00:07
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月17日のお昼にライブ配信にてお届けをしております。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、緊急でライブ配信でお届けをさせていただきます。
始まりましたね。
すごくなんか、うきうきしたというか、うれしいというか、懐かしさを感じながらですね、始まりました。
昨日ですね、mixi2という新しいSNSが誕生したんですね。
昨日のことですよ。本当に昨日のことです。びっくりしたね。
前情報ってあれあったのかな?おそらくね、ほとんどなかったと思います。
いきなり突如として現れました。このmixi2です。
mixiっていうのは、そもそもどんなものなのかというとですね、
日本で始まったSNSなんですよね。
あれはですね、僕がもう高校生、大学生ですかね、ぐらいの時、あれは確か18歳以上しか使えない、18歳未満使えないというものでしたから、
もうかれこれ15年、16年、17年、17年、18年くらい前ですかね、始まったようなアプリだったと思います。
あの時、SNSというものがなかったどころかですね、もうね、その概念どころかですよ。
その概念どころか、まずですね、なかったのは、スマートフォンですね。
はい、実はスマートフォンすらもあまり普及をしていなくて、iPhoneというものもほとんどの人がまだ持ってなかった時代でした。
ですから、僕ね、記憶にあるのは、柄系でこのmixiをやらせていただいていました。
mixiっていうのは、日本で始まったSNSです。
何ができたかっていうと、自分のプロフィールを書いて、そして置いておくことができるんですね。
これは、SNS、Facebookとかの最初の始まりですよね。先駆けだったと思います。
そして、さらにコミュニティというものに属してですね、
そして、そこで好きなものとか、知りたいことっていうものをテーマに様々に議論をしていくという、
そういうmixiならではの、mixiが始まって、mixiが成長させていった、発展させていった、そんな繋がり方っていうものがあったんですね。
日本のですね、一番最初のSNSっていうのは、全略プロフィールっていうのが実はあったりしてですね、
03:04
プロフィール、自己紹介、バンバンバンバンって載せるだけのホームページを誰もが持つことができるよっていうものが、
最初のオリジナルだったんじゃないかなと思うんですけれども、
それが相互にコミュニケーションしやすくなったよっていうのが、実はこのですね、mixiの功績だったと思うんです。
ただですね、ある時、黒船が襲来するわけですね。
それがフェイスブックです。
mixiも2年とか3年ぐらいですかね、流行っていたんですけれども、
その後、だんだんみんながフェイスブックというものをですね、やるようになっていったんですよね。
このフェイスブックの勢いがすごかった。
やっぱり全世界とですね、繋がることができるっていうことがあって、
当時ですね、その時フェイスブックっていうのは実名でやるっていうことがあって、
インターネットまだ怖いっていう時代でしたよね。
インターネット何それ。なんか騙されるんじゃないの。怖いみたいなところがあったと思います。
あ、ヤスさんこんにちは。ゆっくりしていってください。
ヤスさんは昨日ローンチされたmixi2はもう触られましたか?
今日はですね、mixi2について、僕がですね、一晩触ってその初感をお話ししようと思うんですけれども、
非常にスタンドFMと親和性が高いんじゃないかなって思ったところもあったので、
お話をさせていただこうと思っております。
あ、まだなんですが気になっていますということですね。
実はですね、mixi2っていうのはあれですね、
あ、だめだった。上手くできなかった。
招待制なんですよね。
誰かの招待がないと始めることができないというものになっておりますので、
もしよろしければですね、僕ここに今貼り付けさせていただきました。
mixi2の招待コードここにあるので、もしよかったらヤスさん使ってみてください。
はい、お願いします。
ということでですね、mixiっていうのはそもそもですね、
そういったfacebookみたいな怖いよねみたいなところよりもですね、ちょっと安全なもので、
招待制だったんですよね。
元祖mixiもそうだった。mixi1も招待制でした。
お互いにですね、招待をし合ってこのmixiに入ってくるっていうことがあったんですよね。
はい、で、でですよ。
facebookっていうのはですね、
あ、ヤスさん。そうです。ありがとうございます。元祖もそうでしたね。
そうですね。ヤスさんはmixi1、元祖やってましたか?
