引っ越しと生活環境
どうも、たにしです。
ねもとです。
はい。ちょっと引っ越し最近しててですね。
あら。
で、Wi-Fiが非常に今、不安な状態なので、
ごくにご迷惑をおかけしました。
あ、Wi-Fi。
いえいえ。
たにしちゃん結構引っ越してますよね。
引っ越してるね。
引っ越し回数多い。
多めな人生ですか。
そうだね。もう5回ぐらいはやってるね。
はいはいはいはい。
そうだね。なんか、縁があって引っ越すことが結構多かったりとか、
契約更新のタイミングでは、基本的には、変えたいと思っている家を。
うんうんうん。
他にも実家だもんね。
あの、実家も多かったから、そんなに。
そうですね。実家も多かったし、
うん、そんなに引っ越してないですね。
なんか、人生で経験している街の量を増やしたいんだよね。
そりゃあいいですよね、僕も。
めっちゃ共感します。
なんていうか、
やっぱり住んでしか分からない、住んでしか見えない部分って絶対あるから、
そこの経験値が増えるっていうのは、単純に人生の豊かさとして、
とても素敵なことだなと思いますね。
そうだよね。
言っても地方の移住とかしてない。
英語の移住はね、確かにね。東京内で移動してるよみたいな話。
そうだね、うん。
そう、だから東京でもエリアによって色々じゃないですか。
はいはい。
だから結構その、
出身、住んだことない人から見ると東京一まとまりに見るけど、
なんか自分も行ったことないエリアなんて無数にあるし、
本当に東京と一口に行ってもエリアによって全然雰囲気が違うなって思ってて、
家具選びの楽しさ
だからなんか自分が馴染む地というかっていうのは、
東京の中で探したら面白そうだなーと思ったりしてますね。
うん。
ほんとね、雰囲気結構違うし、
自分は路線を絶対変えようみたいな意識でいて、
うん。
だからJRリオの時と東急系の時と小田急系の時と、
メトロの時はみたいな。
うんうんうん。
それを全部制覇するのをやってたね。
KOもか。
それで言ったらね、確かにKOもあるし、セーブもあるしみたいな、
沿線によってもやっぱカラーが色々違うんですよね。
そう、沿線結構変わるからね、カラー。
こんなので引っ越しを、そう最近もまたしてですね。
いやーなかなか大変でございますね、ちょっと。
でもまあ毎回だけど、今回は結構家具とかも新しくしようとかしたりして、
色々頑張ってたら、めっちゃ時間使ってゴールデンウィークぐらいこれで消えそうな感じになってますね。
それはなんかあれですか、まず選定を、色んなものを発注する前の選ぶ作業なのか、
どこに時間がかかってるんですか?トータル?
トータルだけど、いやもう選ぶ時間かな。
家電はやりやすくて、もうスペック選べるけど、
家具って無限にあるよね、世の中に。
確かに。
色んな店行ってとか、実際にこうベッドの中だと寝心地考えてとか、
そういうのに時間かかるよね。
実際こう見に行って選ぶっていう作業をね、しているわけですね。
確かに時間かかるような、楽しいんですけどね。
そう、楽しいんだけどね。楽しさを忘れてはいけないっていうね。
本当にね、疲れすぎてちょっとダメになるから、
基本的には、自分の楽しい範囲でやるっていうのが一番いいっすね。
なんかその、いろいろ見てる中でいくつか思ったことがあったので、
家具のこだわり
なんか今日話したいなというふうに思って、
引っ越しの話をちょっとしたいなと思ってたんですけど、
ちなみに家具とかってどうやって選んでる?いつも。
どうやって選んでるか。
まあネットでバーって見るのが多いのと、
あと割となんかDIYするのも好きなので僕は。
簡単なものであればできないかなーみたいなことは考えたりしますね。
めっちゃいいよね。テーブル作ってたよね。
テーブルそう、足買ってきて置いてるだけですけどね、天板を。
でも本当はそれでいいもんね、別に。
そうですね、一番いいのは部屋にあったサイズで置けるっていうのが一番の利点で、
DIY的な。だからそれが一番のメリットですね。
あとコスト抑えれるとかもあるんですけど。
他DIY何したの?
