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今夜も始まりました、沈まぬ枕。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう二人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、サニー。そしてお相手は、 夜のご意見版、TARでございます。
ではここで、本日の夜の名言を一つ。
現代のシドビシャスに手錠をかけられるのはただ、私だけ。
嫌がるんじゃないよ。そこ。心の声が聞こえてるよ。
あ、出ちゃってました? 出ちゃってるよ。
あ、どなたのお言葉でしょうか?
シーナリンゴさんです。
はいはいはい。知ってます知ってます。
やっつけでやるんじゃないよ。
シーナリンゴさんの…
なんだっけ?
忘れちゃったよ。
それでは本日も早速、お便りコーナー、夜のもやもや回収。
はい。
いただいておりますのは、ハイスクール鹿羽根さんからです。
ハイスクール鹿羽根さんでございますか。
前回僕に罵倒された。
今回は、もう寄りすぐりのものを送ってきてくれてるんでしょうね。
いかがでしょうか。
ではね、早速ありがたく読ませていただきたいと思います。
はい、お願いします。
ダブルカップラーメンおじさんは、今日も小道を駆け抜ける。
何ですか何ですか?
え?
何て言いました今?
じゃあもう一回読ませていただきますね。
はい。
ダブルカップラーメンおじさんは、今日も小道を駆け抜ける。
え?
え?
え?
え?
03:00
え?
え?
ダブルカップラーメンおじさんなんて言葉ないから。
あんないですか?
え?
え?
え?あんの?
じゃあ続きいきます。
もう一回じゃあちょっと邪魔しちゃったので、最初から。
あ、わかりました。
ダブルカップラーメンおじさんは、今日も小道を駆け抜ける。
コンビニで購入した2つのカップラーメンにお湯を注ぎ、それを両手に持ち、小道を駆け抜ける。
走るの?
お湯があふれぬよう、忍者のようなすり足で小道を駆け抜ける。
そういう意味でしたら面白い。
はい。
ダブルカップラーメンおじさんは、
いやだから、ないからそんな言葉。
それ以上でも、それ以下でもない。
それがダブルカップラーメンおじさんだ。
言い手だけじゃん。
そのカップラーメンを2つとも食べてしまうのか。
そのカップラーメンを待つ人のもとへ届けるのか。
行く末は、ダブルカップラーメンおじさんは誰も知らない。
知らない。ダブルカップラーメンおじさんをまず知らないし。
背中を丸め、膝をうまく使い、カップラーメンへの衝撃を逃す。
どこのクッション使ってる?
そして、さっそく小道を駆け抜ける。
小道を駆け抜けるも言い手だけじゃん。
飛び出してきた小学生をスルリとかわすと、
蓋の隙間からあふれた熱湯が、
ダブルカップラーメンおじさんの親指を襲う。
ちょっと怖い色変えたじゃん。
脚色すんなよ。
しかし、決して辛さなど見せない。
いや、熱いだろ。
小学生にウインクし、
おー、気持ち悪いな。
目的地へとまた走り出す。
それが、ダブルカップラーメンおじさんだ。
そこは強めに言えよ。
ダブルカップラーメンおじさんは急がなければならない理由がある。
おー、それ気になる、それ。
ダブルカップラーメンおじさんは、
タイムリミットだ。
持ち時間は3分。
そうだね。
だから、決して話しかけたりしてはならない。
あ、そうなの?
僕はダブルカップラーメンおじさんの背中を無言で見送る。
あ、小学生ってこと?
そして、心の中でこう叫ぶ。
06:04
どこまでも駆け抜けるんだ。
行け、ダブルカップラーメンおじさん。
なんか必殺技みたいな言い回しで言ってるけど、
ちげーから。
以上でございます。
え?
え?
え?
え?
いや、え?
いろんな意味で熱いですね、ダブルカップラーメンおじさん。
誰がうまいこと言ってたんだよ。
親指にかかってんだよ。
熱い。
絶対そこでひっくり返してるから。
でも、ね、ダブルカップラーメンおじさんは、
だから言いたいだけだろ。
決して辛さなど見せないと。
辛さは見せないんだ。
素晴らしいですね。
3分だけとかいらなくない?
