スマートフォンサポート教室の活動
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
【こだまこまちプロジェクト】のもおちゃんでございます。
今日は、一つお仕事を終えてきましたよ。
何のお仕事だったかっていうと、
スマートフォンサポート教室っていう、そういうね、お仕事だったんです。
このね、スマートフォンサポート教室は、
僕がですね、昨年度までですね、やらせていただいておりました、
地域おこし協力隊という活動がありまして、
その地域おこし協力隊の活動の中で、
スマートフォンサポート事業っていうのをやってたんですよ。
今さ、スマートフォン、皆さんもう使ってますけれど、
田舎に行くとね、そんなことはないんですよね。
もうね、スマホから、スマホへ移れない人たちもいっぱいいるんですね。
っていうのは何かっていうと、柄系ですね。
柄系をさ、いまだにまだ使っていて、もう簡単ですよね。
それではこんばんは。こんにちは。ゆっくりしていってください。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
反応が早くないですか。
これなんか、僕ライブ配信始めると、ライブ配信始まりましたとか出ます?
すごい嬉しいです。ありがとうございます。
ゆっくりしていってください。
今日は雑談会ということでやるんですけれど、
今日はスマートフォンサポート教室っていうのをやってきたんです。
スマートフォンサポート教室が必要な意味って何なのかっていうと、
通知をオンにするとそういうの来るんだ。なるほど。ありがとうございます。
そうか、僕もそれオンにしてみようかな。
ありがとう、教えてくれて。今オン全然してなくて。
はい、なるほどね。
それでですね、スマートフォンの柄系で普段使っている3G回線っていうのが、
今毎年のように一つ一つ大手キャリアがですね、中止してるっていうか停波?
停波って停止する波と書いて停波なんですけど、止めてるんですよね。
AUもなくなったし、この間ソフトバンクも止まったし、
来年の2026年の3月だったかなには、
ドコモがですね、この3G回線のサービスを終了するということで、
みんな4Gになるんですってね。
そうなると、4Gっていうのはつまりスマホってことですよね。
ということでスマートフォンにみんな乗り換えましょうねっていうですね、
なんか僕これ話してるとスマートフォン業界の回し者みたいな感じもするし、
ドコモとかソフトバンクとかAUとかの回し者のような気もするんですけれど、
これをですね、高知県は県の事業として推し進めているっていうことなんですよ。
もうちゃんそういった活動をさせていただいてきて、
スマホ分からないよっていう人たちのお力にずっとなってきました。
あ、ういさんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
嬉しいです。ありがとうございます。
はい、そうそう、そんな本当でありました。
それでですよ。
今日そのスマートフォンサポート教室っていうのをですね、
僕がもう地域教育士協力隊卒業したにもかかわらず、
やってほしいというそういうご依頼をいただきましたので、
やらせていただいてきました。
図書館で1時間半そんな風にですね、スマートフォンを
よろず相談所をやってきて、
今度9月にまた第2回があるっていうことなんですけどね。
地域政治への挑戦
それでですね、それでなんですよ。
あのね、こんばんは。
5時からこんばんはっぽいですよね。
なんかね、あの接客の世界では。いいんですよ。
もう日が長くなって明るいから、
まだこんにちわに行けそうな感じがしますけどね。
はい。
でさ、そのスマートフォンサポート教室、
今日やってた中でですよ。
地域の方々って結構皆さん顔なじみのやつでさ、
それでなんかスマホにまつわる話じゃない話とかも
ポコポコ出てくるんですよね。
そう。で、もーちゃんさーって、
何ですか何ですかって話聞くわけですよ。
そしたらさ、急にさ、こんなこと言うわけ。
あゆっちんこんにちは。ゆっくりしていってください。
嬉しいです。ゆっくりね。
はい。こんなこと言うんですよ。地域の方が。
あのさ、もーちゃんさ。
もう真面目な顔で言うんですよね。
もーちゃんさ、
庁議に立候補しませんか?って。
してみん?って言うんですね。
え、庁議?何それ。
あのね、
町の議会って意味なんですよ。
町の議会?
