ラジオの目的と日常の共有
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略してなつぷち、イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが、
ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や、雑談を配信するラジオです。
今日は、67回目かな?
積み重ねていますね。
そうですね。我々の継続力。
確かにね。だって、2月からだから、もう半年以上やっているよ。
え?すごいね。
しかも、なつこ不在の間も、なつぷちを守ってくれてありがとう。
継続力だね。
なつぷちではない。でも、意外と出たい人、なつこの後輩ちゃんも。
後輩ではなく、同僚。元同僚。
私の同期の子も出たいと言って。
本当に嬉しいね。
みんなラジオに出たい力ある?
みんな自分も喋りたくなっちゃうから。
ツッコミを入れたくなる。
ちょっと待てーみたいな。
私の友達は、2人の話を聞きながら、返事をしたい気持ちになるんだけど。
ジョインしたいってこと?会話に。
ぜひ、ウェルカムです。
ウェルカムですね。いつでも。
ちょっとやろう。
そうだね。それもだから、声かけたらいいよね。
そうなんですよ。
そういうこと、なつ子が帰ってきたので。
やりましょう。
今日は、さっきまで晩御飯を食べていたんですけど、
シェアハピのシーンについて喋ろうとなったから。
言葉の意味と考察
じゃあ、それ撮ったらいいじゃんって。
すぐにこのおしゃべりをコンテンツ化してしまう。
昨日の夜もさ、なつぷちみたいな話して。
お風呂上がってさ、昨日くるみ大福を食べてたんだわ。
そば茶を飲みながら、くるみ大福を食べるっていう。
私の長野の、週末長野に行って、きのこ刈りをして、
いろんな食材を買い込み、
でもちょっとびっくりしたのはさ、
結構長野ってくるみが名物で、
あといまリンゴのシーズンで、
リンゴパイを売ってる和菓子屋さんがあったから、
行ったんですよ。
これ買ってきてくれたんですか?
これこれこれ。
つる屋ってスーパーが長野にあって、
そこのスーパーでいろいろ食べ物を長野っぽいものを買って、
お会計してから友達に持って行ったら、
和菓子屋さんあるじゃんと思って、
そしたら大福と団子とリンゴパイがあって、
買おうと思って買って、団子2本買ったはずなのに、
帰ってきて1本しか食べてない。
起きたら減っててさ、あれ?みたいな。
団子、私昨日1本、減ってることはいいんですけど、
私食べてないよなって思って、
夏子に食べた?って、
あ、食べちゃった。
よかったわって。
まさか寝てる間に自分が食べたわけでもないじゃない。
そう、なんか時差ボケでまだリズムがガタガタで、
結構長いね、1週間くらい時差ボケしてるからね。
でももうだいぶ治った気がするけど、
ガタガタで、
仙島行って、
仙島行ったら体が温まって、
めっちゃ自立神経整って、
急にめっちゃお腹空いてきて、
帰ってきて夜中に団子食べて、
パン食べてみたいなことになって、
私食べた記憶ないけど、
食やらしていたわ、食卓を。
びっくりした。
まあいいんですけどね。
なんか2個あって、
たぶん1個ここにあったから、
じゃあこれ1個私が食べていいかなって思って。
っていうのの続編がくるみ大福で、
風呂上がってくるみ大福食べようって思って、
行って、そっち行って、
したらなんか急に夏プチトークみたいな、
夜11時から始まってしまう、
昨日何喋ってたっけ?
昨日は、
言葉っていらないんじゃないっていう話。
確かに、なんで大福食べながら、
言葉は言葉でしかないよねって、
私が言い始めた。
でもね、本題に入るまでまだ脱線するけど、
今日放映出たら、
大丈夫、雑談ラジオとか。
そうでした。
本読んでたんですよ。
岸田波さんっているじゃないですか。
いるいる、我々がファンのね。
その人が最近ツイッターとかの記事を書いてて、
どんな記事かというと、
鹿児島県にある知的障害とかの人たちの福祉施設、
があると。
そこに見学に行ったら、
すごい優しさについて考えたとか、
三部作が出てて、
へーって思って読んだんですよ。
その中で、
グループホームに手伝いに行ってるのかな。
哲学者なのか、エッセイを書いてる人なのか、
ユンさんっていう。
ユンさん?
