暮らしを見つめるきっかけ
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
11月8日土曜日の夜に収録をしておりますライブ配信でございます。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、この暮らしを見つめてというタイトルで3回ぐらい配信頑張ったんですけれど、
なかなかですね、電波が安定しなかったりとか、
あと時間帯的にちょっと収録場所を見つけるのが難しかったりということでね、
本当に途中でね、もうやめてしまったのが何度も何度もあったんですね。
ということで、今日同じテーマを使いまして、
4度目の正直、そんな言葉はないということなんですけれども、
やっていきたいなと思っております。
あ、そらにゃんこんばんは。ゆっくりしていってください。
7日コラボ、かんちゃんだものありがとうございましたということで、
こちらこそありがとうございました。
とても楽しませていただきました。
昨日ですね、コラボをね、えりかちゃんとしてくださっていましたね。
本当にありがとうございました。
昨日もありがとうございましたということで、こちらこそでございます。
ゆっくりしていってくださいね。
さて、一昨日ですね、
僕はパートナーと初めてのですね
ヤクゼンとPilatesのワークショップをやらせていただきました
一昨日だったかな 先一昨日だったかな
もう結構時間が経ってしまったかな
なんていうようなところなんですけれども
さてさて それがですね すごく
Facebookなどでですね 発信をしたら
好評だったんですよね
さらに来てくださったお客様にも すごく好評をいただきました
何が一番好評だったのかというと
もちろんヤクゼンを提供させていただいたっていうことも
もちろんそうだし
Pilatesをやらせていただけたとね
レッスンをさせていただいたってことも
もちろんそうなんだけども
それ以上にですね 暮らしっていうところが
すごくヒットしたというかですね
その人の胸の中にグッときたっていうことが
あったように思うんですね
当日来てくださったお客様は
もともとこの僕のですね
住んでいる町の近くの町ですね
同じ町ではないんだけど
周辺に住まわれていたということなんですね
だから今はちょっとね 都会の方に行っているけれど
あの時 自分が幼少の頃に育った
そんな環境っていうものが
すごくフィードバックというか
フラッシュバックというかですね
思い返されたっていうことで
すごくね それが喜んでくださったことなのかな
自然の中でゆったりと過ごす
その時間っていうことに
なんだかグッと胸を掴まれたというかですね
なんて言えばいいんでしょうかね
グッと来てくださったようなんですよ
なんかね
今日ですね 思ったことが
その僕たちが暮らしっていうことに
目を向け始めたのって
いつ頃からだったのかなということでね
お話をしてみたいなと思いました
僕はですね 実は大学を作ろうというプロジェクトに
関わったことがあったんですね
これは市民大学なんですけれど
本当にですね
どうやったら大学卒業の資格を得ることができるような
そんな大学を作ることができるのか
なんていうことをですね
真剣に考えてやっていたことがありました
で やっぱり大学というものの
その価値っていうか
役割っていうのは一体どういうものなのかって
もちろん学問に打ち込み
研究に打ち込み
もっともっと学びたいっていうところをね
自分で専門性を突き詰めていく
なんていうこともあるんですけど
それが最近の大学って
その意味が失われつつあるのではないだろうか
ということを僕たちは思ったんですね
っていうのは
その就職活動をするのに有利だから
大学に入るみたいなことだったりとか
もちろん高校生の時点で
大学に入るメリットっていうか
意味っていうものは分からないわけですよね
入ってみて初めて気づくことも
もちろんあるんだけれども
それよりもなんかこう
こんなことがしたくて
こんなことを研究したくて