つまり、あのー、今県議会とか国会ってありますよね。
国の議会は国会ですよね。
それから、県の議会?
県の政治の色々な話が行われるのが、
あの、県議ってやつですよ。
その議会に出るのが県議員さんたちですよね。
議員さんたちの県の議員さんたちですよね。
あっ、なおみさんこんばんは。ゆっくりしていってくださーい。
すごい嬉しい。
あっ、なおみさんそらにゃっていいね。かわいいね。
そらにゃ、そらにゃってかわいいですね。いいですね。
そう、それで、あと、町にも議会ってのがあるんですね。
村にもあるんですけれども。
あの、庁議会。
あとは、村議会。
っていう事でね、議会があって。
議会に出る議員さんやらんかと
来年それがね
まあ改選があるから
モウちゃんそこに立候補しなよ
みたいな話を言われたんですね
おい!なんでそれ僕に言ってくんだよって
もう本当にびっくりしてるんですけど
モウちゃんねたびたびそれ言われるんですよね
なんでかっていうと
今ねこのもう加速化が進んでいる町
人口がどんどん減ってる町って
もう本当に高齢者の町になってきます
そうするとですね
議会政治を行うね
議員さんたちもみんな高齢の方々で
なんですね
ご高齢な方々なんです
60歳は有に超える方々が
皆さんいらっしゃるということなんですね
そうするとですよ
デジタル化していきましょうとかさ
スマホ使っていきましょうとかさ
インターネット配備しましょうとかさ
そういう話にはまあならないということで
若い人たちの感性が必要だと
さらにそういったね
テクノロジーの分野もまさることながらですね
そのなんていうか教育
子供たちについて強い人たちっていうのも欲しいと
で僕は小学校教員を11年間してきた
ということもあったり
あとね家族と暮らしておりますけれど
家族が不登校だったりとかそういうこともあって
そういった配慮が必要なですね
その子供たちのことも
もうちゃんならわかるでしょ
なんていう話になって
いやだから現場の声が必要なんだと
あと若い声が必要なんだということがあって
なんかもう今40歳
アラフォーには差し掛かってはいるんですけど
まだ30代ですね
30代のもうちゃんにそういう話が来たわけです
でこの声もいいしね
ナオミさんそれ本当に関係あんのかなと思うんですけど
関係ありそうですよね
演説とかする時とかね声必要そうですよね
僕が声いいよねって
最近言っていただく機会が多くて
本当ありがたいんですけど
本当そうなんですか
メルイジュさんこんばんは
ありがとうございます
ゆっくりしていってください
ナオミさんあるあるそうなんだね
そうかあるんだね
耳障りにならない声っていうのは
必要なのかななんて思ったりしますね
アミニョリータさんもこんばんは
ゆっくりしていってください
すごいな今日
ありがとうございます
でですよでですよ
そんなことを言われてですよ
驚いたわけですね
でも本当にその隣の町
隣の町ではですね
僕たちは住んでいる町は60オーバーなんですけど
隣の町では30代とか
40代の議員さんたちが
一人ずつ出てき始めたよ
ということで
その隣の町に習わないといけないよねって
やっぱり若い人たちの感性っていうのが
政治に入ってこなきゃいけないよね
みたいなこと言われて
来年なんだけど
まだ1年あるからさとね
ゆっくり考えてみてよ
本当に前向きにさ
僕たち応援するからさ
なんていうことを言われたんですね
僕は本当になんかいろんな
複雑な思いです本当に
だってなんか僕がそれできるの?
