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おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
9月25日水曜日の夜に、今日はね、収録をしてみております。
ライブ配信もいいかなぁと思っていたんですけどね、最近ね、ライブ配信で結構お話をさせていただく機会が多いんですけれども、
今日はなんとなく収録な気分でございました。はい、なんでしょうかね、ちきってんじゃねーよ!みたいなね、感じになるかもしれませんけれども、
なんだか、そうですね、自分一人で話してみたいなと思ったんですね。
明日、9月26日の木曜日はですね、こだまこまちともりびという、あの大好評連載中のウェブ小説がですね、新しい章、第3章が始まるんですよね。
ライブ配信だと、よっしゃ!第3章ぜひ見てね!みたいな感じでね、すごく盛り上げてお話をしなくちゃなぁ、なんていうことをね、思うんですけれども、
今日はなんとなくです。なんとなく気温も下がってきたからか、しっとりとゆったりとお話をしてみたくなったんですね。
あのー、ライブ配信ではですね、もしライブ配信をするとしたら、明日からの予告をお話ししようかなぁ、なんて思っていたんですけれども、
いやー、いざ収録をボタンを押すと、なんだか過去のことを語りたくなったんですね。
なんでこだまこまちともりびというが生まれたのか、そして第1章、第2章はどんな話だったのかなぁ、なんていうことをね、ちょっと話してみたくなりましたので、
こだまこまちのこれまでを語るなんていうテーマはいかがでしょうか。もしよかったらですね、聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ということで、始めていきたいと思います。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て。
よろしくお願いいたします。この番組はこだまこまちがもっと面白くなる、そんな森林の周辺知識や小説の裏話をお話ししております。
どうも改めまして、こだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございます。
僕はこだまこまちプロジェクトの創立者であり、ウェブ小説こだまこまちともりびというの作者でもあります。
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今日はですね、こだまこまちとのこれまでを語る、みたいなね、テーマでお話をしてみたいなと思っております。
ぜひゆるりと楽しんで聞いていただけたらなと思います。
あれはですね、ニコニコ長会議というイベントに行った時のことでした。
僕は普段ですね、町のPRなんかもさせていただいておりまして、当時ですね、2024年の4月28日だったかなにですね、ニコニコ長会議というものが開かれていたんですね。
そこにですね、ふるさと納税のPRということでですね、出張をさせていただきました。
そしたらですね、このニコニコ長会議というイベントはものすごい場所だったんです。
僕は今回初めて参加をさせていただいたんですけれども、いわゆるサブカルチャーですね。
アニメとかさ、それからパチンコだとかさ、それから小説だとか、ゲームだとか、そういったことにまつわるようなですね、コンテンツがずらーっと並ぶそんな場所だったんですね。
そんな場所には若者が多く来てくださいます。
そんな若い人たちに向けて、まあ老若男女なんですけれども、若い人たちがほとんどですね、若い人たちに向けてですね、さまざまな公的な機関も出展をしてブースを構えてアピールをするんですね。
例えばですね、JICAってご存知でしょうか。JICAと書いてJICAと言うんですけれども、国際協力のですね、青年海外協力隊とかをやっている場所ですよね。
そこもですね、出展をして若者たち、なんか今の暮らしとかね、生活ちょっと違うなと思っている人たちに、こんな暮らしどうですかっていうのをアピールするっていう、そんなね、場所を作ってたんですよね。
他にも岩手県、岩手県って言うと、ちょっと間違ったらすいませんね。ゴルゴ13の斉藤貴雄先生の出身地なんでしょうかね。
ゴルゴ13のですね、斉藤貴雄さんが書いた、なんかですね、オリジナル漫画とかもですね、そこで岩手県がPRしに来ていたりとかですね、非常にですね、面白い展開があったんですね。
