1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 花の声に耳を馳せるナウシカ時..
2025-04-23 27:17

花の声に耳を馳せるナウシカ時間を、そろそろつくりにいく頃合いならば

植物福祉。悲鳴をあげている植物たちの声が、あなたなら聞こえるはず。

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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00:06
オスオス、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
はい、今日は4月23日水曜日の夕方に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか?
いや、ほんとね、いやー、すごいよね。
何がすごいってね、僕今、会計の仕事をしてるんですよ。
お金の計算ですよね。
これね、学べることめっちゃあるなぁとポジティブにも捉えつつですね。
もうめちゃくちゃ、もうあんま使いたくない言葉ですけど、疲れんのね。
いやー、神経すり減るというか。
まあその代わり、僕これ会計一人でやってるので、人とほとんど会わないっていうね、そんな仕事なのでね。
すごく気ままに自由にやれているフリーランス何日目かなんですけれども。
いやー、これね、分かりましたよ。
なんで人が自然から離れていくのかっていうこと?
そしてまた自然が人から離れていくのかっていうことが、なんだか見えてきたような気がします。
自然たっぷり溢れた環境にいるはずなのにもかかわらず、
モーちゃんはこの1日ずっと缶詰になって、お金の計算をし、銀行に行き、引き出し、請求書にね、答えていって、
そして払ったら全部その資料を紙に貼り付けて、なんていうことをしていたんですけれどもね。
これがですね、まあ自然と切り離すんだわ。
あのね、窓から外を見るともう絶景なんですよ。
僕の今勤めている事務所の窓の外にはですね、絶景が広がっていて、
実際僕自身この景色を見て、この街に住もうって思った場所なんですよ。
だからすごいね、職場の場所的には僕も思い入れがあるんですよね。
だからこそお伝えできることがある。
そんな素敵な力を持った土地なのにもかかわらず、
もーちゃんはですね、まあもうね、全然自然を眺めてぼーっとするなんていう時間はないわけです。
まあ少しね、息抜きをしながらやればいいのかもしれませんけれども。
なんか、なんかね、やっぱりビジネスっていうこの考え方だったりとかですね、
03:07
お金を得ていくとかですね、このお金だけじゃないんだよ。
ものをさ、横からやってきたものを流していって、それで収益が立つことだってあるじゃないですか。
そういうことだったりしていくと、自然というものの入る余地がなかったりするんですよね。
ありとあらゆるものが自然界から生まれてきているはずです。
なんでもそうなんですが、生産者で亡くなった途端に僕たちは自然から切り離されてしまうなんていうことがあるんだなぁとしみじみと感じた今日一日でございました。
なので今日僕は自分と約束をしました。
この仕事、非常にありがたいお仕事なんです。
収入も悪くはないし、そしてなんて言ったって自由に時間を見つけて働くことができるのでね。
なので僕はすごくありがたい仕事だと思っていますが、ここに僕自身苦手分野でもあるので、
注ぐコストが多ければ多いほど自分自身の心性というものの輝きが必ずしも光輝くなんてことにならなそうだということで、
一日働いたら一日休むことに決定しました。
半日働いたら半日は必ず休んで、次の日は絶対また半日出勤にするとかね。
そんな風にですね、一日ぶっ通しで働くっていうのを2日以上続けないっていうことを心に止めました。
なんじゃそりゃ頑張るんじゃないんかいって。
あのね、僕ねかなり仕事を工夫してやることができる人だと思うんですよ。
思うんですが、これね工夫っていうのは、まあパソコンがあってインターネットがあればできるよねっていうこと結構あると思うんですよ。
ただね、この事務所ねインターネットが引かれてないんですよ。
パソコンはあるの。パソコンはあるんだけど、エクセルのみなんですよ入っているのが。
だからすべての資料がエクセルで作られてるんですよね。
すごいよ、文書もエクセルで作られてるぐらいなんですけど、すごいよね。
で、このエクセルはもうこのパソコンの中だけで完結するしかないんです。
あとはUSBメモリーとかを持って外に持ち出さなければならないっていうね。
そうしないとインターネット下でね仕事ができないっていうことで、なんか検索をするにしてもですね、この事務所ではできないんですよね。
06:07
いやー今さ、一番困ったのが高速道路の料金表ですよ。
あのルートを調べて、そのルートに料金が書かれてるじゃないですか。
そのページが欲しいのにも関わらずですよ。
インターネットがないから出力できないんですよね。
だからね、全部ね自分で手書きでメモをしてそれをファイリングするしかないという。
そんな感じです。
だから僕がこの仕事に就くっていうことが決まってからですね、パソコンの買い替えとインターネットの導入が決まりました。
