1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.87 食後のコーヒーっている?
2024-12-18 36:14

Ep.87 食後のコーヒーっている?

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タイトルの他に、今年のM1の話、もりちゃんが通ってた脱毛サロンが倒産した話などをしています 不憫だ

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、M1グランプリについて話が展開され、リスナーにお笑いに対する個々の思いや魅力が伝わります。特に、ママタルトや令和ロマンといった注目のコンビに対する理解が深まる内容です。このエピソードでは、食後のコーヒーの必要性が議論され、特にレストランでのコース料理の最後に提供されるコーヒーに関する疑問や、代わりに何を飲むべきかが考察されます。エピソードの中では、脱毛についての体験や痛み、脱毛サロンの運営について語られ、リスナーへの質問を通じて効果的な脱毛方法が探られています。

トーク番組の紹介
スピーカー 2
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。
スピーカー 1
おざきです。
スピーカー 2
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
スピーカー 1
幸いです。
スピーカー 2
いやー、ちょっと前回は1時間超えてしまいましたよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかそんなつもりじゃなかったのに。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
でもなんか聞き直して、
うん。
なんか無理ない話してるよね。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私はなんか1時間まるっとまだ聞けてないんだけど、
でも確かにね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あのー、一個どんっていうテーマがあるほうが好きか、いろんな話があるほうが好きか、もしご意見あったら聞きたいから。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
M1グランプリの魅力
スピーカー 2
いやーの、年末ですよ。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
おざきくん。
ええ。
年末ということは、M1グランプリなんですよー。
スピーカー 1
おおー、いちかんかんかんかんかんかんかんかーん。
スピーカー 2
おおー。
おおーです。
おおー。
そうです。
あなたは、お笑いは好きですか?
スピーカー 1
人並みには好きですよ。
スピーカー 2
この人並みにおごれよということで、らっしゃる。
スピーカー 1
あ、なんだっけそれ。
スピーカー 2
えーと、なんだっけ、ルートさんかな?の覚え方じゃない?
スピーカー 1
急な、急なゴロ出てくる。
スピーカー 2
たぶんそうだな。
スピーカー 1
そうだなそうだな。
人並みにって言うとさ、出てきちゃうツラツラって。
素晴らしいな、ゴロのパワーって。
スピーカー 2
すごいねゴロのパワー、ほんとにそうだね。
ありおり、はべり、まそかりとかね。
スピーカー 1
え、ちょっと待って、なんだっけそれ。
あ、ごめんそれは、コテンゴテン君のお座りにはちょっと難しかったかな。
コテンゴテン君。
すげーな、なんだっけ、あの、戸田氏の議員みたいな名前いたよね。
スピーカー 2
そうなの?
スーパークレイジー君みたいな。
え、当選したの?その人。
スピーカー 1
当選してたよ。
当選して、なんか公職選挙かなんかで逮捕されたんだ。
スピーカー 2
えー、なんだよ。
そんなんどうでもいいんだよ。
そうね、さき君はかつてのセンター試験でコテンゴテンだった男ですから。
スピーカー 1
そうですそうです、ほんとに。
俺、さっきあの、秋子女王のさ、日本の美の心っていうさ、なんかエッセイみたいなの読んでんだけどさ、
あー、やっぱちょっとコテンの知識やっぱり入れといた方がいいなと思って。
スピーカー 2
えー、そうですか。
ちょっと知らなすぎる。
やっぱさ、知らなすぎるとさ、わかんないこと多くない?世の中。
スピーカー 1
多い多い。
なんか特に、生歴800年から1200年くらいまでの知識が圧倒的に少ない、俺。
スピーカー 2
えーと、あれか、ちょっと前から平安のあたりか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。確かにね。
スピーカー 1
そうか、戦国とかは見聞きするもんな、戦国で。
戦国とかはまあまあ、最低限知ってるみたいな感じだけど、
スピーカー 2
ふんふんってなるよね。
スピーカー 1
平安時代らへんとかは、まじでなんか出されても知らんし、名前。
スピーカー 2
まあ、そうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、もっともね、ジャパニーズらしいところではあるかもしれないですよね、そこが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
トラディショナル。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん、世の中の人がイメージするものの一つかもしれませんかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
違うんだよ。私はM-1の話がしたかったんですよ。
えー、そうですよね。
M-1見てる?毎年、いかが。
スピーカー 1
あー、見てる見てる。
去年とかはね、俺、家にテレビないのに、カラオケボックスとか事前に予約して、
スピーカー 2
えー、まじ?