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京都の聖火町の京町聖火ちゃんというね、ご当地キャラクターがいるんですけれども、そんなことかもね、PRさせていただいて、PRしてくださっていたりとかしてですね。
僕たちはですね、そんな中、ドリンクとかですね、おやつを持って行ったんですよ。
そしたらですね、もうたくさんのコスプレイヤーたちに出会うんですね。
すごいですよ。でね、コスプレイヤーっていうのはコスプレをする人たちなわけなんですけれども、アニメとかゲームとか漫画とかですね、そんなキャラクターを自分がなりきってですね、その日1日または2日間ですね、過ごされるんですよ。
で、僕たちそれを目の当たりにしたんです。
で、何が僕はですね、一番感動したのかというと、今この令和6年にこのキャラクターの仮装をするの?コスプレをするの?みたいなところがあったんですね。
例えばですね、僕がびっくりしたのは、すいません、もう本当オタクみたいな話をするんですけれども、スプリガンというですね、アニメ、漫画がありまして、このスプリガン、僕大好きな漫画なんですけども、尾稲江優というね、主人公がいるんですね。
もうね、かなり昔の漫画ですよ。
アニメも最近やってたって言うんですけども、かなり昔に登場した漫画なんですけれども、それをですね、今コスプレとしてですね、やっていくっていうね、そんな人いるんだなんていうことをね思ったんですよね。
めっちゃ好きだからこそですよね。このキャラクターを今この時代にコスプレをして表現をしたいと思うのはね。
もちろんですね、最近の漫画、早々のフリーレンとかですね、あとジョジョの奇妙な冒険とかですね、そういうのもね、ありましたけれども、かなり昔のですね、アニメとか漫画のコスプレをする人たちもいたんですよね。
あのジブリのですね、作品のラピュタの巨神兵とかもいましたしね、ロボットですよね。
マジすごいなと思いました。で、それを見ていた時にですね、僕は思ったんですけれども、巨神兵っていうのはナウシカか?よくわかんないんですけども。
すごいなと思ったのはですね、何かっていうと、好きというものをですね、皆さんがわかってんですよね。
私はこれが好き。これは僕が好きなものなんだ。だから表現をするんだっていうのが、すごい伝わってきたんですよ。
で、ああ、こんな世界があるのかって思ったんですね。
で、自分が何が好きかっていうことって、自分で語れますか?
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このリスナーを聞いてくださっている方々は、もしかしたら語れるのかなと思うんですけれども、僕はですね、わかんなかったんですよ、その時。
自分が何が好きか。最近、生きててすごい楽しいなとか、嬉しいなとか、心地よいなとか、そういうのがいっぱいあるんですけども。
自分が愛してやまないものって何だろうなぁとかって思った時に、すぐに答えられなかったんですね。
むしろですね、その時に思ってたのが、自分の中で正解を探すような感じがしたんですよね。
もちろんですよ。家族と過ごす時間とかさ、そういうのは楽しいんですよ。好きなんですよ。
だけどさ、何だろうね、例えば僕、仕事として子どもと遊ぶのが好きですとか、教育関係のことを考えるのが好きですみたいなことを、多分今までめちゃくちゃ言ってたと思うんですよね。
で、確かにそれは僕の好きなことだったし、ライフワークだった時もあったんですよ。
あったんですけども、今、今ですね、寝ても覚めてもこのことばっかりやりたいとかっていうことがもしかしたらあるのかなぁと考えた時に、わからなかったんですよね。
むしろなんか、世の中に向けて自分を正当化するというかですね、違うな、鎧を着て出ていくみたいなですね、そんな感じすらしたんですよ。
だから好きなものを好きだって言える、そして全身でそれが表現できるっていう、そのコスプレイヤーの人たちのことをですね、すごく羨ましく思った、羨ましいというか眩しく見えたんですよね。
自分もそうやって自分が好き、これが好きなんだっていうことを心からですね、表現をしていきたいなぁっていうことを思いました。
で、自分が何が好きだったのかなぁっていうことをね、思ってた、考えてたんですよね。
そしたらですね、はぁって思ったんですね。もしかして自分は好きなものを好きって言えなかったんじゃないかなって思ったんですね。
それは何かというと、アニメとか漫画です。
