コラボライブの開始
こんばんは、さくたひなです。
今日は11月の1日、今日から11月ですね。
の22時になりました。
あ、杉浦さん早速ありがとうございます。
招待したいと思います。
はい、こんばんは。
ちょっとこの眠くなるような音楽にしてみたんですけど。
いいんじゃないですか。
OKです。
千葉伊豆さんも、こんばんは。
こんばんは。
招待。
はい。
聞こえますか?
聞こえます。
お願いします。
あともう一人ね、泉花さんも来られる予定なんですけれども。
ちょっとね、まだお子さんが寝られてないということで、後ほど後から参加になります。
今日はですね、ひな伊豆と杉浦さん、そして千葉伊豆さんと4人でですね、コラボライブをするということで。
出会いのエピソード
ちなみにこちらは第2弾ということで、パートナーシップの会になります。
よろしくお願いします。
ではですね、一応皆さん一言ずつぐらい自己紹介をいただいてもいいでしょうか。
じゃあ入ってきてくださった順で杉浦さんからお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私はですね、ITの力とストリングスの力で自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしているチャンネルを配信しています。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
泉花さんが寝かしつけ夫が先寝て役立たずと。
あるあるですね。
ちなみに泉子の私たちの音量のバランスとかどうでしょう。
もしコメントできそうだったらお願いします。
大丈夫かな。
多分でも大丈夫なんじゃないかな。
大丈夫かな。
バッチリよかったよかった。
ありがとうございます。
じゃあ続きまして千葉伊豆さんよろしくお願いします。
千葉伊豆です。
40代のワンマンは着たい洋服をかっこよく着るためのファッションをかけるワークアウトトレーナーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では私の方も自己紹介をしたいと思います。
私は本業は看護師で今自分業として生理習のアドバイザーとしての活動をしております。
3人子供を育てているワーママになります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ということで杉浦さんと千葉さんなんかお酒飲みながらライブしてる感じですか。
いやそんな私は飲んできたけど。
あそうか杉浦さんなんか今日もなんか会に参加って書いてましたね日本に。
そうそうそう今日もねなんかね今日はねなんかちょっとIT系のイベントに一日入れてさっき懇親会があったんで連れてきて帰ってきました。
わーすごーい。いいですね。
千葉さんはですねナスフェス行ったんですか。
そうですそうです行ってきました。
あそうかそうか今日ナスフェスだったんですもんね。
そうです。
いやナス食べてきたんですね。
食べてきましためっちゃお腹いっぱいになりました。
いいなー。
なんかやっぱ地方開催だから会場もめっちゃ広くて快適でしたね。
そう私も参加したかったんだけどねなんかちょうど忙しい時にチケット販売だったから気がついたらもう終わってたんですよ。
あそうだったんですね。
そうそうそう行こうかどうかどうしようと思ったらあれもう売り切れみたいな感じでしたね。
だからすごかったですよねあっという間でしたよね。
早かったですね。
そうかそうかなるほどで千葉さんなんかお酒を飲みな梅酒飲みながらって感じですかね。
そうですね。
あなおちゃん先生もこんばんは。
あなおちゃん先生こんばんは。
ナスフェスお疲れ様お疲れ様ナスでした。
じゃあ早速本題に入っていこうかと思うんですけれども
今日は秘密のパートナーシップコラボライブ第2弾ということで
4人のパートナーとの出会いからプロポーズまでをちょっと話していこうかっていうことになっております。
はい。
ドキドキドキドキ。
誰から行きますか。
誰から行きましょうかね。
こういう時はやっぱり私が先陣を切りますか。
さすが杉博さん。
はい。
じゃあ出会いですよね。
出会いは何歳だったんだろう。
わかんないんですけど、
私の一社目の会社の先輩。
二光衛の先輩かな。
二光衛の先輩の結婚式の二次会が出会いでした。
男性の先輩は職場結婚だったので、女性のお母さんとも私といて。
男性の先輩のほうの大学時代の、
サークルがなくて、いわゆるインカレってやつ。
妻は短大だったんですけど。
インカレサークルで、その後輩として結婚式の二次会に来たんですよね。
私のほうから近くに席に行って、声かけてみたいな感じでしたね。
それってなんか、一目惚れみたいな感じもあったんでしたっけ。
ちょっといいなみたいな。
そうですね、完全にそうですね。
はい、それはちょっと恥ずかしいから、上に行きます。
よく考えたら隣の部屋に妻いるじゃんみたいな感じなので、移動します。
そうですね。一目惚れですね。
一目惚れというか、うちの妻は、私から見ると美人妻なので。
すごい美人の子がいると思って。
それでなんか、自分から声かけに行ったって感じでしたね。
素晴らしいですね。
なおちゃん先生、すごく美人でしたってコメントしてるけど、あったことあるんですか?
たぶんね、写真この間、何の時だっけ。
何かで見せたのかな。
あ、そうなんだ。
卒業ランチ会か、その前。
交流会の二次会か。
あ、そうだそうだ。
そうそう、見せた記憶がある。
それで、一応そのとき、連絡先聞いて、
一回デートしたんですよね。
でもそのとき家がまあまあ遠かったんですよね。
私が神奈川に住んでて、妻が埼玉のほうに住んでて、
そのときはそれっきりになっちゃったんですよ。
それで、そこからたぶん4,5年たってからですかね。
4,5年たって、その先輩の家に遊びに行ったんですよ、私が。
私だけじゃなくて何人か後輩も含めて遊びに行ったときに、
その結婚式のときの二次会の写真をたまたま見せてもらって、
そのとき妻の写真がたまたま集合写真の中にいて、
当時この子と一回飲みに行ったんですけど、
それっきりになっちゃったから、
それ残念だからもう一回セッティングしてくださいよって先輩に頼んで、
それで先輩と私と、
あと妻と妻の友達と、一応4人で飲むことになったんですよね。
当日、実は私の男の先輩と妻の友達が急用で来れなくなっちゃって、
結局二人で会うことになっちゃったんですよ。
それって本当に偶然なんですか。
本当に偶然です。本当に偶然。
本当に偶然で、
しかも妻は私の先輩のことが大学時代好きだったんですよ、実は。
妻的にはその先輩に会えるから来たみたいな感じだったんですけど、
結果的にそうなったんですよね。
それで二人で飲みに行くことになって、
それから約束取り付けたりとかして、
結果的に付き合うようになった。
どっちかと言うと、私が推してみたいな感じかな。
えー、すごい。
そう、そんな感じでしたね、付き合うまで。
泉原さんが気を利かせてくれたんかと思ったって。
そうそうそう。
プロポーズへの道
本当に単純に偶然でしたね。
たまたまですかね。
本当に先輩も仕事で忙しくて、
その友達の女の子も、たまたま何の用事だかは私も覚えてないですけど、
