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オスオス、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか。
本日は、日曜日のお昼間にライブ配信をさせていただいております。
昨日ですね、いやー、終わったんですよ。
ようやく終わった。
米作りの稲刈りというものが終わりまして、脱穀までやりました。
不思議なことが起こったんですね。
お米の刈り入れ自体はですね、もうね、予想の6分の1くらいでしたね。
180キロくらい取れるはずだったんですけど、30キロくらいしか取れなかったということでした。
ただ、30キロも取れたのかということもね、思えばいいんですけれども、
今回イノシシにですね、入られた田んぼにと言ってしまえば、
イノシシのことを悪者にしてしまいそうなんですけれども、
でもイノシシがですね、入ることによって、やっぱりこの田んぼとか大地に生命力というものが、活力というものがですね、収入されるんですよね。
これはね、間違いないことだと僕は思います。
人間たちはですね、やっぱりまたイノシシにやられたら嫌になっちゃうと。
半年以上を手塩にかけてですね、お世話をしてきた、そんな田んぼがですね、
イノシシによってめちゃめちゃにされて、そしてお米が収穫が全然できなかったということを言うんですけれども、
イノシシがですね、そこを掘ったり、穴を開けたりしたりすることって、きっと何か意味があるんですよね。
僕はその意味というものを学ばせていただいたんですね、今回。
おそらくその土地にですね、エネルギーを注入しているんですね。
水や空気の通り道というものをイノシシが通ることによって作っていくということなんですね。
イノシシってすごくって、草をかき分けてね、歩いていくんですよ。
土をですね、掘り返したりとかしてですね、自分たちで道を作っていくんですね。
これを獣道と言いますけれども、ほんとこれね、すごいことなんですよ。すごい力なんですよ。
人間がですね、どんなに頑張っても掘ることができないような硬い土とかをですね、イノシシは掘り返しちゃうわけですよね。
それは土地にとって、大地にとってありがたいことなんですね。
そんなこともあってね。
田んぼの稲は180キロ採れる予定がわずか30キロ程度だったんですけれどもね。
それでも採れたことに感謝。そして驚いたんですね。
お米がね、熱いんですよ。熱いっていうのはホットなんですよ。
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お米ってスーパーで売られてさ、そして精米もされててさ、すぐにお米を炊けばいいよねっていう状態で売られてるじゃないですか。
あのお米ってどちらかというとちょっと冷たい感じがするんですよね。
でも今日採ったですね、昨日採ったですね、お米たちは袋に入れてたらですね、カーッとね、熱を持ってて熱くなってたんですよね。
これ、熱い状態を米が焼けるなんていうふうに言うそうですね。
なので米が焼けないようにですね、冷ますということが大事なんですけれども、そこでですね、僕感じたことは熱がある。
僕たちもありますよね。体温がある。
それっていうのは、なんていうかですね、エネルギーなんですよね。生命力なんですよね。
それがお米一粒一粒の中に宿ってるっていうことなんですよ。
それを袋でギュッと締め付けてしまっている状態ではエネルギーが流れていかないんですね。
もうずっとそこにグーッと蓄えられてしまうということなんですね。
これ本当にびっくりですよ。どんな感じかというと岩盤浴の石とかですね、砂浜のちょっとホットな砂、そういったところぐらいですね、温かくなってたんですよね。
ブルーシートを広げてですね、そこにお米をザーッとですね、出して、そしてお米を解放してあげるんですよね。
そしたら詰まってたエネルギーの流れっていうものがスーッと抜けていくような感じがして、お米が一粒一粒がですね、また呼吸をし始めたんでしょうね。
ちょっと冷静さを取り戻した感じで、スーッと熱が抜けていったなんていうことが昨日ありました。
これ本当に驚いたんですね。
調べてみたところですね、これの現象はお米が発酵しようとしているみたいなことを書いてあったんですね。ある場所では。
確かにそうかもしれません。発酵というのは、いろんな菌の力がモゾモゾモゾモゾ動いていて、そこでですね、お米をですね、加工しようとしているんだということなんですけれども、
その発酵しようと思っているってことは、お米のエネルギーを食べようと思っているってことですからね、菌たちがね。
ということもあって、びっくりしましたね。
