00:04
おはようございます。こんにちは。こんばんは。というか、こんばんはですね。
今日は3月の14日金曜日の真夜12時を回ったところっていうことなので、日付が変わった直後にライブ配信させていただいております。
昨日と今日はですね、僕、家に帰れていなくてっていうのは別に締め出されたわけでも全くなくてですね。
ではなくて、お仕事があって家に帰り着くことができなかったんですよね。
まあちょっと寂しさもありつつなんですけれども、やっぱりね、帰って家族と一緒に会いたいなーなんていうことは思うんですけどもね。
でも、まあしょうがないよね。なかなか、はい、そう、まあ、今夜は降ろさないようでですね。
あ、一人聞いてくださっていますね。ゆっくりしていってください。
はい、ですよ。もうね、どうしようかと。
今日は何の仕事があったのかってお話をさせていただいてもいいですかね。
もーちゃん今日は、まず午後あたりからですね、分担という木の剪定作業をしていました。
はい、枝をね、分担という果実の木の枝を整理するっていうね、お仕事させていただいたんですよ。
で、そこからですけども、いやーもうね、夜遅くまでかかるものが3個あったんですよね。
で、一つがですね、地域教育推進協議会っていうのに僕所属をしているんです。
で、これ何かっていうと、教育委員会、町の教育委員会の中にある組織なのかな。
で、このね、地域教育推進協議会、略して治水協って言うんですけど、
そこで僕はですね、一つ運営委員というものをさせていただいてきました。
ここでですね、もーちゃんは1年間地域教育っていうのに携わってきたんです。
っていうか、これ移住をして間もなくだったので3年間ですね、3年間ずっと地域教育っていうのをやってきたんですよ。
で、地域教育って何なのかっていうと、その土地でできること、その土地でしかて味わえないこと、
そしてやっぱりその地域で活動することによって何が得られるのかっていうとさ、
03:07
この街すっきゃねんってやつですよね。
街が好きになってさ、やっぱり街のためにまた貢献をしたいって思ってくれたら嬉しいなって思うし、
別にそれを強要するつもりは全くないんですけどね。
でも僕たちのように田舎に住んでいる人たちにとっては、これはまあ都会でもそうだと思うんですけども、
語弊を恐れず言うとですね、一人の存在の大きさってめちゃくちゃ測り知れないんですよね。
これね、どこでもそうであって欲しいと思ってます、もーちゃんは。
人には代わりがきかないし、その人にしかない良さとかそういうのもあるし、
良さとか価値とかそんなことはどうでもよくて、その人がいてくれるっていうことがいいんだって。
それはもう本当に胸を張って自信を持って言うことができるんだけど、
ただ田舎ってマジで人口が少なくて、どんどんどんどん減っているんですよ。
だから一人の重みってすごいんですよ。
ほら、投票して何かを決めますみたいな多数決の会議ってあるじゃないですか。
例えばクラスでさ、学級会を開いて文化祭の出し物を決めますって。
多数決で決めますみたいになった時に、30人の中の一人の一票と、
それから10人しかいない中での一票って、やっぱり重さが違うんですよね。
そんな感じでですね、田舎っていうのは、
これ心情的にはみんな本当にかけがえのない人ですけど、
物理的なものですごく重みがあるということです。
だからね、帰ってきてほしいんですよ。
いつかこの街を育ってしまったとしても、またここに帰ってきてほしいって思うんですよね。
だからね、地域教育ってすっごく大切で、
じゃあ具体的に何してんのって話なんですけど、遊んでます。
例えば川遊びですね。
川遊びなんてさ、なかなかやれる機会ないんですよ。
僕たちの街は川の街なんですけど、
学校では川には近づかないでくださいって指導がどうもされてるらしいんですね。
溺れたりとか流されたりとかしたら大変だからですよね。
だから大人がいるところで一緒になって川に入ってくださいね、なんていうことが言われています。
06:05
だから川の街なのに川で遊んでる人が本当に少ないんですよ。