いらないですか?
カップラーメンっていろんな種類あるじゃない?
3分のものを主に選んでるじゃないですか?
5分と6分はいかない。
ダメなんですよ、きっと。
なんか事情があるのかな?
ちょっと考えて。
猫舌ならぬ猫手みたいな。
何言ってんの?
手前手みたいな言い方しないで。
私が作った言葉。
手前手。
猫手。
猫手。
猫手。
だから、3分しかちょっと熱いものを耐えられないんですよね。
猫手は?
猫手は。
5、6分のカップラーメンだと、
溶けちゃう。
持ち替えられないですから。
ダブルですからね。
ダブルカップラーメンおじさん。
だからもう指の皮膚が耐えきれなくて、
釣り足だろうが、
ダブルカップラーメンおじさんじゃねえかよ。
だからダブルカップラーメンおじさんなんですって。
ダブルカップラーメンおじさんだろ?
ダブルカップラーメンおじさんの話をしてるんです。
ダブルカップラーメンおじさんなんだよ。
ダブルカップラーメンおじさん。
こっちが言いたいのは、ダブルカップラーメンおじさんなの?
最初からダブルカップラーメンおじさんなんですって。
違う。
俺が言いたいのは、ダブルカップラーメンおじさん。
ダブルカップラーメンおじさんなんですって。
言えてないから、今言えてませんでした。
なんで?言えてましたよ。
言えてませんでした。
ダブルカップラーメンおじさんです。
ダブルカップラーメンおじさんです。
ちょっと早く言えばいいと思ってますでしょ。
ダブルカップラーメンおじさんって言いたいんです。
いい言葉だね。
ちょっと言いたくなっちゃいますよね。
ちょっとこれ、一言言わせてもらっていいですか?
はい、お願いします。
いい仕事したじゃん。
09:01
反省を生かされたんでしょうかね。
反省されたかどうかわかんないんですけど。
俺の悲痛な叫びは届いたね。
もう散々ね、怒られましたからおたつ。
公開説教だよ。
このコンプライアンスにうるさい時代に、パワハラだ、やれパワハラだ、やれ老害だ。
言ってるときにですよ、あなた私身をね削っては言いましたよあなたに。
句言を停止しましたよ。
今回のこの作品、おじさん好きだね。
おしゃ好きだよ、これ。
いいね。
来週も期待してるから。
今週の合言葉は、ダブルカップラーメンおじさんです。
そんな言葉ないぞ。
ダブルカップラーメンおじさん。
そんなわけで、もやもや解説させていただきました。
ハイスクールしかばねさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、おたあさん。
私。
推しという言葉はあまり使わないんですけれども、
界隈の方なら、この言葉でどの界隈か指していただける呼び方で呼ばせていただきますと、
ごひいきさまに
出会ったとき。
ごひいきさまに出会ったとき。
出会ったときですよ。
それは、あってはならぬことなんですけれども、
XQ、ツイッターのときですね。
6、7年前でしょうか。
なんとなく、その界隈のことを調べていて、
当時、それがあってはならぬことなんですけれども、
違法アップロードの動画が載ってて。
違法アップロード。
あなた、私が違法アップロード、違法アップロード言うとダメですよって言うじゃない。
あなたが違法アップロードって言ったらダメですよ。
いや、その当時はまだちょっと、
その界隈の規制が強まる前だったんですよ。
ダメはダメなんですけど。
ダメでしょ。
で、初めてその界隈の映像を見たんですよね。
で、こんなに素敵な世界、面白い世界だったんだ、みたいな。
12:08
ことに気づいて、
で、その偶然であった、そのきっかけをくれた動画に
映ってた方が、その私のご悲劇様なんですよね。
あー、なるほど。
で、当時、私はこれ、あんまり公に言ってたり言ってなかったりしてるんですけど、
大げさに言えば、富士の病を患っておりまして、
大げさに言えば。
風邪かな?
