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今日は、自分を変えようとするほど、同じ場所に戻ってしまう理由について話してみます。
自分を変えようとしてきた。もっと前向きになろうとした。もっと行動しようとした。もっと手放そうとした。もっと整えようとした。
それでも、なぜか同じ場所に戻ってしまう。そんなことってあると思うんです。
その時、人は、まだ努力が足りないのかな、覚悟が足りないのかな、もっと変わらなきゃいけないのかな、とかって思いやすいです。
でも、もしかすると、変わらない理由は、努力不足ではないのかもしれません。
自分を変えようとしている時、その奥には、一つの前提が隠れていることがあります。
それは、「今の自分ではダメだ。」という前提です。
今の自分では足りない。今の自分では進めない。今の自分では選ばれない。今の自分ではうまくいかない。
だから、変えなければいけない。
一見すると、とても前向きな動きに見えます。
でも、その出発点が、今の自分の否定になっていると、変わろうとするたびに、何度も、「今の自分ではダメだ。」と確認してしまいます。
例えば、発信しようとして、止まる。そこで、「もっと上手に書ける自分にならなきゃ。」って思う。
でも、その奥には、「今のまま出してはいけない。」という前提があるのかもしれません。
お金を受け取りたいのに怖い。そこで、「もっと価値を出せる自分にならなきゃ。」と思う。
でも、その奥には、「今の自分では受け取る資格がない。」という前提があるかもしれません。
こうして見てみると、変わるために頑張っているつもりが、実は同じ前提を強めていることがあります。
だから、同じ場所に戻る。これは意思が弱いからではありません。
むしろ、かなり一生懸命に変わろうとしてきたからこそ、その前提を何度も確認してしまっているのかもしれません。
では、どうすればいいのか。さらに変わろうとする前に、まず見ることだと思います。
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どこで力が入っているのか。何をダメだと思っているのか。
どんな自分にならなければいけないと思っているのか。そして、その価値観は本当に自分のものなのか。
親や過去の経験から受け取ったものではないのか。失敗しないために身につけたものではないのか。
傷つかないために採用したものではないのか。そこを見る。
自分の変えることが悪いわけではありません。ただ、今の自分ではダメだという前提が変わろうとすると、また同じ場所に戻りやすくなります。
本当に必要なのは、自分を変えることより先に、どこで自分を否定しているのかに気づくことかもしれません。
今、無料診断では、青年月日とこれが私だと感じる価値観をもとに、本来の性質と今の価値観のずれを見ています。
自分を変えようとしているのに、なぜか同じ場所に戻ってしまう。そんな方は、そこに前提のずれがあるのかもしれません。
必要な方は、ノートの記事から受け取ってみてください。