00:02
こんにちは、花凛です。今日はですね、この後10時からあと1分でですね、ライブを久しぶりにやってみたいと思います。
今日はですね、お盆の最終日、長期休みの最終日の方ももしかしたらいらっしゃるんじゃないかなと思ってまして、私もね、実はその一人だったりします。
はい、でですね、今日なんですけれども、私のね、婚活塾ゼロ期の卒業生であり、この度ですね、無事に入籍されたですね、ミドサーオエルのカネムンさんを迎えしてですね、おめでとうございますライブをね、朝からやってみたいと思います。
早速たくさんの方に来ていただいてます。カネムンさん来られてますので早速ご招待したいと思います。
カネムンさんこんにちは。
今日は行けたかな。こんにちは。
こんにちは。
今はいけますね。無事音声聞こえてますかね。私の音声大丈夫ですか。
聞こえてます。
よかったです。先日ね、実はカネムンさんがね、プロポーズされた時にですね、こういうライブをね、実は考えてたんですけどね、
その時はちょっとね、不具合でうまくいかなくって、それのリベンジも兼ねてですね、入籍無事された後に今日ライブをさせていただいている、そんな感じになりますね。
カネムンさん改めて今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんの声のね、ボリュームとか、どちらが大きいとかね、ありましたら教えてくださいという前にですね、もう朝昼さんが、音量どちらもちょうどいいですっていうことでありがとうございます。
朝昼さんはね、なんか私のスタッフみたいな感じになってて、さっきですね、なんか私の告知もね、別にお願いしてもないのにしていただいて本当にありがとうございます。
はい、プニコさんも来ていただいてます。
フミさんもね、おはようございますということでよろしくお願いします。
プニコさんも朝からお忙しいところありがとうございます。
双子ちゃんのお世話はね、大丈夫ですかね。
ぜひね、そちら優先されながら、今日聞かれていただけたらと思いますけどね。
今日結構ね、久しぶりのライブで私ね、すごくね、楽しみな感じになっちゃってて。
カネムンさんもね、なんか女子との会話に飢えてるとか言ってましたけど、私もそうなんで。
今日はたくさんね、お話をね、していきましょう。
ということで、まどかさんおめでとうございます。ということでね、おめでたいですよね本当にね。
ちづるさんもおはようございます。
カネムンさん頑張ってということでですね、婚活塾ゼロ期のメンバーも来ていただいてます。
双子さんもおはようございますということで、すごいゼロ期メンバー皆さん来てますよ、カネムンさん。
そうなんですよ、ありがとうございます。
ぜひメンバー以外の朝昼さんとかまどかさんも来てくださってめっちゃ嬉しいです。
ちぃさんも来ましたよ、すごい。
ありがとうございます。
すごいまだね、始まって2分しか経ってないのに、すごい婚活塾ゼロ期メンバーの出没率がちょっと高いですね。
さちぃさん、あかりさんこんにちは、素敵なライブありがとうございます。
カネムンさんおめでとうございます。
ということでね、本当にね、日曜日の朝からね、嬉しい話聞けそうでね、本当に嬉しいと思ってますが、
03:05
まずですね、じゃあカネムンさんね、簡単に自己紹介いただこうと思うんだけれども、
以前にですね、一度カネムンさんがユミさんっていうお名前でね、私のスタイフライブにも登場いただいて、
その時にですね、ちょうど今の彼とお付き合いするかしないかぐらいだったんですよね。
そうです。
それが12月ぐらいのことで、そこから半年でプロポーズ、そしてね、8ヶ月後のね、8月に無事入籍したというそんな感じになってるんですよね。
朝昼さん、カネムンさんおめでとうございます。
おめでとうございますってことで、じゃあカネムンさんから簡単にですね、自己紹介いただいてもよろしいですか。
はい。関西在住のカネムンと申します。
大丈夫止まっちゃった。そろそろ出てこない。
そうですよね。
移動さあらほうで、さっきおっしゃったみたいに、カリフの婚活塾に入るまでは、基本的には結婚相談業をメインに2年間活動してまして、
もうみっちもさっちも行かなくなって、婚活塾に入塾したという経緯があります。
ありがとうございますって、そこからのね、約半年後には、結婚お付き合いした人とプロポーズされてて、婚約してたっていうね、そんな状況になるわけですけれども、
どうしようかな、何から聞いていこうかなっていうのはあるんですけどね。
ただ、今日来てくれてる多分その婚活塾ゼロ期のメンバーはね、全部経緯とか何があったかとか時系列でわかってると思うんですけど、そうじゃない人もいると思うしね、
そういう方に希望を与えたいみたいな気持ちが私の方にもあるのでね、ちょっと丁寧に時系列で振り返っていけたらいいかなと思ってるんですけど、
あれですよね、カネウンさんは私のところに来てくださる前に、ちょうどマンションを買おうかどうか迷ってたんですよね。
そうなんですよ、もう相談所で活動しつつも、もうなんかこんなこと言ったらね、本当に大変失礼なのは。
そういうのが一番面白いんで、そういうのを今日はたくさん言ってください。
自分のことを堂々に挙げて、相談所の目線で言うと、何を言ってるんだってなると思うんですけど、
もういいわ、こんな人たちしかいないんだったら、みたいな感じになっちゃってですね。
そうですよね。
自分のことを堂々に挙げて、マンション、自分の城を作る。
06:01
自分の城ね。
大事なんで、もう結婚しないんだったら、そっちでというか、自分の城を築く仕事もやりつつ、そういう人生もありかと。
マンションとか見に行ったりとかして、やっぱりテンションも上がりましたし。
テンション上がりますよね。
で、もう割と本格的に買うかどうか考えてた感じですか?
そうですね、割と。半分ぐらいかな。でも5分5分って感じですかね、まだやっぱり。
なるほどね。でもそのぐらいまでは考えてたってことですよね。
そうです。本当にお値段といい物件線あれば、買っちゃってた可能性は全然ありますね。
すごい。そこからの皆さんね、コメント来てます。
まふかさん、泣き笑いってことで、さっきの相談所の下りですよね。
あさひるさん、相談所ほんと辛いですよね。あさひるさんもやったことあるんでね。
私もやったことあるんで、すごいわかります。
スーさん、おはようございますってことで、スーさんはゼロ期のスーさんですかね。
だとしたら、ゼロ期の出席率やばいですね。
もう今何も喋ってないのに、もう20人ぐらい来られてますからね。皆さんありがとうございます。
じゃあ、そこからなんですよね。そこからかねむんさんが実際にね、私の塾にも来てもらって、
そのもう婚活塾終わる直前くらいに、今の彼との話がちょっと飛び込んできたって感じだったと思うんですけど、
その辺りから、ちょっと復習みたいになっちゃうんですけど、
今の彼と始まるちょっと前ぐらいの話から教えてもらってもいいですか。
始まるちょっと前。
ちょっと前。そうそうそうそう。
ちょっと前で言うと、パリンさんの婚活塾に入りつつ、
資本も見つつ、
で、なんだっけ。
アプリ、アプリを。
アプリを始めて、その前に相談所にも一応まだちょっと在籍してて。
はいはいはい。
で、もう相談所は辞めて、でちょっとお休みの期間が欲しいなって自分の中で思ってて、
自分を見つめ直す期間って言うんですかね。
婚活塾でちょっといろいろ初めて写真見ていただいたりとか、
ちょっとカリンさんからちょっとパッと見、
私たぶんゼロ期の中でもずっとわりとどういう人かわからないみたいな感じのことをおっしゃっていただいて。
それね、自面だけ見たらちょっと怖いですよね。
自面だけ見たら怖いんですけど、やっぱりそれが率直な感想だと思うので、
それはちょっと、別にカリンさんだけじゃなくて、わりと会社の後輩とかにも言われてて、
09:01
私は別に素っ気なくしてるつもりないんですけど、
なんかちょっと近寄りがたい感じでしたみたいなことをしてたんで、
そこを埋めるっていうか、どうしたら初対面でそこのギャップを埋めれるかなっていうのとかを見直しつつ、
ブランディングとかターゲティングをしていって、
今の夫とアプリを始めてっていうところなんですね。
でも確かに婚活塾を通じて、結構変化、最初からわりとスクスク変化していったっていうメンバーもいればですね、
結構自分の中での気づきっていうのが来るのが遅めで、中盤ぐらいになってから一気に変化していくメンバーとかもいたと思うんですけど、
カネムンさん多分後者というかね、後の方でどんどん気づきが生まれていって、
誰よりも変化していったみたいなね。
なんか私の中でそういうイメージがあって。
それでゼロ期のメンバー以外の方も今日来られてるので、ちょっと補足的にご説明しておくと、
カネムンさんってどこまでいっていいのかわからないですけど、キャリアが結構まず面白いんですよね。
これはどこまでいっていいですか?中身はぼやかしたほうがいいですか?