ありそうでない話なんですよ。
なんでしばゆーさんコメント。
終わって入ったら悪いけどなって思って。
いやいやいやいや。
そんな感じでしたね。
たまたま杉尋さんも奥さんも、お相手はいなかったってことですよね。
それもタイミングがすごく良かったですよね。
そうそうそうそう。
うちの言うてもモテないんですよ。私もまあそう言うけど。
モテると思いがちだけど、実はアナバなんですよ。
こんなこと言うと変ですけど。
うちの妻は背も高いんですよね。170cmちゃって。
高身長女子っていうのもあるから、高身長女子もモテないんですよ。実は。
そうなんですね。
そんなに男性寄ってこないらしいんですよね。
そんなこともあって。
なおちゃん先生、そうなんですよ。
うち妻も妻の妹も同じぐらいの身長で、
2人とも結構美人なんですけど、
2人とも言うても彼氏は普段いないなみたいな感じだったんです。
そんな感じで結構アナバだったっていうのもあったりもして。
で、付き合って。
ちょうど付き合って3ヶ月後に、
私がアメリカに3ヶ月間出張に行くことになっちゃったんですよ。
ドラマ始まりますよ。
そうそうそうそう。
3ヶ月付き合って3ヶ月一人で、
要は全然会えない状態が強くなると、
よく言うのが、会ってる時間より離れてる時間が長くなっちゃうと、
別れるみたいになってなくないですか。世間的に。
これで別れるんだったら、たぶん縁がないんだなって思ったんですけど、
妻は待っててくれて、
ゴールデンウィークか何かのときに一人で来てくれたんですよね。
そんなこともあって、
この人とは縁があるんだろうなってちょっと思ったりもしたんですよね。
あとは、私はその頃、結婚付き合わない人とは1年以上付き合わないって決めてたんですよ。
あ、それ言ってましたね。ファミ雑誌か何かのときに。
なんかだって、私はそのときが29歳とかだったのかな。
私が30歳かな。妻が29歳ぐらいのときだったんで、
その頃の女性の1年って大事じゃないですか。
そうですね。
そう。だから結婚する気もないのに、1年以上付くのはダメだろうって思ってたんで、
付き合ったのが11月ぐらいだったので、
そこから約1年で、その年のクリスマスのときにプロポーズしたって感じでしたね。
ゆうかりさん。
こんばんは、ゆうかりさん。
杉尋さんの中で、1年間のイベントは一緒に過ごしてみるっていう、
自分なりのルールみたいなのがあったんでしたっけ。
そうそう、ありました。
やっぱり1年間、いろいろとイベントをこなすって言い方は変ですけど、
1年間いろいろと見ていって、この人とは結婚できるなとか、
この人とは一生は過ごせないなっていうのをなんとなく考えたりとかしたんですね。
前にもちょっと話したかもしれないですけど、
妻と付き合う前に付き合ってた人とは1年間で別れたんですよね。
1年間付き合って、この人とは結婚できないなと思って別れたっていうのがあったんで。
妻とは1年間付き合ってみて、この人と会ったら結婚できるかなって思って、
それでクリスマスにプロポーズしたって感じでしたね。
なるほど。なおちゃん先生が、
どこが奥様にとって決定だったと自分で感じますかって質問が来てます。
何でしょうね。決定だ。あんまりうちの妻は決定だなかったんじゃないのかなって思うんですけどね。正直言って。
たぶんうちの妻はなんとなく推しに弱いみたいなところはあるのかもしれないなって思うんですよ。
あとはどうでしょうね。
お互いはやっぱり、この人だったら普通に生活的になって思っていただけたんじゃないですかね、当時は。
なるほどね。
そうそう。決定じゃなかったら1年間待ってたというか、
出張で会えなかったのは3ヶ月間ぐらいでした。
それもちゃんと待っててくれたっていうのもあったりとかしましたしね。
今考えて3ヶ月間って大したことないんですけど、
その頃の3ヶ月間ってやっぱり長いなってところがあったんで、
そういうところにちゃんと待ってくれたとか、そういうのも私の中ではありましたね。
奥さんにとってもちょうど結婚したいなっていうタイミングだったっていうのもあったんですかね。
あったんだとは思いますけど、ちゃんと聞いたことはないですけど。
奥さんも私の一戸下なんで、年齢的にも30歳ぐらいまでにはやっぱりあったんじゃないかなとは思いますね。
プロポーズの思い出
私たちの頃って結構30歳ぐらいには結婚したいなとかっていうのは当時あったと思うんで。
世間的に。
それもあったと思いますよ。
なるほど。
ちなみにプロポーズはどこだろうっていう質問も来てますけど、
クリスマスにってことですかね。
そうですね。クリスマスにご飯を確かに日清寺かなんかに食べに行って、
その帰り道でプロポーズをしましたね。
普通に結婚してっていうふうに言ったのかな。
そのときに言われたのが、
ちょっと思ってたのと違う感動しないみたいなこと言われたんですけど。
なんかもうちょっと今考えたら、
ちょっとイベント的なことをちゃんと、イベント的っていうかサプライズ的なこと。
一応でもちゃんと婚約指輪を持ってって、
結婚してって言ったときにちゃんと指輪出して渡したりとかしてましたけどね。
でもなんか思ったり感動しないって言われました。
でも最終的にはOKはもらったんですけど、そんな思い出ですね。
結婚してください指輪パカ?ですかって。
そうですね。結婚してください指輪パカです。もうオーソドックスですね。
いいですね。
杉浦さんだと100本のバラとか準備してそうだなって勝手に思ってました。
今ならやるかもしれないですね。
100本のバラって難しくないですか。
難しいですよ。
驚かせられないじゃないですか。思ってたらすぐわかるし。
クリスマスだからクリスマスプレゼントみたいな感じにはなるかもしれないですけど、
そこが難しいかなって思いますよね。
それこそ、この間の宿泊みたいにローズを受け取っていただけますかみたいなワードがあればいいんですけど。
当時はそんなのなかったですから。
私たぶん旦那がタキシードを手にバラを持って現れたら……。
これなんて呼ぶんだろう。
なんて呼ぶんだろう。
ダット?
ダットのごとくいいだと思うけど。
そうですよね。サプライズにならない。
もう明らかにそれだとわかっちゃう。
逃げるうさぎのごとく、もうスピードでという意味。
なおちゃん選手はそうなんですね。
まあまあ、いやだって。
いやでもすごい素敵、杉尋さんのところ。
どうなんでしょうね。
だから比較的、その頃は仲良かったかな。
今も悪くはないけど。
そうですね。千葉さんは昨日の話がすごすぎたからね。
あのインパクトに勝てるのはなかなかね。
私昨日あれ喋ってるんで、もう全然今日はパンチ効いてないです。何にも。
さすがにね、結婚した時にパンチがあったらそれはそれで困るかなって思いますね。
ペイアーズでの出会い
まあまあそうなんですよね。
じゃあ20分ぐらいになったんで、次のターンいきますか。
そうですね、次のターンお願いします。
泉は上がれたけどまだ喋れないかな。
いえいえすいません、なんかしれっと喋ったらそれもそれであれかなと思って、ちょっとタイミング待ってました。
よかったよかった。
すいません、遅くなって本当すいませんでした。
全然全然、お疲れ様です。
はい、上がれますよ。
えっとじゃあ次追いつき感のある千葉ゆずさんいきますか。
私?