大学に入るなんていうことはない
なんとなく行った方がいいからとか
なんとなくこうね
行くことが周りも当たり前だから
行っているんだみたいなことが
結構ありまして
そうかそうかと
今その大学界隈は
こういう流れで起こってんだね
っていうことで
いやじゃあさって
そこに例えば何百万円も
かかってくるわけじゃないですか
年間100万円以上の授業料があって
入学金もあって
設備費もあって
みたいなことがあると
すごく大変な金額を
何も先行きが見えないからこそ
なのかもしれないけれども
投資をしていくんだね
なんていうことで
思っていたので
さてさて僕たちはですね
暮らしの芸術大学という大学を
作ろうということにしたんですね
それは自分自身にあった
暮らしっていうものを見つけに行こう
というキャッチコピーというか
大目的があるんですよね
この大目的を持った大学を作ろう
みたいな話が始まりました
もうちゃんはその大学の
事務局長をしていたんです
実際にですね
これは稼働した1年間があって
学生たちを受け入れて
全国つつうらうら旅をしながら
学びをして暮らしを試着していくんですね
1ヶ月ではなくですね
3ヶ月4ヶ月ぐらい
こう泊まりながら旅をしていくんですよ
そこで地域の人たちと触れ合ったりとか
あとそこのですね
受け入れ先である
ゲストハウスが受け入れ先になっていることが
多かったんですけど
そこのですね
オーナーさんたちが
どんな暮らしをしているのかっていうことでね
そこにどっぷり使って
3、4ヶ月学んでいく
学ぶというよりも体感していく
経験していくっていうね
プロカリキュラムの大学を作りました
卒業生の移住と成長
そこを卒業した子がね
最近その旅の中で
一番一番色濃く縁を結んだ
土地があったんですね
愛媛県です
愛媛県の宇和島というところなんですけど
この宇和島に移住をして
そしてここの企業に就職をします
なんていうですね
決意を固めて
1ヶ月ぐらい前にですね
僕たちに報告をしてくれた
なんていうことがあったんですよね
すごくそれ嬉しかったんですよね
あの時僕たちもまた手探りながら
一生懸命やっていた
この暮らしの芸術大学というこの授業が
こんな風に1年2年3年経って
数年経って身を結んで
そしてですね
ここの人この子にとっての
一番今行きたい場所ってところで
暮らしを営むっていうことになっていくんですよね
だからこれはすごく嬉しかったんです
僕たちはカリキュラムを提供する側だったけれど
一番一番はね
僕たちが一番学びになってたんだと思うんですよね
僕自身も事務局長という立場ですから
できる限りですね
その学生たちと現地を回ったりとか
あと体験入学っていうね
カリキュラムをカリキュラムというか
機会を作ったんですね
まだ入学する前にちょっとね
こんなところで暮らしの試着してみませんか
みたいなことで
2回体験入学をしたような気がしますね
1回は長野県長野県の朝日村という村だったんですよね
もう1回が
行きですね
長崎県の行きというところにある無人島でした
行きからちょっと行ったところにある無人島だったんですけど
ここで何もないところから暮らしを作っていくっていう
この経験無人島でしたりとか
あと長野県の朝日村というところのゲストハウスで
どっぷりとですね
暮らしに使うということをしてみたんですよね
それが1泊2日2泊3日
そんなような感じの工程だったんですけど
まあこれがですね
すごく濃い経験になりました
全部で3回やりましたね体験入学はね
朝日村で2回やったからね
すごかったんですよね
あの時ね
朝日村なんていう場所はですね
これ本当に山奥の山奥で
その後ゲストハウスがあるところって
村の一番奥なんですよね
だからここにこの宿に泊まろうと思わなければ
ここにたどり着くことはもうできないみたいな
そんな感じの場所です
山の中の出会い
なんですけどここに行くんですよ
来る人がいるんですよ
僕たちも行くんですよ
たどり着いたらですね
そこは本当にもう山なんですよね
山が見えるんじゃないです
山の中なんです
