1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 海・森・砂漠に降り注ぐは恋時雨
2025-06-14 41:33

海・森・砂漠に降り注ぐは恋時雨

ぼくたちはいつも旅の途中にいるんだ。

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 境界を越えて結ばれる──家族の新しいかたち
 海・森・砂漠──自然が文化をかたちづくる
 恋のかたちは変わっていく──時代と共に
 海の民の恋は、風と潮のリズムに寄り添って
 砂漠の結婚──契約と誓いのあわいで
 乾いた大地に咲く、砂漠の恋の物語
 森に抱かれて生まれる、静かな共生の文化
 恋愛は一つじゃない──多様なまなざしを受けとめて
 経済の波が暮らしを変えていく、その光と影
 豊かさとはなにか──幸せの輪郭をなぞる時間

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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サマリー

このエピソードでは、海、森、砂漠の異なる文化の地域的特性や影響が探求されています。各環境が人々の思考や価値観に与える影響、そして家族関係や恋愛観の変化についても触れられています。海に住む人々の自由な恋愛観と、砂漠の民の厳格な結婚制度の対比が中心テーマとなっています。また、恋愛観の違いにも注目され、砂漠の民は結婚に厳格な規範に従い、森の民はより自由な恋愛文化を持っていることが説明されています。資本主義や経済に対する考え方、家族観や生活観の変化も語られ、自身の経験に基づく幸せな生活への気づきが共有されています。

特殊な家族関係の構築
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日はライブ配信をお届けすることができませんでした。
朝から晩まで9時間ほどですね、数字とにらめっこ。
もうずっと経理のお仕事させていただいていて、数字が合わん!なんていうことでですね、
ずっとやらせていただいておりまして、気がついたら夕方。
そして夜からはですね、子どもたちの勉強を見るということでですね、
もおちゃん1日を通していろいろありまして、昨日はライブができなかったという次第なんですよ。
まあまあまあまあ、そんなもおちゃんでございますけれどもですね、
今、勉強を教えるというようなことを言いました。
実はですね、もおちゃんは結構ですね、特別というか特殊な、そんな家族関係、家族構成っていうのを築かせていただいております。
もおちゃんの家にはですね、苗字が3つあるんですね、3つですね。
もう全員違うんですね。
僕とパートナーの苗字も違うし、それから子どもたちの苗字も違うということでですね、
なかなか面白い特殊な関係になっておりまして、
そんな特殊な家族感というか家族関係っていうのも、
昨今ですね、テレビのドラマの舞台というか、テレビのドラマのモチーフとなっているのを見てみると、
なかなか、はあ、こんな家族感ありなんだみたいなね、
一つ屋根の下みたいなね、血がつながっていないけれど、
だけど法律上何の制約もないけど、でも一緒にそこにいるよねっていうのが、
なんとなく認められてくるようになっている。
というようなところがあってさ、もおちゃん自身すごく特殊な家族関係を築いているんですね。
そんな家族関係を築いているからこそですね、
海・森・砂漠の文化影響
もおちゃんは皆様に自分の生き方だとか、そういうのを通じてですね、
なんかこう、あ、こんな軽い家族関係ありなの?みたいな、
こんなんあり?みたいなのをお伝えできるような立場にあるのかなと思っているんですね。
あ、そらにゃんおはようございます。
そらにゃん今東京にいるんですよね。
マルシェ中につきご挨拶だけ、まだお客さん来ないので、
うちの子、猫かきながら緊張をほぐし中。
本日がいよいよあっちに待ったマルシェの時なんですよね。
おめでとうございます。開催おめでとうございます。
そらにゃん、今ですね、そらにゃんが訪れている会場のあたりっていうのは、
もおちゃんにとってのですね、青春の場所でもあります。
その界隈、僕は高校時代ずっと毎日のように通っておりましたので、
すごく感慨深いというか、そんな感じでございます。
楽しんできてくださいね。また会場聞かせていただきますね。
ということでよろしくお願いいたします。
猫ちゃんはですね、星占いではないんですけど、
青年月日で猫ちゃんの人生というか、そういうのを読み解く、
そういうのありますよね。