ぜひぜひ。
私は昨日のお話のラクさがすごいんですけど、
杉尋さんみたいなその話は何もなくて、出会ったのはペイアーズです。
2017年の8月にペイアーズで出会いました。
10月から付き合うことになりました。
10月の末に夫の転勤が決まりましたと同時に結婚が決まりました。
え、早っ。
早っ早っ。
出会って3ヶ月たらずで結婚。
出会った時点では前の彼氏付き合ってて、
その人と別れたのは9月末なんで。
すごい人生何が起こるかわからないって感じですよね。
わかんないですよ。
その人と別れたら2週間後に夫と付き合うことになったので、
そう思ったら1ヶ月以内に結婚も決まるっていうよくわからない感じなんですよね。
すごい。
全然パンチあるじゃないですか。
そういう意味で言えばパンチはあるのか。
そのペイアーズでいいなって思ってマッチングしたってことですか?
そこはちょっとパンチ効いてるかもしれなくて、
元彼は芸人のシタラさんに似てて、
なんでシタラさんって言いますね。
バナナさん?
バナナさんじゃない。
バナナマンのシタラさんに似てて。
こないだの芸人さんとは違う。
そういう人は芸人じゃないんですか?
シタラさんは芸人ではないです。
シタラさんと5年くらい付き合ってて、
シタラさんは当時40代で7個くらい年上だったんで、
結婚願望がないということを最初から知って付き合ってて、
でも関係パートナーシップっていう意味ではめちゃくちゃ良かったんですよ。
私は結婚したい、相手は結婚したくない、
どっかで別れなきゃいけないなってずっと思ってて、
2017年が私37歳になる年だったので、
もうこれは別れなきゃいけない。
よし、この彼氏とはシタラさんとは別れるし、
何かのらりくらりと続けているペアズももうやめてしまおうと思って。
ゼロから私はまた婚活するんだと思って、
退役するためにペアズにログインしたんですよ、2017年のお盆で。
で、ログインして、なんか退役の方法が全然わからなくて、
ずっと探してて、そしたらおすすめって男の人が上がってきて、
それが今の旦那なんですけど、
なんだこれって思って、
で、しかもサングラスしてて顔よくわかんないんですよ。
なんでさ。
まあなんかちょっと割れしたくないみたいなそんな感じかもしれない。
あ、そっかそっか、そういうのがあるんだ。
そうなのかもしれないですけど、
なんだこの人と思って、まあいいやと思って、
最後に一回ぐらいいいねしとこうと思っていいねしたんですよ。
で、でも大会したいから私は。
その後も大会の方法をずっと探してたら、
その旦那からメッセージが来るんですよ。
メッセージきちゃったと思ってやりとりしてて、
そしたら次の日に会う約束が決まっちゃったんですよ。
え、すごい。
で、でも大会のやり方がわかんないから、
大会できないんですよ。
だけどもうわかんないからいいやと思って、
その大会することは諦めて、
で、次の日会いに行ったんですよ。
で、そこで喋ったりとかしてたら、
今まで婚活をしてきた中で、
一番この人めっちゃいいなって思える人だったんですよ。
見た目とかそれ以外とか、いろんなものを総合的に見て。
この人悪いなのかもしれないなってその日は思ったけど、
でも婚活で痛い目をたくさん見てるから、
自分的にオッケーな相手が、
相手も私のことをオッケーと思っているとは限らないとか、
次の日にはもういなくなられるとか、
そういう人いっぱいあったので、
もう私はそのままでは騙されないよって言って、
何の期待もせず普通に日常を過ごそうとしてたんですけど、
やりとりがどんどん続くんですよ。
それで、今度は夜飲みに行こうってなって、
一週間後ぐらいに。
その間、彼氏いるんですよ、私。
近所さんと付き合ってるんですけど、
なんかそういうのが続いていって、
で、なんか飲みに行ったら、
今度その次はドライブに行こうみたいな感じで、
距離がどんどん縮まるんですよ。
これはもうちょっと、
しかたさんと別れるとか、
そういう白黒はっきり乗せないと、
二股みたいになってるんですけど、
なっちゃうわと思って。
そもそもしかたさんとは別れようと思ってたから、
9月末に、よっしゃこの日だって思って、
別れた日が息子の誕生日なんですけど。
今覚えます。
そうなんですよ。今覚える息子の誕生日なんですよ。
別れてから、淡路島にドライブ行ったんですよ。
で、そこから距離が縮まっていくなって思ってたら、
ある日、10月の末に電話がかかってきて、
返事になっちゃったって言うんですよ。
どこに?って聞いたら、名古屋にって言うから、
名古屋か、じゃあ私も行っちゃおっかなって言ったから、
結婚するっていう展開になったんだと思う。
プロポーズとかないんですよ。
そっか。名古屋に今住んでるのも、それがきっかけでそうなってるんですね。
そうです、そうです。
じゃあ、なんか結婚しよっかとかそういうのもなく?
あったとしたら、名古屋に一緒に行くんだったら、
とりあえずご両親に挨拶はしないとね、みたいな話があって、
じゃあ挨拶行くか、みたいな感じで家に来て、
親と会話をしてるときに、
カクカクシカシカでこういうことになっていて、
だから結婚させていただきたいと思っていますって言ってたのが、
あ、そうなんだって思った。
本人に言わないで、親に対して言うのが一番最初みたいな。
へー、面白い。
すごいな。
初めて聞いたパターンかも。
話には聞くことはあるけど、本当にあるんだ、そういうのって感じですね。
で、帰ってきたから聞いたんですよね。
あれって言ってたけどさって、あれって本当なの?聞いたら、いや本当だよって言うから、
あ、そっかって。
結婚したかったから、別に嫌だったら、
付き合わないじゃない?っていう感じなんですよ。
へー。
やっぱりプロポーズしない人っているんだね。
いますね。
結婚のリアルな感情
千葉伊豆さんの中で、理想のプロポーズとかってあったんですか?もともと。
そりゃ20代の頃はやっぱりあったけど、
それこそ杉浩さんがしたみたいな、
サプライズなのかそうじゃないのかは置いといて、どっかのレストランでとかあったけど、
20代、30までに結婚したいとかそういうことを思って生きてて聞きたけど、
どうも現実的にそれは理想だみたいな、現実が見えてくると、
そういう理想とかね、もうどうでもいいやってなっちゃったんですよね、30過ぎてから。
だから、そんなプロポーズにこういう場面でみたいなの、理想とはなかったです。
そうか。
なんか旦那さんは付き合ってる時も、今も含めて、
好きだとか、そういう思いを伝えるみたいなことはしてくれる人ですか?
付き合ってるときはよく言ってましたけど、
あー好き好きとか?
そうそう、かわいいねとか。
へー。
言ってたけど、まあ一生死んだら言わない。
まあわからないでもないけどね、正直。
言われても私もそんな期待に添えるようなリアクションはできないから。
あーそうね、それはね、あるよね。
言われてもちょっと困っちゃう。
そう、なんかあれだよね、そういう時に、例えばね、
夫がそういう風に言った時に、素直に喜んでくれると、
夫は言いやすくなるんだよね。
うんうん、そうだと思います。
あんまりなんかそんな嬉しそうじゃないと、なんかちょっと嫌なのかなとか、
なんかちょっとそういう風に思っちゃうから、
そこはなんか素直に喜ぶほうが、女性人はいいのかなって思いますね。
そうかー。
なんかそういうことを途端に言われると、チョケちゃう。
チョケちゃう?
