1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 【まつりかさんとコラボ】作品..
2025-06-20 1:03:13

【まつりかさんとコラボ】作品はどうやって創られるの?

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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サマリー

このエピソードで、松梨香さんとモーちゃんは創作活動について深く掘り下げます。松梨香さんの色鉛筆を用いた作品制作の背景や家庭との関係を語り、彼女の想いを聴くことができます。対話を通じて、イラスト制作に伴うストレスや挑戦についても探求します。特に、制作時間や仕事に対する思いが彼女の創作に与える影響について深く掘り下げています。 また、アートと表現を通じて心の病を抱える子供たちに寄り添う活動が紹介され、「忍者寺小屋」や「クリプト忍者」というキーワードが話題に上ります。創作活動が子供たちに与える癒しの力についても考察されます。 さらに、松梨香さんとのコラボレーションを通じてキャラクター創作のプロセスや自然との関わりについて語ります。特に、木々を擬人化するアイデアやデザインにおけるリサーチの重要性が強調されています。松梨香さんとクリプト忍者についてのコラボレーションを通じて、作品制作の過程やコミュニティの重要性についても語られ、ポストカードブックの発売についても触れられます。

対談の始まりと自己紹介
まつりかさん、聞こえますか?
おはようございます。
ありがとうございます、初めましてですね。
はじめまして。おructuresよろしくお願いします。
おー、やったぁ!
もおちゃんです!
初めまして、まつりかです。
あー、まつりかさん、ありがとうございます、 どこかで来ていただきました。
今日楽しみにしていました。
私こそです。ありがとうございました。
ありがとうございます
今日の対談は松梨香さんからお申し出いただいて
話してくれるんですかっていう感じでした
僕は
日々配信を聞いてて
すごく素敵な思想をお持ちだなって思い切って
思想ちょっと強めじゃないですか
危なくないですか
精霊に見えちゃう
そうなんですよ
なんかこの活動してるとですよ
木がみんなキャラクターに見えてくる
精霊に見えてくるというかですね
サッカー志向ですね
完全に
本当ですか
それはなんか恐れ多いですけど
松梨香さんの前で
すごい
ソラニャンも楽しみにしてましたと
おっしゃってくださってます
ありがとうございます
じゃあ今日は楽しく
1時間ほどですね
お話ができたらなと思います
よろしくお願いします
お願いします
まずですね
お互いに松梨香さんのことを追いかけてくださっている方も
聞いてくださるかもしれないので
お互いに自己紹介をしたいと思います
いいでしょうか
はい
じゃあモーちゃんからいきますね
僕はモーちゃんと言いまして
こだまこまちプロジェクトっていう
木の擬人化プロジェクトをさせていただいております
はい今ね高知県の150年
地区150年のですね
古民家に住みながら
野菜やお米を作ったり
あと自然のお医者さんですね
この植物たちとか生き物たちが住める
その環境を作るっていうことをしながら
そのエピソードを元に物語を作ったり
キャラクターのプロデュースをしたりしております
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
では松梨香さん
創作の背景と材料の選択
自己紹介を伺ってもよろしいでしょうか
はいありがとうございます
松梨香と申します
色鉛筆画家を名乗っております
デジタルだったりアナログだったり
いろんなことをしているんですけど
自分が最も好きなものは色鉛筆なので
そちらを主軸にして
見た方の心が温かくなる絵本のような世界
というテーマを描いております
よろしくお願いします
よろしくお願いします
やったー
絵本のような世界
色鉛筆でファンタジーを奏でてるっていうね
素敵な紹介をしていただいてるなと
いや本当ですよ
これはタッチャンという方がね
やってくださってますけれど
松梨香さんを紹介する時に使ってくださっているフレーズですけど
すごいその通りだなと思います
ありがたいです本当に
松梨香さん
僕いろんなこと松梨香さんにお聞きしたいんですけど
松梨香さんもまた今日お申し出いただいたということで
僕に聞きたいこととか
もしあるのかなと思うので
お互いに聞き合いながら
ぜひぜひ過ごしてまいりましょう
はい
色鉛筆ファンタジー
あそらにゃんパチパチパチありがとうございます
松梨香さん
色鉛筆が大好きでっておっしゃってくださったんで
僕これずっと聞きたかったんですけど
アーティストの方クリエイターの方って
自分の表現をずっと探し求めるような気がするんですね
よっしゃこれだってなって
この画材に色鉛筆を選んだっていうのは
松梨香さんどんなきっかけがあったんですか
私もともと一切色を使ってなかったんです
そうなんですか
絵の学び自体は高校の時の美術部で
泊まってるんですけど
その部活って絵の具とかを主軸に
デッサンとかもしますけど
絵の具を使うことが多くて
絵の具がすごく苦手だったんです
