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おっすおっす、おはようございます、こんにちは、こんばんは。 里山倉市の案内人のもおちゃんでございます。
6月30日、6月が今日で終わり、終わりですね。 へへへ、いかがお過ごしでしょうか。
もおちゃんはですね、昨夜、昨夜ですね、日本代表応援しておりました。
いやー、うん、本当によく頑張りましたね。 日本代表本当によく頑張りました。
感動もいっぱい届けてくれたし、何より世界が近くなりましたよね。
4年前のカタールでの試合、ワールドカップ。
あれが終わった時からですね、ずっとこの4年後、またここの時を目指してやってきてくれたんですよね。
まだまだ、まだまだ、世界の壁、熱いところはね、あるんですけれど。
でもね、今、世界は日本のサッカーっていうのに怯えてますよね。
いや、本当にすごいなと思うのがさ、僕ね、各国の監督たちのインタビュー、これを聞いてるんですよね。
特に勝利した国のインタビューですね。
負けてしまった国のインタビューは、監督さん本当にすみません、とかっていう話をするし、今回も森安監督はですね、
でも世界は、世界でも通用するということは分かったんですけど、まだでしたね、とかっていうことを言ってましたけども、そういった反省になる。
ただですね、勝った方の国の監督は、対戦国のですね、チームのサッカーに対して賞賛をするんですよね。
ただ、この賞賛の仕方が、お世辞じゃない、そんなものを感じました。
日本は、とにかくすごいと。だから日本のサッカーを、え、まぐれじゃないの?とか奇跡じゃないの?とか、
え、日本がこんなサッカーするんですね、みたいなふうに言っている人たちっていうのは、それはもうサッカーをちゃんと見直した方がいいと。
しっかり勉強し直した方がいいと、こういう話をされていたりとか。
あとブラジルの監督はこうおっしゃってましたよね。今回は勝ったっていうよりも、なんとか生き延びたっていう気持ちです、ということでした。
もうそれは、日本のサッカーっていうのがものすごく組織的で、そしてまるで人の体のように全体が動いてくる。
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これまでは、日本の選手の個人のレベルを上げるべきだって、私は思ってました。
でも、今思うとそれは違った。
彼らの戦い方っていうのは、まさにこの強さというよりも、むしろ相手にボールが渡ってしまった時の、
ボールを持ってない時に、まるで人の体のようにシステムが機能して圧力をかけてくる、その恐怖だったんだと。
私たちがラッキーなのは、このワールドカップにおいて、もう日本と戦わないで済むということだ、なんていうことを言うんですね。
この表現ができるってすごいなと思いますよね。
この監督たちのボキャブラリーの深さ。
やっぱり人の上に立つ人のさ、言葉とかっていうのは深いなと思いました。
なんていう話でございました。
さてさて、もーちゃんですね。
今、田んぼやってるでしょ。畑もやってるでしょ。
これが収入に結びついてないんですね。
これから取れた野菜とかお米とかを使って、今厨房を作ってるのでね、ここでご飯とかを作って、それを販売するとかは考えてるし、収穫をして、余ったお野菜は市場に売ろうとか。
こうやってスタンドFM聞いてくださっている方に通信販売させていただこうとか、そんなことは考えてはいるんですよ。
いるんですけれども、農作物ってね、やっぱり大量に作らないと全然儲かんないんですよ。
儲からないっていう言い方はあれなんですけど、いつまでたっても赤字から出ていけないというね。
大きく儲けようと思わなくても、自分たちが食べられる分だけの野菜をまた作れることができたら恩のじいなんですよね。
だから少し余った分を売って、その売ったお金で新しくまたね、種を買ったり苗を買ったりして、そして野菜を植えられて、お米を植えられて、そして収穫をして、みたいなことができたらいいなと思うんですけど。
全然、もう全然そういったところにまだまだ結びついてないんですよ。
あのね、それモーちゃんのやり方が下手なんでしょって言うかもしれません。
いやまさにそうかもしれません。そうかもしれないんだけれど、農家さんって最初収入ないんですよ。
あの、ほんと気の長い話でですね、何か賞賛があって、投資をしてお金を使って注ぎ込んで、そして1ヶ月後、2ヶ月後に回収ができるみたいなものではなくて、1年かけてそれを販売していくんですよね。
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そして収入が得られたらラッキー。得られない時だってある、なんていうことですよ。
台風が来たりとかして、今年はもう終わりました、みたいなね。
この間の台風でさ、トマト農家さんが、もう今年のトマトは終わりです、みたいなことを言っている人たちもいました。
トマトなんでね、もうほんと今とかこれからはシーズンじゃないですか。
もう今年は終わりです、みたいにおっしゃっている方もいらっしゃったぐらいなのでね。
だから、農作物を販売していくっていうのはそれだけ大変なんですよ。
ギャンブルなんですよ。そして気の長い話なんですよ。
