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2024-03-07 24:18

#15 差し入れっていつ渡したらいいの問題

3月4日は、差し入れの日。

というわけで、差し入れについて、めちゃめちゃ悩んでいる私が差し入れって何を渡したらいいの?どのタイミングで渡したらいいの?ということについて、結構真剣に話してます。


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サマリー

ポッドキャスト第15回では、差し入れのタイミングや日本残業協会について議論され、3月4日が差し入れの日として制定された理由が紹介されます。鈴木ゆうすけは自身の経験を交えながら、差し入れの文化やその適切なマナーについて考えます。差し入れをする際のタイミングや物の選び方についても考察が行われ、特に個包装や日持ちする食べ物の重要性が強調されます。また、地方食を選ぶことで特別感を演出する方法も紹介されます。差し入れのタイミングについての議論では、最適な時間帯やコミュニケーションの重要性が強調されています。自分で配ることの意義や周囲とのつながりを作ることの大切さも述べられています。

00:02
こんばんは、カシミアノート15回目始まりました。この番組は、声の仕事をしている鈴木ゆうすけがお送りするポテキャスト番組です。
いやー、3月になりましてですね。天気ちょっと悪いんですよ。毎週かな?なんかあんまり晴れた青空を見ない日が続いているんですけれども。
差し入れの日の由来
皆さん、3月4日は何の日かご存知でしょうか。3月4日なんですけれど、差し入れの日らしいです。
仕事を頑張る人々に前向きな気持ちになってもらい、日本を明るくするために活動する日本残業協会によって制定されたらしいです。
そんな協会あるんだ。日本残業協会。初めて知りました。どういう活動するんですかね。ちょっとそっちの方が気になってきちゃった。
ちょっと待って、なんかすごいなぁ。今、日本残業協会さんのページを見てるんですけれども、
あの、ざんみつさんっていう方がいらっしゃるっぽいのかな?これは。
惚れさせ残業美人ファイル。ざんみつって書いてありますね。残業未満申し上げます。どういうことやんな。
そうか。差し入れイコール残業っていうことなんですね。いやー、ちょっとこの観点はあんまなかったですね。
なんかね、基本こう記念日協会っていうのを、僕もその記念日作るのに携わったことがあるんですけれども、
あの面白いんですよね。毎日何らかの記念日があって、何らかの日があるんですよ。で、それの日を制定するっていうのは、
あの、したる団体とかそういう活動をしている人たちがいるので、なんかそういう人たちのなんかページとか、なんか思いとかを見ると、
なんかね、熱くなったり思わず笑ってしまったりとか、なんかそういう理由であの記念日制定したんかーいみたいな、そういうのがあったりするんで面白い発見だなぁと思って今見てました。
でですね、ちょっと前動きが長くなっちゃったんですけれども、3月になりまして結構イベントもリアルイベントもですね、復活してきている中で、
差し入れのタイミング
あの私ですね、差し入れについてですね、ちょっとお話したいなと今日思っております。で、差し入れって皆さんもらったりしますか?ないしは持ってたりしますかね?
多分あの職場とかだと、あんま差し入れっていうよりかは、どこか旅行行った時にお土産持っていくとか、なんかね沖縄行ってきたんですって言ってなんか、
あの鎮スコークばったりとか、なんかそういうことを皆さんもされるんじゃないかなと思うんですけれども、あの僕もですね、あの仕事から差し入れをあのいろいろなところに持っていくってことは結構多くてですね、
あのその度に僕すごくあの困ってることがあるんですけれど、差し入れっていつ渡すのが正解なんですかね?っていうふうに思ってるんですよ。
で、これね、なんかネットで探しても結構ビジネスマナー寄りの話が結構出てくるんですよ。
なので、なんか席に着く前にあの渡しくださいとか、なんかいろいろ出てくるんですけども、ぶっちゃけそんなに禁止期ばったというか、あんまそういうこうかしこまった場所で渡すっていうよりかも結構フランクになば?
