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もりちゃん
やっていきましょうか。
やっていきましょう。
もうさっさとやりましょう。この時間が、
ああ、もったいないね。
おざき
終わってしまったんで。
もりちゃん
はい。
我々ですね、前回からですけれども、
お互いの共通のノートに、これをしゃべりたいなということを書き、
共有しているわけですね。
そうですね。
互いに、これをっていうことをリクエストして、しゃべったりしています。
おざき
じゃあ、もりちゃんから。
もりちゃん
はい。
おざき
どうぞ選んでください。
もりちゃん
ありがとうございます。
そうそう、なんか1個、
Google フォーム作ってるじゃないですか、
来た。
なんかね、1件だけ来てた。
おざき
来てた。
もりちゃん
ノリマキさんという方からですね、
おざき
ありがとな、ノリマキ。
もりちゃん
何を聞けばいいですか?って。
おざき
ノリマキ自身に聞いてほしいよな。
もりちゃん
心に?
おざき
うん。
もりちゃん
何を聞いたりかな、心に聞いてごらんってことね。
うん。
おざき
トピックのね。
もりちゃん
トピックね、応募してもらいたいですし、
我々がうんなっていることについて、
ご意見をいただきたい。
おざき
そうそうそうそう。
オピニオンをね、ちょうだい。
もりちゃん
オピニオン。
深まるかもしれないしね。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
はい。
じゃあですね、尾崎君のやつを読みたいな。
どうですかね、なんかもうラジオ始めたての時からいっぱいこう書いてて、
古いやつもいっぱいあるんだけど、
あ、うんうん。
新しいやつの方が喋りたいとかあります?
おざき
ちょっと古いのやっつけたいかもしれない。
もりちゃん
あ、やっつけていく?
うん。
あー、じゃあそしたら、
あのー、えーと、
マナー行為についての意見
もりちゃん
どっちでもいいけど、リスクヘッジのために実践するマナー行為についてっていうの聞きたいです。
おざき
おっけーおっけーおっけー。
はい。
もりちゃん
はい。
おざき
あのー、
もりちゃん
うん。
おざき
そのー、なんていうのかな、
これちょっと最近、
うん。
なんて言うんだろう、
あの、居酒屋とか飲み会とか行く機会がちょっとまあまああって、
もりちゃん
そうね、行きやすくなってね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
うん。
おざき
んでー、直近で言うと俺のなんか、
あのー、職場の新しい職場の間奏芸会みたいのがあって、
もりちゃん
おー。
おざき
まあ尾崎君、あのー、よく行ってくれたねみたいな。
もりちゃん
うんうん。
おざき
で、あのー、なんていうのかな、
もりちゃん
うん。
おざき
お店入って、
うん。
えー、まず、まあそのー、俺が一番若い人だったのよ。
もりちゃん
おー、はいはい。
おざき
うん。だから、
うん。
もう俺は、
うん。
もうそういうの、そういうのなんだけど、マナーとか、
はい。
あのー、例えば赤字とかさ、
もりちゃん
あー。
おざき
あのー、お尺とかさ、
もりちゃん
はいはい。
おざき
もう、もうほんとこの世から根絶したい人なんだけど、
うん。
で、そういうのを重視しない人も、
うん。
今、あの上の方、俺らの、俺らよりも世代上の方にも結構いるってのは、
うんうん。
まあ肌感覚なんとなく分かってきてんだけど、
うん。
まあ、今目の前にいる、
うん。
ちょっと世代上の方々がどっちなのか分からないっていう、
あー。
もりちゃん
ときに、
うん。
とりあえず、
おざき
うん。
もりちゃん
ギャブかますってことか。
おざき
あ、ていうよりかは、
もりちゃん
うん。
おざき
あのもう、それこそリスクヘッジのために、
もりちゃん
うん。
おざき
安全のために、
もりちゃん
うん。
おざき
マナーとして正しい方をやるっていう。
もりちゃん
そうね。
おざき
うん。そういう意味だった?