ただまだインターネットが敷かれていないのと、あとインターネットの申し込みは僕がするということなので、
ちょっとモーちゃんが動かなければ僕の職場の労働環境は良くはならないということなので、
ちょっとまだ時間がかかるかなと思っているところでございます。
どう?どう?どう?って言ってもね。
ただね、これインターネットが敷かれたら、僕自身AIやインターネットをバリバリ使ってきた世代でございますので、
かなり様々なものが整理されて、早く早く仕事が進んでいくようになるのかなと思っております。
ただ1年目は自分自身どんな仕事なのかなっていうことを一通り分かるためにも、
去年までのやり方を踏襲するっていうことになるのかなと思っております。
さてさて、本日はですね、このように自然から離れていった結果ですね、
僕たちはどこかで自然の声を聞けなくなっちゃったんだという、そんなお話をしてみたいなと思っております。
まさに自然、木、植物の声を聞くことができる人が求められているのではないだろうか。
ここは人類のこれからの歴史の分かれ目になってくるのではないか。
この自然派と言われているようなですね、いわばナウシカのような大地に心を寄せられる、
そんな人材がすごく貴重になってくる時代に突入をしてきていると僕は思っております。
ということで始めていきましょう。
この番組は4月27日に自然あふれる高尾山でCNPトレカ交流会を無料で開催する
木の明治サポートコミュニティのヒカさんを応援しております。
ヒカさん、いつもいつもありがとうございます。
09:03
さてさて、植物福祉という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
植物福祉というのは植物の置かれている環境だったり、
それから植物の生き方、成長の仕方にこちらが寄り添っていくというような考え方です。
よく動物福祉という言葉は聞くことがあるのではないでしょうか。
これは英語で言うとアニマルウェルフェアというふうに言うんだそうです。
アニマルウェルフェアは家畜であったとしても人間のために飼われているものだと、
たとえそうだったとしてもやっぱりその動物の生きている環境とかって大事だよね。
ちゃんと掃除してあげようよ、ちょっと広いところで住ませてあげようよ、
食事をしっかり与えてあげようよとか、
その動物にも人間と同じ人権みたいなものがあるよねっていうことを
あんに叫んでいるものではないかと思うんですよね。
これが動物福祉っていう考え方なんです。
だからね、鶏を飼って卵を産ませてその卵を食べるっていうことであったとしても
卵を産ませられればいいじゃないかっていう効率化ばっかりになると
小さな小さな部屋や小屋にぎゅうぎゅう詰めに鶏を押し込めて
もうずっとずっと満員電車にぐらぐら揺られているようなそんな環境で過ごす。
それは鶏さんたちにとっても非常にストレス、負荷がかかってしまうものですよね。
ですからこの動物福祉というものが大事になってくると
そうじゃない育て方っていうものに目を向けていきましょうよってなっていきます。
これはまあね、いろいろありますけど動物でさ、
ペットショップに動物の赤ちゃんが運ばれてくる。
これは繁殖させるための個体というか、
個体なんて言ったらすごくものみたいに聞こえてしまいますね。
その動物お母さんとお父さんみたいなお母さんが特にお母さんかながいるんですよね。
そういった子たちが何だろう少しでも幸せに生きていけるような
そんな環境もやっぱり整えてあげたいし
あと僕がいつも気になっているのはですね、
12:02
動物実験をしている生活用品ですね。
例えば歯磨き粉だったりシャンプーだったりトリートメントだったり
それらの多くはですね、人体に害がないっていうことは何で言えるのかっていうと
その前に動物たちで実験をしているっていうことなんですよね。
シャンプーとかも何時間も洗い流さずにずっとつけている
ネズミさんとかウサギさんがいるっていう話はよく聞かれる話であります。
それでなんか被れなければいいよねとかですね
あと目に入っても大丈夫なのかなとかっていう
こういう実験が行われているっていうのは今もあるのかな
ちょっと前まではすごく叫ばれていたように思うんですよね。
そういったことがあって僕たちの人間の自由で便利で快適な生活が成り立っているとしたら
すごくそれを聞いた時にショッキングを受ける人たちはいるのではないかと思います。
僕はねそれすごくショックを受けたんですよ。
ですから僕はですね、シャンプーとかそういったものは極力ですね
洗剤もそうですけども
動物が実験に加わっていないものっていうのを選んで買うようにしております。
そこまでのエビデンスっていうか、そこまで調査をして買うようにしているんですね。
それでたとえ洗浄力が落ちようとも別に構わないと
動物たちが傷つかなければいいなって思う
あとは環境配慮とかもそうなんですけれども
そういう思いで日々の日用品というものを選んでいます。
まあうちはもう洗剤なんていうものは使ってないですねほとんどね
今使っているのはですね
ヘチマのたわしなんですよ
このヘチマのたわしってめちゃくちゃすごくて
完全に天然由来なものなんですよね
100%天然由来のものなんですけど
洗剤つけないのに油が落ちるんですよ
すごくないですか?