この袋の中には、刈り取ったとしてもですね、呼吸をしているお米があって菌たちがいて、そしてエネルギーが蓄えられているんだなと。
だから熱量とはよく言ったものでですね、僕たちはそれを食べることによってカロリーを得るじゃないですか。
これなんですよね。エネルギーが取るってことはこういうことなのかっていうことを、まざまざと昨日感じた次第でございました。
ということでですね、やっとこの刈り入れも終わって、1週間くらいお米を乾燥させるというね、乾かすという時期に入っておりますけれども、
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そんなところでですね、ようやくこのこだまこましと森火というのですね、創作活動というものもいよいよ本格的に再開をしております。
そしてですね、11月16日、17日、デザインフェスタVol.60、東京ビッグサイトで行われるこのイベントに向けてですね、準備がさらに深まってまいります。
当日はですね、E-27ブース、西館のE-27ブースというところでお待ちしておりますので、よろしければですね、足をお運びいただけたらなと思っている今日この頃でございます。
ということで、本日は新庄突入まであと少しということでですね、ライブ配信してみたいと思います。よろしくお願いいたします。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサララ仕立て。
よろしくお願いいたします。
この番組はこだまこまちがもっと面白くなるような森林の予備知識や周辺知識、大連載公表中のウェブ小説こだまこまちと森人ゆうのこぼれ話などをお話をしております。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこだまこまちプロジェクトの創立者であり、そして現在小説を執筆しているものでございます。
今日のテーマはですね、新庄突入まであと少しということなんですが、今ですね、もっかい制作を進めております。
今度のですね、新庄というのは前回の第2章の結末からスタートしていくわけなんですけれども、第2章というのはね、大聖霊を尋ねてというタイトルでございました。
そこでですね、大聖霊赤樫様にようやく会うことができた、会見することができたゆうたち一行はですね、少しお休みをくださいということで、
スバル宿横蔵というですね、ところにご案内されるというか、あそこに向かう途中だったわけですね。
そういったところで第2章が終わりました。第3章はそんなスバル宿横蔵というところでですね、舞台となって繰り広げられます。
これもまたですね、とてもとても面白い展開になっていくんじゃないかなと思います。
そしてですね、スバル宿横蔵という場所はですね、ちょっと次回予告みたいな感じになりますので、デタバレでは全然ないんですけれども、予告かというような感じでね、聞いていただけたら嬉しいです。
スバル宿横蔵というところは山の奥深くにある癒しの里でございます。そんな癒しの里でですね、ゆうはですね、西京出身の、西京という都市出身のゆうはですね、あらゆる衝撃を受けます。
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大変な大変な衝撃を受けていくんですね。その衝撃とは何なのかというのがですね、今回のテーマになっていきます。
そしてまたこのスバル宿横蔵というところがですね、また事件に巻き込まれていくというところがあります。
ということで、そんなテーマでね、お話をしていくので、ぜひスバル宿横蔵の衝撃第3章をですね、お楽しみいただけたらなと思っております。
というとですね、僕たちですね、その森の暮らしってどういう暮らしなのかなということに思いを馳せたくなるものですよね。本当にそうですよね。
ファンタジーの世界では、例えばエルフというね、呼ばれる人たちがさ、とか妖精たちがさ、森の中に住んでるじゃないですか。
妖精の森とかさ、エルフの森とかっていうところで暮らしているじゃないですか。
彼女たち、彼らたちがですね、どんな生活をされているのかっていうことは、もうたくさんの先行文献というか先行研究というか、そういうものがありますよね。
本当にたくさんのものが既に存在してますよね。僕もそういった話を読むのが大好きですね。
一番なんか素敵だなぁと思ったのは何なのかというと、もう枚挙に営まがないので、なかなか申し上げること難しいんですけれども。
森の暮らし、最初にグッときた森の展開っていうのは、もしかしたらネバーエンディングストーリーとかね、そのあたりだったのかもしれないなと思いますね。
その中ではですね、ちょっと違った民族というか姿をした人たちが生きていてみたいなところもありましたよね。