チョケちゃう。
チョケちゃうって何?
なんか、
恥ずかしいって。
そうそうそう、まいこさんこんばんは。
こんばんは。
なんだろう、あの、照れ隠しっていうか、
まあ、またまたみたいな。
え、そんなこと言うの?みたいな。
付き合ってる頃から言われたことないぞよって言ってるけど。
なおちゃんはよく言ってますよね。
うん。
そうなんだ。
仕方ないから自分で言うようにしてる。いや、そんなところが可愛いと思ってるんでしょ?と。
そうですよ。
出会いのエピソード
ファン化が見えましたね、ここ。
夫のファン化。
あんまりちょっとパンチが効いてなくて、申し訳ないですね。
いや、十分。
なんか、ところどころというか、途中の感じとかめちゃめちゃパンチ効いてましたわ。
そうですか。
結婚式とかはあげられたんですか?
結婚式も新婚旅行も行ってないんですよ。
なぜかというとですね、
10月末に結婚が決まったでしょ?
11月から夫の方が先に名古屋に来てて、
私はそんなすぐに行けないからってこともあるし、
12月から名古屋に来たんですよ、年末から。
年末から名古屋に来て、
その中から移動先で仕事が始まるっていう感じのスケジュールで、
2月の上旬に妊娠したんですよ。
早い。
入籍が2月の14日で、
新婚旅行とか結婚式とかそういう、
もともと旅行には行きたいと思ってたけど、
そこまで興味がなくて、
積極的にやろうとしてなかったっていうのもあるけど、
妊娠っていうのもあって、
やるやらないとかそういう話にもならなかった。
私がしないからそういうの進まないんですよね。
そうだよね。
そこは女性側がやりたいかやりたくないかが重要だから。
そうですね。
私にとっただけですね。
舞妓さんのところもプロポーズされてないって。
そうなんですね。
そうなんだ。
千葉伊豆さんとか怒涛の1年だったんですね。
知り合ったら多分半年後ぐらいに妊娠してるんですよね。
その後はなんかすごいな。
付き合ってちょうど1年後ぐらいで、
子供がもう生まれちゃってるみたいな。
それが前の彼氏と別れた記念日みたいな。
めっちゃ忙しいな。
そうかそうだね。
覚えてんのか、ちゃんと。
そうなんですよ。
その時間感覚が、
最近までの千葉伊豆さんの夫婦関係につながってる気がしないでもない気がする。
擦り合わせが上手いことできてないから。
擦り合わせっていう言い方はクールすぎるけど、
2人きりの幸せな時間が少なかったのかなっていう気がする。
そうですね。そういう意味でいくと全然ないですね。
それを擦り合わせっていう。
間違えた。
千葉伊豆さんっぽい表現だった。
それは全然ないし、
そういう時間は前の彼氏の方が十分ありましたね。
付き合ってるから。
そうですよね。
旦那さん今も単身婦にされてるから、
一緒にいる時間が少ないんですかね。
本当にないですよ。
一緒に住んでる時間の方が短いですね。
そうなんだ。
それって今後も続くってことですよね、単身婦人って。
そうですね。
ちなみに千葉伊豆さんの旦那さんは今どこに単身婦人してるんですか。
同じ県内で、車で1時間ぐらいのところです。
そうなんだ。なんか通いそうだけどね。
通えるとは思いますけど、
通わなくていいかな。
かっこいいさんとかだって前まで車で1時間ぐらい続けてたよね。
確かに。
始まる時間が遅くて終わる時間も遅いから、
一般の会社よりは。
言うのもありますけどね。
加藤さん、ありがとうございます。
加藤さん、今日初めてお会いしたんですよ、リアルで。
そうなんですね。
その懇親会みたいなやつで。
懇親会で初めて会って。
スタイフやってるっていうので、
意気投合して話してます。
ありがとうございます。
すごい自己理解かける行動設計トレーナーって、
みなさんがすごい気になるワードがありますね。
実はかりんさんの配信とかも聞いてたみたいな話になって盛り上がった。
ありがとうございます。
千葉伊豆さんの話はやっぱり濃かったですね。
濃かったですね。
全然パンチありましたね。
ありました。
なおちゃん先生がテイク2のプロポーズやり直しさせたってありましたね。
犬の丸うんち?
どこも隠れてないよ。
最後から言うんだよ。ありえなくなる。
やばい。
ごめんなさい。大げらってなってる。
それはないですよね。
私もテイク2してもらってるから、このデタは後で喋りますね。
そうなんだ。テイク2民結構いるね。
私も友達で2人いたな。
よかった。私もテイク2させられてる。
そこじゃねえよ。
テイク2話はもう取りでいきましょうや。
じゃあ千葉、いずみんかな?次。
そうですね。
私、まずそもそも出会いがすげひろさんと同じ感じで、
上司の結婚パーティーで知り合ったんですよ。
お互い、上司は人と人をくっつけるのがすごく好きだから、
私にもいろんな人をその時、フリーの人をその場で紹介をしてくれてたんですよね。
紹介してくれる人が全部モテ男みたいな、俺モテるぜ的な感じの人で、私モテ男すごい苦手なんですよ。
この人浮気するなって、結構嗅覚鋭くって分かるんですよね。
そういう人ばっかりだったから、なんでこういう人たちをモテがうんだって思ってた。
夫は夫で、上司に全然違う子とかを紹介されてたんですけど、
すごいこっちにちょっかいをかけてきてて、夫が。
プロポーズの瞬間
3次会でボーリングに行ったんですけど、
ボーリング行ったときに、めちゃくちゃスカートの中を写真で撮ろうとしてる感じ。
酔っ払ってね。
なんだこいつはって思ってたけど、
その後、ボーリングの後にカラオケも行って、そのカラオケの後か、
朝方に残ったメンバーが多分10人くらいはいたと思うんですけど、
その中10人でラーメン食べようみたいになって、
でも10人入れるラーメンは朝方になかなかないと思うから、
しかも広島でね。
夫が一人で先にそういう場所を走って、見つけて、予約までしてきてくれたんですよ。
それを見て、なんかすごいって思って。
行動力?
