1. 朝ラジ640〜本音のキモチ、等身大で
  2. 結婚式って、いいよね^^僕の..
2022-09-29 23:53

結婚式って、いいよね^^僕の想い出を語る。ゆうラジ#6

今日のリスナーさんの中に、ちょうど明後日挙式を開かれる方がいらっしゃったので、ついつい結婚式のことを喋りたくなったのがこの今日の回でした。
僕らも思い起こせば6年前、挙式を開きました。確かに手間とお金はすごくかかったけれども、今でもすごく良い思い出として僕らの中に残っています。

「結婚式の準備は死ぬほど辛いけれども、挙式自体は何回開いてもいい」

そう当時の先輩に言われたのを覚えていますが、それは本当だなぁと思います。

遠くの中にでは、結婚式の良い思い出から、ちはねこの失敗などいろいろなことを語っております。まぁ、新郎が校長先生の演説みたいなことしちゃいけませんよね🤣🤣

最後に、「のこっち」さん、おめでとうございます。準備は大変だと思いますが、本番はぜっっったいに楽しいです。ぜひとも今週末、楽しんできてくださいね!✨✨💒
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メインの放送は、Xスペースとstand.fmでの、朝6時40分からの放送です!よろしければこちらにも遊びに来てみてくださいっ
https://stand.fm/channels/5fb79d76c6465465908b3c0a
00:04
はい、おはようございます。ちはねこです。えー、おはようございます言っちゃった。えーと、9月29日、木曜日、ゆうラジ1640、第6回目の放送を始めていきたいと思います。お集まりいただきましてありがとうございます。
お疲れ様ですって言おうと思ったんだけど、今おはようございますでノリで言っちゃう。いつものセリフを言っちゃいましたね。拍手ありがとうございますね、皆さん。
えーとっとっとっとっといっぱいお集まりいただいたけども、今現在ですね、えーと、じゅんふう堂です。みなさん、とらねこさん、あおさん、のこっちさん、リョウさん、みゅうさんと集まっていただきました。
なぜかですね、あれですね、今日ね、珍しくこの組み合わせね、あの、何、いわゆる常連さん?昔からの常連さんっていうのがゼロの回なんですよ。
最近ですね、うちの朝ラジ、ゆうラジを知ってくださった方ばっかり、でも違う違う、あおさんでも、まあでもあおさんも最近ガチで聞き始めてくださってるのは、そう、だからなんかすごいね、嬉しい、なんか嬉しい。
嬉しい、別に常連さんがやってるわけでもね、常連さんのもっともっとラブラブなんだけど、なんか嬉しいなと思って、なんか新鮮な気持ちで今朝放送しております。ありがとうございます。
で、えーと、まずお決まりのあれですね、ゆうラジ1640とは何かというと、これタイトル変えとこうかな、シャープロック、えーと、夜勤明けの男が眠気覚ましにしゃべります。
にょろにょろ、17時00と、ほい。タイトル変わりました。ゆうラジとはですね、夜勤明けの男が眠気覚ましにしゃべりますというコンセプトのもとですね、タイトルなしで喋っております。
で、僕はここに集まってくださっている方はご存知の通り、そして収録で切り上げてくださっている方もご存知の通り、いつもですね、朝7時640とやっております。
皆様の朝活を応援するでべく、6時40分から7時までやっているんですけれども、それにちょっとかけてですね、1640とやっています。
僕っていうのはですね、これいつもゆうラジの時に紹介しているんですけれども、だいたい昨日からですね、ずっと夜勤で働いておりました。
昨日から夜勤で働いておりまして、今朝、朝どれくらいですかね、朝ね、とりあえず朝皆様が出勤し終わったくらいにやっと解放されました。
そこからですね、いつもは家帰って仮眠を取って、眠たいからゆうラジ1640というのをやっているんですけれども、