やられてましたかね。
僕ね、この元祖のmixiにはですね、感謝してもしきれない恩があるというか、思いがあるんですよね。
それは何だったかっていうと、当時インターネットというものがですね、普及をして、
まあまあ数年経ったかっていうところでした。
あやすさんもやってましたか?そうでしたか。嬉しいなあ。仲間ですね。
こうやってSNSの歴史を最初から全部こうやって見てるのって、僕たち世代ですよね。
06:06
mixiをやってたっていう人たち世代ですよね。
はい、でですね。
あの、mixi、何の話でしたっけ。あ、そうそうそう。思い出の話だった。
当時本当にインターネットで情報収集しようにもですね、まだインターネット上にすら情報があまり上がってないっていう時代があったんですよね。
いや、その時代覚えてます?
すごいよね。
インターネットで検索をしてもまず一つ重い、一つページを見に行くのがすごく大変。
そしてそのインターネット上にすらまだない情報がいっぱいある。
じゃあ情報はどこにあったのかっていうと、人が持ってたんですよ。
人が出してない情報がいっぱいあって、一人一人の情報がですね、情報をいっぱい蓄えていた時代でした。
はい、すごいよね。みんなが職人になったみたいな感じがします。
生き地引きって言うんですかね。生き地引き。生きている時点ですね。地引き。
そういった時代がありました。
で、そこでこのミクシーはですね、一つ解除だったんですよ。僕にとっては。
それは何だったかっていうと、当時小学校教員になりたいと思った僕がいたんですね。大学生時代の僕ですよ。
で、その時にフェイスブックっていうものも台頭し始めていたんだけども、まだまだミクシーというのが国内では強かった、そういった時代がありましたね。
その時にですね、小学校教員資格認定試験というものがあったんですね。
これは年に1回文部科学省がですね、開催をしている、試験一発で教員採用試験、いやいや、教職過程を取らずに試験一発で合格をすればですね、免許が取れてしまうという制度だったんですよね。
この制度を応募したかったんですけども、対策の仕方がわからない。試験がですね、第3次試験まであって、どんな問題が出るのかとかっていうのが全然わからなかったっていう時代があったんですよね。
その時に一緒にこの資格認定試験の情報を集めるメンバーだったり、それから一緒にですね、勉強をしていくっていう励みになるような仲間が欲しかったんですよね。
そこで僕はミクシーで、その小学校教員資格認定試験対策みたいなコミュニティがあって、そこに入って情報収集をしたんですね。
そこで出会った仲間とは今でも繋がっています。すごいよね。もうね、15、6年前、もっと前ですね。
すごい前の話ですよ。でもその時に繋がったメンバーとはまだいまだに連絡を取り合っているということでした。
僕は教員をもう辞めてしまったんですけれども、でもあの時夢に向かって一緒に励ましあったあの仲っていうのは、まだ今でも繋がるんですよね。
だからミクシーっていうのは僕にとってはですね、夢を一緒に追いかける仲間を見つけたりとか探したりだとか、そういうですね、尊さがあった。
09:05
キラキラしてた。本当にそうでした。
Facebookもそれがですね、世界中で繋がることができるということで素敵だなって思ってたんですけども、
Twitterが始まったりとかしてですね、どんどんどんどんいろんなSNSが出てくるにつれて、ビジネスがめちゃくちゃ絡んでくるんですよね。
つまりですね、ただ繋がってコミュニケーションを取って、楽しいね、面白いねって言っていたあの時代がなくなっていったというか薄れていって、
どうやって自分の商品を買わせるかとか、あと自分がどうやって有名になるかっていうことが増えていったんですよね。
これがねフォロワーとかっていうあのシステムですよね。
大変なことになってきました。
そうするとフォロワーを増やすために有益な情報を発信しなきゃっていうことになっていきますよね。
下手なことはあんまり言えないよねとか、どうすればみんなに見てもらえる投稿になるだろうかって言って、
そこに見栄だとか、それから有益性みたいなものをどんどん求めるようになっていったのが現在のSNSにつながる系譜だと思います。
やっぱりねこのSNSというもので疲れ果ててしまう人たちも何人も見てきたし、それから自分で命を絶ってしまう人たちもいたし、
こういったことでSNSって大変なものだよねって言って。
最近でしたっけねオーストラリアでしたっけ。
確かあのSNS18歳未満は禁止するみたいなそんな法案ができましたよね確かね。
そんなようなことも起こるようなことになりました。
でももともとはそうじゃなかったはずなんですよね。
僕はねこのミクシー2を触った時にですよ。
このあの時のSNSがもしかしたら帰ってくるんじゃないかなっていうちょっと期待を持ちました。
それはですねあの時にミクシーがですね大切にしていたコミュニティのシステムというものをうまく今回のミクシー2に実装させたんですよね。