文字通り、何でしょう、治しようのない病気を持ってるんですけども、
その当時、それを、やっぱり若いですから、
若い時って、人生にね、過度な期待とかしがちだったり、
自分のバランス取れなかったりもね、そもそもするような年齢なので、
そこに、病気の件が重なって、
なんでしょうね、悲観的だったんですよ、結構。
で、外にも出たくない。
ちょっと、近場の中心部とか行くのも、
発作が出たらどうしようと思って、怖いとかね。
そうなんで、わりと引きこもりがちな生活をしてたんですよね。
ただ、幸いなことに、家の中でできる仕事だったので、
今と同じく。
なので、仕事はできてたんですよ。
困ってはないんですけど、とにかく外に出ないと。
人とも会いたくない、みたいなね。
そんな中、現れたゴヒイキ様。
まあ、そうですね、この方の映像が欲しいと。
DVDが欲しい、みたいな。
海賊版のDVD?
違う違う。ちゃんとね、公式から販売されている映像です。
あ、違法アップロードって言ってたから、海賊版のDVD買うのかなって。
違います違います。
違法アップロードのことは忘れてくださいね。
置いといて。
DVDが欲しいとなって。
でも、いきなりDVDに手を出すのは、ちょっとハードル高いんですよ。
大体1万円前後するんで。
お値段がってこと?
前編見たわけじゃなくて、本当にそれこそ10秒、15秒の話ですよ。
見た動画が。
違法アップロードね。
なので、その時面白いと思った気持ちが、本当に前編通した時に、
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全体的に面白いと思えるかどうかもわからないから、
ちょっと躊躇してたら、CDがあると。
その映像の音源のCDがあるということで。
それだったら、大体そうですね、3,000円から5,000円ぐらいなんですよ。
CDは。
なので、まずCDから手を出した。
その前にですね、配信?
音源配信を購入して聞いたんですよ。
なるほど。
それが、毎日繰り返し聞いて、ちょっとハッピーな気持ちだったんですよね。
なら、ちょっとCD買ってみようってなって、
CDを買って、すごい良かったんですよ。
で、次に、もともと最初に出会った演目のDVDを買ってみたら、
すごく良かったんです。
着々と沼に入ってますね。
で、映画館で生中継してるっていうのがあるってことを知って、
ステップアップ踏んでますね、徐々に。
そういうものがあるっていうことすら知らなかったんですけど、
その方の出てるもので直近生中継やるのが、
もう全部チケットが売り切れちゃってたんですよね。
へー、そうなんだ、すごいね。
それは見られなかったんですけど、
その次に、映画館で生中継やるものが、
その方じゃない方が出てらっしゃる、同じグループと言いますか、
ジャンルの違う方が主演の演目があって、
それを初めて見たんですよね。
で、こんなにやっぱり他の人がやっても面白いんだ、みたいな。
そういうふうに思って、その後ですよ。
1年の総まとめみたいなイベントがあって、それも生中継をやると。
そこにはゴヒーキさんが出るんですよね。
そこでゴヒーキさんも生中継で見て、
やっぱりこの人は素敵だと。
これは何としてでも生で見たいとなりまして。
まあ、何でも生がいいよね。
何をおっしゃってるんですか?舞台なんですよ。舞台だから。
もちろん舞台ですよ。何でも生がいいじゃないですか。
生で現地に行って見たいと。
だったんですけど、外にも出られない私ですよ。
18:03
映画館に生中継を見に行くのでも、
最初から最後まで終わるまで4、5時間かかるわけなんですよね。
そんなに長いんですか?
長いです。途中休憩は30分ぐらいありますけど、長いので。
一つの、ちょっとごめんなさいね、あんまり知識がないんで、
失礼な言い方したかもしれないですけど、
一つの劇は何番目ぐらいですか?