それからロード・オブ・ザ・リングなんかもですね、やっぱりエルフたちが生きていてみたいなね。
エルフたちは不死ではないんだけども、かなりの年齢を生きるみたいな感じですよね。
僕これ思うんですけども、なんで森の中で生きるエルフたちってあんなにも長生きするのかっていうことですよね。
そうそうのフリーレンというですね、話がありましたよね。ありますよね、アニメね。
このそうそうのフリーレンっていうのも、エルフが主人公ですよね、フリーレンがね。
すごく長生きをしていて、魔王を倒すたちのパーティーの1人なんですけども、魔王を倒した後もですね、
あとその1人になるわけですよね。もうみんな亡くなってしまう。
そのフリーレンの一緒に旅をしたい人たちがどんどん亡くなってしまって、世界がどんどん移り変わっていく。
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だけどもフリーレンは生き続ける。その中で孤独感を感じたりとかですね、新たな仲間を見つけたりとかですね。
でも新たな仲間を見つけたとしてもまたすぐに亡くなってしまうんでしょうって、
あの世にいてしまうんでしょうとかって言って、なかなか心を開くことができなかったりね。
いろんな物語がそこにあるんですけれども、なんでそのエルフと言われる人たちがこんなにも長生きなのかということなんですね。
これをねちょっと今日は話を進めてみようかな今日はな。
ちょっとライブ配信で話していたらそんなテーマになっちゃった。
それはですね、一つ僕の中ではですね参考になるヒントとなる書籍があるんですよ。
それは中国の皇帝大経という一番最初の最古の医学書ですね。
皇帝大経という黄色い三角のね、皇帝と書くんですけどもあるんですね。
それはですね、中に神農とそして皇帝がですね話をして神農というお医者さんですね。
もう本当神話的存在なんですけども、そういった人とそれから皇帝がお話をして健康になるにはどうすればいいんだ。
長生きをするにはどうすればいいんだっていうことを問答していくっていうようなスタイルで書かれている。
非常にね現代にもね画期的な表現を使われている医学書なんですね。
そこで皇帝がですねいろんなことを質問するんですけどその中に不老不死な人はいるのかとか
100歳以上になったとしても子供を作ることができるような人たちっているのか。
そういう生殖能力を持った人たちがいるのかとかそういうのはどういう人たちなのかっていうことを伝えるっていうことがあるんですよ。
これ面白くってその中でね言ってたのがとにかくねストレスなく暮らすことだとか
あと4つぐらいのパターンがあるんですけどストレスなく暮らすこととかね。
あと自然の中で暮らすことができている人だとかですね。
なんか思い込みとかこだわりとかそういうものを手放した人なんだとか
そういうこといろんなこと書いてあるわけですよ。確かこれは過去のね放送でもねなんか話をしたような気がするのでもしよかったら見てください。
ということでですねかなりですねこうふわっとした人たちなんですよね。
その人たちが実はすごく長生きができるんだよっていうことです。
僕たちはじゃあ何で長生きができないのか。
かつて人も100歳以上まで生きることができたし子供たちを子供を100歳以降も作ることができたよっていうことなんですけども。
なんで今僕たちはそれができないのかできづらいのかっていうとそれはいろんなストレスに苛まれたりですね。
自然環境、自分の住んでいる環境というものがどんどん変わってきたりとか季節を感じなくなってきたりとかですね。
そういうことがあるよということなんですね。
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つまり自然とつながるということが長寿の秘訣だということで見えてきたわけです。
木なんかはねそうなのかもしれませんよね。
ずっとじっとそこに立ってですね。
そして太陽、雨、風、そういったものを感じながらずっと生き続けていますよね。
どこかに動くわけでもなくただそこにじっとしているんですよね。
僕たちは生きるために動かなきゃいけないと思ってるけども植物たち、液たちっていうのは動かずに僕たちよりもずっと長生きをするってことなんですよね。
木って50年60年くらいの命でしょせいぜいって思われている方もいらっしゃるかもしれませんけども
おそらくですね木というものは200年くらい生きるものが多いんですよね。
でも僕たちはそれよりも早くバスッと切ってしまうんですよね。
200年どころか1000年とかね。
1000年の樹齢の木とかってザラにありますよね。