第三世、在日韓国の第三世の人かな。
昔この人の本読んだなって思って、
その人がグループホームにいてこんな感じでした、
みたいなこと書かれてたから、
この人の本読もうって読んだら、
その人が言葉について考えてる本で、たまたま。
そういうグループホームとかに行くとさ、
自閉症の人とかって、
言葉でコミュニケーション取らないじゃん。
でも職員の人とかのメッセージは聞くけど、
自分がちょっと手伝いに行って、
これはしないでくださいとか言っても、
あまり聞いてもらえなくて、
でもこれってすごい言葉で何かを強制しようとしているんだけど、
でもそれって言葉じゃないと伝えられないんだっけとか、
いろいろ考えていて、
別にまとまりはない文章なんですけど、
確かにね、みたいな。
うちらは言葉が使えるから、
それを手段にしちゃうけど、
別に言葉じゃない動物とか言葉でしゃべってないかなとか思って、
しみじみして、
なんか昨日こういう話をしたなと思いながら本読んだ。
なるほど。
昨日の話の後にその本読んだ。
そう。
ちょっと私も読んでみた。
電子書籍。
電子書籍。
残念。
本屋で。
分かりました。
っていう話でした。
そうそうそう。
言葉いらないを昨日は話していた。
表現の多様性とアーティストの思考
でもその後、
私もっかいちょっと考えてて、
はい。
でもさ、この言葉いらないんじゃないかって、
どうしてそう思うんだろうとか、
なんかそういういろいろなことをまた言葉で考えてみるなって思ったっていう。
あるね。
なんか私言葉じゃなくて、
あれに、なんかあの、
なんていうの。
意味のないことに意味があるのかみたいなさ。
はー。
なんかさ。
でもそれってつまり意味があることだから。
あ、そうそうそう。
無限のトートロジーみたいなやつ。
あれくるくる。
意味がないことに意味がないという価値をがあると思うとすると、
それは結局意味があるということになりみたいな。
じゃあやはり意味がないことには意味がないのかみたいな。
なるなる。
そうそう。で、なるけど、まあいいか。
で、思うようになったのが、
そうです。
30を超えてからの日ですね。
でもその生産性についてとかもその本の中で、
はいはいはい。
なんかいろいろこう考察が述べられており、
うんうん。
まだ咀嚼できてないんで、ふむふむしかできない。
あーなるほどね。
私はあとその後、
そういえば小田一雅が言葉にできないって言ってたなって思って。
確かに。
あの嬉しくて嬉しくて。
なんか歌詞を読んで。
あー確かにみたいな。
でも言葉にできないってことを言葉にしてるけど、
このつまりラララのとこに何か込められてんのかみたいな。
なるほどね確かに。
なんかさ、多分言葉にできないから、
絵を描いたり、曲を作ったり、
はいはいはい。
なんかその別の方法で表現しているのかな、
アーティストはみたいなことを、
あーなるほどね。
考えていた。
確かに。
ラララをそこに、
むずいね。
でもそれにまた意味を言葉で解釈しようとしちゃう。
あ、そうだね。
このラララが言葉にできない何かを意味しているのであるという言葉のまたラベルを。
そうだね。
難しいね。
そう。
言語、言語にとらわれる我ら。
我ら。
でもさ、なんかやっぱあれじゃない?
日本語で喋るといろんな難しいことを考えれるけどさ、
うんうん。
英語でさ、言葉にできないっていう言葉について考えないじゃん。
うんうんうんうんうん。
って思うと、なんかあれだよね、
このやっぱ持ってるボキャブラリーの量とかが。
あーそうだねそうだね。
思考を制約するね。
そうねー。
そう、だからカミーノ言ってるとき結構英語能になってて。
あー。
そしたらなんか割と思考がシンプルになってた。
はいはいはい。
なんかあんま難しいこと英語でそこまで考えられない。
カミーノってそんな難しいことないから。
はいはい。
別に難しいこともそんな考えてなかったけど。
でもなんかシンプルになるし、
なんか伝え方もさ、
シンプルでストレートになるなって思った。
確かに。
アイラブユーをすごい周りは月が綺麗で。
そうそう。
昨日のラジオカミーノの話面白かった。
ラジオカミーノね。
昨日私が喋ってたのは、
私がモンゴル旅行に行ってたときに、
すごい草原がめっちゃ広くて、
もうどこでも見渡せると。
で、もう友達とか激しい色のね、
ピンク色の上着とか着てると、
あっちにピンク色の上着のやついっぱい誰々さんが、
誰々さんがトイレに行こうとしてるぞぐらいの分かるの。
ってことは、
こんなモンゴルの大草原でカップルとかができようなもんなら、
あそこ二人付き合ってんの?とかなっちゃうよね。
プライバシーがなくて大変だね。
モンゴルも田舎と一緒だって話をしたら、
夏子がラジオカミーノの話をし始めて、
カミーノでもあるんだよみたいな。
どういうこと?って。
なんかそのやっぱ長旅だし、
何回も同じ人に会ったりするし、
なんかやっぱ親密な関係にね、
こうなることが結構あると。
カップルだなみたいなとか、
気があるんじゃないかな?