教育現場での貢献
っていう思いももちろんあるしね
それから選挙ってお金が必要なイメージないですか
出馬するのにめっちゃお金かかる
みたいなイメージないですか
これね本当そうなんですよね
なんだけど今日の地域の人たちはね
こんな話をしてくれたんですね
お金のかからない選挙って何なのかっていうと
人徳者であること
人徳があること
人格者ね人徳があることですから
つまり本当にいろんなところで
地域の人たちと一緒に体を動かして
活動して本当生身の肉体でぶち当たって
農作業を一緒にやったり
草刈り一緒にやったりとか
そこで一緒にね活動した時間こそが
実は何にも変えられない
そういう信頼関係を生み出すんだよ
みたいなことをおっしゃってくださったんです
だからモーちゃんの場合は
もうそれをね3年間ずっとやってきて
今もなおやり続けてるんだから
いらないよとお金はいらないから
多分お金いらないなしで
やっていくことができるからさ
なんていうことを言ってくださって
マジかなんていうことを思いました
でそんな時よそんな時よ
あの僕がですね
11年間勤めていた小学校で
今度ね授業をしてくださいっていう話が
舞い込んできたんですよ
あの僕がこの前まで
勤めてて辞めた学校なんだけど
あの3年4年目に入りますかね
辞めてからね
モーちゃんちょっと来てよと言われたんですね
で東京の学校に行って
高知県から東京まで行って
15分間なんだけど
子供たちに話をしてくれと
その後に教員研修をしてくれと
いうふうに言われました
その子供たちの
その15分間の話って
一体何なのかっていうとですね
その時間はいろんな大人たちが集まって
職業の選択肢を伝える
それでいろんな職業の人たちが
ここに一堂に会するんですね
それぞれブースを作って
それでですね
子供たちが自由に聞きたい人と話を聞きに行く
興味のある人の話を聞きに行くっていう
そういうコーナーなんですよね
ありがたいなと思いましたよ
たった15分のために
高知県から行くんだなっていう感じ
15分ではないんですけどね
でもまあそういうことがあってさ
それでモーちゃんは
その場所に行くことになりました
で15分間で子供たちにこんな仕事があるんだよ
こんな生き方があるんだよ
君たちの未来こんな選択肢もあるんだよ
っていうことを一つ伝えに行くっていう
お仕事をいただいたんです
これは本当に僕ね
ファンタジー作家としての葛藤
嬉しいことだなと思って
ありがたいことだなって思ってます
さてそこでですよ
町内放送が流れてる
町内放送眼見心についてですね
はいはいはい気にせず行きましょう
ライブの醍醐味ですね
それでですよね
どこまで話したか
授業をするにあたって
冊子を作るっていう話になったんですよ
冊子一冊の冊子を作るってさ
それでその冊子の見本として
もうちゃんのそのページを
他の参加者にも見せたいから
先にあなた作ってって言って
もうちゃんに飛んできました
無茶振りではないんだけど
そういうお仕事が振られましたね
それで他の人たちに先駆けて
もうちゃんは自分の自己紹介の一枚
1ページを作ることになったんです
そこで一番最初にドーンと書かなきゃ
いけないのはですね
職業なんですよ
自分の仕事の名前を書かなきゃいけない
ということなんですね
歯医者さんだったら歯医者
歯科衛生士さんだったら歯科衛生士
最近僕毎週のように
歯医者さんに通ってるから
歯医者がポンと出てきてしまいましたけど
歯がひび入ったってやつでね
なんかそんな感じなんですけど
そういうのがあって
あとねお医者さんだったら
医者とか弁護士だとかですね
小学校教員だとか
そういうのをですね
書かなきゃいけないですね
ナオミさんそうなんですよ
もう泣いちゃう僕も本当に
もう大変ですよ治療
でもいい歯医者さんに当たったなぁと思ってですね
巡り合えたなぁなんて思ってね
1時間かけて通ってます歯医者さんに
本当に歯医者ってすごいね
素晴らしいなと思いました
そういう中でですよ
もうちゃんはそこの職業名
なんて書こうかなって思った時に
さっき書きました
ファンタジー作家って書いたんですよ