もりちゃん
うんうん、そういう意味。
おざき
そういう意味だったね。
うん。
もりちゃん
うん。
おざき
そう。
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
これがね、なんかもう、
うん。
これを実践してる俺も嫌だし、
もりちゃん
うん、そうね。
おざき
うん。
その、クソだな、こういう文化って思ってんのに、
うん。
でも安全のため、やめられない自分ダサいなっていうのも、
うん。
あり、そしてこの行動が、この文化を平成してる一つでもあるっていう感じです。
もりちゃん
なんか、こう、この話の直の答えじゃないんだけどさ、
うん。
居酒屋や飲み会の文化
もりちゃん
なんかこう、
ミート打ちてえなってずっと思ってんのね、私。
おざき
ミート打ちてえ?
もりちゃん
うん。
なんかこう、人と初めましての時とかに、
こうなんかこう、たわいもない、ほんとに何の意味もない、
天気、天気ぐらいの距離感の話だけして終わっちゃう時とかあるじゃん。
うん。
その時間ってこう、何にもこう、ただこう、音を口から出しているだけで、
うん。
その人の何も触れていないじゃない。
うんうんうん。
そういう時間がすごく嫌なのね。
おざき
ああ。
もりちゃん
もったいないとも思うし。
うん。
なんかこう、ミート打ちてえのよね。
おざき
うん。
もりちゃん
捉えた!バリーンってしたいわけ。
おざき
結構いきなり、もう。
もりちゃん
いや、別に、そうね、その、そこまでの時間が短ければ短いほどいい。
おざき
ああ、なるほどなるほど。
もりちゃん
気持ちいい。
おざき
うん。
もりちゃん
うん、そうなんだよね。
だからそういう意味で言うと、神座、霜座とか、
あ、私、あの、こっちに座っておきます、みたいなのとか。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかさ、マナーというものがすごい邪魔するんだよね。
おざき
ああ。
もりちゃん
なんかこう、そうなんだよなあ。
これはまた私の感覚の話なので。
おざき
うん。
もりちゃん
さっきの話に戻りたいなと思うんだけど。
おざき
ああ、うんうん。
もりちゃん
いやー、そうですね。
おざき
そう、なんか、お互いをよく知ってない関係であればあるほど、
このマナーっていうのがさ、ちょっとこう、なんていうの、
唯一のこのお互いの、なんていうのかな、
やばい人チェックじゃないけど、
もりちゃん
ああ、そうだねー。
おざき
私はちゃんとわかってますよ、みたいなのを示す手段しかないっていうのが、
ちょっとこう、それ以外にないのかなっていうね。
もりちゃん
そうねー。
おざき
気持ち悪いなってちょっと思ってるんだけど、やめられないっていう。
もりちゃん
そうだねー。やめる勇気ないねー。
で、なんかそれをさ、こう、なんか後輩がしてきたときに、
どうしたらいいかわかんないな。
おざき
ああ、うんうん、確かに。
もりちゃん
上側になったとき。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
あー、むずいね、それも。
おざき
それたまにある?
もりちゃん
ああ、うん、あるよ。
マナー行為の難しさ
もりちゃん
いや、なんかそんなわかりやすいもんじゃないけど。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
なんかこう、その、あ、あ、飲まれますか?みたいなやつ。
ああ、うんうんうん。
おざき
こっちその意識なくても、向こう持ってくれてるってときあるよね。
もりちゃん
そう。いやー、なんだろうね、なんかこう、難しいなー。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
おざき
その、お釈とかもさ、本当に、なんつうんだろう。
あ、この人グラス空いてんなー。で、ビンビール目の前にあんなーって思って、
いやもうそういうのいいだろ、クソだよって。
その文化に、社会に対して中指立ててる自分が5つ、
いやでもこの、やっぱりサステナブルなこの関係というか、
長期的なこの人との関係になる中で、
この新人聞きかねーなーって思われんのやだーっていう、
もりちゃん
この座高崎。
おざき
もうね、いつもその、攻め嫌いだよね。
もりちゃん
うんうんうん。
小森とさ、中指縦森のさ、