そうそうとか、
旗から見てて、
なんかこの子多分この子のこと好きなんだろうなとか。
すごいな。
とかなんか何なら、
あれ?彼氏いるって言ってたけど、
でもなんかめっちゃこの子と仲良くしてないみたいだなとか。
結構いろいろ複雑なものを見たんですよ。
人々がね。
そうそう。
行き交う人々が。
そうそう。
で、そしたらなんかそういうのってやっぱなんか噂になるんだよね。
カミーノコミュニティの中で。
しかもみんな毎日シンプルがゆえに歩くしかないから。
そうそう。
ニュースがね。
人間関係の構築
そう。で、やっぱ共通の話題ってなるとさ、
お互いの身の絵話もするけど、
ちょっと誰々ってこうだよねとかさ、
人の話とかにもなったりした時に、
なんか私が、
彼女は彼のことが好きだと思ったんだよねみたいなことを言ったら、
私もでもそれ感じてない。
しかも見出しが一緒にディオカミーノなんだけどさ。
あ、そう。で、なんかっていうゴシップを楽しんでったら、
なんか途中でなんかフランス人の子が、
あ、それはレディオカミーノって呼ばれてるんだよみたいなことを言って、
あ、これレディオカミーノって言うんだみたいになって、
で、そっからはなんか、
あのたまに会ったらなんか、
I have another Radio Caminoみたいな。
私今もう一個レディオカミーノが。
死ねたあるよみたいな。
死ねたあるよみたいな。
何?何?みたいな。
おもろいな。
人間が一定以上集まるとそうなのかな。
いや、そうなんだよね。
人間ってさ、結局一人で行っても、
なんかグループを作りたがるし、
そうだね、人間関係は。
なんか関係を誰かと構築したがるんだなってのは、
すごい思った。
そう。
っていう、そうそうレディオカミーノは結構カミーノ中の楽しみだね。
シェアハピの文化
そう言った人しかわかんないあるあるだから。
え、そうだね。
私の中でないないだから。
レディオカミーノないない。
レディオカミーノ。
で、そうだシェアハピだよ。
あ、そうそう。で、シェアハピは、
あのカミーノの時に思ったんですけど、
はい。
なんかあの、外食が続くと疲れるじゃないですか。
疲れる。
そうって話さっきしてたよね。
うん。
そうそう。で、それで自炊したいって思って、
キッチン付きのとこに行って、
自炊するけど、
でもそこにも一泊しかしないから、
うん。
食材が余る。
余る。
から朝あのヨーグルト配り、
おばちゃんみたいな。
アメちゃんみたいな。
アメちゃんみたいな。
そうそう。
なんかあの、なんかでもその後友達、
なんかさ4個パックでしか売られてなくて、
あるね、ある。
で、友達になんかちょっとなんかぼやいたら、
あれはでもなんか、
私前1個で買えたよとか言われたんだけど、
そうなんだって。
知らなかったからさ、ずっと4個で買って、
はいはい。
まあ4個で1ユーロぐらいだったんだけど、
でも1個しか食べないじゃん。
頑張っても2個じゃん。
うん、頑張って2個だ。
そう。だから朝なんか、
シェアハピ。
あの、その辺にいる人に、
ヨーグルト食べるみたいな。
私もう食べたからみたいな。
え、いいの?みたいな。
そしたらじゃあフルーツあげるよみたいな。
お茶も飲む?みたいな。
物々交換が。
そうそう、物々交換のハピネスが。
で、なんかやっぱ、
みんな荷物運ばなきゃいけないから。
正直お互い食材をなくしたいんだよね。
はいはい。
だから今思い出したけど、
なんかそうだよ、そこの、
なんか自炊を初めてした宿で、
なんか夜ちょっと遅くなったんだよね、
食べるの。
食材になってて。
で、なんか昼の残りを適当に食べようかなって。
食材の残り食べようかなって思ってたら、
なんか、
で、なんかちょっとキッチンで料理、
調理してたら、
なんか韓国人のお兄さんが2人やってきて、
なんかこれ食べる?って言って、
なんか牛肉みたいな。
え、フルコギも?
そうそうそう、
僕たちもういらないからみたいな感じで分けてくれて。
なんかお前のほかめちゃくちゃ豪華なご飯になって。
ラッキー、ラッキー、ラッキー。
そうそう、とかもあって。
でもなんかそれが割と普通だったんだよね。
なるほどね。
まあだから、だってお互いさ置いてっても仕方ないって。
確かに確かに。
どうせ捨てるだけだからみたいな。
それならなんかあなたが今から食事するな、
食べたらみたいな感じの文化だったし、
なんか、あと他のとこでもなんか、
私もその夜パスタ作ろうみたいな感じで買ったけど、
なんかでも一人分って難しい。
難しい。
そう、だから友達の分も一緒に作ってみんなで食べたりとか。
あとカレーもね。
あ、そうそう、カレー作って食べたり。
はいはい。
シェアハッピーだった。
自分を理解する
そうだね。
でもルームシェアもご飯いっぱい作れるから。
それは確かに、シェアハッピーだね。
私が昼間に突然頭がんのカレーを作り始めた。
そうだね、最近よくカレーを作ってくる。
いや、やっと夏子の矯正が外れたからね。
あ、そういうこと?
別に一人で食べてもいいんだけど、
ちょっとカレーめっちゃ臭いじゃん。
めっちゃ臭いんだけど、食べれないのはどうかな。
え?予想しそう。
っていうのと、食べれる。
夏子がちゃんとスパイスカレーそんな苦手じゃないと分かったから。
あ、好き好き。
じゃあ大量に作るか。
そうだね。
スパイスが減らない。
あ、スパイス減らないもんだ。
減らないから減らしてます。
そうだね。
あと食べ物、なんかあの、
昨日弟に会ったんですけど、
なんか韓国旅行に夏休み行ってたらしくて。
へー。
行ったらなんかご飯が一人の量で出てこない。
はいはいはい。
ってびっくりしてて。
まあでも確かに日本ね、なんかなんだろう、
だいたい中国とかもさ、
そうだね、多いよね。
シラーするじゃん、食べ物。
分かる。便宜とかもそう。
ね、日本のこの固食というか、
確かにね。
一人でご飯食べるのはちょっとあれなのかもなって。
そうだねそうだね。
あとさ、なんかテイクアウトをさ、
日本ってあんまする文化なくない?
あ、その余ったやつ。
あー食べ終わってね、はいはい。
そうそうそうそう。
もう食べきれんわーって。
それもあんのかなって気がするね。
一人分にするの。
確かに。
なんか海外だとさ、結構いっぱいあるけど、
まあなんか持って帰ったらいいやって気持ちで、
割とオーダーできる。
一人でも。
なるほどなるほど。
そしたら明日の朝食べよ、昼食べよみたいな感じだけど。
確かに。
日本ってさ、日本ってあれって持ち帰り、
なんか中華料理屋とかさしてくれるけど、
普通のとこってあんま別にやってないよね。
うーん。
なんかイタリアンレストランとか行ってさ。
いらないね。
私たちらがあれじゃない、
日本のなんか前韓国料理屋さん行った時やったけどさ、
確かにね。
私も前持ち帰りお願いしたニュージーランドの中華料理屋さん。
はいはいはいはい。
持って帰りたいんだけど。
うんうん。
何なんでしょうね。
法律とかなのかな。
でもありそう。
なんかその食品衛生なんとかみたいな。
ね、ありそうだよね。
ありそうだよ。
でも中華料理屋とかはできるよ。
不思議だな。
ダマでやってるのか。
確かに。
昔もでも給食のパン持って帰れたって言うしね。
親の世代は。
え、今ってダメなの?
