00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらいるごしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、姉ちゃんさ、最近畑始めたらしいやん。
そうなんよ、3月?4月ぐらいかな?から始めてね、すごくハマってます。
なんか、俺がちょっと畑事情をさ、報告専用になったら、代わりに姉ちゃんがどんどん畑事情をアップしてるからさ。
そうそうそう。
ちょっとバトンタッチした感があったから。
そうなんだよ。
どんな感じ?
いやー、結構ね、なんか私、これまでね、植物めちゃくちゃ枯らすタイプだったんよ。
うんうん、言ってたね。
そう、なんか緑がある生活への憧れはあったんやけど。
はあはあ。
なんかフランフランの時に、海洋植物もお店で売ってたよね。
で、モンステラとかがあって、こういうのね、自分の部屋にもあったらええなと思って、店で買っては枯らし。
じゃあこういう葉っぱがあるやつは枯れやすいから、サボテンならいけんじゃないかなと思ってサボテンもやったんだけど、それも枯らし。
サボテン枯らすって結構な。
って感じするやん。
するするする。
で、さすがに私も一応ね、命のあるものを枯らすっていう罪悪感から、植物育てるのって向いてないなと思ってたのよね、20代前半の頃かな。
それってさ、水やりが適切なタイミングでできんとかそういう理由やった?
いや多分それもね、あると思う。
なんか今思うと、あんまりその植物について調べるっていうことをしてなかったよね。
この植物は水このぐらいのヒントでいつあげたほうがいいとか、そういうことね。
そうそうそうそう。で、なんか可愛がりすぎてねぐされさせてるとか、そうそう。
サボテンもね、水やらんでいいとは言うけどやらないといかんのよ。
うん、そうよね。
そうそうそうそう。
だからその辺の植物の特性を見てこう世話をするっていうのが、今思うとできてなかったんだろうなと思うよね。
まあ大体まあ朝みんなあげときゃええやろぐらいの感じだったわけね。
そこからね10年の時がたちで、それまでチャンスがあっても、いや私植物ほんとダメなんだよって言って、
もらえるタイミングがあっても、いやいやって断ったりとか、まあ手をつけずにいたわけなんだけども、
ただ日の出の子ってさ畑やっとる子多いやん。
結構おるよね。
で、まあなんか弟が始めたっていうのもあったし、仲いい子たちが結構大規模に畑をやり始める子が。
結構確かに本格的にやろうとしてる人がね、そちらからおるよね。
うねなんぼ立てるみたいな子たちがおるやん。
03:02
で、それ見て結構楽しそうだなと思って、始めたっていうのが、再開するきっかけになったんだけど。
楽しそうって思ったポイントは、脳作業自体が。
あ、そうそうそうそう。
なんか普段さパソコン使った仕事ばっかりだから、なんかこう体使って、なんか変化があるものを育てるとか。
それはめちゃめちゃわかる。
そうそう、なんかそういうことやりたいなって気持ちはあったんだけど、なかなかね、そのきっかけがなかったんだが、
まあなんか周りの子がやってるのを見て、まあちょっとやってみるかと。
で、やってみてどうよ。
やってみて、まあいろいろさ、野菜育てるってなっても工程があるじゃない。
そうね、まず整地するというかね。
そうそうそうそう、整地して、土作って、で、苗植えるなり、食べ、芽出してから植えるなり、収穫するなりとかこういろいろ工程がある中でもね、
一番楽しいのは土作ってることやね。
え、その草抜いてとかたかやしてとかその辺の話?