今回のミクシー2は簡単に言うともうめちゃくちゃ簡単に言うと少し長い文章を打つことができるXみたいなものです。
結局ですね単文でつながるというものは変わらないんですけれども、
Xがさ百何十文字とかですよね。
その後に出てきたスレッズっていうのが確か500文字ぐらい打てるんだったと思うんですけれども、
そのですね2つの良さっていうものを継承してさらにミクシーがもともと大事にしていたコミュニティっていうものをねここに実装しました。
12:07
コミュニティって一体何なのかっていうと僕もですねいくつかすでにコミュニティに入らせていただいたし作らせていただいたんですが、
まずですね僕が今手がけているこだまこまちプロジェクトを楽しむことができるようなコミュニティを一つご用意させていただきました。
ここでねこだまこまちファンたちがですね自由に交流ができたらいいなと思ったし、
こだまこまちにまつわるですね最新情報をこちらでお届けできたらいいなとも思いました。
それからですね他にも森が大好きな人たち集まれみたいなものも作ったし、
それから植木屋さんチームっていうものにもさっき入れていただきましたし、
あとはですねやっぱり初日ですね、昨日立ち上がったばかりのこのSNSなので初日組っていうようなんですね。
そういうコミュニティも作られましたね。
ここにどんどん入っていくわけですよ。
そうするとですね僕たちはその中でしかその中だけで広まっていく会話っていうものを楽しむことができるんですね。
なのでいろんなものがですね自分の中に入ってこない。
例えばですねFacebookとかXとかって自分たちの欲していないものもですねおすすめとか言って出てくるじゃないですか。
それが向こう側のアルゴリズムで入ってくるんですよね。
興奮しちゃった。アルゴリズムで入ってくるんですよ。
これがですねもう広告がウザいみたいな話になってくるんですけれども、
それがですね限りなくないですね。限りなくないです。
そして自分が一度でも見に行ったコミュニティだとか、
自分が入ったコミュニティのことだとか、
そういったものが自分のタイムラインにブワッと出てくるようになります。
あとはフォロワーさん同士ね。
昔はこれマイミクっていう名前だったんですけどね。
やっさん懐かしいですよね。
マイミクってね。
マイミクお互いに相互フォローし合うとそういう風に呼ばれてたんですけども、
今は今のところはねミクシー2ではねフォロワーとかっていう風になってはいますけれども、
こんな感じでですねフォローをした人の投稿も流れてくるようになる。
でもそれだけなんですよ。
自分に近しい人とか自分に身近な事柄これが入ってくるというようになってます。
懐かしい。
やっさんありがとうございます。ご共感いただいて。
もうあの時はさ足跡っていうものもありましたよね。
でもなんか自分の気になる人がさ足跡をつけて見に来てくれただけですごく浮かれちゃって浮かれちゃって嬉しいなーって思ったりとかしてですね。
まあ聞くところによるとですねそのマイミクじゃないねその何ですかですね。
15:04
足跡を元彼のところにつけに行っちゃったとかっていう彼女がいたりとかしてまだ俺のこと気があるのかなって相談を受けたりもしました。
そうそうそうそう。やっさん途中で消せるようになりましたよね足跡ね。
そうそうそういうのもありましたよね。
めっちゃ懐かしかったですよね。
だからあの時って本当にどんなことがSNSで活用しやすいのかっていうコミュニケーションをね本当に一つ一つ会社と一緒に試行錯誤していったっていう時代だったのかなと思いましたね。
あの時もそうでしたし今もそうですミクシー1もミクシー2も同じなんですけどどんなコミュニティに入っているかっていうことがですねこれね自分の属性を表すようになるんですよ。
自分の名前そして自己紹介そして次に出てくるのがですねあなたが入っているコミュニティなんですよね。
ここで例えばですね森のこととか海のこととかですねそういったコミュニティにいっぱい入っていくとああこの人は自然系の人なんだなっていうことがわかる。
コミュニティ入っているコミュニティで語っていくっていうような感じですね。
それじゃなくてなんかこうテクノロジー系ですねAIだとかプログラミングだとかそういうのをですねコミュニティに並べているとああこの人はちょっとテクノロジー系の人なんだなテック系の人なんだなってことがわかるしアニメとかイラストとかそういうことだとクリエイターさんなのかなっていうことがですね属性でわかっていくというそういうような感じになっていますね。
だからどんなコミュニティに入るかっていうのも自分の自己紹介を作る上で大事な要素になってくるんじゃないかなと思ったりしているわけでございます。
でですねまだねこれ2日目なんですよ。
2日目なんですよね。
だからハイローにもですね立ち上がっていないコミュニティっていっぱいあると思います。
例えば今自分が住んでいる場所のコミュニティってなかったりするんですよ。
