00:07
おすおす!地球元気食堂開店でございます。僕の名前はもおちゃりと申します。薬善師をしたり森林活動ガイドをしております。ということで始めていきましょう。
実はですね、僕、今度森林インストラクター二次試験というものに進むことが決まりました。ありがとうございます。本当にね、多くの皆様のおかげでございます。
この森林インストラクターって何なのかというとですね、簡単に言うと森のガイドの資格でございます。森のガイドの資格ですね。これは林野町という国の機関がですね、一般の団体に
お!TUBASA君こんにちは。元気にしてますか?旅をしてますよね。今ね。TUBASA君、僕のところに泊まりに来て、たくさんお料理を召し上がっていただいていったと思うんですけれども。
親の説はありがとうございました。いかがですか?元気ですか?すごいすごいすごいたくさんコメントいただいてありがとうございます。どうどう今調子はどう?秋にいるんだよね。秋って広島県って昔秋って言われてたんですよね。旧国名はね。
でも、高知にも実は秋があるということですね。秋って僕もこの前言ったんですけど、シラス丼が有名なんですよ。TUBASA君何か美味しいもの召し上がりましたか?どうですか?
えー。TUBASA君は歩いたりヒッチハイクをしたりとかして、それで旅をしてるんだよね。今、とにかく高知県を東に東に進んでいるということでしたね。お!シラス食った。お土産でもらってね。ということで。
いやーよかったね。本当にあそこのシラス絶品ですよね。本当にすごいんですよ。で、この前僕が入ったシラス食堂っていう場所だったかな?秋市の。そこはね、最近話題になっている半信タイガースの選手たちのサインがうわーっと並んでいました。
おそらくこの高知県は、ちょっとよくわからないんですけどね、半信タイガースのキャンプの地にもなっているんじゃないかなと思いますね。みんなでそこでトレーニングをして、そしてそのシラス丼を食べてまたトレーニングをしてとかっていうことをされているんじゃないかなと思ったんですけれども。
どうですか?どうですか?調子は?今日はどうするの?翼くん。もしよかったら教えてください。翼くんは僕のことも非常に支援をしてくださっていますよね。手元に翼くんの支援。翼くん自身もですね、この旅を続けていくのに支援を求めていますし、もしよかったら翼くんURLを貼っていいからね。
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これから僕自身のこともですね応援をしたいというふうに言ってくれて、その支援をね進めてくれているということでありがとうございます。新しい仕組みを作った。新しい仕組みっていうのはこういうことかな。翼くんがこう旅をしていく中で出会った人たち。
その人たちにすごくお世話になると。その人たちのことも応援をしたいということで翼くんにその支援金というか翼くんが中心となってハブとなって支援金を募ってそしてそれを僕とか他のお世話になった人たちに届けていくっていうような仕組みかな。あってる?
すごい良い仕組みだと思いますし、これね僕翼くんだからこそできるなって思ったんですよ。翼くんがやっている旅とか発信、僕がねすごく好きなのはですね。ありがとうございます。
好きなのはですね。これリンクにはならないんだね。全部ね自分の言葉で語ってくださっているっていうことがねすごく僕は嬉しいというか好きなんですよね。リンクにならんね。でもありがとう。なんとかしたい。
無理か。無理か。無理か。ならんね。僕がしたら多分なるんだと思うんだよね。
自分の言葉で語るっていうのは自分で見て聞いて体験をしたことじゃないとそうならない。やっぱり人の説得力のある言葉とかそういったことっていうのはその人がやっぱりやったこと、経験したことでないとなんかこう上滑りな感じになりますね。
同じようなことを伝えているのにこの人からの説得力はあって他の人からはちょっと説得力がないみたいなことって誰もが経験があると思うんですけれども翼くんの言葉は本当に本物の自分自身が経験をしたことっていうものを伝えてくれているなっていうことを思います。
理論武装じゃないんですよね。そうじゃなくてもう自分自身が見つけたものっていうものを本当にこう大切に大切にして人に伝えてくれているんだろうなっていうことを思っています。
とてもこれって人類学的な感じというかですね自分自身がそこに入っていったもので研究の方法で言うと何て言うんですか。定性的っていうんですかね。定量的っていうのはデータを集めるわけですけども定性的って言って自分自身がそこで感じたことっていうその質っていうものをね測っていくっていうことがあって
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定性的っていうのはこういう字を書くんだけど定性的ね。翼くん今話せる?なんかちょっと2人でライブしてみます?どうですか?声出してみます?ちょっと話してみたいな
森林インストラクターの二次試験の無理。いいわ。話しますか。いいよ。やること終わったし。やることがあったんだね。じゃあちょっとリクエストを送ってみたいと思います。これでいけんのかな。
お、どう?聞こえてますかね。聞こえてるよ聞こえてる聞こえてる。久しぶりのポラフォーズ。はからずも。森林のことも話しましょうよ。森林についても後で話しましょう。ぜひぜひぜひ。
まさこ何時くらいまでオッケー?
いやもう全然やることないんで大丈夫。今終わったんですよ。知らしを覆る仕事をやってたんですよ。
あーそうなんだ。お手伝い?
教会で。
教会で?
そう。ありがたいことに。今終わったんですよ。柿食ってました。柿。
柿柿柿。どっちどっち。海?