そういうのとかから見ると猫ちゃんっていうのはですね、
一言で言うと晩酎の大木なんだということなんですね。
秋の暮れのその大木のような生き方をするとうまくいくよという、
晩酎の大木なんていうふうに言われるんですけれどね。
その晩酎の大木の猫ちゃんはどうやらですね、
普通のいわゆる一般的な形で恋愛をして、
そして誰かと結婚をして、子供を作って、
そして老後を迎えていくという、
あの結婚感とか家族感というのとはちょっとかけ離れたような、
そんな人生になることが多いんだそうですね。
これは統計学でそうなっているということなので、
と思うんですけども、
そして子供たちは学校に行っていないので、
猫ちゃんが勉強を教えると。
それから田舎の方に移住をしてね、
いわゆるフルタイムで働いているわけではない、
フリーランスをしながら、
そしてこんな発信体制を持っていって、
子供たちが学校に行って、
学校に行って、
子供たちが学校に行って、
子供たちが学校に行って、
子供たちが学校に行って、
フリーランスをしながら、
そしてこんな発信活動をしながら、
そして暮らしというものをベースに生きているなんていう、
そんな文化をひっくり広げているんですけれども、
暮らしを広げているんですけれども、
これがですね、
猫ちゃんが皆様に見ていただけるような一つのモデルケースになるのかな、
なんて思っているんですね。
やっぱりその算明学、
その統計学に基づいた生命判断というか、
僕の診断、
運勢占いみたいな、
運勢判断、診断、
分かんないですけど、
それによっては猫ちゃんは、
そういう数奇な特殊な家族関係を築き、
その家族関係を皆様にお伝えするということが、
一つの役割、役目なんですよ、
なんていうふうに言われるんですね。
結構ですね、
こうやって人の家族関係とか、
人の家どうなってんの?
隣の町では?村では?海外では?
海外では?
そんな文化を読み解いていくと、
うっそ、これ自分常識だと思っていたんだけど、
みたいなことがね、
結構解体されていくか、
解きほぐされていくような気がしているんですね。
猫ちゃんが高校、大学ぐらいだった時って、
出会い系サイト、
マッチングアプリなんていうのはないから、
出会い系サイトっていうのがあってさ、
猫ちゃん自身もすごく懐かしい、
もうそのね、高校、中学生ぐらいの時に、
Windows95っていうのが出てさ、
インターネット使えるようになってさ、
それで出会い系というか、
ファンの交流掲示板みたいなので、
交流しあって、
そこからもうね、
個人的なやり取りが始まっていった、
メールアドレスを交換して、
なんていうのがあってさ、
もう僕は東京にいながらにして、
福岡県に住む女の子、
同い年の女の子とですね、
文通というか、
メールのやり取りをするようになった、
なんていうのが結構ありましたけれども、
あの時ってまだまだ、
その出会い系とかっていうのが、
危ないっていう時代だったと思うんですね、
もちろん今だって、
用心するに越したことはないと思うんですよ、
マッチングアプリ、
でもさ、
僕これまで何度も結婚式に
呼んでいただきましたけれども、
その結婚式や披露宴でね、
語られる慣れ染めとかっていうのが、
名コードがいないというね、
そんな文化になってきているような、
気がするんですよね、
名コードがいない、
その2人をこうね、
合わせたような人がいない、
何を持ってね、
こうやって知り合ったのかってことが、
語られない、
その時ってまだ、
そのマッチングアプリっていうものを、
伏せたいというような文化が、
あったんだとも思うんですね、
むしろそういったものを、
出会いの場っていうものを、
わざわざ人前で共有をしないというね、
そんな感じなんだろうと思うし、
それは今もまだなお、
色濃く残っているのかもな、
と思っているんですけれども、
当時と比べると、
最近はそういったね、
婚活とか、
マッチングアプリとか、
そういうので出会う人たちも、
増えてきているだろうな、
と思っているんですよね、
こうして新たな仕組みや、
テクノロジーとか、
新たな需要だとか、
そういうものが見えてくると、
僕たちのその恋愛感や、
結婚感や家族感というものも、
少しずつこうね、
新しく更新されていくんだな、
ということを感じている次第なんです。
さて、本日はですね、
もうちゃんならではの、
ファンタジー作家のもうちゃんならではの、
様々な場所の取材を通して、
得た結婚感や、
それから恋愛感、
そして家族感を、
お話しさせていただく予定でございます。
今日のね、タイトルは、
海、森、サバティ、
海、森、砂漠に降り注ぐは恋しグレ、