僕の街にもう500、600年の年齢の杉たちがバーッと立ち並んでおりますので、
もうね、そのですね長寿ときたらすごいわけですよね。
で、その木たちは生きるために歩かないわけですよ。
じっとしている方が実は長生きができるというね、面白いことが今起こっているわけなんですけれども
おそらくその森の中で生活をする、季節を感じる、そして悪せく何かこう開拓をしたりとかしなくてもいいんだっていうのが
不老長寿の秘訣なのかもしれないよね。
あの、医療をさグーッと発達させて、そして延命措置を出するとかして長生きさせて、
そして寿命をねどんどん伸ばしていく、平均寿命を伸ばしていくなんていうこともねあるかもしれないけれども、
でも別の方法での長寿の秘訣とか、健康の秘訣っていうものがきっとこの世界にはまだまだ僕たちの知らないところで隠されているんだろう。
むしろこの知恵は失われてしまったのかもしれない。
かつて誰もが持っていたものだけれども一度失われてしまったのかもしれないなということすらも感じるわけでございます。
僕なんかはなんとなく健康に生きるというところにアンテナがあったためですね、都会という場所からこの森の多い田舎にですね暮らしを移してきたわけでございます。
ただこの田舎であってもですね、やはり今僕は車の中でお話をしているんですけれども、車がビュンビュン走るしさ、今コンビニの前にいます。
コンビニが悪いとかってわけではないんですけれども、文明の力を借りながら生きているわけなので、何とも何とも言いがたいんですけれども、
でも僕は少しでもと思って自然と触れられる場所にですね、進んできたわけでございます。
どのように生きるか、太く生きたいとかね、細々と生きたいとかいろんな生き方がありますので、どこでもいいんですけれども、今回この小説というのは森を舞台にしておりますのでね。
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今はですね、小玉小町と森火というというウェブ小説を僕はですね展開をさせていただいておりまして、そのですね新章、今第2章まで連載されているんですけれども、その新章がですねこれから連載されるということで、
そのためのですね予告などをお話をしております。
タオさんでございましたか。お久しぶりです。
あのタオさんは、今エマさんという名前でされてるんですかね。
歌を歌ってくださったりとかですね、漏読をしてくださったりとか、いろいろ絡みをしたせていただいていました。ありがとうございました。
最近いかがですか。元気にされておりましたか。
今日はですね、その僕がやっているウェブ小説小玉小町と森火というのですね、お話をねさせていただいているところでございます。
なるほど、エマさん、いろいろあって名前を変えたのよ。
あ、そうだったんですね。
あの名前を変えるっていうのって、僕すごいなんか新規一転できるなぁとか思っていいなと思うんですよ。
僕もこのパーソナリティ名結構変えてるんですよね。
今モーちゃんになりましたけれどもね。
また仲良くしてほしいよ。ありがとうございます。今エマさんという名前になったよということでね、ぜひ仲良くしてください。よろしくお願いいたします。
お願いしますお願いします。ぜひぜひです。
いろいろありますよね。名前を変えるっていうこともね、あるよね。
僕たちなかなかロールプレインゲームのように途中で名前を変えることが難しいからね。
その名前で生きていかないといけないみたいなところがありますけれども。
いやーそうだね。確かに。
僕もやっぱりモーちゃんっていう名前はすごく、どこでもあまり呼ばれてなかった名前なんですけども、昔ちょっと使ってた名前でもありまして。
なんか子供たちからモーちゃんって呼ばれると、ただのモーちゃんでいいんだっていうふうに思えて、なんかいろんな肩書きとかをね払い落とせたような感じがして、今このパーソナリティ名でやらせていただいております。
そして今ですねこの名前で活動しているっていうのも、そういった意図がありますね。
本名でも全然構わないんですけどもね。でもなんか本名にくっついているものがなんか多くなってきたなぁなって思ってます。
本名ってまあいいんですけどもね。なんかこう、そうだな。肩書きとかをいっぱいくっつけてきていたものなのでね。
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自分は自分だからいいよ本名でっていうこともあるんですけれども、なんだかもっと気軽な感じがして気楽な感じがして、名前にこだわらなくてもいいのかなっていうことも思ってね。
そのモーちゃんでいうふうにしました。はい。
いい名前だね。ありがとうございます。