フルーツの方です。
フルーツの方。あーいいねいいねいいね。食いながら。
教会がどんどんこうやってサポートしてくれてる感じになってんの?
まあそうですね。旅して。
どういうこと?
行くとこがないんでね。だいたい流れ着くんですけど。そこでいろいろ話して。
うんうんうんうん。
教会に昨日は止めさせてもらってって感じだったね。
うんうんうんうん。
そういう人もいる。教会の中に。
じゃあどういうことだ。
すごい。
友達さん含めても3人目じゃないけどもそんな感じで止めてくれたりとかやってくれてるっていうのは。
そうなんだそうなんだ。ちょっとそれ聞きたいな。僕が1人目。
1人目。でその後歩いて行っちゃいますか。
うん。
で高知市まで歩いてその後また教会行ったら教会で出会った方に旅してるんですって言って。
クリスちゃんにもらってって言ったらいいよ家に泊まってって2日間泊めさせてもらったんですよ。
家に泊めてもらったんだ。
家に。
うんうんうんうん。
で美味しい刺身とかねご飯とか友さんにもちょっと送ったやつ。
いっぱいの食卓だったよね。
食べてチャージしてまた歩いて行ってっていう感じ。
途中まで送ってもらったんですよ。
そうかそうか。
知らすのなんだろうあそこ。有名なところ。秋の名前の。
09:00
えーとねなんだっけ名前忘れちゃった。
ちょっと待って一瞬調べる。
いえいえいえ。
そう途中まで車で送る。
うん。
そこから。
赤野とかわかりますか?香南市とか。
香南市わかるわかる。
その辺までは送ってもらったんだよね。
うんうん。
あの皆さん香南市っていうのはですねどんな場所かっていうと日本一ニラを生産している場所です。
あニラなんだ。
ニラですね。
うーん多分この辺まで。
両馬空港のちょっと先ぐらいまで赤丘とかね。
おーおーおーおー。
この辺までは送ってもらったです。高知市から。
あほんとー。
そっから歩いたまた8時間ぐらい。
秋まで歩いた。
そしたらたどり着いて仲良くなった人に。
それでもう2人目でしょ?
2人目で3人目はまあ教会含めて福祉さんとも話してじゃあいていいよって言われて。
いさせてもらってるって感じです。
教会に泊まるってどういうこと?どこで寝てるの?
なんかそういうスペースがあって。
あるんだ。
あった。自分が行ったとこにはあって。
そうですね。今もいる。そこに。
そこでお手伝いをしてね。
そう。
へー。
始まってますよ。
高知にもやっぱりキリックリスちゃんっていうか。
うん。
よくいらっしゃるってことなんだ。
そうっすね。聞いたっすね。
いろんなね。周波があったりとかしますけどね。
あ、だから少しずつ周波が違うんだね。
はいはいはい。
へー。
まず歩いてる最中にもうひたすらともさんのおさたり、霊気使いまくったっすね。
やりまくった。
はい。
自分はニュークリスチャンって言ってるんでね。
信仰密教のことも喋ったっすよ。
おーおーおーおー。
教会さんが言う。
この辺だし。
全部やりきったら、なんか行くとこに行き着いたなっていう感じでした。
おーおーおーおー。そっかそっかそっか。
なんか旅をしてて、自分自身の成長というかさ、
自覚値としてはどう?
当初コーチ入って決めたこととしては、
たぶん施しをされたりとかするから、
それを本当に頭下げてしっかり低くして受け取るっていうことは決めてて、
当たり前じゃないから感謝して本当に心からっていうところを決めて、
まだちょっとはできてるのかなとは。
それがまた成長っていうのかな。
意識のちょっと違いというか。
当たり前って感じてたときも傲慢というか、
そういう時期もあったので。
それも減ってのあれだったんで。
12:02
なんかその当然なっていくとねっていうようなことってあるじゃない。
だからそのね、傲慢というかね、
当然自分はそういうふうにさせてもらえるっていうことも、
思う人もいるのかもしれないなと思うんだけども、
すごい感謝をして当たり前じゃないよっていう、
ありがたいよっていうことを感じてるってことだよね。
そうですね。
なかなかそこは自分の勉強の部分だったかなっていう感じですね。
そうなんだ。
どう?今って自分の力をすごく使って旅をしてるっていう感じなのかな。
それともなんか任せてるって感じなの?
どちらかと言うと任せてる感じで行くとこまで行って、
止まるんだったら止まるしそこに。
また行くんだったら進むみたいな感じで。
そうですね。秋島ではたどり着いて、今のところは秋にいるんで。
すごい秋島で行ったって。
水戸岬がその先にありましたけど、
もうそこまで行ったらちょっと違うかなと思って、
また違うルートが現れたらそっちに行こうかなと思って。
秋市でできることをやってるというか。
そっかそっかそっか。とりあえず秋まで行って。
秋まで行った。
めっちゃ歩いたっすね。
トータルでも50キロぐらい歩いたんじゃないかな。
車でやってもらったのも含めて。
ここからは北に行くのかな?
そうですね。ちょっとまだそのルートは出てないんですけど、
出たとこに行こうかなっていう。
コーチは旅しやすい?