一つの劇は60分で、その後30分の休憩があって、
あ、違います。90分の劇があって、
30分の休憩があって、その後60分のショーみたいな。
90分劇があって、
30分休憩があって、
60分のショーで、
で、千秋楽とかだと対談される方の挨拶とかね、
そういうのがついてくるんで、長くなるわけですよ、その分。
っていうのがあって、
それがちょうど年末で、映画館の生中継デビューしたのが。
で、その後、チケットがなかなか取れないというので、
Twitterでいろんな方に、私は初心者ですと言って、
いろんな人が本当に親切に教えてくださって、チケットの取り方と言いますか、
確率の上がる方法みたいな。
で、公式からはもちろん取れないですよ、チケットね。
なので、貸切公演で唯一1枚だけ取れたんです。
ちょっとすみません、私また知識がないので聞きたいんですけど、
貸切公演ってのは何ですか?
貸切公演っていうのは例えば、会社の名前出していいかわからないんですけど、
eプラスとか、ピアとか、そういうところでチケットを買った人だけが見れるみたいな。
公演とか、あとは企業で貸切ってる人とかね。
例えば、県庁でこの貸切公演見れるから、じゃあうちの商品買って応募してね、みたいな。
スポンサー関係とかってことですね。
そんなようなことですね。
なるほど。
で、それで唯一1枚だけ取れて、見に行ったわけですよ。
ついに、あんなに怯えてた私が、1人で飛行機に乗り、東京まで行って、生で見て、
21:00
もちろんね、そんな初心者ですから、前のほうの席なんか取れませんよ。
そうなんだ。
1階の一番後ろの席でしたけど、それでも本当に、これは私は夢なの?現実なの?みたいな、
わからなくなるぐらいの感動に包まれ、
で、そこから徐々に、見に行くペースを上げ、
今やね、怯えてた自分はどこに行ったのかというぐらい、いろんなところに行ってるわけですけども、
そんなご卑怯、ところからは辞められて、一般的な舞台女優として活動されてるんですが、
今は?
はい。で、なぜこの話をしようかなと思ったかっていうと、
今日ちょうどその方のコンサートを配信で見てたわけですよ。
まさに今日。
で、改めて、今日も元気をいただいて、
こんなに本当に私はこの人に命を救われたなと、あのまま塞ぎ込んだままで言ってたら、
どうなってたのかなって思ったんですよね。
そんなわけで、前置きは長くなりましたが、
おたあさんは、今で言う推しとか、好きなもの、好きな人に救われたことはございますか?
うーん、事前に欲しかったですね。
なんですか?
なんですか?この展開ですか?聞いてないですよ。
いや、これね、話の中で思い出していただいたら、教えていただけたら、私はそれでいいんですけども、
これなんで私お聞きしたかと言いますと、
私これを命の恩人だとその方のことを思ってて、
じゃあ、自分がその元気をもらったら、
できることってなんだろうと思ったら、やっぱりもらった元気を保って元気でいることかなと思ったんですよね。
芸能人とかキャラクターのことを一般的に推しって言いますけど、
一般人の私たちでも、誰かから元気をもらったり、
逆に自分が意識してなくても元気を与えたりしているわけじゃないですか、日頃。
24:02
これって、推しからもらっている効果とほぼ同じじゃないかと思ったんですよね。
なるほど。
で、漫画とか映画とかっていう、そういう作品とかって無機物なものですけど、
そういうものからも元気をもらったりできますし、
一回作られたものって普遍性があるから、それを見るたびに一定的な元気をもらえるっていうのはあると思うんです。
でも、生きているものを好きっていうのは、
自分が推している方と、私でいうゴヒイキ様が、
生きているってことは変わっていくわけじゃないですか。
本質的なものは変わらなくても、ちょっとずつ何かが変わっていってる。
でも、変わりゆくものであるからこそ、変わらずに元気やパワーをもらえてるっていうのは、
すごい崇高なことなんじゃないかなって思ったわけですよ、今日の私。
今日のあなたはね。
配信見てね。
で、さっき一般人の私たちでも、誰かから元気をもらったり、元気を与えたりしてるって言いましたけど、
一人一人が誰かにとって、そんな存在である、その崇高だっていう存在である可能性を持って生きてるわけじゃないですか。
で、よく人と人とは支え合うのっていうふうに、
金髪の先生がおっしゃってましたけど。
言われることがね、多いですけど、
こう、誰か、日常でね、誰かから元気をもらったり、元気を与えたりとか、
無意識に、こういうふうな意味で支え合うっていうことができているんだとしたら、
これも人の本能の一種なんじゃないかなって思ったんですよね。
なので、こう、推しっていうものを持つっていうことは、
なんか人の本能なのかなと思って。
そんなことを考えてたわけです。
今日配信見ながらね。
なるほどね。
俺いるかな?