今朝はですね、ホテルで仮眠、デイユースで仮眠を取りまして、ちょっと用事を済ませてきて、今家に帰る寸前でございます。
家の車庫で、路上で応援をやっております。先ほどですね、ミルさんからですね、路上の野良猫ですね、本当に野良猫ですよ。
本当に様々な人がいないからいいんですけど、人がいるとですね、だいぶ恥ずかしいんですよね。
ご名前お読みしたっけ、みんなさんのお名前。今上がってくださっている方のご名前をお読みいたします。
03:05
あれ、さっき読んだっけ、読んでないよね、まだ。
みゅうさん、りょうさん、のこっちさん、あおさん、rairaiさん、とら猫さん、けんべるさんかな。
けんべるさん、みなさんありがとうございます。いらっしゃいませ。
こんな中途半端な時間帯でのラジオスペースですけども、あと10分、15分くらいお付き合いいただけると幸いです。
ハートとかありがとね。
いつもノーテーマで喋っているんですけども、朝ラジオはガチでテーマを決めて喋っているんですけども、
あおさん、了解しました。現在移動中でアクションなしでということで、全然構わないですよ。
アクションなんて無駄にしない、あ、無理、ごめん、無駄って言っちゃあかん。
無理にしちゃあかんです。
ごめんね、このね、ゆうラジって僕しょっちゅう、しょっちゅういつも以上に言い間違い、いつも言い間違いしてると思うけど、
いつも以上に言い間違いをするんで、悪気ないんで、悪気ないけども、言っちゃいけない言い間違いとか結構あったりとかするんで、
この前とかでですね、ゆうラジの回ですね、2つ前の回かな、1つ前の回かな、1つ前だな、
誰かがスタバって言ったんですよね、スタバって。
普通スタバって言ったらスタバックスコーヒーですよね、当たり前じゃないですか、僕だって知ってますよ、
だけどそれをですね、なぜか知らんけどスタンダードコーヒーって僕言ってしまって、
スタンダードコーヒーってテイクアウトするんですねって、え、どういう意味?みたいな。
あれ?スタバってなんだっけ?あ、スタバか、スタバみたいな感じで。
そんな感じで結構朝ラジの方が普通の方眠たいと思うんですよ、朝ラジの時間帯が。
いつも頑張ってきてくださってる方もいらっしゃいます、眠気を我慢して。
なんだっけ、それ以上に眠たいのがこの1640でございます。
お付き合いいただきましてありがとうございます。
そして増えたのが佐藤優さんかな、ありがとね、いつも。
佐藤優さんこそ常連さんですけども。
他はですね、わりかし最近聞いてくださってる方が結構中心に集まってくださってて、
いつもの違ってとても新鮮な気持ちでございます。
喋っていきたいと思います。
で、いつもですね、夕ラジっていうのはですね、皆様にコメントいただいて結構それにお返しして、
それでなんかそんな感じでのんびり進めてるんですけど、
朝ラジっていうのは結構ガチで喋って、
昨日の朝なんてなんか、ほんとなんかすげー多分ガチで僕喋ってましたよね。
もう過去の話になってるんですけども、気になる方はアーカイブ聞いてください。
なんか変にバンプオブチキンを熱唱してますんで、下手なことを熱唱してますので、
なんか泣いたりしてますので聞いてください。
はいはい、前置きはこの辺にして、いつも通り前置きが5分ぐらいあったな。
でもまあ、ここから先も別にダラダラ喋っていくだけなんですけども、
またですね、メンバーの中でどうしても突っ込んでおきたい方がいらっしゃってですね、
先ほどもちょっと前説で喋っておったんですけど、
のこっちさん、今ですね、このカメさんでいいのかな?カメさんでいいんだよね。
最初僕男性の方だと思ったら女性なんですよね、のこっちさんって。
で、のこっちさんなんですけども、実はですね、今週末に結婚式を迎えられるということで、
はい、拍手。
僕今ちょっと拍手できないんですけど、拍手。
皆さん、拍手でございます。
ねー、おめでとうございます。
で、結婚式皆さん開いたことありますかね?