いや私の小学校はダメだった。
え、そうなんだ。
うん。
でも中華料理屋は持って帰ったら絶対カビ刺してたから。
はいはいはい。
いいんですけど。
でなんだ、シェアハッピーの話からそれ合ってます?
え、シェアハッピー。
シェアハッピーは真理だった?
シェアハッピーは真理じゃない。
え、だから結局人は。
ハッピーがシェアハッピー。
うん。
なんかなんだろうね。
持た、なんか荷物が持たないといけないってなったら分けようって気持ちになるんだって思って。
あー。
それが自分にとって重たいんだとか。
あー。
自分にとって重いからそれならまあ分けたらいいやみたいな。
いや難しいねちょっと。
うん。
あの言語化できていません。
でもなんかそれで言うと若干話はずれ、そんなずれないんですけど。
うん。
私昔めっちゃケチだったから人にお菓子をあげれなかった。
えー。
まあ今だとさ結構気前よくあげるじゃん。
うんうん。
なんか結構ね、社会人になるぐらいまで。
へー。
なんかあげたくなくて。
へー。
結構私のやつだろみたいな。
はいはいはい。
で社会人の途中ぐらいで、あ、まあ人にもらうってことはあげたらいいんだって。
へー。
人にもらうのはもらう割に。
うんうん。
自分のやつはあげなくて。
あげてなかったなみたいな。
なんかのこだわりなのか、なんかその自分が満たされていない何かなんか分からないけど。
あー。
なんかめっちゃあげたくなくてさ。
うん。
あげない。
なんかなんだろ、みんなあげてるけどこっそり静かにしてるみたいな。
え。
あははははは。
みんなお菓子配ってるんだけど。
まあでもそこまであげたくないならいいんじゃないってこと。
そう。
なんか遠足の時とかみんなさお菓子とか交換するじゃん。
あー。
なんか交換とかできなくて、なんかみんなくれてありがとうなんだけど。
あ、自分の渡さないな。
そう。
だったけど途中であ、あげても別に自分の分減らないわって思うようになってから。
へー。
え、でも減ってはいるじゃん。
あ、なんだろ、でももらうじゃん。
気持ち的に。
うんうんうんうんうん。
別にもらったんだから。
うん。
なんかそんな取引じゃないけど。
あーそうだね。
別に自分が100食べなくていいんだって思った。
はいはいはい。
買った100円で買ったおやつを100円分食べきらなきゃって思ってたんだけど。
うん。
別に自分が食べたい分50だったら、残りの50別に人にあげていいわって思えるようになったから私はやっとカミーノのシェアハッピーに今参加できるけど。
それ良かった。
当時行くと、なんかあげたくないってめっちゃ重いヨーグルトを腐りそうって思いながら運び続けてたんだろうなって思う。
あ、へー。
そうか。
カミーノの親切な人々
なんかさ、本当は人って与えることで幸せになるのではとかも思ったりした。
カミーノで。
それあれじゃない、オイルの話じゃない。
あー、自己承認のオイルの話。
そうそうそう。
はいはいはい。
だからなんか自分は別になんだろう、満たされてたら人にあげれるけどさ、
多分なんか切羽詰まってたりしたらさ、とか自分の食べるものに困ってたらあげれる自信そんなないなって思う。
まあそれはそうだね、確かにね。
まあ環境によるけどねっていう。
あとなんかカミーノはなんかみんなが親切すぎて、なんかそれが自然になった自分の中で。
へー。
みんながくれるからさ、いろんなもの、なんか食べ物とか。
あとなんかちょっとなんか休憩してるだけで、なんか大丈夫かみたいな感じで心配してくれたりして。
もう愛がすごかったわけ、その人々の。
なるほど、思いやりとか。
で、そう。
でなったら、なんかそれがだから当たり前のカルチャーみたいな感じだったよね。
人に何かをしてあげるのが当たり前みたいな感じのカルチャーだったから、
私もなんかしてあげたい感じになって、なんかちょっと変わったかもしれない。
自分の行動とか。
今更だけど、カミーノ歩いてる人はみんなクリスチャンなんですか?