なんか僕の場合だと結構舞台だと稽古場とか、まあないしは舞台本番だったりとか、まあ楽屋に行った時だったりとか、あとお仕事の場合は収録に行った時ですよね。
とか撮影に行った時になるんですけれども、いつ渡します?皆さん。
なんかあの楽屋になんかね、共演者の知り合いとかで楽屋にこう見舞いに行くってなったら別にその場で渡してもいいじゃないですか。
でもこの渡すタイミングもあった時に渡すのか、帰る時に渡すのかとか、ないしはその間に渡すのかとかいろいろあったり、なんか考えちゃったり僕はするんですよ。
あとなんか、そうあのね、そうあの差し入れを紙袋に入れて手で持って俺行けないタイプなんですよ。
あの、無理やり大きめのカバンにその差し入れとかお土産を隠していくんですね。隠すっていうかは、要はもうあの、裸から見たら、いや俺何にも持ってないですよーみたいな感じ。
要はいつもの、なんかあのお仕事みたいな感じで来ましたーみたいな感じの中から、俺差し入れを出すみたいなことをやってるんですね。
で、なんで俺そんなことするんだろうっていう風にずっと考えてたんですけど。
俺あのやっぱね、耐えられないんですよね。自意識に。
俺一回すごい恥ずかしいことを、いやー思っちゃったことがあって。
あの実は俺社会人で働いてた時に、あの取引先の方から、あのなんだろう、その退社にあたってお別れ会しましょうみたいなことを社外の方がね、やってくれたんですよ。
しかも俺新卒で2年目とか3年目とかで、会社さんとの付き合いもそんなに長くない。
まあ1年とかね、1年半ぐらいの付き合いの中で、なんかわざわざそんなこと開いてもらえるんだと思いながらですね。
あの当時の上司と先輩と3人で、先方の取引先の方が3人ですね、いらっしゃってくれて。
その時に、あのすごくこうもう僕も若かったんで、すごく腹を割ってですね、もうこの御社変えていきたいんですみたいな感じで熱いプランをですね、もう思いとぶつけて。
あの向こうの担当者の方も、いやすごく叶いたいですみたいな感じで。
あのほんと意気投合した結果、僕が辞めますって言った瞬間に、すごい向こうもやっぱ先方がショックというか、
僕あんまりその営業担当が辞めるってことがそんなにこうなんだろう、なんかダメージが少ないって言っちゃったあれなんですけれども、
だと思ったらもう意外とこうなんか取引継続するかしないかぐらいまでの大きな話になってですよ。
で、まあ当時の僕はそれがすごく嬉しいという、まあ嬉しさ半分、心配半分みたいな感じなんですけど。
まあでもその会場も辞めちゃうから、まあ正直あんま関係はないんですけれど、なんか俺がやってきた仕事ってすごいなんか貢献してたんだなーって改めてその時思ったんですよ。
で、それぐらい嬉しかったから、あのすごくこう、あの別れ返しましょうってなんかわざわざね、
あのほんと、なんかお店もね押さえてもらって、なんか開いてもらったのがすごく嬉しかったんですよね。
で、その時にすごくこうなんか熱い思いを語り合った先方の女性の方がですね、すごいなんか紙袋をですね、持って入ってきたんですよ。
で別にそれはなんかアパレルの紙袋とかじゃなくて、なんかすごいシックな紙袋で、あのすっごいこれそれ意識しちゃったんですよね。
悪い、いろいろ考えません?要は。お別れ会っていうかそういう名目で行って、あのその担当者の方がわざわざ開いてくれた会でその担当の方が、あのだから入って行った時に紙袋持ってんですよ。
なんかいろいろ考えません?なんかあ、これ、いやなんか気を使わせちゃったなーみたいな感じもするし、なんかあーこれ、いやーどんな顔して俺を受け取ったらいいんだろうみたいな感じで思ってたんですよ。
で走行してる日のお酒も入って、あの食事もね楽しんで、今後もねどういうふうにしていきますかーみたいな、なんかそんな話をしたんですよ。