これがねすごくしっくりきたんですよね
そうしっくりきちゃって
さっきのなんか
議員とかっていうことってさ
きついって思っちゃって
僕が政治の世界に乗り出していってさ
なんかそれなんか
街の議員とかって書いてさ
そして話に行く姿と
ファンタジー作家として話に行く姿っていうのが
ものすごくかけ離れてるなっていう感じがあってね
たった15分ですからね
そこに何を話を込めていくのかとかって
あるんだけれども
職業っていうのは
自分の一部に過ぎないんですよね
職業が自分ってわけじゃないじゃないですか
ファンタジー作家がもうちゃんってわけじゃないじゃないですか
あくまで自分の人格のうちの一つ
自分のうちの暮らしの中の一つとして
あるものなんですけどね
その要素を何を話そうかって言った時に
やっぱファンタジー作家っていうのを
前面に押し出したいなぁ
ということを思ったんですよね
そうそんな話をしたかったんです
でもなんかさ
街の議員さんにもしなる未来があったとしたら
これはこれで素敵な未来が待っているのかなって思うし
出馬だって出馬するまでさ
もしやるとしたらあと1年間あるわけだからさ
まだまだまだまだ先の話なのかな
なんて思って
気持ちも変わるかもしれないな
と思ったりもするんだけどね
あの議員さんをやると
僕こだまこまちプロジェクトの代表できなくなるんですよ
えーってなりません
あのね家業とか
なんかそういうものをやることはできるし
それから何かの副代表とかはできるんですよ
何かのですね
影のサポートとかはできるんですけど
僕こだまこまちプロジェクト自分で立ち上げて
自分が発起人で仲間を集めて
やらせていただいているこのさなか
もし議員さんになってね
そしたらこだまこまちプロジェクト代表を
辞めなきゃいけないんだみたいなことにも
なってくるんだなぁ
なんていうことも思ったんだよね
自分なんかさ
本当に街の人の役には立ちたいな
とか思うしさ
思うんだけどさ
やっぱりその角度とかって難しいねって思った
ファンタジー作家いいよね
地域との絆
いいよねファンタジー議員ウェルシュさん
ファンタジー議員っていいですね
なんかもうふわふわしてそうで
全然地に足ついてなさそうな
政治を行いそうですけれど
魔法を使えたらいいですね
なんかそんな話がありました
ということでね
ありがとうございます
みのりーたさん
自分の好きをやってる人こそお手本になるかも
嬉しいです
そうだよね
そうだよね
だからなんかこう議員さんになると
今のね制度だと
かなりたくさんの制約があるんですよね
なんか僕自身の暮らしのリズムを崩さずに
できるのであればいいなと思ったんです
思うんですけどね
役に立てるのであればね
ただねスーツ着なきゃいけないんですよ
スーツを着なきゃいけない仕事はもうやだなぁ
と思ったりねしてね
そんな感じ思ってます
ウェルシュさん羽根がある議員
もうねふわふわとね
もうどこまででも行きますよ
みたいなね感じでしょうかね
まあ多分でもありがたいなと思ったのは
そんなそのモーチャン自主党と3年間
本当によそ者ですよ
よそ者と付き合ってもらって
それで君だったら一票入れるよとか
応援するよとか
君立候補するなら
ぜひ応援するよって言ってくださる
そんな街の人たちがいるんだなって思う
それが自分の暮らしを預けるわけじゃないですか
なんかそういうことを預けたい
預けてもいいと思ってくださっている
方々がいるんだなぁと思うと
なんだかちょっと涙が出てきるような感じがありまして
あのありがたい話だなと思いました
その気持ちだけは本当に
あの真摯に受け止めたいなぁと思うんですよね
本当になかなかそんなこと言ってくれることって
ないよねって思うんですよね
そんな感じがありました
なので出馬ということは
今のところは考えてはいないんですけど
今のところはね
ただ今日ね言ってくださったんですよ
おばあちゃんこの話をしてくれたおばあちゃんがね
そこの場にいたおばあちゃんが言ってくれたのはね
嬉しかった
あのねもうちゃんって
今は全然その議員とか
そういう出馬とかそういうことは
全然考えてないと思うと