そうなんですか
はい
なんか全然言うこと聞いてくれないなーっていう
その水加減だったり
味様だったり
すごく苦手だなーっていうのがあって
でも自分自身は水彩画だったり
絵本に出てくるような
優しいイラストっていうのが大好きで
でも自分はそれができないって
ちょっと遠ざかってしまって
ボールペン1本で描くようになったんです
絵を
ボールペンで絵を描いてたんですか
だからもう完全に白黒モノクロの世界で
それはそれで見た方に想像していただけるから
すごく楽しくてして
そこでちょっと大きい賞もいただいたので
なんかそれが自分の絵みたいな感じにはなってたんですけど
もう社会人とかになって
しばらく絵から離れている時期も多かったんですけど
きっかけは娘ができて
娘の好きなものとか
将来の夢とかの話を聞くのがすごい嬉しくて
この子たちのこのキラキラした感じは
モノクロじゃないなと思って
色鉛筆を使い始めたら
色鉛筆ってすごくいろんな種類があるので
使ってみるほどに
こんなに質感が違うんだ
こんな鮮やかな色が出るんやってことを知って
夢中になってそこからって感じですね
松梨香の作品の魅力
松梨香さんのこの作品ですよ
本当にこれ見に行ってほしい
一番最初のところに
コメントに松梨香さんの作品見に行けるところ
つけておりますので
ぜひ見ながら聞いていただけたら嬉しいんですけど
コメント固定してあります
本当これ松梨香さんの絵を見て
これ色鉛筆で描いたのって
僕ね何人かに仲間に見せてるんですよ
こだまこまちプロジェクトの仲間にも
今日明日こんな人と谈談するよとか言って
作品を昨日とか見せちゃうんですけど
これ色鉛筆で描いてるのって
すごい驚いた
僕たちの頭の中には
イメージの中には色鉛筆って
なんかこう一色で均等に塗ることができる
画材なのかなっていうイメージがあって
それが松梨香さんの絵になると
なんかこう僕もどっかで表現しましたけど
光をなんか描き出してるような感じがあって
そんな感じがありました
表現をありがとうございます
昨日仲間が言ってた
それこそこのこだまこまちプロジェクトの
キャラクターを描いているスタッフが言ってるんですけど
この絵をね描いてる人は
すごく心が綺麗な人だよねって
そういうこと言ってまして
ひねくれてるわけないとか言って
そんなこと言ってまして
いやこの作品を見てると
その描いている人の
なんかことが透けて見えるよね
なんて話でちょっと気の盛り上がってましたよ
なんでしょうそういうなんだろう
ご意見をいただくたびに
私はどっちかというとその陰陽でいうところの
完全に陰の人なので
なんか嬉しい
その作品のことで
優しい気持ちになれるって言っていただけるのは
なんか素直にスッと入るんですけど
なんだろう心が綺麗だとか
そうなんだって
あの松梨花さんの
今ノートもされてますよね
ノート見よんでみても
松梨花さんがこの表現に行くまでのいきさつとか
今松梨花さんが取り組んでいることとか
さまざまな心の旅路があったんだなっていうことをね
なんか紐解かせていただいて
紐解くって言ったらもうおこがましいんですけども
一緒に歩ませていただけたんですけれど
松梨花さん本当にいろいろ
なんか人生のいろんなことをしてきましたね
経験されてきたんだなって思いました物語を
猫の声が
最近猫が住み着いちゃって
本当に多くなってきてですね
すごいことになって
松梨花さんも猫お好きっていうことですもんね
娘が大好きなんです
そうなんだそれでアイコンも猫なんですか
そうですこれはちょっと娘に意見を欲しくて
試作だったりをしてたんですけど
そうなんですね
お嬢さんの好きなものを描きたいっていうことだったっけ
なんかそんなことを見ましたけれどね
なんか顔倒したね
そうかありがとうございます
なんか本当松梨花さんの作品
皆さんに届いてくれるといいなと
本当に心から思いますので
ぜひぜひコメント欄も見てみていただけたらと思います
このクリプト忍者を今描かせておりますよね
忍者のキャラクターをね
その前ってまた様々な描くものがあったじゃないですか
花嫁さんから始まったんですか
はいそこから始まった
ポストカードの中にも一枚入ってました
花嫁さんが
そうですねクリプト忍者のキャラクターを
花嫁さんにしたものを一枚入れております
そうですよねそうですよね
いやーかわ綺麗な絵を描かれてるなーと思ってました
昨日ねそれこそですよ
ちょっと僕本当に松梨花さんにお礼を言いたいことがあって
松梨花さんの作品のその描く思いっていうかですよ
それが一枚の絵に好きなものを好きなだけ時間をかけて描くっていう
このコンセプトですよね
でこのことが松梨花さんのお言葉で
また聞いていただいたら嬉しいなと思うんですけど
僕たちにとっては昨日すごく勇気づけられたものだったんですよ
っていうのは僕たちこだまこまちプロジェクトですね
様々なところでニーズいただいて
出かけて行ったり出展したり
あと作品を作らせていただいたりするんですね
でもさせていただくたびに
何かに追われているような感じもあって
ちょっとすごく忙しくなっていて
どちらかというと作品を作ることに時間を割くっていうよりも
何かそれをためのやり取りというか
そういうのがすごく長くなってしまっていたなあっていう感じがあって
最近ですね純粋にこの創作を楽しむっていう時間が少なかったなあ