旅しやすいっすね。
なんだろうな、この感じ。
ずっといますもんね、コーチに。
何が違うんだろうね。
なんだろう、言うと分かんないっす。
つま先だっていろんなとこ旅してきたじゃない。
そうですね、割と。
その中でオチ町3回も来てくれて。
そうですね。
オチの人でも行かないみたいですね。行かない人は行かないというかね。
オチ町?
高速もできちゃったから寄れないんだよねみたいな人もいた。
そうそうそうそう。
自転車で出たんだけどみたいな。通り道でみたいな。
そうなんよ。
言ってたっすね。
そうなんだよ。
コーチ県オチ町はマジでオススメですよ。卑怯ですよ卑怯。
秋市から61キロって書いてあるね。
61キロか。
オチ町までね。
そんな感じか。
100キロはなかったんですね。
100はないね、まだね。
100キロマラソンってやばいね。
結構すごいですよ、そう考えると。
すごいね。
だいぶ、そうですね。今自分が意識してることをしっかりできて、
示されたとこに行くみたいな。
15:02
昔はもっとね、自分が自分がみたいなところで、自分でやっていくみたいな。
それがちょっと薄れてきたというか。
そっかそっか。
両方あって逆の汁っていうね。
なんかやっぱ僕たちがさ、今置かれている状況っていうものは自分で望んだものでもあるしさ、やっぱりなんか意味があるよね。
そうですね。
そうなんですよ。いろんな人と会ったりいろんな話をしたらまた見聞が広がっていくというか。
そうだよね。
ことはあるのでね。
翼くんの生き方はできないもん。
一回やりすぎたかなと思ったんで自分で。
人間のルールやめるみたいなこと言っちゃったりして。
やってたね。
まあまあまあそれはあれなんですけど。
もうそれがあって今があるんだからね。
そうですね。
どうやって支援を集めるかっていう視点よりも、
自分がというよりどう循環させていくかっていうイメージでどうやったらしやすくなるのかなみたいな。
人がみたいなことを回すようになってきたかな。
一回やり切ったんで自分に支援をそのまましてくださいっていうのを一回やり切って見えたことになったんで。
ともさんも含めてねやってもらったりとかするとやっぱりお金以上の関係を結んだ人がいたっていう。
そうだね。
間違いなかった。そこは感じました。
本当そうだよね。
そうなんですよ。
お金以上の関係っていうのはね、あるよね。
仕事しなくなったら終わっちゃったり離れてったりやることが変わったりとかって。
そういうことって結構稀にあると思うんですよね。
自分はそこをちょっと超えてみたいなっていうところから始まって。
まあそういうね、それではさよならした人とかもいて、それは仕方ないんですけど。
仕事が終わったら終わりになっちゃうっていうのは、仕事をしてるから他のことをやりますって言ったら他の道になってしまう。
そういう発想から始まってるんですよね。
やっぱりもともとはお金だけでなくて、
お金だけでなくて、
お金だけでなくて、
お金だけでなくて、
お金だけでなくて、
お金だけでなくて、
発想から始まってるんですよね。
やっぱりもともとはお金が縁というか経済活動を一緒にしていこうとかっていうところから始まったりとか。
もあった。
もある、そういう縁を。
職場とかっていうところだったらね。
そういうことがあったので、これをどうやって言えるふうにするのかってなった時に。
実は自分がこういう形になるっていうのも、それはいる方法の一つだったのかもしれないですね。
そういう感じになったんです。
18:00
確かに小っちゃい時の学生の時に出会った人たちっていうのは、
お金の話なんかしなくてもずっと付き合えていけるけど、
大人になってから何かお願いをしたりとかするので、
やっぱり経済的なことを考えたりする気がしたよねって思うね。
そうなんですよね。
それが悪いことではないと思うんですけど、
それがある意味違うフィルターになって、
お金、利害を盗まなければ成り立たないのかみたいな。
お金という形を通すと、
友達とかと一緒にいれないなと思って。
そうだね。
むっきり実は手放した要素ではあったかな。
そういえば現れましたよね、友達とか昔の仲間が戻ってきてくれて。
自分が求めてたのはそっちだったんで、
こっからどう価値を作っていくかとか、
お金にするとかしていくかみたいなフェーズには入ったかなっていう。
なるほどね。
そう、やり切ったんで、1年弱ぐらいは。
次のステップかなって思いました。
お金関係を超えた人たちと経済がまた回わせていった。
そうそうそうそう。
分かりやすく言うと、
こっちが先だったんじゃないかなみたいなことを
結構回していったかな、自分の中で。
そっかそっかそっかそっか。
よくなんか、金の切れ目は円の切れ目とか、
自分切れたことなかったんですよ、
友達とそんな貸し借りとかしたところで。
