、みたいな。
そうなんですね。だってほら30年付き合ってるし。
てことは10年ぐらいはあった。
てことは、あたしの方がもうちょっと頑張ってる感じ?
そういう意味では。
そうですね。
だから、それはやっぱり一緒に住んでないから会うたびにっていうのがあるのかなっていうのが大きいかもしれない。
うん、それはすごくあると思います。
オープンな関係の理解
あと、なんだろう、相手の年も関係すると思う。年齢的なもの。
うんうん。
そうね。
僕は相方が8つ上なんです。
そうですよね。うちね、4つ下なんです。
はい。
じゃあ、あちらのほうが若い。お相手のほうが若い。
ちょっと若い。
ただまあ、性欲に関してはあたしのほうが強いんですけど。
ちょっと相手はね、ちょっと淡白なところがあるんで。
それでもこんだけ付き合ってくれるっていうのはありがたいことですよね。
うん。
うちの場合はやっぱりね、相手のほうが年上だから、先にやっぱりあちらのほうが肉体的にも老いていくし。
うん。
だいたいセックスプライドっていう人でも、性欲っていうことでも、先にね、落ちていくっていうのはあるんじゃないかと。
うん。
が。
はい。
が。
が。
でもお互いに外ではね。
うん。
遊んでますよ。
遊んでいいことになる。
うーん。
ああ、そうなんですね。
オープンなんですね、その辺は。
うん。
あのね、うちはね、話し合ってオープンディベーションしてて、じゃあ今日からしましょうっていうふうにしたわけじゃない。
うんうん。
自然にそうなってったっていうか。
うん。
うん。
まあ、よくおかしいとか言われるときもあるんですよ。
うん。
例えばね、まあゲイサウラに一緒に遊びに行って。
うん。
で、何時間かね、それぞれ。
一緒に行くっていうと仲良くていいな。
そうね、それぞれ過ごして。
うん。
で、一緒に帰る。
うんうんうんうん。
っていうのは、日本の人に話すときにね。
うん。
おかしいって言われるのが多いんだけど。
うん。
割と僕の周りでは多いパターンなんですよ。
おー。
で、オープンディベーションにしてる人たちの方が長く続いてる。
うんうん。
それはそう思います。
分かってる。
うん。
そうね。
ガチンガチンに縛ると、やっぱり窮屈さを感じて出てきない、逃げたいっていう風になりがちなので、
うちも、遊びたかったら遊んでおいでっていうことは言ってますね。
うん。
で、オープンディベーションにしてる人たちの方が長く続いてる。
うんうん。
それはそう思います。
分かってる。
うん。
そうね。
あの、縛りが緩くなる感じが変にこう、なんかガチンガチンにこう縛ると、
そう思いますね。
うんうん。
だけど、バレないようにしてねとは言って。
あー。
うん。
やってるとこを見たりとかね。
そういう。
他の男に粉かけてるのを見たりするのはちょっと嫌と。
そうそう。
なんで、バレないようにして、で、病気は持ち込むなと。
はい。
っていうのと、最後に他を散々遊んだ後に、やっぱり俺が一番よかった、
私が一番よかったって言って、
あたしのとこに戻ってくるなら、遊んでおいで。
あーなるほどね。
どうぞって。
それは自分のテクニックだったりとか、
そういうもの、自分の経験を磨くためにも、
普通のことだと思うから行ってらっしゃいってことは言ってます。
じゃあ彼もそういう風に考えてくれてる?
くれてる。
うん。
うん。
俺も同じ考えだって言われたんで、
あーそうなんだねって。
うん。
だったらいいよね。
うんうん。
まあ、とことこと遊んだりはしますけど、
うん。
一応気持ちは持っていかれないようにしてますね。
あ、そうそう。
そこが大事だと思う。
うん。
で、特に僕らの場合、結婚してるし。
あ、そうね。
うん。
そうだそうだ。
うん。
幸せホルモンの重要性
うん。
生活を共にしてるし、
うん。
結婚してるってことは当然一緒に住んでる。
うんうんうん。
うん。
生活を共にしてるので、
うんうん。
っていうのは経済的なものもそうだし、
うん。
えー、なんだろう、あと制度的なもの?