っていうことに気がついたんですね
で昨日ですよ松梨花さんの話で
明日対談する方は好きなものを好きなだけ時間をかけて描くんだよって言って
それええなあって言って
そんな感じだったんですよ
ぜひそのあたり松梨花さんどんな背景があって
好きなものを好きなだけ描くのかっていう
何かそんな思いに触れてもいいですか
正直それって何だろう
イラストレーターとしてはやっていけないことだとは分かってるんです
やっていけない
イラスト制作のストレス
その絵で生きていきたいって思った時に
いろんな先生のお話だったり
講覧見たりしててもイラストレーターさんだったら
早くてクオリティが高いのがもう大前提というか
その売りにもならなくて
その上で自分の個性だったりってとこからスタートするから
もうまず自分はそこもうクリアもできてないと思って
だからその何だろう
私全職でチラシを担当してて
絵を描いたりってことをしてたんですけど
もうチラシなんてまさになんかもうのおきのおきで
どれだけ自分が早くクオリティの高いものをって思っても
正直そこは見られてない
そうか
もうとにかくのおきに間に合わせて
自分たちの思うようなものを作りなさいっていう世界なので
ちょっともう心が疲弊していって
もう嫌いになりそうだったんです
制作にかける時間
描くこと自体は
そんな背景があったんだ
見合わすだけになっちゃって
私はもともとプロとかでもなくて
その会社も偶然急に誘われてってことになって
最初はすごく嬉しかったんですけど
絵の仕事ができるって必死でしてたんですけど
なんかその現状で
やっぱり私仕事には無理なんだって
こんなストレス溜まっちゃって
もう嫌いになりそうで
っていうそのストレスをどうにかしたくて
色鉛筆画とかを始めたんです
そうなったんですね
絵のストレスを絵でという
絵を描いてる時間は
何かまつりかさんにとって癒しの時間であったり
心休まる時間だったんですね
もともとそれだったから
私は家で好きなだけ
好きな時間をかけて好きなものを描いてるから
割り切ってしようっていう
心のバランスをとってたんです
そういうことか
広告のお仕事でチラシのお仕事されてたっていうのは
なんか見たんですけれど
何があったその背景で
確かにこの絵を描く人の好きなものを描ける環境とかって
実はなかなか珍しいですかね
なんかそんな気がしてまして
いつも何か誰かのクライアントのニーズに応えて
オーダーに応えていくっていうようなことが
まず大前提としてあるなって思ったりとか
するしその次に脳筋がちゃんとあって
それはきつい
そらにゃんそれはきついですねって
共感してくださってありがとうございます
そらにゃんも絵を描く人なので
猫の絵をね描く人なので
すごくそういったこと共感を深い
深いレベルでしてくださってると思います
そうかそうだったんですね
でもその今の松梨花さんの過去があって
今大事にしている好きなものを好きなだけ
描くっていうのが僕たちにはすごく良いスピリットとしてですね
共鳴したというか入ってきた心がありました
ありがとうございます
難しいことだと思うんですけどね
特にそのもう絵描きで一本でってされてる方は
やっぱりそこを飲んで
それでも踏ん張ってる方ばっかりだと思うので
そういうところもやっぱり
自分はちょっと逃げてるような追い目はあるんですけど
そうですか
でもやっぱりその嫌いになる方が自分には辛かったから
特にこのポストカードブックの作品は本当に好きなだけ
もう満足できるまでっていう究極なので
究極なんだ
ちなみに時間をかけたからどうっていうことではないっていうことも言われてましたけど
どれくらいの時間かけてたんでしたっけ
私本当にそれよく聞かれるんですけど
ちゃんとかかってなくて
日々の中で正直自分でも2時間描いてこれみたいにぐさぐさなるんですよ
だから多分精神衛生上ちゃんと測らない方が
10時間とかでできる作品はめちゃくちゃ早くて
自分の中で10時間で早い
ちょうどこのスタイフのアイコンにしてる猫ちゃんとかは
10時間以内でっていうのを目指して書いたんですけど
それもやっぱり自分の知識だったり経験が足りないっていうのはわかってるんですよね
鉛筆画家の方でも一桁内ですごいクオリティの作品を完成させる方もいっぱい知ってるから
やっぱりそこは5年10年って書いたら自分の中でこれだっていうのができると思うんですけど
自分は全然そこにたどり着けてない上にこだわりが強いから
書き直しとかがすごい多いんです
じゃあもうマイナスになっちゃうので
決して書き直しは
マイナスになっちゃう
そこがわかってるから
時間をかけることに価値があるとは思えないです私の場合は
そうなんですか
たどり着いた方が重ねて重ねてっていうのはすごく価値があると思うんですけど
経験値が足りないっていうのもわかってるので
書き続けるしかないんだなぁって思ってます
人との関わりとボランティア
ゆうさんおはようございます
おはようございます初めましてですかね
ゆうさんありがとうございます
ゆうさん昨日もありがとうございました
来てくださいましたね
ありがとうございます
話してくださってありがとうございます
僕も今回松栗香さんに見ていただくのがすごくドキドキしながら
アイコンの上のところにフルーツサンドの絵を
びっくりしたんですけど