行動力というか、
みんなもダラダラ話したいし疲れてる感じなのに、
一人でちゃんとそういう場のサポートみたいなのを率先してやってる姿に追って思って、
そのとき私、全然連絡先交換はしなかったんだけど、
別の子とすごい仲良くなれそうな男友達みたいな子ができて、
その子と連絡取り合ってて、
そしたら私の連絡先を知りたいって、あっちから夫のほうからその男の子に言ってきて、
そっから私に来てみたいな。
確かにうちと近い感じですね。
つないでいてくれる人が何人かいた感じで。
その当時、夫は宮城に仕事を始めてて、
遠距離だったんですよ。
結婚パーティーがあった日が4月の29日で、
ゴールデンウィークだったんですよね。
そのゴールデンウィークだから広島に帰ってきてて、
5月の4日ぐらいにまた飲みに行こうみたいになって、
その間に上司にも相談をして、
あの人が飲みに行きたいって言ってるんですけど、どうなんですかねみたいな。
私ちょっと怖かったんですよ、夫が。
背はそんな別にすごい高いわけじゃないけど、
ガタインが良くて厚みがある感じの人が結構怖かったんですよね。
ちょっと威圧感あるというか。
だから私なんか顔も別にタイプではなかったんですけど、
だからでも会ってみなよみたいな感じで、
いいと思うよみたいな、俺押すよみたいな感じで上司が言ってたんですけど、
俺押すよみたいな感じで上司が言ってくれたから、
じゃあとりあえず行ってみようかなと思って話して、
その夜も夫もすごい酔っ払ってたから、結構ベタベタ触ってきて、
なんかそれは嫌だなって思ったんですけど。
でも結局そこから宮城に帰って、
連絡をLINEとかで取るじゃないですか。
で、会えない期間がやっぱり私は燃えてしまうわけですよ。
会えない期間が、愛を育む的な感じ。
そうそう。
だから、それでだんだん気になりかけて、好きになりかけてる感じで、
で、夫も月に1回広島に帰ってくるって感じだったんですよね。
仕事の契約上。
その次の時に会った時に、
あっちから付き合おうみたいな感じになって、
で、そこからお付き合いしたかな。
で、そこからもう1年ぐらいは延々してましたね。
おー、1年ぐらいなんだ。すごいね。
でも延々、私、夫の前に2人してて、続けてずっと延々なんですよ。
だから延々には慣れてるから、別になんとも思わなくて。
ゆうっても月1では会える感じだった?
そうそう、夫はそうでしたね。
で、それでどうだったかな。
それで結局結婚の時は、プロポーズね。
プロポーズの時は、よく泊まってた、結婚式場とかでもついてるような普通のホテル。
あったんですけど、夫が帰ってきた時はいつもそこ泊まるみたいな普通のホテルがあって、
で、そこで朝方に普通に言われました。結婚しようって。
で、それは特になんか、私この日言われるかもみたいなのあったの?
なんもない。
だから逆にすっごい嬉しくて、そういうふうに思ってるっていうのも知らなかったから。
だからめちゃくちゃ普通のなんにもサプライズもない、いつものところでみたいな感じだったけど。
だから逆にでもそれがサプライズだったのかなって感じ?
多分ね、夫の中ではめちゃくちゃ頑張ったんだと思うんですよ。
プロポーズって多分ね、男性のほうはすごい頑張るじゃないですか。
そうですね、頑張る。
頑張ってたんだろうけれども、それですごい私は嬉しくて、
その日仕事だったけど、すぐにプロポーズされましたって、上司とかに言って。
ウキウキって感じだったけど、そのあと結婚してる友人たちに話をしたら、
私はやり直しさせたって聞いたから、やり直しっていう案があるんだと思って。
そう、やり直しさせてもよかったなって、そのときは思いましたね。
そうなんだ、やり直し制度は私は今の今まで知りませんでした。
そんな制度があるんですねって。
ちょっと話戻っちゃうけど、いずみんは遠恋になれてるってことだけど、
旦那さんは結構マメに連絡してくれる人だったの?
マメ?そうでもなかったかもしれないな。
私もそこまでマメじゃなかったかも。
あ、そうなんだ。
なんかほんと、ちょっと会いたいなぐらいのときとか、
ちょっと電話したいなぐらいのときに連絡するぐらいで、
そんな多分、1週間に1、2回は多分連絡してるぐらいかな。
えー。
そう、お互いそんなマメじゃないから。
でもね、プロポーズが本当は、夫は違う場所でやりたかったよっていうのを後日聞いて、
それがね、なんか私がプロポーズされたの2月だったんですけど、
結婚の背景
1月に、夫がね、あれが好きなんですよ、スノボ。
そのときめちゃくちゃはまってて、
私もスノボ、別にそんな好きではなかったけど、できるっていう程度だったんですよね。
なんかその当時、何回か友達に誘われていてたから、
で、一緒に行こうって言われて行って、
そしたら、けっこう極寒で、吹雪も吹いてて、雪もちょっと固めだったんですよ。
で、スノボをしたことある人はわかるかもしれないんですけど、
めっちゃこう、こけるとね、痛いんですよね。
痛い、痛いね。
痛いですよね。
で、そこで、なんか状態が悪いときだったから、めっちゃこけて痛くって、
森、もうね、なんか私はもうやらないっていう、
1回上から滑って、あ、もう今日はちょっと無理だと思って、
2回目上行ったけど、やっぱちょっと本当に無理だわって言って、
なんか一人でね、リフトに乗って、降りたんですよね、確か。
そんなにだったんですね、リフトで降りるくらい。
そうそう、だから一人で滑ってくださいって言われて、
って言って、私は山小屋にこもったんですけど、
なんかそのとき、実はプロポーズをしようと思ってたんだっていう、後々言われて、
結婚に対する思い
でも私はその例を聞いて、全然うれしくなかったんですよね。
なぜかというと、なんかスノーボール、別にそこまで私、好きではないし、
なんか相手のテリトリーじゃないですか、
なんかそこ、どうせなら、なんか私の喜ぶようなところって思って、
プロポーズしてほしかったって思って、
だから逆に普通にね、いつものホテルでよかったねって思って、
まあ確かにね。
でもスノーボールのときは、明らかに天候も悪くて、不機嫌そうだったから、
そこは保留にしたんでしょ、きっと。
そうそう、そこはちゃんとね。
空気読んで。
空気読んだみたいです。
イグミンの結婚、この人と結婚しようって決めてみたいなのあったの?
ああ、そうだな。年齢は離れてるし、
多分その当時私27とかだったと思うけど、
8個離れてたから、なんかパパ像みたいなのが一番、なんだろうな、
想像できた感じだったかな。
なんか夫の方も目一個一個がちっちゃいのがちょうどいて、
そういう写真、一緒に撮ってる写真とかを見ると、
すごいいいパパになりそうだなっていうのが、なんとなく見えたのと、
性格っていうか、
一応私、基本的に結婚を前提に付き合ってるのね、自分の中で。
相手には言わないけど。
付き合ってる人は基本的には結婚前提に。
そうそうそうそう。
だから結婚したいかなどうかなっていうのを見極めながら付き合ってたから、
それを延年中に1年ぐらい見てる中で、
この人は結婚したいなって思えてたかな、そういう。
ちなみに、今の旦那さん以外の人にはプロポーズとか結婚しようって言われたことはあるんですか?