それはもう超えていたわけじゃないですか。
だから自分普通に貸してとかって言っちゃうし、返すんですけど。
途中で途切れてしまったかもしれませんね。
そうなんですね。
大丈夫かな。
あ、聞こえた聞こえたまた。
変っていうのは自分が旅の式になるっていうのもそうなんだけど、
だから自分っていうのは確実に。
聞こえるかな。
あ、ちょっとね、途切れがちになっちゃうね。
ちょっと待ってくださいね。
はーい。
実際に自分見てる人を。
聞こえるかな。
あ、聞こえてきた聞こえてきた。
コウホーさんは逆にどうですかこの人を見て。
面白い聞き方してるなみたいな感じですか。
あ、翼を見て。
結構いろいろシフトするじゃないですか、
もうバサッてやめたりするし。
早いね。
止めたりするしなんか。
スピード感があるよね。
どう作ってるのかなっていうかね。
はいはいはいはい。
結構いろいろ仕事したりとかね。
結構長かったんだよね他の人と。
比べて一緒にいたりとかするとかね。
21:01
なんかね、ほっとけない存在なんだよね。
ほっとけない。
って言ったらちょっとあれかもしれないんだけど。
それはね、僕自身がねすごく翼くんの生き方に興味を持っているっていうことなんだよね。
そのお世話を焼きたいとかそういうほっとけないではなくて。
すごいファンなんだと思うんだよね。
ありがたい。
興味を持っていると思うんだよ。
僕は大々的な支援ができるわけじゃないけど翼くんに。
ことあることに、この映画見に行ってきなよとか言ったりして、
お金を送金することがあったりとかね。
仕事もしながらね。
ご飯食べなよとか。
コウホーさんに対しての一緒にサービスをするっていうのは、
俺もう辞めた。
自分の中ではもう、ここで終わるっていうのは決断じゃないですか。
例えばね、なんとかサービスみたいなのでお金を取り続けて、
じゃあ月額いくらだよとか、やることもできただろうけど。
でもそれをしなかったことが良かったんだと思います。
そうかね。
確かにサービスとかってなると、それを受け続けるって結構大変だったりするよね。
そうです。
じゃあそのために資金を区名したりとか。
誰かが動くでしょ。
それがもうね、そういうスタンスで自分はいたいと。
他の人にもね。
自分がもう来ないって決めたらもうずっとそうするっていう。
そんな感じかな。
ありがてえな。
自分ってなんなんだろうなって考えたけど、
コンサル担当できるけどなんか違うんだよね、やっぱり。
アップル保持の仕方が。
っていうのが感じたんだけど、
ともさんはどこですか、その辺は。
なんなんでしょうね。
前にもちょっと伝えたけどさ、
夢を叶える像っていう話があるんだ。
その本って、
ガネータっていう像の神様が人の家に転がり込んで、
いそおろをしながらいろんな指示を出して、
いろいろ教えをくれるっていうような。
ともさん君ちょっとハウリングがするね。
入ってますか?
今大丈夫です。
ハウリングが結構。
本当だ。大丈夫かな、今。
感じなんだけど、
僕はそこからちょっとインスピレーションを受けて、
つばさ君に今回霊気っていうものを学んだらどうかなっていうことで、
ちょっと伝えたことがあったんだよね。
なるほど。
お地鳥は主原道の町でもあって、
今でも山に入って修行する人たちがいて、
その人たちって先達?先人の先に達人の達とかで先達っていうふうに言われて、
24:03
人にいろんなアドバイスとか生き方の相談とかそういうのが持ちかけられたときにするんだよね。
そうそう、先達そういう字そういう字。
その人たちは金銭を求めてやるわけでもなくて、
ただただその人のために自分が培ってきたその修行のこととか、
また修行しているときにたくさんの施しを受けているから、
それをまた循環させていくっていうような形で話をしたりとかするんだよね。
修行者になると法力って言って、魔法みたいな力が使えると。
手をかざすだけで目が見えなくなってたのが目が見えたりとか、
怪我が治ったりとか、そういう力でもあるんだけども、
それだけじゃなくてやっぱり人生相談、子育て相談どうすればいいでしょうか、
みたいなことをされたときに答える人たちなんだよね。
それを答えたらまたそのお世話にクライアントさんで、
いわゆるクライアントさんが金銭なのかそれとも何か別の食べ物なのか、
そういったものをまたもらって先達は生きていくなんていうこと。
それは昔からある生き方なんだよね。
今でもあるんだよね。
つばさくんには僕はそういう影を見てて。
なるほど。
そういう感じか。
自分の修行が疲れるのは大変だなと思いながらこっちに行くんだよね、やっぱり。
やめようかなと思ってもまた行く道が出てくるんですよね。
自分の道なのかなと思いながらやってるんですけど。
つばさくんと話すと元気が出るし、すごい希望が持てるし、