海、森、砂漠に降り注ぐは恋しグレ、
今日のね、
梅雨空、雨がフシトフシトと降っている、
このね、空模様に合わせて、
そんなタイトルをつけさせていただきました。
よろしければ聴いてください。
それでは始めていきましょう。
この番組は、
いろ鉛筆画家の松梨花さんを応援しております。
松梨花さんは先日、
松梨花の彩りと言う、
ポストカードブックを、
ブックを発売されてばかりです クリプト忍者という忍者のキャラクターをですね
モチーフに松梨香さんが一つ一つ一枚一枚丁寧に 色鉛筆で仕上げていったそんな作品
すごく心が晴れ明かになって楽しくて優しい気持ちになれる 絵本のようなそんな作品を送ってくださっております
モーちゃんも一つお迎えさせていただきました 松梨香さんとのコラボ配信が6月20日朝9時からに決まりましたので
もしよろしければ受け取っていただけたらなと思っております よろしくお願いいたします
ではさてさて本題を行きたいと思いますね 昨日おとといですね前回のライブ配信でですね
世の中には海の民と森の民と砂漠の民 この3種類の民がいるんだよというお話をさせていただきました
まあねこういった海とか森とかでそれから砂漠っていうのは地域のことですね その地域そこの育まれているその土壌だとか
自然環境地理的なものだとかあと気候だとかこういったものがですね 僕たちに様々なものの考え方とか価値観などを伝えてくれているとか作る
元になっているということなんですよね 本当に今季節感もないそれからテクノロジーがあれば何でも手に入る
そんなような環境だとなかなかこのね 自然環境から自分たちが影響を受けているんだなんていうことは感じられないかもしれない
感じられないかもしれないけれど実は僕たちっていうのはすごくその 自分の取り巻いているこの箱ですね
いわば箱です僕たちも言葉を選ばずに言うならば 檻に囲まれた囚人のようなものでですね
その檻がどんな広さなのかどんな形なのか中にベッドがあるのかとかね 外が見えるのかとかでそんなことの影響で僕たち一人一人っていうものは形作られているんだよというようなことなんですよ
ちょっとおさらいをさせましょうかね まず海の民、森の民、砂漠の民という3つの民があります
恋愛観と文化の変化
まずですねじゃあ砂漠からいきましょうかね 砂漠の民というのは日本のことではまずないんだということですね
まず押さえていただけたらと思います 海外の方では日本のようにですね木がいっぱいあるっていうような地形をしているとこってすごく珍しいんですね
むしろですね衛星のね人工衛星で撮ったグーグルアースみたいなもので見るともう真っ茶色なんですよね
つまり何を意味しているかというと砂漠だったりもう草も生えないような山だったり岩山だったりそういうものがいっぱいある場所なんですね
そういうところってどこまで見渡してもですね木みたいなその遮蔽物っていうんでしょうかね
視界を遮るものがないどこまでも見渡すことができちゃうっていうようなものなんですね
そういった砂漠の文化っていうのはとにかく1日1日この厳しい自然環境を生き抜いていくことでも本当に精一杯なんですよ
だから何をするかっていうと自然をとにかく開発をしていくで限られた資源というものをとにかく自分のところで作っていく蓄えていくっていうことをやっています
そしてさらにどこまで行っても見渡せてしまうので誰かから責められてしまうかもしれない誰かに襲われてしまうかもしれない
そういうような不安とか心配っていうものが常にあるんですね
だからそこに壁を立てて木を立ててここからここは自分の土地なんだっていうことをしっかりと示したりとか
あと自分たちの攻撃力ですね軍事力とかあと食料とかもそういったパワーにつながっていくと思うんですけども
とにかくそういうものを蓄えて蓄えて蓄えてそして人に負けないっていうようなことを育んでいったそんな文化があります
はいそしてですね森の民というのは砂漠の民とはちょっと正反対というようなところがあります
似てるところもあるんだけどね
森の民っていうのは近くに行けば森の中に入ればですね
すぐにすぐになんかこう生け物を取ることができたりとか木の実を採取することができたりとか作物を取ることができたりとかして
自然が本当に僕たちに恵みを与えてくれ続けるんだというものだったんですね
だからね僕たちっていうのはこの森の中っていうものをすごく神聖な場所として捉えていました
あまりむやみやたらに開発する場所ではなくそこはみんなのもとであって共有林って言うんですかね
みんなのもとでものであってそして森から育まれたそういった恵みっていうものはみんなで享受するものなんだって言って分け与えるっていうような文化が生まれていくんですね