社会的な。
うん。
地位じゃないけど、社会的認知度みたいな。
うんうん。
ものもあるから、
うん。
あそこはもうね、ちゃんと結婚したカップルっていう風になってるから、
うん。
法で、法でちゃんと認められているけども、
法で縛られてるところもあるわけじゃない?きっと。
うん。
うんうん。
縛られてるってそういう風に感じることっていうのはないけど、
あ、ない。
うんうん。
平和で。
うんうん。
そうだから。
うんうん。
なるほど。
うん。
そういう風なんですね。
そうですね。
だから、本当に生活を共にしている同士みたいな感じ。
うんうんうん。
それよく、同棲してる方からよく聞きます。
うん。
同士だったりとか、家族だったりとか。
うんうん。
家族って確かにそうなんだけど。
うんうんうん。
そういう、なんか、恋人とは質が変わっちゃったっていうことはよく聞きます。
うんうんうん。
だから、やっぱりそれなりにね、15年も一緒にいるから。
うんうん。
恋愛観と歴史
だから、お互い辛い時を一緒に乗り越えたとか。
うんうんうん。
新しい時間をずっとね、色々共有してきたとか。
うんうんうん。
そういった歴史があるので。
うんうんうん。
それを壊してまで、なんだろう、遊びたいとは思わない。
うんうんうん。
そうですよね。
だから、自分の気持ちはどっかに持っていかれないように。
うんうんうん。
岡田さん言ったでしょ。
そうね。
うんうんうん。
それ、これ。
うんうんうん。
大事よね。
それ大事。
うんうんうん。
だからそれがね、崩れるようだったら、もうダメだなと思う。
うんうんうん。
だけどね、入り込んだなと思う。
うんうんうん。
俺らの場合は、そういう風にならなかったから。
うんうんうん。
でも、エッチな話をいっぱい聞こうと思ったら、
なんか凄い良い話を聞きな感じがしますけどね。
セックスと年齢
うんうんうん。
面白くない。
いや、あの、私的には凄く、基本的に私の番組って、
いろんな方からお便りもらうんですけど、
性のことは話すけども、真面目な話をする。
うんうんうん。
でもよく、あの、私的にね、20歳の時に、
じゃあ50代の人とか、
はいはい。
私付き合うってことはまあ、考えられなかったんですけど、
それは、自分の親がそうだったから、50代だとかだったから、
その、それを見て、
この人がセックスをしてるっていうのは考えられないとかって思ってたんで、
その年、いった人がどんな性生活してるのか分かんないと思って、
で、自分が40とか50になってもまだオーナーにとか、
セックスガーとかっていう話をしたりするような大人になってるとは思ってなくて、
うん。
なってるんだけど、今。
うんうんうん。
なので、その、オーナーにもね、今は、
まあ、多少はしますよ、週1回ぐらいは。
うん。
60とかになった時はどうなってるんだろうっていうのは、
やっぱり、リスナーさんの中でもね、40代の人もいれば、
あの、70代の人もいるんですけど、
ああ、そうですか。
うんうん。
なんですけど、その、どういう性生活してるのかって、
私は、結構セキュラガリに出してるんですけど、
うん。
他の方からはなかなか聞けないので、
はい。
この際、教えてっていうね。
この際教えて。
うんうん。
まあ、セックスに関しては聞きましたよ。
うん。
じゃあ、でも、その挿入をね、こう伴わなくて、
写生は伴ってるんですか、そのセックスは?遊ぶことも含めて。
そうだね、うん。
遊ぶときは大体写生しますね。
うんうん。
でもじゃあオーナーに?オーナーにっていうのはもうやらなくなりましたって。
ああ、そうですか。
うん。
じゃあ、いつぐらいまでやったかわかんないけど。
うんうん。
これもやっぱりね、個人差が。
うんうん。
そうなんですよね。
思うんだけれど。
うんうん。
うん。
まあ、一緒に住んでるから、
うん。
どこでオーナーにするかって言ったら、
ああ。
シャワーとかね。
うん。
トイレとかね。
トイレはなかったな。
あ、そうなの?