それはなんでなのかなってちょっと思ったりもするんだよね。
それにもとれたら面白そう。
ただ相性がいいっていうのもあるかもしれんけど。
普通に仲いいし。
それはまず前提としてあるんだろうけど。
信頼もしてるっていうところはね。
見てきてるよね、つばさくんはね。
世界のホームレスをしていたっていう時もあったしさ。
本当に大変な状況とかっていうところも見てきて。
バリバリ経済活動をしていたっていう世界も見てきたし。
夜の世界っていうのも見てきたし。
いろんな世界見たんだろうね。
本当に本当に。
感じはありましたけど。
一つの人間の世界ではあるんだけどさ、
実は細かくいろんな世界があって、
27:03
その世界をたくさん冒険をしてきたんだろうなと思うんだよね。
だからね、速い。
スピードが速い。
スピードが速い。
時間間隔が一番僕とつばさくんが違うなって思う。
なるほど。
僕は学校的な間隔がまだ抜けてないというか。
例えば料理を極めるとか、
そういうことにするのに、
やっぱり1年じゃ極めらんねえよなって思ったりして。
そういうわけよ。
もちろん大会毎回3年も4年も10年も進行すればするほどさ、
新しい発見はあるんだろうけど、
つばさくんは数ヶ月でやり切ったってなる。
これがね、やっぱね、すげえとこだなと思ってるんだよね。
確かに。
あとはともさんに似たような人がいたんで、
リンクを送りますわ。
ありがとう。
ブッダともう一人の少年みたいな物語があって、
自分と似ていたところがあったんで、
あとで送りますよ。
ただブッダにはかなわないよって感じでした。
ありがとうございました。
また何かあったらお越しください。
よろしくお願いします。
ちょっと今、教会の方に挨拶しました。
いいね、ほんとね、教会。
教会でやってんだよね、今ね。
そうだね、あれ早いっていうのは結構、
どういうことかっていうと、
いろんなところからいろんな共通点を見出したりとか、
いろんなジャンルから、
例えばね、生活一つにしても仕事一つにしても、
そういうのがずっとやってたことではあったかな。
10年ぐらい。
なので、他のことをやっても早くなるっていうことは、
自分の一つの武器だと思うんだけど、
それで極めてないじゃんっていう人もいるかもしれないけど、
ある一定のところで極めて、
また極め始めるんですよ、違うところで。
その感性を生かしてまたやるんですよ。
例えば同じ料理でも一回離れても、
違った感性を持ってまた料理するとまた変わったりするじゃない。
なるほどね。
そういうことを思っているので、
そんな感じではあったかな。
だから何かのプロになったら、
それで何かをめっちゃ1億10億とか稼いでるとかじゃないけど、
もし相対したときに、
まあいい勝負できるかもよねっていう、
そういう生き方なのかもしれないね。
なるほどね。
一つの世界だけじゃなくて複数の世界を見てきているから、
結構多次元的な勝負というか、
そこでない発想をするよね。
オリジナリティがあるというかね。
そこでとらわれていない発想をしてくるから。
30:01
なるほど。
まあもちろんその道も通ってるからね。
分かるよね、やってる。
うんうんうん。
感じなのかな、自分がね。
ああ、分かりやすい。
そうですそうです。
だからトモさんもだからそんな感じじゃない?
どこまで行ったかは。
うん。
自分の中でここまでっていうところもやっただろうし。
まあ楽しんでたこともあると思うから。
うんうん。
でも絶対生きてると思う。
いろんなことがそのことにっていう。
実は。
確かにね。
アメリカとかはスポーツを複数やらせたりするんですよ。
うんうんうん。
野球だけじゃなくてアメリカンフットボールしたりとか。
まあそれに感覚に近いと思います。
確かに言うよね。
一つのスポーツじゃなくて複数のスポーツをやらせたりする。
もちろん。
そうなんですよ。
そうすると自分が体制するっていうよね。
サッカーの本田さんも言ってる同じこと。
他のことやってるって言ってたし。
その発想は自分もその通りだと思う。
その道の人にも聞くとそうだっていうからね。
ああ、そっかそっかそっか。
じゃあマルチであるってことは一ついいことなんだね。
全然全然悪くないと思いますよ。
ああ。
一例としてはね。
格闘技選手とやってもある程度戦ったりするから。
やってないのに。
勝負するから。
そっかそっか。
空手10年選手と戦って負けちゃったけどね。
でもまあ俺やってないからね。
そこぐらいで勝負するからさ。
自分の好きなところでもあるからそれが。
楽しいなっていうか。
あいつなんでやってないのにあんなできんのみたいな。
はいはいはいはい。
まあ醍醐味だよね。
まあ友達とかさんのね。
そこはね。
なるほどね。
なんかそれをさ。
旗から見るとさ中途半端だとかってさ。
うん。
言われたりとかしたことってない?