なんですよね
で目の前にはですね
植林された山々とかも見えるんですけれども
まあこれはですね
いやー壮観でしたね
それで言うんですよ
そのオーナーさんが
その言葉が僕の中に
今もまだ残っているんですね
ここは何もないけど全部あるんだよ
そんな風におっしゃったんですよね
何もないけど全部ある
その時僕の中に
脳裏によぎったことは
その当時ね
東京に住んでいたんですよ
東京はなんだか全部あるように思えた
はい映画もある
映画館もあるし
ゲームセンターだってあるし
チェーン店だってあるし
もう本当にお金さえあれば
何だってできた
この何でもあるんだけど
でも何か満たされない自分がいて
自分の中に満たされないっていうことは
何を意味してたのかって
これ言い過ぎかもしれない
表現は強いかもしれないけど
逆だったんですよね
何でもあるけど何もない
みたいな感じだったんですよ
何もないけど全部あると
本当に逆のことを
その時のもうちゃんは
心境として受けたんですよね
こんなにも物で溢れてて
何不自由なく生きているのに
なぜこんなにも満たされないんだろう
ここから僕のですね
この暮らしの探求というものが始まりました
宿の魅力
そしてですね
この時にもうちゃんは
宿というものに出会うんですね
宿はすごく可能性を秘めていて
まずその時宿っていうのは
ホテルとかじゃないんですよ
最高級ホテルとかではなく
ゲストハウスというものは
その人が普段やっている暮らしっていうものを
体験しに来る場所なんだと
だから背伸びをする必要はない
ただ何のもう背伸びもなく
本当にこうあるがままの姿で生きている
その暮らしを外から見に来てくださるんだよ
っていうことを聞きました
そしてあと宿っていうのはさ
浮かん無理に人が100人っていう風に書くじゃないですか
家の下に屋根の下に人が100人来れば
それが宿なんだっていうことなんですけど
宿っていう定義はすごく広くてね
宿泊をするだけが宿ではない
ここで音楽を聴く
そんな喫茶店を開いたっていいんだよ
宿をやりながら何でしょうかね
それこそ僕たちが今やっている
ピラティスとか薬膳とか
そういう事業をやったっていいんだよとか
あと宿をやりながら釣りに明け暮れたっていいし
そしたら釣った魚でですね
調理をしてご提供できるじゃないですか
とかとかそうなんです
実はこの宿っていうのは
人が集まってくる場所なんだけども
そのテーマっていうのは
自分で決めていいんだよっていうことを
教えていただいたんですね
むしろ自分が本当にやりたいことを
やっていくために宿を経営するっていうことが
健全なゲストハウスの考え方なんだよ
なんていうことを言われました
だからこの暮らしの芸術大学の中で
こんな人たちがいましたね
私は山節ね
女の人ですよ
女性です僕と同い年の
そんな女性がいるんですけど
山節ですね
主言道の世界に入りたい
そしてお山の中で暮らしながら
お山の中に入って
修行をしていきたいという人がいるんですよ
その人は宿を経営するんですね
宿を経営しながら
自分は山節の修行に明け暮れると
ということだったりとか
あとこんな人もいましたね
アマサンっていうのは
海の女と書いてアマサンですけれども
スモグリをして
そこでウニを捕ってね
そして生活をしていきたい
このアマサンというね
海の中を潜る暮らしっていうものを
ずっと続けていきたいんだっていう人がいました
そういう方はですね
宿をやっぱり経営するんですよね
そしたら宿を経営しながら
ウニを捕って
そのウニを捕ったりとか
あと旦那さんはですね
漁師さんというか
釣りがめちゃくちゃ好きな人だから
船でね
海に漕ぎ入れて
魚を釣っては
それを捌いて
宿の人たちにね
お客さんたちに振る舞う
なんていうことをやらせていてですね
なんともこの宿というのは
自分がやりたいことができる
やりたい暮らしができる
そんな場所なんだなということを
知っちゃったんですね
理想の暮らし
僕はこれに憧れたんです
宿泊者がたくさんいるから
たくさん来たらいっぱい儲けられるとか
そういうことではなくですね