僕の人生の話もそうだし、まあ先輩がね、同席していたのは、あのその後の後任を担当してくれるっていうことで、まあ引き継ぎと言いますか。
なんかその意思疎通という部分も兼ねてですね、まあそんなねちょっとビジネスっぽいこともちゃんとしてたんですよ私。
で、その会がですね、まあ2時間とか3時間ぐらいで終わって、ありがとうございましたって外に出てですね、ぷかぷかとお辞儀してですね、
あーこのタイミングでいただけるんだなーって思ってたらですね、先輩はそのまま帰られたんですよ。
すごいですね、僕的に別に何にも言われてないじゃないですか。
これあのー鈴木さんにとも言われてないし、何にも言われてないんですけど、それがもう本当に自分の中で恥ずかしくて、なんかそんな風に思ってしまったってこともそうなんですけど。
でもなんかまあ特別な日だったじゃないですか、っていうなんか、で俺いろいろなんかこう貢献もしてたじゃないですか。
働いてきてってね、なんか取引中、俺が辞めるから取引中止しますみたいなね、そんなことも言ってくれた人がですよ。
紙袋、その紙袋一体何が入ってたんやろなーって今でも思うんです。
まあなんかね、そういうなんか自意識過剰になるんですよ。
だから俺多分ね、今こう話してて思ったんですけど、その経験から、俺多分その差し入れとかお土産をあんまり見えるような形で持っていくのが苦手というか、
いやなんか、なんだろうね、相手にもそんな気、まあ一応そういうつもりで持っていくじゃない。
持ってくんだけど、でもこれ渡すタイミングは俺が決められるじゃないですか。
だからそのいらぬ負担を相手にも与えたくないですよ。別にサプライズしたいとかじゃないですよ、俺は。
今日実は何も持ってなかったんですけど、実は今日は卵サンドを持ってきててみたいな、そんな感じでやりたいわけじゃないですよ。
サプライズしたいわけじゃないですよ。むしろこれ本当にどのタイミングで出していいのか全く分かってないんですよ。
で、一応ですね、僕の中で最適解みたいなものは一応見つけました、これは。
今日はちょっとその話を一旦していこうかなと思います。
でですね、その前に多分差し入れで困っている人の話を聞くと、
その多くは何持ってっていいか分からないみたいなそんな話だと思うんですよ。
でですね、僕差し入れ何回も持ってたことがあるんですけれども、
差し入れの注意点
2つ大きく決まり事がありますと。
1つは個包装のものがいいですね、っていうのはありますと。
これは先方が何人いるか分からないっていうのもありますし、
例えばアレルギーがあるとか、ないしは今食べられないとか、
あとは苦手なものがあるとか、そういった場合、個包装の場合、
それ変なのにそのまま持って帰れるじゃないですか。
持って帰れるし、誰かにあげることもできるじゃないですか。
だけど、いわゆる個別に分かられていない、
例えばお団子で全く個包装されてないやつ、
なんか箱に入ってて、似たらしでもそうだったと思うんですけれども、
それってなんか持って帰りにくいですよねっていうのもあるし、
ないしは職場とかでデスク回る方々いるじゃないですか。
その時によくティッシュを机の上にパッて乗せて、
その上に岩を置いていただいたりすることが昔あったんですけど、
いやーこれなんか食べる気しないなみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
だからやっぱり原則差し入れとかお土産を渡すときって、
やっぱ個包装が一番いいなって感じは僕は今してます。
で、2つ目が個包装でかつ日持ちがするものっていうのがいいですね。
これはちょっと賛否分かれるかもしれないんですけど、
生菓子があんまり推奨されてないっちゃ推奨されてないんですけれども、
基本そのさっき言ったデスクに置いておくって言った場合、
直起するケースもありますよね、職場の人が。
で、次の日に例えば用冷蔵のものがテーブルの上に乗っけられてるみたいな、