それでいいと
だけど多分今日の地域の皆さんのね
地元民の話を聞いて
もうちゃんに寄せられている期待だとか
それからこの町をどうにかしたいと思っている
この熱意だとか
そういうのを感じた今であると
多分町を歩いていても
この町で暮らしていても
何か見え方とか感じ方って変わると思うよって
だからそんな自分を味わいながら
過ごしてみてねって
おばあちゃんめっちゃいいこと言うなって思いながらね
本当にありがたいなと思ってねおりました
なんかそうなんだなーって
なんかそんな話が来たんだなーと思ってね
ちょっと考え深くなりました
もうちゃんね
そんなことをすぐにできるような身分でも
立場でもないのでね
ナオミさん深いねありがとうございます
本当に深いですよね
そしてその人生を重ねてきた
経験を重ねてきた方々
僕今日話してくださった方々って
すごくこう人を見る心っていうんですかね
本当にある方々だなって思ったんです
今日聞いててありがたいなと思ったのがね
この町にあと一つ
何か欲しいものあるとするならば
それは心なんだって言うんですね
カタリアシンさんこんばんは
ゆっくりしていってくださいね
心なんだって言うんです
もうここは景色もいいし
空気もおいしいし
それから食材だっていっぱい取れるしね
山だってあるし
植物もあるし
動物たちもいるし
もう全部揃ってる
あとは人の心があって欲しいなって言うんですね
人の心でどういうことなのかって言うとさ
もう本当にこの田舎ですよね
田舎の方々ってね
外から来た人にはすごく優しいんですよ
すごくよくしてくださる方々が多いです
本当にどっから来たね
どこの馬の骨かも分からんやつかとか言って
そういうこと言う人いません
よく来たね
東京から来たのか
そうかなんでまた東京からこんなところに
みたいな感じで
おもてなしをしてくださる方々がほとんどです
ただやっぱり人間関係って
どんな組織もそうですけど
ずっと同じ人間関係でやってると
ちょっとギクシャクし始めたりするんですよね
ずっと同じ人たちで暮らしを営んでいると
なんかちょっとでもなんか違和感だとか
ギスギスしたものを感じたら
そこからなんか疎遠になっていったり
あの人は話を聞いてくれないかなとか
そういうことが生まれてくるのかなーなんて思いました
でまたねその議員さんたちも
ファンタジー作家としての活動
本当に一生懸命やってくださっている方々ばかりなんですけど
ずっと同じメンバーでずっとやってくると
やはりそれの考え方とかっていうものが
硬直してくるっていうことで
一回そのモーちゃんみたいな
あの外からやってきた若い人がポンと入って
なんか新しい風を吹かせてくれると
これずっとやれって言ってるわけじゃなくてね
多分ねその本当に人気一回でもいいから
人気一回でもいいから
やってくれたら嬉しいなっていうことなのかなー
なんていうことを思いましたね
というようなことです
ありがとうございます
なんか皆さん雑談会
すごいよく聞いてくださるんですけど
ありがとうございます
雑談のほうが求められてるのかもしれません
ということでですね
ありがとうございました
今日ですねモーちゃんこれから
こだまこまちプロジェクトの会議をします
またですねちょっと大きな動きというか
なんか矛先というかですね
進路を変えていかなきゃいけないのかなー
なんて思って
臨機応変に対応していく必要があるなー
なんて思っているんですけど
そんなねこだまこまちプロジェクトのですね
会議資料とか
今どんなことをやっているのか
っていうことが読めてしまう
こだまこまちメールマガっていうのがありますので
もしよろしければぜひですね
ご登録いただいて今日ですね
明日か明日の夜ですね
明日の夜の8時45分に
皆さんに送信する予定でありますので
今ですねメールマガジン登録いただけたらな
と思います
いつでもね配信停止は可能なので
いつでも解約というかできますし
無料で完全に出てきますのでね
こだまこまちプロジェクト気になるなという方は
ぜひぜひご登録をいただけましたら嬉しいです
もしね50名読者がいったら
今ね32、3名なんですけど