中身ぼやかし…
いわゆる範囲で言っていただいていいですか、そこ。私何もしゃべらないんで。
ちょっと変わった国に留学したことがあるっていう。
そうそう、留学して学んでたんですよね。
その学んでる分野もまたちょっと変わっているので、結構珍しいんですよ。
そうですね、珍しい。
だけど一見ちょっとそういう珍しさとは相入れない感じもあって、
話を聞けば聞くほどになんかすごい面白いなっていうのがあったので、
そこのギャップの解消っていうかね、そういうのに結構取り組まれようとしてたっていうね、
私はそんな印象があるんですけどね。
朝昼さん、お仕事編歴聞くの楽しい。
そうですよね。なんか婚活っていうとね、なんかその恋愛とか駆け引きとかなっちゃうけど、
やっぱり30代以降の女性にとってはね、やっぱり働き方とニアリーイコールなんですよね。
働き方とか生き方、その恋愛以外のところで。
そこの部分とやっぱりリンクしてないと、自己一致感がないとやっぱりうまくいくものもいかない。
見た目とかそういう問題じゃないんでね。
少なくとも私のとこに来る人はね。そうなんですよ。
だからかねむみさんもね、すごく可愛いんですよ、皆さん。
だけどやっぱりそれでもね、今までこうなかなか結果が出なかったっていうところを、
ちょっと自分の中で見つめ直しながら、今の人に出会ったっていうね。
そんな感じかなと思うんですけど、出会ってから、そこからが皆さん知りたいと思うんで。
12:03
そこからなんか意識したことでね。
まずそこから、じゃあ交際に至るまでのところちょっと話してもらってもいいですか。
交際に至るまでですね。
これはその、まあ大人の人とも話もしながらになるんですけど、
一番初めに会った時っていうのは、私がすでにちょっともうロックオン状態で終わったんですけど。
それがね、皆さんほんとね、かねむさんの見た目からすると結構そのホワってした感じで、
ロックオンするとかいう言葉もあまり似合わないような感じなんですけど。
でもそういうとこがギャップで私はね、めちゃめちゃ好きなんですけどね。
ロックオン状態だったわけですね。ちょっとごめんなさい、脱線しましたけど。
そのやっぱり相手はそこでそうでもなかったみたいで。
そうなんですか。相手の男性どこまで理想高いんやって感じですけどね。
いやいや、なんか振られ慣れてるから。
そうか。ちょっと待ってくださいね。
かねむさんはいいって思ったわけじゃないですか、最初に。
その理由は?理由はどんなとこですか?
理由は話がつきなくて。
私そのお昼前ぐらいにお茶っていう形で初め会ったんですけど、
夕方にその後輩との食事会があったんですけど、
私の当時の予定としては2時間ぐらい、長くても2時間お話したら解散して、
ちょっと手土産か何かを買って合流しようって思ってたんですけど、
余計な話めっちゃ多いんですけど。
いいですよ。
その手土産買う時間がなくなるぐらい初対面から。
でもそれ手土産よりもこの人の話の方が楽しいからそっち優先させようと思ったってことですよね。
そうですよ。てかもう忘れちゃってて。
すごい。
買う時間みたいな。
皆さん聞きました?そんなことあります?
私なかったなほとんどって思いますね。
むしろ何回時間見ても15分ぐらいしか進んでなくて、
早く帰りたいみたいなことの方が多かった気がしますけど。
お見合いとかまさにそうでした。
1時間。
絶対最低1時間とか60分とか言うじゃないですか。
そうです。だから手元の腕時計見るのはやらしいから、
遠くの時計とかキョロキョロに。
逆に怪しいみたいな。
逆に怪しいみたいな。
なるほどね。
まどかさんすごいですね。
ブログでは知らなかったので開示できる範囲で伺いたいです。
これあれですよね。かねむんさんのプロフィールでしょ。
これ結構面白いんで、できる範囲で開示してほしいなって思いますね。
できる範囲で。
やっぱ仕事とかできる女子とかは結構参考になると思うんですよね。
あさひれさんロックオンしたくなる男子に出会えるの羨ましい。
本当ですよね。本当それです。
15:01
しょうこさんめっちゃ攻め入っててすごかった記憶があります。笑
いや確かに。でも攻め入りはここからどんどんギアが入ってくるんで、
皆さんここから一緒にお付き合いいただきたいですけど。
ロックオンしたわけじゃないですか。
1回目で喋ってて楽しかったなって終わったけど、その後、そこからですよね。
楽しくなったので終わったら半年後にプロポーズとか絶対なってないじゃないですか。
てかそもそも付き合うまでいかないじゃないですか。
なのでロックオンしたその後、どう動いたのかというとこですね。
時系列と合わせて教えていただきたいなと思ってます。
時系列としてはですね、その帰り際にですね、またお会いしたいですみたいなことを言われて、
人もバカ正直に鵜呑みにして、会いたいと思ってくれてるって思って。
それでも家に帰ったか翌日には、俺のメールと一緒に、
その翌月の私の行ける候補日を3つぐらいあげて、
この日とこの日とこの日とこの日、次どうですかみたいなのを。
こっちから?