そうそう、草抜きめちゃくちゃ楽しい。
珍しいね。
そう、って言ったらね、畑ガチ勢のアマチュアに、ゆくたけさんは才能がありますねって中に言われた。
草抜きが好きなやつはいい性質持ってるよと。
そうそうそうそう、普通だったらあのちっちゃいプランターとかね、家の中で育てられるものから始める人が多いのよ、お手軽に。
それを結構ガチで草抜きから始めてるの珍しいなって思いましたって言ってた。
確かにそうなのかもしれんね、プランターってうちの、別に俺が忙しいわけじゃないけどさ、実家でもあったもんね。
あ、そうね、ベランダでね、なんか苗葉とか育てとったもんね。
俺もなんで最初からそっちやらんかったんやろって今になっては思うけど。
そうそう、なんか場所があるって言うのもあるよね。
そうね、いっそやるならみたいな、どうせ場所もあるしみたいな気持ちになってるの確かに。
なんか私今の家に住んで丸4年くらいになって、どうしてもさ一気にだと雑草は生えてくるやん。
生えてくるんやけど、除草剤まいたりとかしてもらって、私が草抜きしたことってなかったんよ、ほとんど。
で、なんか別に生えとることで不便することもなかったし、なんかやるきっかけもなかったんだけど、今回畑始めるにあたって、家の周りをぐるーっと草抜きしたんよ。
あ、そうなんや、植えるところだけじゃなくてぐるっと取り合ったんや。
あのね、どこに植えていいかわからなかったから、
あ、そうか、草が多すぎたからね。
06:00
そうそう、とりあえず全部草抜いて一番良さげなところに植えようと思って、
なるほど。
そう、ぐるーっと草抜き始めたら、なんかちゃんとここって虫いるんだとか、ミミズいるんだとか、
あー、確かにおったね、ミミズ。
そう、とか、
何だっけな、アプリで、
あれ、何だっけな、
ピクチャージスっていうアプリ知ってる?
知らん。
これね、アプリの中で写真を撮ると雑草の名前を教えてくれるアプリなの。
あー、俺それ花のアプリは持ってるわ。
写真撮ると花の名前を教えてくれる。
そうそうそうそう。
で、なんかそれ、草抜きながら、これって何の草なんやろうと思いながら、写真を撮りながらね、見ていくわけですよ。
えー、それものそう?
そうそう。で、なんかヨモギ生えてるとか、
ここ伸びるあるから食べれるやんみたいなのを観察しながら、草を抜いていって、それも楽しかったし、
あと、めっちゃ集中して草が生えてるとこがあって、そこを抜いていったらね、たぶん元花壇だったんよ、そこ。
ちゃんと区切られてる区画があったの?
そう。
それが草で見えんくなってたの?
そう。
あ、そんなあるんや。
そう。だからなんか、私はね、コンクリートから雑草が生えてると思って、
こいつらはめちゃくちゃたくましいなと思ってたんだけど、
単に土が柔らかかったっていうね。
バッチリ花壇になってた?
バッチリ花壇で、遺跡を発掘した気持ちになってた。
4年住んでた家で花壇あったの知らんかった?
そうそうそう。で、やってみたら、そこだけコンクリートが五角形みたいに区切られて、そこだけ土になってたんよ。
はいはいはい。
で、「あ、なんやここ日当たりもええし、そのまんま使えそうやし、広さもね、あ、そんなに広くなかったから、
で、じゃあなんかそこに一番食べたいものを植えようと思って、
今はそこにトマトと唐辛子植えて、
で、もうちょっと種類食べたいから、今のプランターが1、2、3、今プランター5つある。
あ、プランターもあるんや。
そう、プランターもある。
へー。
で、そこにパクチーとバジルと野良のミントを移植してきたやつと、
あとネギとベビーリーフ植えてる。
へー、どう?元気?
みんな超元気。
あ、そう?いいね。
そうなの。だいたい収穫できた後のメニューもイメージできるよ。
そうね、何になるか、どんな料理できるかってのは分かりやすいけど。
そうそう、サラダ作って、あとパスタかなみたいな。
はいはいはい。
そうそう、毎日見ては、あ、つぼみできてるなとか、
煮できてきたなみたいな観察するのがすごい楽しいと。
09:00
だからなんか今ね、ちょっと暇ないよね。
あの土作りを全部終えて、植えてもう観察機に入ってるからさ。
あ、そうか、育病とかも特にないんか。
そうそうそう。
畑も植えてあるしと。
もうちょっと2週間ぐらいしたら、なんか間引きちょっとするかなぐらいで。
はいはい。
ちょっと今暇になってきたね。
へー。
うん。
そうか、農作業以外は成長を眺めるのもやっぱり楽しいポイントなわけや。
いや、そうそうそう。めちゃくちゃミニトマトでかくなってるからね。
あ、そう。前行った時全然注目してなかったわ、畑にそういえば。
いや、多分でも1メートルぐらいあるんじゃないかな。
うん。
へー。
そう、でもこのまんま伸びられても、私より背高くなったら市中どうしようと思ってるから、
なんかどうやって誘引しようかなとか。
はいはいはいはい。
今ね、ネットで調べてるとこ。
あ、すごいね。なんかだんだんさ、俺農業っていうか畑やってる人に関して気づいたことがさ、みんなどんどんね、俺が知らない言葉使いだすよね。
あ、そう。世比とかね。
世比とかね、そう。あの、肥料を施すで、世比で。
うんうんうん。
とか、今の言う、なんかなんとなく、なんとなく推測はできるけど、そんな言葉使ってるの聞いたことなかったから。
いや、そう。
みんなだんだん新しい語彙を獲得していってるよね。
そうそうそうそうそうそう。
日常的に使いだすんだよね、言う言葉はね。
そうそうそう。そう、そうなんよ。
いや、なんか普通みたいに言うけど、そのことは僕知りませんけどみたいなのがちょいちょいあるから。
そうそうそう。
トラブルとかなかった?