僕ねこれデッサン教室行ったんですね
素晴らしいですね
松栗香さんも四国ですよね
びっくりしたびっくりした
四国なんだ同じ大地を踏んでるんだな毎日って思って
ほんと田舎で習い事ってうちはデッサンしかないんですよ
習い事唯一やまちである習い事がデッサン教室で
唯一がデッサンなんですね素晴らしい
そうなんですよ
で2年間くらいそれをデッサン教室行って
それで最後の方っていうか
2年目の最後の方は色鉛筆を持たせてくれて
水彩色鉛筆水に溶けるとか言って
あと混色ができる混ぜることができるなんて言われて
そんな色鉛筆があるのかって言って色鉛筆買って
それで書いてみたですけど
松栗香さんの絵の食べ物の絵がすごく美味しそうで
僕のこだわりは食べ物しか描かないっていう
あれなんですけど
大好きなんですね食べ物が
そうですダイエットしてたりとかすると
フルーツサンドとかを避けてたので
食べたいものをめっちゃ書くっていう
書いて味わうっていう
最後ラーメンとか書いてましたけど
麺の止まってない感じ揺れてる感じって
どうやったら美味しく描けるんだろうとか思うんですけど
松栗香さんの作品は全部美味しそうだなーって思って
私もやっぱり食べ物大好きなので
めちゃくちゃ楽しいです
美味しそうに本当に欲が
松栗香さんの描くファンタジーの絵本のような世界の中に入って
僕はそのお菓子とかを食べられるんだったら
嬉しいなと思ってます
本当に素晴らしいと思います
ありがとうございます
ただですよこれ1枚書くのにやっぱり
僕は10時間ぐらいかけたんですよ
まさに長かったなーって思ったんですけど
松栗香さんの話を聞いてこれは早いんだってことにして
いやーそうかーってこの松栗香さんの時間軸で言うと
もっともっとかけていいんだなーって思いました
私もあんまり人に聞いたことがないので
制作時間って言うと
デジタルとアナログでも違うのかなーって思いますし
あーそうかそうか
聞いてみたいですね
ちょっと恐ろしいですけどなんか聞くたびに落ち込んじゃうので
なんでなんで
早いんだやっぱりと思うので
あんまり聞かない方がいいのかな
自分がね嫌だったらね
それも聞いてですけど僕は松栗香さんの絵1枚に
これだけ時間をかけてるっていうことも含めて
すごい心打たれるというか表現なんだなっていうのを感じます
素敵だなと思った
そのためにやっぱ暮らしをさ整えたりとか
なんか絵に時間を使えるようにとか
あと合間合間かもわからないですけど
暮らしを向けていくっていうのも
なんかいい生き方だなって思ったんです
好きなことって後回しになっちゃう
僕はやらなきゃいけないことばっかり先にやっちゃうから
そういう暮らしの面でも素敵だなと思いました
香川かー
出たことがなくて私は香川から
県民性だったり
そんなのを全然感じたことがなくて
他は知らないので
もっと出とけばよかったのかなってことも思いますけど
なんだろう今この世界に来て
いろんな地域の方とこうやってお話できるっていうのは
自分の中ですっごく刺激になってます
そうですよね
こんな表現してる人がいるんだとかね
この場所で暮らしてると
こんな考え方も生まれるのかとかね
もっと人と関わってきたらよかったなってこと
近年すっごく思ってます
松織香さん昨日なんかはボランティアに行かれたんですよね
行ってきました
松織香さんは病院に行って
ホスピタルアートって言うんですか
そういったボランティアもされてて
すごく人と関わられてるなって思うんですけど
本当にここ最近の
最近なんだ
そういう会ったことない方に
自分から会いに行くみたいなことは
最近です
正直避けてましたね
人と関わることを
やっぱりすごく刺激になるし
素敵な思想を持った方はいっぱいいるし
大人でも子供でも
学ぶこといっぱいあるから
もっと勇気を出して
関わればよかったって
思っているところです
じゃあそのなんか
多分もしかしたら
勇気を出してくださったのかな
僕にコラボしてくださいって
言ってくださったのも
本当に嬉しかったんですけど
ありがとうございます
そらにゃんは時間は測ったことないです
っていうことですね
ひかさんお肉がめちゃくちゃ美味しそう
僕もそれ思いました
あのお肉に挟まれたいなって思いました
そうか今ボランティアされてて
そのボランティアしているところって
子供たちが通院するクリニック
どういうことなんですか
病院自体はすごく大きな総合病院なんですけど
いつも関わらせていただいているのは
子供の精神病患者様
精神病患者さんですね
私もお会いしてびっくりしたんですけど
自分のイメージで
中学生から高校生ぐらいなのかなって
思ってたんです
創作活動の意義
精神病棟に来られる方って
中には本当にもう小学校低学年とか
幼い子もいらっしゃって
だから本当にもう心が疲れ切ってる子たち
の中でワークショップっていう形で
させていただいてるんですけど
こちらもテーマを絞って作ったり
触れたりして癒されるものっていう
もうそれだけにしようって
自分の中で決めてて
ルールというか
その無法性じゃないとダメで
そのハサミだったり針
そうかそうなんですね
一切使えないから
そこまでは用意していって
簡単な組み合わせで
自分の好きなものを作ろうっていうものにしてて
その癒しをテーマにしてるから
なんかフェルトだったり