忍耐が必要なんですよね。
で、今、モーちゃんはよくこんなこと聞かれます。
どうやってじゃあお金を得て生活しているの?みたいな話をされるんです。
僕の頭の中にも、もちろんどうやって収入を得ていくかということはですね、常にあります。
やっぱり常にありますよ。
ないって言ったらそれは嘘です。
やっぱりありますよ。
だって収入ないと生きていけないもん。
ガソリン買えないんですよ。
ガソリン買えないと車乗れないでしょ。
畑に行くこともできなかったりね。
子供たちの送り迎えすらもままならないってことになっちゃいますよ。
だからどうしても現金収入は必要なんですよ。
でも、でもですね、今必要十分あるわけじゃないです。
本当に雀の涙ほどのお給料でやらせていただいていると言えば、
そりゃそうなんですけど。
今日したい話はですね、そのお金のことを聞かれる方が非常に多いんです。
聞いてくださる方が多くて僕のことを心配したりとか、
あとやっぱりモーちゃんのような暮らしいいなって思ってくださる方が、
方であればあるほどお金どうなってますかって聞いてくださるんですけど、
まず一つですね、僕はこういう考え方もいいんじゃないかなって思ってて、
収入、もちろんこの世の中いろんな仕事があって、
いつでも稼ごうと思った時に、そこで稼ぐことってできなくはないと思うんですよね。
けれど、そうではない。
この人生、人生100年時代、今120年とか150年とかになるのかもしれないけども、
働いていく時間ってすごく長くなっていくんですよね。
働く時間が長くなっていくっていうことは、
息切れをせずに長く長く稼働していけるかどうかってことがとても大事になってくると思いませんか?
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人生の中で働かない期間があってもいいんですよ。
子育ての期間があるとか、子育てに集中したい、家族との時間を大事にしたい、
だから働くよりもそっちを優先しますなんていうことがあって、
全然僕はいいと思うんですよね。
子供が育った後とか、家族の環境が落ち着いたり変わったりした時に、
自分がまたしたい仕事っていうのがあるから、ちょっと力入れてやってみようかみたいな風に
重い腰をまた上げてどっこらしょとやるというような感じ。
これもですね、ありだと思うんですよね。
だからずっと人生を働くことで埋めなくても全くよくって、
今は働く時、でも今はちょっとお休みの時。
これ専門用語ではマイクロリタイヤメントって言うそうです。
本当に小さなリタイヤメント、引退、退職期間っていうのがあるのもいいんじゃないかと思うんですよね。
そういう風にマイクロリタイヤメントっていうのを積み重ねていくと、
やっぱり仕事以外の時間も充実するし、
そこで得た知見とか経験とか出会いとかが、
次のまた仕事をしているという期間に結びついていくのかななんて思いました。
僕もですね、震えていた手が止まったんですよ、この考え方を気づいた時に。
お金がなくてどうしようどうしようとかいろいろ思ってたんですけど、
はあ、そうか。今年はもうこの田んぼをやると決めた。
何があってもこの田んぼをやり遂げると決めた。
これが僕の今の仕事のスタイルなんだということを決めました。
これは僕にとっての、めちゃくちゃ働いてるけども、田んぼで働いてるけれども、
僕にとっての人生の休暇でもあるということも思いました。
田んぼを辞めるつもりは今のところはないんですけどもね。
でも自分の人生の休暇だとも言えるような時間を今過ごしているんだなって思って、
それでこれに腰を入れるというか、力を入れるというか注ぐというか、そんな時間を過ごしております。
はい、いかがだったでしょうか。
今日はですね、言うなれば人生、働くことで埋め続けなくても大丈夫だよっていうテーマでお話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか。
毛ちゃん今ですね、ちょっと見え始めているのが、こうやってお金に全くならないかもしれない。
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だけど田んぼをとにかく一生懸命やることで、
なんかね、自分の次の仕事の方向性みたいなものが見えてくるような気がしてるんですよね。
だって今、毛ちゃん作っているゲームあるんですけど、ゲーム、田んぼの火を取るゲームですよ。
ねえ、全然意味わかんないでしょ。
でもこれ、田んぼをやってたからこそ思いついたゲームだったわけですよ。
このゲームでまた稼ごうとかそういうことをしてるわけじゃないんですけども、
毛ちゃんと仲良くなってくれる人が増えたらいいななんていう、ただそれだけで作っております。
ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
毛ちゃんのサブスタックというSNSがですね、あります。
このサブスタック、番組の概要欄にリンク貼り付けておきますので、
もしよろしければ、このスタンドFMで語りきれなかったこと、読みたいよという方は覗きに来てください。
あなたとあなたの大切な一人、森の精霊のご家族が訪れますように。
それではありがとうございました。またね。