いや違いますよ。
そうなんだ。
私も違うし。
そうそうそう。
クリスチャンじゃない人も結構いるね。
じゃあ別にそのキリスト教の教えのおかげでとかじゃないんだ。
とかではないね。
まあでもカミーノに来るぐらいだから、そのなんかちょっとなんだろうね。
そういうスピリチュアルなことを求めている人もまあ。
はいはいはい。
多いとは思う。
私本当にクリスチャンの人もいるだろうし。
そうねそうね。
本当にさばさば、日々に困ってる人は歩きに来ないもんね。
それはそうだね。
それも思ったでも。
結局さ、なんかその1ヶ月間ちょっととかさ、時間があってさ、わざわざさ、歩くっていう。
家を開けられるようなさ。
そうそうそう。
情勢が効くような。
そうそう、それは思ったね。
だからそのリタイアしてる人とか、あと仕事辞めたんだみたいな人も結構元エリートが多くて。
はいはいはい。
なんかあの。
わざわざ歩いてね。
そう、TikTokで働いてたっていう中国の人とか。
あとなんかあのオーストラリアのNHKみたいなとこで、えっとなんだあれ、ジャーナリストかやってた方とか。
あとなんかカナダのNHKみたいなとこで働いてたお姉さんもいたし。
あとなんかテレビの人ちょっとたくさん出てくるけど、アメリカのテレビ局でめっちゃバリバリプロデューサーやってた女の子とか。
えー。
あとあのなんかEU、EUの何、EUで働いてたってことか。
はいはいはい。
あとなんかお医者さんとか看護師さんとかも多かった。
なるほどね。
まあたぶん看護師さんとかはさ、日本人の方もあったけど、結構ブランクがあってもまた就職しやすいみたいなのがあるから。
その方はなんか、そう前もなんか1ヶ月半か2ヶ月ぐらいその仕事のインターバルを取って、なんかお辺路かなんかしたとか言ってたかな。
あ、日本のね。
そうそうそうそう。
ジャパニーズお辺路。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
ジャパニーズお辺路をジャパニーズ神の。
あ、そうだね。
ジャパニーズ神のお辺路。
そうね、まあだからそういうのはあるかもしんないけど、いやでも神のに行ったらなんかみんな親切になる気がする。
クリスチャン以外のカミーノの歩行者
うんうん。
なんか。
ね。
それが当たり前。
まあ山登りもね、まあ場所と周りの人によるけど。
はいはいはい。
山奥まで来る人、まあ大体まあ似たような人だから。
うんうんうん。
まあまあみんななんか似た感じやなって。
あ、はいはいそうね。
親切かどうかはさておき、なんかわざわざ好き好んで夏休みに山登りまで来てお風呂に入れない日々で景色が綺麗だと思うような人たちが集まっており。
はいはいはい。
なんかみんな似てんなみたいな。
確かに。
そうね、なんか価値観が似てる人が集まってるかもな。
そうだね。
ですね。
そうそうそう。
なるほどな。
っていうのはもったいしました。
まああとなんか普通にちょっと仲良くなっておしゃべりしてたらなんか休憩するときになんかバナナ食べるかみたいな。
めっちゃみんな物くれるじゃんみたいな。
なるほどね。
だからなんか食べるのに困らないっていうか。
はいはいはいはい。
まあでもそれは豊かさだよね。
そうだね。
自分でだって全部持って歩かなきゃいけないって思うよりさ。
そう、だからなんかイタリア人とかもなんかパスタ作るから食べに来いみたいな感じで。
で、eat pasta, run fasterっていうなんか。
何て言うのこれ、このことわざじゃないけど。
イリオン的なフレーズをね。
そうそうそうそう。
っていうのをずっと言ってたイタリア人。
めっちゃ小麦好きじゃん。
で、めっちゃパスタ食べさせてくれた。
優しい。
パスタ、あとワインも買ってくれた。
はいはいはい。
みんなで飲もうみたいな感じ。
確かにね、ワインも分けれないもんね。
分けれないから飲みきれないもんね。
そうそうそうそうそう。
っていうシェアハピな日々でしたね。
でもそういうのを見てると、でもみんな結局あげることで幸せになっているのでは?みたいな気持ちで。
はいはい。
なんかちょっとイエスキリストみたいだけどさ。
ほんとだよ、ペイットフォワードの映画じゃん。
見たことありました?それ。
ペイットフォワード、ペイフォワードか日本だとっていう映画があって、割といい映画なんで。
その時にどうぞなんですけど。
見てみよう。
アメリカかどこかの外国の映画なんですけど。
まあまあ要はだからそのキリスト教みたいにイエスは何かを与えましたみたいな。
でその与えていくことにより世の中が変わるか実験をしてみようと思いますっていう。
ああ、はいはいはいはい。
男の子が自由研究を始めるっていう話があって。
え、最後そういううち?って私は思ったけど。
あ、そうなんだ。
うん。
でもあとさ、なんか本あるよね。世界は雑用でできているだけ。
ああ、はいはいはい。
あれもなんか結構あれそういう話だったっけ?
あれどういう話だったっけ?
なんかあれはもうそうね、結局見返りを求めないみたいなね。
うーん。
でもなんか難しいよな。見返りを求めないのはさ、なんか自分がこうカツカツしてないからできるよなって。
うんうんうん。
お菓子をあげられなかった私としては。
ああ。
てかさ、そのお菓子をあげられなかった心理をさ。
うん。
ずっと全部食べたいみたいな感じだったってこと?
あ、そうそうそうそう。
へー。
なんか多分この自分の取り分をなんだろう、なんかそんなに他人となんかお菓子交換、なんかシール交換もなんかさ、シールあんまあげれなかった。
へー。
シールみんな交換するじゃん。でも私のお気に入りのシールだからあげたくないのよ。
はいはいはいはい。
フェイバリットだから。
いやそれ分かるよ。気持ち。
欲しいものと幸福の関連
なんかみんなシール交換とかしてて、だから私の中でランキングの下の方のシールしかさ、世に放ってないのよ。
はいはいはいはい。
でもそれは私もそうだったよ。
あ、じゃあ。
その一軍のやつはあげないでしょ、シールは。
でもお菓子も。
それなんじゃない?