昨日ですね見てみたら僕は住んでるのは高知県だったので早速高知県のね高知県民の集いみたいなですねコミュニティがあったので入らせていただいたんですけれどもそういうのがないところもあります。
でもこれのコミュニティを作ったらですね何ができるかっていうと同じ町に住んでいる人たちとか同じ県に住んでいる人たちと一緒につながることができちゃうっていうことなんですよね。
このコミュニティでつながるっていうのがまあなんかですね僕には手触り感があってアナログ感があってすごく心地よいなと思いました。
すごく思いました。
Xとか例えばそうですね他のインスタグラムとかそういうものって結構こう掲示板的な扱いが多いと思うんですよね。
18:07
すごく派手にしたりしてそれからもう見栄をすごく張ってですねもう豪華絢爛にしてでちょっとたまにはですね独立なことも書いてですね。
それで人にですね注目を集めるみたいなふうにグーッとやっていたものだったじゃないですか。
で自分のところにいかにして来てもらうかっていうことを考えていた。
これがですね今までのSNSだったと思います。
しかしこのミクシー2はですね逆に自分がコミュニティの中へ出かけていくっていうスタンスなんですよ。
もちろん自分のフィードもあるので自分のつぶやきもどんどんどんどん残すことはできるんですけれども。
しかしそしてそれを見てもらうこともできるんですけどもそれ以上にコミュニティに出かけていってそのコミュニティの中で発言をするっていうことがすごく重要になってくるツールです。
なのでミクシー2っていうのはですね今までのSNSのですね反省点とかそういうことをですねいっぱい生かしたものなんだなっていうことを感じますね。
ここからなんですけれども
あと2つお話しさせてください。
1つはですねミクシー2っていうものがスタンドFMとの親和性が高そうだなって思ったっていうこと。
これが一つですね。
もう一つはミクシー2で
なんだろうね初めの立ち回り方っていうんでしょうかね。
これがもう戦略的なことでは決してないんですけれどもなんかですね僕ねちょうど去年ですよね。
去年かな今年だったかな忘れましたけどスレッズが立ち上がったとき本当に1日目だったか2日目にジョインしたんですよね。
あの時の雰囲気っていうものをちょっとシェアさせていただきたいと思います。
あの時にスレッズができなかったことスレッズでちょっとみんなが失敗してしまったことっていうのが実はあって
ミクシー2っていうところではこれをぜひ活かしてほしいなって思っております。
この2つをこれからお話しますね。
まずですねスタンドFMとミクシー2はすごく親和性が高いんじゃないかっていう話でございます。
これはですねスタンドFMっていうのが一言で言うならばご近所付き合いアプリですよね。
あの一方的に話したって全然聞いてくれる人は増えないんだけど
でもどこかでライブ配信に出かけて行って挨拶をしてそうするとですねお互いにフォローし合える関係になったり
他のですねリスナーパーソナリティーさんのところに行ってラジオを聞いて
21:02
そしてコメントをすることでつながりあったりするっていう
本当にこれねインフルエンサーがいっぱい伸びるとかいっぱい喋ってればたくさんの人たちが来てくれるとか
そういうアプリではないんですよねスタンドFMっていうのは。
実は今回のミクシー2もですねこのスタンドFMと同じような空気を感じるわけです。
やはりですねそのコミュニティでどういった貢献をするかとか
どんなコミュニティを立ち上げるかとかっていうこと
つまりしっかりとコミュニケーションを取り合う中で広がっていくご縁があるっていうことですね
ミクシー2の中ではイベントというものを立ち上げられるんですよ。
僕は昨日ねやらせていただいた皆様への貢献の意味を込めて
イベントってどういうものなのかっていうことをイベント機能ですね
ミクシー2のですねイベント機能ってどういうものなのかっていうことを
ちょっとみんなで試してみようというものを作らせていただきました。
そうしたらそのイベントにどんどん皆さんが参加をしてくるわけですね。
でもそのイベントはですねただその期間中スレッドが出来上がるみたいな感じなんですよ。
掲示板が立ち上がるみたいな感じなんですよ。
そこの中で例えばですね1時間限定のイベントをしますとか言ったら
1時間だけそこに集まってみんなでですねつぶやきまくって
お互いにお互いのですねつぶやきをしあってコメントしあって1時間終わりましたね。
はい終了っていう感じなんですよね。
っていうようなところがあって例えばですねこのライブ配信のURLを
その場所に貼り付けさせていただいてイベントに興味があるよって言った人たちを
先にあらかじめこうね集めることができます。
そしてその人たちに確実にこのライブ配信をお届けすることができるということなんですよね。
ミクシー2がすごいところはですねすべてのSNSと共存しようとしているっていうところです。