あるっすね。
どういう風にこう考えていけばいいんだろう。
僕は結構そこでうーっと思ったんだよね。
はいはいはい。
いいテーマですね。
えーっと。
そこで言うと。
うーん。
なんていうのかな。
どこの基準を置いてるかなと思っていて。
多分一つのことを極めてやっていくっていうのは日本的でもあるし。
結構価値観に植え付けられている部分があると思うんですよね。
はいはいはい。
そういう人で極まった人っていうのはそれを言うと思うんですよね。
努力をしたとかっていう人は。
これは結構わかりやすくて。
スポーツの世界でもそうで。
まあ努力根性論が出てくるっていうのは。
そこである程度言った人はそれを言うじゃない。
自分も多分大事にしてることとか。
こうあったんだよってことは喋るじゃない。
っていうことと変わらなくて。
自分の中で見つけていくっていうことでもあり。
もっと言うならば結果を求めていくとそこにプロセスが生まれるじゃないですか。
はいはいはい。
33:01
そこに対して結果のためにプロセスを組むっていうと。
結果のための一瞬一瞬になると思うんですよ。
なるほど。
でも自分はそこを取っ替えてるんで。
目的が一瞬一瞬。
全部。
だから全部結果出てるんですよ。
結果出してるんですよ。
っていう発想に変えているので。
まあそこで話をされた時に自分はそうやって喋るかな。
もう変えてますよって。
全てが一瞬今何を出してるかなんでって言って。
そういうプロセスをあふまないんでって自分は喋る。
そうか。
だから俺今無駄にしない。
もう結果のために今無駄にしないですよって言ってるから。
やることもないですよって喋ってた昨日放送で。
結果のために今を無駄にしない。
そうです。
結果を出すっていうことのために今がおろそかになってしまっていることがあるのか。
そこの対しては次元が違うことかなと思ってる。
じゃあ自分と相対してみてくださいって言いたいね。
3年後とか5年後とかに。
そういう発想になってますよって。
そこのレールにはいないですよって。
協議が違いますよってことを説明するから。
自分はそこじゃないんでって。
協議の違いか。
そう言うと多分相手も納得するんじゃないかな。
相手の思い込みを自分が示しちゃうんで。
自分が思ってたのって俺に言ってたんだって。
こうしてたよこうしてたよって。
自分に対して言ってることを俺に言うでしょ。
自分に跳ね返ってるよって。
俺はもう言わないもんだって人に。
言ってないじゃないですか全然。
じゃあどうだよって言ってるから。
そうなんだよ。
翼君の言葉は全部自分の言葉であって、
自分はこう思ってるからやってるっていう。
だから受け取りやすいっていう。
だから受け取りやすいというかね。
そんな感じかな。
鶴さんの教えとかも自分で発想させて。
言ってるからね常に目的であるよって。
結果があるから今をするっていうのは、
今因果関係がないよってそこにってことを言ってるんでね。
俺はそれをやっぱり実践させてもらって、
気づいてることを喋ってるっていう感じだから、
やっぱりなかったその因果率は。
つけなかった本当に。
なるほどね。
わかりやすく言ったら宇多田ヒカルと会うって言ったら、
同じ立場に行かないといけないのかとか、
有名だから会いにくいっていうことは破綻するじゃないですか。
そのためにプロセスを踏むのって。
俺は会えると思ったからその世界を描いて。
会えるってことは、思ったってことは発想されないわけじゃないですか、
そもそもこの世界って。
お釈迦様的な考えで言うとね。
何ものは生まれないんで、
そこを信じたから、
36:00
一回ダメだったらもう一回行けばいいかなぐらいな感覚ですかね。
そこに対しては別に何でも思わないから。
ちゃんと説明するかな。
その人はそうやって会うんじゃない。
俺はこういうふうに会いたいって思ったから、
何も持たずに行ったっていう、ただそれだけの話なんで。
わかりやすくザーって言うとこういうプロセス、
自分の中ではこうなってるよっていう感じかな。
言語化するとね。
それを説明しますね。
ありがとう、ありがとう。
なるほど。
言われたり言われがちなところはあると思うんですけど。
毎回がラフテルに到達する今じゃなくて、
毎回がラフテルだよっていう気持ちで俺は、
実はロンドン回ってきたと。
ここがラフテルなんだみたいな、実はね。
ラフテルっていうのはワンピースに出てくる、
最後の今と言われる、
全てがあるところだと言われてるんだけど。
笑い話、ラフテル。
ラフテルなんじゃないかなみたいな。
ずっと。
ここがラフテルなんじゃないかなっていう発想。
で、生きていった感じかな。
ちょっとその違いかな、なんか。
もっとわかりやすく言うとね。
そう考えるとやっぱ自分自身がさ、
今までめっちゃ面白かったな、幸せだったなとか、
良かったなって思うことって、
あ、そうですそうですそうです。
結果が良かったっていうことじゃなくて、
結果的に、
楽しくプロで過ごしてたら結果的に
すごいことになったよねっていうこの偶然だとか。
そういうことを受け入れていくってことにも
つながってくるとは思いますね。
そう。
これが大きいことだと思うんですよ。
そう。
これが大きかったよね。
そうですそうです。わかりやすくね。
まさかこんな人生になるとは思わなかったよね。
僕なんか移住をしたけどさ。
あ、そうそうそうそう。
それが今一番良いよねって言い続けられる。
今この瞬間がね。
そうですか。そういうのが続いていくんじゃないですか。
これからもまた。
っていう感じ。
そうかそうか。
なんか言う人もいますけどね。
そこに関しては。
そうですね。自分は言わせないぐらいまでやっちゃうみたいなタイプなんで。
それも一つ強みかなとは思うんですけど。
出過ぎた悔いは得られないっていうね。
うん。
僕もね。
そうですね。
そういう気持ちは忘れないでというか。
やってもらったことに対してというか。
そこだけは外さないようにというぐらいで。
意識してるようかな。
その差もこの森林インストラクター2次を受けてまたあれですよね。
変化していくというか。
進んでいくんでしょうね。森林ガイドするということも。
そうだね。
自分への理解が深まっていっていくことと。
あと僕はこれを土台にして次の。
39:03
これ結果を求めてるのかな。
でも。
もっとやりたいことがあるんだよね。
きっといいことになっていくはず。
いいんじゃないですか。
ありがとう。
求めるのも求めないのも一緒ですね。
小林聖川さんも一緒だし自分も一緒ですね。
求めるのも求めないのもどっちも一緒だから。
自分は求めていくからめちゃくちゃ。
求めないでそのまま委ねていくっていうのも結局一緒。
そうだね。一緒だね。
変わらん。
潜在意識というか。
そこでいくもんね。
そう。なので。
どっちがやりたいかというかどっちが魂的にというか。
もっと自分に聞いてみると。
何が合うか合わないかというのが見えてくると思っていて。
合わないものは合わないんだから手放していこうねというか。
外していくのが俺理由かな。
でも違ったわとかこれは合わないみたいなのはどんどん手放して。
宮本武蔵でいうと水ですよね。
出てくるように。水のようにというか。
彼も結構本質的にね色々書道をしたりとか芸術もやりながら農具もやったりもしてたから。
そういうところも発想として自分は武術もやったからね。
だから全然いいと思うんだよ。色んなことをやるっていうのは。
人生においても楽しいと思うし。
っていう風になってくるのかな。
あんま気にせなくていいんじゃないかなというか基本的に。
気にして気にしないみたいな。
気にして気にしないね。
そんな感じかな。
次のステップがあるってことですね。森林インストラクターの二次を。
これから受けるんですか?終わったやつ?
