00:07
皆様、おはようございます。maikoです。
このラジオは、5歳の発達でこぼこ君を育てる一時の母であり、
オンライン秘書として働き始めた私maikoが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、皆様、ご無沙汰しております。
お元気でしょうか?もう11月もポッキーの日が終わってしまいましたね。
たまに中旬と言われる時期に差し掛かろうとしていますが、
街中は百均とか行くとクリスマスのものがいっぱい売っていて、
息子もいろんなオーナメントとかあって、
ピカチュウとかね、それこそポケモンだったり、
ディズニーはありますけど、それ以外でもガラスのボールみたいなやつとか、キラキラするやつとかね、
なんかいろいろあって、息子も目移りしているんですけど、買わないんですけれども。
今日はですね、久しぶりなので、
以前、だいぶ前ですけど、お話ししたコラボライブの話をしようかなと思っております。
それプラス、もうなんか多分ね、ものすごく忙しくてですね、
収録をする時間がないと思うので、ばばばっと引っ越しのことについてもちょっとお話ししたいなと思っております。
まず、コラボライブ。
え?いつやったんだっけ?
結構前に思えちゃうんですけど、
いつも仲良くさせていただいていて、
でもコメントとかでは、私のライブにコメントで参加してくださったりとか、
私がコメントで参加したりとか、
そういうことをいつもしていた、マシュマロさんという方と、コソママさんという方がいまして、
なんとなくいつも収録も聞いてるし、コメントもしてくださってたし、
ライブも聞いてるので、なんとなくお人柄というか、
の存じた上で、チルさんっていう私がいつもライブ一緒にしてる方とですね、
4人でちょっとライブしてみようじゃないかっていう話になりまして、
名前はポケモン会っていう、
ただ、あれなんでポケモン会になったんだっけね?
03:03
なんかポケモン会になりまして、話したんですけど、まあ面白かったんですよ、それが。
あの、その前にチルさんと2人で話した時にチルさんの旦那さんとの出会い、
旦那さんとの慣れそめみたいなのを聞いて、
もうキュンキュンしたんですよね。
まあちょっと4人でやる時は私の恋バナというか、恋バナ、懐かしい。
慣れそめを話そうみたいな話になって、
4人でライブした時にね、そうやっていろんな話をしつつ、
それぞれのね、慣れそめを聞いたんですよね。
そしたらもう少女漫画家よっていうぐらい、
あのいろんなね、なんか元々同級生でしたっていうのもあれば、
もうなんか、え、ドラマ?みたいなね、
子供さんもドラマなの?っていう感じの慣れそめがあったりとか、
すごい楽しかったんですよ。
でまあ、あの、いろんなね、例えば息子の話はもちろんしましたけど、
子供の話だったりとか、
あと、しまろさんのところと、うちとチルさんのところはね、
療育も行ってるので、ま、療育の話とか、
いろんな話をしてて。
で、その時に、あの、もう一方、いつも聞いてくださっている、
なっちきさんっていう方がいらっしゃいまして、
で、なっちきさんを今度、あの、呼んで、
あの、みんなでなっちきさんの話を聞こうっていうことになって、
それで、次の回が、なっちきさんいらっしゃいっていう回になりまして、
で、なっちきさん、で、その時はちょっとましまろさんが来れなかったんですけど、
んと、こそままさん、私、チルさん、そしてなっちきさんの4人でですね、
コラボライブをさせていただきました。
それもまた面白くてですね、なっちきさんも、
いいね、ネタを持ってましてね、もう、
引きつけられる、引きつけられる。
え、それでどうなるの?みたいな。
え、なっちきさんのそれで行方、旦那さんとはそれでどうなるの?みたいなね。
え、旦那さんはどれ?みたいな。
もうね、ミステリー?これは。みたいなね。
ちょっとね、楽しく楽しくね、会話させていただきましてね、
なんだろう、こう、会ったことないのに、
でね、皆さんこう、関東圏の方にお住まいなのかな?