Xへの共有ボタンもあったしインスタへの共有ボタンもありましたし
LINEとかいろんなものがありました。
なので外に出て行ってもらってまた帰ってきてもらえるっていうこのですね
インスタはインスタだけで完結させてほしいみたいなようなところがなかなかないんですよね。
ミクシー2は本当にいろんなところと一緒にこう組み合わせながら作っていっていいよ
使ってていいよっていうような気分を感じます。
さらにですねすでにスタンドFMの発信者パーソナリティたちのコミュニティというものも
出来上がっておりましたので入らせていただいております。
こんな感じでですねさらにお互いがお互いの放送を聞き合うっていう
この文化がですね広がっていくじゃないですか。
スタンドFMをやっている人って多分まあ人によると思いますけど
24:00
グワッと広げたいって言ってるわけじゃないと思うんですよね。
自分の声を大切に聞いてほしいっていう人たちと本当にこう体温を感じられるような距離感で
息遣いを感じられるような距離感でつながりたいっていう人たちが多いと思うので
このミクシー2っていうのと一緒に併用して使っていくと
さらに良くなっていくんじゃないかなということを感じました。
スタンドFMだけでのコミュニティ機能もありますけども
それよりももうちょっとですね広がりがあるような感じがしますよね。
たくさんのところから人が来てくれるような感じもありました。
もう一つなんですけどスレッズの話をさせてください。
僕はですねスレッズで結構ですねガチったところがありました。
新しいSNSが始まるとですね最初何が起こるかっていうのもですね目の当たりにしたんですね。
その時に何があったかっていうとですねスレッズが始まって1週間です。
1週間祭りが起こりました。何の祭りなのかっていうと
いやースレッズって気持ちがいいね心地よいね最高だよこんなコミュニケーション取りやすいの初めてだよみたいな感じで
みんなスレッズって優しいスレッズの人たちって優しいとかって言ってですねスレッズを祭り上げるんですよね。
そしてそういった人たちをみんなフォローしていくんですよ。
このフォロバ祭りっていうのがあって
誰かがですね起点となってフォロワーを集めるだけのですね祭りを広げるんですね。
ここでですね誰かコメントをしてくださいとこのスレッドにコメントをしてくださいとコメントをみんなバーッとします。
コメントをしてくださっている方々をのきなみフォローしていきます。
例えば100コメントついてたら100人にフォローすることができるんですよ。
そしたらですね今度はその100人が逆にお返しとして自分のことをフォローしてくださるんですよね。
100人フォロワー増えましたみたいなことがですね本当にめっちゃ怒ったんですよ。
めちゃくちゃ怒ってたんですよ。
これ開始1週間です。
今回のミクシー2でもすでに怒ってます。
すでに怒ってますこれ。
コミュニティの中でですね相互フォローをし合うだけのコミュニティっていうのがあるんですよ。
これですね先行者利益って言うんでしょうかね。
入ってですねとにかくですねフォローをし合うっていうことをこれでフォロワーが増えて
なんとミクシー2始まって3日間で1万フォロワーいきましたみたいなこととかがもうあるんですよね。
これが果たしていいのかどうかということです。
はいここで問題提起をさせてほしい。
僕はですねちょっとこれ厳しさをこの後感じることになるよっていうのをちょっと伝えたい。
27:01
実はですねスレッズの時ってハッシュタグ検索もなかったんですよ。
コミュニティみたいなものもなかったんですよ。
ただただ人と人がつながり合うことだけが最初できたんですよね。
最初ですよ最初。
今は検索もできるしね今はハッシュタグも使えるしいろんなことをしてそのキーワードについて発信をしている人を探すことはできます。
があの時ですねただただつながり合うことしかできなかったんです。
だからこそ周りの人たちみんながですねとにかくお互いがお互いをフォローしあってですね人脈を広げるということをやってたんです。
1週間後何が起こったのかっていうとですね今申し上げたようなはい1万フォロワーいきました2万フォロワーいきましたみたいなことがですねありました。
でそれぐらいフォロワー増えてくると楽しいですよね。
嬉しいですよね今までですねそんなにもそのフォロワーさんがいなかった人たちがですね急に数字を持ち始めて数字の魔力魅力にですね引き寄せられるようになっていったんですね。
するとですねこの数字の魔力魅力っていうのはとどまることを知らないわけですよ。
自分のですね自己紹介のところを見るとですね例えば僕なんかは本当にこれだったんですけども3000人以上のですねフォロワーさんがつきました。
当初3700人くらいフォロワーさんをねこうバーっとですね付けていただくことができました。
あっちゃんさんこんにちはありがとうございます。
あっちゃんさんはミクシーツアーもう始めましたか?