お菓子も。
そうなんだ。
私の大事なお菓子。
あ、確かに。
だったのかもなー。
はいはいはい。
あんま当時のこと覚えてないけど。
まあそうですよね。
途中でお菓子あげれるようになったって思った。記憶がある。
おー、なるほどなるほど。
それなんだったんだろうね、その変化のあれは。
ね。
うん。
まあなんか多分、なんかそんな、あとなんかあれかもね、なんか自分の欲しいものを自分で買えるようになるのってさ、
うん。
大学生とかでバイトしたりとか社会になってから、なんかその辺な気がする。
はいはいはい。
それまではお小遣いの中とかでやりくりとかじゃん。
うん。
なんかなんか常に欲しいものが手に入ると思えなかったから、
はいはい。
多分欲しいものが手に入ったら渡せないみたいな。
はいはいはい。
今はもう買いたい時に買えるんで。
うーん、そうだねそうだね。
そういう風になったんだろうなーって。
確かに確かに。
思い出。
そうねー、それはあるかもな。
買いたい時に買えばいいわ、確かに。
うん。
それも神井野で思ったな。
結局荷物の重さは不安の多さみたいな。
そうだねー。
ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようみたいなのでさ、
はいはい。
不安だから持つじゃん。
うん。
でもさ、そうなったらさ、もうそうなった時に考えたらいいじゃんみたいなのも思ったりした。
はいはいはい。
なんか一方でそれさ、多分都会にいるとさ、都会にいてこんだけ物流が発達してるからさ、
それは言えてる。
そう、だからミニマリストは田舎に行くとできないのよ。
えっ、そうなんだ。
えっ、なんていうの、だって生活によるけどさ、アマゾンが明日届けてくれるわけでもないし、
ああ、まあそれはないね。
そう、少なくとも車とか行って移動できる何かがないとすぐにリーチできないし。
でもミニマリストは、
都会だよね。
いや、あと別にそれ欲しいって思わないんじゃないかってミニマリストのお兄さんにあって思った。
ああー。
欲しい物がないみたいな感じで言ったから、必要な物が少ないから、
別に何か、今日欲しい、今日必要とかならないんかなって思った。
別にいいや、みたいな。
ミニマリストになったことないね。
そうそう。
なんですけどね。
でも確かに田舎のあれだね、スーパーないとかはあったから。
そうそう。
だからそしたら何か事前にちょっと計画してね、やんなきゃいけないとかは。
靴もね、壊れたらとか、
はいはいはい。
フルーダーとかね。
でもそしたらさ、靴を貸してくれる人が現れたって友達は言ってた。
はいはいはい。
なんならもう別に会えなかったら返してくれなくていいよみたいな。
普通サイズ合うの?
シェアハピのエピソード
まあでもそうか、しばらくね。
そう、靴ずれして、あと雨で何か。
つら。
だから何かすごい事してたのよ。
何かビニール袋を靴下じゃない、靴下、足に巻いて、それでサンダルに入れて歩くみたいな。
それは靴をあげたくなる、もうあげれないけど。
どうしたの?みたいな。
靴ずれ。
そう、って言ってて。
まあでも結局それが靴ずれ的にはサンダルの方が楽だからみたいな感じでやってたんだけど。
まあでもこんな感じでやってたら、何かその靴を貸してくれた人がいてるみたいな話を。
シェアハピを超えているわ。
すごいな。
しかも返してくれなくてもいいよとまで言ってくれてさ。
てか何で言うよ、靴割るの?って。
まあいいや、おもろいけど。
へえ。
でもさすがに返したわ。
でしょうね。
面白い。
っていうシェアハピの話を。
ローズマリーの分け合い
話でございます。
でもちょうど私も今大量にローズマリーをもらって。
はい。
キノコ狩り毎年行ってるペンションがあって、
ここのペンションの玄関でローズマリーめっちゃあったからお裾分けしてもらったけど、
都会だとローズマリーは買うしかないんじゃん。
はいはいはい。
けどこういうところに行くとさ、もうあげるほどあるよ。
ああ、そうだね。
言うのもまた、なんかそうだよね。
土地。
土地なのか。
まああと毎年ね、行ってるからとかもあるから。
ああ、そうだね。
顔見知りだからあげるよみたいなのもあるかもしれないけど。
って思って。
でもあげるのも気持ちいいもんですよね。
そうそう。
あとなんか別にあげても減らないじゃん。
いっぱいあるから。
あんま減るんだけどさ。
減るけど減らないみたいなもんで、豊かやなって。
そうだね。
でもそれで言うとさ、受け取らない問題みたいなのもあるなって思って。
優しさの受け取り方
そうなの?
いや、なんか申し訳ないからって言って断る人も多いじゃないですか。
座席譲ろうと思ったら素直に座ってくれないおじいさん。
とかそう、とか他もそうだけどさ、なんかおせっかいじゃないけどなんだろう、
こっちが親切心とか、やりたいからって言って提示した気持ちを
受け取らない。
いいかなっていうのはちょっと悲しい気持ちになる。
そこにあったはずの優しさが落ちてしまったみたいな気持ちになる私は。
ボトムが渡されないで。
そうそうそう。
だから受け取ったらいいのにみたいな感じになったりしませんか。
私だけか。
私そんなお菓子配れないぐらい人間だからあんまないかも。
そうか。
どうだろう。
でもこの間電車でおじいさん行って、バスか足元ぶらついてんなって思って。
次降りるからいいやと思って早めにどうぞって言ったら、
いやいいです。
いやいやよくないだろ、お前溶けるだろ。
次降りるんだよって言って押し問答しておじいさんを座らせるとかしたけど。
そうなんだ。
私はそういう時も席を離れてさっと。
行く?消える?