驚きだよね。
もうね、っていうことがあって、
じゃあ川遊びの時間っていうものを大人たちがしっかり計画をして、
そしてみんなで遊ぼうみたいな会があったりします。
あとね、めっちゃ面白いのが運動会なんですけど、
学校の運動会じゃなくて、
集落とか地区ごとに運動会が昔あったんですよね。
っていうか今もあるんですけど、
どんどんもうね、集落でもう2軒とか3軒とかしかないところとかは、
その運動会なくなっちゃってるんですけどね。
もう1年を通していろんなところで運動会が開かれるんですよ。
で、その運動会を面白いからね、
一つにまとめていろんな競技を楽しんでみましょうっていうのがあって、
で、その運動会の企画をしたりしてます。
例えばね、地域の運動会の競技ってね、めっちゃ面白くってね、
もうアウトなものもあるよ、本当に。
学校とかではやれないぐらいのアウトなものもあるんだけど、
でもやっちゃうんだよね。
例えばね、あの一輪車ってあるじゃないですか。
砂とか運ぶ一輪車ですよ。
砂とかを乗せて運ぶやつですね。
それの上に人を乗っけて運ぶとかね。
それさ、人乗っけるものじゃないからっていう感じですけど、
そんなのもあるんですよね。
あと三輪車を漕ぐとかね。
そういうイベントが競技があって、
それを一ところに集めて運動会っていう風にしているものもあるんですよ。
それをね、僕たちは企画をしてやらせていただいたりもしましたね。
あとは何だろうな、調理実習やったりとかもありますしね。
京都のね、町で採れたものを使っての調理実習だったりとか。
こういうね、楽しい時間っていうのを1年間というか3年間ずっと作り続けてきました。
今日がですね、一応今年度の活動の最後の日ということで、
そんな会議にも参加をしていました。
で、三つ目がですね、
僕、もーちゃんは、実はですね、コーチングのセッションみたいな。
みたいなって言ったら本当にコーチをやられている方に失礼なんですけど、
そういったセッションをさせていただいております。
僕、ずっと子供に関わるお仕事をさせていただいてきて、
09:04
お母様の気持ちやお父様の気持ちもすごく分かりながら、
子供の気持ちも本当に痛いほど分かって、
僕はもうね、学校で勤めていたときは、
あっちにもこっちにも聞かなきゃいけないっていう、
その間に挟まれているような気がしてすごく苦しかったんですけど、
今、そこから一個外れて、子供とお話をして、
お母さんとお話をして、なんていうことをしています。
もーちゃんはですね、この町に来たときに、
移住を3年前にさせていただいたんですけど、
その時に一つのサービスを思いついたんですよ。
サービスというか営みを思いついたんですよね。
それ何かっていうと、これね本舗初公開ですよ。
実はこんなのをやってましたっていうのがあるんですけど、
家族会議ファシリテーションっていうのをやってたんですね。
家族会議っていうのはさ、
僕あんまり自分の実家でやったことはなかったんですけど、
まあ大切な時間だと思いますよね。
家族という船がどちらの方向に進むのかっていうのは、
実はあまり離されないで、そのまんまの船に流されながらですね、
僕たちは過ごしてしまうことがあります。
例えばね、どういうことかっていうと、
仕事を一つとっても、自分が本当にやりたい仕事なのかどうかってことを迷い悩みながら、
それをやめるとか、そういった悩みを家族にぶつけるっていうことは、
なんだかはばかれる。
みんな一生懸命生きてて、みんな一生懸命仕事をそれぞれやっているのに、
なんで俺は自分の仕事に対して不満を家族に対して言おうとしているのかっていうことをね、
そういうことを思ったりするんですよね。
そして、そのまんまね、仕事を続けていくなんていうこともあるだろうし、
あとね、これはね、めちゃくちゃ大きな出来事なんですけど、
もーちゃんにとって移住っていうのは、住む場所を家族で選ぶっていう、
なんかすごい大きなイベントだったんですよね。
なんでそんなことを思ったのかっていうと、
東京でね、僕たち暮らしてましたけど、
東京に行った時にね、
