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農ある暮らしの究極の選択
2026-06-29 08:07

農ある暮らしの究極の選択

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おすおす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは、里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
6月29日の夜に収録しております。 いかがお過ごしいでしょうか? 昨日はお休みをさせていただきました。 ありがとうございました。
お休みをね、する時っていうのはですね、もおちゃん結構頑張っている時なんですよ。
朝から晩まで本当にもう隙間がない、そんなスケジュールもこなし、 そして夜はバタンと倒れ込むようにして眠ってしまうということです。
で、今日も実はね、そんな感じでした。 朝から本当に夕方まで
田んぼでお仕事をして、 そしてその後ですね、
まあ、いろいろ、いろいろありました。
なんかね、そんなことだったんですけども、 今日ちょっとお話をしたいことはですね、
農業をやっていると、農業ではないですね、 農ある暮らしをしていると、
しばしば究極の選択に迫られることがあるということなんです。 そんな話をさせていただきたいと思っています。
農業と農ある暮らしは全然違うんですよ。
両方とも、何かを育てるということを日常的にしていくんですけれど、
農業というのは、その作ったものを販売して、 そしてそれを収益として自分たちで得る。
これは売るために作るっていうものですね。
これは農を生業にするっていうことで、農業と言います。
対して農ある暮らしっていうのは、何かを育てるのは自分たちが食べるためなんですよ。
自分たちがいただくために育てるっていうことなんですよね。
なので、農法、それを育てる方法も全然違うんですよね。
農業の方はですね、いろいろなパターンがありますけど、有機農業とか、
あと観光農法とかね、いろいろあるんですけど、
日本で一番多いのは、化学肥料を使い農薬を使うっていうパターンですよね。
そうですよね。仕方がないというか、農業っていうですね、
生業はギャンブルなんですよ。ギャンブルなんです。
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台風で全部作物が倒れてしまった、実らなかった、なんていうことだって本当にあるんですよね。
今年の収入ゼロなんですけど、みたいなことって本当にあるんですよね。
これマジである。マジである。
ギャンブルなんですよ。
会社で勤めてて、それで、確かに会社が倒産するみたいなことはあるかもしれないし、
リストに会うとかってあるかもしれないけど、
まあコンスタントに毎月お給料は得られますよね。
そうですよね。
でも農業だけはですね、今年収入がゼロになる可能性っていうのも、
常にはらんでるということなんですよね。
だから、できる限り、その作物がしっかりと育つ、
その可能性確率を上げたいとなれば、
化学肥料をガンガン使い、農薬をバンバンかける。
そして虫食いとか、そういうのを防いだり、病気を防いだりするということになるんですね。
あと、育ててない、ノーセンキューな、招かれざる草。
これを枯らせるための除草剤とかね、あるんですけどね。
農ある暮らしになると、これ売るためじゃなくて、自分たちが食べるためなんですよね。
自分たちが食べるのに十分な量があれば良い、大きさがあれば良いということなので、
農薬とか肥料とかを使わずに育てることが結構あります。
なんていうことになるとですね、
じゃあ農ある暮らしをしてたら、農薬肥料と全く無縁なのでしょうか?ってなると、
実はそうでもない時がある。
まさにですね、いまモーちゃんがですね、悩んでいるところなんですけど、
田んぼやっててですよ、ヒエという草がめちゃくちゃ生えたんですよ。
本当にめちゃくちゃ生えて、で、僕は今除草剤を使ってないので、
全部手作業で、全部手作業でですね、そのヒエを引っこ抜くっていうのをやってたんですよ。
やってるんですよ。今日もやってた。
やってたんですけど、やっているうちに指が痛くなってきちゃった。
なんかね、爪が剥がれそう。めちゃくちゃ痛い。
ってなったんですよね。
だからもうね、これ以上難しいよ、続けるのはってなっちゃって。
えー、じゃあもうどうする?
このままもう抜くのやめて、除草剤かける?
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もしくは、除草剤なしで何度も何度も田んぼに通って、
指が痛くなったり、爪が剥がれそうだっていうのも我慢しながら、
それ全部やる?
全部引っこ抜く?みたいな話ですよ。
多分、もーちゃん的にはですね、今の田んぼをあと1週間から10日間ぐらいかな。
毎日、毎日行けば、朝から夕方まで作業をすれば、
1週間から10日間あれば終わるかなっていう感じです。
でももしかしたら除草剤を使えば、
1週間後には何もなかったかのように、
全部招かれざる草たちは枯れてしまっているかもしれない。
なんていうところでした。
ということでですね、
今もーちゃんも、これきついなーと思っています。
それで除草剤を使うのかー、うむうむうむ、ということもですね、非常に悩んでいます。
なんていうのが、実は脳ある暮らしの現在地でセキュラルなことなんですよ。
本当にそうなんですよ。
農薬を使ったり、肥料を使ったりしたら、脳ある暮らしじゃなくなる、なんてことは全然ないんですけどね。
全然ないんですけど、できることなら使いたくないよって。
だってお金めっちゃかかるしね。
もちろん環境にも悪いしね、ということもあるんでね。
さあ今からどうしようかな、これからどうしようかなっていうのを今考えているところです。
ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
お相手は里山暮らしの案内人のもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
あなたとあなたの大切な人に、森の精霊のご加護が訪れますように。
またね。
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