いや、なんとね、バジルがちょっと大変で、本当はね、ゴールデンウィーク明けぐらいに植えるのがいいらしいのよ、温度が安定したときに。
あー、なるほどね。
なんけど、なんかもう早く植えたくて、4月の末ぐらいに植えちゃったよね。
うん。
でさ、なんか今年、春結構気温がさ低かったやん。
結構寒かったね、うん、4月。
で、植えたてのときは元気やったんやけど、なんか徐々にちょっと葉っぱが黒くなったりとか、葉っぱの枯れがなくなってきて、
へー。
あ、これこのまんまいくと枯れるなと思って、日の出の楽しい家庭菜園チャンネルっていうね。
家庭菜園をやってる人がね、集まってるチャンネルで、いやちょっと元気ないんだけどどうしたらいいかなって言ったら、
農大を卒業してる子がね、たぶん最近は気温が低いからビニールかけて、そのハウスみたいな状態にしたら、
なんかたぶん回復すんじゃないかなって言ってくれて、またまたと思いながら一応かけたわけよ。
そしたらね、夕方にはもうパリッパリに元気になってて。
1日で?
そう。
あ、そんな変わるんや。
そうなの。
へー。
だからこの1個ビニールかけることってこんなに反応があるんやっていうのがすごい嬉しかった。
いやなんか素人目からするとさ、ほんまにいやいやというかさ、いやそんな、分かりますよ原理はみたいな。
12:05
そうそうそうそう。
気温は。
温かくね、しなきゃいけないんでしょみたいな。
そんなに劇的に変わるもんなんやね。
いやそうなんや。
だからこう植物ってさ、成長が遅いって思いがちだけど、ちゃんとこっちがやったことに対してすぐ反応が返ってくることってあるんだっていうのが、この畑始めてみて新しい発見だったね。
うーん、なるほどね。
うんうん。
あの発光とかの話お前してたやん。
うんうんうんうん。
それもなんかそういう感じ近いん?
そうね。
言ったらあれも生き物が入っててさ、変化してってるわけやん。
そうそうそう。植物ほどさ、変化見えんやん。
まあそうね。なんか背が高くなったとかそういうわけじゃない。
そうそうそうそう。
なんけど、やっぱ泡が出たりとか、昆布茶だったら入れてた紅茶が渋かったのが、こうちょっと酸っぱくなってきたりとか、なんかこう1週間とか2週間単位での変化は見えるから、
なるほどね。
なんかよくわかんないし見えないけど生きてんだなって感じる瞬間があるから、この毎日の小さな変化が楽しいというか、
うん。
まあなんかその味見してみたりとか、あの今日葉っぱどうかなーって畑眺めたりして、こう何かの小さいものを世話をすることが習慣になってきた感じはするね。
なるほどね。
すごい新境地。
ちょっと最後のさ、なんか習慣の話のところで、この間ちょっと話その、俺のダイエット話でさ、
はいはいはい。
まあアプリにまんまと載せられてうまくダイエットに成功しましたっていう話で、
はいはい。
あの時も、なんかやっぱあの、こうがすごいなと思ったのが、何かしら目に見える形でその日の行為を振り返る場の大事さというか、
例えば飯を記録してさ、じゃあ今日は1日で1700キロカロリーでしたみたいな、
はいはい。
で、じゃあまあ消費カロリーが2200だったので、500マイナスで500分多くカロリー消費できましたねみたいな、
はいはいはい。
まとめとかが出たりとか、走った時にじゃあまあ1キロ6分ペースで30分走ったので300キロカロリー消費しましたとかっていうのが、
その場で分かると、やっぱまあ体重の変化ってこう徐々に徐々に来る、
そうね。
あとからついてくるもんでさ、別に今日10キロ走ったから1キロやせるとかそういう話じゃないやん。
うんうん。
だからなんかその体重を減らす目標に向けてのその各ステップを、
うんうん。
で、なんかその日の成果みたいなものとか変化みたいなものが感じられるようにすると、
うんうん。
なんかモチベーションが続いた気がして、
うんうんうん。
15:00
で、かくゆう、俺は畑を今ね雑草防護状態になっちゃってるよね、ご存知の通り。
いや、昨日聞かれましたけど、
うん。
結構生えてたね。
そう。
あれはね、ちゃんとマルチするべきだったね。
いや、そうだよね。
うん。
で、これ今ね、今だから分かるんやけど、
うん。
俺は初の畑にテンション上がりすぎて、
うんうんうん。
自分がこうちゃんとケアできる範囲を超える計画をぶち上げてたんよ。
うんうんうん。
もともと何やろうとしとったんやっけ?