12:01
その東京で暮らすっていうことがあまりにも当たり前になってたんですよね。
だから僕たちはこれからもずっとこの先も東京で暮らしていくだろうっていうことです。
だって東京で出会って、東京で家族を作ったというかってね、
なったんだから、そのまま東京にいるのが当然だろうみたいな感じです。
こういうことってよくあると思うんですよ。
自分が生まれ育った場所でそのまんま生きていくっていうことが、
あたかも当たり前のようになっているっていうような感じでしょうかね。
それから、一家が、例えば医者の家系だから自分も医者になるんだっていうのが、
あたかも当たり前のようになっているっていうことだったり、
経済環境もあるでしょうね。
なかなか裕福だと言えないような過程にあって、
自分もまた同じように裕福ではない過程というか人生になっていくのかなとかさ、
これ逆もしかりなんですけど、
裕福じゃなかったからこそ私は絶対にお金を稼げるようになってやるっていう思いをずっと持ちながらですね、
大人になっていくと。
そうするとすごくお金への執着っていうものを持って、
とにかく自分のやりたいことよりも稼げる仕事、
稼ぐことができる仕事に就いていくというようなことがあって、
そこで家族も作っていくわけですけど、
家族もまた思想というか家族の方向性、
無駄なものは極力排除するとかさ、
時間のかかるものは誰かに頼んじゃうとかさ、
それも一ついいんですけどね、選択肢としていいと思うんですけど、
そんなふうにして何を言いたいかというと、
無意識のうちに自分の乗っている船の行き先っていうものが決まってしまってはいないだろうかっていうことを言いたいんですよね。
多分伝わっていただいたと思います。
で、もーちゃんそんな時に家族会議ぜひしてくださいよっていうことを提案をしてきたんですよ。
だけどさ、面と向かって何かこう改めて話すのってちょっとはばかれたりするじゃないですか。
そんな時にもーちゃんが入ってファシリテーションさせていただくんですよね。
そうすることによって、
君はこういうふうにこと考えてたのね。
本当は友達をいっぱい遊びたかったんだ。
私たちはあなたに勉強してほしくてというよりも将来のことを思って塾にも行かせて、
15:09
友達を遊ぶよりも大事なことがあるって思ってみたいな話がないんだけどもさ、
こんなこと言う人いないんだけども。
そうしたらさ、お母さんの方がさ、いやちょっと待って私たちって言ったけども私は違ったわよ。
私はね、この子の言葉を、声をね、ずっと聞いてきたのよ。
友達と会いたい、遊びたいっていうこともあったからさ、とかって言ったりもするわけですよ。
こうやって腹割って話し合ってみるとですね、
分かることがあると、気づかなかったことがあると、
本当はね、本当はね、こうなる前にですよ。
話さなかったとしても、
なんか自分がやっていることって求められていることと違うのかなとかって思ったりとかさ、
なんかこう相手をモンパかってメッセージを汲み取るみたいなことがあればいいんですけどね、
なかなかそうはならないっていうのがね、現状です。
そんな時に、もーちゃんがですね、一人一人からお話を聞くっていうパターン。
そして、みんな対僕ですね。みんなプラス僕みたいな感じですね。
中に入らせていただいて、家族会議ファシリテーションなるものをさせていただくんですよ。
そうするとですね、お互いにギスギスすることもなくですね、
お互いに自分の思っていることを言い合い、
そして家族の船が、家族という船がどちらに向かっていくのかということがわかってくるということをしています。
話が長くなりましたけども。
そんなことがあって、もーちゃんはセッションをさせていただくんですね。
今日はお子さんとお話をさせていただきました。
すごいね。楽しかった。
今、もーちゃんは特にね、新規のお客様を取らせていただいているわけではないんですけれども、
まあそんな中でもですね、このお客様はなんともうね、100回くらい。
本当にね、通算で100回くらいですね、セッションをさせていただいてきました。