ポンポンだったり触って
なんか気持ちがいいなぁとか
癒されるっていうものを
選んで持って行ってるんですけど
昨日は8名の患者様と
2名の先生と2名の看護師さん
すごく大人数で参加してくださって
子供が作るものって
何だろう
その持って行ってる材料は
あげられてるんですけど
なんかここにそれ置くんや
ここにこれ書くんやとか
すごく刺激になって
大好きなんです私も
その子供が好きに
自由に作ったもの自体が大好きなので
もう簡単な説明だけして
もう何でも好きにしようみたいな感じで
ゆるい感じでしてるんですけど
なんかみんな全部違って
するたびにすごい癒されるし
刺激になります
そんな風に受け止めてくれたらですよ
先生が作っている方も
なんかもっと作りたいってなりますよね
自分の創作意欲にプラスして
この先生とまた作りたいなって思えますよね
嬉しいんですけどね
レオンさんだ
おはようございます
僕は初めましてです
お知り合いでしたか
忍者ダオの方で
とてもお世話になっております
ありがとうございます
初めまして
よろしくお願いします
忍者ダオ強いですね
忍者ダオは大きくなりすぎて
本当に本当に
いやそれこそですよ
今精神病と関わられてるって
おっしゃってましたね
そのクリプト忍者
もう本当に黎明期の時に
なんだっけ
寺小屋忍者寺小屋でしたっけ
ありまして
うちの子たちも精神科に通っている
子たちなんですね
ももちゃんさんのお子様が
そうそうそう
そうなんですよ
それで最初オンラインの授業受けられるとか
学校できるとかって言って
忍者寺小屋最初通わせていただいてました
素晴らしい
びっくりしました
その時でもそのオンラインっていうのが
その子になかなか合わなかったのがあって
オンラインが合わなかったね
オンラインが合わなくて
なかなかそのオンライン授業っていうのを
もう受けなくなっちゃったんですけど
そうそうそういうこともあって
クリプト忍者界にちょっとお世話になったな
ということ
知りませんでした
初めて話しました
僕がですね
教員時代にお世話になってた先生が
このクリプト忍者の
忍者寺小屋の運営とかにも
がっつり携わってた方ですごく
勧めてくださってなんですよ
僕コーチにいるけど
コーチにいるけど
全く池谷さんとかとは面しかないんですけど
そうそう実はお世話になっているというところがありました
素敵な人たちが集まってるなと思います
素敵なことをされてることはほんのり分かるんですけど
私も忍者寺小屋に全然込めてなくって
なんかすごいですよね
子供たちが作るものがネタバースがあって
本当にそう思います
創作ってすごい力を秘めてるんだなって思いますね
でまつりかさんと
また自分の好きなものを作っていくっていう経験は
絶対ホスピタルのね
子たちにね
なんか生き甲斐というか
心をほぐすことになると思いますね
ありがとうございます
その何でしょう
こっちも何か何かちょっとでもって思ってしてるんですけど
結局わからないですよね
やっぱり心のことは
もうなんかしてるどころか
正直そのいろいろ話聞くたびに
ちょっと打ちのめされるというか
まつりかさん側が
なんかこんなに傷ついてる子に
本当に自分がしてることって何か意味があるのかな
ぐらいのなる
思うくらい
ちょっと壮絶万語ですよね
その子供たちの体験だったり
でも病院の方でさえそれを言ってるんですよ
あ、そう
そのボランティアの代表の方だったり
もう先生までそんなしてあげられることなんてないよって言ってて
でも何かこの子たちに寄り添うにはって
毎日毎日試行錯誤して続けているから
そこでやっぱりやめちゃったら何もならないから
いもちゃんさん言ってくださったように
先生だったり看護師さんだったりは
本当にすごくよかったありがとうって言ってくれるから
そこを信じて続けていこうって思ってるので
そういうふうに言っていただけるのはすごく救いになります
僕も同じ境遇と
なんか人それぞれ境遇は違うので何とも言えないですけども
その子がいるね
僕の立場家族にそういった子がいるのでね
思うんですけど
自信を持って言うことができるのは
松梨香さんにめちゃくちゃエールを送りたいですね
っていうのは
なんか心が疲弊したり疲れてるっていう子たち
それぞれ本当に様々な環境境遇がありながら
共通していることは一つだけあるような気がしてて
自分を出すことができる
表現することができる時間がない
機会がない
もしくはすごく前にガツンとやられてしまったとか
本当は何かそういうことも経験もないけど
怖くて何か自分を出すのか
すごい極度の緊張状態で毎日を過ごしているとか
っていうようなとこですごく縮こまっているというね
ところもあるかなって思うんです
だから松梨香さんのようなアートを通してね
自分の作りたいものを通して
で作って出てきたものがですよ
上手い下手とかではない
でも明るいとかダークとかそういうことももう飛び越えて
それ自分が作ったもの素敵だねって言ってくださるとか
受け止めてくださる方がいる
その場があるっていうことがすごく救いになると思います
なので松梨香さんボランティアということでね
すごくこの自分からこの世界に飛び込んでくださったっていうのは
本当にありがたいです
そういう子を持つ親としてもありがとうございます
忍者寺小屋の話
言っていただいてありがとうございます本当に