スピーカー 1
そうそう、テレビだけ見るために、ジャンカラかどっか、6時、10時とかで予約して、
スピーカー 2
本気じゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんか言ってよ。
リアタイで見た。
えー、おもろかったよね、去年。
スピーカー 1
おもしろかったよ。
スピーカー 2
おもろかったなあ、去年は。
令和ロマンが優勝でしたけど、ヤーリンズも好きだったしね。
スピーカー 1
ね、うん。
スピーカー 2
今年もね、令和もヤーリンズも出ますから。
スピーカー 1
すごいよな、なんか。
すごいことになってないか、なんか。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
なんかその、2トップがさ、今年も2人いるのすごくないかっていう。
スピーカー 2
んー?
スピーカー 1
去年の。
スピーカー 2
いやまあ、なんだろうね、なんかさ、2015、16、17あたりとかさ。
スピーカー 1
飛び出すぞ、お笑いファンの、お笑い論が飛び出すぞ、これから。
スピーカー 2
ちょちょちょ、和牛って言ったじゃん。
スピーカー 1
みんな耳の穴カポジってよく聞け。
スピーカー 2
うるさいなあ。
スピーカー 1
和牛ね。
スピーカー 2
和牛がさ、もうなんか毎年M1、2位みたいな時期だったんですよ、その辺が。
スピーカー 1
なるほど、はい。
スピーカー 2
なんかあの辺の盛り上がりの感じするね。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
なんか常連がいるっていう感じ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
うん、でなんかちょっとこう、常連の皆様がもうM1卒業されて、
ちょっとこうなんか、いろいろね、マジラブとか優勝したり、いろいろあったりして、
なんかまたこう、5名みたいな人たちが決まってくるような感じがするかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん、真宙人しかない。
そうだね。
スピーカー 1
そう。
いや俺いまだにちょっとやっぱ、なんかオズワルドとか、インディアンスいないと、
うん。
あー、いないんだって思っちゃう。
いやインディアンスとかまだ、ラストイヤーとか終わってないよね。
スピーカー 2
あれ、インディアンスどこだっけ、いやまだいるいるいる。
ね、いるいる。
オズワルドも、あの、会社部活にはいますよ、今年も。
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
はい。
そうだね。
スピーカー 1
確かにね。
うん。
頑張れってまだ思うね、その辺は。
スピーカー 2
うん。
漫才のスタイル
スピーカー 2
私の一押しはですね、ママタルトなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ご存知かしら。
スピーカー 1
おっしゃってますね、なんか。
スピーカー 2
うん、あの、大鶴ひまんさんね、190キロ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
と、えーと、ひわらさんというコンビですけども、
あの、ひわちゃんのね、なんか、ひわちゃんがツッコミなんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、なんかこう、く、癖のある、なんかこう、お、ちょっとボケ、ボケかもなぐらいのツッコミなんだよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そこがね、あの、多少モニャモニャするんだけど、そこもかわいらしくおもしろいと言いますか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そう、なんかね、あの、もしよかったら、ママタルトの、ママタルト本物チャンネルというのがYouTubeにありますので、見ていただきたいんですけども、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、公演という漫才がありまして、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの、ひまんがね、公演に行くんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんかこう、いろいろ、あの、公演で遊ぶよーみたいな話なんだけど、
うん。
あの、子供たちがベイブレードで遊んでるところに、ひまんがやってきて、
うん。
俺のブリブレードどうだとかって言うっていうとこがありまして、
スピーカー 1
ブリブレード。
ブリブレード。
うん。
スピーカー 2
で、なんか子供たちがわーって泣くみたいなシーンで、
うん。
で、「弁護士弱かったら死刑もあるぞー!」っていうツッコミするのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最高じゃない?