むしろこの宿があるとですね
もちろん収入というのは
安定するわけですけど
それをもって自分がやりたいこととか
やりたい暮らしっていうものを
とことんやろうって
それでそれを感じに来たいって
言ってくれる方が
こう来てくださってですね
その世界に浸っていただくと
そしてまた別の場所へ
旅立っていくみたいな
これはすごく素敵なことだなと
思ったんですよね
また毎年来たよって
来てくださるリピーターの方が
いらっしゃったら
それはまた面白いじゃないですか
楽しいじゃないですか
こんななんでしょうかね
僕は憧れを持って
この暮らしを見つめてきたんです
宿をやりたいという思いを持ってきたんです
ということなんですよね
そしたら僕がやりたい暮らしって
何なのかなーって言うとですね
いやもうちゃんですね
これ言ってしまうと
あんまり使いたくない
言葉ではあるんですけど
本当に最近ですね
なんていうか疲れやすくなった
これはね言い方を変えると
やりたいこととそうじゃないことの
線引きっていうものが
すごくしっかりとできるように
なってきたんだと思うんですよね
それでなんかね
これ以上自分が
咲きたいことじゃないところに
時間を使ってしまうと
ちょっと自分がかなり疲弊してしまうな
ということも感じてきました
しあとそうですね
どんなにやっぱり好きなことであっても
集中力持ってガンとやるんだけど
その後ってちょっと休憩しよう
みたいな風になる
それぐらい充実した時間を
過ごせるんですよね
これなんですよだからね
やっぱりね僕は
たくさんのことができるんですよ
たくさんのこと
いろんなことできるんだけど
長く長くじっくりやっていくっていうことが
結構きついかもしれない
ということを最近気づきましたね
そうなんですよね
だからいろんな生活
暮らしっていうのをやっていく
例えば僕はですね
これができたら最高だと思ってるのが
あれですよ農家さんですね
野菜を作ってお米を作るっていうこと
そしてそれはどっぷり
その何だろうね
月っ切りで世話しなきゃいけないっていうくらいの
広さじゃなくていいんですよ
本当に自分自身が毎日
数時間見て回って
真剣に熱中してできるっていうくらいでいい
僕はその外仕事畑仕事大好きなので
込ん詰めてやっていってしまいそうなんですけれども
これねやっぱり一日仕事になるときついですよ
長くて半日だね
でも最近僕思ってるのがね
もうね作物も一種類植えたら
もう今日やめたってやろうって思ってます
あさあさんこんばんは
ゆっくりしていってください
ありがとうございます
いきなり一気に畑のことをやってしまうと
多分これ僕の言い訳かもしれませんけども
生態系にもいろいろ負荷をかけてしまうかなと思うんですよね
だって穴を掘ったりとか
ちょっと土を草をどかしたりとか
そうやって環境がどんどん変わってしまうことになっちゃうじゃないですか
だからもう一日一つ作物の種を植えるとか
まくとかあと苗を植えるとか
もうそれだけもうそれだけです
それだけです
そしてその後ですね
何でしょうかね
料理化をしてそれで生きていけたら
移住後の暮らしの考察
okで雨の日とかはですね
作家活動ができたらそれでok
なんていう感じで思っているんです
本当にもうこれができたら
もう言うことないなって本当に思ってて
今そういう暮らしを目指しているんですね
っていうのが僕の4年間
こうやって移住をして
見つめてきた暮らしの形なんですよ
ここにはこの暮らしは本当にもう何もないけど
全部あるっていうことが
もう本当に言葉としていいなと
キャッチコピーとしていいなと思うぐらいのものでね
本当に映画とか映画館とかもないです
ゲームセンターもないです
本屋さんもないです
そんな場所です
コンビニもないです
そんな場所なんだけど
自分で育てた野菜
それを取って調理をしていただく
であとはそこにお客様がいらしてくださって
暮らしを試着してくださるね
そしてこの暮らし気に入ったって言ってくれたら
すごく嬉しいですよね
僕たちも信じた道をここまで作ってきてよかったってなる