生菓子ってそういうものですよね。
だとさすがにちょっとね、むしろ嫌がらせになっちゃうっていうのもあるんで、
例えばクッキーとかチョコレートとかね、個包装のものが置いてあったら別にね、
日を跨いでも食べられますし、
なんかある程度すぐ食べなくていいもの、
食べるタイミングっていうのを相手に検討できるようなものっていうものを渡すのがいいのかなと思ってます。
大きく分けてこの2つと思います。
差し入れするタイミング
で、僕なんで生菓子は3Pって言い方をしたかって言うんですけど、
僕結構生菓子持ってたりするんですよ。
ただこれは結構テクニックが必要で、
僕結構サンドイッチとか、サンドイッチもそうですよ、生ですからね。
賞味期限が近いものですから。
プリンとかも持ってたりするんですけど、
ある程度もう時間が決まっていて、数人数も決まってる。
で、このタイミングだったら絶対みんな食べれるだろうだったりするとき、
すげーその生菓子が絶大な効果を発揮するみたいなタイミングもあったりするんですよ。
要はご飯食べてませんとかっていう現場あったりするんですよね。
忙しくて、ろくにこの時間ずっと編集してて、
何も食べてないんですとか、近くのコンビニで済ませてるんですって時に、
サンドイッチ差し入れとかをするとすごい喜ばれたりとかしてて、
そういうある程度環境とか状況がわかりきってる場合は、
そういったものもオッケーかなと思ったりします。
ただね、アイスとかそういうのはね、やっぱ冷蔵庫とか冷凍庫の
空きスペースの関係もあったりするんで、
なんかやっぱそういうちょっと考慮が必要なものっていうのはできるだけね、
要は相手の負担にならないようにするっていうのも一つ大事なことなので、
なんかそういうことを考えながら僕は持ってたりしてます。
で、できるんだったら地方食があるものがいいというふうに僕は考えてます。
で、地方食があるものっていうのは、
要はこの近くであんま手に入らないものみたいな感じですね。
例えばコンビニが近くにあるのにコンビニのものを差し入れると、
要はそこで買ったのがバレちゃうみたいなのがあるじゃないですか。
なんかそれって嫌じゃないですか。
嫌なわけじゃないんだけれど、
なんかもうちょっとそれ隠してあげたほうがいいのかなっていう感じがしていて。
なんかあるじゃないですか。
例えばエンゲージリングでもそうだと思うんですけれども、
花束もね、渡す花束とかね、プロポーズの時にもそうだと思うんですけれども、
やっぱある程度どこで用意したとか、いつそんなもの準備してたんですかっていうのが、
例えば手に入りにくければ悔いほど、
なんかその期間自分のことを考えててくれたんだっていう気になるじゃないですか。
そういうバイアスっていうか見えない想像力ってものを、
なんかしっかり利用してあげたほうが、
相手も喜ぶんじゃないのかなというふうに僕は思ってたりします。
あとは地方食っていうのも、
しっかり自分がエピソードを話せるようなものがいいですね。
僕、名古屋出身なんですけれど、
青ヤギウイロとかって、
めちゃめちゃ僕ウイロの中でも一番おいしいと思ってるんですけれど、
青ヤギウイロをね、なんか買ってくんだったら絶対青ヤギを持ってくとか、
ある程度お話できるようなものを用意していくと、
なんか僕のことも知ってもらえるし、
それぐらいいいものなんだっていうものを覚えてもらったりとか、
伝わるんじゃないかなと思ってるので、
大体僕は今挙げた3つぐらいを抑えながら、
何を買ってこうかなっていうのを考えたりしてます。
で、どのタイミングで落とすのかっていう話なんですけれども、
僕がですね、番組のレギュラーとか決まった時に持って行ってたんですけれど、
やっぱりですね、なんか不安なんですよ、一番初めに渡すってのが。
なんかこれから仕事始めますとかって時に、