ないです。
あ、ないんだ。
そう。ないの。
それ悲しむとこだね。よくわかんないね。
だから何だろう、旦那の前2人ぐらいはちょっと長かった。
2年、2年ぐらいかな。
年齢もそこまで一個上とかタメとかだったから、
まだ遊びたいみたいな。
結婚はまだ考えてたくないみたいな、仕事頑張りたいとかそういう感じの人だったから、
私は結婚したいなって思ってたけど、
それができないんだったらもう次々みたいな感じだったので、
実は千葉伊豆さんの話聞いて思い出したんですけど、
恋愛の出会い
私も夫と出会って、
初めて2人でご飯行くってなった前の日に元彼に誘われて、
もう1回最後話したいみたいに言われて、
会ってそういえば話したなっていうのも今思い出しましたね。
じゃあそこで正式に別れたって感じなんですか?
正式っていうかもう別れてたんです。
別れてたけど、もう1回俺の話を聞いてくれみたいな感じで言って、
じゃあ最後に聞いとくかぐらいで聞いたら、
結婚はしたくないけどまだ気持ちが残ってるみたいな感じだったから、
私は結婚がしたいし、今もうちょっと次の人いるからごめんなさいみたいな。
おーかっこいい。
感じでした。
男はそういうとこあるからしょうがないよ。
そういう人多かったなって思いますね。
そっかー。
女の人が結婚したいかどうかってわからんよね。
ある程度の年齢になったらたぶん、
まあ意識はさすがに男もするかなって思うんだけど、
どうなんだろう、なんか25過ぎぐらいだとまだなのかな?
どうなのかなぐらいにちょっと思うかもしれない。
私は夫には言ってましたね。
私が27か8に結婚して、次の年には子供産むからって言ってた。
まあでも確か25過ぎたら一応意識はしてあげないといけないのかなっていうのは、
思ってたかもしれない。
でもその相手が25越えてるからちょっと結婚したいのかなって考えてあげるって、
そこまで杉浦さんみたいに考える男性は世の中にどれぐらいいるんでしょう?
いないね。話聞いてると本当にいないよね。
いない。
なんか本当にさみんな、男の私が言うのなんだけど、みんな自分の都合だよね。
それにはびっくりするよ。
そんな感じでしたね、私は。
すごいいい話聞けた。
いいのかな、これ。
なんかすごい泉が縁連を結構してるんだっていう新しい発見があったね。
縁連のプロと言ってください。
そうそう。
縁連って、私あんまりできないかもしれない。
今となったら別にいいけど、たぶん当時だったらできなかったかもしれない。
それこそだから、その3ヶ月は結構限度だなとかぐらいに思ってました。
へー、そうなんだ。
私も無理だな、縁連は。
そうか。
今だったらもうね、2、3年単身婦にしても全然いいけど。
そうですよね。
寂しいとかがあれだね、あんまりなくて、結構お互い自分のことは自分で自由にやるって感じ。
夫はそうだったかな。
前の2人は、ちゃんと最初は縁連じゃなかったけれども、途中縁連になっちゃったパターンだったから。
そうなると、あと20代の中盤とか、20代前半だったから寂しいとかいう気持ちはあったかな。
なるほどね。
そうそうそう。
そんな感じでしたね。
ありがとうございます。
じゃあひなちゃん。
私は、第一弾の時にちょっと話したのかな?
大学生で隣に仲良くなったお姉さんがいて、
そのお姉さんの職場の先輩が、自分の大学時代の友達を連れてくるから一緒にご飯食べようみたいな話になって、
誰か連れてこれる人いるみたいになって、
隣のアパートのお姉さんが、私が当時同級生の彼氏と別れたばっかだから、
暇だろうしどう?って言って誘ってくれた奴にいたのが今の旦那ですね。
ご飯食べてその後カラオケに行ったのかな?
歌すごい上手い人だなって思って。
その時会ってたのは、今住んでるとはまた別の県なんだけど、
実はまあまあ地元も近くて、ちょこちょこ共通点があるっていうのが分かったんだけれども、
別に私はなんとも思ってなくて、楽しいご飯会だなっていう風に思って、それで終わってたんですけど、
その後そのお姉さんから、ひなちゃんのことが気になる人がいたみたいだよって言われて、
連絡先教えてほしいって言ってるけどどうする?って聞かれたんだよね。
2人で最初ご飯食べに行ったって感じ?
男性は3人で、女性も3人でしたね。
合コンだ、ほんとに。
そんな感じですかね。で、私以外はみんな社会人だったんですよ。
で、私だけ大学生だったのかな?
そうそうそう、3,3で。
で、その後に、私なんかあんまり顔とか覚えてなくって、今の夫の。
だから、なんかすごいピンときてないし、どうしようって思ってたら、
そのお姉さんに整理的に嫌じゃなかったらとりあえず連絡とっとったらって言われて。
正しい正しいお姉さん。
そうかって思って、それで連絡先を交換したんですよね。
そしたらすぐ連絡が来て、
その時、大学の近くのアパートに住んでたんですけど、
その夫も一人暮らしをしてて、
そこ車で高速とか使って2時間ぐらいかかるんですけど、
すぐ会いに来てくれて、なんかちょっと話したいみたいな感じで。
そうなんだって思って、1回話をして、
そのまた次、1週間後ぐらいにまた来て、
2回目で付き合ってほしいですって急に言われて、
そうなんだどうしようみたいなのを思ってたら、
またそれまたお姉さんに整理的に嫌じゃなかった。
とりあえず付き合ってみればって言われて。
正しい正しい。
嫌だったらわかるじゃないだけだから。
結婚するわけじゃないし。
そうかって思って、付き合ったんですよね。
それでお姉さんが結婚する時にもまた同じこと言ったら結構面白いけどね。
同棲から結婚への道
確かにな。
でも結婚されてた時はすごいびっくりしてたかな。
なおちゃん先生、銀座の売れコースって男には3回チャンスをあげなさいって言ってたわ。
そうなんだ。
すごいね。
そうそうそう。
で、私年上と付き合うっていうのは今までなかったですよ。
同級生?