もともとはあれ、リーフレタスを3植えて、
で、きゅうりを2株ほど植えて、
で、残りの余った土地全部芋みたいなことを考えようとしてて、
大体なんか2×5メートルくらいかな。
うんうん。
の範囲を自分でやろうとしてたんやけど、
まあ、ここ1、2ヶ月ね、週末含め結構外に出ることが多くて、
たしかにね。
出張みたいなものを含めて、
たしかに。
で、なんかもっとあまり手間かからん作物にしとくべきやったとか、
うんうん。
こう動かしたりさ、できるようにプランターから始めるべきだったとか、さっきの話とか。
はいはいはい。
あとは誰かと協力して、ちゃんとこう常に誰か1人はケアできる体制を整えておくとかっていうことをするべきだったのに、
初の畑にテンション上がりすぎて音症も作ってみようとかって手広げすぎて、
ああ、無理だってなったっていう典型的なね、あれに陥ってたから、
だからやっぱりベイビーステップって大事なんやなって。
いや、それはね、大事だね。
やっぱね、あそこのさ畑もさ、もう家のすぐ横なんやけど、
うん。
たぶん私があのシェアハウス住んでたら、あの畑にね、降りるのがめんどくさい。
ああ、そうね。
そう。
俺もね、降りてなかった、上から水あげてたもんな。
ああ、やん。
うん。
なんかやっぱ雑草取ろうって思ったら下降りないかんしさ。
うん。
そう。で、まあよく見ないとさ、こう病気になってるかどうかとかも分からんからさ、
うん。
あれね、やっぱりプランターから始めるべきだったかもしれないね。
そうなんよ。だから毎日ちゃんと見て、ちょっとで漫画が、全部一気にさ、草抜く必要はさ、
そうね。
ちょっとずつさ、やってけばいいのにっていうことも分かってるけど、
うんうん、やりたかったよね。
あまり範囲が広いからできんかったし、
そもそもその場にいなかったっていうか、家にいなかった時間が多かった。
18:00
そうね。
っていうので、なんかちょっと、生き物をなめてたというか、
うんうんうん。
もうちょっとちゃんと考えて、
うんうん。
やるべきやったなっていうのはね、めちゃくちゃ思うね。
いや、そうなんよ。
うん。
なんか思ってるほど、
うん。
あの、世話に手間はかかんないんだけど、
うん。
でも思ってるほど世話しないとすぐ枯れんだよね。
そう。
結構ね、一日とか、
うん。
あ、え、なんか、
緑になるとか、
緑やったば黄色くなってるとかさ、あるやん。
そうそうそう。
だからなんかそのね、
あるある。
習慣化に失敗したっていう風に、
うんうん。
俺の中では認識してるんよね。
確かに。
でもね、あの、ご安心ください。
はい。
あそこの畑はですね、
うん。
来月の頭に、
はい。
芋が植えられることになりましたので、
あれは、俺が知らないところで。
そう、知らないところで、
うん。
あの、さつまいもを植えるっていう計画が進んでいるので、
それはありがたい。
うん。
焼き芋パーティーは参加できるよ、きっと。
あ、ほんとに?