で、私だけね、ぽつんと北海道なので、
でも全然なんか、会って話してるような感覚になって、
06:04
なんか前からのママどもだったかな?みたいな、
ぐらいね、楽しくお話をさせていただきました。
あの、引っ越し屋さんとかね、
最近こう、いろんな人と打ち合わせする中でやっぱり、
第一印象とか声とかってすごく大事だなと思っていて、
もともと気をつけてはいるんです、私も。
あの、まず相手に伝わるのって声だったりとか、表情だったりとかなので、
その方にあまり悪い印象は、
その私を悪い印象だと思われたらもうあれなんですけど、
別にすごく作っている、私を作るっていうことではなくって、
私自身をね、こう、出して、
いい印象を持っていただきたいなっていうふうに思っているんですが、
やっぱりこう、いろんな方と接してると、
あ、この人私苦手かもー、みたいなのが出てくるんですよね。
でもそういうのが、本当に全然なくって、
あの、終始ね、楽しく会話させていただいて、
なんかそれぞれのね、いい味が出てて、すごく楽しい楽しいライブになってるんですよね。
なので皆さん、チエルさんのアカウントの方からかな、
飛べるので、ぜひ聴いてほしいなと思うんですけど、
次はなんか、こうね、リアルで会ったりとか、
またね、コラボライブもやりたいなと思ってますので、
いつになるかわからないんですけれども、
それも楽しみにしていただければなーというふうに思っております。
はい。
でですよ。
引っ越しですよ。
なぜ引っ越しするのかっていう。
ずっとですね、
引っ越しはしたいなーっていうふうには漠然と考えてはいたんですよ。
でも、じゃあマンションにするのかとか、
じゃあ1個建てがいいのかとか、
あのー、じゃあどこに建てるのか、どこで買うのかっていうのをですね、
やっぱりずーっと決めかねていたんですよ。
それは何でかっていうと、
私一人っ子でですね、地元に父と母がいます。
で、おじとおばもいます。
で、地元にはいとこが一人、
あのー、兄ですね。
が、あのー、いるので、
まあ、心配はないというか、
で、一番信頼している兄弟っていうか、私がね、
一番信頼している夫婦なので、
夫婦と、あとその、うん、いとこなので、
09:02
まあごめんねって思いながらも、
別にね、その親の面倒を見なきゃいけないっていうわけじゃないんですよ。
ただ、もうあの、高齢になってきているのもわかってるし、
まあ病気もね、だんだん知ってきているし、
自分自身も、私もやっぱり心配で、
で、あのやっぱり、今までね、こう心配もかけてきた分、
あのー、やっぱり、40歳になっても、
親はね、親は70、80近くなっても、
40歳の娘のことってやっぱり心配だから、
うん、心配かけた分、私もね、ちょっと、
あの親孝行じゃないけど、
そばでね、あのー、
まあ孫もいるし、
そばに行ってあげたいなっていう気持ちもやっぱり、
ありまして、
でかつ、向こうだと、
あの実家が既に持たっているので、
その敷地内にね、家を建てるだとか、
もしくはちょっと増築して、
そしたら札幌に建てるよりもとってもお安くね、
建てることができたので、
うーん、どうしたもんかなっていう風に悩んでたんですよね。
で親もやっぱり、私が近くにいるっていうだけで、
気持ちがやっぱり違うので、
うん、それもわかっていたから、
どうしたもんかなって。
じゃあそこに行き着くにはどうすればいいんだろうって思った時に、
主人の仕事だったり、
あるいは息子の両育の施設だったりとか、
もっともっとちっちゃい時だったら、
きっと両育の施設とかは、
そこまで入ってこなかったかなと思うんですけど、
今はもうね、通い始めちゃっていて、
両育というものがどういうもので、
うちの息子にはどういうものがあっていてっていうものが、
だんだんわかり始めてきているので、
ここで新たな地域で新たな施設を探すっていうのは、
どうなんだろう、だったりとか。
まあ、親と住むのはとてもありがたいこと。
私が何かあった時に親が見てくれたりとか、
近くにいてくれるっていうのはものすごく嬉しいことなんですけど、
で、主人の仕事もね、やっぱり、
この歳になって辞めるのは厳しい。
ってなったら、
っていうのでずっとね、
じゃあどこに建てるんだって。