こっちから送ります。
だからちゃんとそういう風に進められるようにこっちからオプションを提示してるみたいな感じですよね。
そうですね。ただ後々聞いたら、また会いたいですっていうのも、
ちょっと社交事例みたいなやつだらしいんですけど、
誰にでも言ってんのかって。
頑張ってって言う。
そういうわけじゃないけど、そんなん深いではわからへんからという話だったんです。
なるほどね。だから彼はあれですよね、
ギリチョコしかもらえないタイプってね、金村さん言われてたと思うんですけど、
だけど結構なんかそこ慎重なんですね。
可愛い女子が近寄ってきてくれたとしても、すぐじゃあ行きますみたいにはならないわけなんですね。
そうですね。というか、その当時のお互い思い出しながらの話なのでわからないんですけど。
やっぱり男性としてもさくらの女性とかいる。
そうですよね。
だから本当に大丈夫なのかなっていうのと、
男子校出身っていうのもあって女性なりしてないので、
なるほどね。
来られた時とかどうしていいかわかんないみたいな。
そこをうまいことこっちから去ってね、提示してまず次会うことになったってことですよね。
そうです。
そこ大事ですよね。
私やっぱりそういうところで割と理系男子とか男子校出身の人ってボーっとしてるんで、男の方がね。
そこをやっぱり目をつけてちゃんと奪いに行く人は奪いに行くんですよね、金村さんみたいに。
どんどん狙い目みたいな男性すらもいなくなっていくっていうことだと思うんで、
この動きは結構大事やなと思いますね。
その後それで2回目会うってなったじゃないですか。
18:00
はい。
すんなり会えた感じですか?
2回目会うってなった時も、結構2回目なのに割とお昼から夜まで一緒に遊んで。
結構長い時間一緒にいた感じ?
そうです。
で、その時は向こうから次々会えますっていう話になって、
で、約2週間後くらいだったら次会いましょうってなって、
その時はそれで終わって、次の約束もしてるしって思ってたんですけど、
でも私としてはもうロックオン状態で。
もう絶対逃がす前みたいな。
絶対逃がす前に状態になってるので。
その時ね、ちょうど12月とかでクリスマスシーズンだったので、
もうクリスマスの、その時なんかに音楽スピンクラシック聴きたいみたいな話とかもあったので、
クリスマスこう一緒にクラシック聴くのとかいいなって思って、
で、チケットをちょっと押さえて。
みなさん聞きました?これ男女逆じゃないですかね。
男性側がチケットを押さえてとかじゃなくって、
カネムンさんがですよ、チケットを自ら予約して、それでお誘いしたってことですよね。
そうですね。もうダメだったら友達と一緒に一緒に行ったらいいやと思って。
すごいすごい。でもその行動だけ見たらなんかすごいって思うんですけど、
なんかそこにはね、私はワンクッションあったような気がしていて、
なんていうのかな、カネムンさんの中ですごい軽やかに行動できるように多分なってたんですよね。
そうですね、カネムンさんの婚活術の1年で、私何回も言ってるすごい好きなのが、
1年で4人と付き合えるっていうのが。
そうそう、1年で4人と付き合える理論。
3人に振られても大丈夫理論ですね。
あれがめちゃくちゃ好きで、そっか、独身だから別にありやんなって思って。
そうなのよ、そうなんですよ。これ結構皆さんね、うなずいてくれて、
私もその受けが良かったんでね、別のとこでも結構その話するようにしてるんですけど、
言ったらスピードコン狙うってなった時にはですね、
ある程度短い期間で次のステップに進むっていうことを考えて、
次のステップに進むっていうことを考えたい人が多いわけですよね。
そうなった時には、例えば1ヶ月、2ヶ月で結果が出ないってなっても、
もうすぐ次行ったらいいんですよね。
だから理論上はそれが年に3回はできるんですよね。
半生子さん実践中です。笑える。
ただそれをやるためには、やっぱりマインドが軽くないとできないと思うんですよね。
21:01
1人の人にドーンって気持ちを全部乗せちゃうと、
何か1つダメだった時に落ち込んで浮かんでこれなくなるってなっちゃうので、
ポイントとしてはやっぱりさっきのカネムンさんがおっしゃってたように、
この人ダメだったら、例えば友達と一緒に行ったらいいかって思えるかどうかってことなんですよね。本気で。
だから軽くなるっていうのが1つ私はすごい、軽くなるっていうのはダメな意味じゃなくて、
マインド的に軽くなるっていうのはすごい大事な気がします。
そうですね。
あさひろさん、そっか私もとりあえず付き合うかな。
え?あさひろさん、ちょっとそれ気になるんですけどそれ。
そうなの?そうなんですか。
でもね、そのぐらいの軽い感じがね、結果必要だと思いますけどね。
だからそのカネムンさんの結果自体もすごいんですけど、
やっぱりその前段階として既に準備が整えてる感じが私はすごいしたんですよね。
11月半ばぐらいからね。
めっちゃ具体的ですけど。
そのワークを毎週やってたんで、
それの中で出てくるカネムンさんのアウトプットがね、やっぱり徐々に軽くなってくる感じ。
そうですね、本当に軽くなりましたね。
結果がどうであれ私は最終的に幸せになるんだみたいな雰囲気がなんとなくあって。
ありがとうございます。
それはそっちの方が大事なんですよね、でもね。
まどかさん、カネムンさんがお相手に何を求めていたかが知りたいですということで、
まどかさんご質問ありがとうございます。
いつもね、いいタイミングでいいご質問ね、くださるんですよね。
何を求めてましたか?カネムンさん。
相手にですね、求めてたのはやっぱり話し合いができる人で、
自分の性格とかも考えると、私はやっぱり飽き所なのが、
やっぱり話をしてても、面白いっていうのはお笑い芸人みたいなことの面白いっていうんじゃなくて、
そんな幅を持ってる人というか、一つ何かを問いかけた時に、
結構2、3回答として返ってくるような人が好きというか、いいなと思っていて、
そこを結構相手に求めてたかなというか、性格がやっぱり合うとか。
そうですよね。だから話しててストレスなくお互いに会話できるし、
それが続いていくみたいな感じですかね。
そうですね。
まどかさんも今婚活中で道に迷ってる感があるってブログでもおっしゃってたんでね、
やっぱりこの辺気になりますよね。気になると思います。
じゃあそれでカネムさんはおロコンしてチケットを予約しましたと。
その後どうしたんですか。
24:01
その後にクリスマスのコンサートが1ヶ月くらい経ってあって、
その間の2週間前に会うっていうのを11月の2回目のデートで決めて、
3回目になったらデートで、3回目のデートの前にその文字。
予定を押さえとかなきゃいけないんでね。
そうですね。クリスマスの前に。
ゼロ系の人は分かるかもしれないけど他の方は分かんないみたいな。
でもすごいのよそれは。次のデートの前にさらに先手を打つんですよ。
すごいでしょ皆さん。
怖いです。
それで聞いた時は緊張とか別にしなかったですか。
それも前に言ってたと思うんですけど多分酔ってたんですよ。
酔ってたから聞いたっていうよりかもそれもLINEだったので。
そうですよね。
それでポーンって言って、無理ですって言われたらもういいよみたいな感じでした。
でもこの軽さが大事ですよね本当にね。
そしたら向こうはどういう反応だったんですか。
向こうはどうやら同僚に相談したみたいで。
これね男子校出身あるあるとかね、恋愛経験あんまりない人あるあるだね。
同僚に相談する。
それが普通だから言っちゃいますけど。
そうなんですね。何を相談するんですかそれは。
これってどういう意味みたいな。
意味がわからないの?