スピーカー 1
ちょっと説明されるとなんか弱く感じちゃうけど。
スピーカー 2
いや、でもさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか子供になんか、なんていうんだろう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、「弁護士弱かったら死刑もあるぞー!」って。
なんかその気合も含めて面白くないですか?
うん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ森が好きなのはなんか伝わってきたわ。
スピーカー 2
ねー、見てほしいとにかく。
スピーカー 1
見ます見ます見ます。
スピーカー 2
見てください。
はい。
なんかやっぱこう、犯罪は最近その、なんかツッコミが長くて、
うん。
ツッコミが長いというか、えっと、ツッコミで、
ボケで笑うというよりかは、ツッコミでこうなんか種明かしで、
うんうんうん。
あ、そういうことだったのかーで笑うみたいなのが多い。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ですけど、なんかそう、まもたるとはそっちよりの漫才で、
結構こう、その金標と緩和が楽しいなと私は思っております。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
あの、ヤネツとかね、令和ロマンとかボケが面白いほうの漫才かなと思いますけど。
スピーカー 1
なるほど。
うん。
いいですね。そういう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんて言うんですか?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう観点で見たことなかったな。
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
なんかね、あのー、なんだっけあの、あ、忘れちゃった。東京ホテイソンか。
うん。
東京ホテイソンのイヤなんとかの何々っていうやつが、
うん。
あのー、新しい形としてセンセーショナルに登場したときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
誰かが種明かしツッコミみたいな名前をつけてたのを見たんだよな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。で、なんかそういう漫才多くない?みたいな。
ボケで笑いたいよね?みたいな人もいるみたいな。
スピーカー 1
なるほどですね。
みたいな記憶があります。
へー。
スピーカー 2
うん。
へー。
スピーカー 1
なんだろうな。
うん。
確か俺もまあ、そっちのほうが好きかもな。
スピーカー 2
そっちというのは?
スピーカー 1
あーその、ツッコミ?
スピーカー 2
あーね。
スピーカー 1
うん。
え、これ何?って最初させといて、
うん。
あーそういうことをやってんのねっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
笑い?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
気持ちいいよね。
スピーカー 1
気持ちいいね。
スピーカー 2
うんうん。
まあまあ、そうだな。
今年のM1は、なんか結構私もまだ全然ネタを見たことない、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、ニューフェイスがいっぱい出てま、出るようなので、
そうね。
ぜひ楽しみにしてください、みなさん。
あー。
スピーカー 1
見ましょう、22日ね。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
見ます。
スピーカー 2
見てください。
はい。
スピーカー 1
私のターン。
スピーカー 2
ドロー。
はい。
食後のコーヒーについての疑問
スピーカー 1
あのー、食後にコーヒーって合いますかっていう話なんですけど、
スピーカー 2
おー。
あのー。
え?
なんか、
何ですか急に。
スピーカー 1
そのー、ちょっとさ、ちょっといいレストランとかたまに行くとさ、
はいはい。
なんかコースが出てきてさ、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、デザートとか食った後さ、最後さ、なんかホットコーヒーか紅茶を選びできますみたいにさ、
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
言ってくるパターンあるじゃん、なんか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、なんか、まあそれ自体もなんかあんま、なんつーか、そういう発想ないから、俺。
紅茶だろうがコーヒーだろうが。
なんか、こう思ってなんだけど、まずね。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
コーヒーっていうその。
スピーカー 2
あれか、そのー、例えばこうスイーツと食べるじゃなくて、全部終わった後にコーヒーどうですかって話か。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かに。
ちょっと賛成します。
スピーカー 1
ちょっと賛成するでしょ。
スピーカー 2
うん。
あれさ、なんか、もうなんかさ、食べるもの全部終わってるからさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう食事終わりの気分なんでね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかもう、もういいというか。
もういいよね。
もう帰りたい。
そうそうそうそう。
うん。
スピーカー 1
だし、なんかな、その、あったかいお茶とかなら嬉しいんだけど、ほうじ茶とかね。
はいはい。
まあその、あの、ちょっと食事のジャンルは一旦置いといて。
はい。
カテゴリーとしては。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あったかいほうじ茶くらい、なんかこう主張のないドリンクだったら、あーみたいな感じになるんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
コーヒーとか紅茶って結構それ単体でさ、普通に全然いけるプレゼンスあるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
だから食後になんかこう、口直しかなんか知らんけど、まず口直すほどのものじゃないし、そうなってないし別にっていう。
スピーカー 2
口直しではないよな。
うん。
口直しだったらガムが欲しいよな。
スピーカー 1
うん、確かに。
口直しではないですね。
スピーカー 2
口直しって、なんかさ、人生で口直ししたいなと思ったことある?