はい。ということでですね、今日はですね、新書突入まであと少しということでお話をしていっております。
そして今度はいよいよ森の中での暮らしとか暮らしぶり生活ぶりというものが見えるような、そんな展開になっていきます。
題して第3章は、癒しの砂糖での衝撃ですね。
癒しなのか衝撃なのかよくわからないんですけれども、そういったことをね、お話をね、していきたいと思っているんです。展開していきたいと思っているんですね。
森の中の生きる、例えばエルフとかってすごく長寿ですよね。長い寿命を持ってますよね。
これなんでそんな長い寿命を持ってるのかなっていうところから、実は森で暮らすこととか木とかもそうですけれども、すごく寿命が伸びるんじゃないかなっていう仮説があるわけですね。
木って人が人のように動いていかなくて、その場でずっとじーっとしているけど、でもずっと生き続けられるというかね、人よりも何倍も長生きをするんですよね。
僕たち人なんていうのは逆に生きるためにいっぱい動いていかなきゃいけないけれども、でもその動いていくっていうことが実は寿命を伸ばしているのか、それともそうじゃなくて縮めているのかっていうこともね、ちょっといろいろ考えちゃうところがあるなぁなんて最近思っています。
そして昔の人っていうのはあんまり忙しく動かないとか、季節を大切にして動くとか、仕事をするクラスとかね、あとまあ俗世間から離れるとかですね、ストレスをとにかくなくすとかですね、あとはこの社会生活ですね、普通に社会生活を送るんだけど、でも本当に心から自分が好きなこととか、
ストレスなくやり続けるっていうこととか、そういうことをやることによって寿命が長かったんだよって100歳以上なんてザラに生きたし、100歳以上になってもこうなすことができた。
子供を作ることができたようなんていうことが中国の最古の医学書、法廷大継というものに残っているんですよね。ということも考えみると、僕たちってかつては自然とつながる力を持ってたし、もっともっと健康的だったかもしれないけども、そうではない。
で、今医療とかそういったものでですね、延命措置だとか早期発見とかで寿命が伸びている科学の勝利というふうに思われているかもしれないけれども、実は別の方法によって寿命がグーッと伸びたりするっていうこと、健康でいられるっていう方法はあるのかもしれないよねっていうことも一つの可能性として示唆されるんですよね。
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で、それはあの別に医学が良くないとかっていうわけでは決してないんですよね。それ、もともとの医学って多分こういうものだったと思うんですよ。自然の力をどのように借りて人の中に取り入れるのかっていう民間療法と言いますけれども、そういうところから始まっているはずなんですよね。
なんかこう、今胃が弱ってるからさ、この食べ物がいいよっていう食べ物ベースだったりとか、血が出てたらさ、その血を止める薬っていうものは薬を使うんじゃなくって薬草ね、草を使えばいいんだよとか言って草をすりつぶしてはいぺって貼るとかね、そういうところから始まっているはずなんですよね。
ということで、日本人に限らずですけれども、世界の人たちは実はもっともっと自然とつながる合う術というものを持っていたんだよね。だからそんなところまで描き出すことができたらいいなと思っております。心象突入でございます。
はい、ということでですね、今コメント欄にもこれまでのお話はこちらということでね、書かせていただいておりますけれども、この小説、ウェブ小説、児玉小松の森火という、ぜひですね、今この時に第1章、第2章とキャッチアップしていただいて、一緒に今度の木曜日から予定をしておりますけれども、第3章、新章をですね、楽しんでいただけたらなと思っている今日この頃でございます。
ということでですね、今雨も止んできましたので、これから高知県に訪れたお客様をですね、ご案内をまた再び再開をしていきたいと思いますので、今日はこの辺りにしたいと思います。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
エマさん、今日は本当に聞いてくださってありがとうございました。またね、エマさんの配信も聞きに行きたいと思います。
また来るけん、ありがとうございます。ぜひぜひよろしくお願いいたします。ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
こちらこそありがとうございます。お相手は児玉小松プロジェクトのもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。