意味わからなかった。そこで意味わからなかったみたいで。
そういうっぽいけど確信が欲しいみたいな。
そうかそうか。
同僚の方もナイスなアシストがあってですね、
こういうことだと思うよって。
ちゃんと言ってくれて。
ちゃんと言ってくれてたのでクリスマス3回目のデートで、
結婚前提にお付き合いしてくださいっていう話になって。
ちょっと待ってください。話ちょっと飛びすぎてるんですけど。
そのチケットでそうやって彼はそういうことかって理解した状態で、
3回目のデートに来たってことですね。
そうです。
そこでやっぱりその何ていうのかな、
かねむさんの意思を感じたからそれに対して、
ちゃんと自分も責任のあることを言わないとってなって、
結婚前提の話をしてきたって感じですか。
そうです。でも結婚前提とかどうとかっていう話は、
もう1回目の。
そうだそうだ。
言ってんだこっちが。
それはやっぱり婚活塾で。
そうそう。婚活塾でやりましたからね。
やっぱり皆さんね、1回目と2回目と3回目はね、
ただデートしちゃダメなんですよね。
やっぱり3回目できちんと刈り取るために、
27:02
1回から種分けをしておかないとダメなんですよ。
伏線を張っておかないといけないんですよね。
それをかねむさんはちゃんとやったということですよね。
そうです。ちょっと言い方変だった。
もしかしたら変だったかもしれないですけど、
1回目のデータで次お付き合いするんだったら、
もうそういうことは考えてますよっていう。
わかってますかとか考えてます。
で、お互い意思確認をした上で、
1回目3回目のデータになってたので。
すごいですね。だからちゃんとそこでね、
1回目に言っていたことも多分聞いてるんですよね。
3回目の時にね。
そうです。
向こうからそうやって言ってもらって、
かねむさんはもうやったって感じで、
お付き合いお願いしますみたいな感じだったんですか。
そうです。
その時に結婚前提とか、
割と短い期間で結婚したいみたいなことも言ってたんですか。
短い。多分世間的に見たら短いんだと思うんですけど。
私たちは結構斜めというか。
なるほど。
でももうそうですね、12月からお付き合いし始めて、
2月、3月ぐらいの時に、
じゃあ向こうからいつぐらいまでに結婚したいと思ってるのって。
聞いてくれたんだ。
聞いてくれました。
その時に私の次の誕生日は6月の時。
そうですよね。誕生日大事ですからね。
お付き合いしつつもやっぱり本当に結婚していいお相手なのかなっていうのもあったので、
ただその年齢変わるっていう時までに何らかの結論を出さないと、
もうそれこそ1年で付き合える理論が破綻する。
そうそう、理論をね。理論をやっていかないといけないんだよね。
だからどっちに転んでも決めて欲しいっていうことは言ってました。
すごい、だからその辺結構かねむんさんね、男らしいっていうかね、
ちゃんと言うべき時に言うことを言うってすごい大事なことだと思うんですよね。
やっぱりなんとなくその場の雰囲気壊したくないからとか、
いろんな理由で言うのってやっぱりすごい難しいことなんですよね。
難しいですね。
難しいですよね。
私も経験があるし、相手のこと好きであればあるほどに好かれたいので、
なかなかそういうのは言えないんですよね。
だけどそれをその時に自分のためにやるからこそ、
そっから先がめちゃめちゃ楽なんですよね。
あさひるさん、話できない人ほんとストレスたまりますよね。
婚活であるある。ほんとになんですよ。
でもね、私話はできる人の方がいいと思います、ほんとに。
そうですよね。
いろんなことについて話し合っていかないといけないじゃないですか。
30:00
カネムさんなんてね、まさにそういうことの今まさに連続だと思うんですけどね。
どこに住むとかね、例えばその旅行先どこにするとかね。
話さないとやっていけないですよね。
話さないとやっていけないです。
結構、今家決めというか新居考えてるんですけど、
それでも結構割と電話とかも頻繁にしてるし、
割と話しても、それでもお互い勘違いじゃないですけど。
そうなんですよね。
できるかと思ってたのっていうのがあって、
ちょっとプチ展開みたいなのを一昨日しちゃったばかりなんですけど。
ありますあります。それありますあります。
私もね、実家でいろいろありましたからね。
結婚して3年目とか4年目でもありますから。
だけどやっぱりそこで最終的に話していかない、やっていかないといけないっていうことなんで。
それがやっていける人っていうのが一番大きい気がしますよね。
ちーさん、かねむさんの男気とか潔さがこんなにあったことにびっくり。
本当そうですよね。
そうなんです。だから結構そこ見た目とのギャップが激しいと思って。
だけどすごい良いギャップだと私は思います。
ありがとうございます。
なんかびっくりされちゃうというか。
私はそういう女子結構好きなんですよね。
見た目的にはすごいしとやかでかわいらしいっていう感じなんですけど、
なんか言うとこ言うとか。
それを私めっちゃ好きで。
かねむさんもそういうタイプですよね、完全に。
そうです。どちらかというとちょっとボサで独自入っちゃったりするタイプ。
で、ええってなっちゃうみたいな。
だからね、そういうふうに言うべきことを言って、
で彼にそういうふうにいつまでにプロポーズされたいとかを伝えて、
そしたら彼の反応はどんな感じだったんですか?
そしたらなんか分かったって。
あ、そんな感じ?あ、そうなんだ。
あんまり気づかなかったですか?
それは。
だって彼からしたら言ったらそんなにお付き合いとかもちゃんとしたこととかそこまで多分ないですよね。
そこまでは。
ないんですけど、なんかもう私が
濃いダダ漏れだったんで、
なんかそれに、そこがなんか良かったみたいなこと言ってて。
あ、そっか。だから自信持ってたみたいな感じかな?
多分ですけど、分かんないですけど、そこがなんか良かったっていうのを仲間が言ってくれてはいるんですけど、
そっかそっか。
なんかこうちょっと子出しじゃないんですけど、
私の家の最寄りの駅にまで来てくれた時とかに、
あ、ちょっとうちの親と軽く挨拶していくみたいな感じとかね。
だからね、巻き込み力大事ですよね。やっぱり。
そうですよね。挨拶をしたりとかしてたらなんか、
彼もちょっとじゃあうちの親に会わせるかみたいな感じになってくれて、
33:03
で、なんかもう固まっていったみたいな感じですね。
そうなんですよね。だからやっぱりなんかその結婚とかってなると、
対個人でもあるんですけど、集団同士でもあったりするんですよね。
だからそういう時に付き合ってから結婚に持っていくってなると、
いかにそのね、集団の力を借りるかっていうのも結構大事なんですよね。
まあその親とかもそうだし、友達とかもそうだし、
そういうお互いの会話の中に自分たち以外の共通の人をいかに作っていくかっていうのは、
結構大事かなと思いますね。
そうですね。ゼロ期のえいちさん。
えいちさん。えいちさんいらっしゃいましたね。
そういう方とも会ってもらったりとか、
よく私も夫の、彼、当時彼氏の友達に会ったりとかしてたので。
そうですよね。結構してましたよね。
神奈川さんたち結構旅行とかもしてましたもんね。
結構してました。
してましたよね。しかもそれもカネムンさんからの提案っていうか、
結構カネムンさん主導で動いてた感じもあります?