僕ね、結構アニメ見てたんだなっていうことにその時気がついたんですね。
だけど人にはですね、言ってこなかったんですよね。
あんまりこう人に、僕こんなアニメ見てるんだよっていうこと言ってこなくって、結構一人でずっと楽しんでたんですよね。
漫画とかもね。漫画にもアニメが多いかな、やっぱりね。
で、やっぱり映画館とかに行って、じゃあ映画何見ようかって言って見たりとかする時に、実写のものはですね、結構除外をしてしまうんですよね。
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そしてアニメのことばっか見るわけですよね。
とか、この間ですね、こんなことがあったんですけども、髪の毛染めようかなっていう話があってね。
僕じゃないですよ。
で、どんな色にするのって聞いた時に、赤かなとかって言った時に、皆さんどうですかね。
赤い髪の人を思い浮かべた時に、どんなものを想像しますかね。
もしかしたらおそらく多くの人は芸能人で、あんな感じかみたいなことを想像するのかななんて思うんですけども。
僕がですね、想像できたのはですね、アニメキャラとかゲームキャラなんですよね。
アニメとかゲームキャラばっか出てきて、赤い髪のキャラクターってこんな感じ?みたいな感じですね。
そのね、画像を出してですね、見せたりとかしちゃうわけですよね。
じゃあ、なんでさ、アニメなの?とか、なんでゲームなの?みたいなこと言われるんですけど。
僕がパッと思いつくものって、そんなったんですよね。そんなものだったんですよね。
全然、芸能人で赤い髪の人みたいなものはわかんなくて、こんな髪の色?みたいなことを言えなかったんですよね。
っていうのは、裏を返せばですね、僕ってめっちゃアニメや漫画好きなんだなっていうか、
もうそれ本当に呼吸をするようにですね、アニメとか漫画のこと考えてるのかな?なんてことをふと思ったんですね。
それからですね、仲間にですね、僕言ったんですよ。
その時に一緒に出張していたメンバーに、いや僕ね、こんなもの考えたんですよって。
その出張は2日間の出張だったんです。2泊3日の出張、3泊4日の出張だったので、
まあですね、ホテルに帰ってですね、時間があるわけですね。
その時間の時に、うわー、なんかいろいろ思いついちゃったって言ってですね、
当時ね、こだまこまちじゃなくてね、キキこまちっていうね、木々のことをやっていこうと思って、
木の精霊の擬人化、擬人化、そんなコンセプトは昔からあったんですよね。
木をキャラクター化する、樹木をキャラクター化する、だから擬人化っていうのは最初からコンセプトとしてあったんですけど、
最初、こだまこまちじゃなくて、キキキリンみたいですよね。キキキリンさんみたいな感じなんですけど、
キキこまちっていう名前だったんですよ、実は。その構想を伝えました。
キャラクターなんかいないから、AIでキャラクターをわーっと作ってですね、こんな感じで考えてる。
そしてストーリーもこんな感じで、世界観はこんな感じで、なんていうのを一晩で作り上げたんですよね。
で、それを次の日ですね、出張中の仲間に電車を待つホームでですね、駅の電車で待ってるホームでですね、パソコンをふわっと開いて、
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僕、昨日こんなん考えたんですけど、どうすかって言ってね、プレゼンしたんですよ。
そしたら、これ面白いですねって言ってくださったんですよね。
なんか僕、一晩で考えついたものをふわっと形にして、プレゼンテーション、スライド作ってですね、聞いてくださって、本当にそれだけでも感謝だなと思ったんですけども、
それを否定せずに聞いてくださって、面白いねって言ってくださったんです。
そんなこともあって、その仲間の一人がですね、ぜひそれ一緒にやらせてほしいみたいなことを言ってくださったんですよ。
ぜひ一緒にやらせてほしいなんて水臭いじゃないですか。一緒に作りましょうよっていうことで、そこでですね、こだまこまちプロジェクトというものが始まったんです。
2024年の4月28日のことでした。
はい、っていうのがですね、実はこだまこまちプロジェクトの始まりの物語だったんですね。
で、それからですね、その世界観の前にですね、やっぱりキャラクターを作ってみたいっていう思いが強くなって、
僕のですね、知っているキャラクターを描けそうな人たちにですね、人にですね、相談もしながら、