もう3年、2年、3年くらいになるかな。
長いお付き合いになってきております。
こんなこともしてるんですね。
そしてその後にあったのが、こだまこまちプロジェクトの打ち合わせです。
今日こだまこまちプロジェクトの打ち合わせではですね、
今度4月の5、6日に開催される四国最大級のアニメの祭典、
18:03
コーチ兄栗祭っていうのにですね、僕たち出させていただくんですけども、
そこでどんなブースを作ろうか、出展スペースを作ろうかっていうことだったり、
新キャラをね、考え合ったりとかですね。
あとですね、もーちゃんたちこれ今度やりたいと思っていて、
ぜひですね、ここの場を借りてお伝えさせていただくんですけど、
コミュニティをね、作ろうと思うんです。
これはこだまこまちプロジェクトを応援するコミュニティです。
僕たちもーちゃんは、木の精霊のキャラクターを作らせていただいているんですけども、
本当にね、これに知っていただいた方にはすごく好評いただきまして、
応援していただくんですけどね、そういった方々が集まって、
こだまこまちをより楽しんでいただけるような、
そんなコミュニティを作りたいなぁと思っています。
なんていう話をね、させていただきました。
いやー、コミュニティっていいですよね。
もうちゃんもね、いくつかコミュニティ入らせていただいているんですよ。
もうちゃんも、今まさにね、コミュニティね、
持ってるというか、持ってるって言い方は良くないですね。
作らせていただいたんですよね。
持ってるなんて言ったら、所有みたいな感じになって、
自分が一番偉いんだ、みたいな風になりそうなんですけど、
もうちゃんはですね、あくまで世話人ですね。
このコミュニティの世話人なんですけど、
そういうコミュニティをね、結成させていただいたんですよ。
日本全国に散らばる森林インストラクターというですね、
森の案内人のそのコミュニティというものを作らせていただいて、
今50名くらいの方が入ってくださっております。
で、それとはまた別にですね、
このこだまこまちを応援するっていう、
そんなコミュニティをこれから作っていこうっていう話になりました。
なので、近々また皆様にそのコミュニティの存在を
お伝えさせていただくことになるんじゃないかなと思っております。
で、今日はね、緊急報告続いて、
また続緊急報告みたいな感じなんですけれど、
最近猛ちゃんね、Spotifyを始めました。
Spotifyはポッドキャストと言われるもので、
音声配信コンテンツなんです。
スタンドFMで配信した内容と同じことを
Spotifyでも配信しておりますので、
21:00
どちらか聞いていただけたらそれでいいんですけど、
Spotifyを始めようと思ったのは、
実は去年の3月ぐらいだったんですね。
猛ちゃんやっぱりスタンドFMとか音声で話すのがめちゃくちゃ好きで、
その時すごく嬉しかったのが、
猛ちゃんさ、仕事がなくなったら、
ぜひそのフリーアナウンサーみたいなのをやるといいよ、
みたいなことを言われたんです。
フリーレポーターかな。
例えばこの街に所属をするというか、
専属で配置されてて、
この近所で何か中継をしてほしいって言われた時に、
そこに行って猛ちゃんが案内をさせていただく、
みたいなそんなのをね、
勧められたことがあったんですけども、
でも猛ちゃんはそれをやろうとは思わないんだけど、
その時にやっぱり僕この音声配信好きだなって思ったんですよ。
スタンドFMの他にもやっぱりいい媒体があればな、
メディアがあればなと思っていました。
Spotifyというものに行き着いたんですが、
どうもエラーがずっと続いていて、
投稿することができたかったんですね。
でもようやくそれができるようになって、
エラーが取れたんですよね、1年経って。
で、今1年経ってみたらですよ、
Spotifyめちゃくちゃ流行ってるじゃないですか。
なんでやねんって。
スタンドFMやってた人たちが、
Spotifyの方に行くみたいなことだってあるんですけどね。
ただ、もーちゃんは極力同じ放送をしていきたいなと思っておりますし、