あれやん。
06:00
みんな拍手が立ちかかってる。
みんな優しい。ありがとうございます。
ねー、いいですよね。
特に女性、男性もそうですけども、
結婚式開いてる方もいらっしゃれれば、開いていらっしゃらない方もいらっしゃると思うんですけども、
僕自身はですね、いわゆる普通の結婚式、
最近言ったら1.5時間の結婚式とか小さな結婚式が流行ってますんで、
いろんな種類あると思うんですけど、
右下の方にコメントとかいただければ幸いです。
普通の結婚式ってか、いわゆる結婚挙式を行って、
披露宴を行ってって形の結婚式ですよね。
どうでしょうか。
ちょっとごめんなさい。
もしツイッターで発信してて、
僕が読みを飛ばしてるだけだったら申し訳ございません。
今ですね、ちょっと、よいしょ。
野口さんについてのお話をしてるんですけども、
そう、結婚式って、
いや、野口さんには、
そうなんだ、そうなんだ、よかったよかった。
野口さんには直接リプとかでお伝えしたんですけど、
結婚式って準備、
まだちょっと経験ない方とかにご紹介するけど、
準備って超つらいんですよ。
こだまればこだまるほどつらいし、
どんどんこだわってくるんですよね。
結婚式、結婚屋も結婚式、
結婚屋ってなんだ?
完全に眠気が、
結婚屋ってなんていうの?
ウェディング屋さん?
もうダメだ。
ウェディング屋さんも、
何言ってんだ、
やっぱり盛り上げたいのと儲けたいのとで、
いろいろオプションつけてくるんですけど、
そういうのにこだわり始めてきたら、
どんどんどんどんね、
ちょっとタイトル変えようか。
夜勤明けの男が眠気の話に喋ります。
結婚式について。
結婚式について。
キラキラ。
これにしよう、今日のテーマは。
まさか結婚式について喋るとは思わなかったんですけど、
せっかくのコーチさんがいらっしゃるんでね、
結婚式について喋りたいなと思います。
よし、これにしよう、今日のテーマ。
急に決めた。
結婚式について、
うちらもですね、6年前にロミちゃんいらっしゃい、
ちょっと待ってね、ロミちゃんいらっしゃいで、
まあよくないさんだ、
最近来てくださってる、
まあよくないさんありがとうございます。
サブアーカーの方もフォローありがとうございます。
で、暗闇さん。
暗闇さんは通りすがりさんかな?
でもりょうさんのお知り合いさんなんですね。
ありがとうございます。
で、まだ終えるね。
大丈夫だね。
それで皆さんお名前呼んでますね。
はい、続けていきたいと思います。
ただいまですね、
今日のゆうらじ1640なんですけど、
のこちさんが今週末に結婚式を迎えられるということで、
ここで急遽タイトルを決めました。
結婚式についてお話ししていきたいと思いますね。
結婚式について、ちょっと待ってね。
ここまでで読んだぞ。
よし、オッケー。
うん。
で、だいたい後で作画ですね、
6分ちょっとぐらいしかないので、
これ17時に帰らないといつも通り
うちの嫁さんに処刑されるという系が待ってますので、
ちゃんと時間通りにやめたいなと思いつつ
どうなるかわかりませんが、
喋っていきたいと思います。
まずは、はい、のこちさん、
ここまでお疲れ様でした。
結婚式ってなかなか本題が始まらないね。
09:01
準備が大変なんですよ。
で、なんだけども、
のこちさんにお伝えしました。
準備は死ぬほど辛いけども、
でも結婚式本体は何回開いてもいいよって思うよって。
このセリフっていうのは実は、
僕の先輩、結婚式の先輩から言われたお話だったんですね。
で、「え、そんなの?」とか思っとって、
もちろん楽しみではあったんですよ。
僕男性ですけど、
男性目線でも、
最初は気乗りして、
男性ってやっぱり女性よりも結婚式に対して熱があんまりなかったりするんですけども、