DIY棚作ったりしましたね。
おお、結構本格的な。
そうですね。なんかその棚も割と簡単に作れるものがあってですね。
簡単ではないんだけど、
そこまでこう、ややこしくなく材料をセンターでカットし、組み上げればできるぐらいのものがあって。
キットみたいな。
そうそうそうそう、長さ測ってカットして見立てるみたいなぐらいの感じですけどね、棚は。
すごいね、そういう選択肢は確かにあるし、意外とそういうのがねオシャレだったりするからちょっと羨ましくはあるね。
なんかその中間みたいなのもあって、足と天板を自分の好きなサイズで発注できるみたいなやつもありますよ。
えー、何それ?
そう、足の金具と天板のサイズと天板の材質とか。
はいはいはい。なんか、奏で物っていうオンラインサービスってこと?
そうそうそうそう、僕が言ってたの、その奏で物です。
あ、そうなんだ。奏で物なんかオシャレですごい。
僕の自宅では使ってないですけど、この間ちょっと別件で、うちが仕事で関わったときにそこ使って発注してましたね。
えー、すごい、なんか上手いサイトの作りだなっていうようなんだけど結構思って。
あの、針金作りというか広告とかも含めてなんだけど、何かの商品探したら絶対商品広告で奏で物が出まくって、相当多分オンライン力入れてやっているのと、
たぶんショールームはあるけど店舗はないんだよね。だからオンラインで全部アップを理解させないといけないから、
写真すごい丁寧に撮っているのもあるし、その実例っぽいものの、なんかこういうタイプにしたいんだからこの角でこういうふうにしましょうみたいなのをめっちゃ丁寧に撮っていて、
これだったら確かに顔イメージ湧くなーとか思ったりしてた。
確かに確かに。いや、奏で物はいいですよね。
だからそう、その、IKEA以外の家具の選択肢みたいなのを、なんか意外とあるんだなーみたいなのが今回やってて学びで、
今回は気合い入れてちょっと、あの、家具を選んでみようっていうふうに思ってやってるんだけど、
あの、目黒通りって言われるようなところで家具がすごい、いろんな家具並んでるところが高いのもすごいあるんだけど、
なんか意外と手頃に買えそうだぞみたいな。
で、テーブルはちょっと、あの、実は影屋さんで買って、椅子だけちょっと、なんかアンティークっぽいものとか、
おしゃれなものにするみたいなこととか、なんかそういうの結構あるなーと思って、
で、なんか行ってみると、まあこれはだからオンラインでできないことなんだけど、その、
なんか、展示場みたいなところというか、なんか毎週基本的にこう土日とかどっかで家具のホールみたいなところでセールやってて、
そういうのも行ったんだけど、なんかイマイチテンション上がって疲れ切って、
で、なんかその、目黒通りの家具屋とか行ったら、めっちゃテンション上がって、
お、なんか、やっぱ自分のこうエネルギーがあるっていう、こう家具ってあるんだなーみたいなこととかを結構思っていたね。
なるほど。家具、そうっすよねー。
なんか、僕はこっちの九州に来てから、あのー、木工家具を作ってるお店というか、
はい。
あのー、メーカーさんっすね、要は。
うーん。
行く機会があって、まあ福岡、そこは福岡のお店なんですけど、
そういうとこ行くと、なんか本当に工場の横にちょっとしたショールームがあって、
で、こういうの作ってるんですよみたいな話をちょっと聞いて、
あー、でもなんかいつかこういうとこで家具変えたらいいなーとかっていうのを思ったりしましたね。
いいよなー。そういう家具を買えるようになりたい。
そう、だからなんか職人さんが実際に作ってるところというか、みたいなとこに行くと、
よりそこの家具に対する愛着というか、
うんうん。
わくし。
あー、実際この周辺の木材を使って作られてるんだなーとかっていうことを思うと、
また家具の見え方が変わるなーとは思いましたね。
うーん。いや、本当だよねー。
ちょっと、そう、なんか見ててやっぱり、
確かに。
職人さんみたいなやつを見たけど、やっぱテーブル50万みたいなのとか結構あったりして、
いやー欲しいけどむずいなーっていうふうに結構思ってました。
うーん。
そうなんですよねー。なんかそう、IKEAとか、まあネットとかで作るものとかね、使うと大体まあ、
あのー、エドウィン・チャイナとかで、なんだろうなー、
まあ使い捨てじゃないけど、なんかそういう感じになってしまうから、
まあそういうものもありつつ、何かあのー、こう一生ものというか、
メンテしながら使っていくみたいなものを、
ああ、少しずつ増やしていけたらいいのかなーっていうのは思ったりしましたね。
確かに。いや、そうだよねー。
そう、なんか家具。
なんか隣がすごい、あの、椅子が好きな友達がいて、
高い椅子をめっちゃ買っちゃうみたいな。
なんか、そういう人の気持ちもわかるなーと今回思いましたね。
椅子はねー沼ですよねー。
で、バカ高いやつも結構あるから、欲しいって思ったけど、
ちょっと予算で無理ですーとかなってた。
確かに僕もその名作椅子みたいなのを、
あのー、売れる機会がちょこちょこあって、
あのー、カールハンセンとかね、
カールハンセンのワイチェアっていう、
いい感じの椅子があるんですけど、
それとか、なんか、
僕がその前職で働いてた時に、
テレデザイナーの人がずっとその図面、
作業用のデスクワークの作業の椅子としてそれを使ってて、
えー、オフィスチェアじゃないんですねみたいな話をしたら、
いや結局これが一番疲れないんだよみたいな話をしてて、
あーみたいな。別にディクライニングも何もしないんだけど、
やっぱりずっと座っていられるみたいな話を聞いて、
なるほどーみたいな。
そんなものがあるんだ。
そうなんですよ。
どのぐらいすんだろうか。
ワイチェアはでも10万ぐらいじゃないかな。
10から15万ぐらいかな。
普通のね、ゲーミングチェアとかそういう感じだよね。
チェア?