なんかね、すごい自分が粗末な仕事しちゃった時に、
お前なんか差し入れだけ立派だなって思われるのがすごい嫌で、
絶対そんなこと思われないんですけど、
でもなんか嫌だったんですよね。
自分の実力と差し入れのクオリティに差があるみたいなのがすごい嫌で、
僕が新人の頃は帰るタイミングで出してましたね。
だからもう何にも持ってませんよみたいな。
もう変な話、出さずに帰ってもなんかいいんじゃないかって思うぐらいね、
仕事ですごいその時なんか失敗したりしたら。
もう多分出せなかったと思う。
もしその時ね、お仕事もうボロボロだったら、
絶対差し入れこれで出して帰ったら、
なんかあいつこれで長尻合わせたなみたいな、
そんなこと思われるんじゃないかっていう被害妄想もね、込みで。
なのである程度お仕事で、
今日は80%ぐらいしっかりできたなとか、
100%で面白いんですけれどってなった時に、
これちょっと今日実は差し入れ持ってきててみたいな感じで、
なんか置いて帰るみたいなね。
で、これ置いて帰ることによってメリットもあるんですよ。
何でかっていうと、その差し入れとかお土産が好評かどうかっていうのが、
帰ることによってわかんないんですよ。
これ良くないですか?ネガティブの発想。
差し入れ一番初めに出した時に、
もう誰もなんか手取ってくれない時とかってあるじゃないですか。
職場でもなんかご自由にお取りくださいって言って、
ロッカーの上とか空いてるスペースとかで、
なんかこう領域展開みたいな感じでお菓子をね、
こうやって広げるわけですよ。
なんだけどもう一向にお菓子減らないみたいな。
俺もうそんなのすっげー見てきたんで、
あー全然減らないなーって思って見てた時に、
もうすっげー悲しいじゃないですか。
だって実際にお金かかってるし、
なんかここに運んでくるのもそんなかさばってね、
わざわざかさばって持ってくるってね。
そこの労力もかかってますから。
いやだから、
あのー基本的になんかご自由にお取りくださいって書いてる
お土産とか差し入れは僕は結構積極的に持って帰ったりするんですけど、
やっぱり差し入れたがもう気持ちよくね、
なんかまた差し入れたいって思う感じにも出したいから。
なんで俺だから一番始め出すのが、
すごいやっぱそれ怖くて。
だから帰り際に渡すと、
それが例え好評じゃなかったとしても、
経験に基づくアドバイス
あのーまぁね、ちょっと職場とか会社だと、
次の日また行かなきゃいけないからっていうのもあると思うんですけど、
僕はなんかスタジオがやっぱり毎回違ったりとか、
また同じスタジオに次の日行くって機会もないし、
仮にあったとしても、
あのーそれはそのまま残ってるってケースはもうほぼないんですよね。
まあADさんとかを片付けたりするっていうのもあるんで。
なのでまぁ確実に誰かが持って帰ってくれるっていうのがあるんで、
なんで僕はなんか帰り際に出すっていうのをやってました。
初めの頃は。
今はじゃあどうしてるのかって話なんですよ。
結構ね、もう何現場も行って差し入れするのも結構慣れてきた僕が、
どのタイミングで出していくかっていうと、
やっぱり一番始めに出すのが一番いいっすね。
で、これはなんでそういう風にしたかっていうと、
あのーその業界の先輩にですね、結構相談したんですよ。
要は差し入れとか持ってく時ってどのタイミングで出してますかって聞いたら、
その方めっちゃ強い人で、
いやー俺はね一番初めに出しちゃうねって言われて、
一番初めに出して、かつ、
あのーADの子とかに出しといてって言わない。
要は人に頼まない。
自分であのースペース作って、
あのーお菓子展開して、
あのー白い紙とかに、
自分の名前書いてね、誰々さんからの差し入れですって書いて、
テープでパーンって貼るみたいなことを言ってて、
差し入れのタイミング
いやもうそこまでできたらもうすげー立派だなってなんか感じがしたんですけど、