そしてゆくゆく宿泊施設で
ゆっくりしてもらいたいっていう夢はあります
そして作家活動をしてね
僕はこののんびりとした静かな場所で
いろんな物語を紡いでいけたらいいなと思っているところです
さあさあありがとうございます
いい場所に出会いましたね
ということでありがとうございます
嬉しいです
そんなことを思っているんですよね
芸術とありのままの美
僕はこうやって数年前から
本当にこれは4年前じゃないですね
5、6年前からですかね
この暮らしの芸術大学というものに携わって
暮らしを学んでいくという
この大学づくりをしてきて
今に至るということなんですね
このね暮らしの芸術
暮らしが芸術ってどういうことなんだろうって
思いません?思わないか
あの芸術の芸っていう字はさ
2種類字があるんですよね
1つはあれですよ
あの草冠に伝説の伝っていう字の
人弁がなくなったやつですね
これで簡単に芸って言うんですけど
これでね草切るって読むんですよ
草切るって言うとどういうことかっていうと
草を刈るっていう意味なんですよね
だから自分自身が
どんどん手を加えて
自然のものに手を加えて
それをアートとしていくっていうことです
そうです
しかしもう一方でですね
こういう字もあって
芸術の芸
これすげー難しい字ありません?
草冠にあれかな
あのなんか執行するの質かな
筆を取るみたいなやつありますよね
幸せっていう字に丸って書くやつかな
そして下に言うっていう字かな
さらにありがとうございます
このあたり失礼しますね
ということでありがとうございます
気をつけてね
これも芸術の芸と読むんですけど
これは草がただただ伸びている
その風景を芸術って言うんですよね
つまり人が何か手を加えているわけじゃないものも
芸術だよっていう意味なんですって
暮らしの芸術っていうのはさ
あるがままの暮らしの形
何か整えようと思って
整えているっていうよりも
なんかそうなったよねみたいな
その人のありのままの暮らしっていうものが
この芸術の芸
難しい芸に込められているんですね
ということでですね
僕たちもまたこうありのままっていうものを
なんとかこうね
貫こうとしておりますけれども
あーさあさメモしました
ということでありがとうございます
嬉しいです
この簡単な芸と難しい芸には
天と地ほどの差があるんですよね
意味の中に
これはね結構ね
僕たちは区別して使っているところなんですよね
僕もですね
なんかそのうまくいかないことって
すごく最近またいっぱいあって
自分こういう暮らししたいのに
その暮らしできないのかなんてこといっぱいあるんです
本当にいっぱいあって悔しい思いをいっぱいするんですけど
けれどその中でね
浮き彫りになってくるのは
やはりもっと自分自身がしたい暮らしって
こういうものだったんだよなっていうことを
こう色濃く感じるわけですね
なのでまだまだ暮らしを見つめている段階ではありますけれども
もうちゃん今ですね
こうやってピラティスと薬膳のね
コラボレーションをしたりとかしながらですね
この暮らしというものを
自分の暮らしというものをですね
人にお伝えしていくまたお伝えするというか
体感していただくようなですね
まあ感じ入ってしまうようなですね
感じていただけるようなですね
そんな時間空間を作っているところでございます
はいいかがだったでしょうか
今日は暮らしを見つめてというね
テーマでお話をさせていただきました
昨日このテーマで3回ぐらい収録をしてたんですけど
なかなかうまくいかずに
4度目の正直そんな言葉はないっつーねん
ということですけれどもやらせていただきました
ということでね今日はこの辺にしたいと思います
今日コメントをくださったのは
さあさんとそらさんでした
ありがとうございました
あなたとあなたの大切な人に
森の精錬の子学が訪れますように
お相手はこだまこまこちプロジェクトの
もーちゃんでございました
さあさんこちらこそありがとうございました
あなたとあなたの大切な人に
森の精錬の子学が訪れますように
おやすみなさい