そうですね。だからそれとは変わらないぐらいな。
なるほどね。
いやそういうのはもうね、値段の世界っていうよりはもう、
アートとか自分が板にご機嫌よくいられるかっていう世界だよな。
逆にさ、もう少しこう、仕組み化みたいな部分とかも結構自分好きだなと思って。
その収納整理アドバイザー的な人に、まあ引越しの時に来てもらって、
で、まあ3時間で2万ぐらいするんだけど、
なんか1回整理の仕方みたいなことを学びたいなって思って、
やってもらったら結構それ良くて。
物理の整理は無印のこの棚使うと良いですよみたいなものとか、
はいはいはい。
引っ越しと収納の工夫
そういうのを教えてもらうと、
まあ実際その日々の片付けにかかるスピードみたいなのが、
すごいこうストレスがなくなるから、
なんかそのやり方みたいなのさえ覚えてしまったら結構良いなって思って。
例えばなんか服を全部その今まで押し入れに入れてたけど、
まあその部屋はなんかハンガーラックとか全然なかったから、
もうハンガーに全部かけちゃえば、
選択したものをハンガーで干してそのままかけられるから楽ですよみたいな。
なんかそういうこととかって結構、
まあ当たり前にやってる人はもちろんいるけど、
なんか自分が思うことはなってなかったから、
確かになみたいな。
なんかそういうこう、
なんて言うんだろうな。
具体的なおのしゅうの良いですよっていうところもそうだし、
なんかもう少しあの考え方的にこうすればいいみたいなのって、
意外と経験がないと分かんないなと思ったりとかしてて。
で、今なんかそういうのも結構面白いなと思って、
あの、もう引っ越して、
一回引っ越して一回いろいろ入れちゃうと買えるのめんどくさくなるから、
入れる前にいろいろ収納を買っていろと思って、
ちょっと行きまいて今、
いろんなものをぽちぽちしまくってるっていう感じ。
それは引っ越す前のおうちに、
アドバイザーの人に来てもらったんですか?
えっと、そうだね、今回の家じゃなくて、
前の引っ越しのときで、
あ、なんだけど、
すでにもちろん運び入れはしてて、
そのアドバイザーの人に来てもらったのはもう、
引っ越して3、4ヶ月たったときには来てもらったんだけど、
で、その現状の部屋の様子を見てもらって、
アドバイスをもらうみたいな段取りなんですか?