フォローさせてくださいねありがとうございます。
もしよかったら聞いていってください。
それでその時に僕はですね3700人くらいフォローついてやった嬉しいって思ったんだけども
蓋を開けてみるとですね自分がフォローしている人の人数はい5000人くらいいるわけですよ。
5000人いてそしてフォローを返してくれたのが3700人だっていうところでまず一つで数字のですねこの差にがっくりしたことが1回ありました。
そしてそれからですね今度僕はしてないんですけどどんどんどんどんですね抜けてく人が出てくるんですよ抜けてくんですよ。
フォローをお互いにしあったはずの人たちがはいもうあなた言うの済みですみたいな風にしてですね
フォローを解除していくんですよね。
いやそうですよねだって自分のさフィードにフォローしてきた人した人たちの会話がね全部投稿が出てくるんですもん。
もう邪魔でしょうがないよみたいなことになるわけですよ。
例えば自分は全然お金のことをねこのスレッズで見たくないのにお金の話をしてくる人たちをいっぱいフォローしなきゃいけなくなってお金のことを見なきゃいけないとかですね。
もう子育ては終わったって言ってるのに子育ての発信者がいっぱい出てきたりとかですね。
30:04
まあいろんなことが起こるわけですよね。
まあそれはね嬉しければ嬉しいでいいんですけれども。
ということで外す人たちも出てきたしやっぱり憧れるのは自分は満赤ですね。
1万人以上のフォロワーがいてでも自分の頃がフォローしているのは1人とか2人とかそういうそういったアカウントを作りたい。
あたかもインフルエンサーぽく見せたいっていうのがですねめっちゃ出てくるわけですよね。
そうなるとですね今度何が起こるか。
次の展開は実はこちらが何をつぶやいても何をつぶやいてもです。
例えば僕なんかも3700人くらいいたのにそこにですね何かそこに向けてつぶやいたとしてもですね全然見てくれないんですよ。
3700人ですよ。
3700人の人に向けてこうやって発信をしているのにそこにリアクションをしてくれる人がですね本当にもうね10人いたらいいんじゃないかっていうくらいになります。
いやすごくないですかこの落差。
で僕はねこれねあなるほどなと思いましたねその時にね。
でスレッズっていうのはですねアルゴリズムがあってやっぱりですねたくさんのフォロワーさんがいてそしてそのフォロワーさんがいっぱいその投稿を見てくれてリアクションをしてくれたらさらにそのアカウントは伸びるようなアルゴリズムになっているわけですよ。
けれどもしたくさんのフォロワーがいるにも関わらず見られてない投稿ばっかしてたとしたらどうでしょうか。
おそらくスレッズ側のアルゴリズムとしてはそれを消していくんですよね。
ミクシーはそういうことはないとは思うんですけれどもやはりですねこの数字だけを追い求めて相互フォローしまくります。
でもそのフォロワー相互フォロー祭りにはもう行くことはしないというふうに思います。
たくさんの人たちとつながったとしてもですね全員とですねこうやってフォロワーさんがいっぱいの投稿を見てくれて
リアクションをしてくれたらさらにそのアカウントは伸びるようなアルゴリズムになっているわけですよ。
やはりですねこの数字だけを追い求めて相互フォローしまくります。
たくさんの人たちとつながったとしてもですね全員とですねこうやってスタンドFMでやっているように丁寧に関わっていくことっていうのはすごく難しいし
見栄を張るようなですねSNSの使い方は嫌だなっていうことをやっぱ思ったんですよね。
ということを思ったのでミクシー2ではですね自分のことをいいねと思ってフォローしてくれた人に対してはフォローを返します。
33:04
ありがとうという気持ちを込めて僕もですね僕のことをフォローしてくれたんだから
あなたのこともちょっと興味を持ちましたということでですね見に行きたいと思ってお互いにつながり合えたらなと思っておりますし
それからコミュニティの中に入っていってその好きというものね庭いじりが好きとか畑が好きとか自然が好きという人たちと一緒にですね
繋がっていくということをやっていきたいと思います。
本ビルさんミクシー2発見してくださってありがとうございますということで嬉しいですよろしくお願いしますね本ビルさんとまた
本ビルさんの最初の1枚目ですよ自分ご自身のフィードにね書かれた緑の卵でしたねかっこよかった
あの鶏さんの卵が緑色をしていてすごい綺麗だった美しかったですありがとうございます