さらにですね砂漠がどこまでもダダッピロク向こう岸まで見えていくんだとしたら森っていうのはそれが見えないところなんですね
水平ではなく垂直です
とにかく山があるとか木があるとかそういって上へ上へ下へ下へというようなこの世界観を持っているということなんですね
だから僕たちは地面の下には何か別の世界が広がっているっていうふうに思うじゃないですか
虫たちが住んでいるとか動物たちが住んでいるとかしかもですねもっともっとその下には地獄の世界があるとかそういうのも思うし
それから空の方にはですねどこか神様とつながれるようなところがあるんじゃないかっていう天国があるということをどこかで見ています
でもねこの砂漠の民っていうのはそうじゃないんですね
もちろんこのね地獄とか天国とかっていう考え方はあるんですけれども
これは自分の今いるところの地面の下とか空の上の話をしているのでは決してなくって
自分たちがずっとずっと生きて生きて生きて生きて生きていってこの世界が終わったところで
このね二つに分かれる地獄とそれから天国に行けるこの悪い人といい人が選別されるようなそんなタイミングがあるということで
時間的な流れも砂漠の民の人たちは水平的にしかも一方向に流れているっていうのがねこのね話なんですよ
そしてですねその二つの間というか両方の要素を持ち続けているのかなって
海の民の恋愛観
でもちょっと違うところもあるよなっていうのが海の民の人たちですね
海の民ってみんなね本当に砂漠とか森とかと違って海の中に大切な資源があるんですよね
魚がいたりとかそれから海藻があったりとか貝があったりとかさ
だから海のにいかに行くのかっていうことがとても大事なことでした
つまり陸地から海に漕ぎ入れていかなければ自分たちは食べていくことができないので
とにかく冒険心や探検っていうね気持ちが強かったりとか
それからとにかくその毎回ずっと海というもののその自分の力ではどうにもならん自然環境の中でね
生き続けているのでなんか諦めがつけるというか
ああもうこれはしょうがないよね今日は海が湿気てるからもうしょうがないです海には出られないとかね
今日は晴れてるから行っちゃおうかとかねとにかくそのお天気とか天候とか自然の中でこう恵みを受けているということで
それに合わせた生き方をできるということなんですね
さらにやっぱり寄せては返すということで帰ってくるっていうことがとても大切でね
メリハリが結構してるというかメリハリがあるようでないようで大らかさっていうものもすごくあります
海の中でね海の人たちと関わっていくとすごく大らかだなっていうのもね陽気だなっていうのもね感じませんか
ここまでがですねこの前の復習だったんですけれどもいかがだったでしょうか
海の民、檻の民、砂漠の民というねこの3つの民族たちがおります
あえてですねここで国名をバツッと特定のものを出すっていうことはあまりしないんですけれども
なんとなくその自分が住んでいる場所っていうのが森なのかな海なのかなそれとも砂漠なのかなそれとも森と海の両方があるのかなとかね
いろいろ感じていただけたらなと思っております
それでですよこの海のね結婚感や恋愛感から始めていきましょうかね
どんな恋愛感や結婚感があると思います海って
海の一族海の民の人たちっていうのは先ほども申し上げたようにですね
とにかくその海に行って魚を捕ってくるっていうようなことがあるんですよね
そういうことになってくるとですね
魚を取りに行っているその男たちがいるんですね
海に漕ぎ入れていくのはやはり男たちね
まあもちろんアマさんって言って女性の方もいなくはないですけどもほとんどが男たちです
そしてその男たちは海に漕ぎ入れていくと何日間か帰ってこないとかいうことがありますね
今もマグロ漁船とか行くとさ本当に半年に一度しか帰ってこないみたいなことってあるっていう話をよく聞きますけれども
そうすると女の人たちは家を守るというか家で別の時間を過ごすんですよね
男の人たちと別の時間を過ごします
もちろん漁業を営んでいる家とか
海のところに漕ぎ入れてですね魚を取ってきて
取ってきたものをですね
こうさばいたり調理したり加工したりとか
皆さんに振る舞ったりとかするっていうことも女性の役割と一つとしてはあるんですけれども
基本的に男性と違う時間軸を生きる
だって海の時間と陸の時間ってやっぱり違いますもんね
そうだからそんなところで結構オーラッカーなんですよ
同じ時間を共有していなくてもいいし
していてもいいみたいな感じです
そんな海の神の人たちって
どんな風な結婚とか恋愛をしていくのかっていうとですね
めちゃくちゃ自由なんですよね
どんな行動が起こっていくかっていうと