その自分は絵に救われたんですけど
ボランティアでは絵はちょっと避けてて
はいはいはいはい
本当にストレスを与えたくなくて
絵ってその自分でここうまくいかなかったとか
もうみんなと一緒にする場なので
隣の子と比べてどうっていうのを考えるきっかけになるんじゃないかなって思って
そうなるとストレスがかかっちゃうので
だからちょっと絵は外してて
こう作るというかハンドメイドにしてるんですけど
どのように組み合わせてもみんな違って個性があって
自分の作品ができるっていうものにしたくて
だからなんだろうあんまりその負荷がかからないものだったら
絵でもこの先したいなとは思ってるんですけど
例えばなんだろうパステルを細かく粉にした状態にしたら
結構表現が広がるし
そこにちょっとなんだろう自分の好きな目とか顔とかつけるところも可愛いかなとか
そういうぐらいはぼんやり思ってるんですけど
あんまりがっつりさあこれを書きましょうみたいなのは
ちょっと今する気にはなれなくて
でも絵もきっと好きな子がいるから
みんなが楽しいワークショップがあればいいなと思ってるので
日々リサーチしながら
もしそういう案があったら教えていただきたいです
はい僕が
これでも今松梨花さんの話を伺って
表現をしていくにもハードルというかレベルというか
そういうのがあるんだなっていうのを改めて気づかされました
ありがとうございます
なんかリサーチをしていくつか心当たりが見つかったら
ぜひぜひ共有だけさせていただきますね
確かにそうだよね
学校でもやったことが必ずある
幼稚園でもやったことがある
保育園でもやったことがあること
だから誰でもできるように思いながら
ずっとやってきてることだから
他と比べちゃったりもするし
なんかそうですね
言葉にならないですけど
いろいろ思い当たることがあります
レオンさん松梨花さんの活動尊敬しかないです
本当に小さな小さな活動で
この小さな活動っていうことが
やっぱり僕たち大事なんだなって思います
僕その自然のことをやってて
本当に大規模にやろうと思ったら
工事とかして終わっちゃったりするんですけど
大規模になんかコンクリート流し込んで
終わったりとかしちゃうんですけど
みんながそれぞれが自然を
少しずつ少しずつここは自分がやりますって
なんかお世話をすると
地球って地域って守られていくんだな
っていうことを感じるので
小さなっていう単位ってすごく大事だなって
思います
私はちょっともちゃんさんの活動が本当に広すぎて
何から追えばいいんですか
何かもし聞きたいなっていうのがあったら
いろいろあるんですけど
ちょっと絞って聞きたいのが
その擬人化のプロジェクトで
プロデューサーとして
作家様と一緒にキャラクターを作られてるじゃないですか
そのキャラクターができるまで
どういった先って言われてましたけど
なんかあんまりかける時間があったか
ってことも言われてましたけど
その進めてる作家様は今お一人ですか
作家はですね2人おります
2人いて男性のデザイナーが一人と
女性のデザイナーが一人いるんですね
でもう一人がですね
そのキャラクターとかがすごく造形が深くて
いろいろ服もっとこうした方がいいんじゃないとか
キャラクター創作のプロセス
髪飾りつけてみたらどうかなとかって
アドバイスをしてくれる人がいて
僕を除いて3人体制でやってますね
ですです
そうそれでキャラクターができるまでですね
僕ね基本的にデザイナーの方に任せるんですけど
信じて任せるんです
思い思いに表現をしてくださるんですが
僕ができる量分っていうのが
絵を描くことじゃないんです
キャラクター僕描けないので今のところ
自分が自然再生のお仕事
自然のお医者さんのお仕事をしたり
森のガイドをしたりとかしていった時に
様々なストーリーが見えるんですね
森の中のストーリーとか
木がそよいでる風で何か種が運ばれてきてるのかな
とかっていうところの風の中には
実は妖精さんがその種を運んでいるのかなとか
そういうのがふっとファンタジーな世界が
浮かんだりするわけです
そうすると木一本一本が
なんかすごく人格って言ったらいいのかな
何か意思を持っているような気がしてきまして
特徴がいっぱいあってね
木一本一本に葉っぱがギザギザしているものがあったり
つるんとしているものがあったり
それ何でなんだろうとかっていろいろ思ったりするのです
漠然と木を擬人化するってなった時に
本当にいろんなご意見をいただくんですよね
僕の周り森に詳しい人がいっぱいいるから
この木はもっと大きく書いた方がいいよとか
長生きする木だから
もっとおじいちゃんみたいに書いた方がいいよとか
いろいろ言われるんですけど
僕たちはたった一本の木をモデルにするんですね
その僕たちが舞台にしている
その聖地の山の中に生えている
たくさんの例えば赤樫っていう木がある中で
このたった一本の木っていうのを写真に撮ってきて
そこからインスピレーションをいただいて
擬人化するみたいなところをしています
なのでその切り取った木が老木なのか
それともまだまだ年が入ってない
陽木なのかっていうこともあるんですけど
そういう感じかなって思いますね
本当に実際見た木しかキャラクターにしていないっていう感じですか
そうですそうです
実際に見た木なんです
だからそのモデルになった最初の一本っていうのが