それでもやっぱりうちの嫁さんといろいろ計画を立てる中で、
やっぱり僕も皆さんをモテられている気持ちもあったんで、
すごい楽しみになってきたんですよ。
でもやっぱり本番ですよね。
本番。
本番のね、野口さん、伝えたけど覚悟しとってくださいね。
扉開く瞬間とかでめっちゃ緊張しますからね。
もう、こう、うわーみたいな。
え?え?え?みたいな感じになるんですけど、
僕なんか新郎、確か新郎が最初に出動して、
そっから神父が出動するのかな。
お父様と一緒に行って。
新郎登場の瞬間よ。
新郎一人で出てくるんだって。
みんなの前で。
うちはガーデンミーディングだったんですけども、
もうガバーって開けて、
確かうちは5、60人くらいだったんですけど、
みんなの視点がブワーってこっちを向いてくるんですよ。
音楽があってみんな拍手してくれるんですよ。
僕のためにだよ。
今でこそ僕ちはねこよ、
こんな風に喋ること慣れてるけども、
だって一般の方、僕も当時そうだったんですけど、
何十人の前で迎えられるのってないじゃないですか。
しかも自分が主品だよ。
メインゲストだよ。
メインゲスト。
メインゲストっていうかメインパーソナリティだよ。
やべーっすよ。
だけども、始まってある程度準備もして練習もしてて、
やっぱ楽しい。
当たり前だけど、
いろんな方におめでとうおめでとうって言われて、
しかもそういう懐かしい旧友とか、
特に最近ですね、
やっぱりこっちさんもみなさんもそうだと思うんですけれども、
コロナウイルスというものが流行ってるじゃないですか。
なかなかリアルなお友達や知り合いさんとかに
会えることってないじゃないですか。
その挙式において、親戚も含めてなんですけども、
その挙式でですね、やっぱりそういう昔ながらの、
招待状とかやり取りはしてるとは思うんですけど、
来てらっしゃいとか、
あとは不思議な感じがするのは、
例えば小学校の時の友人さんと中学校の時の友人さんと、
例えば職場の友人さんと、
それが一同に集まるんですよ。
今のこのちはねこの会でもそうですよね。
ちはねこのラジオのファンってだけでバーっと集まってるけども、
例えば今生ライブに参加されてる方、
お隣さんが、あれこの方はどんな方なのかなとか、
すごい気になることってあるわけじゃないですか。
その現象が結構結婚式でもあって、
あ、この方は新郎ちはね子や新婦ちはね子の、
ちは子の言い間違えた。
ちは子の知り合いさんなのに、
僕らは彼らのことすごい仲良しだと思うんですけど、
そことそこは始めの足なのかと思って、
12:00
すごい複雑、へーって感じなんですけど、
でもそことそこが仲良くなったりとかして、
なったら生きて起こしたりとかして、
すごい面白い光景が見れるんですけど、
それは置いといて、
で、おめでとうおめでとうって言われて、
僕らとかすごい熱いれて、
めっちゃね、普通のところだと、
うちの挙式場だと、
緊張ですし、体震えそうですねって、
最初震えるよ。
最初震えるけども、
挙式が始まるときと披露宴が始まるときと、
駐座が始まるときね、
この3回震えるからよろしく。
他の方々も、皆さんも右下の方に何か思ったこと、
感じたことあったらコメント書いてくださいね。
全然僕が喋っている最中でもいいので、
適当な合間で読みますもんね。
今のこっちさんが挙式もうすぐだよっていう話をしています。
僕も一応6年前に挙式を開いたんで、
それの思い出、懐かしいなと思いながら
喋っている最中でございます。
追加でいらっしゃったのはしろさんですね。
ありがとうございます。誰系でいらっしゃったのかな。
いまはさん、まさにのこっちさんのお話でいらっしゃったんですね。
いらっしゃいませ。
話を続けていきたいと思います。
のこっちさんは今週末に挙式ということなんですけれども、
何か質問とかある?