攻め嫌いですよねー。
なんかこうその、こういうその振る舞いってさ、
結構こう、若い女か若い男かみたいなの、でも結構違うと思うんだよな。
なんかわかんないけど、私はこう若い女として、
その社会に今退治しているから、
ちょっとこうなんか可愛がられるやろ、これぐらいしてもみたいな舐めがある。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
ちょっとこう、あのー、つい、ちょっとこう、
あ、お過ぎしましょうか。すいません。
あ、ちょっと、じゃあ私のも空いてんすよねーみたいな。
おざき
あー、そのムーブ埋もりするんだね。
もりちゃん
埋もりはする。
おい、ちょっとおい、みたいな。
いいすかー?いいすかー?みたいな。
ちょっと、あのー、そのようにさせていただいてますねー。
おざき
それすごいなー。
もりちゃん
いやー、わからん。
これは結構、自分のキャラクターにレアなさせてもらってると思うな。
おざき
そうだよな。
もりちゃん
ずるいと思う、結構。
おざき
だいぶいろんな要素がないと成り立たなそうなムーブだもんね。
もりちゃん
うーん、そうなんだよねー。
男の人のそれは難しいだろうなー。
おざき
できる人はね、いると思うけど、
俺はやっぱちょっと不器用だから、その辺。
もう本当に何の面白みもない1若造として存在することしかできないわ。
もりちゃん
あー、むずいねー。
なんかそれを、そうだな、
ローカルに、今日の自分の飲み会のパフォーマンスを変えていくという風にするのか、
社会を変えるためにムーブを考えていくのか、どうだろうね。
今日飲み会の自分の行動を変えたいかい?
おざき
できればそうだけど、でもさ、ちょっとちょけたりするムーブとった、
例えば前後、その日の昼間の仕事してる時の俺とさ、
次の日の朝の俺と違いすぎるとさ、
こいつなんか飲み会の時だけすごかったなってなっちゃうから。
もりちゃん
確かに。
おざき
でもスポットだけ変えるはやっぱちょっと成立しないよな。
結構サステナブルじゃないね。
森はつまりそれができてるってことは、結構そのコミュニティでは結構それができてるってことだもんね。
もりちゃん
いつどこでもそうだね。
そういうコミュニケーションずっとやってて、
たまにガチ森好き後輩みたいなのが、
そういうのいいです、普通に森さんと喋りたいんでって言ってくれる時がある。
おざき
嬉しいんだよ、それ。
もりちゃん
ありがたいことですね。
おざき
なんだろうね、難しいな。
もりちゃん
難しいね、話題にしちゃうのがいいかなと思ったんだけど結構難しい。
おざき
もうその現場自体を言語化してしまうと。
僕こういうのちょっとギクシャクしちゃうなっていつも思うんですけど、
もりちゃん
やりすぎだよと思われたりしちゃうかなとか思って。
なかったらすっきりするなって正直思ったりしますね。
おざき
何派ですかみたいな。
もりちゃん
そこまで俺攻めれないけど、
おざき
でもそのギクシャク、ごめんなさいちょっと僕、
そういうとこあるんで僕本当にっていう、
もりちゃん
至らぬ点があります私はっていうのは確かに表明するのはありだね。
もう別に別に、もう普通にしててってなったら、
おざき
うっすって言って、あと各々でってなりたいね。
自分のムーブについて
もりちゃん
そうよね。
そうか、お咲きは難しいな。
おざき
そうちょっと最近の課題ですね、私の。
もりちゃん
みんなどうしてんのかな。
おざき
ね。
結局こうなっちゃうんだよ、みんなどうしてんのかな。
これね、ちょっとやっぱり答えがね、出ないトピック多いから。
もりちゃん
教えてほしいね、本当に。
おざき
どうしてんのかな。
これマジのり巻き教えてくれな。
待ってるぞ、のり巻き。
もりちゃん
頼むわ。
期待してます。君が第一のリスナーだから。
これぐらいにしとく?
そうしよう。
よし、じゃあ最後のやつ、お咲きさんにお願いしよう。
おざき
締めのやつね。
もりちゃん
締めのやつ。
おざき
この番組では皆さんのお便り、ご意見、感想などもお待ちしていますよ。
宛先はポッドキャスト、あるいはスポーティファイの概要欄から
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クリックだよ。
皆さんのお便り待ってます。
それでは、森王座でした。
もりちゃん
森王座でした。
バイバイ。