やっぱりあるんですよね
僕たちやっていることって
自然との関わり
待ち起こしのプロジェクトにもなると思っているので
木はいつ行ってもそこにあってくれる
人間よりも寿命が長いから
またその最初の一本があると
小玉小町プロジェクトを知っていただいた時に
町に訪れてくださる方がいるかな
なんて思ったりもして
そんな思いもあります
僕が毛ちゃんが口出しするのは
木の特徴でこれ絶対入れてってやつです
これさえ知っとけば木
見分けることができるからとか
そういうようなことの特徴を必ず言います
リサーチをものすごくかけて
それをデザイナーに渡します
例えば日本の伝統色とかも調べるとですね
木の名前のついた色って結構あるんですね
杉の色は実はピンク色をしててですね
杉色なんていうのがあったりとかして
またムクゲっていう花があったんですけど
ムクゲの色もムクゲ色っていう
またこれ淡いピンクの色があったりとかして
そういう調べる専門が僕で
データを渡すという感じです
聞けてよかったですね
実際の一本っていうのがすごくびっくり
本当ですか
やっぱりそのデータだったりなのかなって
その特徴があってたので
あそこからなんだっていう
デザイナーとの協力
それはやっぱり愛しますよね
実際見てる
ディレクターにしてるから
ありがとうございます
そう言っていただいて
そうですね
図鑑とかになると
また図鑑に乗るようなスケッチになると
いろんな植物たちを
同じ種類の植物をたくさん持ってきて
その平均的なものを写真に収めたり
絵にしたりするんですよ
大きすぎず小さすぎずみたいな
なので平均的なものが出来上がるんですけど
それはすごく大事なことだと思うんですけど
僕たちは一本から始めてるなーっていう感じですね
なるほど
なんか昨日まさにその病院のボランティアの後に
いつも代表の方とお話しするんですけど
データはデータやからねっていう話よ
そういうところで
ああそうだよなって
膨大な中から平均値よなって
なったところだったので
ああ聞けなかったです
一人一人の症状とかっていうことですかね
こういう傾向があるよねとかっていうのも
平均になりがちだよねっていうことで
例外はいっぱい出てくるかなってことかな
大事だけど平均だからねみたいな
まさに聞きました
このやっぱ手触り感っていうのってすごく
少なくとも作り手にとっては大事なことかなって思ってですね
僕たちは大事にしているところです
ちゃんと取材しに行くし
自分たちで撮った写真できる限り使いたいなって思うし
難しい時もあるんですけどね
難しい時もあるんですけど
背が高くなりすぎちゃった
秋の花とかは撮れないし
あるんですけど
ペソハムさんおはようございます
ペソハムさんお待ちしておりました
ありがとうございます
レオンさん注目の精霊キャラめちゃくちゃ気になりますね
嬉しいです
まだまだ1年目の
1年終わったところで2年目に入ったところのプロジェクトなので
これからなんですけれども
ありそうでなかった木の擬人化やってます
もうちゃんさんのメルマガの登録とかって
ここから飛べるんですかね
レオンさん登録していただいたら毎週
そんなことしてくれるありがたい
本当レオンさんよかったらでいいですからね
あとで配信を停止していただいても
全然構わないんですけど
何も押し売りとかしてない
ただこだまこまちプロジェクトの裏側を話させていただいている
メルマガをやってます
もしよかったら見てください
なんかすいません
嬉しいありがとうございます
本当にそう思うと
こちらこそです
本当にお一人お一人に手渡しをしている状態
それがこのこだまこまちプロジェクトです
ありがとうございます
ペスハムさんありがとうございます
木の精霊さんはどんな人に知ってもらいたいですか
ありがとうございます
みんなって言ったらもう漠然としちゃうんですけど
もうちゃんがすごく思い入れのある世代があるんですよ
早もう登録してくれたメルマガありがとうございます
早すぎすごすぎ
それはですね
中高生なんですよ
小学生でもいいんですけど
中高生あたりがなんかもうちゃんですね
すごく心ウキウキする世代でですね
僕が書く文章とか物語とか世界観も
結局誰に読んでもらおうと思って書いてるのかなっていうと
中高生なんですよね
しかも男子なんですね
それって多分自分の子供たちが
今中学生高校生だからなんだろうなと思います
その子供たちに向けて書いているっていうところがあります
ペルソナがすごく身近に
そうなんですよ
本当にすごく身近にいます
それが一番自然に僕が書けるものかなって
なんか背伸びをせず
等身大で書けるものかなって思って
やってますね
共感しかないですね
松梨香さんも自己自身の絵を
お嬢さんに届けたいっていうところから始まりましたもんね
松梨香さんのお名前も
お嬢さんの名前から取ったっていうことを読みましたし
2人の名前を取りました
素敵な名前ですね
何パターンか
こうやっていろいろ想像するんですけど
どのパターンも素敵だなって思って
笹さんって方と対談させていただいたんですけど
笹さんもその娘の名前の推理をしてくださって
面白い
あってますとは言えない
そうそう想像したくなっちゃいます
レオさんありがとうございます
本日の夜また届けますので
ぜひぜひ受け取っていただけたら嬉しいです