奄美大島とかっていうね
日本のね地域ではこういった風習が今も残っているんですけどね
歌遊びっていう風習が残っているんだそうですね
よなよな集まってみんなで歌を歌い合うんだそうです
でもその歌っていうのは結構即興の歌が多くて
掛け合いをしていってどんどんね
繋げていって遊んでいくっていうような
伝統的な風習が残っているんだそうですね
これ面白いよね
でねその中のやっぱり世も重ねていくと
世も深くなっていくとですね
恋の歌とか恋愛の歌とか
そういう方にどんどん行くんだそうですね
でその場は本当にみんなで共有して
楽しかったよねっていう感じです
あたかもですね
海の中のお魚をみんなで分け合うような感じでですね
その時間っていうのをみんなで
とにかく楽しむっていうようなことがあります
でその海の中の歌遊びとかっていう
そういうみんなで楽しんだ時間を過ごした後
次の日の昼間とか朝とか
そのね海中の相手とまた会えるのか
それとも海中の相手はいなかったみたいな感じですね
やっぱり違うねみたいな感じで
もう会わないとかそういうことも
もう皆さんの一人一人のね
自由だったということでありまして
結構大らかな感じがありますね
まあでもひとたびね
恋愛したりとか結婚したりとかしたら
一緒に家庭を築いていくチームになるわけですけれども
でもその後もやっぱりお互いに
それぞれの時間を過ごしていく
なんていうことがあったりするんですね
またですねこんなエピソードもありまして
これはミクロネシアのね
国の地方の方なんですけども
世界の話なんですけどね
ラブスティックってご存知でしょうか
愛の棒すごいよね
1メートルくらいあるですね
棒を男性がですね昼間の明るいうちにかな
女性にですねその棒を触らせるんだ
そうですね
でそのですね触ったその棒をこうね
棒って本当に木の棒なんですけどね
いろんな装飾が施された棒を触って
それでその男性の感じ感覚
こういう棒の扱い方をするんだなっていうのを
肌で触れながら知るんだそうですね
それでですね
夜男性は呼ばいをするんですよ
呼ばいをするんです
呼ばいって言うとさ日本ではさ
えーってなるじゃないですか
結構平安時代の文化なんて呼ばい文化だったんだな
っていうことを分かるんですけども
本当に夜ですね
男性が女性のところに行くと
でそこでそのですね
扉とか窓とかそこの隙間から
その棒を差し込むんですね
そして寝ている女性の髪の毛に
棒をですねこう絡みつかせるんだと
そうするとですね
女性はハッて目が覚めるんですね
誰か私の元へやってきてるわってね
それでですよ
もう真っ暗で何も見えないところなんですけど
その棒を触るんですね
その棒を触って
あ昼間に会ったあの人だ
あの人私すごく気になったのよね
ってなったらその棒を引っ張って
男性を女性の部屋に入れると
でもあれこの棒昼間に会った人と違うなとか
昼間に会った人気に食わないなとか思ったら
その棒をもう突き返すというようなところがあって
これ何を言いたいのかというと
この海の民の特にミクロネシアの風習ではですね
このお互いに男性も言い寄ることができるけど
女性にも拒否権があるというか
女性にも決定権があるというようなところを
示唆してるんですね
これを考え方は
海の民はかなり大らかなんだっていうことなんです
砂漠の民の結婚制度
ただこの一方でですね
砂漠の民になるとどうなるのかっていう話なんですよ
砂漠ってとにかく資源が少なくて
とにかくこの1日どうやって食べ物を得ていくのか
っていうこともですね
本当に大切なことなんですよね
1日1日命を繋いでいくことができるかできないか
っていうものがすごく大切なことです
だから誰と結婚をするのかっていうことも
本当に大事な話なんですね
男性が頼りがいなければ
家族を養っていくことができないと
どうしてもこの力仕事みたいなものがあるからね
というようなことがあるんですよね
それから結婚をするというか
恋愛をして結婚をすると
恋愛という部分が抜け落ちてしまっている
というのが実は砂漠の民で代々文化なんですね
このお父さん父親がその家の代表がですね
結婚相手を見つけてきて
おいお前こいつと結婚しろ
この人と結婚しろ
みたいな風にして引き合わせる
なんていうことがあって
とにかく自由恋愛ではなかった
なぜならば先ほども言ったようにですね
どうやってその食べ物を得ていくかとか
財産を財を出していくかってことが
すごく大切な話だったからなんですね
だからその大切な決定権っていうのは
砂漠の民の恋愛観
本人たちに委ねられるのではない
本人たちって好きだとか
そういった恋愛になっていくと
恋は盲目見えなくなってしまうのが
いっぱいあるからということで