うん。
私結構トイレでやっちゃいそう。
ああ、そうですか。
ちゃちゃっと。
うん。
うん。
うん。
うん。
50代。
そうね。
今の姉さんの年ぐらいまでやったかもしれない。
うんうん。
それ以降はもうセックスで。
だんだんなくなってきたっていう感じ。
うん。
セックスでの社生があるから、
うん。
まあオーナーにする必要はねえかっていう。
そうですね。
うん。
まあ、よく遊びに行くんで、我々。
うん。
こう、月に一回はかなとか。
うん。
そういうね、ゲイサウナに行って遊んだりするので。
うんうん。
まあその時に結構気持ちよくぶっぱなして。
そうですね。
うん。
毎回毎回できるとはね。
まあ限らないですね。
限らないですね。
うん。
そうなんですね。
じゃあまだまだ未来は明るいと。
60になってもやれますよと。
あるね。
うん。
まあそれもまあ人それぞれなんだろうけど。
うん。
やっぱりそういうなんだ、我々よく釈放馬っていうふうにね。
うんうん。
釈放馬ね。
俺が好きな言葉。
うん。
だけど、そういうとこ行くと結構上の年の方がいらっしゃいますよ。
うんうん。
うん。
あのね、アムスなんかの場合だとツエついてくる人とか。
うん。
うん。
いるの。
えー。
で、なんだろう、なんかこうクザつけてて。
うん。
こうやって、だからこう大役をやってるバッグみたいなのがあるじゃないですか。
うんうん。
あのああいうのをつけた。
電撃棒ね。
そう。
車ついてるやつ。
ないやつ。
まあまあ、つけたままって書きつけて。
うん。
そういう釈放馬に来る人とかもいるんですよ。
あー。
えー。
うん。
だから、え、ちょっと待って、っていうふうに思うときがある。
でも、それでもそういうとこに行きたいっていう、その元気っていうのはちょっと見習いたいなって思いますね。
そうなんですね。
あとね、そうじゃなくても、例えばゲイバー。
はい。
ゲイバーにそういうような感じでツエついてくる人。
うん。
あと手押しグラマーってあるでしょ。
あー。
日本だとおばあちゃんとかがよく買い物しつつ座って休憩できるやつでしょ。
うん。
日本のはちっちゃいんだよね。
うん。
あ、もっと大きい。
結構持って走りして大きいんだけど。
へー。
ああいうのを使ってゲイバーに遊んで。
うん。
で、友達と飲んでる人もいるし。
うーん。
一人で飲んでる人もいるし。
うーん。
結構いろいろですよ。
結構じゃあもう向こうの人はアクティブ。
うん。
日本よりもアクティブかも。
かもしれない。
ねー。
うん。
それをサポートするあれが、何だろう体制みたいなのにもある、ちゃんとしてるし。
うーん。
そのね、バディ制度みたいなのが、バディっていうのは仲間って意味だけど。
へー。
ゲザッチじゃないのね。
え?