このライブ配信はスタFでしか聞けない。
そんな感じには今のところなっておりますので、
このまんまのテイストでいきます。
このまんまスタンドFMだけでも結構ですね。
でも結局、よろしければSpotifyの方も聞いていただけたら嬉しいなって思っております。
プリコラのサラダ味立てでございます。
もーちゃんね、このコロナウイルスの時に音声配信始めたんですよ。
2022年のことだったと思いますね。
2022年の時、コロナウイルスがあって仕事が休みになったんですよね。
この自粛期間中に何かできることがないかなって思って始めたのが、
この音声メディアコンテンツだったんですよ。
それからずっとやってきてます。
なんですが、この音声メディアコンテンツ、
メディアってすごいんですよ。
群遊各挙だったんですよね。
あんまり日本ではシェア広くないんですけど、
24:04
でも僕が知っている限りで、
2つか3つくらいの音声メディアはなくなってます。
潰れてます。
この世からも形がなくなってしまいました。
なんていうのがあって、
スタンドFMはずっと残り続けているメディアなんですよね。
すごいなと思いました。
僕はスタンドFMをずっと選んでいたんですよね。
選び続けてきたんですけど、
スタンドFMが消えなくてよかったと思いました。
だってこれ消えちゃったら、
今まで話してきた音声とかもなくなっちゃうじゃないですか。
スタンドFMってすごいんですよ。
そういう時代をずっとくぐり抜けてきたんですよ。
Googleですらその音声メディアをやめましたよ。
Googleポッドキャストっていうのがあったんですけど、
それなくなっちゃったくらいなのでね。
だからスタンドFMってすごいなって思ってるんですけどね。
何の話だっけ?
とにかくこのスタンドFMっていうのを始めたのは、
その時からだったんですよね。
で、スポーティファイの話だ。
でもスポーティファイとか、
世界的に有名なシェアを誇っているものっていうのは、
これからもやっぱり残り続ける可能性は高いだろうなって思っていて、
ぜひ始めたいなと思ってたんですよ。
それがようやくできたので、
お知らせはさせてください。
はい、というようなところが近況報告かな。
あとはもーちゃんはですね、
今日は本当に頭がショートするんじゃないかっていうくらいですね。
分かんないことがいっぱいありました。
春から経理?経理って言うんでしょうかね。
事務仕事でさ、お金の計算とかをする仕事なんですけど、
いや初めてのことだらけでさ、もう大変でした。
でもそういうお仕事もいただけて嬉しいなって思いますし、
何よりそうだな、来週あたりにさ、
もうちゃん卒業発表会っていうのをするんですよ。
今ついている職業、仕事を卒業しなきゃいけないということで、
その発表会をさせていただくんですけどね。
その原稿を今考えてるんですけど、
まあね、つまんない。
自分が最初に話そうと思って考えたプレゼンターンでね、
本当に面白くなくって、
やっぱね、卒業発表会ってこうなりがちだと思うんですよね。
名前を伝えて、自分が3年間どんなことやってきたかってことをお伝えして、
27:04
これから自分はこんな風に生きていきますみたいな、
こんな感じで終わっちゃうんですけど、
もうちゃんそれつまんねえなと思っていて、
今ね日夜ですね、これを考えながら過ごしています。
いかがだったでしょうか。
そろそろ30分になりますけれども、
今日も取り留めのない話も聞いていただきましてありがとうございました。
本当に嬉しいですね。
ライブ配信をこうやって耳を傾けてくださるのは。
とにかくですね、もうちゃんの配信は長い。
なかなか短くならないんですけども、
少しでもゆるーく話せたらいいなと思ってライブ配信をさせていただきました。
明日はまた収録に戻るかなと思います。
収録できればそれぐらい元気があればいいなと思うんですけども、どうでしょうか。
ということでお時間いただきありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。