とにかくですね
その第三者というか家族がですね決めてきて
いい名付けを作ってっていうようなことがあるんですよね
ただですねこれ結婚をするということは
女性側にはとってはですね
女性側の家にとっては
すごく大切なことでもあります
一家の一つの働き手である
その一人の子供
女性がですね
娘が外に出て行ってしまうということは
自分たちの労働力がなくなってしまうっていうことでもある
だからね
だからそういうこともあって
男性側が女性の家の方にですね
女性にじゃないんですよ
女性の家の方にですね
すごくたくさんの財産を渡すんですね
もうゆい納金って言うんでしょうかね
でもこれも何十万円とかって話じゃなくて
もう本当に包外な金額をバーンと渡す
なんていうことがあるんだそうですね
もうすげー話だなと思いますよね
だから何が起こるのかと言うとですね
その男性側の方っていうのは
とにかく裕福じゃないといけないということなんですね
裕福じゃないとお嫁さんをもらうことができないから
何が起こるかというと
年の差結婚が生まれるんですよ
男性の方はですね
やっぱり年を重ねていって
仕事をどんどん積み重ねていって
そして自分の財産・財力っていうものを
グーッと膨らませて
そしてようやくその女性を迎えに行くことができると
女性の方はね
本当にもう10代とかそういった子がですね
結婚をするというようなことがあって
これはねちょっと国際問題というか
国際的にはこのね
ジェンダーの問題としてどうなのかなんてことは
すごく言われています
自由に結婚ができない
自分が好きじゃない
好きだという人と結婚することもできない
で私はたくさんの財産と引き換えに
自分がと継ぐということは
自分自身の身を売っているんだ
というようなこととかも
もちろん国際的に見るとですね
そういった風習のように見えることになっていて
とにかくそういった女性の自由をとか
女性に権限をみたいなことを
言ってくださっている団体もいて
日本でもそういう活動をしてくださっている方々がおります
何が幸せなのかどうなのかも
本当にいろんな多様な考え方がある世の中だから
一概に言うことができないんだけど
でも今みたいな話なんですよ
とにかくその財産があるかどうかっていうのが
みんなが生きていくことができるかどうか
っていうことをすごく決定づけるような
そういうことで
そういう望まない結婚が
もしかしたら本人たちの中にはあるかも
本人の中にはあるかもしれないけれど
そういって栄えてきたっていうのが
砂漠の民だったんですよね
そうしてですね
とにかく年の差結婚が生まれてくると
何が始まるかっていうと
男性がめちゃくちゃ強くなっていくんですね
やっぱり男性は強くて
女性はまだまだ勉強がしたかった
けれど学校を中退して
学校学びを辞めて
諦めて家に訪がなきゃいけない
というようなことがあって
さらにどんどん男性と女性のパワーバランスっていうのが
離れていくようになっていくんですよね
さらにその海の方とね
海の旅立ちと比べるとですよ
これねすごく厳しいのがわかりますよね
本当に厳しいよね
もう会立がすごく厳しくてさ
海の方は結構大らかです
本当に大らかです
夜で結婚する前に会うなんてこともあるんだけど
こういった本当に結婚というタイミングを
大切なその一族がね
自分たちの家族とか一族が
存続していくかどうかってことを決めるようなものなので
婚前交渉っていうものが認められなかった
これがね砂漠の民の人たちの文化なんですね
婚前交渉っていうのは何なのかっていうと
デートですよ
デートとにかくその結婚する前に一緒にお会いするとか
それから付き合うとかですね
そういうことも認められないし
またそのもちろんその人のね
素顔を見るということもできないし
やっぱり結構ね
今でも顔を隠している衣装をまとっている
女性の方がいる民族ってありますよね
国ってありますよね
それとか
あともちろんワンナイトとか
ワンナイトはそういったこともできない
ということなんですよね
すごく厳しい回律があって
そして自分たちで決めることができない何かがある
でもそれっていうのはね
たとえそのお父さんが決めたことであっても
神様が決めたことなんだと
自分たち一族を守るために
神様が与えてくれたご縁なんだっていうような
そういうような信じ方っていうかですね
信仰というものが培われてきたのが
この砂漠の民だったんですね
森の民の文化
そして最後に森の民なんですけど
この砂漠の民がすごく厳格で厳しくて
そして家の長がですね
結婚を決めていくとするならば
森の民はどうなんだと
そんなことはないのかと思われるかもしれませんね