何か質問とかあるってすごい公開で言ってるけども、
尺もあと5分しかないんだけども、
何かあったらポーンって送ってもらえればいいんですけど、
何もなければこのまま僕はベラベラ喋り続けてるんですけど、
ミューさんからすごい温かいメッセージ。
結婚式楽しんでくださいねって。
私は式は挙げませんが、写真は撮ります。
撮りました。
あれですよね、ウェーディングフォート。
頭が回ってないけど、そういうスタイルもありますよね。
ウェーディングフォートじゃなくて、ポトウェーディングが。
あ、おめでたい話に演技の悪いことは言いたくないので挿してください。
ほう。ほう。
あ、なるほど。分かりました。挿しました。
皆様も挿してください。
そういうことですね。
OK。
そう。
だから、あのね、そう。
だから話を続けていきたいと思います。
そうですね、人生いろいろとございます。
はい。
あの、ただ、やっぱり結婚の誓いを立てるんで、
誓い、誓い、ね。
初心を僕も6年経って、今忘れそうになりつつも、
村山さんとね、うちの妻と、
さらに子供が生まれるといろいろあるんですけども、
今一時のパパでございます。
まあ、いろいろね。
その時の誓いの言葉、今でも僕ね、あります。
言えますよ、確か。
あ、何、やばい、尺が5分しかないよ。
いっぱい喋りたいことが出てきたけど。
え、確かね、あるよ。
一つ、何、え、え、
やばい、言えてない。
うちの嫁、もっと忘れてるけど大丈夫。
嫁には怒られない。
一つ、何、
自分の、自分たちの本音を、
ちゃんと勇気を出して伝え合うことだったから。
ちょっとフレーズが違うから。
二つ目、
あ、くと忘れてる。
嘘、いつかまた新しい紹介しよう。
相手の違う意見をあれって思っても、
ちゃんと受け止めて尊重し合うこと。
で、三つ目、
お互いのこう、
共に、まあ、お前ダメだって決めつけるんじゃなくて、
信じて、進み続けること。
みたいな感じのことを確か言いました。
15:01
これをもうちょっとスマートな言葉で言っとったんですけれども。
ねえ、だから、
あ、虎ノ子さんからもあったかいメッセージいただいたよ。
何?
結婚おめでとうございます。
私も意識せずに写真だけでしたって。
いつか誰かと誰かとやりたいです。
え?
誰か、誰かとやりたいです。
またなんか、なんか、
あ?
なんか気になるフレーズが混じっておりますが、
まあ、あの、めでたい場なので、
あまり深くはつかまないようにしましょう。
はい。
えーと、
続けていきたいと思います。
はい、はい。
あの、なんで、
そう、挙式ね。
いいですよね、挙式。
あとちょっと5分くらいだな、尺が。
そういうことでいいんですかね。
今ちょっと、
また、また刺してください、
な感じなんですけども。
はい、続けていきたいと思います。
グダグダやない?
グダグダっていうか、
心がチハリコラ状態で許しかった。
なーに?ノコジさん。
はいはい、いきますよ。
ノコジさん、本人から質問が来ました。
えーと、証明書を書くときに、
字間違えたり、
触れたりしましたか?
はいはいはい。
あの、ということは、
陣前式でやられるんですかね。
陣前式じゃなくても、
まあ、うちらは陣前式、
人前式でやったんですけど、
あのー、あれですね、
あのー、別に、
キリスト教とか、
仏教とか、
神道式とか、
いろいろありますけども、
そういう人前、人前、
陣前式でやったんですけども、
あー、どうだったかな。
あー、
あー、なんか、
あれだ、
その、字も震えてたし、
それ以上に、
なんか、2人宣言したときに、
あのー、
確か、
2016前後に、
確か、挙式やったんですけども、
その、2016っていうか、
平成何年っていうかで、
うちの妻とで、
なんか、
言い間違えたことありましたね。
僕がちゃんと2016って言おうと思ったら、
妻がなんか、
平成か何かで言おうとしてて、
お互い、「は?」とか思って、
お前が間違ってるよ、
みたいな、
俺らだけで、
お互いに、
結局なんか、
お互いに、「あは?」って言いながら、
なんか、
言い間違えた経験がございます。
そうですよね、
あのー、
まあ、
でもね、
ちょっとだけだよ、
のこっちさん、
緊張してるのが。
そう、
どんどんどんどんね、
緊張はほぐれてきて、
まあ、
すごく楽しくなってくるし、
もう、
だって多分、
のこっちさんもそうだと思うんですけど、