でも、旅行がそもそも彼も好きっていうのもあるんですけど、
でもそれに結構相手もすぐ乗る。
そうそう。だからそこになんか乗る感じだから、
すごいなんか早くいろいろ動いてるなって感じがあって、
この間あそこ旅行行ったって言ったら、今度なんかこっち行くって言ってて、
しかも私のゼロ期の他のメンバーに会うとかいう話とかになってて、
なんかもうえぇーって感じだったんですけど。
そうね。
あしほこさん。初めに伝えることで付き合ってからの相手の態度から
評価できるなと最近思います。
そうですよね。
初めに伝えるっていうことは、自分のスタンスを示すっていうことなのでね。
それを例えばあんまり覚えてくれてないんだったら、
やっぱりそれまでのことっていうことだし、
なんかいろいろ測れることがあるなと思いますね。
まぞかさん勉強になります。これまでのお付き合いは子と子でしか繋がってなかったです。
そうですよね。最初はね、そこからもちろん始まっていくんだとは思うんですけど、
クロージングをかけるっていう、なんかちょっと難しい言い方してますけど、
要はプロポーズされるっていうところまで持っていくってなったら、
やっぱり集団にしていった方が、力は働きやすいなっていう感じはしますね。
ただ、その相手がどんな相手かにもよりますね。
逆に固められることがめっちゃ嫌いな人っているんですよね。
なんかこう自由を愛するなんか、
自分好きみたいな人がそれやられると、
なんかね、やっぱり自由が好きだから、逆に反発していなくなられちゃうんで、
やっぱりそこはキャラの見極めも大事かなと思うんですけど、
かねむんさんのお相手みたいな感じで、どっちかっていうと女性慣れしてなくって、
受信がない部分があったり、
36:00
相手が何考えてるかわからないって思っちゃうタイプの人には、
こういうのは結構有効かなと思いますね。
ちづるさん、かねむんさんの彼に会うことになった時はびっくりしました。
私もびっくりしました。
それ聞いて、えーってなりましたもん。
そうですよね。ちょっと遠方なのに。
遠方なのに。
でもそういう感じで巻き込んでいくっていうところもうまくできたところも、
一つ良かったところなんじゃないかなって思いますね。
そうですね。そこも大きいですね。
お付き合いしてからプロポーションされるまでに、
かねむんさんの中で意識してたことってあります?
この彼との関わりの中で。
彼との関わりの中で意識してて、
やっぱり時間は割と意識して、時間軸というか、
ただダラダラはしたくないっていうのはずっとあったので、
あといって、でもかねむんさんのコンカート軸の話じゃなくて、
やっぱり焦らないっていうのと、
あと圧をやっぱりかけすぎちゃいけない。
そうなんですよね。そこのバランスがすごい難しいんですけどね。
なので、あの後私も自分で結構考えてみたんですけど、
圧をかけるってどういうことかって思ったら、
自分が期待する結果を相手に望むってことだと思うんですよね、きっと。
だけど、それだと圧になっちゃうので、そうじゃなくて、
自分のスタンスをただ伝える、ただし結果は関係ないっていう感じなんじゃないかなと思うんですよね。
もうまさにそうです。
それをかねむんさんは結構されてるイメージがある?
だからこそ多分来られてもそんなに圧じゃなかったはずなんですよね、きっと。
その方のいろんなキャラにもよると思うんですけど、
かりんさんからは、私のキャラとしては自分を出していい方のセリフ。
圧が出にくいんですよ、伝わりにくい。
圧が出にくいタイプっておっしゃっていただいたので、
割とこの結婚とかの話とかも、割とストレートっていうかにつけることはできたんですけども、
やっぱりその一方で、あまりにも気持ちとしては100%結婚っていうのは意識しない。
20%ぐらいはダメになる可能性があるっていうのが常にありました。
だから本当に咳を入れる直前、その日まで。
その日までね。
本当にダメになるかわかんない。
だから、かといって、やっぱりダメージを受ける自分じゃないですか。
だから、そこまで期待しすぎない。
プロポーズとかも正直、スタンダードなのって、
夜にどっかの人を彼が取ってくるって、花束と指輪みたいな感じですけど、
39:04
ちょっと変わったというか、お昼だったし、
そういう夢物語じゃないけど、そういうこととかも要求しなかったというか。
でも自分が例えばこういうお花が欲しいよとか、
そういうのは結構お花屋さんに一緒に行って伝えたりしてましたよね。
そうです。それは本当にわからない人なので、
そこを、なんでわからへんのよとか言われたりせずに、
これを教えてあげたらいいのかなと思って。
そこがめっちゃいいと思うし、相手からしても、
それってやっぱりすごい大人な対応というか、ありがたいと思うんですよね。
本当にわかんないから、本人は。
でもやっぱりそれはやっぱり、歳とかいうのは好きじゃないですけど、
やっぱりこの歳になったから。
そうなんですよ。でもだからこそ、そこがやっぱり戦略になるんですよね。
たぶんね、20代の女子はそういうことできないと思いますよ。
だって私も20代だったら嫌ですもん。
できないですよね。20代だったらたぶん、
怒って帰るとかそういう感じかもしれないじゃないですか。
だけど、やっぱりそこがね、
なんていうのかな、勝ちパターンに進む人の感じだと思うんですよね。
ありがとうございます。
スマートにこう、ガイドしてあげるっていうか、
そんな感じ?
そんな感じだったかな。
そんな感じですよね。
まどかさん、やばい、自由を愛する貴族好きになりやすい。
私もそういう人好きになりやすいんで、めっちゃわかるんですけどね。
やっぱり相手に応じて、ちょっとそことか、
あと自分のキャラクターとかもあるのでね、
それもちょっと見ながら、どのぐらい圧を与えていくべきなのかとかいうのはね、
研究していく必要あるよなと思いますね。
しょうこさん、確か初めの頃は彼の結婚の時期ってもっとゆっくりだったと思うので、
自然なクロージング力がすごいなと思います。
いや、そうなのよ。彼そんなに別にそこまで考えてなかったでしょ?
そんなにそこまでは。
そうですね。結婚したいとは思ってたみたいですけど、
確かにそこまでのスピードとは思ってない。
ですよね。
だけどね、皆さんね、すごいね、いいお知らせとしては、
結構やっぱり男性の結婚願望って曖昧なのよ。
曖昧なので、大体あと1年とかあと2年とか言ってんですけど、
でもやっぱりこれぞっていう人が現れたら早くなるんですね、簡単に。
っていうとこもあるんですよね。
それをね、今回かねむんさんを見ててめっちゃ思いましたね。
ありがとうございます。
めっちゃすごい、なんかモデルケースのような立ち回りですよね。
いやー、どうぞどうぞ。
モデルケースの一つですよ、確実に。
いやいや、もうさっきも言ったみたいにプロポーズそんな感じですしね。
いろいろ私も入籍日にゲロ吐いちゃうとかいろいろ。
ちょっと待ってください。そこをすごい省略して話されてるんですけど、
42:00
もうちょっとね、そこ後で詳しくは聞いてきますからね。
ちょっとコメントだけ読ませてください。
あさひさん、アツ出にくいので、出にくいの心の底から羨ましいです。
あさひさん、あのバラの花束の話ですかね。
そうそうそうそう、あさひさんがご存知で。
ちょっと後でそれ聞きましょうかね。
あさひさん、優しくお伝えするの大事ですね。
そう、伝え方ですよね。正直ね、何伝えてもいいとは思うんですよね。
うん、伝え方さえちょっと工夫していたら。
だからやっぱり自分の見た目とか雰囲気の印象を、
まず正しく知るっていうことも結構大事かなって思いますね。
ちづるさん、人生経験を積んだ30代ならではの良さですね。
いや、ほんとそうですよ。ほんとにそう。
しょこさん、最後の方は司令塔のようでした。笑い。
いやいやいや。
あさひさん、ゲロやめって。いきなりのゲロ。
いきなりは申し訳ございません。
いやそうなんですよ。
加速度的にいろいろ自分の中で学ばれていって進まれていった。
勝手にどんどん進まれていったっていう感じだったんですけど。
ゼロ期の方はよくわかると思うんですけど、
プロポーズの日の話とか、
あれですよね、プロポーズして欲しいアピールってしてました?