砂漠と比べて森っていうのはですね
やはり先ほども言ったように
森の中に入っていってですね
そしてそこで食料とかを
取っていくっていう文化がありますよね
つまり森の中に一緒に入っていくことがあったりとか
それから男性が森の中に入っていくとしてもですね
一緒にいる時間がすごく長いんですね
そして森の中っていうのは
たくさんの作物が一気に取れる場所が
一所に固まっているのではなくて
山の中にもね
点々としてるんですよね
あ、ここはなんかこう
木の実がいっぱいなるゾーンがあるなって
こっちはなんか
キノコがいっぱいになるゾーンがあるなとか
こっちはなんか野菜がなってるぞとか
なんかここは獣の住処なんだねっていう
こうゾーニングって言うんですけど
ゾーンで分かれているんですよね
ということは何を意味するのかというとですね
王女体すごくたくさんの人たちが
一気にその森の中に入っていってですね
その大きな団体が森の中から
一気に恵みをもらおうとすると
その森の中の一所にあった資源がですね
一気になくなっちゃうんですね
一気に枯渇してしまうんですよね
なくなっちゃうんです
だから森の民は
生きていくために何を大切にしていたかっていうと
たくさんの家族を作っていく
労働力を確保していくっていうよりも
少数の少数のつながりっていうのを
こじんまりとした家族つながりっていうのを
大切にしていました
だからそういったね
こじんまりとしたところが
点々としていると
その点々としたのは
つまり森の恵みを与えてくる
そのサイズ感とマッチして
うまくやっていくことができるっていうことなんですよ
でさらにこの共同体でね
チームで過ごしているっていうことは
海の民とはちょっと違うことがわかりますよね
海っていうのは
本当に別々に過ごしている時間が長いんだけど
森の民の人たちっていうのは
本当に毎日一緒に暮らすことができる
というようなところがあってさ
その一緒に暮らすっていうことは
つまりですね
一緒に育めるような時間が長くって
だから結婚をするっていう時にも
戦争の時代とかっていうのはさ
お見合いでやるとかさ
なかなかそういうこと難しかったかもしれません
そういうことが多かったかもしれませんけれども
お見合いの文化っていうことも去ることながら
やはり恋愛をしていく
ちょっとずつ育んでいく
それは森の恵みが育まれるように
木をですね育んでいくように
作物を育んでいくように
自分たちの恋愛とか人生とか
家族っていうものを少しずつ小さなところから
一緒に作っていくんだ
育んでいくんだっていうものが
この日本人をはじめとする森の文化
森の民たちにはね
育まれているということなんですよね
これは民族にもよるんですけれども
もちろん男性の家父長っていうんでしょうかね
家長っていうんでしょうかね
家の長が結婚を決めることも
もちろんありましたけれど
結構もううまくいかないから別れるわ
なんていう話とかもあって
一回千切りを結んだ人が別れる
なんていうことは結構ある
これは平安時代の源氏物語の
貴族の話なんかを見ていても
すごくわかることだなと思いますね
結構自由だよね
あの人たちの恋愛ってびっくりするぐらいさ
なんていうことがあります
はいいかがだったでしょうか
海の民、森の民、砂漠の民の
3つの恋愛感をね
お話しさせていただいてきたんですけれども
だからなんだっていう話ですよね
このだからなんだっていうのが
ブリクラの定味だって
何を聞かされたんだ
何の時間だったんだっていう感じになりますけれども
僕こういうのを学ぶ度にやっぱり思うのは
自分たちが今抱いている恋愛感とかっていうことは
これが全てではないんだな
っていうことを感じるんですよね
とにかく全てじゃないんだなっていうことを感じる
少しずつ移り変わっていって
僕たちも森の民の要素があるし
さまざまにグローバルとか
それから多様性とか
そういったことが言われるようになって
森の文化だけじゃなくて
海の文化も砂漠の文化もいろんな文化が
日本の中にはちょっとずつ混ざっているんだな
っていうことをよく最近は感じますしね
そうやって出来上がってきたのが
今のあなたのそして僕の
僕たちの恋愛感や結婚感家族感なのかな
恋愛感の多様性
なんていうことも思うんですよね
そう思ってくると
今抱いているものが全てじゃないんだ
っていうこともまた思うわけですよ
今抱いているものは
全てはもう発展の途上
発展というかね
全ては道の途中なんだな
っていうことを感じるんですよね
今ね経済の話もね
ここにちょっとずつ絡ませていくと
この資本主義でお金を使って
こうやって消費をしていくという
この社会を最高だぜって思っている人もいるし