スピーカー 1
やっぱよっぽどまずいもん食ったときとかじゃない?
スピーカー 2
そうだね、確かに。
あー、なんかそうか。
なんかさ、確かにいらなくねって思う気持ちはわかるんだけど、なんでかなと思った、考えたところ、きっともう食事がさ、コースなり全部出てきた時点でさ、そこで超満足。
うん。
なんかそれで、なんかコーヒーとかなんかもうちょっと出てくるのは打足だろということ?
スピーカー 1
あー、その主張は10%くらいで、
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
どっちかっていうとその、だから食後にコーヒーって別にその相性いいものじゃないんじゃないかっていうその苦いなコーヒーって。
スピーカー 2
みんな惰性で飲んでるのではないかということ?
スピーカー 1
いや、なんかその、最後に苦いもので終わらせようとしてくる、その意図がよくわかんないっていう話かな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
紅茶ならまあ100ポイズンってわかるんだけど、別に苦くないから。
うん。
スピーカー 2
コーヒーって、
スピーカー 1
そうか?
スピーカー 2
なんか、え、なんで?ってなる。
コーヒー、え、じゃあなんかさ、最後何味だったらいい?ご飯。
スピーカー 1
うーん、なんだろうね。
スピーカー 2
あー、でもそれ、だからほうじ茶なのか。
その、ちょっと口の中のなんか味が濃く残っちゃったなーみたいなのをサラリーンとこう、無に消すみたいな意味でほうじ茶なら良いという感じか。
スピーカー 1
まあなんか、俺のスタンスとしては、
うん。
スピーカー 2
ちょっと待って、なんかこんなことになぜ白熱しているのかが面白くなってきちゃった。
口直しの必要性
スピーカー 1
これが本来の無料座のはずなのよ。
スピーカー 2
確かに。
ちゃんとした話をしなきゃと思いすぎて、3週連続で選挙の話とかしちゃったからね。
そうなんだ。
スピーカー 1
取り戻していこう。
やりすぎてた今まで。
普通水とかでいいんですよ。
うわー、まあそうだね。
で、なんかその、なんか俺らのその普段の食事って別に口直しとかないわけじゃん。
その、ラーメン食った後とかさ、カレー食った後とかってなんか別にそのままなわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
で、まあ水ありゃ水飲むけど、まあそれぐらいじゃん。
スピーカー 1
だから基本的になんか口を直すみたいな概念ってないじゃん。
そうか。
うん。
その中で、それがベースとなっている中で、なんか特別な時だけ急になんか、
コーヒーとか紅茶が最後に出てくるのが、なんかよくわからないみたいな。
スピーカー 2
特別だからでは?