プロポーズして欲しいアピールをしたというかです。
アピールをしたんですけれども、
プロポーズをなしで進みようとしてきたんです。
まずそれが斬新ですよね。
まずそれが斬新。斬新だし、
一体何もわからない人なわけですよね。
なんで?どういう意味ですか?
なしで進めるって、住むとかそっちを先にしようってことですか?
そうです。だから入籍日とかを先に決めて、
親との顔合わせを決めて、
はい、みたいな。
なるほどね。
プロポーズはどこに?って感じになりますよね。
プロポーズはどこに?っていう感じなんだ。
そもそもプロポーズしないといけないの?みたいな感じだったよね。
そこはちょっと、なしで結婚はないですよっていうのも。
ロックさん、こんにちは。初めましてということで、
絵文字たくさんでありがとうございます。
今、女子カネムンさんのお祝いのライブをしております。
よかったらお付き合いください。
それはなしはダメですよね。
なしはちょっとダメですよ、さすがに。
そうですそうです。いくら30半ばとはいえ。
そんな関係ない。
で、それは言ったんですよね。
ちゃんとそこはしてほしいって。
言いました。それなしだったら入籍もないって言いました。
でもそれはそうですよね。それはそうですよ。
それ言ったら、あ、そっかーみたいな感じですか?
そうです。それも言ったら、あ、そっかーって感じで、
そんなんだーってなって。
だから素直ですよね。基本的に男子法出身の人とかって、
なんていうのかな、知れないだけで、
言ったら、あ、そうなんや、みたいなとこもありますよね。
45:00
そうです。言ったら、そんなんやってところあります。
ただやっぱり察する能力はないので。
でもそこで変にそれを、なんていうのかな、
こっちが察してくれっていう風に、
なんていうのかな、思わなければ、
教えたらやるんで、
変に期待しちゃうとしんどくなっちゃうけど、
っていうのありますよね。
ロックさん、私は5年付き合っていても結婚とかそういうのは何もないですということで。
まあね、いろんな形があるからね、
別に結婚が全てとかは全然思わないですけどね。
ただ私がやってた婚活塾のメンバーは、
結構短期で結婚したいという方が多かったのでね、
ちょっといろいろアドバイスをさせていただいてました。
あさひるさん、自分はプロポーズなしでもいい派なんですけど、
してもらわないと現地が取れなくて不利になるってことなんですかね、
っていうことで。
え、そうなんだ、あさひるさんプロポーズなしでもいい派なんだ。
なんか大人ですね。
大人ですね。
私なんかしてほしいなって思っちゃう。
現地とかじゃなくて、なんかただされたいっていうだけ。
どうですか?
カネムさんはどうですか?何でしてほしかったプロポーズ?
え、そうだね、やっぱり夢っていうのもあるし、
どんな形でもいいから、
別にお食事しながらとかじゃなくてもいいので、
家とかでもいいから、
家とかで不意に塩カーとかどれでもいいんですけど、
でもなんか、なんだろう、
してほしかったですね。
やっぱり夢でしたね、ずっとね。
そういうのがあってからの結婚っていうのが私は夢だったので。
そうですよね。
だから夢だったらそれをちゃんとやったほうがいいですよね。
なしでいいならなしでもいいし。
あさひるさんなしでいいっていうのはあんまり憧れてないってことですか?
プロポーズに。
よかったらそれを教えてください。
あさひさんの言葉の意味は物が欲しい。
なるほど。
そこはプラスが多いんじゃないですか。
プラスなんじゃないですか。
なんとなく雰囲気として欲しくないですか。
スーさん、自分から伝えたいことを伝えられた軽やかさと、
予想外な反応の時も笑って受け入れられる懐の深さ。
そう、すごい、スーさんの言語化もすごいな。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
軽やかに、結果をあまり気にせずに軽やかに生きつつも、
自分のことをちゃんと伝えて、
そう、あとなんか結構予想外なことをしてくるじゃないですか、
相手の方がね。
ちょっと変なんでね。
そこ行ったみたいな感じになることに対しても、
基本その球を拾いに行ってるじゃないですか、なんか。
あー、なんかそこがでも面白いって思っちゃったのかもしれないです。
でもそれも多分相性なんでしょうね、きっとね。
それを面白いと思えるってことも。
あとは懐の深さ、どっちもありますね。
いやいやいや、ありがとうございます。
まどかさん、旦那さんがスピードコンを決断できた決め手があれば伺いたいです。
はねむんさんの声が大きくて安心できたからでしょうか?って言ってます。
どうですか?
あー、決め手って聞いたことないですけど。
48:02
でもそう、おっしゃる通りなのかなとは思います。
私が声がドダ漏れ。
そうですね。
そういう要素がなかったって感じなんですかね。
多分そうだと思います。
何が決め手かってのはごめんなさい、ちょっと具体的にはわからないんですけど、
もう迷いはないっていう風に言ってくれたので。
すごいですよね。
だって最初全然そんなんじゃなかったですもん、最初の最初は。
そうです、そうです。
だから最初の最初ほんとに、
そうですよね。
1回目から、1回目の時なんか私の場合はロックオン状態で、
向こうはなんか、えーぐらいだったんで。
そこからその結果って出るんですかね。
えーぐらいだったんで。
そこからその結果出るのすごいですよね、やっぱりと思っちゃいますね。
いやいやいや、結果がすごいというわけじゃなくて、
まあやっぱりね、運とかなんかいろんなタイミングとかもあったんでしょうけども。
だからカメムーンさんを見てると、
なんかね、あれをもう北風と太陽かな、
ストーリーとかなんか思い出すんですよね。
なんていうのかな、北風と太陽、あれ北風と太陽じゃないですか、
なんかありませんでしたっけ。
なんか今ふって思い出したっていうかたまに思うんですけど、
その相手にコートを脱がせたいだったかな。
なんか私ごめんなさい、これウロ覚えなんですけど、
なんか成功法で行くだけが、なんていうのかな、
欲しい結果を得るってことじゃないよっていうことなんですよね。
うーん。
相手にコートを脱がせたいと思った時に、
なんかそれを無理やりこう引っかかそうとするってことじゃなくてですね、
自然とそれを脱ぎたくなるような、なんていうのかな、
環境を作るみたいなことが結構大事かなと思っていて、
カネムンさんはまさに太陽。
いやいや、ほんと。
自然と、自然と、みたいなね。
でも男性ってやっぱりそういうとこもすごい大事だし、
やっぱり血行に対して漠然とした不安を持ってると思うんですね、皆さん。
男性ってね、やっぱり自由でいたいし、
なんかあんまり束縛されすぎたくないしとかね、
そこをいかにね、そういう不安を解消してあげるかっていうところも結構大事ですよね。
あさひるさん、言葉より行動で男の人を見てるので、口では何とでも言える。
いや本当ですよね。それはそう。
でもプロポーズぐらい言われたくない?って私は思っちゃうけど、
あさひさんその辺は結構現実路線なわけですね。
ロックさん、返事だけはしてほしい。
より何もしないのはちょっと困る。
女性には一生に一回だけの結婚という人もいます。
そうですね。なんかあると嬉しいですよね、やっぱりね。
女性心としてね。
心が広い人がいいですね、ということで。
スーさん、北風と対応。確かに対応ですね。
いやそうなんですよ。
羽文さんはね、なんかそういう意味ですごくね、
相手から直接結果を引き出そうと頑張ってたっていうことよりは、
結構その環境作りを頑張ったっていう感じのイメージが私はありますね。
ロックさん、束縛か女性も嫌です。
いやそうなんですよ。どっちも嫌ですよね。
だからこそやっぱり30代越えてから結婚する人はね、
やっぱり皆さんね、絶対ね、自由が好きなんですよ、ある程度。
そう。
その自由はお互いに守りつついかにやっていくかみたいなのがね、結構大事ですね。
51:05
皆さんね、もし他に何かご質問あったらね、どんどんコメントにくださいね。
聞いてくんでっていうことで。
で、今のところで一応プロポーズのとこまで話が終わりまして、
あ、もう終わってない、終わってない。
プロポーズ押されたいって話をしてて、
で、あ、そうなんやってなって、
で、それから彼が実際にお店とか予約してくれたんですよね。
そうです。
で、それはもうこの日にプロポーズするよとか言われてた感じですか?