27:00
それこそ、おたあさんで言えば、
これは家族になっちゃうからあれですけど、
先週の番外編でおっしゃっていた、おばあさんの存在って、
ある意味、自分を救った人じゃないですか。
そうですね。
それこそが、本当に支え合うみたいなことなのかなっていう。
あー、そうだね。
他人だから特別なものに思うかもしれないですけど、
人の本能と捉えれば、家族であっても、他人であっても、
そういう循環の中で私たちは生きてるなっていう。
そうね。
ふうに思いました。
確かに。
なるほどね。
そうだね。
あなた、いいこと思いますね。
ありがとうございました。
お気づきでしょ?
何も思いついてないよ。
ええ。
たまにあるよ、こういうこと。
そうですね、流れていったなっていう感じはしますね。
なぜなら、私は自分がたどり着きたい着地点まで、全部喋りきりました。
なるほど。
先日、一晩中ね、徹夜した時だったんですけど、作業しながら、
愛って何かなって考えてたわけですよ。
ちょっとやめてもらっていいですか、いきなり。
壮大なものに触れようとするのやめてもらっていいですか。
愛って何かなっていうことを一晩中考えてたんですよね、みたいな話を、
次の日、いつも話してるメンバーにしたんですよ。
そしたらなんか、たまにちょっといいこと言うわね、みたいな。
ロマンチックなことたまに言うわね、みたいなこと言われて。
ただ、病院行けとは言われましたけど。
愛か。
まあね、そんな愛について一晩中考えてる私が、
愛については結論はまだ出てませんけど、
30:00
おしごひいき様という存在については、こういった結論がね、出ました。
なるほどね。
おったんさんは、こういう推しに関係なく、
これに必ず元気もらえる、みたいな。
逆に言えば、元気が欲しいときにこれを聞くとか、この人に触れるとか、
そういうのあります?
ありますね。
あ、そういうの?
最近もありましたね。
なんでしょう?
あんまり言いたくないです。
なんかあんまり言いたくないです。
あ、そうですか。
俺のツイート見てたら結構わかります。
ちょっと見てないでください。
聞いてください。知りたい方見てください。
わかりました。
どっかにヒントあります。
そうですか?
はい。
あんま口に出していたくないです。
なんか認めたみたいで嫌なの。
まだ認めてないです。
なんだ?
わかんないですけど、はい。
私は、とりあえず、今日改めて、ごひいき様に一生ついていきますと。
うん。
そうですね。4年ぶりのファンミーティングに日を追っていかなかった私、
一生、ごひいき様についていきますと。
なるほど。
一生ね。
はい。来年のファンミーティングこそ、参加したいと思います。
ちなみに、男性アイドルとかじゃないですかね。女性ですから。
そうだよね。
来年のファンミーティング、行くぞ!
行ってこいよ。
行きなさいよ。
なんか、何でしょうね。
あまりにも自分にとって、そういう命の恩人っていうありがたい存在になると、
尊いね。
近づくのがね、
恐れ多いんですよ。
それはわかります。
私ごときが同じ空気を吸ってよろしいんでしょうかって。
それは思いますよね。
思うんですよ。
でね、ファンクラブの中で、
一人だけお友達はいるんですけど、
ファンクラブの中に?