いやなんか東京の電車って含んでるからさ、
あー消えられないね。
このおじいじゃない人に座られるとっていう。
あーそういうことね。
それは確かにちょっと悲しい。
ってなるから座れますかって。
はいはいはい。
むしろ座ってくださいって。
そうそうそう。
そういう時にさ、断らない方が。
えーいいんですかーって。
そうそうそう。
なんかさ、つまらないものですかとかもあるじゃん。
お菓子持って行ってさ。
はいはいはいはい。
美味しいからみんなで食べようよってテンションで私は持って行っちゃうんだけど。
そっちの方が良くない?
うんけど、なんかそれはツイッターで見たんで本当か知らないけど、
関西とかだと陽キャだから、明るいからなのか分からないけど、
シェアハッピーって感じだけど、
東北の人とかになると、あんまりこうどうやってやると、
後からあれだから、すごい下から行くみたいな。
へー。
らしくて、やっぱ我々は関西の文化なんで。
美味しいからみんなで食べよう、今食べようよとか。
うんうんうん。
後から。
言っちゃう言っちゃう。
それがいかに美味しいかをプレゼンし始めるみたいな。
そうそうそう。
これすごく美味いさみたいな。
だからそれがちょっとオススメが増したみたいになるから、
そうなんだ。
なんかつまらないものですがとか。
へー。
でもさ、美味しいんだよって言われてさ、
美味しいねって言って食べたら良くない?
つまらないものですがで、
いやいやそんなことないよのやり取りの方が。
めんどくさい。
めんどくさくない?
って思う我らは現代。
まあでも最近の現代とかね、
もうどうせ大体は戦後の文化やなって思ったから。
まあ確かに。
つまらないものですができない。
確かにな。
あとでも難しいなって思ったのが、
でもこれもこのさ、
この断るのって日本だけじゃないんだって思ったの。
そうなんだ。
へー。
どういう?
え、なんかそのデンマーク人の子と一緒にいたときに、
なんかあの、
なんかね、そのバーで2人で、
カフェ、バーみたいなテラスで休憩してて、
そしたら隣の席に、
なんかイギリス人の親子がいて、
女の子と、
女の子って言ってもまあ20代くらいかと。
はいはいはい。
お母さんが2人でなんか休憩してて、
でなんかちょっとおしゃべりが始まって、
4人で喋って、
でなんかそしたらなんかその、
日本行ったことあるよとかなんか、
なんかそういう話でも盛り上がって、
そしたらなんかお母さんがなんか、
なんか良かったらなんかビールでも飲むみたいな、
おごり、
おごるよみたいな、
おごりたいみたいな感じだったのよ。
で多分私は1人だったら、
え、いいの?みたいな感じで、
え、じゃあ私もビール欲しいなみたいな。
言っちゃうわ。
そう言っちゃうんだけど、
そのデンマーク人の子は結構なんか謙虚っていうか、
なんかちょっと日本人っぽかったんだよね。
なんか気質が。
その方かも。
そう。
だからなんか、
いやいやそんなそんな悪いから、
みたいな感じで断ってて、
これって日本人以外もするんだって。
そうなんだ。
でむしろ日本人の私が、
なんかイエスって言いかけてたのに、
みたいな。
感じになって面白かったっていう。
確かに。
普通におごりたいならって思うよね。
私唯一断ったのが、
ミャンマーのなんか屋台に行った時に、
なんかタクシーのおんちゃんが、
え、ビール終わったげるよって言われて、
ビールとか入れられたら嫌だなって。
あーそれは私。
私アルコール飲まないのって言いながら、
めっちゃビール飲みたいけど我慢するみたいな。
のはやったけど。
えーそうなんだ。
それ何なんですかね。
でもそれで言うと、
私東京のなんかビール屋みたいなの行った時に、
東京駅。
なんか一人でビール飲んでて、
でなんか東京はやっぱ、
お一人のお姉さまも多くてさ、
ビール屋に。
やっぱ都会だなーって思ってたら、
なんか外国人のおじさんと目が合って、
でなんかニコってしたら、
なんか向こうもニコってして、
でなんかそしたらなんか、
私がもう一杯買いに行こうとした時に、
送ってあげようかみたいなすごい言われたんだけど、
なんかちょっと怖くて怖かった。
そうだよね。
なんかそれの、
それの、
なんか怖くてラインが違うみたいな。
え、そうだね。
うん。
確かに。
そのでも髪ののそれはさ、
完全に安心なお母さんですから。
そうだよね。
ってことだよね。
何なんだろうな。
そうそう。
でもなんかあれなのかな、
やっぱ受け取ると返さなきゃみたいな気持ちになるのか。
あー。
って思ったりした。
確かに。
で私はそれについて考えたんだけど、
私が返せるものは笑顔とサンキューだなって思って。
そうだね。
場をチェアアップすることぐらいですね。
そうそうそうそうそう。
あと本人もさ、
そのやったげて気持ちいいみたいな人たちもあるじゃん。
確かに。
あといい思い出ができた。
そうそうそうそうとかもあるからさ。
楽しかったな。
やっぱなんか、
お母は断らない方がいいのではって。
そうだね。
まあまあ。
気持ちになったりしたけど、
まあ人によってね、
そうだね。
断らない方があるよね。
コンフォートゾーンは人によって違うからね。
そうだね。
えー。
確かに。
私もあんま断らない。
断らない。
えーラッキーとか。
ラッキー。
いいんですかーって。
それでも会社で働いてた時もなんか言われたことあるな。
えー。
なんかそのちょっと偉い人とかがさ、
なんかじゃあ今度どこどこ連れてってあげるよみたいな言ったらさ、
すぐえーいいんですかーみたいな。
そういうとこ行ってみたいですーみたいな。
ノリノリで答えてたら、
あとで先輩に、
なんかすごいねみたいな。
えー。
え?