そうです。この日にプロポーズするよって言われて。
予告、予告あり。
予告、予告、もう予告あり、サプライザーも一切なくですね、
もう待ち合わせた時からもうお花束は見えてますし。
いやー、なんかそれもでもほのほのしちゃいますよね、なんかね。
それはそれですごい良いなって思いますけどね、なんかね。
そうですね、あの、彼らしいなとは思いましたね。
そうなんですよね。それもなんかほっこりしますね。
さちゅうさん、さちゅうさんありがとうございます。
環境づくりができるってその後の健康生活においても大事ですよね。
いや、本当にそうですよね。
ね、さちゅうさんもね、幸せなご結婚されましたよね。
ロックさん、両方とも束縛したいけない。
いや、そうなんですよね。
お店の基本は予約渡し、基本予約渡し。
そうですね、私もね、基本私がやることが多いですね。
結婚してからは特に。
やっぱり自分が、でも婚活の後半もそうしてたかな。
やっぱ自分が行きたい店に行きたくないですか。
そうですね。
もう別にレスポンス高いとか私一切思わなくて、
それよりは自分が行ってみたい店に行きたいみたいなのが最後の方は買ってきて。
それやったら仮にそのデート楽しくなくても、
少なくとも私に一つ経験がたまるじゃないですか。
新しい店に行ったと。
で、そこがよかったらまた別の女友達と行ったりとかね、できるし。
だからなんかそうなってからすごい楽しくなってきた感じはしますね。
やってもらうことにこだわらなくなったら。
うーん、そうですよね。
あさひのさん、花束見えてる。笑い。
しずるさん、予告って珍しい。
でもそれも言ったら受け入れてね、やってあげてるわけですよね。
やってあげてるって言うとあれですけど、
でもかねむさんそれにお付き合いして、その場を楽しんでいるっていうことで、
なんかすごいいいなって思いました、それ。
ありがとうございます。
いいですね、いいですね。
で、そこでお昼にね、プロポーズされましたってなって、
その後どうしたんですか?そのプロポーズされて。
お昼に。
お昼にプロポーズされて、もう普通に解散なんで。
どっかその後、なんか夜飲み直しに行くとかそういうんじゃなくって、
お昼食べて、どっかどっかでさよならみたいな感じで。
どっかでもうさよならじゃねーって。ありがとうって。
まあいいですけどね、健全健全ですよね、なんかね。
54:02
健全なのか、色気も何もないと今。
いやーなんかでもすごいほのぼのする感じですね、全体的に。
スーさん花束見えてても受け入れてくれる安心感あったんだろうな。
いやそうですよね、ロクソンじゃただのご飯でしょ。
いやそうなんですけどね。
そうですよね。
でも彼なりにはたぶんすごい頑張ってくれてるんですよね。
だってお花も用意したわけですしね。
お花をまずどうやって用意したらいいんだろうとかわからないって感じですもんね。
そうです、だからそこをお花屋さんに行ってもらって作ろうってもらったんですけど。
それもその時も、かねむさんがこういうのがいいんだよみたいな感じで、
こういうの欲しいなとか言ってたんでしたっけ?
言ってました、こういう度合いとか組み合わせとかこういうのがいいなっていうのを
写真とか見せたりとか。
でもそれで勝手に彼に考えさせて、なんかわけわかんないものをもらうよりも、
ちゃんと言ってちゃんとしてもらったものをもらった方が嬉しいですよね。
そうですそうです。
20代だったら私たぶんそう思えてなかった気がするんですけど、
今はそうですね私は絶対。確実に自分が欲しいものを言ってそれ欲しいって思います。
そうですね私も確実に変なものじゃないやつだったので。
あと手紙がどうしても欲しかったな手紙をお願いします。
手紙書いてくれたんですか?
手紙書いてきてくれました。
それ嬉しいですね。
なんて書いてあったんですか?
書法はですね、なんかすごい恥ずかしいですけど。
言われる範囲でいいですけど。
固いんですけど、僕が一生守りますみたいなこととか書いてあったりとか。
すごい。
そうですね、いろんな楽しいことばっかりじゃないかもしれないけれども、
二人でいると幸せになることを確信してますか?
すごいすごい。
めっちゃちゃんと書けてるじゃないですか。
たぶんそういう手紙とか慣れてないですよねきっとね、書くのとかね。
そうですね、ただでもフロビールとかもどっちかというと長めのタイプだったので。
そうかそうか、そういうのは言語化できるというかね、ちゃんと伝えれる力はあるって感じだったんで。
あさひみさん、確かにプロポーズの後どう過ごせば鉄板なのかどうなんでしょうね。
どうなんだろう。
その後なんかその夜とかにホテルとか行ってなんかディナーとか食べてそのまま泊まってとかですか?