再来週なんだよ。
面接試験東京であって。
それが手に入ることによってできることもあるでしょうからね。
そうなんだよ。
そこをやっていくってただそんな感じだよね。
今学びたいことを学んでるって感じだね。
いいですね。
ありがとう。
そんな感じですよ。自分も。
今外で教会のベンチに座りながら黄昏で喋ってますよ。
めっちゃいいな。海のそばかな?
海そばですね。
秋は海だね。
山もあるし。
そんな感じで。
42:01
だからトモさんより自分もこうなるとは思ってなかったんですよ。
っていうのが人生かなっていう。
速発性は大事だよね。
ほんとそうだよ。ほんとそう。最高。
そういう力というかそういう感性を育てていくのが大事だと思いました。
気づいていくといった。複合していくっていうところもね。
1を知って100を知るっていうやり方とか100を知って100を知るみたいなこともあるので。
一緒なんですよね。自分からすると。
例えば音楽のアーティスト、宇多田ヒカルが自分好きだとそこだけ聞いてたら
宇多田ヒカルを知れば他のことも分かるようになるというか何となく伝わるから。
なるほど。
彼女の歌を通して他を聞いたりすると何が違うのかなとか分かったりするから。
全部を聞かなくても。
宇多田ヒカルだけを自分が行きたいと思って行ってたら何かを知ることになるというか。
そういうのは自分の気づきでもあるね。
全然興味のあることを思うがままに追求していく。
言ったら宇多田のDJしてみたらとか言ってくる人が現れたり。
こんだけ好きだったらやればみたいな。
言ってくれたりあの人こうなんだよっていう人が出てきたりして。
そういうふうに分かりやすく生きていくっていうのも一つあれかもね。
なるほどね。
今までできなかったこともあったわけよ。
あると思うけど、自分もあるけどそこをもう気にやらないって感じかな。
もうそこじゃなかったっていう。
できなかったことはできなかった、そこじゃなかったっていうことだね。
今必要じゃなかったって言っても言う、そうやって。
やっていくわけ分かんないしね。
そう。
そんな感じなんですよ。
そういう感覚がいいんじゃないかなって思ってますけどね。
感性を育てていくのはめっちゃ重要かなって思いますね。
そうねそうね。
自然の中にいるとかっていうのはすごい大事だし。
感じましたね、めちゃくちゃ。
っていうか、
自分が自分の中にいるときに、
自分が自分の中にいるときに、
自分が自分の中にいるときに、
自分の中にいるときに、
そういうことをどんどん発信していこうかな。
いいね。
うん。
この人何なんだろって多分思うと思う。
僕たちは基本的に速すぎるからね。
速いんでしょうね。
そうそうそうそう。
ありがとう。
そんな感じでいいのかな。
いいのかな 次が楽しみですね だからネクスト
ネクストすぐネクスト来ますよ ネクストネクストって
今追い切ってるとそうだよね 結果を求めてると結果達成しない
と次がないみたいな感じになる けどね
そうそうそう 今追い切ってるとすでにネクスト
45:01
だよね バシャールとかも結局それ言ってる
んですよね 結果は手放しなさいって
そこまでワクワク追求しなさい っていうのはそういうことで
宇宙法則ですよ セイカーさんも一緒ですね
手放していくっていうのが一生 今をどれだけいくかっていうこと
に全部起因する っていうふうに捉えていくと
まあいいんじゃないかなと思いながら できてもできなくてもっていう
感じで 行くと多分行くんでしょうね
それで実は 自分を否定することがやめられない
っていう人と出会ったんですけど 逆にそういう時って
じゃあトモさん何て言いますか これ最終テーマでちょっと戻ろう
かなと思ったんですけど 自分が否定することがやめられない
んだよねっていう人がいたら トモさん的には何という返答
をするかなみたいな 例大一みたいな感じかな
例大一 基本的にはそれもいいんじゃない
って ありのままの今それを認める こっちがねそれもいいんだよって
ダメだよって言うんじゃなくて いいんだよ別にって
そんなふうにまるっと受け止める かな
そうですね自分も同じで 否定をやめなければならないっていう
のは逆に入っていくんで 否定をし続けるんですよね
で否定したければ否定し続ければ いいんですよ
そしたら勝手に自分がある時に もういらないんだって思って手
離せるから どっちかかなもう全然否定して
いいんだよっていうところを入れて あげるか否定し続けるかっていう
味わってそれがもう終わるっていう のがメカニズムだから
なるほど 自分はもうそのまま行くね否定
したかったらするし だからそれがいい悪いっていう
のを入れない自分がやりたくて やってるんだからっていう感覚
で行くとなんかまあいいとこに 落ち着くのかなっていう感じで
自分も同じ答えをちょっとさっき 話してたから
ああそういいんじゃないですか みたいな