うん。
じゃあちょっと、あの、そこで、
うん。
その、芋チームの一員として関わる、
あ、そうそうそうそう。
そうしよ。
っていうのが、たぶんね、
うんうん。
いい気がするよね。
うん。
そっか、それでいくか。
そうそう。
なので、ちょっとそれで行きましょう。
収、ね、収穫まで。
うん。
そうね。
うんうん。
いいですね。
えー、なんか、畑はさ、
うん。
一旦ちょっと野心的にやりすぎて、
うん。
あの、挫折したってことだったんやけど、
うん。
なんか今、習慣にしたいことって、なんかあんの?
うーん、
まあなんか、そう、ダイエットは一区切りついたんやけど、
うんうん。
運動は結構、続けたいなっていう気持ちはあるから、
うんうん。
運動はまだ、週2、3ぐらいで走ってるし、
うんうん。
あとちょっとまあ、なんか習慣づけようとしてるのは、
うん。
まあ他の、まあちょっと筋トレっぽいものであったりだとか、
うんうん。
あと、こう、まあ昔一時期やってた瞑想を、
うんうん。
またちょっと習慣化したいなみたいなので、
うんうん。
うんうん。
やったりとか、あとは文章を書くとか、
あー、文章を書くね、ハードル高いね。
習慣ですね。
あと映画、映画見るとかね。
あー、それいいね、確かに。
うん。
っていう、なんか時間あるときにやろうって、
うんうん。
絶対できんっていうことが、
うんうん。
もう分かったから、
うんうんうん。
あらかじめこれやるっていうふうに決めて、
うん。
まあ例えば週1、まあ毎週水曜日に映画見るとか、
うんうん。
土曜日に見るとかっていうのを、
うんうん。
まあ決めとかんと、一生その時間ができたら、
この時間はできんなって、
あー、そうね。
気づって、
まあ最近はちょっとこう、その辺を意識的に、
うんうん。
生活の中に組み込むようにしてるね。
えー、で、その中でさ、今、
うん。
運動と瞑想と、
うん。
書くのと、
うん。
映画って4つあったけど、
21:00
うん。
まあその中で、ひとつ的にもう習慣になりつつあるよっていうものはある?
運動と瞑想はなりつつあるね。
あー、そうなんだ。
で、うん、なんかまあ運動はさ、
うん。
まあこれまで、その、ダイエットのためにやってたっていうのもあって、
うんうん。
まあある習慣に近く、
うんうん。
ほぼなってたよね、もともと。
うんうん。
で、
うん。
まああと瞑想は、ちょっとまあ仕組みというか、
うん。
もう朝起きてすぐ、
うん。
もう瞑想スタートする。
あー。
っていう。
これは、あれ、起きる時間がバラバラでも、
そう。
起きた瞬間にやるってこと?
そう。
うんうんうんうん。
で、そっから、
運動っていうのは、今もうプランクを毎日とりあえずやろうと思う。
うんうん。
っていうので、
えっと、プラス週3ぐらいでランニングするみたいな、
のがまあ一つの、
おー。
ルーティンとしてあって、
うんうんうん。
で、その、朝、まあ、目覚まして体起こすからもう5分瞑想始める、
うんうん。
で、そっから横にゴロンとなってそのままプランク始めるっていう風に、
うんうんうん。
もう起きてパンパンってやるような、
あー。
仕組みにしたら、
それはいいね。
うんうん。
さすがにね、
うん。
もう20日以上ちゃんとできてるんで、
うん。
だから書くに関しても一応なんか時間取ったりするんやけど、
うんうんうん。
朝とかにね。
うん。
でもなんか、ちょっと急ぎの仕事とかあると、
じゃああとやろうってなったら、
うん。
もうやらないよね。
結局そこはやらんかった。
うんうんうん。
うんうんうん。
まあなんかその、瞑想プランクの流れで考えると、
うんうんうん。
もうそのままじゃあゴロンってプランクをやったら目の前にノート置いて、
そこに、
あー。
毎日3行なんか書くみたいな、
あー。
確かに。
うんうんうん。
そういったら続くかもしれんけど、
うんうんうん。
まあやる、やるかなどうかなって感じだよそれは。
うんうんうん。
あーなるほどね。
うん。
瞑想からプランクのゴロンはなんかすごいイメージついたわ。
うんうんうん。
それはね、
へーな。
もう2人ほど動かんからね。
うんうんうん。
結構習慣化しやすかったからいいね。
あー確かに。
うん。
なんか私運動って、
うん。
習慣になったことないからさ、
あー。
まあその、瞑想プランクの流れはいいね。
うん。
ちょっと真似しよっかな。
うんうんうん。
え、なんか散歩とかしてなかったっけ?