ヤスさんあのですね元祖のIDでログインできるんですかねということですが今回のミクシー2と元祖のミクシーは別のアプリになります
なのでやはりもう一度ですねこうやって招待を受けて入っていただく必要がありますので
まあねこのね招待のねコードとかもXとかで調べればですねいろんな人がですねもう出しているので僕のを使わなくてもいいですけれども
最初の一人とはこう繋がらなきゃいけないんですね別に外してもらっても構わないんですけども
あの最初この招待をされた人は一番最初のお友達ということでフォロワー同士でこうやって繋がることができますので
もしよかったらですねお願いいたしますアホームビルさん嬉しいですということでありがとうございます
なのでIDは別のものをまた作らないといけないです
元祖のIDを知ってたら僕はねどんなつぶやきをしてたんだろうと思ってね元祖ミクシーに入りたくなりましたけど
もうわからない全然わからないからどうしようもないんですけれどもね
ということでねやっておりますいやーどうですかホームビルさんミクシー2使ってみてちょっと初感もしよかったら聞かせていただけたら嬉しいです
ホームビルさんとはですね植木屋さんチームですね一緒にですね入らせていただいて繋がらせていただくことができました
やっぱりこう自然の系のねものをねやってますよねありがとうございます
いやーどうなるですかねミクシー2だから僕ねこれすれずって中途半端にローンチをしちゃったんですよ
中途半端っていうのはまだまだ開発途中でハッシュタグも使えない検索機能もないそういったところから始まっちゃったんで
もうね繋がるって言ったらもう本当にカオスな世界がありました
祭りだ祭りだって言っていっぱい大変なことが起こってたと思うんですけれども
36:02
でもねあの時と比べるとミクシー2っていうのは
すれずよりもちゃんとこう慎重にローンチをしたんだなっていうことを感じましたし
前情報が本当になかったですよね
前情報がなかったから多分そのためにリサーチをしようとかこんな風にして使ったらミクシー2は攻略できますみたいなですね
そういうようなニュアンスも感じさせないようにしたんじゃないかなっていうことを感じました
ミクシー2はねほんとすごいよね
そういったところの全体の設計がすごいなと思いましたね
だから今までにないね
SNSになってくれたらいいなっていうことを思ってます
本当にSNSっていっぱいいろんなものありますよね
すぐに消えるスナップチャットだとかさもうそういったものもあるし
LINEだって広い意味ではSNSだし
もうたくさんのものがありますけれども
そうやって出ては消えて出ては消えてという風になっている
グラビティとかさそういうのもあるけどさ
いろんなものをやってってさ
もうSNSなんてやめればいいのにって思うこともあったけど
でもなんかみんなどこか繋がりを求めていて
どこか心の中のどこかに孤独感を感じているっていうことなのかなと思っています
国産の優しいSNSとして続いてほしいですねということです
コンビルさんありがとうございます
このミクシーは国産なんですよね
冒頭にも伝えたように日本産なんですよ
なんで僕このコミュニティっていうものを中心にしたSNSっていうのが
海外では出てこずに
そして日本の中で出てきたのかなっていうことを思ってたんですよ
これってやっぱ日本っていうのが輪を持ってタットシーを成す
そういう場所からなのかなって思いました
個人が目立てばそれでいいみたいなところではない
インフルエンサーになれればそれでいいみたいなことではなくて
そのコミュニティに属している皆さんが一緒になって何かを作り上げていくとか
そういうことが大事なものだったのかなって思います日本っていうのは
だからミクシーっていうのがさ
やっぱり日本だからこそできる考え方であって
日本人に受け入れられやすいシステムっていうものを構築したんじゃないかなって思いますよね
だからなかなか海外の人たちがこのミクシーをやろうっていう風にはならないかもしれないけれども
でも日本人はこの良さをわかっている
だから日本人をなんか目覚めさせるアプリになったらいいなと
SNSになったらいいなっていうのもちょっとですね感じているところです
39:04
まあこのSNSね始まった時ってめっちゃ楽しいんですよ
一つ投稿すればどんどんどんどん通知がやってきてみんながいいねしてくれるし
やった嬉しいなるんだけども
もともとはそのSNSっていうのはつながるっていうことが楽しいのであって