スピーカー 1
あー。
わかんない。
スピーカー 2
えーと、なんだろうな。
うーん、口を直す。
スピーカー 1
あー、ちょっとなんか一生懸命その、おざきの主張が揺らぐようなことを言いたいんだけど、何も出てこない。
あー。
スピーカー 2
なんだろう。でもカレー屋さん行ってラッシーあると嬉しいな。
あー、ラッシー。
水でよしということか。
スピーカー 1
まあ水でよし、ですなあ。
スピーカー 2
口直し、まあいいかその口直しがどうだという話はもうしたね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかあれをなんか疑問なくみんな受け入れてるのかなっていう。
スピーカー 2
えー、考えたことなかったなあ。
スピーカー 1
なんかまあ、私は割とせっかちなので、
スピーカー 2
なんかランチセットとかにドリンクがついてて、
ドリンクいつお持ちしますかって聞かれて、
なんかうっかり食後とかにしちゃって、
なんかそうすると店員さんがなんかご飯終わったかな、
チラチラみたいな、なんかその息があんまり合わないとさ、
ちょっとあれドリンクつけないよね、えーどうしようみたいな時間が生まれるから、
あの絶対一緒に持ってきてもらいたいということくらいかな思うのは。
スピーカー 1
うーん、なんかいい例えが欲しいんだけどなあ、なんか。
スピーカー 2
この気持ち悪さに?
スピーカー 1
この気持ち悪さに。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんだろうな、打足だからではない。
えー。
スピーカー 1
なんか打足なら打足で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもうちょっとその、なんか目的に対してもっとこう、
フィットしてる飲み物があるんじゃないかって気もすんだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかミント水とか。
スピーカー 2
そうね、ミント水とかね。
ミントティーとかいいよね。
スピーカー 1
うん。
だからまあダブルでわかんないな、それで言うと。
話しながら思ってるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まずいらないだろってことが一つと、
だからまあ求めてないですっていうのが一つと、
スピーカー 2
うん、で口直しにもなってないってことだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、やるならやるで、もっと適した飲み物があるっていう感じか。
リラックスのための飲み物
スピーカー 2
そうなんだろうね。
やっぱこう、なんだろうな、
えー、なんかこう、あれなのか、
口直しというのは立て前で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こうなんかゆっくり茶を飲みながら寛断するためなのではないか。
スピーカー 1
そうか、そうか、そうか。
スピーカー 2
どうだこれは、この説はどうだ。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
寛断。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
お、これはいいか。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
お、お、採用か、これは。
スピーカー 1
なんかカモミールティーとかにしてほしくない?
スピーカー 2
あ。
なんかその、
スピーカー 1
コーヒーとかこう言っちゃってさ、まだなんかちょっとこれから流そうじゃん、なんか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
わかる?
スピーカー 2
まずカフェイン出すね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
カフェインも結構引っかかってるよな、これ。
スピーカー 2
そうか、終わりなんだから、リラックス。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
サブティーとかにしようよって話か。
スピーカー 1
コーヒーとかこう言っちゃって、なんか別に普段の喫茶店だったらさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1、2時間くらい入れるポテンシャルあるじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
あー、そういうためのものではないよね、やっぱ寛断だからね。
そうそうそう。
ちょっとこう楽しかったねー、ふーふーふーみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっと食べるのゆっくりな人をちょい待つぐらいのイメージだもんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、なんかフィナーレでいいのよ、もう。
じゃあ、カモミールティーかミントティーが飲めるようにしよう。
ういー。
スピーカー 1
伝わってほしいなー。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
すごい楽しい。
スピーカー 2
何言ってんねんと思われたら、そりゃそうだな。
あ、そう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
全然違うけど、話したかった話があったのを思い出しました。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
あの、もう5、6年前に、全身脱毛通い放題を契約したんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
私は。
スピーカー 1
で、しばらくずっと通っていて、私の毛の65%ぐらいは絶滅したんですけど、
スピーカー 2
まだいるんですよ。
スピーカー 1
うん。
そんな折、私の契約していた会社が破産しました。
スピーカー 2
ちょっと待って、森ちゃん、森ちゃん、被害者の人なの?
私の毛はどうなるの?
スピーカー 1
ちょっと待ってよ。ネットニュースとかでしか見たことなかった。
ツイッターとか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
こんな身近にいたの?