50名いったらですね
このこだまこまちプロジェクトの
プロジェクトメンバーへのインタビューとかね
そういうこともねしていきたいと思っておりますので
もしよろしければよろしくお願いいたします
ということでですね
もーちゃんはとりあえず今ね
ファンタジー作家としてですね
やっていこうということで
物語を書かせていただいております
いやー面白い
なんかね筆が乗ってきたよ
本当に筆が乗ってきて
筆で書いてるわけじゃないよ
パソコンでタタタタッと打ってるんですけど
すごいねなんか湧いてきました
昨日をずっと6時間ぐらい
外で草刈りしながらですね
無心だったんですけど
無心って言えるのかな
考えがどんどん浮かんでくるんですよね
その物語の筋だとか
なんかメッセージ込めたいものだとかが
いっぱい降りてきましてですね
本当に今ですね
毎日2センチから4センチぐらいずつ
書かせていただいております
近々お届けできるかなー
なんて思っているんですけどね
あのもしよろしければですね
そちらもチェックしていただけたらな
と思っております
はいその詳細もですね
児玉こまちメールマガに
織り込んでおきたいなと思っておりますので
ぜひぜひ児玉こまちメールマガジン
ご登録いただけたら嬉しいです
みのりーらさんスーツじゃなくて
何を着るのか楽しみです
あのですね
坊ちゃんね
その着るもので
僕ね水着を着てたことがあって
ていうのは僕水泳部出身で
ライフセービングとか
海の活動をずっとしてきたことがあって
フェイスブックでですね
自分の水着の写真が
めちゃくちゃ載ってた
みたいな時があったんですよ
もう肌かんぼですよ
教員を始めてですよ
これってどうなのかなって
ちょっと思ってきたんですよね
なんか本当に普通の教養ですよ
普通の教養なんですって
コンプライアンスが厳しい世界じゃないですか
いやいや街中で水着じゃないですよ
フェイスブックで話なんですけど
海の水着の写真とかいっぱい載ってて
なんかこれは良くないのかな
なんて思って
1回フェイスブックのアカウント停止して
新しく作り直したなんてこともありました
着るものといえばね
元祖は水着だったなぁなんて思いまして
いやいや本当何を着るのか楽しみ
あの僕コスプレがしたいです
なのでコスプレに
なんか強い人がですね
僕のことコスプレさせてくれないかなと
そしてなんかねイベントとか出展した時とか
ブースに立つ時とかに
こだまこまちプロジェクトの登場するキャラクターのですね
木の精霊の擬人公やってるんですけど
そのねキャラクターのコスプレをして
立ちたいなっていう夢があります
ゆうさんこんばんは
ゆっくりしていってください
はいということでですね
ありがとうございました
はいということで
今日はねファンタジー作家として生きていこうかなと
ファンタジー作家で生きていくという
テーマでお話をさせていただきました
コスプレとコラボ対談
雑談会またね
ぼちぼちやっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
お相手はこだまこまちプロジェクトの
もーちゃんでございました
明日の朝の9時
色鉛筆で絵本のようなね
ファンタジーの世界をね
描いてくださる色鉛筆画家の松梨香さんとですね
コラボ対談をこのチャンネルでいたしますので
もしよろしければチェックしてみてください
ゆうさんもありがとうございました
はいということでお時間をいただき
ありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトの
もーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
こちらこそ素敵な時間と
言ってくださってありがとうございます
ソラニャンもありがとうございます
ナオミさんもありがとうございます
ゆうさんもありがとうございます
ミノリタさんもありがとうございます
カタリアシンさんもウェルシュさんも
ありがとうございました
ユッチンさんもありがとう
ういさんもありがとう
それでは失礼致します