いやいやだぜって思っている人もいると
いうこともいろいろあるんですけども
これね今そのように世界が少しずつ動いてきて
今発展のもう本当に限界値というか
ギリギリのところまで来てる
発展はどんどんいくらでもできていくんだろうけれども
自然環境っていうものを考えた時に
これ以上何も地球のことを考えずにやっていくと
後戻りができないよっていうところまで
なってくるとするならば
今ねやっている僕たちの暮らしっていうのは
経済と暮らしの変化
地球にとって自然にとって
本当にギリギリのラインというか
ちょっともう負荷を与えすぎちゃってるよね
っていうところまで来てるんだ
っていうことなんです
でもここまでの発展とかっていうのは
僕たち人間にとっては何も否定されるものではなくって
必要なものだったんだろうな
っていうことも思うんですよね
でさらにそのまた先というか
これからっていうものがあると思うんですね
とある経済学者さんは
こんなようなことも言ってて
資本主義っていうのは
資本主義というものが今ね
分かり通ってるけども
それもまた大きな目線で見れば
次の経済というか
次の暮らしとか生活を作っていく
世界を作っていく上での
一つの途上に過ぎないんだと
道半ばに過ぎないんだ
なんていうね話をね
してくれている方もいらっしゃるぐらいで
なるほどなぁと思うんですね
ちょっと経済の話は
お金の話になると固くなっちゃうね
なんですよ
で話を戻すとですね
僕たちの暮らし感とか
生活感とか家族感っていうものも
これから少しずつ少しずつ
こうね変化をしていってもいいというか
変化というか大切なものに気がついていって
そしてなんか磨かれていっても
もちろんいいんだよっていうこと
それからなんかこう自分がですね
モウちゃんもそうだったんだけども
自分自身のことに置き換えてみるとですね
最初すごく怖かったんですよね
その苗字が3つあるとかさ
そういうことって周りから見られると
どう思われるんだろうってことを
すごく思っていたことがあったんですけどね
自分は今すごく幸せだし
毎日がすごく楽しいし
もう満足しているというか
最高だなと思っているんですけども
もともとはそんなことを覚えてなかった
自分もいたのかなってちょっと思うんですね
ほんの少しでほんの少しだけ思うんですよね
でもだんだんこう磨かれていってですよ
そしてモウちゃんがあまりにも楽しそうに
毎日暮らしているもんだから
周りの人たちも楽しそうな家族だね
みたいなふうにして
思っていただけるような感じもあってね
それはお互いなんですけどね
あなたたちすごく楽しそうな暮らししてるよね
いったい言うこともいろいろあってね
お互いになんですけど
そうやってお互いがお互いに家族感とか
暮らしっていうものを見せ合って
そして自分たちっていうのは
こうやって進んでいるんだな
っていうことを感じております
はいいかがだったでしょうか
最後まで聞いてくださったあなた
ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね
今日も何を話したのか
何を話させていただいたのか
そして何を聞いていただいたのか
もうふわっとした内容だったでしょうか
でもできる限りですね
地に足つけたお話をさせていただいたように思います
僕たちの結婚感暮らし感
そして家族感恋愛感
そういった価値観の移り変わり
もともとは自然環境とか地理的環境が
僕たちに与えてくれているものがいっぱいあるんだよ
っていう話をさせていただきました
幸せな生活の気づき
本日のタイトルは海森砂漠に降り注ぐは恋しぐれ
そんなお話でございました
ありがとうございました
それでは今日はこの辺にしたいと思います
6月20日まつりかさんと
色鉛筆画家のまつりかさんとのコラボライブがあります
そして児玉こまちのメールマガジン
昨日の夜ですね
皆様に配信をさせていただきました
読んでくださってありがとうございました
またですねメールマガジンも来週あたりにですね
皆様にお届けしたいと思いますので
今のうちにぜひぜひご登録いただけたらなと思っております
ありがとうございました
お相手は児玉こまちプロジェクトのもおちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
最後まで聞いてくださった方ありがとうございました
そらにゃんいいマルシェの時間をお過ごしくださいね
個性回をお祈りしております
またね
あなたとあなたの大切な人に
森の精錬の子学校が訪れますように
41:33

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