すごく多分準備されて、
例えば、
お花一つ一つにとっても、
何色にするかとか、
いやいや、
メッセージ一つ一つにとっても、
多分、
ね、
ゲスト一人一人に、
まあ、
メッセージ書いてるかどうかわからないですけど、
書いたりとか、
あとはその、
ね、
あのー、
しっぷさん側で言えば、
実は、
ね、
そうやるんですよ、
多分やると思うんですけども、
もうそういうのとかね、
もう、
うちもですね、
あ、
リーダーを取ったんだけどね、
もう泣けてくるんですよ、
今見ても。
ちなみにちょっと、
笑い話があるんですけど、
その時にですね、
僕はですね、
一番最後に締めが足りない、
新郎がバシッて決めるじゃないですか、
締めの挨拶をするじゃないですか、
で、
締めの挨拶をする時に、
普通、
バシッて、
ありがとうございました、
ドーンって締めるじゃないですか、
新郎ですね、
僕もですね、
新郎からは、
まあ、
まだ、
母と父への挨拶をするのは、
いいと、
それはいいと、
別に、
挨拶をすればいいじゃないですか、
それからは、
今度は、
うちの妹への挨拶に移り、
そこからですね、
今思うとバカだなと思うんですけど、
用紙、
4枚分くらいのですね、
18:00
演説をしてしまったっていう、
あの、
あれですよね、
結婚式で血跳ねコラジオをしてしまう、
というですね、
それで、
尺がめっちゃ長いみたいな、
あの、
参加者の方にはですね、
感動したって方もいらっしゃったんですけども、
ちょっと、
ビデオを見返したりすると、
結構みんなね、
あの、
校長先生のお話し状態ですね、
お前は早く終われよ、
みたいな、
そういうオーラも感じ取った人がですね、
僕はですね、
もうちょっと、
その部分のですね、
結婚式のあれは、
動画は今でも見れずにいます、
あの、
何事も程々が一番ですよね、
ということで、
もうそろそろね、
終わりの時間が近づいてきておりますが、
本日は他に何かご質問とかあります?笑
まだこれ、
でも、
あの、
1質問ぐらいだったら多分答えられますよ、
でもちょっと話し続けていきますね、
なんか、
そう、
でもいいですよね、
結婚式って本当に、
是非とも感想とか、
またね、
多分ツイートしてくれると思うんですけれども、
ねえ、
本当に、
懐かしいなあ、
で、
なんか、
ねえ、
ですよね、
プラネコさん、
ハート出してくださってる、
ねえ、
だから、
まあ皆さんこの中には結婚、
ねえ、
された方、
されてない方、
えーと、
挙式が開いた方、
開いてない方、
またですね、
ねえ、
やっぱり結婚式は、
ねえ、
参加する側もされる側も、
ハッピーな回だし、
しかも、
今やっとコロナが開けて、
やっと、
そうそう、
あ、
これいいよ、
その、
うちのですね、
昔のね、
大学の友人がですね、
実はプランナーだったんですね、
その時、
だから、
うちの大学の友人がプランナーで、
そいつ今すごい出世してて、
まあ結構名古屋でも、
あの、
某有名なところの、
ねえ、
あの、
支配人みたいなことしてて、
出世したらお前って感じだったんですけど、
やつもすごい、
だからこそなおさら、
ねえ、
普通のプランナーさんもすごい、
プランナーっていうのは、
その、
挙式を作って、
ねえ、
あの、
一緒に考えてくれる、
まあ営業さんみたいな方ですよ、
あの、
プランナーって言うんですけども、
そう、
プランナーさんと一緒に作ってて、
プランナーさんもやっぱ、
別にそりゃ、
営業は営業なんですけども、
そりゃ、
あのね、
いらんオプションを訴え、
期待はするんですけども、
だけども、
やっぱ、
一番に、
やっぱ、
いい挙式にしたいって思う方が、
もうほとんどなんで、
やっぱり、
そういうふうにね、
結婚式が幸せで、
自分もやりたいって思って、
やっぱ、
その仕事をやりたい方がね、
多分大半だと思うんで、
もう、
ねえ、
で、
僕はだから最後、
そのプランナーが、
うちの友人だったのもあって、
で、
その友人がですね、
サプライズで、
挙式が終わって、
全部終わって、
もう、
帰りました、
帰りました、
ゲストも吐けました、
あとに、
だから、
その時のスタッフ全員で、
また入ってくださいって言われたもんね、
二人入ってったら、
みんなで、
おめでとう、
お疲れ様でした、
で、
わーとか言って、