そうだね。
意外とそういうのもいいなと思って。
だから、なんだろうな、自分の癖みたいなとか、
習慣みたいなのを見てもらいつつ、
それに対するアドバイスをもらえるってことですね。
実際、現場に来てもらったことによって。
アドバイザーの活用
へー、なるほど。
いや、なかなか勇気、理想だけど。
本当だよね、確かに。
でもやっぱり意味があるんですね。
生活全部見られるからね、結構。
いや、そうじゃないですか、自宅にやるってなったら。
そうだよね。
まあ、見てそれにお金もかかるし、みたいな。
それだけの価値があるよっていう話ですね。
そうだね、なんか一回覚えておくと結構いいなって。
ずっとやる必要はないけど。
なるほど。
山崎実業って、
すごいタワーシリーズっていうやつがあるんだけど、
すごい収納にめちゃめちゃアイディア商品がすごいあって、
なんか高いんだけど、ちょっと買いたいなと思って、
いろいろぽちぽちして楽しんでいる。
いいですね。
山崎実業のラインナップ楽しいですよね、見てて。
あ、そうだよね。
そうなんです、そういうのとかが引っ越しで学びがあったりとか。
こういう学びをすごい、みんな共有してほしいけどね。
確かにな。
なんかたまにFixとかで、引っ越し関連のモノホロとか、
バズって回ってくることがありますけどね、確かに。
体系的に。
すごいフローの知識になってるからさ、
ちゃんと一個にまとめてやってほしいなっていうふうに思う。
うーん、なんかテナダイヤリーとかまとまってそうやったら、
なんかそういうので。
やってる人はいそう。
あとはなんか、
安心費用のところでも、
エアコンの工事ですごい高いみたいなこととか結構あって、
エアコンの工事ですげーかかったなーみたいな。
ってなったら、そういうのはその工事の人が言ってたんだけど、
まあ実際、家電量販店の工事費用ってむしろ結構安くて、
商品代で元取ってるから安くなってるっていうふうになってて、
だから、
そういえばエアコンを買って、
エアコンはオンラインで買って、
工事をクラッシュマーケットとかで頼むみたいな方が安くなるみたいな、
そういうケースもあるよーみたいな。
分離発注の重要性
そういうふうに言ってたね。
なるほど。だから分離発注ですよね、要は。
分離発注だね。そういう言葉があるんだ。
いや、なんか分離発注って、
愛想工事とかする時に、僕はよく仕事で使ってた言葉なんですけど、
要は、なんか、工事する時に、
一般的にはその公務店みたいな取りまとめの人がいて、
あの、公務店さんに全部お願いして、
公務店さんがいろんな業者を束ねるみたいな感じなんですね、普通は。
接種は公務店とだけ話してればいいっていう感じになるんですけど、
でも公務店はそのコーディネート費用っていうか、
中間マージンを取ってくるから、
だから全部のいろんな業者と個別にやり取りしなきゃいけないって
あの、工数はかかるんだけど、別に水道なの水道屋さん、空調なら空調屋さんに、
接種自体、自身が発注した方が安くなるっていう。
うーん。
だから人件費は置いといて、あの、
もう工事費用自体は安くなるよみたいな話があり。
はいはい。
だから、エアコンに関しても丸と家電両方の店にお願いするんじゃなくて、
具材は自分、あの家電ってかは自分で買って、
設置を別注するみたいなね。
確かに、それがね、分離発注。
うん。
そう。
分離発注。
あんまりそういうことがね、できるから、
自分の頭で考えるっていうことが大事だなっていうふうに思いましたっていう。
まあ考えたくないから任せちゃうんですけどね。
あ、そうだね。
まあ確かにですね。
そう考えてもらう費用ではある。
うーん。
なるほど。
そんな感じの引っ越しの日々をしておりますということで。
はい。
なんか確かに、後回でも、
なんかあのー、
タグをめっちゃ迷うみたいな話だ気がしてて。
うん。
あの、結局めっちゃ悩むみたいな。
何の時だったかな。
聴講デスクの時だったかな。
おー。
そう、だからかにょっちゃんは結構悩み始めたらめっちゃ悩んじゃうんだろうなっていう。
調べつけしたいな。
いや、これもいいなこれもいいな。
いや、こっちの方が安いかみたいな。
調べ尽くしたいってなっちゃうんですよね。
それすごいわかるんですよ。
すっごくだね。
ちょっとなんかアシスタントみたいな人を雇おうかなと。
それはそれでまた、そっちのコミュニケーションコストが。
え?
あ、リサーチだけしてもらうみたいな?
あ、そうそうそう。
リサーチだけしてもらう。
あー。
それこそAIなんじゃないですか、今だったら。
まあねー、なんか。
頑張ればいけそう。
やってもらうか。
結構、なったここまでは就舎選択できるそうですけどね。
そうだねー。
なんか微妙に、微妙にむずそうな気がすんだよなー。
ちょっと、スペックをどっから持ってくるかみたいなこととか。
なんか、ベッドの足何センチ以上のものを見つけてくださいってなった時に、
その足何センチ以上みたいな情報が説明書きのここに入ってるみたいな、
多分通じない気がすんだよなー。
あー、拾えないってことですか。
なるほどねー。
案外AI化が。
ウェブ検索自体はできるけど、その辺が難しそうな気がするなー。