でも親のことも気になる。
でも親のこと気になってても、
じゃあ親が来やすいようにちょっと、
12:04
地下鉄だったりとか、
近いとこにしてみるかとか、
そうすると値段がすごく上がるとか、
結構こういろいろ考えてて、
で、今回ですね、
まあ、すごく駅からは離れてはいるんですよ。
でも自分たち自身が生活する上で、
今JRとか地下鉄を使っているかって言われると、
使ってはいないので、
そこはいいかなっていうふうに妥協しました。
で、たまたまですね、
以前マンションを見に行った時に、
そこの担当者の方がいたんですけど、
その担当者の方がたまたま今回もね、
担当の方だったんですよね。
で、よくしていただいて、
私もですね、
うちの親は本当に厳しい親なので、
家とかね、見るのも、
一緒住む家だからやっぱり、
ちゃんと見てもらおうと思って、
うちの親にもですね、テレビ電話をして、
ここがこうなんだけど、ここがこうでこうです。
みたいな。
うちの親はね、注文住宅を買ってるので、
1から0から自分たちで作ってるので、
でも昔と今ってやっぱり、
断熱材だったりとか、
壁紙だったりとか、
いろんな意味で全然違うんですよね。
だから、あと、
融資を受ける時のことだったりとかね、
利息とか。
全然違うので、
親もね、ちょっとびっくりしながらの、
えーそうなの?えーそうなの?っていうのをですね、
全部、親が不安に思うことをですね、
全部担当の方から説明していただいたりとか、
うちの親にはしていただきました。
はい。で、まあ、間取り的にも、
日当たり的にも、
小学校はちょっと遠いのかな。
中学校も遠いんですけど、
中学校はね、もう私もね、
田舎育ちなんで、
まあそうですね、
30分は歩いて帰ってたんですよ、
小学校から。
で、自転車通学だったし、中学も。
だからそれを考えたらまあ、
普通なのかなって思いつつ、
まあちょっとね、
あの、いろいろ考えて、
新築の一戸建てをね、
購入する運びとなりました。
で、それがね、
バババババッと決まったもんだから、
15:01
で、引っ越しもですね、
なんと今月末なんですよね、引っ越しが。
あの、まあなんでかって、
12月に日割でもちょっと今の家にね、
出すお金ってもったいないよねっていう話になって、
うん、それならちょっと早い段階で、
そして雪があのね、
結構ほんぶりになってくるので12月って、
そうなる前にちょっと引っ越したいねっていうのがありまして、
なので今、はいバタバタと進めております。
まあ8年9年住んだ家なので、
素材ごみもあるし、たくさんあるし、
ね、買わなきゃいけないものもたくさんあるし、
捨てなきゃいけないもの、
断捨離しなきゃいけないものっていうのが山ほど山ほどありましてですね、
まず家を片付けるだけでも手一杯、
はい、毎日シュレッダーをかけて、
毎日割れ物、ね、いらないもの、
それから、
うんと、服、いらないもの、いるもの、
とかでね、こういろいろ、
はい、やっております。
あの、新築一戸建てを買ったんだ!みたいな喜びをですね、
もうとうに忘れておりまして、
もうこれを乗り越えて、
12月から新たなお家で2人で頑張ろうねっていう、
2人で乗り越えようっていう気持ちでね、
今主人と一緒に、
あの、引っ越し準備ですね、
自分たちのやらなきゃいけないことを頑張ろうっていう風に、
今やっているところでございます。
なので、あの、ラジオをですね、
皆さんのは聞いてるんですけど、
いいねできてなかったりとか、
あの、なかなか、
ラジオに出現するのが厳しく今なっています。
本当にね、
あの、いろんなことしながら皆さんのラジオを聞かせていただいてて、
本当に、あの、
心の支えというかね、楽しく聞かせていただいてます。
ただ私自身が全然撮る余裕がないので、
あの、こうやって撮る時はまとめて長く撮ることになると思います。
なので、あの、次撮る時もね、
あの、また長いのかなって思われたらあれなんですけど、
あの、時間があったら聞いてください。
はい、ということで、
今日も時間も時間なのでね、
ここまでにしたいと思います。
はい、またラジオ撮りますので、
18:02
その時は聞いてください。
ではでは、今日も頑張りましょう。
ありがとうございました。