ゲザッチじゃないの。
ゲザッチのバディ。
まあまあそっから来てるんだと思うけど。
あ。
仲間って意味。
うんうん。
うん。
あのー、例えば身体が不自由な人。
うん。
の、その生活面を助けるようなバディとか。
へー。
あとまあお年寄りでサポートしてどっかへ連れてってあげるサポートか。
うんうん。
で、周りの人たちもね結構こう、そういう人たちが来るとちょっと手伝ってあげたりとか。
うーん。
してる場面をよく見ます。
うーん。
いいですね。
だからいくつになっても、そういう欲望っていうのは絶えないんだなっていうふうに思うことはあるよね。
うーん。
絶やさないほうがいろんな面で活動的になれるんでね。
うん。
人としてっていうかね、生物として。
そう。
うーん。
やっぱり場所を取ってくるといろんなものに興味がなくなってきて。
そうですね。
欲望と偏見の解消
手を出さなくなってきちゃって。
あれは今からやってもとかってどんどん諦めていくのがちょっと自分で嫌だなと思って。
今年ちょっといろんなものを始めるようにして楽器も始めましたし。
日本人は特にそういうのが多いんじゃないかなって思う。
多い。
年相にとか。
そう。すごいうるせえと思っちゃう。
文相にとか。
うーん。
相ってなんだよね。
そうそう。
じゃああんたできてんの?って言ってるあんたができてんのって、
できてるふりしてるだけでしょ?とか思っちゃうから。
そうだね。
うーん。
教科書でもあれやね。
あなたのこの時点ではこれだけできる。
こういうことをするのが一定のレベルに達したことになりますとかっていう。
マニュアルがあればね、やりますけど。
ないんだからさ。
もうそんなこと言わんといてよ。
そういってね、それについていけんさんの中で来る方々、おじいさんたち。
誰か相手にしてくれるわけじゃないかなとは思う。
そこから積極的に手を出したりしてる人もいる。
すごいね。
すごい。
ああ、それ。
うーん。
でもそういう場に行くだけでもね、元気を。
若い人が喋ってるのが聞いてるだけでも楽しいし。
そうだね。すごくそうだと思うんだよね。
元気をね、もらえると思うから。
そういうのが日本でもね、あると。
そういう、あるとっていうか、
ゲイバーは当然あるわけだし、
サウナはなくてもクリニックスペースはいろいろあるわけで、
そういうとこに年寄りが来たからといって変な目で見るとか、
そういう偏見はなくしてほしいなとは思いますね。
そうですね。
誰が行ってもいいとこなんだから。
年齢で切ってるところにね、無理矢理行くんだったらちょっとそれは違うと思うけど。
でも年齢で切ってるっていうのはちょっとどうやって思う?
日本の発展場?
日本の発展場なんで。
東京とかはね、結構年齢なの、体型なのですごい切ってる。
そうそう。
お父さんのコンセプトに合わないかと思って。
入店を断らせることがありますって言ってね。
傷つくじゃんって言葉があるんだなって思うけど。
あれはね、若い人たちにとってみたら
中年の性生活の洞察
ジジイが来るなよって思うかもしれないけど、
自分がジジイになったらどうなのか考えような。
思っちゃうよ。
本当に思いますね。
そうですか。
いい話をいろいろ聞きましたが、
そろそろもう30分を越えたんですけど、
そろそろ一旦締めます。
次撮るか撮らないかは別として一旦締めましょうか。
はい。
じゃあ、カズさんから何か告知等々ありますか?
告知は、そうですね。
僕らは離れたところから配信してるので、
何か皆さんと一緒に楽しみましょうっていうのがなかなかできないんで、
特に告知っていうのはないです。
いやいや、番組も宣伝してくださいよ。
番組も宣伝してください。
なんらんラジオンは、アラカン世代、
60年からの日本人芸男性で、
オランダに住んでいる、
セイジとカズがお送りしている番組です。
ネタとしてはですね、お話の内容としては、
我々のオランダ生活とか、
海外事情とか、
時には、最近ちょっと多いかもしれないけど、
時事ネタ、時事問題、ニュースネタとかそういうのを、
自分たちが本当に喋りたいことだけ喋ってます。
そういったラジオです。
もしね、興味があったら聞いてください。
毎週配信ですか?
毎週配信ですね。
1回1回。
水曜日に。
何時からでしょう?