そしてボロボロになったら土に埋めれば土に帰ってしまうという
そういうものなんですよねヘチマのたわしって
こういうものを選んで使うようにはしているんですけどね
さて植物に話を戻しますけれど
このですね、木とか草、花
こういったものたちが今すごく悲鳴を上げているという風に言われているんですね
今春になりましたよね
僕が住んでいる高知県は夏っぽくて
すごく暑くて半袖半ズボンでいられちゃうような陽気なんですけれども
春になると花を咲かせる樹木たちがいる一方で
冬に強めに枝を切られてしまった
15:02
また伐採されてしまった
そんなものたちがいてですね
結構顕著に街を歩いていると
その差を見ることができるのかなと思います
多くの人は桜が綺麗だなとか
そういう風にして上を見ながら歩くのでね
あまり気づかないかもしれませんけれども
実はその側には伐採されて切られてなくなってしまった
そんな木たちもいるかもしれないんですね
そういった木たちは何で切られてしまったのかというと
実は手入れが独りなされておらず
にもかかわらず
すごく人に近い場所で植えられてきているということもあるんですね
例えば街路樹なんていうのは
道路のそばにどんどん植わっています
あの街路樹たちはですね
すごく彼らにとっては過酷かもしれないんだけれども
人にとっては大きな恩恵を与えているんですよね
それはですね
例えば歩道と車道の間にあれば
そこを区切っているっていう
自然と区切っていますよっていうような目印になって
人と車の走る場所を
歩く場所を分けてくれるなんていう効果があります
それから排気ガスですね
自動車の排気ガスをよく吸ってくれるんですよね
だからね道路のそばに植えられている植物の葉っぱを触ると
ザラザラしています
これはその植物が葉っぱでですね
その排気ガスをいっぱい吸ってフィルターにかけてですね
浄化しているっていうことにもなっているんですね
植物にとっては溜まったもんではないと思うんですけどね
でもそういった植物も手入れがなされないと
ぼうぼうに生えていってですね
それが今にも倒れそうなぐらいの高さになっていった時
人にそれが倒れかかってくると危ないよねとかですね
道路に倒れると塞いじゃうよねとかですね
さまざまな理由があって人の安全性
人の都合によって切られてしまうことが
往々にしてあるんですよね
そしてですね
じゃあなんでその木が倒れてしまうのかというと
実はその土の中ですね
土の中では何が起こっているのか
道路の下
人が住んでいるところの下っていうのは
さまざまな管が通ってますよね
ガス管であったり水道管であったり
そういうものがあると
木はですね
根っこをそれを突き破ることができないんですよね
18:02
そういったものがあると植物たちは根をですね
別の場所に張らざるを得ない
むしろ張ることができなかったりするんですよ
そして仕切られた区切られたそんな箱の中では
自由に根っこを伸ばして
水を取りにいくことすらままならないっていうことがあって
非常に植物たちは
過酷な環境の中で生きているということなんです
今まさに一時産業に携わる方々が
どんどん減ってきていますよね
そして食糧難
その食糧危機っていうものが
今まさに起こっている
この日本で
自然の声を聞けなくなっている人たちが増えていくと
おそらく本当に食糧危機っていうものが起こって
ご飯にありつけないっていう人たちも
出てきてしまうのではないだろうかと
思いを馳せるんですね
これは有識事態だと思います
今こそやはり植物
危機の声を聞くことができるようになりましょうよ
っていうのが僕からの今日のメッセージですね
AIが導入されて
僕のところはまだ事務所導入されてないんだけど
インターネットも敷かれてないから
AIが出てきてさ
さっきも広告で見てたけど
人が8時間かけてやる仕事を
AIは30分で仕上げてしまうんだみたいな話が
ありましたよね
あったんですよ
それがすごく素敵なことだと思うんですよね
じゃあ7時間30分って何をするためにあるのか
これはもっともっとたくさんの仕事をするために
あるっていうのではないんだと僕は思うんですよね
AIを駆使することによって
クオリティが上がったり
人が喜んでくれる人が増えるかもしれない
それは素敵なこと
そして空いた時間で
ぜひ自然と触れ合うっていう
そんな時間を紡ぎ出してほしいんですよね
そのために僕今この時代に
AIっていうものが出てきたんじゃないかなって思うんです
なんか僕も普段使いでAI結構使うんですけど
すごく仕事の効率が上がります
効率が上がるから
さらにもっともっともっとって言って
仕事をどんどんこなしていけてしまうんですよね