こんなキャラクターを描いてくれないか、みたいな感じで心よく引き受けてくださって、そして今日に至るわけです。
そしてキャラクターがどんどんできてきたら、やっぱりじゃあキャラクターがどんな風に喋ってるのかとか、
どんな風に行動するのかとか、そういうのを考えていきたいよねっていう話になって、
やはり最初にですね、展開、世界観をお話をしていたんですけれども、
じゃあ小説というものを書いてみようかということでですね、始まっていきました。
そしてこのこだまこまちと森人優というものが始まっていったんですね。
こだまこまちという名前はですね、実は読み間違えから始まっていたんですよね。
あの精霊たち、木の精霊たちのことをですね、見ていただいてた時に、
あのこだまたちとかっていう言葉がですね、ポンと出てきた人がいたんですよね。
キキこまちだったのが、なんかこだまたちみたいなことを言ってくださった人がいて、
ああいいね、それっていうことになって、こだまこまちという名前になりました。
これが始まりの物語だったんです。
で、ウェブ小説こだまこまちと森人優ですよね。
最初はですね、週に1回の連載でやっていこうかっていう風なことを考えていたんですけれども、
割かしですね、第1話というかプロローグ、第0話ですね。
これを発信した時に、続きが読みたい、気になるという声もいただいたりとか、
最初のうちは毎日連載っていうのもありですよ、なんていう話をいただいておりました。
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まあ小説もね、結構書き溜めていたので、
じゃあそういうことならばということでですね、1章まで全部まるっとですね、連載をしてみたんですよ。
そしたら思わぬ反響をいただきました。
もうね、僕ね、ブログをやってたことがあって、物語とか書いたものってあんまり読まれないよねって思ってたんですよね。
もう1人とか2人、2、3人読んでくれたらいいんじゃないかなと思ったらですね、
なんと1日に100人くらいが読んでくださるような小説になっていったんですね。
第1章が終わり、ちょっとですね、落ち着こうかなと思ってですね、お休みを1週間いただきました。
1週間お休みをいただいている間に、第1章の振り返りとか、第1章こんな話だったよっていうことをですね、
皆さんにキャッチアップしていただくような、そんな1週間を過ごさせていただいた後にですね、第2章が始まるわけです。
第2章は2週間ぐらい続いたような気がしますね。13日くらい続けて更新をさせていただいて、
そして今またお休み期間に入り、明日から第3章が始まるよということです。
第1章、1章ずつですね、連載をしていって、そして休み、休載期間をいただいて、また準備をするなんていうのが、
結構いいルーティンなのかもしれないなぁなんていうことを思いました。
これがですね、こだまこまちと森人ゆうがここまで至るまでのお話だったんです。
そして僕たちもですね、4月28日から始まって、今9月の25日なので、こだまこまちプロジェクトがスタートして、
いよいよ5ヶ月が、丸5ヶ月が経とうとしているところなんですね。
そして11月にデザインフェスタに出るということが決まっておりますのでね、ここから先もですね、どんどん盛り上げていければなと思っているところでございます。
まあ結論を言うならばですね、今僕がすごくありがたいなと思っているのは、自分自身が誰にも迎合することもなく、
これ自分自身の話なんですけどもね、なんか誰かのですね、なんだろうね、なんか目線を気にすることなくですね、
自分が面白いと思った物語を書くことができる、そんな仲間に恵まれている、読者に恵まれている、そしてリスナーであるあなたがいらっしゃることがですね、本当に心からありがたいなと思っております。
そして僕はもうこれをですね、やっていきたいっていうふうに心から思ったんですね。
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なんか作者の独り語りになってしまって失礼しました。
ただこのこだまこまちともりびというこだまこまちプロジェクトというのがどんな話なのか、どうしてここまで来たのか、来ることができたのかということはですね、
ぜひですね、このラジオを聴いてくださっているマニアックなリスナーの方にはね、ぜひ知っておいていただければなと思ったのでお話をさせていただきました。