いいんじゃないですかって そうすると楽になるよね言われた
方はね えいいんだ
そう否定していいんじゃないですか っていうことだよだから
そこがなんかあるよね自分の中でも でも実は必殺技っていうのは認め
たくなかったことを認めるのが 覚醒のヒントですよっていつも
言ってるからね 今早かったらそこをもうやっちゃ
った方が早く 自分が早いっていうのはそういう
ところを結構気づいて結構やる ことなのかもしれないね
そうそうそうあるじゃない人は一 つや二つや三つぐらいなんか
そういうことがあるから あるだろうねあるある
そうそうそう 否定をし続けないといけない否定
をし続けたいと思っているのは 何でなのかっていうねそれで自分
を守ってるのかもしれないし もちろん
分からんけど うんそうなんだよ
48:03
なんか俺の今のメッセージはもう つかさず何か行動を阻止してください
っていうのがもう来てます 次のフェーズですよって何でも
いいからやってくださいみたいな 心が来てますね自分の中で
で何かやろうかなって思ってます だから
そうそうそうそうそんな感じかな 面白いっすよそう考えると
面白いね 確かに
そうそうそう なんかその否定してるところから
何も得られなくなるってのが常 かなって思っていて例えば
自分は何か例えばわかりやすく 言うとここだけ話ちょっと終わり
たいなと思うんですけど 隠れてる大富豪に対して意識で
飛ばしたみたいな と言ったら自分はそこにはいけない
っていうことを言ってるってこと にもなるんですよね
まあやったことによって見えた ことがあったんでよかったんですけ
ども 否定してるところからは自分が
得られなくなっちゃうっていう 得られるものだったりとか
ただ否定を手放していくっていう のはまあそういうことに繋がる
のかなっていう感じで自分も変化 させてるゆっくりだから手放し
が大事ですねもうゆっくりでもいい からもうもういいんだもういいん
だっていうのをなんかやり続ける といいとこ行けんじゃないって
思ってるけど 結構向き合うってことをネガティブ
に捉える人がいると思うんですけど そんなに向き合わなくていいんだよ
っていうかそれぐらい簡単に 惑わされるなとその言葉に
向き合いすぎたら壊れちゃうぞって 俺が言うし喋れるからね
いやできたもんね ぶっ壊れたもんだって自分が
そうそうそうそうそれも喋れます よね
最短最速はどこなのかなっていう それはその人に備わってますね
だから自分があってないって思 ったらいいね正しさっていうか
自分の中で信じてるものを見て いくだろうからっていう感覚が
いいんじゃないかなってその人 にあるんだよ
だからまあ常に言ってるはずなんだよ 最短最速で実はっていう感覚が
大事なんじゃないかな 元々あるよっていうところを思い
出していくことになると思うな そこに気づくと早いんじゃない
かなっていうさっき言ってた結果 を求めるためにプロセスを踏む
のではなくてもう既にあるって ことを持って進んでいくとなんか
ちょっと早そうじゃないですか そう
ほんとだなぁ そういうことを常にやっていくと
もっと早くなるんじゃない そうだね
常にネクストステージが そこを入れちゃってたらもう早い
でしょ 早すぎるとなんか一人になっちゃ
51:04
るかなって思った これも経験者が語ると言うか
シャンクズ含めて早かったのかな っていう感じだよね
まあそれがいいか悪いかではなく なんかそうなるっていう感じかな
シンプルに ここまで深くこうやって人と話す
ことってなかなか難しいもんね 難しいと思ってたかもしれないけど
ないもんね機会がね でもここまで話し合うとなんか分かる
ものもまた分かり合うこともあるん じゃないかな
すまさんありがとう いい感じで次の森林スラクター
の二次の展望もまた教えてください 楽しみですね
ありがとう 自分も次のネクストが出たらまた
言おうかなって思ってるんで 承知
こういう話聞く人いるのかな 一応アーカイブ撮っとくよ
いいですね 1時間までだったっけな早くこれ
切って アーカイブ撮れるから
誰も見に来なかったですね タイトルもちょっと変えるよ
タイトルも変えとくアーカイブ いい感じにしてね
オッケーですオッケーです オッケー
良かったですよなんかタイミング で自分も
良かったありがとね 元気で
はいじゃあまた じゃあねありがとう
はい じゃあつばさくん出てもらって
僕はまたちょっとこの後まとめて お話をします
つばさくんどうもありがとうございました ということで今日は
友谷つばさくんに来てもらいました 友谷つばさくんは
友谷つばさの劇場2ということで このスタンドFMで配信をしているので
ぜひ聴いてみてください ではアーカイブに残すために
一回ここでね終了をしておきたい と思います
お相手はモーチャリでございました またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