8時間AIを使い倒したら
まあものすごいですよ
ものすごい数の仕事をこなすことができちゃうんだけれども
21:03
ふと立ち止まって考えてほしいんですね
本当にそれ
今一番優先的にやることなのかなと
実はすごく時間のかかることかもしれないけれども
一つの一輪の花を植えて
種を植えて
そこから育てるっていうことの方が
実はすごく長い目で見た時
僕たちにとってとても有意義なことなのではないだろうかと思うんですね
この前ですね
この自然のことについて哲学をしている
そんなもうとっくになくなっている方なんですけれどね
ウォールデン森の生活という本を書いた
ソロという哲学者
物書きがいたんですね
この方は世間の
どんどん工業化していって
人が人でなくなっていく
人が生き物になくなっていく
工場の歯車になっていった
そんな時代に
その生き方に疑問を呈した
そんな生き方だったんですね
そのソロが言うんですよ
自分の生活を通して
本当に一生懸命やってみて
家を森の中に自分で建てるんです
セルフビルドするんですね
そして畑とかを自分で作って
そこでご飯を作るんですね
そして空いた時間はずっと物書きをするんですね
本を書いていくんですよ
AIなんかないですからめちゃくちゃ時間かかりますよね
全部手書きですしね
こういう時代です
その時代において
人はどうしてもお金がないと
生きていくことができないという
こういう世界に今生きている
ただ365日ずっと働いていなくちゃ
いけないわけじゃないんだって言うんですね
ソロはこう言いました
人が1年間生きていくために
必要なお金は1年のうち6週間働けば十分だ
と言うんですね
6週間といえば42日間ですね
42日間っていうことは
1日8時間働いたとしても
400時間ちょっとですかね
っていうぐらいです
これくらい働けば十分だと
1ヶ月ちょっと働けば
あとは森の中で暮らすことができるんだって言った人なんですね
これなんですよ
この考え方に是非立ち帰りたいわけですね
しかも今は
24:01
AIとかテクノロジーがあればですね
あの時代みたいに
あの最低限必要最低限働けば大丈夫みたいなことじゃなくって
それよりもはるかに
はるかに多くのことや
クオリティの高いことができてしまうはずなんですよね
だからこそですね
その8時間やってたものが30分でできるんだったとしたらですよ
人は6週間働けば十分だって言われてた時代があったとしたら
もうこれすごいことですよね
16分の1もっともっと短い期間ですよ
たぶん3週間もいらない
たぶん1週間本気で働けば
1年間分食べていくだけのお金は何とか手に入るよと
食べていくというか食べるものは自分で作るから
あんまり必要ないんだというようなことでもあるのかもしれませんよね
だから僕たちはそろそろこうやって仕事から解放されるっていうこと
自分の生き方を見つめ直すっていうことよりもですね
そうするともっと働きたいってなっちゃいそうだからさ
それよりも自然の中に入っていくっていう時間が
そろそろ取れ始めてもいいんじゃないかなと思っている次第でございます
いかがだったでしょうか
最後まで聞いてくださった方は是非いいねやフォローで足跡を残していってくださいね
今日もですね僕自身のただの個人的な見解ですので
考え方を押し付けるつもりは全くありません
ただもうちゃんが今ですねこうして事務職を始めてみてですね
いやーこんなにも外に出れば鳥の声も聞こえるし
川の音も聞こえるし最高な場所で仕事をしているにもかかわらず
自然界から切り離されてしまっているような感覚を持ち合わせている
それは一体なぜなのだろうか
このもしかしたら解決策っていうのが今この時代のテクノロジー
これだけ発展した今だからこそですね解決できるというか
人の心をもっと癒しながらですね
この自然というものも人間にしかできないお世話をしていくことができるんじゃないかな
ということを思った次第でございます
ということでお時間が来ましたので今日はこの辺にしたいと思います
4月28日が間もなくやってきますね
この日あたりにですね
こだまこまちプロジェクト1周年記念ということで
今回メールマガジンを始めてみたいなと思っております
もしよろしければこちら準備が整いましたら登録していただけたら嬉しいです
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
27:01
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように
27:17

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