もうすごい拍手してくれて、
なんか音符とかも用意してくれて、
わーとか言って、
で、
すごいね、
もう嬉しかったの、
もう、
わーとか思って、
で、
もう、
本当にさ、
もうそいつとハグして、
まあ男なんですけど、
プランナー、
男性だったんですけども、
その友人とですね、
もうハグして、
もう本当にありがとう、
お前ありがとうとかいう感じで、
もう、
アーカイブのですね、
一、
二週間くらい前上げた、
うちの妻とレストランデートをしてきました、
21:00
っていう回があります、
そちらなんですけど、
その時に、
その、
旧友と会ったんですよね、
その旧友というか、
そのプランナーと会ったんですよね、
で、
おーとか言って、
久しぶりやなって、
お前何出世してんだよとか言って、
なんか支配人やってるらしいですからね、
本当に出世したもんだって感じなんですけども、
あの、
名古屋で挙式開くからですね、
ぜひ僕にご相談ください、
その人を紹介しますんで、
めっちゃいいやつなんで、
そんなことに差がないと思うんですけど、
そう、
だから、
ねー、
だからほんとに、
お金は、
運100万ぶっ飛びましたよ、
ぶっ飛びましたけども、
もうほんとこれは、
いい、
いい支出、
いい、
お金の使い方だったなって、
今でも振り返ってて思っています。
ということで、
17時1分になりましたね、
ここら辺でレシピさせていただきたいと思うんですけれども、
ほんとにね、
思いも分けず、
結婚式のお話をすることになってしまいまして、
これもともとですね、
いやみんな拍手ありがとうございます、
あの、
のこっちさんがですね、
日付とかも出してるかな?
あ、
えーと、
R4年の10月1日なので、
えーと土曜日?
月曜日?
日曜日?
えーと、
いつだ?
今ちょっと手元にカレンダー見ないんですけど、
ね、
まもなくカウントダウンでございます。
で、
あのー、
絶対徹夜しないでくださいね、
たぶん準備終わらなくて徹夜したくなると思うんですけど、
みんなハートフォンから拍手させてくれる、
りょうさん、
虎猫さんとか他の方もみんなありがとうね、
そう、
あのー、
楽しい、
楽しい会になると思うので、
ね、
ここにいる皆様もね、
応援してますのでね、
ぜひともね、
あのー、
今週末楽しんでください。
ふふふ、
そしてなんか僕もこの話をしててすごくほっこりになりました。
皆様もきっとですね、
いろんな立場の方がいらっしゃるとは思うんですけども、
たぶんほっこりした気持ちになるかと思います。
のこっちさん、
虎猫さんの温かい体験談を聞けて楽しかったですって、
ありがとうございます。
ね、
ちょっと結婚式の準備の方で非常にお疲れだと思うんですけども、
そういうのちょっとでもね、
息抜きになっていただければ幸いです。
ということで、
あのー、
思いもがかけず、
今日のテーマはのこっちさんと掛けてね、
自分の結婚式の体験談についてお話しさせていただきました。
次回予告です。
えーと、
明日ですね、
あのー、
いつもの朝8時640やりたいと思います。
あー、
みんなハートが優しいんですごみやや。
ありがとうね。
そう、
いやー、
いいあのー、
お話ができて幸いです。
じゃあ、
あのー、
今のことはですね、
あのー、
明日ですね、
あのー、
いつもの朝8時640やりたいと思います。
あー、
そう、
いやー、
いいあのー、
お話ができて幸いです。
じゃあ、
あのー、
今残ってくださってる方、
お名前をお読み上げしたいします。
いきます。
おとさん、
みなさん、
けんべるさん、
えーと、
くらやみさんかな?
まーよくないさん、
えーと、
とらねこさん、
のこっちさん、
あおさん、
ろみりーさん、
りょうさん、
かねけんぴさん、
みゅうさん、
さとゆうさん、
ありがとうございました。
えーと、
メンバー変わってないかな?
変わってないね。
オッケー。
おめでとうございます。
では、
以上、
ちはねこでした。
では、
のこっちさん、
楽しんできてください。
結婚おめでとうございます。
じゃあね、
ありがとう。
バイバイ。
じゃあ、
いい夜を。
明日のラジオも聞いてね。
じゃあね。
ふふふ。
23:53

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