なんか私は、
なんかまあ要そんなこと言わんみたいな。
急に関西弁。
関西弁で言うと。
関西弁。
要そんなこと言わんみたいな感じのこと言われたから。
そうなんだ。
そうなんだ。
みたいな。
なんか難しいなーって。
でもその人はさ、
たぶんほんとにやったげたいとか、
おいしいよーみたいな。
そうそうそういうの連れて行きたがりーみたいな。
そしたらそこはさ乗っとくのがさ、
お互い気持ちよくないみたいな。
いやいやそんなそんなとかって言ったらさ、
なんか、
しらけるみたいな。
そう!
とかも思ったりしたんだけど、
まあ難しいよね。
みんなの空気の読み合いが。
私は昨日あれですよ、
なんかその、
いろいろあって、
東京のコミュニケーションスタイル
東京のお寿司屋さんに行ったんですけど、
そしたらすごい対象が、
すごいなんか遅刻に厳しい人で。
はいはい。
あるあるそういう店。
そう。
でもなんか、
また遅刻、
もう時間大切なんだからーとか言われて、
これマジで怒ってるのか、
うん。
冗談?
はいはい。
って思ったけど、
冗談かなーのせいで、
ご飯食べ終わってから、
うん。
たらなんかやっぱすごいめっちゃ話しかけられて、
うん。
どこまでが、
なんか本当にやっぱこれ江戸と関西の、
なんだろうなんか、
なんか冗談。
わかんないってこと?
わかんない。
どっ、
真意がわかんないみたいな。
真意がわかんない。
なんか、
やっぱ多分言葉の語気の強さが、
うん。
うちらが思う東京はさ、
結構標準語というか、
うんうんうんうん。
あの攻撃しないタイプのコミュニケーションだけど、
本当の江戸っこはもうちょっと、
うん。
関西まで行かないけど、
なんかストレートなのに、
あーでも下町行ったよね。
そうそうそう。
みたいな感じの、
ギリト人情みたいな感じじゃん。
そう。
でそれを結構直接真に受けたのが多分、
なんだかんだ初めてで、
あ、東京で?
東京で。
はいはい。
あ、こういう感じなんだって思いながら、
はいはい。
でもちょっと関西のあの笑いとは、
うん。
角度が違いそうだったから、
あ、そうなんだ。
めちゃめちゃ測りながら、
あ、また今度来ますーみたいなことを言って、
うん。
出てきたら、
初めて来たし、
すごい私の中では、
この空気の読み方にめちゃめちゃ気を付けた、
あーはいはいはい。
あの数分のやりとりだぜって思って、
でも多分その、
あのよく来るんですかって聞いた人は、
そうは思ってない。
あ、そうそうそう。
本当によく来るのか、
あのそれをカジュアルにやってると思われてるけど、
そうそうそう。
いやこれめちゃめちゃ空気読んでこれだからな、
みたいな、
って思いました。
土佐弁と再会の話
これ、どれだ?
どれだどれだ?
そうそうそう。
あの、ちょっとラジオのチューニングをすると、
確かに。
この辺かなーみたいな、
うんうん。
そういう感じでやりとりをしていましたね。
でもそれで言うとさ、
大丈夫かな?
まあまあ、結構しなかった。
まあまあ、
すぐ終わる、
このエピソードはすぐ終わるんですけど、
この間、
久しぶりに、
10年ぶりぐらいに会った、
大学の友達がいてさ、
なんかプンチョに話した気がするけど、
高知県出身なんですよね。
で、
なんか相変わらずの、
その土佐弁だったの。
はいはいはい。
野球みたいな。
で、可愛いって思って、
で、なんかすごい久しぶりに会ったけど、
変わってないって思って、
はいはいはい。
で、なんか変わってないねって言われたから、
いや、だってあなたも相変わらず土佐弁で、
私は安心したって言ったら、
でもこれはなんか東京の人には出ないんだよね、
みたいな。
なんか西の人に会うと、
なんか出るんだけどって言われた。
そうなんだって。
でも私関西弁喋れないじゃん。
うん。
でもそれでもその西で会った人だったら、
やっぱ土佐弁なんだって思って。
豚がね、
土佐がね。
でも私は面白かった。
私は東京の人には関西弁で喋れないから、
東京で会った人ってこと?
うん、東京で会った人にはもう関西弁で喋れない。
そっかそっか。
だからモンゴルで会った人、
なんか記憶のフタがあれなんだ。
そうそうそう。
モンゴルで会った人も、
モンゴルで会った関西出身の人は、
え、それは関西弁じゃないの?
でも向こうの人も周りが標準語の人が多いから、
あー、そっか。
結構標準語僕は喋ってて、
で、関西で会ったらめっちゃ関西弁で喋られて、
いやそうだよねって思って、
まだチューニングしてる途中です。
あ、チューニング中。
はい。
言語をチューニング中。
そうそうそう。
確かに。
っていう、そんな我々の雑談でした。
はい。
ではお便りもぼちぼち募集します。
募集しています。
あと出たい人はお便りを教えて。
コラボ以来お待ちしてます。
お待ちしてます。
はい、ではでは。
ではでは。
ありがとうございました。