っていうのがなんかやっぱり理想というか鉄板って聞きますけど。
でもね今いろんな形がありますからね。
57:01
なんかそこは本当に自由でね、いいんじゃないかなとも思いますけど。
ちーさん、ありがとうって笑い。
くすぐったい頭の方がパニックになってしまうんでしょうか。
あれかな、彼の方の話かな。
あさひるさん、手紙いいですね。そう考えるとプロポーズいいかもって。
そうですね、手紙はいいですね、あさひるさん。
でもお手紙もいいですよね。
なんか言葉だけじゃなくて手紙ってなんとなく気持ち入ってる感じしますよね。
そうですね、残るうちちょっといざこざがあってもそれを読み返してご飯。
そうですね、残りますもんね。
言葉は録音しない限りは残らないですけど。
ふみさん、花束とお手紙に一生懸命さが伝わりますね。
そうなんですよね。
お相手の男性ね、私お会いしたことはないですけどね。
お写真とかだけでしか見たことないですけど、
なんかすごいかねむさんと雰囲気が合ってるっていうかね、
なんかほっこりした感じで、
この男性がこういう感じの行動を撮られてたんだっていうのを
そういうのを思いながら写真を見ると余計ほっこりする。
ささひるさん、手紙も物なのでということで。
なるほどね、そういうことですよね。
いいですね、いいですね。
ということで、今日は約1時間皆さんにもお付き合いいただきましたけど、
本当にかねむさんおめでとうございましたということで。
ありがとうございます、本当に。
こういうプロポーズを経て、8月に無事に入籍されたということですよね。
はい、そうです。
おめでとうございます。
ありがとうございます、本当にありがとうございます。
ちょっとさっきのゲロ吐いたっていうのがあるんで、
ちょっとそこだけ言える範囲で説明だけしてもらってもいいですか。
ごめんなさい、ちょっと応答しちゃったっていうのが
こんなところで言うのはあれなんですけども、
ちょっと原因は多分何個か考えられてですね、
熱中症、熱中症が熱い中役者に行ったっていうのが1つ考えられるのと、
ちょっと長芋を朝ごはんに食べてしまいまして、
長芋を朝ごはんですか。
それにちょっと当たった可能性があって。
なんかもう忘れられない入籍日になりますよね。
そうなんです。
でも彼はその時結構心配してる感じじゃなかったですか。
もうなんかすごい心配してくれて、
大丈夫、大丈夫っていう感じで、
ヨロヨロじゃないけど、
ヨロヨロってなって、
行けなかったらもう彼だけ提出するっていうのでも考えたんですけど、
いや私がもうどうしても行けないって。
もう張ってでも行くみたいな感じで。
張ってでも行く、張ってでも行くっていう感じになったんですけど、
なんか当初の予定とはちょっと違った形にはなったんですけど、
なんとか無事に体調も収まって。
提出するときはちょっと収まったってことですね。
もうほぼ回復してたので大丈夫でした。
1:00:00
すごいですね。
これからいろいろ入籍される方は気をつけてください。
こんなことになる人の方は珍しいと思うんですけど。
皆さんおめでとうって言ってくれてますよ。
ちつるさんもすーさんもね。
ふみさんも入籍おめでとうございますって。
これからも仲良くお過ごしくださいねっていうことで。
ふみさんもすごい仲がいいご夫婦だなと思って見てますけれども。
でもカネムさんもきっとそんな感じになるんじゃないかななんて思ってましてね。
婚活祝のメンバーは実は10月か。
10月の下旬に同窓会をやる予定してるんですけど、
そこで彼は登場してくれたりするんでしょうかね?
本当ですか?
あれマジですか?
本気の話になっちゃったんですね。
そういうことができたらっていうのがあるんで、
これはちょっとまたご相談させていただきます。
ロックさん入籍おめでとうございます。
仲良く過ごしてくださいということで。
ありがとうございます。
まどかさん、カネムさんの彼のどんな行動もそのまま受け入れる寛容さと言うべきことは言う男前なところが素敵だなと思いました。
まどかさんさすがブロガーだけあってね。
まどかさんも言語家が素晴らしいですけども。
本当に寛容さっていうちょっと女性っぽいところ。
30代女性ならではの女性らしさ、保養力みたいなところと、
男前なところを上手い具合に持っているところがいいなっていう感じがありますね。
これってきっと他の30代以降の女性にも求められるスキルだと思うんですよね。
別にその婚活だけじゃなくて。
っていうのはめっちゃ思いますね。
しょこさんおめでとう。
ということでぜひ彼にもお会いしたいです。
彼の登場待ってますってチーズさんも言ってますよ。
チーズさんは会ってますけどね。
ふみさんありがとうございます。
結婚8年過ぎましたってことでいいですね。
朝昼さん熟成さんたちラッキーですねってことだ。
同窓会の話かな。
そうなんですよ10月末にねちょっとやるんです。
すーさん彼にもお会いしたいですということで。
皆さん。
彼がどうしていいかわかんないですよね。
てかまずその集団をどう説明するかっていうところが一番難しいところですよね。
その説明から。
よくわかんないですよね。
全国とは言わないまでもね。
担当の方からもメンバーが来ててね。
なんか十何人とかいる女性のね集団。
なんなんだろうってなりますよね。
どうです?
かもしれないですけど。
もし可能であれば。
その辺はまたねちょっと相談させていただくので。
参加される皆様もねその辺はちょっと楽しみにしておいてください。
朝昼さん本当におめでとうございます。
ということでチーズさんぜひお待ちしております。
ということで。
それでは今日皆さんねちょっと時間過ぎちゃってるんですけれどもね。
休日の時間にもかかわらずね。
約1時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
前回のねライブが本当に不具合でね。
できなくてそれが本当にすごい残念だったので。
今日ね皆さんと一緒にお祝いしたいなと思ってたので。
それができてね本当に嬉しいなと思いますし。
1:03:01
改めてかねむんさん本当におめでとうございます。
本当にありがとうございます。
嬉しいですね。
長くお幸せになってください。
かねむんさんはねまたリアルで10月にもお祝いはしたいなというふうに思ってますので。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はいでですね。
今後のスターFのライブについて少しだけね。
今告知をしておくとですね。
私10月にね実はねスターFのフェスをやろうと思ってるんですよ。
どういう内容かはまだねおいおい言っていくんですけど。
スピーカーの人にね30分か20分ごとに入ってきてもらって。
ぶっ続けて2時間か3時間ぐらいライブをしようと思ってるんですよね。
なので皆さんそれもぜひ楽しみにされてください。
はいと思ってますので。
詳細はねまたそちらでね。
また別の機会にちょっとご案内したいと思います。
ななさん最後に来てくれてる朝昼さんフェスっていうことね。
朝昼さん反応していただいてありがとう。
朝昼さんいつもね反応が誰よりも早いんでね。
嬉しいです。ありがとう。
ななさんかねむんさんずっと応援していました。
すごく嬉しいです。
おめでとうございます。
ということでななさんもありがとうございます。
いつもねコメントとかしていただいてるしね。
かねむんさんのことをすごく応援してくれてるんですよ。
嬉しいです。ありがとう。
喜んでくださって本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ふみさんフェスということで。
フェスをねちょっとね勝手にやろうと思います。
スタイフの公式のイベントでもなんでもないんですけどね。
何人かの人を連続でね。
対応したら結構面白いかなと思ってて。
テーマを分けてね。
20分ごとぐらいに新しい人に入っていただくっていうスタイルでね。
やっていこうかなと思ってます。
ななさんさちゅうさんもおめでとうございます。
ということでそうなんですよ。
さちゅうさんもね実はね入籍されたんですよ。
おめでとうございます皆さん。
さちゅうさんもねあのブログの方でね私ご紹介したんですけどね。
うん。
あの素敵な方と入籍されました。
ななさんそしてかねさんもいつもありがとうございます。
ということでこちらこそありがとうございます。
またねあの今日嬉しかったので。
あのライブもねあの婚活系のものだけじゃなくてね。
また遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
はいそれではね今日はあの皆さん長くなりましたけれども。
本当にありがとうございました。
あのまたねライブやっていきますので。
あの興味ありましたらね。
あのまたあのリアルタイムでね。
あのぜひ遊びに来てほしいなと思います。
はいそれでは今日ね皆さん良い休日をお過ごしください。
ふみさんさちゅうさん入籍おめでとうございます。
ということでありがとうございました。
あまや太郎さんもいらっしゃったんですか。
出てきてくださいよ。
あ今来たばっかりですか。
ありがとうございます。
あまどかさんもありがとう。
ふみさんもさちゅうさんななさんありがとうございます。
ということで皆さんそれではありがとうございました。
ありがとうございました。