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
びっくりしちゃったよー。
スピーカー 1
もう返金されないんでしょ、あれ。
スピーカー 2
そうなんだよ。もう私の毛をやってくれないし。
どうしよう。
スピーカー 1
やばいな。
まだ35%ぐらいは毛がいるんですけど、もっとなくしてほしかった。
いや、なんか、5、6年たってまだ65%かいという声もあることだと思いますが、
私が予約を取るのをだらだらしてて、あんまり通えてない時期もあったので、そのようなことになっているのですけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー。
そうなんだよ。なんかそろそろ脱毛行かなきゃな、予約取ろうと思ってホームページ見たら、
スピーカー 2
重要なお知らせみたいな。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
ハサミしましたって出てた。
脱毛とその体験
スピーカー 1
えー。それは報道とかより先にってこと?
スピーカー 2
いや、え?どうなんだろう。
スピーカー 1
なんかね、今週のはじめぐらいにハサミになったらしいんだよね。
スピーカー 2
私は全然ニュース見てなくて、その次の日ぐらいかな。
そんなことある?
予約しようと思って見たら、えーってなって。
まじか。
えー。
どうしよう。
まだ、うん。
スピーカー 1
そういうのってなんかこう、やっぱりな感は別にないんだ。
なんか、なんかヤバそうな会社だったしなとかではないんだ。
スピーカー 2
えー、そんな、わからんくない?ほんと。
3ヶ月、4ヶ月に1回ぐらい行って、
ただ、1時間、毛をミャーってやってもらうだけだからさ。
スピーカー 1
そうかそうか、もうわからんか。わからんな。
スピーカー 2
ヤバさとかわかんないよ。
スピーカー 1
確かにそうだよね。
スピーカー 2
うん。普通に人はいたし。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そんな、なんかね、あの、通い始めた時もそんなに繁盛、繁盛度が変わったとも言えないですしね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
うん、そうなんですね。
スピーカー 1
そうか、なんであれ破産したんだろう。普通に、普通にか。
スピーカー 2
普通になのかな。
スピーカー 1
なんか悪いことしたとかじゃなくて、普通に。
スピーカー 2
普通に業績悪化しちゃったのかな。
スピーカー 1
あー、安く提供しすぎてみたいな。
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でもなんだろう、なんか去年ぐらいに新しい店舗できたりとかしてたけどね。
スピーカー 1
へー。
マジか。
スピーカー 2
なんでしょう。
でもね、あの通い放題ってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
時が経てば経つほど、その通い放題の人しかいなくてさ、
新たに契約してくれる人がいなかったらね、入ってくるものがなくなっちゃうから。
そうだね。
じゃあ、そう言われたらどうやって運営していく会社なんだとは思いますけどね。
スピーカー 1
まあそうだね、今となってはそうだね。
スピーカー 2
今となってはですけどね。
うん。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんなんですかね。
スピーカー 1
うわー、結構困るね、それは。
スピーカー 2
いやまあ、そうね。
まあ、その、まあ確かに。
そんなに困らない程度まではなくなってるからいいんだけどね。
スピーカー 1
あー。
金返せよとは思ってないと。
スピーカー 2
金返せよ、いやどうかな、まあ結構ちゃんと効果はありましたしね。
なるほど。
なんかそうだ、あんまり、あんまり、なんかもしね、
その最近契約した人とかだったら相当ゾッと過ぎると思いますけど。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
ローンも払い切ってしまったので私は。
そうかそうかそうか。
なんか、あの、なんですかね、でももうちょっと脱毛したいので、
なんかいいのあったら教えてください。
スピーカー 1
あー、あの、ちょっと私は本当にやってないんですけど、そうですね。
一回俺、メンズTBC行って、なんかヒゲの脱毛みたいな500円で体験できるみたいな。
あ、言ってたね。
あ、言ったっけ?