時間?
時間は、
決まってないですね。
オランダ時間のページなんで、
日本だと8時間。
朝の4時か。
7時、8時ぐらい。
朝の8時の時間です。
実写に。
実写じゃないや。
夏時間、冬時間に違うんですけど。
なるほど。
じゃあ朝の4時か8時ぐらいに。
水曜日。
水曜日です。
に配信されてるということですね。
Spotify。
どこでSpotifyと。
Spotcast。
どこが?
Amazon。
Amazonミュージックやってます?
やってます。
YouTubeは?
YouTubeはまだやってないです。
やってない。
Listenは?
やってないです。
やってない。
そんなもんかな?
そんなもんですね。
配信されてる。
そんなところで聞けますので、
興味があったら聞いてみてください。
本当に多面になるし、
海外の事情とかも色々と面白いし、
政治さんがポンチンカンなことを言って突っ込むカズさんもなかなか面白い。
やっぱりそういうふうに思われてるのね。
急に話が急にそれて、急に変なところに行って、
ちょっと待って、今政治さん何言った?と思ったらカズさんが何言ってんの?みたいな感じの突っ込みをするっていうのはすごく楽しくて。
そういった意見を色んなところで聞きました。
でしょうね。
そういう楽しい番組なのでね。
本当に肩、肘張らずに聞ける番組だと思いますので、
皆さんよかったら聞いてみてください。
聞いてみてください。
ランランラジオ。
ランは?
走るのランです。
RUN。
RUNです。
その次のランがオランダの漢字で書くラン。
そうです。
コチョーランのランですね。
そうですね。ラジオということでね。
検索してみてください。
内容欄にリンクを貼っていただけますか?
貼りますよ。
たまに忘れるんで。
忘れたら言ってください。
貼ります。
ということで、ランランラジオのカズでした。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
また明日遊びに行きましょう。
よろしくお願いします。
はい、今回お届けしました
ランランラジオのカズさんとのコラボ
いかがだったでしょうか?
中年の性生活について
セキュララに語ってもらったつもりです。
まだその年になってない腰振り帯も
越えてしまった腰振り帯も
それぞれいろいろ参考になったのではないでしょうか?
いくつになってもいい意味で
欲深で貪欲に興味を持っていきたいもんですね。
今回コラボしていただいたランランラジオさんなんですが
オランダ生活とリスナーへのメッセージ
概要欄の方にリンク
X、インスタグラム、お便りフォームのリンクを
載せておきますので
そちらも参考にしていただいて
聞いてみてください。
ちなみにこういう性的な話は
ランランラジオさんはどちらかというと少なめです。
基本的にはそういう話ではなく
海外での生活についての話だったりとか
時事ネタとかを取り上げて
お話をされているという感じですので
エッチな話が苦手って方でも
安心して聞けると思いますので
ぜひ聞いてみてください。
というわけでそろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
この番組ではお便りや感想ポストを募集しています。
Apple PodcastsやSpotifyなどで評価可能ですので
番組の評価・感想よろしくお願いします。
Mixi2にコミュニティを作っています。
番組名で検索すると出てくると思います。
セクシャリティ関係なくどなたでもOK。
よかったらフォローしてくださいね。
感想なんかも自由に書いてください。
番組内で紹介させてもらいます。
またYouTubeもありますが
そのうち削除されちゃうかもしれませんので
今聞かれている方は他のサービスで聞いてもらえると
安心です。
アップルポッドキャスト
Spotify Amazon Music Listenです。
もちろん感想や評価だけでなく
お便りも大募集しております。
どんな内容でも構いませんので
概要欄か公式Xに記載してあるリンクより
お便りを送ってくださいね。
それらが私の番組へのモチベーションとなり
継続する力になります。
今回も最後まで聞いてくれてありがとう。
また来週火曜日
朝6時に会いましょう。
ご無礼します。
ご視聴ありがとうございました。
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