いや、してたんだけど、
うん。
あのね、散歩の大変なところは、
うん。
雨が降るってことだね。
そうね、雨はね、ランニングもそうなんよ。
うん。
そう。
で、なんか特にさ、最近って週末に雨のこと多かったやん。
あったね。
うん。
で、あーなんか休みやしちょっと外散歩しよっかなって思ったら、
うんうん。
バーって雨降っとって、
うん。
あー、じゃあもうしょうがないからえっかって思って、
うん。
で、じゃあ次このモチベーションがいつ来るかってもう来ないんだよね。
うん。
なんかあのー、ああいう時のさテンションが下がりよってさ、
別にもう運動しようと思ってなくて、
あー雨かよりさ、よりマイナスな気がするよね。
あ、そうそうそうそう。
せっかくやる気出したのにみたいなね、気持ちになるよな。
この自分が外に出ようとしたのにみたいな。
ね。
そうそうそうそう。
この私が。
そう。
そう、そういうのあるよね。
うん。
だからなんかあのー、運動、
24:01
うん。
まあもちろんそのウォッキングすごい楽しいからさ、
うん。
なんかやる、習慣になればいいなと思うけど、
うん。
日常的にやろうと思うとその室内でできること、さっきのクランクとか、
あー。
ちょっと筋トレ、
はいはいはい。
とか、
そう、なんか筋トレさ、こないだ言ってたアディダスのさ、
うん。
あのアプリね、
はいはいはい。
落としてみたいなのあるし、
うんうん。
あれね、私ちょっとね、ダメだったね。
どう、な、何がダメだった?
いやなんか、あれさ、
うん。
あのメインの筋トレの前に準備体操あるやん。
うん。
あるね。
あれの時点でめっちゃきつくない?
ふふふ。
いや結構体温まるね、あれ。
そう。
いやなんかもうこれだけで十分なんですけどみたいな。
しかも5分ぐらいあるよね。
そう。
準備体操で。
そうそうそうそう。
あー。
で、もうそれで結構疲れてるのに、
うん。
その後3、こう3サイクルぐらいするやん。
そうね、15分ぐらい。
もうゼーゼーなわけよ。
ふふふ。
そう、あれ結構きつかったね確かに。
そう。
うん。
あとね、あのね、
うん。
あのね、結構続いとったから知らんかもしれんけど、
うん。
あれね、
うん。
なんか1週間ぐらい、
うん。
そのアプリを起動させないと、
うん。
なんかそろそろもう、
うん。
十分休んだんじゃない?みたいなリマインドが来るんよね。
うん。
煽られる。
そう。
ふふふ。
なんかね、それもなんかね、やだった。
ふふふ。
ふふふ。
そうね、あれはほんとに、
うん。
俺、最近はあんま使ってないんよ。
うん。
っていうのがやっぱきついから、あれ。
うん。
いや、やっぱあれ結構マッチョよね。
うん。
だからちょっと、もう1回その筋トレ習慣づけのために、
うん。
プランクちょっと1回グッと落としてレベルを。
うん。
うん。
とりあえず毎日それやろっていう、
うんうんうん。
ふうにやっぱり、
いやそれはね、
うん。
うん。
私はプランクぐらいから始めようと思う。
うん。
そう。
で、そうなると、
うん。
まあなんか、
うん。
0からじゃあ、
うん。
5分運動するのはきついかもしれんけど、
うん。
まあまあとりあえず1分なんかしてたら、
うん。
それを2分にする、3分にするっていうのは、
うんうん。
きっと続くんじゃないかと、希望的観測も含めて思ってます。
うん。
いいですね。
うん。
習慣か。
まあなんか言うてさ、
うん。
このポッドキャストもさ、週1の習慣やん。
そうね。
うん。
ここしばらくはちゃんとそうなってるね。
そう。
うん。
もうそろそろ1年ぐらいになるんじゃない?