まあ僕もちょっとそれ見習おうかなと思って一番初め、
要はお仕事のさっき言ったクオリティってのは自分が努力すればいいことですから、
まあ軽くちょっと自分にはプレッシャーかけてるみたいな、
いやむしろそんな当たり前なんですけどね、ちゃんとやること。
っていうのにちょっと自分に葉っぱをかけながらも、
あのーまあ一番初めにとりあえず渡す。
でそこでちょっといい空気を作るみたいな感じをしてて、
いやなんかさっき言ったお菓子持ってくれなかったらどうするんだみたいな話もあるんですけど、
もうそこはもう帰り際にワンプッシュして帰るっていうことをしてますね。
もう絶対いいからこれ、あの今日、
あのこれ食べなかったらもう持ってこないんでみたいな。
そんなことを言ったりしながらやってますね。
なのでまあ僕が一番初めにね、
差し入れとか出すのはいいんじゃないかなって思ってたりしてますね。
で例えば職場とかだとじゃあ朝一に出すのかっていう話になったりすると思うんですけど、
朝一はやっぱりみんな忙しいからそこはね、
あの無視されちゃうんで、一番いいのはやっぱお昼前とか。
無視はまあ3時のやつっていうぐらいですから、
やっぱりなんかみんながちょっと1日疲れてきて、
なんかちょっとコンビニで甘えもらでもちょっと完食買ってこようかなって思うようなタイミングで、
すかさず出すっていうといいかもしれないですね。
でさっきもあの僕の相談した先輩も言ってたんですけども、
いわなんか時々あると思うんですけど、
僕もね社会人の新人の時に会ったのが、
あのこれお土産買ってきたからみんなに配っといてっていう先輩がいるんですよ。
でそれはあの僕の経験から言うとあんま良くないっす、そういうのは。
でなんでそんなこと言うかと思うと、
そもそもあの僕が今差し入れとかお土産を出すタイミングをめちゃめちゃ、
あの困ってるっていう風に思ってるにもかかわらず、
なんであなたのお土産を私がやらなきゃいけないんですかって思ったりするんですよ。
でそもそも差し入れとかお土産って、
1個のコミュニケーションをなんか作るフックみたいなもんじゃないですか。
さっき言った地方食を出すとか自分に関わるエピソードを話せるものが良いって言ったのは、
まあその通りだし、なんか旅行行ってきたなら、
ああどこか行ってきたんですかっていう一言が始まるわけじゃないですか。
なんかそれをなんか俺が先輩から、
あのこれちょっとお前クバ取りでって言われて、
俺があの回るわけですよデスクを。
これあのダルダル先輩が、
あの沖縄に行ってきた旅行の土産らしいんでどうぞって言って、
俺が渡すわけですよ。
で俺は別に沖縄もいいって言わなければ、
別に沖縄のエピソードも何もないにもかかわらず、
もう本当にただ単にどうぞどうぞってこういうのは置いていくわけですよ。
でその先輩に対しても別に終わりましたっていうだけだし、
で他の人たちもどうもありがとうございますっていうだけだから、
なんかねそこからねなんかすごくもったいないなーって感じがしちゃうんですよね。
でなんでもしみんなに一人ずつ配るんだったら、
あのやっぱ自分で配った方がいいと思いますね。
なんかそれは。
エンディングと次回予告
というわけでエンディングになります。
えー差し入れのねことをものすごく僕、
あの常日光これ考えて生きているので、
なんか次回はどっかのタイミングで、
あのこの店の差し入れめっちゃいいっていうですね、
話もちょっとしたいなと思っております。
はいえー最後になりますが、
えー私に話してほしいトークテーマや相談事などございましたら、
概要欄のメールホームからよろしくお願いいたします。
皆様にどうか手触りのある日々を。
はじめのお相手はいゆうすけでした。
24:18

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