同級生とか多くて、だからなんかちょっと年上の男性って、
お金も大学生に比べたら持ってるし、車も運転できるし、
あ、いいなーって。
大学生っぽいよね。
なんとかって思ってたんですけど、
そうそう、なんか結構寂しがり屋で、
だから延年がね。
そう、だから延年が無理で、
前付き合ってた彼氏は結構自分の時間も大事にしたいし、
彼女よりも自分のこととか、
そういう自分のやりたいことみたいな感じもあったから、
それもすごい今となってはわかるんだけど、
当時の私はちょっと、私に時間割いてほしいなみたいなのがあったから、
そうなんだ。
そう。そうなんですよ。
えー、ちょっと意外。
あ、本当ですか。
そうそう、だからなんか結構、
夫はなんか、
私に結構時間をとってくれてるか、
そういうのをしてくれてて、
なんかいいなーっていうのは思ってたんですよね。
で、結局私5年付き合ってるんですけど、
で、結構なんかその、
1年目の時とかなんかすごい仕事がなんかしんどいとかなった時に、
なんかずっと話を聞いてくれてたので、
すごいありがたいと思ってて、
で、付き合って4年目ぐらいの時に、
でもなんかなんだかんだ仕事お互い忙しくてあんまり会えないってなった時に、
なんか、このままこれどうする、どうしたらいいんだろうって思って、
なんかあんまりこのまま会えないんだったら、
なんかこのまま付き合ってもどうかなっていうのがあるから、
とりあえず同棲をするか、このまま別れるか、
ちょっと考えてみないって話を切り出したんですよ。
あー、ひなちゃんから。
そうそうそう。
そしたら、あ、じゃあ同棲しようって言われて、
で、1年間同棲して、
で、同棲する時に、1年同棲してみて、
なんか特に問題なくやっていけそうってなったら結婚しようかって言ってたんですよ、2人で。
そうそうそう。で、1年経って、
で、なんか夜勤から帰ってきた日に、
手紙とファンのCDが置いてあって、
なんかもう、
そう、同棲一緒に住みだして1年だね、なんかすごい、
今までも楽しかったよ、これからもよろしくお願いしますみたいな、なんか手紙が書いてあって、
そうそうそう。
で、夫はちょっとそれがプチプロポーズみたいな感じだったのかな。
それで思いを伝えたみたいな感じだったらしくて、
なんかもう1年経って問題なかったら結婚しようかっていう話になってて、
まあ1年問題なく過ごせたよね、みたいな感じで思ってたから、
その手紙がある意味プロポーズみたいな感じに思ってたんだけど、
私は、いいやいいやそれはちょっと違うだろうって思った。
なるほど、それがやり直したわけね。
そう、それで、旅行2人で旅行に行った時にプロポーズをしてもらって、
それがですね、高知県のサントリーニ島っていうギリシャの島をモチーフにしたホテルがあるんですけど、
それに似た感じのホテルでプロポーズをしてもらって、
そこでプロポーズを受けて、新婚旅行は本当のサントリーニ島に行こうって言って、
えー素敵素敵!
そうなんです、ありがとうございます。
あ、直ちゃん先生知ってる?高知のサントリーニ島。
あ、知ってるんだすごい。直ちゃん先生何でも知ってるね。
すごい。
そんな感じでした。
なんかその、1回ファンもんのCDっていうのはさ、
プロポーズ的な結婚ソングみたいな感じだったの?
あ、そうだったのかな。なんかベストアルバムみたいな感じだったと思うんですけど。
アルバムかい!
そうなのよ。
アルバム難しいね。
難しい。
なんでこれ置いてあるんだって聞いたら、なんかすごい欲しがってたからみたいなの。
あーなるほどね。
プロポーズの思い出
そうそうそう、言われたんだよね。分かりづらいし。
それは分からない。
アルバムはまあまあ確かにあるけど、でもそれとプロポーズは。
そうでしょ。
なかなかね、ひもづかないね。
そうなんだ。
でその、やり直しをしてくださいっていうふうに、ひなちゃんから言って、
でそっから、いつやってくれるのかな?みたいな感じで生活してたの?
それとも、サントリー島に行きますみたいな、
あの、コーチのやつに行くから、その時するね、みたいな感じに言われたの?
あ、なんか、たぶん私がちょっといいところでプロポーズしてほしいな、みたいなのをたぶん言ってたと思うんだよね。
だから私もそのホテルに旅行行った時には、たぶんここで言ってくれるかな?っていうのは思ってたと思う。
なるほど。
えーなんかそれ、今日プロポーズされるかも、みたいなドキドキソワソワを感じながら、そうやって過ごすわけじゃん?
うんうんうん。
えーなんか、おもしろいね。
おもしろいよね。いつ言われるんだろう?って、ご飯の時かな?とかさ。
うんうん。
寒くしてる時かな?とかさ。
旦那さんのさ、表情とか行動とか、めっちゃ見てしまいそう。
めっちゃ見てた。
えーおもしろーい。
私そのホテルのホームページ見てるけど、すごい素敵なところだよ。
そうでしょそうでしょ。
ほんとにサントリーニ島みたいな感じのホテルだね。
そうなんですよ。
あ、ここ行ってみたいな。
すこぎひろさんぜひぜひ行ってください。
誰と行ってるんだ?妻といらっしゃるかな?
え、妻でしょ。
そうでしょ、妻と。ね、ぜひ行ってください。
これか、ビラサントリーニ。
あ、そうそうそう。
20周年らしいですね。
おー。
なんかそのさ、前ちょっと話したかもしれないけどさ、
結婚の記念日とかってなんかしてます?
結婚の記念日。
なんか前言ったか。
ご飯にはいってるかな?
そうか、何周年とかでなんかあるじゃん、銀行式。
ああいうちょっと大きいやつ、ああいうのとかやったりした?
そう、それね、うちは20周年のときにやろうとしたんですよ。
そしたら、なんかね、家族4人でホテルに泊まりに、
なんか横浜のホテルかなんかに泊まろうとして、予約もして、
昼になんかちょっといい感じのところでランチをしようとかって話になったんだよね、家族で。
そしたらなんか長男が具合悪くなって、
2、3日前ぐらいに中止みたいな感じになっちゃって。
うちはね、なんか10月の頭にね、息子たちどっちかが具合悪くなる率が高くってね。
えー。
変わり目かな。
そうそう。今年も危なかったね。
次男がインフルエンザに前倒しになって、危うくどうだろうねって話になってて。
そうなんだー。
そうなんです。うちは10月の10日とか11日なんですよね。
10日が入籍日で、11日が式を挙げた日だから、
どっちかにお祝いするか、その週末にお祝いするみたいな感じだったんですけど。
やれない年もありましたね。お祝い。
そっかそっか。でもちゃんと杉浦さんはやろうとしてるっていうのが素晴らしいですよね。
そうそう。それはね、しないとね。
20周年はなんかやっぱあるんです。10周年はスイートテンとか言うじゃないですか。
20周年って意外と実際には特にあんまりないんだよね。
25周年なのかな。銀婚式は確か。
家族の特別な瞬間
えー、そんなんだ。
20周年なんか変な名前だった気がする。
なんか一応、なんだっけ、2年目が綿婚式とか、皮とか、一応毎年なんかあるじゃないですか。
あるよね。
3年目くらいまではちょっとそれ意識して、
例えば2年目の時はコットン100%のハンカチをお互い送り合うとか、そんなのやった気がするんだけど、
いつの間にかなくなりました。
忙しいとね。
なんか綿婚式で言うと、私刺繍作家してるんですけど、
綿婚式でのオーダーをしてくれる人が3、4人今までいたかな。
あ、すごい。
それで知ったの。綿婚式ってあるんだって。
びっくりした。2年目?
うんうんうん。
もうなんかちゃんとやってる人はやってますよね。
それで言ったらあれかな、私15周年、15周年がなんか推奨婚式なんで、
素敵。
15周年のときは、バカラの、なぜか豚?
可愛い豚?
可愛い豚のお着物をあげた。
なぜかバカラって言われるとわからないんだけど。
なんか可愛かったからそれにしたのかな確か。
バカ?