見栄を張ってそれすごいねって言ってくれるのが嬉しいとかっていうことでは決してないんだよねっていうことを
ちょっと気に留めながらもですね
ぜひご自身の発信でいろんなことを自慢していてほしいなって思います
いやミクシーってもともとさ
記事を書く時も日記とかっていうような感じだと思うんですよね
日記を書くっていうような感じだったと思います
そうですよね自分が自分のために残していくみたいなところだったと思いますよね
なのでこのミクシー2もなんかこう優しいお互いにとって優しいものになるといいなと思います
優しいというふうに言えばですね
本当これ笑っちゃったんですけど
ミクシー2でコメントを書こうとすると
優しい言葉でお返事してねみたいなことが書かれるんですよね書いてあるんですよね最初に
でそれを一回またポッとして
そうするとそこに打つことができるわけですけども
優しい言葉で書いてねっていうことをわざわざ言われないとそれやらないんかやらなくなったんかみたいなぐらい思いましたよ
本当になんかSNSの中の世界とか
人間のこのですねインターネットでのこの風紀というかですね
文化というものがこんなことになっちゃってたんだなということをねはっと気づかされました
あえてミクシー2にはですね優しい言葉でっていうことが書かれていますよね
ということでちょっとね感動もしながら
いやーなんでこんな風に言われないとわからないぐらいになっちゃってんだろうなっていうこともね
親と思いながらですね思っております
ミクシー2はね短い文章ではあるんですけれども
まずですね発信をするときに
その文字を大きくしたりまた小さいままにしたりとか
あとジグルって言うんでしょうかねちょっとブルブルブルブルって揺れるようにしたりとか
あのホップするような跳ねるようにしたりとかそういう表現ができますので
それ目立ちたいっていう時に使うかもしれないけれども
なんかこう短い言葉だけどもちょっとそれをつけることで
ぶっきらぼうで終わらないような表現になるんじゃないかなって思ってます
もうさすがですねミクシーのこの手触り感っていうものを大事にする感じが
それからお返事する時も様々なリアクションをつけることができて
ただのハートマークだけじゃなくってすごいとか面白いとか食べたいとか美味しそうとか
42:01
かわいいとかそういうものもつけられるのでなかなか表現の幅が広がっていいなと思いました
はい普段はですねこの放送では自然のことを話をしたりとかですね
たまこまちプロジェクトの話をしているんですけども
今日はですねちょっと手触り感があるアナログ感がどこかある
そんなコミュニケーションってすごい素敵だよねっていうお話をねさせていただきたくて
一緒に盛り上げませんかということでお話をさせていただきました
お八津さん登録してみましたということでありがとうございます
もしかして僕の招待のコードからやってくださいましたか
もしよかったらですねこの今後もミクシー2でもつながっていけたらなって思います
ありがとうございますグッドマークだ嬉しいありがとうございます
もしもでも嫌だったらもう外してあってもいいですからね
でももしよかったら末永くよろしくお願いします
僕から八津さんのことを外すことはまあまずないのではい思います
まあねそんな感じでですねこうやってつながりをどんどん続けていくというかですね
ことが生まれるといいですね
はいで今後もですねちょっとミクシー2の動向っていうのは
なんかこうアナログ感があってオーガニック感を感じるツールになりそうなので
このチャンネルでも取り上げてですねお話をしてみたいなと思っております
それからこだまこまちプロジェクトのコミュニティも作らせていただいたので
もしよろしければですねこだまこまちっていう風に
コミュニティのところで検索をしていただければ嬉しいです
そこで入っていただけたらねこのこだまこまちプロジェクトの情報などもですね
お渡しすることができるかなと思っております
ということで今日はとりあえずこの辺にしたいと思います
お相手はこだまこまちプロジェクトのモーちゃんでございました
本日聞いてくださった方はたくさんおりましたが
ヤスさんホームビルさんそしてあっちゃんさんからコメントをいただきましたね
ありがとうございました今後ともどうぞよろしくお願いいたします
あなたに森の精霊のご加護がありますようにありがとうございました
それではミクシー2でまた続きお会いしましょう