うん。
毎週投稿し始めて。
あ、そう。
そうか。
夏、
そう。
去年は夏ぐらいだったと思う。
そう。
あ、そうか。
そう。
あ、それはすごいな。
うん。
これ結構怪拙で、
うん。
しかもなんか私ね、
あの、
習慣化するのをこう、
週に2回とか3回ってできないよね。
うんうんうんうんうんうん。
毎日、もしくは週1。
うん。
なるほど。
そう。
でないと気持ち悪いから、
うんうんうん。
まあなんかたぶんそのペースもちょうどよかったし、
うん。
あと関わってる人がいること?
ああ、そういうことね。
そう。
強制力が。
そうそうそうそう。
はいはい。
ああ、なんかそろそろ連絡来るかな、
うん。
うんうんうんうんうんうんうん。
とかで、やっぱその1年週1で収録続けられたのはすごいよかった。
けど、
27:00
おお。
もうちょっとなんか、
うん。
もうちょっとできるんじゃないかと思うんだよね。
そのもうちょっとできるっていうのは、
うん。
なんか、
もっと楽に。
ああ、そういうことね。
うん。
ちゃんと本当に習慣化できる、できるかいいのかっていう話か。
そうそう。
ああ。
やっぱ多少ね、そのまとまった時間が必要だから、
そうね。
さあ、やるかみたいな気持ちにはなるんだよね。
あるある。
ちょっとなんか肩回して、よしじゃあ今週もみたいな、
そうそうそう。
テンションには若干なってるよね、最近。
そうそうそう。
うん。
いや、あれ何やろうね、何があんなちょっと力使うんやろうね。
まあやっぱ単純に、
うんうん。
なんか長く、まあその収録時間が長、ちょい長くなったっていうのもあるし、
うんうん。
あと撮る前の話の骨格作りが結構さ、
うんうん。
その日にさ、話して、
そうね、うんうん。
まあこんな感じで話しますか、じゃあ撮りましょうみたいなその、
うんうん。
じゃあこんな感じで話しますかのためにさ、1時間ぐらいさ、
そうね。
しゃべってるやん。
確かに確かに。
あれね、もともとはさ、結構事前に書いてたもんね。
そうそう。事前にテキストベースでさ、
まあここどう、ここどうみたいな感じでやり取りしてて、
うん。
で、実際撮る前に10分、15分ぐらいしゃべって、
じゃあ、みたいなのがそれ以前。
そうなんだ。
半年前とかそのぐらいだったから、
うんうん。
なんかこう、だからおそらく今2時間弱とか2時間ぐらいさ、
そうね。
毎週使ってて、
うんうん。
そうなるとやっぱ結構、やるかみたいなテンションになるから、
うんうん。
この事前の話してる部分、
うんうん。
そう事前準備の部分を真前みたいな感じで、
うんうん。
ある程度テキストベースでやるとか、
うんうん。
そのもう、まあしゃべる方が楽っていうんであれば2人ともね、
うんうん。
こう撮る日とその話すのや決める日を別でこう1時間1時間で振り分けるとか、
ああ、確かに確かに。
違う曜日でね。
うんうん。
そうすると週2になっちゃうけど、
そうなんだよね。
うん。
まあそうなるとやっぱ事前にもうちょっと書いといた方がいいような気がするな。
ね。
うん。
大体だから目標前後に撮ることが多いから、
うんうん。
例えばじゃあ月かくらいまでには、
うんうん。
ある程度お互いなんとなく埋めて、
うんうん。
で目標の撮る前にちょっと話して本番撮りましょうみたいな、
うんうん。
流れにできるともうちょいなんか背負わずにできるかもね。
うんうん。
確かに。
まああとはあれだね、さっきの迷走からの、
うん。
プランクからの書くやつはポッドキャストのことを書けばいいんじゃないかな。
まあそうね、そうね確かに。
そこでネタを探す、
そう。
ああそうね。
うん。
そうか、そしたらもうずっと起きんかもしれんけど。
確かに。
全然思い浮かばんから。
でもちょっとこれはね、少し来週あたりからやってみよう。
30:03
そうね、ちょっともうちょいこうふわっと、
うん。
収録に入れるような感じにできるといいかな。
うんうん。
いや、ちょっとこれからの新しい週間ですね。
そんな感じで。
はい、じゃあ今週はこんなところで。
ほいほい。
このポッドキャストでは姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
ほんではまた次回。
はい、じゃあね。
はい、じゃあね。
バイバイ。
バイバイ。