バカラで買ってあげるよとかって言ったのかもしれない。
そしたらそれを選んだような気がする。
そうなんだ。
推奨じゃないけど推奨っぽいじゃないですか。
うんうんうん。
ちなみに20周年は時期婚式っていう、当時期婚式ってよくわかんない。
あ、時期。
お皿とかね。
そうそう。
そうなんだ。
怖いな、25周年は金婚式なんだけど、30年とか真珠婚式じゃないですか。
真珠あげなきゃいけないんですかって感じ。
やっぱなんかその価格がどんどん上がっている感じですよね多分ね。
確かに確かに。
金婚式とかも言いますもんね。
金婚式50周年。
50か、生きてるかな?
60年がダイヤモンド婚。
なおちゃん先生が10周年ちょうどコロナ禍でステイホームしてました。
2周年は私の会社が存続の危機で何も覚えてない。
50年でタイ旅行はでもいいですね。
旅行とかいいよね。
旅行いいですよね。
海外旅行とか。
私も今月結婚記念日があるんですけど、いい夫婦の日ね。
もうちょっと。
夫から週間前ぐらいからずっと言われてて、何か欲しいものある?何か欲しいものある?
分かる、その気持ち。
それよりも、何かしたいとか、別にそういうのはあるけど、脱毛行きたいとか。
もう物じゃないからね。
物で別に欲しいものはないよなって思って。
じゃああなたは何か欲しいのあるの?って言ったら、
いや俺は別に何かないから、ただあげたいんよみたいに言われて。
ファブリックボードのオーダー会
それだったら二人で旅行とかご飯食べに行くとか、そっちのほうがしたいっていうふうに私は言ったんだけど。
あれ、こないだもみなさん言ったけど、うちは何か結婚記念日でも家族でご飯食べに行くんですけど、
何かあれですよね、他の人たちは二人で食べに行く感じなんですよね。
そうですね。
そうですね。
あ、そうなんだって。
逆にそのとき子供たちはどうしてるの?
私は、何だっけあれ、帰省のとき?帰省が12月に。
そうそうあるから、そのときに。
そうかな。
うちは小育園と小学校に行ってましたね、今年は。
あ、ランチでってこと?
そうです、ランチに行って、そのあとカフェ行ってっていうのをしましたね。
千葉ゆうさんとか何かしてます?
去年まではランチを食べに行ってたけど、今年は何もやってないですね。
千葉ゆうさんはいつなんですか?
2月の14日に。
バレンタイン。
郵送したら日にち指定で、配達員が1日間違えて届けたのでバレンタインに入籍になっちゃったんです。
入籍になっちゃったんだ。
なっちゃったんです。15にしたかったんですけど。
あ、そうなんだね。わざとにバレンタインの日にしたわけじゃないんだ。
違うんです。
15にしたかったのはどういう理由があるんですか?
15が夫とうちの父の誕生日なんですよ。
忘れなくていいよねって。
あー、そういうことか。
なるほど。でもバレンタインでも忘れないからいいじゃないですか。
まあまあ、そりゃそうなんですけどね。
郵送って公園行った時は郵送するんですか?
郵送は大和で送りました。
夫の実家の都道府県の区役所を出したくて、
今思ったら名古屋で良かったのになって思うんですけど、
でもそこの県に出したくて、でも行けないから遠いから。
だから送るかって言って送ったんです。
本籍の区役所から出したんです。
はいはいはい。
そうか、なるほどね。
なるほど。郵送中の初めて聞いたかも。
多分普通は持って行きますよね。
そう、なんかドラマでもね、持って行って
おめでとうございますって言われなかったね、みたいな。
見るから持って行こうと思って。
あれおめでとうございますって言われたっけ?
たぶん区役所の人によるんですよね。
きっとそうだろうね。
私は覚えてないな。
なんか言われた気がする。
うちビデオ撮ってある気がするんだよね。
すごーい。
撮っていくところ?
そう。
ただ書類出したところまでは撮ってたかどうかわからないけど、
撮っては絶対あるんですよ。
一緒に市役所に行くところとかは。
そういうので杉尋さんが思いつくんですか?
これってビデオ撮っとこうみたいな。
たぶん私だと思います、そこは。
すごいな、杉尋さん。
たぶん妻はそういうこだわりがあんまりない気がするから。
なおちゃん先生がお付き合いした日に夜間受付に2人で行って出したら、
まさかの旦那の本席が違って差し戻し、
次の保証書が空いている2週間後の土曜日という何の思い出の毎日だった。
そうか。
だからか、なおちゃん先生、結婚記念日が覚えられないって前言ってて、
なんでだろうって思ってたら。
思い出のない日なんだ。
そういうことね、なるほど。
でもなんで2週間後なの?
夜ってこと?
土曜日がってことかな、普段はね。
行けないからってことかな。
そうかも。
2人で行けるのが。
そういうことか。
土曜日じゃないと一緒に行けないんですね。
なるほどね。
面白い。
面白かったですね。
4者4様でした。
気づけば1時間半ですよ。
びっくりした。
びっくり。
そろそろみなさん締めに入ろうかと思うんですが、大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
1つレターをいただいてて、
泉花さんのレターをお表示します。
私だけか、すいませんね。
最後にですね、ちょっと告知をさせていただきます。
失礼いたしまして。
明日の9時からですね、夜の9時から、
私ね、普段試習参加をしてるんですけれども、
そちらでね、家族の写真を試習に起こしたファブリックボードというものを作っておりまして、
ありがたいことにね、数数えてないけど、
結構今まで10万以上はオーダーしていただいていて、
そのオーダー会をですね、
明日、夜9時からやります。
そして今年最後のオーダー会、
思い出ボードは今年の最後のオーダー会となりますので、
もしよかったらインスタグラム見てきてくださると嬉しいです。
はい、ということでありがとうございます。
パチパチパチパチ。
このリンクはまだ有効じゃないリンクなんですよね。
ちなみに今開いたけど。
あ、うそ。
何も出てこなかった。
マジですか。何でだろう。
おかしいな。すいません。
あ、確かに。
うそ、確認してなかったな。
私のプロフィール欄に、
インスタグラムのリンク貼ってあるので、
気になる方はそちらを見ていただければと思います。
本当だ、何でなんだろう。
何貼ったんだろう私。
でも本当にこのイズミのファブリックボードも素敵だから、
インスタグラムと刺繍アカウントの紹介
皆さんぜひぜひこのイズミをタップして、
インスタグラムのアイコンをタップしたら聞いてみてよね。
あ、いや、プロフィール欄の中盤にある
刺繍のアカウントはこちらみたいなところに
リンク付けしてます。
インスタグラムの表示のやつは、
このスタンドFMとリンクさせてるアカウントにしてるけど、
ややこしいからそっちやめようかなって思ってて。
そっちのインスタをあんまり機能させてないから、
もうみんな刺繍の方でいいかなって。
確かにね。
そうそうそう。
そういう感じですね。
はい、ということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
明日の21時から先着2名です。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、皆さん夜遅くまで本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
ね、楽しかったですね。
なおちゃん先生も楽しかったですってことで、
ありがとうございます。
飲ませないでくださいね。
ずっとお風呂行ったのかな?
そうなのかな?
大丈夫かな?水分取ってください、なおちゃん先生。
はい、では皆さん遅くまで本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではではおやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
すぎひろさん、かあさん、いぶみ、ありがとうございます。
ありがとうございました。
失礼します。