スピーカー 2
言った気がするわ。
スピーカー 1
そうそう、あの、一回行って、
で、50本か100本くらいやったんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、もちろん普通に、何、勧誘されるっていうか、
スピーカー 2
うんうん、この先もいかがですかと。
スピーカー 1
そうそう、いかがですかみたいに言われて、
で、まあ、何あれ、電気脱毛じゃなくてレーザー脱毛だったから、
うんうん。
めちゃくちゃ痛いじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、やったことあるよね。
スピーカー 2
でも、たぶんね、男の人のヒゲはマジで痛いって聞くよね。
スピーカー 1
あ、何それ、出力がちょっと違うの?それ。
スピーカー 2
やっぱ何だろうな、毛が太いからかな。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん、ほんと。
どう?
え、麻酔とかする?した?しない?
スピーカー 1
しなかったと思うよ。
スピーカー 2
でもなんか、本当にダメな人は麻酔するって聞く。
スピーカー 1
えー、マジか。
スピーカー 2
うん。
私は、まあ、1くらいかな。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺はね、あれどんくらいかな。
結構あの、ゴムパッチン?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ゴムパッチンまあまあ、ビヨーンってやってパンってやられるくらいの、
スピーカー 2
いやー、痛いね。
出さないの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
あーってなって、
で、その日、ほんと50回とか100回だからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、やるわけじゃん。50回か100回くらい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
これどうします?全部やります?今後も?とかって言われて、
うん。
えー、これ、何だろうその、ど、どんくらいやるんですか?つって。
まあ、ヒゲ、理論上は顔面のヒゲ全部レーザー当てますって言われたから、
うん。
その、人の顔にヒゲって何本くらいあるんですか?って聞いたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
5000本ありますって言われたから、
スピーカー 2
10倍。
スピーカー 1
それは、それはいいわ!ってなって、
4500回か、なんか、どんくらいあんだよこれ?と思って。
あはは。
スピーカー 2
4900回か。
スピーカー 1
そうか。
うん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
残りそんなにあるの?ってなって、
ちょっと無理ですって言って、やめた。
スピーカー 2
えー。一本一本なんだ。
スピーカー 1
ガチで一本一本もう、殺してくって言ってた。
スピーカー 2
えー。で、その一回で死ぬの?毛は。
らしいよ。
えー。すげーな。
うん。
スピーカー 1
いや、わからん。なんか、なんか、一回殺してちょっと弱まってみたいなことは言ってたかもしれない。
スピーカー 2
うーん、なんか私のイメージだと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか結構広範囲の、
うん。
なんだろうな、えー、なんだろうな、スティックのりぐらいの感じで、
こうビビビビってやって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、一回やると毛が、なんか、30%ダウンみたいな感じ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、だんだん、もう、もうダメーっていう感じかな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。なんか俺の記憶にあんのは、なんかガチで一本一本、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう狙い定めて、バキュンってやったら、
うん。
基本もうそのもう根深で、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
でも、もしかしたら生えてくるかもしんないけど、
生えてきたとしてももう、めちゃくちゃ産毛レベルなので、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
まあ、次もっかいやったらもう100%死ぬみたいな。
スピーカー 2
そうなった。
すごいなー、そういう、そういうものを、
だから各種開発している人がいるんだねー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
えー。
はー。
スピーカー 1
潰れちゃった。
スピーカー 2
なんか今話しながら、
はい。
腕のほくろから毛が出てるのを見つけてしまった。
ぴえんすぎ。
スピーカー 1
いいんですか、そんなことをリスナーの前で話して、
何に聞いてるか知らんけど。
スピーカー 2
いいじゃん、それぐらい。
人間らしくいこうぜ。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうかー。
スピーカー 2
はい。
なんか、皆さま、いい脱毛があったら教えてください。
リスナーへの呼びかけ
スピーカー 1
ぜひお願いします。
はーい。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
この番組では皆さんの感想・質問を私たちに話してほしいテーマを募集しています。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
番組概要欄にはGoogleフォームから応募できるので、皆さんの感想・意見お待ちしております。
はい。
それでは来週お会いしましょう。
スピーカー 2
森ちゃんと、
スピーカー 1
おざきでした。
スピーカー 2
あと1回。
良いお年まで。
スピーカー 1
良いお年まで。
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