なんか良かったな、ライブ配信じゃなくって収録でやらせていただけたから、なんか過去の話をすることができました。
これまでの話を振り返ってみると、やっぱり僕たちはこだまこまちが大好きですね。
そしてこのこだまこまちプロジェクトが長く長く細くても長く続いていくようにですね、ぜひ応援をしていただけたらなと思うんですね。
フォローをしていただく、読者であり続けていただく、もしよかったらご感想をいただくなんかもね、していただけたらなと思っている今日この頃でございました。
ということでお時間が来たのでね、今日はこの辺にしたいと思います。
もう好きっていうことを表す、表現をする、全身でやるそんなコスプレイヤーの皆様に憧れました。
そして僕自身がですね、今まで憧れてきた人たち、好きだなって思った人たち、かっこいいなって思った人たちは何があっても自分がかっこ悪くてもね、かっこ悪いなっていうところもね、全部ですね、さらけ出すんですよね。
それがかっこいいんですよ。本当にそうなんですよ。
だから僕もですね、できないこともいっぱいあるし、不甲斐ないこともいっぱいあると思うんですけども、だけどこのこだまこまちと森人ゆうという物語を通して、あなたに、あなたに、あなたにですね、届け続けたいと思います。
それがこのこだまこまちプロジェクトの裏側、製作者、そして僕のですね、思いですね。
はい、ということでですね、お時間をいただきありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
100歳以上なんてザラに生きたし、100歳以上になっても子をなすことができた。
つまり子供を作ることができたようなんていうことが、中国の最古の医学書、法定大継というものに残っているんですよね。
ということも考えみると、僕たちってかつては自然とつながる力を持ってたし、もっともっと健康的だったかもしれないけども、そうではない。
で、今医療とかそういったものでですね、延命措置だとか早期発見とかで寿命が伸びている科学の勝利というふうに思われているかもしれないけれども、
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実は別の方法によって寿命がグーッと伸びたりするっていうこと、健康でいられるっていう方法はあるのかもしれないよねっていうことも一つの可能性として示唆されるんですよね。
それは別に医学が良くないとかっていうわけでは決してないんですよね。
もともとの医学って多分こういうものだったと思うんですよ。
自然の力をどのように借りて人の中に取り入れるのかっていう民間療法と言いますけれども、そういうところから始まっているはずなんですよね。
なんかこう、今胃が弱ってるからさ、この食べ物がいいよっていう食べ物ベースだったりとか、血が出てたらさ、その血を止める薬っていうものは薬を使うんじゃなくて薬草ね、草を使えばいいんだよとか言って草を擦りつぶしてはいぺって貼るとかね、そういうところから始まっているはずなんですよね。
ということで、日本人に限らずですけれども、世界の人たちは実はもっともっと自然とつながる合う術というものを持っていたんだよね。
だからそんなところまで描き出すことができたらいいなと思っております。心象突入でございます。
はい、ということでですね、今コメント欄にもこれまでのお話はこちらということでね、書かせていただいておりますけれども、この小説、ウェブ小説、こだまこばしの森火という、ぜひですね、今この時に第1章、第2章とキャッチアップしていただいて、一緒に今度の木曜日から予定をしておりますけれども、第3章、新章をですね、楽しんでいただけたらなと思っている今日この頃でございます。
ということでですね、今雨も止んできましたので、これから高知県に訪れたお客様をですね、ご案内をまた再び再開をしていきたいと思いますので、今日はこのあたりにしたいと思います。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
エマさん、今日は本当に聞いてくださってありがとうございました。またね、エマさんの配信も聞きに行きたいと思います。
また来るけん、ありがとうございます。ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。こちらこそありがとうございます。
お相手は、こだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。