そこまで親しくはないんですよ。
お友達じゃねえじゃねえ。
なんですよね。唯一、唯一お話したことある方、直接。
そうなんですね。
でも、その方もいらっしゃるかどうかもわかんないんですよね。
33:03
そのファンミーティングに。
余計ね、一人で参加するのもな、みたいな。
ひよってる私、無理していって、失神したらどうしよう、みたいな。
なるほど。
そういうのがありますけど、その段階を踏んで、
いろいろ自分が、何でしょう、悲観的になってた自分が成長していった過程と同じように、
ファンクラブには次の段階として参加できたらね、
また自分も一段階、人間として成長できるんじゃないかなって。
確かにね。
思うので、来年こそは、ちゃんとご平気さまのファンミーティング、
そして、今年でもお誕生日の双剣っていうんですか、
ファンクラブのみなさんで見る会みたいな日みたいなのがあるんですけど、
そんなのあるの?
そう、双剣の日に参加しました、初めて。
行ってるじゃない。
いや、ファンミーティングとは違うんですよ。
それは舞台をみなさんで見るだけの。
へぇー。
一段階踏んではいるので、次こそファンミーティング、日寄らずに行きたいと思います。
ごめんなさいね、まだ素人の分でね。
ファンミーティングっていうのは、何をするの?
お話ししてるのを聞いたり、
何でしょうね、人によりますけど、ゲーム、クイズ大会とかね、ゲーム大会みたいな。
あって、直接。
より近く接する。
ホテルの宴会場みたいなのあるじゃないですか、結婚式会場みたいになるようなとこ。
そういうところを貸し切って、みなさん宴卓に座って、
イストリーゲームとかするの?
しないですけど、そういう会場で、
ブルーツバスケット?
が、ダンジョンにいらっしゃって。
で、そこでお話しされてるのをみんなで聞いたり。
でもそれは、ミュージシャンとかもね、ファンミーティングとかありますけど、
人によって違いますよ。
お見送りがあったりとかね、握手会があったりとか、
いろいろ違いますが、そんな感じで、そういう場所でやるんですよ。
へー、なるほどね。
なのでね、同じ空気吸っていいものかと思うわけです。
すごくわからなくはないですよね。
36:01
私もやっぱり、推しの人っていうか憧れの人とか、
そういう人はもうファンタジーの世界にいてくれればいいと思ってるから。
そうですよね。
なんか、現実に、前も言いましたけど、現実にそんな現れたところって、
しゃべることなんかねえんだよ。
緊張して、しゃべることなんてありゃしないんだけど。
そうですよね。
あとはその、元気のやりとりの本質は、
推しに対しても、こひき様に対しても、この一般人同士でも、
同じだなっていうので、
人から元気をもらったなって、自覚があるとき、
無意識のときは仕方ないですけど、
自覚があるときは、なるべくその元気を保てるように。
やっぱり、いただいたものって大事にしたいっていうのもあるじゃないですか。
物事って。
思う。
そういう、いただいた元気をなるべく保って、
過ごせる自分でありたいなっていう、
そういう意識、皆さんいかがですかっていう、
私からのお話でございました。
非常にいいんじゃないですか。
いいお話だったと思いますよ、今回。
ありがとうございます。
お母さんにヒットするお話をしたいと思います。
ヒットしてないわけじゃない。
ね、別に大丈夫。
大丈夫ですか?
全然ヒットしてるから。
めちゃくちゃヒットしてるし。
ホームランしていただけるように頑張ります。
そうね。
皆さん、明日もおのおの好きなもの、身近な人とね、
元気で、まぁ無理して元気になることはないですけども、
いただいた元気は大事に過ごしていけたらいいなと思います。
podcast 沈まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にありますお便りフォームまでお寄せください。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、
ご感想をポストいただけますと、安眠効果がお母さんより確実に得られるとの噂が広まっております。
僕の腕枕で寝る?
結構です。
39:00
そんなこと言わないでよ。
恥ずかしいなと思いましたよ。
私も。
絶対必要ない一言だったなって今思ってます。
腕枕欲しいっていう方はご一本ください。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
腕枕もいいけど、膝枕の方が好き。
おやすみなさい。
恥ずかしいな。