ありがとうございます
そんな感じでお届けしてきましたけれども
残り5分ぐらいで1時間になりますね
松梨香さんお話し足りないことはありますか
なんかもう衝撃がその忍者寺子屋のお話から
ちょっと感激して霊名記から知ってる方だった
私よりずっと忍者さんの歴史を知っていた
見てるだけです
本当に大きくなっちゃって
僕も目動きが取れなくなりました
追い切れないですね
追い切れない
すごいXとフォローもありがとうございます
嬉しいです
そうなんですよ
本当に松梨香さんってちょっと正直な話でいいんですけど
何かこうお仕事として今絵を受けてくださるとか
そういうことってあるんですか
私はいただいてるお仕事は
本当に忍者ダオだけになってますね
今は
そうなんですね
オーダーの取り方みたいなのが
正直なんかずっと言ってる
早く描けないからっていうのがネックになって
思うんですよね
依頼に
やっぱ記述がありますもんね
依頼されたものっていうものはね
でも正直苦しいので
作家活動
ご縁があってこの方に言われて
いうのが多くて
それこそ今もその病院はボランティアなんですけど
病院の方からちょっといろんなところに繋いでいただいてて
そこからお仕事に繋がることもあるので
もう信頼があるから
嬉しいですし
そこに断る理由はないので
そういったことは断らないように受けてはいますけど
何だろう
多分ココナラだったりミンネだったりで
募集出そうかなって思っては留まって
結局できてない
そっかそっかそっか
そこも自分が作家業を続けるなら
どこを主軸にしてって悩むところではあるんですけど
先ほど言ったように頑張って頑張って
1枚10時間とかってなったので
公にオーダーとかは出せてない状態で
本当にコミュニティのご依頼で
首を繋いでいただいている状態です
すごいこの全く
松梨香さんに書いてほしい
松梨香さんとのコラボ
松梨香さん応援したいという人たちが
クリフト忍者界隈に大勢いらっしゃって
ご縁でしか繋がることができない
まあそうなんですけど
信頼をつむがないと繋がることができない
そんな松梨香さんの基調ですね
もっとこなせたらいいんですけども
そのようにできなかったので甘えもあるんですけど
いやとんでもないですよ
松梨香さんに書いてほしいって
松梨香さんだからこそっていう方々が
いっぱいいらっしゃいますよね
ありがたい話です本当に
ありがとうございました
本当松梨香さんの絵が素敵だなぁって思って
何かね交差点があったらなぁって思ったんですけど
そうかそうかありがとうございます
またもしタイミングとかあったら
ぜひ相談させてください
ありがとうございます
嬉しいです
いやーそっかそっか
ありがとうございました
あ10時になりました
ありがとうございます
ベスハムさん忍者と何かコラボできるといいですよね
ありがとうございます
嬉しいですそう言っていただいて
本当そうですね
すごく繋がりそうですけどね
そうですねやってることはすごく
IPキャラクターということでね
アイコンということで難しいことだなぁと思ったが
もうね学べさせていただくことばっかりですよ
進め方がマジですごい
忍者の人たちを本当に
マンパワーもだから本当に
皆さん思い思いにできることをやって
こうやって形作ってるけど
マンパワーが桁違いだなぁ
すごいですよ
本当すごいんですよ
もうすごいすごいとしか私も
そう本当に学ばせていただきながら
同じ高知県で細々とやってます
短いですねありがとうございます
はいじゃあとりあえず1時間経って
もう話したりないこと
たくさんたくさんあるんですけど
今日はこの辺で閉じたいと思います
ありがとうございます
ありがとうございます
ポストカードブックの紹介
最後にちょっとお知らせですね
まつりかさんのポストカードブック
まつりかの彩りクリプト忍者と歩む
優しい世界っていうのが
今発売中なんですよね
今月発売されて
残りあとわずかじゃないですか
わずか46冊で初版が完売となります
46冊ですよね
もう瞬く間にここまで来ましたね
本当にこれもコミュニティの応援のおかげでしかない
ありがたいです
またこのポストカードブックっていうのを選んだっていうのが
普通のこの画集ではない
なんかすごい良さっていうのがあって
絵本っていうと一つのね
絵本のような世界だと絵本って一冊で
なんか価値があるような気もするんですけど
切り離しても一つ一つの物語が
そこに紡がれるような感じがして
僕は本当これは素敵だなと思ったので
皆さんにぜひご覧いただきたいなと思ってますので
よろしくお願いいたします
松梨香さんは普段はXの民ということで
本当はスペースの方がたくさん聞いてくださったのかなと思うんですけど
わざわざスタッフまで来てくださってありがとうございました
またぜひ話してくださいお願いします
こちらこそですよろしくお願いします
お相手は松梨香さんとももちゃんでございました
ありがとうございました
聞いてくださりありがとうございました
最後まで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました
よろしくお願いします
ありがとうございます
01:03:13

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